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検索結果:51 件
作:エノキスルメ
ハイファンタジー
連載
N8354GR
ノエイン・アールクヴィストは性格がひねくれている。
大貴族の妾の子として生まれ、成人するとともに辺境の領地と底辺爵位を押しつけられて実家との縁を切られた彼は考えた。
「あのクソ親よりも立派な領主になって、愛に溢れた生涯を送ってやろう」と。
領民を愛し、領民から愛されるよう貴族としての責務を果たそう。
隣人領主たちと友好を結び、共存共栄を目指そう。
これはちょっぴり歪んだ気質を持つ青年が、自分なりに幸福になろうと人生を進む物語。
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲
載させていただいています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 12:00:00
1849542文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:116182pt 評価ポイント:63522pt
私(レスト)が様々なこと――創作のこと、人生のこと、日々のこと、何かのニュースを見て感じたことなど――を思うままに書き連ねていこうとする試みです。変なところで生真面目、変なところでひねくれているので、人によって不快になることや、重めの内容が多いかもしれません。自分のために書こうと思います。
最終更新:2024-03-20 20:50:04
36113文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:66pt
作:silver
ヒューマンドラマ
連載
N8859IM
「水城、お前近いうちに地獄に落ちるで」
先輩が放ったこの言葉を俺は嘲笑って地獄があるなら行ってみたいと言った。
そして半年後俺がいたのは地獄などではなく異世界だった!?
異世界転移なんて全く信じていなかった俺がなんでこんな目に!
顔も頭もいいけどひねくれている水城真司が持ち前の天才的頭脳でその世界を変えていく異世界物語が今始まる!
最終更新:2023-11-17 20:22:47
538文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒の肩口が開き切った夜会のドレス。
光の無い黒い目。
その二つを纏った女は、黙って俺に髪を乱されていた。
「夢だったんだ。私はシャイだからね」
「シャイな女がそんな格好してベッドに座るか」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ネオンの小部屋で待ってる
の二人だと思います。
最終更新:2023-11-13 18:15:12
902文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本日の目的。
明治、大正の図書館で、明治、大正のBGMを聞きながら一作品あげる。
けれども願ったもの程届かないもので、展示会と共に撤去されてしまった。
願ったもの程届かないのは、人間の性なのかも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
願ったもの程、焦がれたもの程、私の元を去るのは、私がひねくれているからだと思います。
最終更新:2023-07-23 13:50:33
996文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は幸せを知らない。ひねくれているから
最終更新:2023-05-05 13:00:00
620文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王と勇者の戦いってあるじゃないですかー?
それっていっつも勇者が勝って、魔王は敗れるって決まった筋書きみたいになってるんですけど〜…
あ、いや、先に言っときますね?僕その展開嫌いじゃないですよ?何ゴンクエストか知らないですけど〜倒したら世界平和でハイ終わり〜ってなるじゃないですか〜。
それってどうなんだろうと思ったわけですよ。ひねくれているので。
そんなわけで、今回の世界は…
・勇者が思いっきりひねくれていて、自分の認めたものの命を奪うつもりがない。
・長い期間の封印により
魔王が世界征服に興味がなくなる。
・娘が生まれてただの親バカになる
・いつもの話はおもろくないから全部ひっくり返ったらどうなるんだろう?(自分の考える範囲内で)
という四本の柱でやっていけたらと思います〜。
どうなるんだろこれって作者も思ってます〜。
楽しくかけたらなぁと思ってるので、よろしくおねがいしまーす。
あ、生き抜くのほうもよろしくね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 21:19:06
67598文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
昔々、あるところにひねくれ魔女がいました。
ひねくれ魔女は王都に小さな「失せ物探し」の店を開いていました。
魔女の不思議な力で、失くしたものがどこにあるのか教えてくれるお店です。
魔女の名前はアンナベッラ。
だけど名前で呼ばれるのは最初だけ。
そのうちにみんな、ひねくれ魔女と呼ぶようになりました。
なぜなら。
「魔女アンナベッラ! 邪魔するぞ! 今日こそ、父の形見の指輪を見つけたお礼、受け取ってもらう!」
「うわぁ、また来たカルロさん。店閉め
ときゃよかった!」
アンナベッラは絶対に対価を受け取らなかったからです。
「素直に受け取れば可愛いものを。このひねくれ者めが!」
そんなわけでひねくれ魔女は、お客さんのためになりながらも絶対に対価を受け取らないひねくれ生活を気ままに続けました。
