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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:38 件
1
作:明日奈 美奈
ヒューマンドラマ
連載
N0290IC
世界がひとつの国家となって数千年の未来 地球は環境汚染が進み居住できず、居住可能な惑星に人々は都市を作り上げた世界 都市はそれぞれに目的をもって存在する 人々はWCC(ワールド コンピューティング システム)に人生を導いてもらう時代 捨て子の問題が社会問題になる(WCCの通知通りにいかない子供を捨てる)
この世界で決められた運命に抗う二人の物語
最終更新:2024-05-15 12:07:34
11372文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
密室で拘束され吊り下げられた状態で気がついた私。視界は悪いし体は動かせない。着ているのは粗末なワンピースのみで下着すらない。これはどエロいサイコパスなコスプレジジィに監禁されたかと思ってたのに。
「あれっ? 私ってウロコ生えてない?」
自分のことはほとんど思い出せないのに、人外って無しでしょ。
どうやら私は異世界の龍と混ざってしまったらしい。龍はひとつの国でチヤホヤされていたらしく、その国の皇子との関係が不穏だし、精霊が絡むとすぐに敵対勢力を粛清しようとする。
私はのんび
り暮らしたいのに、どうしたらいいの?
甘やかされた龍も地べたでは眠りたくないらしいし、逃げた先には人がまったくいない。それなら勧誘したらいいよね。
この大陸で迫害されている技術者たちを、救助という名の誘拐で集め、家や家具を作ってもらったらいいじゃない。
そんな、龍と異世界人との二心同体、拉致から始まる街づくりストーリーです。
この話はフィクションです。
暴力行為を肯定していませんが、龍は老若男女に関わらず残酷な行為をします。血の表現はあっさりですが、苦手な人は楽しめないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:10:50
331004文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:132pt
霊能力の強い女が生まれる一族・水無瀬。
水無瀬 玄舟(みなせ げんしゅう)を頂点とする水無瀬一族は、『ひとつの国家を掌握する』という野望を抱いている。
一介の拝み屋だったのが、政治・経済界から頼られることが多くなり、時代の流れとともに宗教色を強めた一族だ。
ある日、当主の水無瀬 知世(みなせ ちせ)が早々に亡くなり、新たな当主が選ばれた。
新たな当主となったのは、14歳の少女、礼夏(れいか)だった。
他の投稿先・・アルファポリス
最終更新:2024-01-18 20:12:30
28412文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「世界より、たったひとりの女の子を守ろうとする俺を、どうか許して」
三柱の神々により創られた世界、グレースドロップ。ふたつの大陸といくつかの島々は、ただひとつの国によって統治されている。その国の名は、ウェール皇国。人々は長らく、皇国による支配のもと平和と発展を享受していた。
だが、現皇王エドガー2世の治世は乱れはじめていた。
田舎町に住んでいる青年剣士シオンは、ある日一人の少女と出会う。銀髪と赤い瞳の彼女は皇国に追われていた。
少女との出会いにより、シオンは世界の
命運を賭けた波乱に巻き込まれる。世界の成り立ち、皇国、反乱、そしてシオン自身の過去……。
「剣と魔法」の王道ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:18:52
14461文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある一人の男、沙紀春冬夜(さきはるとうや)が異世界へ召喚された。その召喚先はひとつの国だけが、我々の世界と同じ技術を持つ世界だった。そこにはファンタジーのような世界観があり、獣人や亜人、魔物や勇者までもが存在する。だが驚いたことに、それはとある人物によって作られた世界であった。
沙紀春冬夜は異世界転移と同時にあるものを受け取った。それは
「創造神」
この力を使い、ありとあらゆるものを作り上げていくそんな話である。現実ではほぼ無理なものだって簡単に作れる!
