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検索結果:104 件
ごくごく普通の女子高生の帰り道。帰宅部の仲良し3人+1人が織り成す、青春学園物語。
ほんのりと百合の香るお話です。
ごく稀に男子が出てくることもありますが、男女の恋愛に発展することは一切ありませんのでご安心ください。
イラストはtojo様。「リアルなDカップ」を始め、たくさんの要望にパーフェクトにお応えいただきました。
※本小説はアルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2024-05-21 16:53:57
822732文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:252pt
竜と王子さまがむすばれるメルヘンチックな世界で
ほんのりとダークな風味が見え隠れ
ひみつの過去をかかえた小鬼と魔女が育んだ
ピュアなマッチョが大暴れ
愛と絶望と筋肉の物語
最終更新:2024-05-20 05:00:00
216904文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:104pt
アレクサンドラ・ジェッテ・ブランシェス侯爵令嬢、通称レディ・アレクサンドラは、今日も侯爵家の有する美しく広大な庭園の一角にある、家族しか入る事を許されないプライベートエリアでお茶の時間を楽しんでいた。
ほんの二ヶ月ほど前に自身が巻き込まれた婚約破棄騒動において、事前に入手していた情報をもとに相手側をコテンパンにやっつけて、その憐れな様をご覧なさいと高笑いしてスッキリしたまでは良かったのだが、その時に情け容赦無くコテンパンにし過ぎて社交界でほんのりと孤立してしまったのだ。
そん
な彼女のお茶の相手は、ひょんな事からアレクサンドラが封印を解いてしまった自称・上級悪魔。
「そう言えばさァ、何とかって名前の貴族の息子が恋人の後追い自殺したんだって?」
悪魔がもたらした世間話に頷いていたアレクサンドラはふと疑問を抱く。
遺された日記、遺書、恋人からの贈り物。
死せる令嬢の遺したメッセージは何を意味していたのか。
悪魔と共に、アレクサンドラは抱いた疑問を解く為に立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:31:36
18382文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「見たことないほどの美形! ぜんぶ好き!」
「こんな可愛い女に好かれるはずないんだけど」
前向き押せ押せ無自覚少女と種族内では全くモテない青年が、ひたすらイチャつくだけのハッピー亜人恋愛譚。イケメンパティシエに甘やかされすぎて溶けそうになりつつ、実は振り回しまくっているお話。
全体的にIQ低め。溺愛、愛され、大好き同士。山なし谷なし、モフモフとろとろ。中身も設定も甘めです。
*
転生要素はオマケ程度。ほんのりとお色気な表現があるのでR15設定しています。
最終更新:2024-03-21 22:57:35
91316文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:702pt
「ほんのりと遮光カーテンの周りには」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-03-07 22:00:00
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんで私、イクラなの…。
海スライムに転生した主人公が、人魚に擬態しつつほんのりと旅をするお話。
昨今の長いタイトルにあやかりつつ、もうそろ世のスラ転は落ち着いている頃合いかなとソッと出し。
短編に収めたのでタイトル以上のことはありませんが、男を磨くUMEがある、かもしれない。
最終更新:2024-02-17 20:11:34
15912文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:948pt 評価ポイント:800pt
--優しく温かい、冬の物語。--
天涯孤独の大学生、石英きららは家庭教師のアルバイトをしながら教員を目指し飄々と生きている。
街がほんのりとクリスマスに染まり始める11月ごろ、きららはある母子家庭である母、機織《はたおり》優海《ゆうみ》と娘、有理香《ゆりか》から家庭教師の依頼を受ける。
勉強と志望校への合格以外に何一つ興味を示さず心を閉ざす有理香に対し、現実だけが全てではないことや夢見る楽しさをきららは説いていく。
※現在、執筆が滞っておりますが、本作はハッピーエン
ドにします。
時間はかかるかもしれませんが完結させます。
長い目、暖かい目で見守っていただけますと幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 07:00:00
