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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:130 件
隣国の王子と婚約していた白雪姫が突然帰ってきた!
寝起きぼんやりの茨姫、シンママのラプンツェル、クズな王子。振り回される美貌のドラキュラ伯爵。
巻き込まれる周囲の人たちの、とある世界のとある春の物語。
*
ノンストレスを目指して書きましたw
楽しんでいただけたら幸いです。
ゆるふわ設定、難しいことは考えずにどうぞ。
他サイトでも掲載しています。
*
白雪姫……十四才。八才で家出した見た目は可憐なお姫さま。わがまま放題。
女王……年齢不詳の魔
女。苦労人。
ドラキュラ伯爵……約二百二十六才。不憫な人。妻が大好き。
カーミラ……約百二十才。ドラキュラ伯爵の妻。夫が大好き。
茨姫……百十五才。寝起きでぼーっとしている。
ラプンツェル……イケメン大好きなシングルマザー。
2024.3.20〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 08:00:00
43153文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あえてここには、一人の主人公だけに着目してあらすじを書くことにする。本当は、これには何人も主人公がいて、章によって視点が変わる群像劇のシステムを取り入れているので全員分書きたくて仕方ないがここは我慢しよう。
さて、むかしむかしあるところに世界の光となった勇者がいました。それに憧れた少年は、彼のようになりたいと願います。その少年は大人になっても、その憧れを止める事はありませんでした。ある事件をきっかけにその少年は人々の希望の光となることを勇者に誓うのでした。
壮大な伏線が巻き
起こす、大どんでん返し!超展開ファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:56:23
13260文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:トライアングル
ローファンタジー
連載
N1921IV
「むかしむかしあるところに……」
それは絵本の決まり文句だ。呪いのように続き、まるで当たり前のようにあるものに過ぎない。
なんの意味もない、ただの舞台装置の言葉。
その言葉がある時点で物語は既に終わっているのに、人はそれになんの意味もなく見出す。
まるでそれが重要かのように。物語の哀れな悲劇のその先に何があるかなんて自分の目で確かめればいいのに。
────────つまり何が言いたいかというと、知ったような口で結末を語る者は等しく愚か者だということだ。
「あぁ
、本当に……こんなこと自分で言ってて嫌になるよ…………、お前もそう思うだろ……、なぁ……」
私はこの結末を知っている────────
私は...、この結末を知るたった一人の愚かな観測者。
これも、これも、これもこれもこれも
何度も見た結末を読み返して、読み返して
それでも結末は変わらなかった。
あの日のことはよく覚えている。
灰か雪かも分からない何かが降り続け、頭がおかしくなるような悲痛が続く毎日。
「いい加減忘れなよ」
鬱陶しいくらいに耳に付く。
そんな光景を|道端 雫は何度も見た──────────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:50:31
5748文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかーしむかしあるところに二人の少女がおりました。
二人は様々な出会いと別れをを繰り返し世界を旅しました。
少女たちの旅のいきつく果てには・・・
最終更新:2024-03-09 23:29:23
164907文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしあるところに、魔王復活の兆しに気がついた王様は勇者リンデ・エクォトに戦うことを命じました。
魔王城にある復活の儀式にまで辿り着いた時、命をかけなければ止められないことをリンデは知ります。
悩むことなくリンデは、魔王の心臓へと剣を突き立てました。
その日、王国の空には数え切れないほど沢山の流れ星が降り注ぎました。
勇者リンデは、魔王軍が支配していた暗い夜から王国を守る星となったのです。
時が流れても人々は星が流れる夜を"リンデの夜"と
呼び、勇者を祀る祝いを夜が明けるまでしました。
『星になった勇者』完。
―――そんな物語を許せない女の子がいました。
「イヤイヤイヤぁ! ゆうしゃさまはほしにならないの!」
「星にならない勇者さま、ね」
抱きしめられた母の言葉に、ミュウナ・エクォトは決意を胸に抱く。
(ゆうしゃさま、ミュウがまもってあげるからね)
ミュウナが八歳になったある日、そんな勇者さまと同じ名前を持った男の子と出会う。
否定をしても、あの御伽噺の絵本とどこまでも同じリンデは、いつしか物語のように成長していく。
(勇者さまと同じ名前だけど、リンデなんて勇者さまとは全然違うもん!絶対にみとめないんだからっ! 絶対に……死なせないんだからっ!)