最終更新:2023-06-03 21:59:12
68170文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:アズマ・ドウ
ハイファンタジー
連載
N9916HT
ここから彼方、瑠璃の惑星には機械仕掛けの塔が刺さっている。
遙か昔のことである。
荒廃した瑠璃玉惑星に宇宙から機械の民が降りたち、大陸を土台に機械仕掛けの塔を建てた。機械塔は大陸岩盤の魔法石によって発電し機械の民を育んでいる。
巨大な七階建ての機械塔は各階それぞれがひとつの国家である。ただし最上階は機械神の座、そして地階国には惑星土着の完全有機体「魔族」が封じられた。
四階国は草原世界である。
王都四京では盛大な婚礼披露宴が催されていた。四階国の王子が三階国の姫君を娶っ
たのである。王子と将来を誓い合ったはずの風蘭姫は残酷に裏切られ、呪いの言葉を吐きかける。この国はいつか草原の子を王にするだろう」と。その様子を六階国の燎星が見つめていた。……
機械でもなく人間でもない、滅ぶべき星に挿された塔の世界で滅亡に抗う彼らの生と宿命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 14:52:45
242142文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ここは闇の世界。天界、人間界と並び「三界」を成す世界の一つ。
闇の世界ただひとつの国、魔界帝国の都パンデモニウムに住む貴族の少年、ウィレムは、建国千年というハレの日にすら、いたずら王子マルティスの新たないたずらに巻き込まされる。王子が友に申し渡したいたずら…それは魔王の城に忍び込むことだった!
そのいたずら皇子の行いの裏で、静かに、確かに恐ろしい計画が動き出していた…!
最終更新:2022-10-16 09:12:04
59461文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:24pt
「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」
ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。
どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。
国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。
そのとばっちりを受けたのが聖女イデア。
国のために、毎日限界まで聖なる力を放出してきた。
本来は何人もの聖女がひとつの国の結界を作るのに、たった一人で国全体を守っていたほどだ。
しかも、食事だ
けで生きていくのが精一杯なくらい少ない給料で。
だがその生活もロブリーの政策のためにリストラされ、社畜生活は解放される。
と、思っていたら、今度はイデア自身が他国から高値で取引されていたことを知り、渋々その国へ御者アメリと共に移動する。
目的のホワイトラブリー王国へ到着し、クラフト国王に聖女だと話すが、意図が通じず戸惑いを隠せないイデアとアメリ。
しかし、実はそもそもの取引が……。
幸いにも、ホワイトラブリー王国での生活が認められ、イデアはこの国で聖なる力を発揮していく。
今までの過労が嘘だったかのように、楽しく無理なく力を発揮できていて仕事に誇りを持ち始めるイデア。
しかも、周りにも聖なる力の影響は凄まじかったようで、ホワイトラブリー王国は激的な変化が起こる。
一方、聖女のいなくなったブラークメリル王国では、結界もなくなった上、無茶苦茶な経費削減政策が次々と起こって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 16:28:45
40060文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7534pt 評価ポイント:5146pt
「詠唱するからこそその詠唱に力が宿り最大の効力を発揮する」
詠唱の声にこだわる理由は師からの教えによるものであり、それを体現することのできる少女は齢9歳でひとつの国を消し去った。
成長した彼女は、過去に突然姿を消した師と再会し戦うことになる。
師の目的と彼女の決断とは。
最終更新:2022-08-10 17:51:31
119829文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:32pt
