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検索結果:13 件
1
やっぱり俺は、社会に適合できてると思う。
最終更新:2022-07-05 23:28:49
1913文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
素直になりました。2021師走。
最終更新:2021-12-29 05:35:30
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:武家諸HAT
ハイファンタジー
連載
N4314GW
格ゲーだけが生きがいの社畜・新井晴透は、去年別れた彼女からの結婚報告に打ちひしがれていたところだった。
『やっぱり俺は空っぽだ。あれだけ練習したゲームも、俺には何も残してくれなかった』
ある夜。彼はひったくり犯を追いかけ、そのまま殺されてしまう。
そして、次に気が付いたのは霧立ち込める暗黒の異世界だった。
チートスキルもステータスも試す間もなく、早々にスケルトンに殺されかける晴透。
しかし、晴透は気が付いた。
その世界の魔術やスキル体系……何かに似ている。
「あ。これ、
格ゲーのコマンド入力じゃん。何万回練習したと思ってるんだ!」
晴透の放った〈波動拳〉がモンスターを屠る。
自分だけが知っている〈格ゲー技〉という最強技術を手に入れた晴透は『今度こそ、この異世界で自分らしく生きたい』と願ったが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 18:22:47
9823文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
~あらすじ~
名前のせいで女子と必ず間違えられる三島楓。
彼の性格は地味でひねくれもので疑心暗鬼だった。
そんな彼には夢がある。
大ヒットする小説家になることだった。
でも、現実はそんなに甘くなく、誰も認めてくれなかった。
それでも、幼馴染みでひとつ上の金森凜花や3年間隣の席で極度の恥ずかしがり屋の花園杏が彼を支え、彼自身の人生の選択をする青春物語。
※アルファポリスさんにて、「どんな世界でもやっぱり俺は嫌われている」を重複投稿中。
URLは、こちら↓
https://ww
w.alphapolis.co.jp/novel/661827276/206394661折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 14:40:55
16795文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:木の実山ユクラ
異世界[恋愛]
短編
N1169GI
「やっぱり俺はお前のような女じゃない女とは結婚したくない!婚約は破棄させてもらう!」
そう言われてシーラの婚約は破棄された。
仕方ないかと思って婚約破棄を受け入れるシーラに「うちでお前を雇ってやろう」と言って婚姻届を渡してきた人がいた。
最終更新:2020-06-22 17:37:03
17677文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:37490pt 評価ポイント:30510pt
幼稚園の頃、俺、荒木健人は幼なじみの凛に恋をした。いじめられているところを凛は『ケンちゃんをいじめるな!』と庇ってくれ、そこからもうベタ惚れである。
俺は今一人暮らしをしているのだが、隣に住む凛がどうも最近通い妻をしてくれる。
「ちょーっ!? 何普通に女子の前で着替えてんの!?」
「は? お前昔から俺のち○ち○みて『ちっちゃいゾウさん〜』とか言ってただろ‥‥思い出したらムカついてきた‥‥」
凛はギャルのくせに、男の着替えで恥ずかしがるような女子になってしまった。な
ぜだ?
でも、やっぱり俺は幼なじみの凛が好きだ。
しかし、そんな俺たちの日常に嵐の襲来が。
「健人くん、今日からここで住むことになったから、よろしくね♪」
そう言って朗らかに笑うのは、かつての中学の部活の青山先輩!?
一体俺の日常はどうなってしまうのか‥‥
そんな鈍感ゴリ男と素直になれない幼なじみギャルと、美人の先輩がおりなす日常ハチャメチャラブコメディ!