そんなただのリンデを"星になった勇者"にしないよう運命という物語を変えることをミュウナは決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 12:34:02
17025文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、美しくて、可愛くて、お菓子みたいで、宝石みたいで、お花みたいで、とにかく可憐なご令嬢がおりました。
むかしむかしあるところに、異形の者と恐れられ、迫害された部族がありました。
黒の鴉の里に、砂糖菓子のようなお嬢様が嫁いできました。
最終更新:2024-01-30 21:21:08
16298文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:682pt
『むかしむかしあるところに』から始まる不思議な力を持った『○○の魔女』と呼ばれる者達のお話。
世界観や描写は必要最低限しか記していません。
どう捉えるかは読み手の皆様にお任せ致します。
各話1000文字以上2000文字以下で書いています。
思い付いたら書くので更新は不定期です。
最終更新:2024-01-06 17:08:10
8825文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あさひるよる(書くし読む小説好き)
童話
短編
N6876IM
神さまのこどものおはなし。
こちらだけで読めます。
関連【「婚約破...」まで言いかけた婚約者の様子がおかしいのですがこれは何事でしょうか?】に出てくる神様の子供です。
最終更新:2023-11-12 13:06:33
2162文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
<R15は念のため。>
むかしむかしあるところにまおうがいました……
これは、とある少年たちの物語。
一人の少年を軸に展開されたこの世界。
この世界を解き明かすきっかけとなる2人の少年。
これは、とある少年たちの冒険物語。
console:undefined
これはとある国の物語。
彼はとても優しく、魔力の高い少年。彼は念願の「部隊」に入ることができた。しかし、そこで事件が発生。そして、彼はこの「部隊」と「世界」について知ってしまう。そして、彼らはまるで誰かが意図したかの
ように引き合わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 18:00:00
25176文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは最強でした。
お婆さんも最強でした。
最強二人に育てられた桃太郎が最強じゃないわけがなくて──
最終更新:2023-10-25 18:14:46
11278文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
作:アステリズム
ローファンタジー
連載
N1479IL
むかしむかしあるところに、カフェインをガンギマリしたおじいさんとおばあさんが住んでいました。
すると、川から大きなコーヒー豆が流れてきて......?
気が向いたら書くカフェインガンギマリシリーズ第一弾ついに登場!
最終更新:2023-10-02 20:29:26
1486文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、ベンという兄と、テラという妹がいました。ある日二人は、過去に失われた魔法の力を求めて、森の中に入ってしまいます。しかし、森の中で迷子になってしまい、テラが怪我をしてしまいました。そんな二人の前に現れたのは、緑色の体をした、不思議な女性。リンと名乗る精霊でした。
最終更新:2023-08-20 15:09:50
14311文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
むかしむかしあるところに、可哀想な雛鳥がいました。
最終更新:2023-07-25 02:55:01
937文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:112pt
むかしむかしあるところに、タバコサウルスという一人のタバコ吸いがいました。
最終更新:2023-06-22 01:22:22
1336文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに2人の少女が住んでいました。
少女はお茶がだーいすき。毎日読書をしながらお茶を飲んで過ごしていました。ですが少女たちのおうちはある日壊されてしまい、新しいおうちとまた、最高のてぃーたいむを送るために旅に出ました。
最終更新:2023-06-16 16:59:08
5870文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに
最終更新:2023-06-08 16:31:49
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばさんは川に洗濯に。
そしてそこから1人の男の子の運命が始まるのでした
最終更新:2023-03-29 20:00:00
1938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、豪雨のごとく尿を放ち、山中を跳び回る1人のジジイがおりました。