ひとつの国で革命があった。城は陥落し、王は弑された。血みどろの城。しかしその混乱の中で、空気のような第九王女を連れて逃げた魔術師がいた。
そんな魔術師と王女の、その後のお話たち。
※短編で投稿した「姫と魔術師と、遁走曲」と「異国と祖国と、回旋曲」の連載版になります(同名の1、2話は短編そのままです)。短編集風になったらいいな、と思いつつ……
※姫と魔術師以外が主人公のお話は、タイトルに「*」を入れています。
※不定期なまったり更新です。
最終更新:2022-08-05 12:37:48
34454文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:146pt
西暦二〇四八年、PEウィルスのまん延により世界の総人口は約二十億人になった。各国首脳は団結し協力し合うことでウィルス撲滅に成功。そして地球をひとつの国家とみなす地球連合政府が樹立され、国は州へと改称された。世界統一共和国「地球」がここに誕生したのである。そして政府は感染爆発で無人となった原発の事故などによる放射能汚染、防疫対策として世界各州にクリーンなドーム型巨大コロニーを建設、州民はようやく安全な生活圏をえることができた。ところが二〇六八年ごろよりコロニー内で、のちにミュ
ートと呼ばれる超能力者が多数確認されるようになる。カエサルを名のる男が登場し、世界のミュートを束ね、やがて彼の組織「ユリウス」はマフィア化、一大犯罪組織となっていく。政府は「超能力者削除法」を制定、ミュートの人権を剥奪。すべてのミュートがPEウィルス以来の人類共通の敵となった。そして最高性能を誇るヒュペルコンピューター『アガサ』が所在を特定、動員されたロボット警察官の機動力でカエサルは処刑された。「ユリウス」は壊滅したが、統制をうしないコロニー外の立ち入り禁止区域へと逃れたミュートたちの過激なテロ活動は今もつづいている。
西暦二一〇二年、列島国土の大半が居住不可となったJ州には三つのコロニーが存在していた。ヤタ、クサナギ、ヤサカニの三区画である。クサナギ区画にひとりで暮らす小久保ミノリ(19)はミュートであることをかくし、人づきあいをさけながら黙々とソーラー車の工場で働いていた。彼の友人は政府が各世帯に一台づつ支給している多用途ロボットアーム、彼がアズと名づけた人工知能だけであった。ミノリはやがて妻となる在J七世の金井ショウというミュートの女性と知り合うことによって自身の使命に気づき、運命に翻弄され、やがて人類の未来を左右する男へと成長していくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 16:24:43
380728文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:おこめこめこ
ハイファンタジー
連載
N8812HC
千年前、人型の存在が空から降ってきた。
その存在は天使。神の存在の証明にして我ら人間を大いに貶める存在であった。天使は何もないところから業火を放ちひとつの国を滅亡させ、濁流を生み出し視界の全てを崩壊せしめ、得体の知れない力で彼ら以外を塵芥に帰した。そのような存在によって人間が淘汰されるのは当然の話であった。天使は千年を掛けて羽を失い文字通り地に足をつけて生きることにした。
これは偉大なる主の奇跡《気まぐれ》。淘汰を逃げ延びた数少ない人類の少年と、先祖返りによって
羽を取り戻し迫害された少女の闇鍋逃亡珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 22:51:54
1185文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『竜の鉤爪』世界共通の敵である。
暗殺、誘拐、情報、通称裏組織の何でも屋。
その組織のトップ10を「ナンバー」と呼ぶ。
一人一人の戦力、魔力は凄まじく、一人でひとつの国を滅ぼしてしまうほどだ。
その組織が新しい計画を進めているらしい。
最終更新:2021-05-12 18:11:00
2069文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:魔王勇者アストラル・サード
ハイファンタジー
完結済
N8770FU
ここは名もなき大地。そこにはいくつもの国があり、人々が住んでいる。太古の昔、人々は魔物によってその生活を脅かされていた。しかしそんな中、魔法を巧みに操り、人々を救った人間がいた。その人間を「魔王」と呼んだ。
