-もっと遠くへ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
作:萬造寺竜希
ヒューマンドラマ
連載
N8153IJ
あらすじ 先日二十五歳になった男は、とある喫茶店で小説を書いていた。 彼は、いつも窓から行き交う人をただ眺めていた。 誰かを待っているのか、そうでないか。 それは、彼にも分からない。 喫茶店に通い始めて二か月が経ったある日。店主が男の小説を読むことに。 そこに綴られていたものとは・・・ 「待ち人」を軸に男の人生を描く。初の中編作品。
キーワード:日常青春小説東京本音女性喫茶店落語大学生
最終更新:2023-08-28 13:00:002612文字会話率:8% IN:0pt OUT:32pt 総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt

作:立川すぐる
ハイファンタジー
連載
N6948GX
逃げろ、逃げろ。もっと遠くへ。「アイツ」の手の届かないところへ。やっと自由になれる。やっと、やっと。 薄汚れたあの場所から、早く。自分でも気付かぬうちに染み込んだ血の匂いを振り払うように駆ける。 つらい 過去も 現在も 未来も。 光はどこにある?いや、光があったとして。私はずっと影だったじゃないか。後ろを振り向けば、いつだってそこにあっただろう?目も開けていられないほどの、真っ暗な光が。あんな光に縋ってもいつかは影に覆われる。 そんな一縷の光ならば、私は一生影でいい。 >>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり身分差日常探偵小説ラブコメ
最終更新:2021-06-15 11:00:0026423文字会話率:46% IN:0pt OUT:30pt 総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt

作:そるとん
ハイファンタジー
連載
N5061GS
エバーラスト王国の下町で暮らす少女ユアンは、4年前まで騎士だった。ある事件で母親が死に、心を閉ざして騎士を辞めることに。 ある日彼女宛の手紙で、国王陛下から直々に第四子息の直属護衛を任命されてしまい、拒否権などないため城へと向かった。 そこで出会ったのは透き通るような碧眼を持つ年端もいかない美しい少年、ナスカ・メラルール。彼こそが護衛対象の第四子息である。しかし彼は母親である王妃に壮絶な虐待を受けていた。 軟禁状態の彼を少しでも楽しませようとするユアンに心を開いてい>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり身分差冒険ファンタジー
最終更新:2021-02-26 09:19:1121043文字会話率:56% IN:0pt OUT:31pt 総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt

作:湯長 森一郎
ハイファンタジー
連載
N9373DS
勇者となった僕は、王国の高層アパートで気楽に過ごしていた。 そしたら、もっと遠くへ行けと言われてしまい しかたなく王国を出ることにした。
キーワード:オリジナル戦記
最終更新:2017-01-09 22:52:074627文字会話率:40% IN:0pt OUT:27pt 総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt

作:球コロ
ノンジャンル
連載
N2946BD
野球に魅入られた一人の少年、水城 大河(みずき たいが)。 運命に翻弄され、多くの試練に晒されながら、それでも大河は野球を続ける。 その先に『何か』があると信じて ※連載再開しました。何とか完結するまで頑張ります!
キーワード:野球青春高校野球努力才能ホームラン
最終更新:2016-04-05 23:50:2063861文字会話率:42% IN:0pt OUT:49pt 総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt

作:キサラギ職員
ノンジャンル
完結済
N9496BS
「もっと遠くへ」。人類の夢は果てしなかった。地球が破滅に陥り消滅しても。人類は破滅を避けるべく新天地を求めて宇宙船で漕ぎ出した。人類は到着した星を改造し、水に溢れる「ネオアース」を生み出した。ネオアースにはかつて知的生命体が存在した痕跡が眠っていた。その遺産を求め、潜水機というロボットを駆る者(ダイバー)たちがいた。亡くなった母と同じく潜水機を駆り深海を目指す「メリッサ」と、彼女の相棒たる「ユト」は今日も果敢に挑戦していく。  ※当作品はロボット物総合スレにも投稿しております
キーワード:R15ロボット深海惑星改造SF戦闘潜水艦探索探検オーバーテクノロジーオーパーツ海底遺跡完結
最終更新:2013-08-25 20:56:08164656文字会話率:26% IN:0pt OUT:0pt 総合ポイント:226pt 評価ポイント:84pt

作:春井 武修
ノンジャンル
短編
N7472BC
 世界は、もはや言い尽くされた不条理に満ちていた。彼は自分の言葉にさえ抗うことができず、地球は無口に同じところを回り続ける。  そんな幹久の諦めの中の、諦めきれない彼を突き動かした音楽とは、まぶしく目を射貫いた光景とは何だったのか。チープな感情に思いを託す。 ※この文章は、作者が高校の春の文化祭にて、文芸部員として出品した作品の一つです。
キーワード:もっと遠くへ不条理地下鉄私小説
最終更新:2012-03-13 23:00:007982文字会話率:15% IN:0pt OUT:43pt 総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt

検索結果:7 件
1