これはそんなひねくれ魔女か、ヴァレーリ王国の王都ヴァーロで過ごした、つかの間の日々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 11:30:26
9454文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2880pt 評価ポイント:2350pt
作:じゃけのそん
現実世界[恋愛]
連載
N7501HV
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はまさにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついて
きて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
現実にラブコメなんてあり得ない。高校2年生の神宮寺蒼(じんぐうじそう)は恋愛に興味のない(フリをしている)ひねくれ男。クラスメートのことも特に信頼はしておらず心を許せるのは幼馴染の白雪杏(しらゆきあん)と親友の京極蓮(きょうごくれん)の2人だけ。だが、そんな蒼の日常に乱入者!?ひねくれた性格上、あまり人を受け入れないはずだった蒼。しかし蒼の壁は個性的な女子たちによって破壊されていくのであった―。
ラブコメの定番をじゃんじゃん詰め込んでいきたいと思います!定番ラブコメ好きの
方はぜひ立ち寄っていってください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 16:42:38
1505文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かったと思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 01:00:00
28197文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
僕は少しだけひねくれているのかもしれない。
でも、僕は自分が自分であるために生きているだけなんだ。
例え周囲と合わせられない、変わっていると言われても気にしない。
どんな時だって、胸を張って生きていける人生を送りたいから。
最終更新:2021-12-18 08:00:00
11950文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「みぃーつけた、ね」
私は意気消沈して開いていた小説を閉じた。
在り来りなホラーにありきたりな展開。
皆同じオチまでつけてくれて、なんて考えしまう私はひねくれているのだろう。
ホラーにハマった私が見つけたとある小説。それを読んでいるうちに、眠気に襲われて……。
最終更新:2021-08-19 17:40:19
2370文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
アルビノの遺伝子疾患を持って生まれた滝川正人には、周りの偏見やいじめなどから生きる希望を持つことができなかった。紫外線を浴びると、皮膚が赤く日焼けしてしまうため、外で遊ぶこともできなかった。ある日、室内で遊ぶときに将棋に出会い、自分に才能があることに気が付いた。そこから、プロ棋士になるため、時間のほとんどを将棋に投資し、プロ棋士の養成機関である奨励会の3段リーグを突破し、晴れてプロ棋士になることが叶った。だが、生きてきた境遇から、人生観がひねくれている滝川。これはそんなひねく
れ棋士が様々な出会いを通して成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:47:02
2200文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ヤンデレは尊い ヤンデレ以外も尊い
コメディー
連載
N3998GP
非モテとは悲しい。僕が悲しいから。他の健全な非モテたちのことは知らん。ボカァ歪んでるのだ。ひねくれているのだ。そんな気持ちを徒然と語ってみました。うーん。どうなるのか⁉︎
最終更新:2020-11-15 18:20:03
11735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
独りでいることが多かったせいで、他人に興味が薄く、ひねくれている少女の普通の恋愛話。
最終更新:2020-06-24 21:00:00
14470文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部の後輩女子・山吹菫はひねくれている。
部室での彼女は、ひねくれ者で口も悪く可愛げもない後輩だが、時折無防備な笑顔や照れた表情を見せる。
文芸部はそんな彼女と先輩である『僕』、二人だけの弱小である。
部室で過ごす日常は、本を読んだり、皮肉や嫌味、時にはストレートに悪口を言い合ったり、たまぁに素直な気持ちを素直じゃない気持ちで表現したり。
そんな二人は少しずつ、本当に少しずつ、『好きの気持ち』や『大切なもの』を確かめていく……
「先輩はわたしのことを、ただの後輩だと
思っていますか?」
面倒くさくて、でもどこか可愛らしい、不器用なひねくれ者の二人が繰り広げる、皮肉や嫌味に彩られたほんのり日常ラブコメ。
*基本的に一話(三千字程度)完結になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 19:00:00
119538文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1511pt 評価ポイント:813pt
作:繭渕繋人(マユブチ ケイト)
ヒューマンドラマ
完結済
N3192GD
本をひとりでに読む、人の真似をすることが出来る。