人々は彼を〈跳びションの翁〉と呼び、たいそう恐れていたそうです。
最終更新:2023-02-15 19:21:25
2466文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
むかしむかしあるところに
狼のガロと子犬のきょうかがいました。
ガロは面倒見がよく活発で
きょうかは内気で人見知り。
ある日ガロはきょうかがあまり
ご飯を食べてないことを知り・・・。
最終更新:2023-01-27 08:33:35
565文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
むかしむかしあるところに、そんな言葉で始まる昔話が迷信だと言われたのはひと昔前のこと。
現代社会には所謂 妖怪や怪物と呼ばれたモノが市民権を獲得し、堂々とその正体を晒して生活している。
人も妖怪も入り混じり、数は少ないものの人と妖怪が結婚し、子供をもつ家庭もある。
そんな平和な国のお話。
猫又の妖の家系の三国 環は溺愛する婚約者の香川 ひなたを待っていた。
吐く息は白く、いつのまにかちらちらと雪が降り出したころやってきた彼女の気遣いあふれる行動に環は…。
「たまきせんぱい〜
?!」
「可愛がったのなら最後まで面倒をみましょう」の続編になります。
前作も併せて読んでいただいた方がわかりやすいので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:20:05
2124文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:モスコビウム
ヒューマンドラマ
短編
N7992HZ
平和は訪れる。
昔むかしあるところに、他人の家に火を放ってばかりの無法者がおりました。
あるとき、無法者は、誰とも知らぬ少年に話しかけました。
「坊っちゃん、本当の火を見たことあるかイ」
火ってのは、人を染める。あるときパッと立ったら、気づいたときには何も残っちゃいない。
だがな、火ってのは、平和だよ。
理由が知りたいかイ、坊っちゃん。
これは、実際にある事件や人物とは関係がありません。また、作中に出てくる行動を扇動する目的はありません。フィクションとし
てお楽しみください。
「エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:26:39
1856文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白と黒のギア
ローファンタジー
短編
N4630HZ
むかしむかしあるところに、
パスツールという学者と、
千島という学者がいました。
パスツールは、ウイルスという
人間の身体の外部から、目には見えないほど
小さなものが入り込んで悪さをして病気になるという
説をとなえ、それがお金儲けをたくらむ権力者の
目にとまり、お金儲けがしたい権力者と
自分の説を有名にしてお金までくれる権力者と組んで
ワクチンというウイルスを含んだものを
体内に入れておくと抗体ができて病気にならないと
売り出しました。
これは、病気になりたくない人
々に受け入れられ
権力者もパスツールも有名になって大儲けしました。
ワクチンを接種した人の中には副作用で苦しむ人も
いましたが、そんな事はマレにあると言って相手にしませんでした。
パスツールは、寿命で死ぬ直前、自分の説が間違っていた
事を知りました。しかし、時すでに遅し、権力者は、
ワクチンを使って人口削減や金儲けなど悪の限りを尽くしました。
千島という学者が、ウイルスは、細胞が作り出す排出物で
人間の身体の外からくるものではないと言いましたが、
相手にされません。千島学説は、人間の血から臓器が作られたり
臓器が血に戻ったり可逆的なものだという学説をとなえました。
権力者は、遺伝子改変薬でも、ワクチンと名乗って
よいように定義を変えました。
権力者は、「世界の人口は多すぎるワクチンという遺伝子改変薬を
使って色々実験しながら減らしたろ」と、こんな事を思いながら
遺伝子改変薬で生まれた排出物、エクソソームに、
ウイルスの名前を、ケンタウルスやグリフォンなどのキメラの
名前をつけて、羊と化した一般の人を殺しましたとさ。
創作「グラフェンマン」につづく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 23:56:35
686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、一人の淋しい王様がおりました。
嘘を心の底から憎んだ王は、嘘をはぐくむもとになるとして、作り話を禁じました。
王の国からは物語が姿を消してしまいました。
王の死後もずっと、嘘を禁ずる掟が姿を消した後でさえおとぎ話は蘇ることはなく、
人々はおとぎ話を忘れ去ってしまったのでした。
最終更新:2022-12-20 21:59:01
3923文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
むかしむかしあるところに。
そんな言葉から始まる昔話に出てくる、妖怪や物怪といわれるモノたちが普通に暮らす現代日本に似た世界。
ごく普通の女子高生ひなたは誰かからの視線に悩まされる日々を送っていた。そしてある日気づいてしまった。ストーカー?が同じ学校のカリスマ、環様と呼ばれる美貌の青年だったことに。
「この泥棒猫がっ」
「僕のことはタマって呼んで?」
ストーカー(疑い)の環の正体は?
