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検索結果:85 件
どこまでもずっとついていない少年霧斗。
名前だけはヤンキーみたいで強そうだね、と言われる、争う事が苦手な少年。
油断すれば鳥のフンが落ちてきて、上ばかり気にしていたら足元には犬のフン。嫌な事をする時のアンラッキーくじは毎回大当たり。
イベント毎はことごとく雨。
ある日学校に向かう途中、電車を待っていたら後ろで騒ぐ青年達。ふざけ合って押したり笑ったりしてはしゃいでいる。何度か背中にぶつかられて、危なくね?と判断。場所を移ろうとしたタイミングでドンっと強い衝撃。ふわりと
浮く身体。視界を占める通勤電車。プツリと途切れる意識。死に方まで運がないわ〜。
目が覚めると真っ白な世界。
目の前には先程後ろで騒いでいた青年達が土下座している。
後ろにめっちゃ偉そうな爺さん。
曰く、目の前の青年達は神様候補者だと。
曰く、世界体験(職場体験みたいな?)中だった。
曰く、初めての世界にはしゃいでしまった。
曰く、自分は本来あそこで死ぬ予定では無かった。
曰く、しかし肉体はぐしゃぐしゃの即死状態な上大人数に見られてしまい、復活はできない(そうでなければ出来るらしい)
曰く、異世界へ身体を再構築して転移させるので許してください。
曰く、許さなければ、目の前の青年達は分解新たな神様候補者を作成しなければならず、自分はそのまま輪廻の輪に戻る事になる。
仕方ない、異世界に行きます。貴方達も反省してくださいね。命の大事さわかったと思うから良い神様になって下さいね。
それに感動した青年達と偉そうな爺さん。それぞれ一つだけ願いというか祝福を授けるよ、との事。
ラノベ知識を総動員して【言語対応】【アイテムボックス】【鑑定】【魔法】【常識の為のマナーブック】そして【幸運】をお願いした。
なんてったってオレは不運。それを塗り替える幸運をつけてもらえれば差し引きゼロで普通くらいにはなれるはず!
常識マナーブックがあるからオレTUEEEとかならないし、無自覚系無双とかにもならないはず!
からの幸運なはずなのに何故か不運って言うしっちゃかめっちゃかストーリー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:00:00
430956文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:33458pt 評価ポイント:15948pt
ある平和の日常を過ごしていた主人公「霧原零」は、家族と共に大型デパートに買い物に来ていた。
妹である「霧原咲」がはしゃいでいる中で、両親からは咲の面倒を頼まれる。いつもの事だと思いながら、渋々と咲の面倒を見ていた零は退屈でもあった。
だがしかし、突如として現実に存在すると思えない異物種が出現した。頑丈な皮膚感のある鱗に大きな二つの翼、そして長く全てを薙ぎ払えるような尻尾。
物語の産物に多く登場するそれは、「龍」「ドラゴン」と呼ばれる存在だった。咆哮と共に地面は揺れ、無造
作に暴れるそれは大災害を引き起こした。
その最中、零は目の前で家族含め、妹である咲を失ったのである。
龍という存在に復讐を誓った零は立ち上がり、政府の協力者として戦場に身を置くのであった。
龍災。――それを引き起こす原因と言われる龍を滅ぼす為に。
※不定期ですが、毎日更新です。読者様のお声をお待ちしております。
※【ドラグニカ~剣と契り~】の続編となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 07:17:36
2163888文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:74pt
作:いつか伊勢海老食べたい
ハイファンタジー
短編
N1543JA
村娘のイルヴェーナは王都から推しの聖女様が来てくれると喜んではしゃいでいた。しかし、実際に村に訪れた聖女様は随分と噂と違っていて…気づいたら推しに殴られていた。
最終更新:2024-05-11 11:58:00
4327文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数年ぶりに積もった雪にはしゃいでいたわたしは、ある忘れていた記憶を思い出した。あの雪の日だけ一緒に遊んだ女の子。なにか、大切な約束をしていたような?