そんな事を自律的に行う人形が大発明とされてから数十年の時が経った。
発明家の意向により、『自律人形に自立を与えた者にのみ遺産相続をさせる』とした。
人の一生を綴った『人事目録(じんじもくろく)』を作った人々はそれを手に、人形にそれを読ませて意思を持たせ、我が物にしようと押し寄せた。
しかし、人形はひねくれているようで、人の人生を変な風にしか解釈せず、来る者はことごとく去っていくのみ。
やがて人形の前に訪れるのは一癖も二癖もある
ような人ばかり。
人形は果たして自立することができるのか……そして、人形が意思を魂を持った先には…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 20:11:03
32002文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ひねくれているマリアンヌは、いつも婚約者の王太子ユーリ様を疑ってしまう。不敬と思いながらも、今日もユーリ様に疑いをぶつけてきまうのだった。
最終更新:2020-01-12 19:28:32
2858文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2615pt 評価ポイント:2215pt
作:浅名ゆうな
現実世界[恋愛]
完結済
N9755EZ
円には前世の記憶がある。魔王直属の部下だった『緋色の魔女』に養われていた、前世の記憶が。
大嫌いな勇者をあらゆる手段で追い詰め続けたことも、最終決戦に参加したために若くして命を落としたことも、後悔などなかった。――――はずなのに、転生した先で勇者と義理の姉弟になるとか、どんな悪夢? しかも勇者一行の一員だった治癒師や拳闘士まで転生してる? 転校先ではなぜか生徒会にまで目を付けられ……。
平穏な日々を送りたい円の、波乱に満ちた学園生活が始まる!
*主人公がひねくれているため
、嫌な気持ちになるかもしれません。ご不快な方はブラウザバックをお願いします。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:39:02
108741文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2062pt 評価ポイント:922pt
ある日突然嘘を見抜けるようになったひねくれている主人公。
相手が嘘を付くとクイズの正解音のような音が鳴る能力。
自分のことを毛嫌いしている学校の美少女にカマをかけてみたら......
「野上北。まさか、お、俺のこと好きなのか?」
「え......は?はぁああああ?好きじゃないわよ!むしろ大嫌いよ!」
――ピンポンピンポン♪
はあ?ってことはこいつ俺のこと好きなのかよ!!!
そんなことから始まる恋愛心理戦
心理戦青春譚開幕!
※ある意味心理戦無双
最終更新:2019-10-17 21:07:14
12933文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1472pt 評価ポイント:426pt
「松下宗一郎はごく普通の高校生だ」
この冒頭文句はもう聞き飽きた。
そう思うくらいは多少ひねくれているが、そこを含めて普通と呼べる範疇に松下宗一郎はいる。
人気者とはほど遠い学校生活。
だが高梨と竹内という気の合う二人の友達に巡り合うことができて、なんの不満もない日常を送っていた。
そんな松下宗一郎が何より大切にしている平和が、あの少女に出会って壊されていく。
少女は間違いなくバケモノだった。
最終更新:2019-08-29 09:05:43
84610文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青春とは縁の無いぼっち男子高校生。
顔は悪くはないと言うのに、やる気が無く、卑屈で、ひねくれているせいで、ただでさえ良くない目付きの目が死んでいる。
更に言えば、小学校の時には既にクラスの皆からいじられ、バカにされるポジション。
高校生にもなったら存在を認識されないレベルのぼっちとなっていた。
そんな彼はアニメを見て時折思う事があったのだ。
'俺にも青春ラブコメがあってもいいじゃないか…………まぁ、無理だし別にいらんけど,
最終更新:2019-06-29 19:15:52
6108文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きづらい。それは「ひねくれている」からー。
当たり前のことを当たり前と思えない。他に同化することを極端に嫌う。自分でも度が過ぎていることはわかっているが、どのように「落とし所」を見いだせば良いのか。
周囲との違い、理想との距離、これらを埋めていく作業を始めよう。
最終更新:2019-06-25 14:56:50
1037文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が属している相談部は生徒の悩みを解決するために作られたちょっと変わった部活。そしてそんな部に入部してきた後輩、桐山亜季さんは一言で言うとひねくれている。よって相談内容に対してもひねくれた答えばかり出してくるちょっと変わった子だ。でもちゃんと話を聞いてみるとその回答は結構的を射ていることもあり……?これはそんな彼女と僕の青春物語である。
一つのエピソードにつき大体三話前後で終わる短編集的な構成になっております。
最終更新:2019-05-09 02:17:31
16084文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
木原栞、高校2年の終わりの春休み。母子家庭で育ち、少しひねくれている。
幼い頃から漫画や小説が好きでよく読んでいた。だから夢は英雄。
でも、現代日本じゃ叶わない。だから夢はない。だけど、母と担任の先生から進路決めたかどうかってうるさい。そんなわけでくさってる栞に一本の電話が?