10681文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
成績も顔面も平均以下、これといった特技もない、人生にはいつもほんのりと絶望している。そんな冴えない高校生の夢実は、ある日友達のマリカから夢おじさんの話を聞く。
最終更新:2023-12-27 18:23:24
2037文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
掘り起こした土からは ほんのりと涙の匂いがした。
最終更新:2023-12-07 22:17:59
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルの通り、大学生の彼が体験した夢の話です。
夢なのでいろいろごちゃごちゃしていますし、ぶっ飛んでます。
きっと説明するより読んだ方が早いです
それほど長くはありません
※残酷な描写ありで、ほんのりとボーイズラブがあります。
最終更新:2023-12-04 12:16:59
5621文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御伽噺「恩寵の魔女」。1つだけ、何でも願いを叶えてくれる。その代わり、大切なものを代償として払う必要がある。そんな、よくある御伽噺。だったらよかったのだが、恩寵の魔女は実在した。
今日も、呼ぶ声を聞き、少女の元へ駆けつけた。呼び出した主は、アメジスト色の瞳が特徴的な、色素薄めの少女である。恩寵の魔女は、少女の願いを叶えるかどうか検討するために、少女の過去を覗く。少女の闇を。
(恋愛要素はメインではなく、ほんのりと。です)
(注:自殺表現あり。苦手な方はご注意を)
最終更新:2023-12-01 23:03:12
15289文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
ほんのりと前世の記憶を持つ双子の兄妹、その片割れであるエリアスは、ある日見た夢で近い将来に兄が殺される場面を目撃する。
大好きな兄がいなくなる未来など絶対に許せない双子は相談の結果、兄の死亡フラグを圧し折るべく行動を開始。その過程で色々と騒動も起きるのだが、周囲を巻き込み、味方を増やしつつ奮闘する。
最終更新:2023-11-25 23:00:00
40527文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:672pt
「砂埃に喉元を裂かれた夏のそよ風が、人影を映したカーテンを靡かせる頃、僕は雨粒の模様が刻まれたベランダで浅い深呼吸をした。麦茶の香りがほんのりと風に乗せられて、僕はそっちの方へと手を伸ばす。鉛筆削りって何だろうね? 夕日が落ちていくように、僕らは僕らだけの地平線を見つめるんだ。」
最終更新:2023-10-20 22:19:24
1325文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほんのりと頭のおかしめな方がいます。
最終更新:2023-09-11 20:11:56
6024文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地見屋を自称する丈夫は、ある日いきなり異世界へと迷い込む。
深い森に迷い込み、散々あるき回ってようやく見つけたのは石造りの高い外壁。
己を拒むようにそそりたつ石壁に絶望的な顔で泣き叫んでいた丈夫は、ふと一匹のウサギを見つけた。
ほんのりと淡く光るウサギ様。これが、丈夫を異世界の理不尽から救ってくれる。
丈夫の事情を理解して面倒を見てくれるカシムンと、精霊ハンターとして名を馳せる丈夫の、お気楽暢気な日常が始まった。
最終更新:2022-10-22 13:00:00
9079文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただほんのりとした青春の愚痴なんです。
友達ばかり大切にしている彼は素敵ですけど。
最終更新:2022-08-26 22:01:09
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
休日出勤後、言うまでもなく、彼女は鬱憤が溜まって居た。
ほんのりと愚痴を聞きながら、一つの注意を促すと、どうやら癪に触ったらしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
私の中ではちょっと際どい程度です。(完璧な個人の意見)
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-08-15 18:49:25
968文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:東京ジュブナイル
ローファンタジー
連載
N2336HT
記憶を持たない幼女、鵺宵(やよい)。
彼女が目を覚ました場所は牢屋の中だった...