※作者的にはホラーです。
※他サイトからの転載です。
最終更新:2024-05-04 20:10:00
7325文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕、谷崎秀弥は俗に言う⋯陰キャだ。だからという訳ではないが、陽キャは嫌いだ。陽キャはいつも騒いで⋯はしゃいで⋯心の中では僕たちを馬鹿にしているんだ。
学校なんて勉強と部活で十分。学校はそもそもそういう場所だろう。他のことにうつつを抜かすのはだめだ。毎日勉強、部活、それでよかったのに⋯
いつからか鳳条先生から目が離せなくなった。頭から離れなくなった。どうして。何で。僕が僕でなくなるっ⋯何だこの気持ち⋯⋯⋯
そうか。僕は鳳条先生に⋯こ、恋してるんだ⋯
といった、陰キャ男子高校生
と美人先生の身分差恋愛です。立場上、無理なことはわかっていても、思いが止まらない。そんなもどかしい思いの恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:40:01
19734文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふるか162号
ハイファンタジー
連載
N4468FD
今から五百年ほど前に冒険者の「覇王」が女神が用意したというクジ引きで勇者に選ばれ魔王を倒し伝説となった。
それから時は流れた。
アロン王国は弱小国家で、魔大陸という厄介な島を強国から押し付けられた。
魔大陸には強力な結界が張られており、入る事も出る事も出来ないと言われていた。
そんな魔大陸の中には一つの村と魔王が治める城があると言われていたが、何よりも強力な魔物が蔓延っているとも伝わっていた。
魔大陸を抱え込んだ当時のアロン王は困り果て、勇者に救いを求めた。
ただ、勇者はそう簡単には現れない。
そこでアロン王が目を付けたのが伝説の勇者を生んだクジ引きだった。
しかし、弱小国が作ったクジ引きで選ばれた勇者はまがい物ばかりで魔大陸をどうにかできる事は無かった。
やがて、魔大陸は腫れものを扱うように放置されたのだが、クジ引きで勇者を選ぶという風習だけが残されてしまった。
触らぬ神にたたりは無いと放置された魔大陸にあった村も見捨てられ、いつしか絶望の村と呼ばれるようになった。
そして現在。
絶望の村に住む一人の少女「みつき」
彼女は勇者になりたがっていた祖父と魔王が治めるお城の城下町にあるお総菜屋で働く母と共に平和に暮らしていた。
そんな彼女の家に汚い箱が置かれているのを祖父が見つけた。
絶望の村はアロン王国の領土なのでクジ引きの噂は流れてきていた。
祖父は「噂のクジ引きが家にも来た」とはしゃいでいたが、みつきはそんなモノに興味はなかった。
だが、祖父が村長だからその孫も引くという訳の分からない理由で無理やりクジを引かされたのだった。
そこには……。
この話はクジ引きで選ばれたみつきがやがて女神と呼ばれるようになるまでの物語です。
カクヨム・ノベルアップ・アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:22:17
490859文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:681pt 評価ポイント:257pt
ある朝、目が覚めると突然前世の記憶が甦っていた。
そして、私はここが乙女ゲー厶の世界で、自分がヒロインであることに気付く。
しかし、前世の記憶が甦ったのはゲーム開始当日である王立学園への入学式の朝だった。
混乱しながらも愛らしいヒロインの外見にはしゃぎ、ゲームの中のキャラクターに会えることに期待に胸を膨らませながら学園の門をくぐると……。
「今後、我々には二度と近づくな!いいな?」
そこには、なぜか攻略対象者たちが勢揃いしており、いきなりヒロインである私への絶縁宣言。
そ
んな彼らの側には清楚な外見になってしまった悪役令嬢がいた。
つまり、ここは乙女ゲー厶の世界ではなく、『乙女ゲー厶の悪役令嬢に転生してしまった主人公の物語』の世界だった……。
すでに攻略対象者たちは転生悪役令嬢によって攻略済み。
そんな世界のヒロインになってしまった私はどうすればいいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:00:00
133048文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:44904pt 評価ポイント:32298pt
作:ヒラヲ@4/5『ヒロインに転生したとはしゃいでいたら』発売
異世界[恋愛]
短編
N9309IU
ザインバル王国では、獣人族と人族……この二つの種族が共存して暮らしていた。
僕、セシル・シェーベリは、狼獣人と人族の混血である。
対する婚約者のアビゲイルは、純血の人族だった。
二人の婚約のきっかけは、アビゲイルが僕の尻尾の手触りを気に入ったこと。
それでも、仲睦まじい関係を築いていたのに……。
高等部に入ってからのアビゲイルは、様々な店へと僕を連れ回すようになっていた。
「セシルに似合う靴を見つけたのよ!」
「話題のデザイナーに、セシルの服を作ってもらいましょう!」
「限定販売の懐中時計をセシルのために予約しておいたわ!」
そんなことを言っては、次から次へと僕に高級品を買い与える。
僕がいくら断ろうとしても、彼女は決して引き下がらない。
「お金ならあるんだから!」
そう言って、全てを押し通してしまう。
いつの間にか、「成金令嬢のペット」だと周りから揶揄されるようになってしまった。
そんな時、アビゲイルには他に恋人がいるのだと、クラスメイトから告げられて……?