やがて魔王という存在の意味は忘れられ、魔王もまた自分の存在の意味を忘れた頃、一人の魔王が魔物を引き連れ、ひとつの国を滅ぼした。その愚かな行動によって、後に魔王の存在は恐怖の対象となった。しかしそんな中で、人々に希望の光を齎した人間がいた。神の加護を受け、聖なる剣を携えた
7人の人間が魔王を討ち滅ぼした。その人間を人々は「勇者」と呼んだ。
魔王勇者とは、勇者の身でありながら魔王の力を手にし、その力を正しい事に使う者の事を言う。だが、時にその力は周りからの憎悪の対象となってしまう。それが魔王の力を手に入れる代償。どれだけ魔王の力を正しく使おうが魔王の力である事に変わらないのだ。これは魔王の力を手に入れた、勇者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 15:14:45
142127文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
作:逃げ足が早い金属粘性生命体
ローファンタジー
連載
N0358FX
異世界転移し異世界へと言った男は成った。
死神に。世界を越えるために求めた結果神になることだった。
そして成ってしまった、その世界には元々なかった死神に。その世界の足りない神を埋めるように死神に。数々の邪神を殺した死神はその世界の主神に元の世界に帰還することを許され、そして帰還した。
現代ファンタジーの世界にガチの神が紛れ込んだ結果ハチャメチャになった。ひとつの世界を滅ぼしたり、ひとつの国が服従したりと、今まで出来なかった自由という行動をするうちに、世界は掻き回されて
いく。
「確かに死神だけどさ、仕事はこの世界の死神に任せとけばいいし。なぁアヌビス神くん?」
「……そ、そっすね」
「なんでビビってんの?」
「いやそれをあなたが言います?だってつい先日侵略企ててた世界を蹂躙したんですよね?ビビりますって」
「だってそうしないとお前ら全面戦争すんじゃん」
「全面戦争するほどあちらさん強いのにそれを蹂躙したあなたはなんなんですか……」
「全殺だからな」
「確かそんな2つ名でしたねぇ……怖いなぁ」
「よし、もっと飲みに行くか!」
「この死神酒強いなぁ……」
神々の間で恐れられた死神が帰ってきた、帰ってきてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 09:00:00
24872文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
アルティゴス王国の隣国……の王宮での"月姫"クレアの様子を綴った「ひとつの国」シリーズ第4弾。
※ここまでのお話を読んでからこちらを読んでいただくとより楽しめると思います。シリーズになっているのでそちらから是非ご覧ください。
最終更新:2020-03-03 17:42:15
2356文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひとつの国が終わる時
そんななんでもないお話
最終更新:2020-03-01 00:10:20
1154文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日朝8時に1話ずつ更新で全11話、完結まで予約投稿済みです。
ハルが目を覚ますと、そこは見覚えのない森の中だった。
自分のステータスを見てみると、そこには“聖女”の文字が。
これは、勇者の加護をもつ自由な聖女が、初代聖女の子孫が治めるというひとつの国をめちゃくちゃ……にするつもりは全然ないけど、あの、いや、えっと、なんというか、なんだろう、より良くしようと自由にするお話です。
__________
聖女ものが書きたかったんです。最初はもうちょっとほのぼのしている聖女召
喚ものだったはずなんだけどなあ?と首をかしげるばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 08:00:00
57044文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:493pt 評価ポイント:353pt
神代の時代より続く世界。
人族、獣人、亜人、魔族、精霊、幻獣等が住いしこの世界。
各種族が争ったり、手をとりあって協力したり、または裏切ったり
国を興しまたは滅ぼしたりとを何度も繰り返す。
今まさに滅びゆくひとつの国があった
かつて栄華を極めた魔族の国が人族の勇者率いる軍勢に攻め落とされようとしていた。
魔族の王が最後の望みをかけ異形の魂を持つ者を復活させる!