妖廻というバケモノがいる世界で、
鵺宵の力が、世界の命運を左右する。
(ほんのりと江戸時代をイメージした世界が舞台となっています。
しかし、ファンタジー的な能力やバケモノが登場するので、
あくまで江戸風味の異世界のような世界観です)
最終更新:2022-08-13 00:00:00
29495文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
家族との関係に悩む孤独な少女百合奈は、家族旅行で出向いた高原の森で、圭と名乗る少年と運命的な出会いをする。
それから3年間、毎年夏の夜に百合奈と圭は森で会って話した。
2人の交流は続いていたが、4年目の夏の夜、圭は『君の事を絶対忘れない』と言って、百合奈の前から消えた。
文字通り、目の前から忽然と消えた。
本来ならパニックになりそうなところを、百合奈は何故か、ああ、帰ってしまったのね、と受け入れた。
あり得ないような現象をどうして受け入れたのかわからない。しかし握
りしめていた胸元の石がほんのりと熱を持っていることに、百合奈は気がついていた。
実は圭は膨大な魔力を使って時空を超えてやってきた異世界人だった。
一方、百合奈にも秘密があり、百合奈は自分自身を救うために、時空を超える決心をするのだった。
全5話予定です。
*
異世界転移がメインの話ですが、設定はゆるゆるです。
結果的に異世界転生になります。
異世界ではありませんが、生まれ変わりの記憶持ちが出てきます。
魔力を溜めて異世界へ渡る原動力にしたりしますが、そこら辺は本当にゆるい設定なので、軽い気持ちでお読みいただけると幸いです。
自死やナイフで刺されたりと、センシティブな表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 21:00:00
26758文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
夜の匂いを漂わせ、彼女が帰ってきた。
浮気を疑う訳では毛頭ないけれど、合わせた唇からはほんのりと甘い酒の味がした。
「友達と遊ぶときって、腰が重いんだ。でも最後は絶対離したくない」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
際どいと思われる事もあると思います。
自衛、お願いします。
最終更新:2022-06-28 18:27:48
801文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
上と下のみで構成される、短く、平和でほんのりとした、図書館が舞台のおはなし。
最終更新:2022-06-04 18:40:42
1048文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとつにくっついた耳を持つうさぎの話です。
ーー主人公はいつだって、運命を切り拓こうとする側。
ほんのりと絵本のような文体になっています。
お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2022-05-08 23:08:56
3435文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
死期が近づいた風はほんのりと春の匂いがする。幼い頃に祖母から聞いたこの言葉が、『風の看取り人』として働く日々の中でふと頭をよぎることがある。
最終更新:2022-03-11 21:54:24
8520文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:270pt
「僕には君だけしかいませんでした。君にだって、僕しかいないでしょう?」
珍しい黒髪の持ち主のディアーナは、意地悪な姉妹たちに虐げられながらも、必死で一家を支えていた。しかしある日、奴隷として売られることになってしまう。
そんなディアーナを助けたのは、ほんのりと狂気を漂わせる変人の青年、ラフィエルだった。
ラフィエルはディアーナを「女神」と呼び、何故か執着してくる。どうやら、ディアーナが黒髪であることに関係しているらしい。
時に優しく、時に強引なラフィエルに戸惑い、翻弄
されながらも、ディアーナは次第に彼に惹かれていく。けれど、変人貴公子との恋は、一筋縄ではいかなくて……?
これは、変人貴公子に崇拝された不遇な令嬢が、自分の価値に気が付いて幸せになっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 12:35:05
128285文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:214pt
濃厚なミルクがふんだんに練り込まれたパンは、刷毛で塗られた溶き卵により艶々と太陽のように照り輝いており、絹のようにきめ細やかで、どんな高級羽毛布団よりもふかふか。口の中に放り込んだ途端、そのしっとりとした食感とほんのりとした上品な甘さの虜になってしまった。
最終更新:2022-01-18 20:16:27
719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:872pt
作:草凪美汐.