※氷雨そら先生主催「モフモフヒーロー小説企画」の参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 08:00:00
16524文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1262pt 評価ポイント:1144pt
昔に両親を亡くし、今は施設で暮らしている白井玖人。夏休み前日ではしゃいでいると突然何者かによって狙撃されてしまう。
気がつくとそこは怪しげな団体【ブラックトライアド】の館の中だった。
【ブラックトライアド】に助けられた白井玖人は団員と話している間に自身の記憶を失っていることに気づく。
白井玖人は失った記憶と自分の『普通』の日常を取り戻すため【ブラックトライアド】の一員となり、自分を襲った犯人を見つけることにした。
少年少女の一ヶ月の夏休みの冒険譚。その冒険は世界の
謎に近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:35:44
49987文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しい技術を発表したとある会社。同僚がその会社の株を買うとはしゃいでいる。どうも胡散臭いと感じた僕は軽く調べてみたのだけど、どうにもインチキっぽい。だから僕は彼に忠告をしてみたのだけど……
最終更新:2024-02-10 11:59:48
1412文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
この作品は、あくまでもフィクションです。
決して世界中(異世界含む)の姉を、、、、失礼しました。
姉上様を愚弄するつもりは多分ございません。
バシッ!
痛いです、何ですか?いきなり。
え?あ、はい、失礼しました。
美しく優しい姉上様の活躍をお楽しみ下さいませ。
(まだ、本編が始まってもないのに出てくるかな普通?)
日本のとある城下町の古武道剣術道場を構える、西蓮寺家の長女、響と弟、将。そして次女、茜。
夏休みが近くなったある日、両親からいきなり異世界での修行指示が言い渡さ
れた。
しかも、異世界へは自宅の中庭にある大木にあるゲートで往き来できると聞かされる。
突然の事で戸惑う将だったが、響は冷静に、茜は嬉しそうにはしゃいでいた。
そして、さらには母の凛はもともと異世界のとある国の姫だったー。
異世界でも無双の強さを発揮する響と、期待と不安で、戸惑う将。天真爛漫に異世界を楽しむ茜。
さまざまな出会いと別れ、戦いの中で将、そして響、茜はー。
ドタドタ異世界修行録、開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 23:00:00
61461文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今どきは、ゲーム機で集っているものばかりだと思いましたが‥‥
公園で、はしゃいでいる子どもたちがいました。
最終更新:2023-10-30 21:53:29
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
天涯孤独な身ではあるものの、天真爛漫で心優しい性格故に、周囲に愛されている猫人族の子供――シロ・ミャールドは、ある日一人の魔女――ルーシェ・ジュアルドと出会う。
ルーシェの誘いで、世界の中心と言われる学園都市、アベリア学園へと入学する。
初めての外の世界、未知の世界に、シロはひたすら目を輝かせ、どんな状況も楽しみ、自身の夢のために学園生活を謳歌していく。
その過程で、様々な人たちと出会い、時には笑い、時にははしゃいで、時には好奇心を爆発させて。時には……やっぱり笑って
。そんな温かい環境でシロは少しずつ成長していき、やがて立派な大人へと成長していく。
が、本人は何とも思ってないが周囲には爆弾ともいえるべき秘密(でもないが)が存在し、いろんな意味で人々を狂わせる存在にもなる。
そんな、一人の可愛らしい猫人が主人公の成長物語(?)。
※ カクヨムとハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 12:00:00
67489文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
教室の隅にいるような陰キャ男子高校生が外で犬と思いっきりはしゃいで遊んでたらそれをクラスのアイドル的存在に見られてしまった......。
最終更新:2023-09-17 13:29:35
3744文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:690pt
俺の妻は、勇者だった。
神に選ばれ、いずこよりか現れたこの世の救世主。