※カクヨムにても掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 11:55:09
54042文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:172pt
大量の血を流し少年は倒れ、すぐ傍の少女は叫んでいた。
「誰か、助けてよ!」
泣きながらも、怒っている様な声で少女がそう叫んでいる。
少女と少年の周りには羽の生えた異形の魔物が一匹いて、少女が魔法で障壁を貼り、魔物の攻撃を凌いでいた。
大量の血を流し、意識が朦朧もうろうとする中、少年は悔やんだ。
「あぁ、ちくしょう。まただ…あの時と…また俺は約束を…やっぱり俺は…ただの…役立たずの村人だ」少年は悔やみながら、目を閉ざした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この
世界は五つの大陸に分かれていて、どの国にも大昔から迷宮があちこちにあり、そこから魔物が出てきては、村や街を襲い、被害が止まらず、特に世界の五大迷宮と言われる場所があり、そこから出てくる魔物は普通の迷宮の魔物と違い、強さは段違いで、どの国の王も諦めかけていた。しかし、そんな時、一人の王が思いついた。
「せめて、五大迷宮だけなら五大陸全魔法士を集めれば分断できるのではないか?」と
この今聞けば馬鹿じゃないのか?としか思わない作戦を実行するほど跡がなかったんだろう。
王達は大陸全魔法士を集め、魔法で巨大な地震を起こし、大陸にもかなり被害は出たが、見事に五大迷宮と五大陸は分断され、大陸に残っている魔物を全勢力を上げ、倒し、今では迷宮から出てくる魔物は冒険者や国の騎士によって倒され、大陸に永遠の平和が訪れる。そう誰もが思っていたんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:11:40
2107文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2119年環境破壊が進んだ地球に住む少年《枢木 篤人》は国家が定めた人類総合能力評価法において落ちこぼれの烙印であるEランク評価を言い渡され、絶望の中生きていた。
そんな中、篤人は原因もわからないまま突如自分が知る地球とは似ても似つかない自然あふれる草原の中で目を覚ます。すぐにそれが異世界転生、または転移であると悟る篤人であったが、転生した経緯も分からず、さらには自分が知っている異世界転生とは少し違った異世界転生。Eランクの烙印から解放された喜びといきなり放り出された異世界へ
の不安がせめぎ合う中、篤人は一つの決意を胸にする。
ちょっぴり異色な異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 03:39:57
7713文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ヤマナカさん
ハイファンタジー
連載
N3550EB
高篠ユウタは親にすら存在を忘れられるほど壊滅的に空気が薄かった。
誰にも相手にされない世界に別れを告げ
彼は新しい生命を手に入れた。
すいません初投稿です。
書くの遅いです。
応援よろしくお願いします。
最終更新:2018-09-30 06:00:00
26942文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
20歳の青年、ソウタは死ぬ予定じゃなかったのに女神のミスで予定より早く殺されてしまった。女神はそのお詫びとして『世界最強のスキル』をソウタに与え、異世界へと飛ばした。ソウタは異世界で新たな人生を送ることに。
しかし、『世界最強のスキル』はソウタの想像以上に強力なスキルだった。その世界に存在するものだったら、なんでも自分の思う様に作り変えることが出来る──チートすぎるスキルだった。
天界より送られたメイドのリリーシュと共に自由に世界を改造していこうと、一度は試みるが、
う
ーん。
やっぱり俺は、平和に暮らしたい──。
だっていろいろ、めんどくさいから。
世界最強のスキルを持ちながら、女の子とだらだら日常を過ごし、さりげなくたまーに世界を救っちゃうかもしれない。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 21:58:25
30876文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
やっぱり俺はお前がいないとだめなんだ──
キーワード:
最終更新:2016-04-04 04:52:27
696文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「理由なんてあれこれ考えてはみたけれど、やっぱり俺は…あの春から君が好きだった。
理由なんて無かった。
俺も……君が好きだった。」
季節はまた巡って。
君と出会った春になった。
隣には君は居ない。
風に舞い散る桜色が掌に落ちてきた。
そして彼は踏み出す。異世界へと。
キーワード:
最終更新:2015-06-04 23:53:53
1671文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
その日は最悪の日だった。まさかあんな事になるなんて――――――。俺は絶望に打ちひしがれた。しかし、その時に俺を助けてくれるものがあった。俺は嬉々としてそれにすがり、希望の光を見る。…………のだが、それもまた新たな悲劇の始まりだったのかもしれない。俺は特異な環境にさらされながらも生き続ける。そう、――――――生き続けるのだ。
※※※文才は基本皆無。ご都合主義・矛盾点あります。他作品の影響を若干受けているところがあります。だいぶ前に暇つぶしに書いていたものですので、酷評
はできれば控えて欲しいです。心が弱いので。
※※※この作品は、ある意味『と、いうかただの走りたがり』のプロトタイプです。若干の用語や設定にカブリがある可能性がありますが、それについてはご了承ください。
※※※受験勉強が佳境に差し掛かり、『と、いうかただの走りたがり』の更新が難しくなったので、代わりと言ってはなんですがコチラを投稿します。――しかし、唐突に終わる可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 01:00:00
123601文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2216pt 評価ポイント:1196pt
検索結果:13 件
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