ヒューマンドラマ
完結済
N2400HJ
短め作品集の「よっちゃんは悪くない」の登場人物が出ます。そちらを読まなくても大丈夫だと思います。読んでいただければ、嬉しいですが……
※ほんのりとBL♪
★エブリスタさんにも掲載しています。
最終更新:2021-12-21 21:00:00
5134文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薔薇が咲き誇り、ほんのりと華やかな香りが鼻を擽る。
さわさわとそよ風が木々を揺らし、木漏れ日が踊る庭園の端。
純白の四阿でお茶を楽しむ男女がふたり。
ここはとある伯爵家の庭園。
毎週行われる、婚約者とのお茶会。
無口な青年(コミュ症と恋の病を患い中)と、麗しい少女(実は鈍感で結構ドライ)がお茶をするお話。
最終更新:2021-11-08 16:12:49
7454文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:70pt
技術の発展と共に変わって行く世界を旅する二人の冒険家が色々な人と出会っていくという、どファンタジーな物語の第二集です。古代文明とか秘密結社とか、そういう要素がほんのりと入っております。
第一集から読んで頂くとさらに有難いのですが、第一集は別の作品にしてしまいました。「果てしない旅シリーズ」としてくくってあります。そちらもどうぞよろしくお願いします。
最終更新:2021-10-30 17:21:17
74207文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
聴覚過敏の少女が、土砂降りの日に、謎の生物と暗い少女と出会う。ただそれだけの、少し不思議なお話。
雨の夜道にて少女二人が出会うショートストーリーが読みたい、誰か書いてくれないかとのリクエストを見て即興で作った作品になります。なお、ハーメルンにも投稿いたしますので、読みやすい方でお読みいただければと思います。
ホラージャンルにしてありますが、直接的な恐怖描写はありません。人によってはほんのりと感じる程度ではないかと思われます。どちらかと言えば、SF(すこしふしぎ)な物語になって
おります。
お楽しみいただければ幸いにございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:03:24
9302文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今、俺、的場防人(まとばさきもり)は彼女と抱き合っていた。
消毒液のツンとする香りにほんのりと汗の匂いと少し甘い香りに。
授業中だってのに、なんで俺は保健室でこんな事をしているんだか。
かつての誓いを忘れたわけじゃない。病弱な彼女を支えるのだと。
でも最近は恋人なのか恋人でないのか曖昧なこの距離が少しだけ苦しい。
今なら告白しても、いいだろうか?
最終更新:2021-09-05 16:03:21
6530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1184pt 評価ポイント:1032pt
作:すすきのまい
ハイファンタジー
連載
N9263GV
高校生七瀬正人は、夜道に腹を刺され死んだ。はずだったのだが、魂が美少年ユリスの体に入り込んでしまっていた。ユリスにはやらなければならない使命があるらしく、正人は成り行きで協力する事になってしまった。仲間と友情を深め、謎を解明する冒険。
月曜日更新
※ほんのりと同性愛を個人的に感じさせる描写がございます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-08-17 12:50:17
12371文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
100連勤を無事達成した仕事疲れからか、つい信号を無視してしまい、トラックに引かれたサラリーマン、赤城恵(ケイ)26歳。
気が付いた時には、目の前に金髪巨乳の神様が居た。
そこで“魔法創造”という超絶チートスキルを授かるついでに、“スマホ”と“魔力無限”もゲットした赤城恵なのだが、“魔法創造”には赤城恵の中学時代の黒歴史が濃密に関連していた!?
しかし神様は、その事を伝え忘れていた。
神様「まぁ6年後でよいか」
その後、ユリスタシア・ナターシャちゃんとして異世界に
TS転生した俺こと赤城恵は、そのチートで厨二病なスキルで様々な魔法を創造しながら戦い、冒険し、時には仲間を増やして、自身の内に眠る中二病に苦しみながらも新しい生を謳歌するはずなんですが、どうも上手くいかないようで……?
という感じのストーリーです。百合描写はありまぁす!
でも、ほんのりと出てくる程度なので、濃い目が好きな人は物足りないかも。
追伸:更新時間、再変更のお知らせ。20:00から21:00の間に投稿します。
登校日もとい投稿日は、最新話の後書きに記載するようにします。
体調によって変動するので、要チェック。
若き青少年や少女たちに配慮して投稿します。
内容? 気にするなって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 08:00:00
1033331文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6002pt 評価ポイント:2152pt
プロの小説家になるため、会社を辞めて執筆を続けていた三十路手前の冴えない男。高坂(こうさか)
筆が止まってしまったある日、彼は気分転換のために外出した先で、桜の木々をキャンバスに描いている女性──立花玲(たちばなれい)と出会う。
コンテストに出すため二人で絵を描いているうちに、彼女に対するほんのりとした憧れと、人生に対する気づきを得ていく高坂。
だが彼女が語った内容には、幾つかの嘘がこめられていた。
これは、彼がひとりの小説家として成功するまでの物語。
※長
編作品、バレンタイン・デイ(ズ)に登場してくるヒロイン、立花玲の過去を描いたifのストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 23:16:33
8060文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:134pt
たまにはこんなの如何でしょう。
最終更新:2021-04-14 00:06:09
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
静かな平穏に佇む、(社会的にはもう大人でよいだろう年齢だが)臆病で、精神は大人に成り切れぬ普通の少女(大学通い)の部屋の一隅に、どうやら昔から来たらしい、西欧出身でふわふわ髪の自然科学者さんが訪れてしまう連載。
あなたは一体誰なのかどこから来たのか、やんわりと疑問を漂わせつつも幽かに温かい、平穏な日常の中の出来事。
のんびりほんのりと細々連載していきます。
最終更新:2021-03-15 19:17:50
42652文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
作:月丘ちひろ
現実世界[恋愛]
完結済
N6778GU
主人公、大地の昨年のバレンタインの戦績は妹の慰めチョコレート1つ。
そんな大地が今年のバレンタインではなんと3つのチョコレート(うち一つは男子生徒の友チョコ)を手に入れた。
その上、バレンタインにチョコレートを捧げると送り主ともらい主を運命の糸で結んでくれる神様『結糸(ゆいと)』まで現れて、大地の恋愛がついに芽吹こうとしていた。
それなのに、どうして誰がどのチョコをくれたのか分からなくなってしまったのか。
憧れのあの娘、妹の親友、それとも男友達?