その救世主は、太陽の剣を掲げ、金の弓を携えて、最強の仲間たちと共に魔王国へ赴き、悪逆非道の魔王【ルシフェル】を打ち倒した。
——この世に平和をもたらした、英雄。
それが俺の妻。リナ・ツキノ。
だが、そんな妻も、俺にとっては『ふつうの女の子』だった。
よく笑って、よく怒って、よく泣いて、よくはしゃいで。
楽しいことや、面白いことが大好きで。
嫉妬深くて、意地っ張りで、口うるさいところもあって。
でも
、そこがまた、愛らしくて、いじらしくて。
でも、やっぱり時々、めんどくさくて。
そんなふつうの女の子だった。
この世で一番大好きで愛する妻、リナ。
彼女との時間は何より大切なものだった。
彼女さえいれば、他に何もいらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 13:00:00
94465文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「お母さん! 人魚がいるよ!」
生まれて初めて遊覧船に乗る息子がはしゃいでいる……
最終更新:2023-07-29 12:01:37
1226文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
王立学園のパーティーで、婚約者である第一王子から一方的に婚約破棄を告げられた侯爵令嬢キャスリン。自身を長い間冷遇してきた王子と、その腕に絡み付いて笑う令嬢を眺めながら、彼女は自らの特殊な過去に思いを馳せる。(……あの時のように、わたくしはいつだって除け者、ということなのでしょうか。)実はキャスリンの前世は人間ではなく、植物園で育つキャベンディッシュという品種のバナナだったのだ。人生、いやバナナ生の最後にはお洒落なスイーツとなってお客さんに喜ばれることを夢見るも、とある原因でチ
ョコバナナとして売れ残り、スタッフの賄いとなってしまう。失意の中で生涯を終えたはずの彼女は、気がつくと貴族令嬢として異世界に転生していたのだった。(これ、人生、薔薇色では……!?)しかし転生当初華やかな人間の生活にはしゃいでしまったことが原因で婚約者に誤解され、その後どんなに努力し結果を出しても軽視されて不当な扱いを受ける日々。そんな彼女の前に、前世での憧れの品種、ブルー・ジャヴァ・バナナによく似た公爵令息が現れる──。婚約者との確執により、窮地を迎えた彼女とその心の傷を救うのは、果たして……?※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 22:33:31
93334文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:176pt
君は夢の中では、よく笑うんだ
最終更新:2023-07-07 11:12:25
212文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
夜明けに目醒める。
コリィヌと言う女に初めて会う…苦手。
月夜にはしゃいでしまったり、本を読んだり、ニラァジュが来たり…。
最終更新:2023-06-18 07:00:00
1991文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の女子寮で、女子高生たちが暗い部屋に集まって怖い話をしながらはしゃいでいるだけの話。
乙女チックホラー的なものを目指しましたが、怖くはないです。
怪談というより、不思議な話寄り。
方言はインチキです。すみません。
本文に未成年が飲酒をする表現がありますが、未成年の飲酒は法律違反です。この文章はそれを推奨するものではありません。
ジャンルをホラーにするか悩みましたが、読者に恐怖感を与えることを主題とはしていないのでヒューマンドラマにしています。
最終更新:2023-05-19 12:00:00
10679文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:くえんさんど。
ヒューマンドラマ
連載
N2735IE
10年ほど前、僕―――矢部春紀は友達と遊園地に行った。周りはアトラクションにはしゃいでいたが僕はそんなものよりも着ぐるみの中に興味があったんだ。そして、暑い中汗にまみれてクマをやっているおじさんに初めての感情をを覚えた。この人を泣かせたい、という感情を。
最終更新:2023-04-13 22:56:09
1061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の会社員である藤沢辰貴はある日出社後直ぐ社長に呼び出されてしまう。社長室に出向くとそこに居たのは腐れ縁の山田一虎と煙草仲間の兎原雅和。仲が良いような悪いような結局良いような。そんな3人に命じられた驚きの新規プロジェクト。それは未開のダンジョン内調査だった。