「取引をしようではないか調停者よ」
異形の魂を持つ者が答える
「…取引?」
それはこの世界の異形の魂をもつ
者の何度目かの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:00:00
286文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:*ASHINON
ハイファンタジー
連載
N1700FH
ある街に病気で両親を無くした小さな子供がいました。 その子供には親戚や拾ってくれる人などはおらず孤児院に入れられました。 しかし、その孤児院で子供はとても重い病にかかってしまいます。 その病は、両親と同じものでありました。 少年は病により身体中に激痛が走ります。 両親もこんなに痛かったのだと思うと、何もしてあげられなかった自分がとても酷い人間に思えとても悲しい気持ちで心が占領されます。 そんな日々が続き、少年がもう死を覚悟したある日、あの人は現れました。 とても
優しく、少年を包み込むように接し、自作の薬を少年に毎日与えました。 その薬を飲んでから少年はどんどんと元気に戻っていき、3週間で病を消し去りました。 少年はその人のように人を救える人間になろうと心に決めました。 この時、少年はまだ7歳でしたが、他の孤児達とは遊ばずに図書館に通い、薬学の勉強や薬を作るのに必要な魔法についても取得しました。 もう少年は薬師を目指す小さな子供とは思えない強さを持っていました。 そんな時に街の外れに大きな屋敷が建てられました。 初めは全く気にしてもいませんでしたが、その屋敷に住む人が伝説の薬師と呼ばれていることを知ります。 それから少年はその薬師について調べました。 曰く、20の村と3つの街、ひとつの国を救った英雄。 曰く、その薬師の作る薬で治らなかった病気はない。 曰く、小さな少年をも見捨てない優しさを持つ。 などと言われているとても素晴らしい薬師だということを知りました。 それを知った少年はすぐさま荷物をまとめて屋敷へ走っていった…。 そんな、薬師を本気で目指す少年の物語!
(コレ、あらすじ?)
この作品?は、不定期な更新となります。
誤字等の修正は時間があればやっていくつもりです。
この作品では、野菜ジュースをメイン(予定) とし、魔法や冒険などの要素もチョイチョイ挟んでいくつもりです! 下まで読んで下さりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:31:12
2295文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホワイトタイガーを助けようとしてトラックに轢かれて異世界転移した猫屋敷(ねこやしき)モリタケ。
ホワイトタイガーは異世界の猫族の祖霊で、モリタケはその眷属として異世界に引っ張られる。
眷属になったことで目覚めた異能を使い、猫の下僕を自認するモリタケは、猫族の獣人たちをまとめあげてやがてひとつの国を作っていく。全ては、猫の幸福のため! どうせ奉仕するなら会社じゃなくて猫がいい!
最終更新:2018-06-16 21:10:04
7242文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さより文庫(永井佐頼)
ハイファンタジー
連載
N9989DF
ひとつの島が、ひとつの国として機能する世界。
巨大な蛇女が島を背負い、海上を回遊する世界。
島国が国土を広げる方法は、ただひとつ。
他国と対戦し、王の首ひとつ、あるいは国民全員を霊宮に捧げるのみ。
「僕は一度、死んだ。二度目は、ない――」
ヨルムンガンドという島国に、途絶えることなく二千年続く皇帝の家系があった。
待望の嫡子として生まれた<マルセル>は、生後間もなく両親を殺され、逆臣らに監禁され、お飾りの皇帝として日々を過ごしていた。
12年の内乱、監禁生活
ののち、死んでしまうまでは……
※国盗り戦略SLGとジグソウパズルを組み合わせた世界観の長編小説(自作ノベルゲームの導入部の小説化)カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 00:52:18
203259文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
その日精霊剣座に助けてもらった溝端 風馬は宇宙にあるひとつの国 大劔カ国の剣持斬になることになった。「この国は戦争をしています」いきなり過ぎることに困惑しながらも戦うことを決意した風馬「この世界を守れば僕も地球にかえれるんですね?」
これから始まる一つの少年の物語
最終更新:2017-09-11 21:44:32
2641文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nibesaku
ヒューマンドラマ
短編
N1049EG
突如現れ突如人間の生息圏に侵攻を開始した魔王軍。
人類は魔王軍の猛攻に手も足も出ない。
多数存在していた国家も今はひとつだけ。
そのたったひとつの国も今や籠城戦をせざるをえない状況。
終わりの見えない籠城戦の先には一体どんな未来が待っているのか。
生か死か、それともはたまた……?
