-やめないで- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

もう、寝ます。なにも無かったわ、なにも無かったんだから。 でもね、たまぁに、優しさに、泣きそうになることもある。 グヘヘへへ、照れるぜ。

何をやっても結果を残すが長続きのしない飽き症の主人公、柊尊は幼馴染の海藤結華と共にVRの世界へと足を踏み入れた。 「はぁ、配信をやる？」「うん。どうせミトの事だから飽きたらすぐ辞めようとするでしょ？」「まあそりゃ、飽きたらな」「でも、視聴者がいるって考えたらやめないでしょ？」「そりゃ、周りに迷惑はかけられないしな」「だからだよ」 結華は尊の事を上手く手なづ‥‥こほん、誘導し簡単に辞められないように外堀を埋めていく。 久しぶりに書いたので、ミス（誤字脱字等）なども多いかもしれませんが温かい目で見守ってくださると幸いです折りたたむ>>続きをよむ

また一人になっても。 また何もできなくなっても。

ネットの海に作品を公開している全てのあなたへ。 書くことをやめないでください。

全ての作者様に願う。どうか退会と作品削除をしないでほしいと。アナタがいなくなってしまったら、悲しい思いをする人がいることを、どうか知ってほしいんだ。読者に作者様の決断を止める権利などないのは百も承知だけれど、それでもアナタに退会と作品削除をしないでほしいと願わずにはいられないよ。

やめないでいようと。

どれだけみっともなくても、続ける事はやめないでいたくて。 それが例え自己満足だとしても、誰より自分自身がやめたくないから。

レイは冒険者である。しかし冒険者を引退して離れ離れに暮らしている夫と落ち着いた暮らしをしようとおもっていた。 だがギルドマスターから 「やめないでよぉ〜、このギルドに寄せられている依頼、リアさんしか出来ないものがゴロゴロあるんだからぁ〜！」 「それならばその依頼全て終わらせたら冒険者を引退してもいいってことだな？」 彼女は冒険者を辞めるため（多分）最後となる依頼をこなす。

それはたぶん、僕だけの独りよがりの思いだ。

主人公、月宮輝夜は中学時代の後輩である同じクラスの女の子、星空ひかりの事が好きだ。 会話する事ができてもなかなか進展できず、ついには「話しかけるな」と言われてしまう。 嫌だと嘆くも時は既に遅かった……筈だったが、7年後には作家と編集者という姿で一緒にいる事ができた。 お互い、多少なりと成長して恋人とし結ばれていた。 作家となった主人公は編集者のヒロインを弄り、ヒロインはそれを否定するもボロが出てしまい慌てふためく。 主人公は隙を付き、「終わりかな」とわざと言うもヒロインは本気になり主人公の言葉を遮る。 ヒロインの〝2度目〟の告白により主人公は「一生幸せにしよう」と誓った。折りたたむ>>続きをよむ

「まいったな・・・あらすじなんてわからんぞ」 　俺こと時崎灰は、今異世界にいる。帰る方法があるなら帰る。そう思ってた頃が懐かしい。 まぁ俺は教師だ、みんなの見本にならなきゃな。 　タバコはもちろんこれからもやめないでいくよ。おっと、呼ばれたからもう行かねーと。 　まぁ、なんだ、楽しんでってくれ。

現代日本から迷いこんだのは、謎の多い世界。 巨大な女神像や浮島、時間帯の空ごとに分かれる町……。 家に帰る術を探すべく、世界を旅していくうち、出会う兄弟と夢の中の少女。 無事元の世界へ帰れるのか？ 恋は成就するのか？ 途中やめないで投稿を続けていけるのか？ 作者も不安でいっぱいです。

二十代の若者、飯島直哉はとある工業会社に就職した。 しかし、入社後一年が経ったとき、会社の業績が急激に悪化。倒産の危機に追い込まれる。 従業員が一人、また一人と減っていき、最期に飯島一人が残った。 飯島は老いぼれた社長にどうかやめないでくれと懇願される。 飯島の決断は？

「あたし」と「あなた」のいちゃいちゃ(物理）。でも・・・。

「息をやめてしまいたいね」そう言って曖昧に君は笑った。

大切な人。 世界があなたを忘れても 生きることをやめないでください。 僕があなたを忘れませんから。

フクちゃんがやめるって言い出した。やめちゃ駄目だよフクちゃん！

絵が描けない女の子の話（独白）