初投稿です。
最終更新:2022-12-11 18:03:10
6156文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
むかしむかしあるところに、女性だけが住む小さな島がありました。その島には百合の花が咲き誇る美しい花畑があったことから百合ヶ島と呼ばれていました。
しかしある日突然やってきた鬼達が島を荒らし始め——
※この作品はカクヨムにも掲載されています
最終更新:2022-11-04 00:00:00
4018文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
むかしむかしあるところにおじいさんと小さな男の子がおりました。やがて男の子は空中に舞い上がり、その姿を豹変させると、おじいさんの醜い心の内を村じゅうに投影させ・・・・・・
最終更新:2022-08-22 23:06:08
15292文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに勇者とその仲間たちがいました。
勇者とその仲間たちは多くの苦難を乗り越え、宿願である魔王を打ち滅ぼすことに成功しました。
勇者たちは帰ると思いきや、何と、勇者とその婚約者は魔王城に住むと言い出しました。
勇者は魔王城で生活している内にどんどん強くなりました。
20年ほどの時が流れ、勇者にも子が生まれました。
そして勇者の子らもぐんぐん成長してどんどん強くなりました。
これはそんな勇者の息子とその家族による最強で最高な物語である!!
最終更新:2022-07-24 18:35:53
18950文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、ムキ坊という少年がおったそうな。それはそれはムキムキで、いつもムキムキしておった。
ある日ムキ坊はムキムキ歩いていた。隣には筋骨隆々のおばあちゃん。これは2人のムキムキの散歩のお話。
最終更新:2022-07-04 23:38:39
4195文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
むかしむかしあるところにうんことしっこときんたまが住んでいました。彼らはとても仲良しだったそうです。
最終更新:2022-07-03 15:25:56
2480文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
金のスマホと銀のスマホ
むかしむかしあるところにスマホ大好きJKがいました
深夜テンションで書いてるので文章バグってるかもしれません
キーワード:
最終更新:2022-07-01 23:46:28
811文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、オイラが眠っていたそうな。目を覚ますと、そこには知らない天井があった。
ここは病院だ! カレンダーを確認すると、
9月99日
なんだって!? オイラは3日も眠ってたのか!
そうだ、思い出したぞ、オイラはマフィアのボスに決闘で負けて⋯⋯うっ、傷が痛む! ぬえぇ⋯⋯
最終更新:2022-06-23 11:15:12
3328文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしあるところに。
ちょいと一文字間違えたお爺さんがおったそうな。
最終更新:2022-06-05 16:19:02
373文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
むかしむかしあるところに、たいへん仲のよい3人家族がおりました。ひとり息子の鎌凹はそれはそれは可愛く、目に入れても痛くないほどでした。そんな鎌凹が、1人で買い物に行くと言います! わたしゃ心配で心配でもう⋯⋯!
最終更新:2022-05-21 12:20:55
1969文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
むかしむかしあるところに、桃太郎がいました。ある日桃太郎が川で洗濯をしていると、川上からおばあさんが流れてきました。家に持ち帰った桃太郎がおばあさんを包丁で割ってみるとなんとそこには驚くべきことに⋯⋯!