世界を救い(予定)ついでにあの子とイチャラブ?(するかなぁ?)そしてやっぱり魔王をたおせ!(倒すはず)そんな異世界ドタバタ転移?誕!乞うご期待!
最終更新:2019-04-04 01:57:57
1688文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも当たり前に発する"いただきます"という言葉に思ったことがあったので、少しひねくれているとは思うのですが、書いてみたいことを書きました。毎回感謝とはいきませんが少しでも生き物を食べているという意識を持ちたいです。
最終更新:2019-01-21 23:25:17
941文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
将来の夢がない主人公が異世界に転移され、
魔法を極めて頑張って生きていく。
どうやって強くなっていくのか?
どう成長していくのか?
そんなお話。
最終更新:2018-11-05 21:22:12
18056文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
この物語の主人公「竹中龍之介」はボッチ作家なのに
無駄に顔が良く、無駄に頭が良い。そして無駄にスポーツができる。
彼のスペックだけ聞けばどうして彼がボッチなのか不思議になるだろう。だから教えてあげよう。なぜ彼がボッチなのか。
その理由は彼の無駄に高いスペックを無いようにしてしまうぐらいひねくれた性格のせいなのだ。
そんなひねくれている彼は担任である加藤先生に生徒会に誘われたのだ。もちろん彼は断った。だが次の日、学校に行ってみると彼は生
徒会に入っていることになっていた。意味が分からず、彼は加藤先生にたずねいった。
「なぜ俺が生徒会に入ってることになっているんですか?」
「君が入ると言ったからではないか」
「はぁ?俺は確かに断りましたけど...」
「大丈夫。私はわかっているぞ。それがツンデレだと」
そんな先生の勘違いによって彼「竹中龍之介」は生徒会に入ることになってしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 02:06:37
2445文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)
だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
さ
て、小説風にあらすじを書こうじゃないか。
なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。
なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
(だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)
だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 13:57:59
13349文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
世界で一番ひねくれていると自称する主人公、
青木達弥。
そんなひねくれものがイケメンになったら?
そんなお話です。笑いあり、感動ありの、物語となっていく予定ですのでよろしくお願いします。
最終更新:2017-11-22 21:50:36
764文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
生涯、独身だろうな。と悟ったのは五年前。別に何があった訳ではないが、顔はブサイクで性格もひねくれている。金も無ければ、権力もない。
学生時代どころか現在に至るまで、彼女の「か」の字すら見たことのない俺――人身(ひとみ)一(はじめ)は、来年は三十路というところまで生きてきた。
独身生活にも馴れ、独りでも人生を謳歌してきたわけだ。
だが、そんな毎日……というよりは、日本と去らばする日が来るとは。
場所は変われど、独身は変わらない。
これは、そんな俺の異世界ライフだ。
最終更新:2017-11-14 18:32:51
128950文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:4pt
気付いたら、原っぱに身一つでに寝転がっていた一人の少年、黒呼。何があってこんな所で寝ていたのか思い出そうにも、名前以外は綺麗さっぱり記憶が無くなっていた。欠如した記憶を取り戻そうと世界へと旅に出る――――訳でもなく、記憶喪失も大して気にもせず、その日その日を適当に楽しんで生きていく。魔物が普通にうろつくこの世界で、体が丈夫なのを生かして魔物を討伐して金を稼いでいた。ただこの主人公、ひねくれていると言うか、面倒臭がりと言うか……魔法が浸透している中、性に合わないからと、接近戦の
肉弾戦を手法として戦うとかどうなのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 10:56:53
1033文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:不伎倍あさみ
現実世界[恋愛]
完結済
N1419DT
高校生の主人公が突然、話しかけられたのは後ろの席の女子だった。先輩と呼ばれるその女子は留年しており、クラス内ですっかり浮いていた。またひねくれている先輩がオカルトや陰謀論めいた話を延々と話すこともクラスに馴染めない一因だった。主人公は端正な容姿も相まって先輩に幻惑されていく。
そんな先輩が主人公に課題を出した課題は生きている実感とは何かということだった。もし納得させれば付き合ってくれるという。先輩は主人公が自分に好意を持っていることを見抜いていたのだった。主人公は日常生活
を通じて先輩を納得させることが出来るのか?