三人からもらったチョコを前に
、大地は苦悩する。
だけどこの3つのチョコレートにはある思惑が蠢いており……
大地は結糸の支えもあって、一つのチョコを選択する。
大地の運命の相手は誰?
結末はチョコレートのように苦く、ほんのりと甘い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 00:01:11
8943文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:むらさきのくま
ハイファンタジー
連載
N9952FV
父親の勝手な応募で旅に出ることになってしまったスマイル。指定された人を集めつつ魔王の城へと向かうが………指定された人が皆男!?しかも女王様が隠れ腐女子で魔法道具を使ってスマイル達を覗き見をしている!?皆性格はバラバラ、中には常に喧嘩をしている奴らや、妙に仲が良い奴ら、べったりくっついてきたりする奴……もうBLの匂いしかしない…けど能力的に見るとこのチームは強い!!…ハズ。
※後から編集するかもしれません
※ほんのり、ほんのりとBL…
※pixivにも載せてます
※初心者です
最終更新:2020-12-18 20:40:38
60694文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
自由を求めれば対価を要求される。たとえ一時の自由であっても。そういうほんのりとした、自然の怖さを込めた詩です。
最終更新:2020-12-18 02:17:48
409文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
故人を迎え、もてなし送る『ホオズキ祭』。
かつては見送る駅が有名だったが、時代の流れと共に廃れていった。
今では寄りつく人のいない廃駅はホオズキの提灯にほんのりと照らされ、故人を送り出す。
ホオズキ祭で再会した元恋人。
元恋人の妹から渡されたICカード。
忘れられずにいた感情が蘇り、元恋人も同じ気持ちで。
残された僅かな時間、お互いに望むのは「ずっと一緒に」。
ホオズキの提灯に照らされた道をただ堕ちていく。
握ったICカードの感触を確かめながら。
『夏のホラー2020』
、『夏の光企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 19:39:17
7068文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:294pt
洋菓子店の娘である飛鳥はクリスマスが大嫌い。家業に忙殺されるからというだけではなく、一緒にクリスマスを祝ってくれる人がいないから。
素敵な人との出会いを願う飛鳥の前に現れたのは、アルバイト希望の小田涼音という美貌の女性だった──。
2018年、佐倉治加さん発行同人誌『カメレオンダイアリー』にゲストとして掲載させていただいた、本当にソフトな百合作品を少し改稿しました。改稿してもほんのりとだけ百合です。
最終更新:2020-07-27 01:24:05
13827文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:62pt
作:夏に降る雪華
現実世界[恋愛]
連載
N2849GJ
とある大学の、人気が無いラウンジの一番端の机。そこが彼の特等席だ。
成績優秀だけど少し変わった彼、一郎くんはそこでよく小説を書いている。
私、司はそれを眺めているのがたまらなく好きなんだ。
◆◇◆
田舎の大学を舞台にした、司と一郎のほんのりとした恋愛劇です。
【アルファポリス】にも掲載しています。
最終更新:2020-07-14 20:52:57
3032文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:笹野葉ななつ
ハイファンタジー
完結済
N2297GC
眠りしかつての兵器。
さまよう怪物。
生える植物も全て宝なり。
――〈始まりの地の石版〉より、一部抜粋――
人にとって全てが宝となり得るものが眠る場所、迷宮。
多くの危険が孕む中、迷宮探索者(ラビリンスチェイサー)シャーリーは滞納した家賃を支払うために調査クエストを行っていた。
その迷宮の最深部で、ガラスの棺の中で眠る少女を発見したのだった。
◆◆◆◆◆
この作品には、ほんのりと百合な展開かあります。
更新は基本、お昼ごろに行います。
最終更新:2020-06-14 09:17:20
170504文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:114pt
おぼろ月
ほんのりと
ほお染めて
酔っているのかな
キーワード:
最終更新:2020-06-04 22:14:27
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
「異世界人と言葉が通じるのは、私だけ……!?」
超常の業「魔導」により発展した魔導大国はある日、国ごと異世界へと転移してしまう。
転移した先で待ち受けるのは、未知の大陸と異世界文明、そして言葉が通じない異世界人たち。
各勢力の思惑、衝突する文明、そして異世界の謎。
さらには、他にも異世界へ転移してきた文明があるらしく……?