彼女たちの存在意義を問う作品。
最終更新:2017-09-10 18:00:00
2864文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『六人の英雄と一人の魔神の伝承。一人の人間により呼び出された魔神は人を害とみなす災厄だった。
その災厄を止めるべく立ち上がったのは各地の英雄達。封石に魔神を封印し、五ヵ所にその石を分け散らしたという。
今も尚その石は伝承と共に現代に語り継がれ、五つの大国に守られている。しかし均衡はひとつの国の異変により砕かれてしまう。
再び訪れる暗黒の時代。かつての英雄が永き眠りについた中、この闇を払う英雄は現れるのか?
そして動き出す調和の力が、未知なる力に立ち向かう。』
戦争物の為、必
然的に暴力表現が含まれます。苦手な方は閲覧の際は十分ご注意ください。
『友情』と『覚悟』をテーマにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 20:21:37
304963文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
むかしむかし。
そんなに遠くない、むかし。
見えるところはぜんぶ、ひとつの国だったころ。
その国には、春と、夏と、秋と、冬と。
四つの季節の女王様がいたんだ。
最終更新:2017-01-01 21:56:48
3129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
とある極寒の地で、ある日ひとつの国が突然の襲撃により滅んだ。命からがら生き延びたのは、まだ成人にも満たない王女だった。
王女の名はアクア。王より国宝の宝玉を死ぬ間際に手渡され、それを悪しきものたちから守るよう遺言を預かる。
炎で赤く燃え上がる国を背に、アクアは暗く寒い森の中をあてもなく彷徨っていた。
暗闇の恐怖に怯え、迫り来る追っ手から逃れるも、足を滑らせて怪我を負い動けなくなってしまう。
絶望の底に沈みそうになるところを、あるひとりの青年クリスに助けられ、共に旅をす
ることになった。
果たして彼女は最後まで宝玉を守り抜くことができるのだろうか。
狙われる宝玉の意味は?
なぜごく平凡なはずの辺境の国にあるのか?
世界を巻き込む壮絶な旅が、今、始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 23:38:02
45971文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昂歴914年、世界からひとつの国が消え去った――――
亡国の王女アレンは、憎しみと怒りに突き動かされ仲間とともに仇を討とうと立ち上がる。
複雑な人間模様と報われない想い。
やがて人々は、終わらない争いの渦に巻き込まれていく。
最終更新:2016-08-24 08:02:45
1954文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦2065年。人類は地球外知的生命体「インベーダー」の侵略を受けた。三十年続いた第三次世界大戦の開戦である。苦闘の末勝利した人類は、インベーダーの技術により妖怪や精霊。幽霊の存在を認知。その対策に追われるなか、戦争をした知的生命体とは別の知的生命体「フォーリナー」と遭遇。インベーダーと違い友好的な姿勢を見せたフォーリナーに対し人類はフォーリナーを新たな友人と認める。また、多様な惑星国家が所属する宇宙連合の存在を認知し加盟。同時に地球をひとつの国として地球連邦を建国。人類は新
たな時代を歩み始めた。
この話は二十二世紀。太平洋で行われた人類とフォーリナーの合同演習をまとめたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 22:55:13
7774文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
帝国の退役軍人である青年と、帝国の決戦兵器と称された被検体の少女が紡ぐお話。舞台は近世ヨーロッパ風、大国に属する軍と軍がひとつの国境を巡って争うファンタジー戦記。
最終更新:2014-07-27 22:46:48
44924文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
光の国【ルスラント】――工業で発展したその国は貴族と騎士が国政を取り仕切る、五百万もの人々が暮らす大きな国。
しかし、騎士や貴族と平民の間に格差がある事もまた事実だった。
この国で紡がれる物語の中心にいるのはレニィ=ミールという女性。彼女は【調整者】と呼ばれ、自然の力を宿す【輝石】の力を引き出せる特殊な力を持った人物。
天才少女、騎士、泥棒、暗殺者、王子――――これは、それぞれの思惑を持った人々による、ひとつの国を舞台とした群像劇。
※既に書き終えている作品を加筆