現代の学校生活を中心とした青春恋愛小説です。
約11万字の分量があり完結済み。3000字から5000字程度を目安に適時投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 17:10:23
108190文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:7pt
交通事故の後、[好感度]が見えるようになってしまった主人公。
ゲームのように上手くいくはずもなく、彼はこの能力にひたすら振り回される騒がしい日常を送ることになる。
これはひねくれているが、芯は真っ直ぐ、バカみたいなのに、本当に時々心を打たれる、そんな少年の日常の話…
最終更新:2017-03-17 00:13:48
61918文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:25pt
人としてひねくれている高校生、伊野長介は何故か脇役になる事だけに執着し、脇役になれないのなら身体から血を流して死のうとする普通の少年。
しかし彼の日常のあらゆる場面でラブコメ的展開が発生し、その度に拒絶反応を起こして血反吐を撒き散らす始末。
これはそんな脇役になりたい少年の告白劇。
E☆エブリスタからの『僕は脇役。』をタイトルを変更、大幅な加筆修正をしての再投稿です。
最終更新:2017-01-28 00:38:05
8493文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この物語はひねくれている作者が
主人公最強系の小説を読んでいて
面倒くさいことするなとか
いやこうしたほうが楽やろ
という自己満足で俺やったらこうするみたいな気持ちで書く小説です。
行きあたりばったりや
その日イライラしてたりすると
内容がヤバイですがおねがいします笑
最終更新:2016-12-11 12:54:13
321文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
17歳のある日、ドレスを見ただけで前世の記憶を思い出した公爵家のクロエ・ホーバット。今まで過ごしてきたこの世界は乙女ゲームの世界だと知った。大好きな婚約者の王子様が聖女と両想いになるのが分かりどうしたらいいのか分からなくなる。結局、嫌われたくないから邪魔だけはしないように頑張ろうとするクロエのお話です。
不定期の上、更新がとても遅れています。申し訳ございません。*処女作です。
最終更新:2016-09-22 00:36:36
38643文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12978pt 評価ポイント:1946pt
ひねくれている山崎慶の物語
最終更新:2016-07-30 01:00:00
661文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
性格が少しひねくれている少年。目は死んだ魚のよう。
そんな、少年が異世界で生きていく物語。
最終更新:2016-03-07 17:00:49
8280文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
召喚勇者(盾)の下で平で居続する、割と鬼畜な兵士(勇者候補)の日常物語。
大人のほとんどが夜仕事をするからスラム街の昼間は市街地と違ってとても静かだ。
市街地なら路地を走りまわる子供達の姿が見られるが、自らとたくさんの家族の腹を満たすために幼い時から食べ物を探しまわっていたルッシェ。
彼の生まれたこの国は、食料を求めて腐った残飯をあさらなくても自然の中から食料を得る事が可能だった。
子供達は仲間を引き連れ山や海に向う。
そんなスラム街に育ったルッシェは「昇進試験?金(
賄賂)ないからやめとく。」賄賂がないと昇級できないのがあたりまえと信じている兵士。
先祖は、他国の紛争圧政から非難してきたスラム街、王侯貴族や上流家庭は残虐非道にして血も涙もない存在だとの口伝があり、《お方様》と恐れていた。
さらに、主人公は穴あけドリルの如く真っ直ぐにひねくれているのでうがったものの見方しかできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:41:45
73070文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
思春期の少女が静かにひねくれているお話。※他サイト(note)で公開してました。
最終更新:2015-08-31 21:58:46
6966文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
先代魔王が勇者に討伐されたために新しい魔王が即位した。その名もレギア・ハーゲンティ。この小説は史上最も性格がひねくれている若き新魔王とその補佐を務める宰相が魔界を立て直しながらついでに勇者をボコる愉快痛快コメディーである。
※初作品です。不定期で更新します。
最終更新:2015-05-13 05:25:31
12551文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公高2 守屋アツシ 特徴ゲームしか頭の中にないただのゲーマー性格もややひねくれている。
主人公の友達? 中宮天気 特徴ゲームも好きだが、スポーツもうまい。稀にいる。頭だけ悪い高校生
あとあと他の人も出てきたら書いていきます。
※注意※
・設定が甘くなっている可能性がある!