最終更新:2022-05-21 12:15:20
2750文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
むかしむかしあるところに、それはそれはませたガキがおりました。両親と3人で暮らしている彼は勉強が苦手で、学校ではのび犬というあだ名までつけられるほどでした。
心配した女親は、ませガキに家庭教師をつけることを思い付きました。女子大生の講師が来るそうです。
小学5年生のませガキと女子大生家庭教師の禁断の物語の開幕です。
最終更新:2022-05-18 18:14:43
2643文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
むかしむかしあるところに、ジジイとおばあさんが住んでいました。ジジイは歩きスマホで隣町のハンバーグ屋さんへ、おばあさんは川へ尻を冷やしに行きました。
おばあさんが川にお尻をつけて冷やしていると、川上からヌルゥァン、ヌルゥァン、と大きな脳みそが流れて来ました。
最終更新:2022-05-16 13:07:39
2718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
作:お花畑ラブ子
ローファンタジー
完結済
N2893HN
むかーしむかしあるところに
最終更新:2022-05-14 08:11:58
53645文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
むかしむかしあるところに、わがままで有名な王子様がおりました。
「自由な時間がなくなるから」というわがままで長年縁談を断っていた彼は、ある日「自分の出す『条件』を満たした女性を妃として迎え入れる」と言い出します。
突然態度を翻した王子様に、彼の教育係である西の魔女は訝しむのですが……?
最終更新:2022-04-30 11:27:12
4465文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:68pt
むかしむかしあるところに。
悪者と正直者と猿と犬と鳥がおりました。
だけどこれはヒーローが悪者を倒すお話ではありません。
悪者から『取り返す』お話です。
またウホウホ言ってますが、お楽しみいただけたのなら幸いです☆
最終更新:2022-01-29 03:20:18
2456文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
2人は幸せに暮らし……今も生きていた!?
色々あったけどめでたしめでたし!……から数百年。
世界が妖怪や鬼たちの手によってまた恐怖にさらされる。
そして今回の主役は……わし!?
「あれ、父さん?」
「桃太郎。今からお前には未来に来てもらいたいんじゃ。」
「は?未来?今から?」
わしに課せられた使命はその子たちの力を過去から集結させ、
再び世界を脅かす脅威から人類を救うことだった。
最終更新:2021-12-23 14:31:15
116349文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしあるところに……
最終更新:2021-11-22 20:27:36
2345文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、3人のわかものがいました
3人は錬金術が得意で、天才と呼ばれていました
しかしある時、その国の王様が隣国と戦争をすると言い、3人を勇者と名付けました
1人目は感覚の勇者。その才能で全てを超えてきました
2人目は努力の勇者。その努力で全てを覚えてきました
3人目は地位の勇者。その出自で全てを従えてきました
戦争は来年の春。3人はそれまでに強くならなければなりません。
だから3人は、死ぬ覚悟でそこに向かいました。
世界の真理、
全ての頂点が眠る場所へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:33:02
758文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかーしむかし、あるところに
最終更新:2021-11-13 10:30:33
820文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに、とても怖がりで、おくびょうな花火がいました。
最終更新:2021-10-20 00:32:58
3393文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
むかしむかしあるところに優しいのっぺらぼうさんがいました。
これは優しいのっぺらぼうと人間の女の子が出会うまでの物語。
最終更新:2021-06-19 18:24:16
2528文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昔むかしあるところにとても綺麗なお姫様がいました。なんとそのお姫様は目が美しい宝石でできていたのです。そんなお姫様のもとにやってきたのは1人のバケモノ。お姫様とバケモノ、この2人が邂逅する時、隠された真実が明らかになるのです。
教科書に埋もれた空白を補う短編をおひとつ。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2021-06-17 19:27:52
4221文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