まだ世間に知られていないが世界各地に出現したダンジョン。そこには未確認生物や様々な異常現象が発生するという。今回調査を命じられたのはなんと社長室にある私室にできたダンジョン。しかも社長直々に指揮を取るという。好奇心
旺盛超マイペースの女社長・巳ノ浦福来と冷静沈着鬼の秘書・犬飼雪に巻き込まれ男達はこのプロジェクトを成功させることができるのか。
冒険・魔法・戦闘・仕事…そして恋愛(同性含む)?いい大人達の青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 11:39:37
48796文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
上位冒険者シンに告白された主人公
相手がいい男過ぎて気後れするも友達にデートだけてもしてみなよと言われて行ってみることにした。行ったら行ったでめったに行くことのないダンジョンだったため相手を忘れてはしゃいでしまった。
呆れられてると反省する主人公にシンは可愛らしいと答える。
そうやって時間を過ごす内に辺りの様子がおかしいことに気づく。
シンに戻った方がいいと言われて慌てて立ち上がって周りを見ているて遠くの方の景色がおかしいことに気が付いた。
あれは?と主人公が不思議がっている
とモンスターの異常発生だとシンは慌てて主人公を抱き抱え安全そうな場所に移動させられる。君はここで待っててくれというシンに主人公はあなたも危ないと言うが冒険者だからと言われて行ってしまった。
主人公はシンの無事を祈りつつ時折聞こえる怒号と悲鳴と地響きに怯える時間を過ごした。どれくらい経ったのか分からないが怒号も悲鳴も聞こえなくなってきたので恐る恐るそこから出ると空にはいくつもの雲に向かって伸びる黒い煙におびただしい魔物の死骸にもうダメなんじゃないかと歩き回り時折聞こえてくるうめき声にビビりつつシンを探し歩いた。
そうやって歩き続け、時に怪我してる人に応急措置をしたり、人を呼んで助けたりしつつシンを探した。シンは中々見つからずあっという間に夕方になってしまいもうダメかと主人公が諦め掛けた時、いきなりたくましい腕に横から抱き締められ主人公がびっくりして腕の主の顔を見るとシンだった。主人公はシンの名前を呼びながら心配したんだと泣き出した。
完結まで予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
13655文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
11歳の子爵令嬢ローズマリーは親友リベカから悩みを打ち明けられた。
リベカは母親の浮気相手が描いた“裸体画”が、貴族の間で出回ってるから助けてほしいとのこと。
しかもそのうちの一枚が貴族学校の上級生の悪名高い二人の男子の手に入ったから、さあ大変だ。しかも返してほしければと、リベカを脅迫して呼び出しをかけたという。正義感あふれるローズマリーはぶっ飛ばしてやろうと決意した。
ローズマリーは兄との喧嘩で股間を蹴り上げて悶絶させたことがあった。男なんて急所を狙えば勝てると思っている。
それに叔父はロータス王国の裏社会を牛耳ってる顔役だ。何とかなると思っていたら、突如、眼の前が暗転して、見知らぬ場所に転移していた。
そこは【ゾーン】と呼ばれる危険地域だった。そこではローズマリーはなぜか山猫の小猫に変身していた。最初は猫になって楽しいとはしゃいでいたが、ヴェロニカという怪しげな女に出会ってしまう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 15:28:53
103216文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことに
してあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 03:13:12
69353文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:490pt
私達兄弟姉妹は今まで贅沢な暮らしをしてきた。
洋服を望めば新品の舶来品が手に入り、髪飾りをを強請ればエメラルドがゴロゴロと着いた立派なモノが幾らでも手に入った。
父は海運業で一代で財を成したマルセーユの大商人であるトーマスは、今頭を抱えていた。
「行商を再開してはどうでしょう? 行商であればまだ活路はあるかと……」
「行商など大した稼ぎにはならん! 今必要なのは船だ! それも大きな大きな輸送船がな!」
しかし、自分の意見が現実身を帯びているとは思えない事を自覚して
いるのか、ワインをグッと煽った。
「行商ですと確かに稼ぎは低いですが、安定して利益を上げることも出来るでしょう……しかし」
「時間がかかりすぎる……それならば婚姻を結ぶしかあるまい」
