-ひざのうらはやお- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

短編の置き場として使用する。 各話完結の短編。 字数は１０００字から１００００字まで様々。 主に既出（文芸サークル等で発表済み）のものです。 ただの文章置き場です。ご了承。 また、文章の並び順は初稿を書き上げた日時順であり、公開順ではありません。あしからず。

現代とは異なる歴史を歩んだ、急激に工業化が進みつつあるとある帝国の帝都にほど近い都市の物語。

短編集「順列からの解放」収録予定作。 空気が綺麗系ファンタジーというキャッチコピーで製作しました。旅人と巫女の短い物語です。

不幸な人生を送った青年が、最後の最後に数奇な運命に巡り合い、空虚だった人生を少しずつ満たしていく話。 （原則として不定期、最低で週１回は更新する）

第二十一回文学フリマ東京の際に配布したフリーペーパー用の短編。当時の新刊の収録作とややリンクあり。

＃６０分間深夜の文字墻一発勝負 お題：路面電車 のつもりで書いてみました。

文体の統一をはかりかねた感じのやつ

ゆるふわセカイ系（？）ロードストーリー

ファンタジー縛り批評会ということで、拙著短編集「Heavenly Hell」より一篇。 青髭伝説をモチーフにしました。結構どぎついですがご了承ください。

自意識と鬱について。週刊小説最終作。

　少年と不可思議な生物が昔話を求めて旅をする話の試作。

週刊小説第６弾。そりゃたいへんだ。の宣伝も兼ねている。

ひざのうらはやお週刊小説企画第５弾。要素多すぎな青春。

ひざのうらはやおウィークリー小説第４弾。 といっても週が終わる数時間前まで全く何も書いていなかったからこの長さ。

ファンタジーに見せかけた自己投影。全部のせともいう。

地球の活動が停止する日で、最後に残された親子の物語。 ウィークリー小説第２弾

ぼんやりとした自意識と依存を描いた、幻想ロードストーリー。 ひざのうらはやおウィークリー小説第1弾。

構想中の長編の序の部分

眠れないので詩を書きました。 本当に即興で、３０分くらいで書いた。 よろしくお願いします。

フリーテーマ詩３篇。批評会用 （１作目「Heavenly Hell」はひざのうらはやおさんの短編集「Heavenly Hell」をモチーフにした二次創作です。）

ジャンル：電波系ハードワーク（内容的な意味で） なお、完全な思いつきで書いたもよう

ひざのうらはやおの書きだめ。韻文が苦手な作者の散文詩集というのが一番正しい形容。小説を書くのに疲れた時に更新されます。テスト前とかに更新頻度が上がりそう。

ひざのうらはやおが３０分で書き上げる短文シリーズ。受験の合間のみ連載中。

　ひざのうらはやおが１時間で思いのたけをキーボードにぶつけて出来上がったもの。基本的には人が読むことを想定していないので注意。