むかしむかしあるところに顔のこぶを気にしているおじいさんがいました。お山の上の鬼なら何とかしてくれるかもしれませんが、とてもそんな勇気はありません。一方息子の大吉は、降り続く雨が気になってそれどころではありません。村で唯一の大工の大吉は、川があふれて橋が流されるのが心配で、雨の中、川に様子を見に行きました。するとそこに鬼が現れて、娘のお福を嫁にもらう条件で橋を作ると言ったのです。大吉が驚いて返事ができないでいると、鬼は「約束じゃ。」と言って消えました。半信半疑でしたが、本当
に橋ができていました。大吉は鬼との約束を話しました。お福は泣く泣く承知しましたが、時間稼ぎをする間に手立てを考えることにしました。
鬼は大吉の気持ちを察して、「もしわしの名前を当てられたら、この話はなかったことにしてやる。」と言いました。鬼の名前など、見当もつきません。
鬼のことは鬼に聞くのが一番 ということになって、おじいさんが山に行くことにしました。鬼の宴会に加わったおじいさんは、寝たふりをして鬼の話を聞いていました。その話から鬼の苦手を知り、そして橋をかけてくれた鬼の名前も知るころができました。おじいさんが帰ろうとすると、おじいさんを気に入った鬼が、「明日の夜、またここに来い。それまでこれを預かっておく。」と言って、ひょいっとおじいさんの顔のこぶを取ってしまいました。
家に帰ったおじいさんの顔を見てみんな驚きました。そして鬼の苦手な炒り豆、ヒイラギの葉っぱ、イワシの頭を用意しました。
鬼がお福を迎えに来ました。大吉に「鬼六!」と名前を呼ばれた鬼は驚いて、そのまま山に帰りました。
お福も無事、おじいさんのこぶもなくなり、二度と鬼が来ることもなく、丈夫な橋も残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 06:57:23
7185文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに働き者で正直者のおじいさんとおばあさんが住んでいました。隣には、意地悪で欲張りなおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山でけがをしている犬を見つけ、ポチと名付けてかわいがりました。ポチが吠える通り掘ると宝が出てきました。
おじいさんとポチは、山でけがをしている雀を見つけ、チュンと名付けて大切にしましたが、隣の二人は雀の舌を切ってしまいました。
おじいさんがチュンを探しに竹林に行くと、そこで「雀のお宿」に案内され、小さいつづ
らを持ち帰りました。帰りに山の中腹でおむすびを食べていると、うっかり落としてしまいました。おむすびは穴の中に入り、覗き込んだおじいさんも穴に入りました。そこはネズミの家でした。一緒に踊っていると猫が来ました。その時、おじいさんを探しにやってきたポチの声に驚いて、猫が逃げたので、お礼に不思議は種をもらいました。
おばあさんにそれらを話しているのを聞いた意地悪なおじいさんとおばあさんは、無理やりポチを連れて山に行きました。「雀のお宿」で大きなつづらを受け取り帰る途中、山でおむすびを転がして、自分たちも穴に入りましたが、大きな音に驚いたネズミにひっかかれてしまったので、怒ってポチを棒で殴りました。
ポチはケガがもとで死んでしまいました。お墓に立てた細い木は、春になると大きくなり、「臼にしてくれ。」そして「餅をつけ。」と言うので、その通りにすると、大判小判がザックザック出てきました。意地悪なおじいさんとおばあさんがお餅をつくと、ガレキが出てきたので、怒って臼を燃やしました。おじいさんがその灰を撒くと、枯れ木に花が咲きました。そこを偶然通りかかったお殿様がそれを見て、おじいさんに褒美を与えました。意地悪なおじいさんが灰を撒くと、そのままお殿様の目に入り、捕らえられ牢屋に入れられました。意地悪なおじいさんとおばあさんは反省し、二人に謝りました。そして、それからは四人で仲良く暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 03:05:09
13767文字
会話率:27%
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むかし、むかしあるところにお爺さんとお婆さんがいた。お婆さんは狸に殺され、お爺さんはショックのあまり自殺した。お爺さんの死を目の前で見た兎は狸に復讐を決意する。兎は全てを敵に回しても、どれほどの血を流そうとも戦い抜く。
最終更新:2021-04-30 17:42:53
9192文字
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むかしむかしあるところに、イタズラの罰として魔法のランプに閉じ込められてしまった精霊がおりました。ランプの精となった彼女は、自分を呼び覚ます人間の願いを3つ叶えるのがお仕事です。ところが今回彼女を目覚めさせたご主人様は、どうやら今まで出会った人間たちとは少々毛色がちがっていて……?
「やあ、新しいご主人様! ボクが貴方の願いを、なんでも3つ叶えてあげる!」
「そうはいっても、俺には叶えたい願いなどないのだが……」
「ええ!? なんの欲もないなんて、おじさんってば本当に人間!
?」
「お、おじ……!?」
——これは、イタズラ好きの精霊と、心に傷を抱えた青年の、恋と愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 11:10:55
30819文字
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