-ほみち- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

Twitterの人気タグに便乗。 画力が追いつかないので文章で。

４本腕のバックパッカーの少女·クレアは、余分な２本の腕を大きなバックパックで隠して旅をしている。 人類の祖先が築き上げたオーパーツなど現代科学で説明がつかない事柄は、まだ人類が神の子に近い存在であったから。人工的に退化させることが真の意味での「進化」であり、神の子を作ろうと目論む怪しい集団「退化論者」が出入りする教会に熱心に通う親に振り回されるクレア。 何の取り柄もない出来損ない扱いされていた、心優しき少年フィルが無理矢理「進化」に成功させられ、完全な透明人間になったことから、徐々に運命が狂い始める。 透明人間になって失踪したフィルを探す、クレアの無謀ともいえる旅が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

講評が帰ってきたので、作品と頂いた講評の記録。

以前から違和感を感じていた下腹部に、急に激痛が走ったので、ガン検診を受けたり、なんだかんだあって子宮内膜症と診断された話。

とある研究者が唱えた「人類退化論」を巡る、近未来のお話。 物心ついた頃から、人工知能や機械のみに囲まれ、人間を見たことがない少年、トコ。 高度な文明の恩恵に肖りながら、退化論を鵜呑みにする大人達に振り回される少年、フィル。 ひょんなことから出会った二人は、時に衝突しながら、研究者達の本当の目的を探ることにする。

夏が終わる。終わったはず。

超短編小説会の同タイトル作品です。

楽しいときにやっても楽しい。辛いときにやっても楽しい。

失われていく物と、生まれてくる物。

思いがけぬ出来事。 ジョークの意味を解説させられることほど屈辱的なことはない。

思うがままに綴った、何のためにもならないエッセイ。

タイトルどおりです。５つあります。

見えるけど見えないもの、見えないから見たいもの。

超短編小説会 11月同タイトル。

エッセイに近いかもしれません。

愚かなことだと分かっていても、やるのが大人。

カーナビはどこにでも連れていってくれる

神奈川県、田園都市のとある中学校に通う芹澤信二《せりざわしんじ》と穂道唯《ほみちゆい》は物心がついた頃からの幼馴染。中学3年生になった今でも仲が良く、放課後には友人たちとサッカーをする程の仲だった。高校も当然同じかと思いきや、唯は県内でも有数の進学校、青葉高校《せいようこうこう》を受験すると決心。高校が別々になるかもしれないと分かった信二は、変わっていく自分の気持ちに気付いていく。一方唯は、信二に気持ちが傾いている自分を認められなかった。それは幼き日の2人が交わした【何気ない会話】が、唯の心に根強く残っていたからである。折りたたむ>>続きをよむ

無くて七癖とはよく言ったものです。

いつもよりも更に短いお話。

鱗がついている猫のお話。

叙述トリックに憧れて。

ちょっとブラックな表現があります。

アナログにはアナログの良さがある。

言葉にしないからこそ伝わることもある。

春が来るまで何をして待とうか。

見えているけど、見なかったことに。

曇り空と海とクラゲのお話。

あっという間。あっという間。

日常と非日常のお話。

知らない人についていったらだめですよね。

残しておきたいもの、残しておけないもの。

超短編小説会での同タイトルでした。

眠る前のひとときのお話。

言葉にしないと伝わらないものと、言葉にできないものでしか伝わらないもの。

お母さんの、そういうとこが好き。

え、走馬灯じゃなくて？

人体って不思議ですよね。

西遊記ドラフトって言いたかっただけ。

燃えるような夕日。燃えるような……。

忘れてしまったり、忘れられてしまったり。

冷やし中華は始めません

門限を守りましょう。

熱中症には気を付けましょう。

昨日 目撃したんです。

夏っぽいのをと思いまして。

あの現象の謎がついに。

結局 何を伝えたいの？

見たらいけないと言われると、余計に。

寝ても覚めても、夢は夢。