そんな物語の鍵を握るのは――翻訳魔法を操るおてんば少女!?
好奇心が強すぎる少女を中心に物語が動く、「異世界×異世界」ファンタジーここに開幕!
カクヨムさんにて同時掲載中です
URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054887053813
【追記7】
作品タイトルを変更しました。
旧題:異世界外交、はじめました。
【追記6】
カクヨムさんの方にて「カクヨムコン4」応募中。
【追記5】
なんと素敵なことに!
「カクヨム金のたまご」にてピックアップしていただきました!
https://kakuyomu.jp/features/1177354054887468405#selectedWorkReview-1177354054887468376
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 19:11:40
119383文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:194pt
俺、春枝は、わからない言葉が耳に入ると、何でもかんでもすぐに調べる人間だった。
中学生の半ばの頃なんかは、横文字や英単語など、普段耳にしない少し格好の良い単語なんかを調べては無理やりひけらかし、俺のだらしない得意顔を見て大抵周囲は眉を顰めたものだった。
今となってはそんな小恥ずかしいことは卒業し、少なからず人並みに周りの目も気にするようになっている。痛々しい過去があろうがどうやら高校生にはなれるようだ。
ただどうしても調べても調べても、自分の中でしっくり納得のい
く解答が得られないものはある。
主にそれは人間の「感情」に関するワードだ。
実際に経験をしていないものに関してはもうお手上げだ。解りっこない。貪欲に、全てを知りたがる俺の人生においては“宿敵(ライバル)”とも呼べよう。
……っと、そういうアレは中学校に置いてきたんだった。
まあ、中学校卒業の時に「喪失感」というものはほんのりと理解できたし、高校入学のころに「人見知り」の意味を如実に体験することになったし、
これらばかりは体験して知っていくしかないのだろう。
しかしこうやって少しずつしかわかることができないということは、知りたがりの俺にとっては、酷、というか焦燥感を覚えるので嫌だ。まだ16歳なんだけどね……。
兎角、心機一転高校に入学してからも親しくできる人間が家族以外にほぼ居ない俺だったが、2年生に進級して少し経ったこの5月半ばの昼休み、唯一話せるクラスメイト(隣の席なだけなんだけど)ができた。
その子は生徒会長で、しっかり者で、だれに対しても明るく優しい。こんな寂しい俺に対しても。
この5月頭が提出期限の進路調査票の回収の催促に来た際に話しかけられただけで、もうそれだけで嬉しかったし、もっと話したいと思った。
花の高校生活、ひとりってのも寂しいしね。
疑問質問など、きっかけを作ってはとなりの生徒会長に話しかけるのがここ最近の日課、というか俺のクラスでの処世術になっていた。
知らない単語を日常から探っては隣に問う。すると大体正しい回答が返ってくる。本当に博学な奴だ。
そうして何でもかんでも問うことに慣れすぎていた俺が、昼休みに隣で小さなお弁当をつついている黒髪のしっかりものに言い放った言葉が、その日初めての俺の発声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:19:26
80821文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
≪完結済み≫200年毎に女神と魔王が復活する世界に、僅か4歳で転移した女の子リツ。あだ名はゼロ。目標は女神になること。でもその下の位の聖女どころかただの平民にすらなれないまま、遂にリツは18才となってしまい、女神と魔王復活の年がやってきた。そんな中、聖女ライマと騎士のクリスと3人で女神探しと魔王復活阻止の為の旅を始めた。途中、魔物に村を滅ぼされた男性クルヴァを仲間に引き入れ4人での旅が始まる。
ほんのりと苦く甘い時間を過ごすうちに見つけた真実とは。挫折しながらも元気に過ごす女