簡単な説明!
ゲームで5億稼ごうという話!
生死をかけたゲームの中の戦い!
最終更新:2015-02-21 12:00:00
1599文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天の邪鬼、嘘吐き、性根が曲がっている。
そんなひねくれ少女のルルは、一人の男の子に恋をしました。
ひねくれている自分なんかとは絶対似合わなそうな、真っ直ぐな男の子。「ねじれ」の位置にいるような二人。
でも、そんな彼女達が繋がりあう日は、そう遠くないのかもしれません。
最終更新:2014-11-02 00:49:25
4474文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひねくれた主人公(泉海斗)は過去にトラウマを持たないがひねくれている。
原因は、現実の理不尽を嘆くアニメ、漫画、ラノベ、ゲームの主人公に影響された故。
中学二年生なり立てだが、中二病じゃない(本人はそう思っている)。軽い中二病かもしれないが。
症状は現実に醒めた感情を抱いている。
日常のラブコメを見るが故にリアルに絶望を感じる。そこから、現実に過去にトラウマはない、深い絶望を味わったこともない。
何も大きなことはなく平穏に過ぎていく日常。
漫画、アニメ、ラノベ、ゲーム、数々の
娯楽は夢を与えてくれたが……現実はそれを嘲笑うかのように切り捨てる。
夢を切り捨てられたら新しい夢を、希望を、光を探す?
否
現代の中学生はそんなポジティブではない。
人によりけりな話だが、俺は違う。
そう思っていた。
実際この世界の理不尽を嘆く主人公がいる。
その頃はそんな主人公に親近感を抱き、少し憧れ、無意識にもその考えが定着していった。
ひねくれている、それがピッタリだった。
――それは永続的ではなかった。
俺は一人、一つ、一機に阻止をされる。
ひねくれた主人公と更生させるヒロイン。
そんな二人から始まるラブコメ(?)物語。
否定的になる。
それを更生すべく一機(?)の天使が舞い降りる(はずだった)。
天使(イリスと名乗っている)は海斗のような人の更生が主らしい。
そんな二人が中心に始まっていくラブコメ(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 22:45:36
40801文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
これは、ごく普通の、そして決して目立つとはいえない主人公の送る日常が描かれた物語。そして、この主人公、少し性格がひねくれているのだ・・
最終更新:2014-04-27 19:00:08
1487文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超常現象の解決という特務を科せられた無気力毒舌変人魔術師に、憧れの上官と共に護衛(兼監視)につくことになった騎士団所属のエスラ。最初は掟破りな魔術師の態度に辟易していたが……。 ――これは、皮肉屋でひねくれている魔術師と、頑固で融通きかない剣豪、そしてその仲裁役な新米剣士の(多分)冒険譚である。
最終更新:2013-03-21 18:12:08
91378文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
俺も、俺の両親も、ひねくれている。
だけどある日、父から珍しくメールが届いた。
その内容は、まったくの謎だったが。
最終更新:2011-10-30 01:51:35
2175文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
本編の主人公は、暗い過去を持っている為、少々性格がひねくれている。そんな彼が、次々と難事件を解決していく。果たして今回も、事件を解決出来るのか?
最終更新:2008-07-08 01:50:03
1114文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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