・修正しながら載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 20:00:00
123003文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:6pt
――――A国とB国ではずっと戦争が続いている。
元々はひとつの国だったA国とB国。
けれど、些細なトラブルが国を二つに分けた。
以来数十年、いまでも戦争は終わっていない。
二つの国の境界は、長く高いフェンスで隔てられている。
壁ではなく、フェンスだ。
壊す事も、乗り越えることもできる。
けれど、それをやると即射殺されてしまうから、どちらの国の人々も隣の国に行こうとはしない。
A国とB国。
その二つの国の人々が出会うとすれば『戦場』以外ではただ一か所だけ
。
そこは国境の中心に位置する大きめの施設。
元々は所属する国が異なってしまった肉親とわずかな時間だけでも会う事のできるようにと造られた…………A国とB国の『中立地帯』。
これは戦争と恋の物語。
※一応、戦争をバックボーンにした話ですが、各国の政治的動向や経済、残酷な描写や難しい設定などはあまりない、あっさりライトな恋愛もの(のつもり)です。ハードな描写やバトルが読みたい方は作家名を変えて『Virtual Armed Forces』という小説の方で投稿していきますので、そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 08:00:44
6512文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仮想戦国時代を舞台にしたお話です。ひとつの国の行方。渦中の女性、彼女にかかわる青年と周囲の人々の生き様と成長を感じていただければ幸いです。
最終更新:2012-08-11 17:41:59
12438文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
腐った大人たちが支配する、滅びの道をたどりしひとつの国。
少年は決意する。
「この国を・・・作り直す。」
また大人が決意する。
「目障りな子供だな。消すか」
両者の思いがぶつかり、あとに残るものはいったいなんなのか?
国は滅びの道を脱することができるのか?
これは、ある国にて子供たちだけのレジスタンスが、国を変えようと必死で大人たちと戦った記録。
一応戦争ものです。
更新は不定期・・・・のはず。
最終更新:2012-07-18 22:42:19
5254文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある「世界」を舞台とした、架空戦記。
内陸にある国家の空軍、東に押しやられた部隊での物語。
十二年前の大戦で余さず傷を負った世界が、あるひとつの国を火種に再び大戦へと傾いていく。
海洋国家の精鋭部隊から、わざわざ内陸へ来た青年。
先の大戦で多くを失い、閉ざされた里から出てきた娘。
英雄と呼ばれながらも、砂漠の基地にとどまる男。
砂漠の「鳥」たちが、新たな戦いに際し、それぞれに描く空とは――
※自サイト「鳶の旋回軌道上」より転載。
最終更新:2011-09-20 10:00:00
42116文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
妖怪ノ王国。それは、妖怪たちが住んでいるところ。妖怪には掟があった。人間には見つかってはいけないという掟。妖怪は人間が怖い。もちろん、人間だって妖怪が怖い。
妖怪ノ王国には四つの国がある。そのうちのひとつの国、黄昏ノ国の姫は弱虫だった。母を亡くしてから、父に頼ってばかり。父はある決意をし、娘に国を治める役目を渡した。
最終更新:2011-06-27 21:23:40
1642文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界がひとつの国によって統治されている時代。
国民たちはまだ見ぬ地を目指し、冒険していた。
そんな時、何故か記憶を失ってしまった少女ルイと臆病な少女ヘルンもギルド……
すなわち組織的な物に入り、晴れて冒険家となった。
そんな時、各地で色が失われ、黒の世界となってしまう事件が発生する……。
最終更新:2010-09-20 11:41:17
2029文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるひとつの国があった。その国の宝、姫のチカは隣国の王子のもとへ嫁ぐことになっている。チカの護衛のヨザが、密かに抱えている想い・・・其れは―――
最終更新:2007-03-31 22:02:20
2081文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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