の子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 17:03:17
68651文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
実話ですが、内田百閒へのオマージュです。
直接的なおばけは出てきません
真夜中の無人のホームって怖いですよね
そこだけ明るいから
最終更新:2020-02-28 22:00:00
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喫茶店を経営する久瀬 咲夜(くぜ さくや)25歳の思い出語りです。
咲夜(16歳)。ある日友人たちとボーリングへ行った。その時に友人と面白半分で『学校でモテ無さそうな女子に告白する』と言うかけをする。その賭けに負け、仕方なく自身で選んだ白井 月(しらい るな)を呼び出し告白をする事に――。
自分以外の他人が傷つこうと、自分さえよければそれでいいそんな風に考え生きていた咲夜が、心臓に爆弾を抱える月と出会い気づかぬうちに恋をして……自分せいで彼女が傷つき自分自身を見つめ直す。
二人の描く、ほんのりと笑える優しい初恋の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 16:00:00
9988文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
青き春が終わる
ほんのりと残酷さを孕み......
最終更新:2019-10-09 15:46:36
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・
幼い頃、周りの大人達からよく言われたことが脳に蘇る。
『貴女は側室なんかじゃない、正妻になって、この国を救うのよ』
『王女となる者がそんなことをするんじゃない』
『あの王国の王女はお嬢様以外に考えられませんね』
『もうお前しか頼みがいないのだ』
泥遊びも、交流も、自分の国から出ることも許されなかった。外は危険だからと焦った顔をした門番が必死になって止めていた。
全ては娘が可愛いから、ではない。全ては国を維持するため。皆、私が大きな王国の王女に
なれば……と思っているから。
「なんてなれる訳ねえっつーの!! 頭よすぎて頭ぶっ壊れてんじゃないの!?」
「リスア様落ち着いて下さい」
「落ち着ける訳ないでしょ! この可愛い可愛いお嬢様の首が空の彼方へ飛ぼうとしてるのよ!?」
「か、帰らなければいいんですよ! 人生死ななきゃ何とかなりますって」
それが死にかけてるんだよこの馬鹿。とまでは言わなかった。なぜなら唯一の理解者兼味方だから。孤立は嫌だね。
さっきまで謎の自信を持っていた私だったが、呆気なく違う国の姫様が選ばれた。
その子は可愛らしい仕草で、ほんのりと赤く染まった頬を隠した。あれが女子という生き物か、初めて見たわ。
「――っじゃなくて!! さっさと何か打開策考えてよこの馬鹿! 私は私自身が可愛過ぎて仕方ないの!」
「自分勝手過ぎますリスア様。……あ、そうだ」
「何? いいこと? まあ、君はいざという時は冴える人だからね……」
「首洗わなくて大丈夫ですか」
生まれ変わったらコイツの細胞になって暴れ回って何か困らせてやろうか。
でもやっぱり命が恋しい。すっかり誰もいなくなった大広場に冷たい風が走る、でも帰る気にはなれない。
もう国には伝わっているだろう、誰も私のことを必要としなくなった。今の私の価値はそこに転がる紙くず以下と言ってもいい。
「……やっぱり、寒いから帰ろう。首切られる時ってどんなのか調べておいて」
「急にそんなになられたら、私の方が悲しくなるではありませんか」
「切られるにしても、きっと一時間は猶予がある。だから首を切られても痛くない方法を調べておいてね」
「そんなの脳の痛覚神経の有無を判断するくらい難しいですよ……」
首飛ぶ系悪女とか笑えないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:45
21319文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:36pt
検索結果:104 件