四人の娘達しかいない訳で……私以外は器量がわるく大商人の娘と言う付加価値しかない訳で……必然的に私《マーサ》に白羽の矢が立つという訳だ。
二人そろってこちらを見た。
どうや自分たちからは言いずらいらしく、仕切りにゲホン、ゴホン咳払いをしている。
はぁ……家のため。いや従業員のためよ。
私は家のための贄になる事にした。千人を超える従業員を雇う大商会が潰れてしまうと、路頭に迷う人があまりにも多すぎるからだ。
私は自分を奮い立たせてこういった。
「私が嫁ぎ船団をそろえるだけのお金を用意して見せます」
父と番頭は手を繋いで子供の様にはしゃいでいた。
私は思わず握り込んだ拳をスッと体で隠して、殴りたい衝動を隠し笑顔を張り付けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 12:07:25
13241文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:194pt
雪が降る、はしゃいでる子どもたち
最終更新:2022-03-02 07:46:10
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
灰原 蒼真<はいばら そうま>は、高校二年の時に
指先から炎を放つことができる炎<フレア>の能力に目覚める。
幼馴染で大学一年生の姉的存在「雨之 彩華<あまの あやか>」が幼いころから
指先から虹の光を放てる「虹<レインボーダスト>」の能力者であったこともあり、
能力者として覚醒した事を喜びはしゃいでいた。
やがて蒼真は様々な能力者との出遭いの中で、
自信と仲間たちを巻き込んだ戦いへ身を投じる事となっていく・・・
最終更新:2022-02-06 03:02:21
26306文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三角関係に悩む高校生男女、それぞれの視点から物語を描く連作短編
※話ごとに主人公、視点が違います。
『三角形の頂点から垂線を落とす』
片想いしていた幼なじみがある日突然、別の男に一目惚れしてしまう。
想いを伝えれないまま彼女が離れていくことを後悔していく高校生の話。
『三角形の底辺から平行線を辿る』
一目惚れした女の子が、紹介してくれたはずの後輩とキスしていた。
身を引く覚悟をするが諦めきれず葛藤する、前話で出てきた先輩の話。
『三角形の重心から運命線を探す』
生まれて
初めて好きな人ができてはしゃいでいた時、家族のようなものと思っていた幼なじみにキスをされる。
どうしていいかわからず逃げてきたけど、向き合わないといけない日が訪れて……
三角形の中心にいる、幼なじみの女の子の話。
高校生男女の三角関係を描いた連作短編完結編。
※すでに掲載している短編『三角形の頂点から〜〜』と、『三角形の底辺から〜〜』を続編追加して連載としてまとめた作品です。
カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:00:00
26323文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
12月。お母さんが幼稚園にしん君を迎えに行くと、しん君が目をキラキラさせながらこちらに走ってきて言いました。
「おかあさん、きょう、ぼく、ながれぼしみる!」
どうやらお友だちに流れ星のことを聞いたそうなのです。
しん君はいっぱいおねがいごとをするんだとはしゃいでいます。
その姿を見ながらお母さんはこまったように笑ってしまいます。
楽しみにするのはいいけれど、しん君、起きていられるかなあ、と。
冬の童話祭2022参加作品です。
最終更新:2022-01-02 15:14:35
1519文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
遺伝子操作技術を施したデザイナーベビー、通称「ソア」。
実験体であると同時に研究の手伝いもしているソアたちは、みんな頭脳明晰な偏屈&変人ぞろい。
……のはずだったが、なぜか第一班『秘書』のヒナトはひとりだけ平凡なドジっ娘だ。
ついでに俺様系班長・ソーヤに妙に執着されていること、そして自分が彼に恋していることにも気づいていないほど鈍感でもある。
そんなヒナトの、周りの天才児たちの拗らせた人間関係に振り回され、笑って泣いて、はしゃいで凹んで、大騒ぎして、たまにときめきもある、
楽しい日々の物語。
次第に明らかになる研究所の秘密と悲しい事実。
確かにある悲劇の前触れ。
死の宿命を負った花たちの未来は、なんやかんやでヒナトの肩にかかっているのかもしれない。
◆マークのついた話には挿絵あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 21:06:43
353974文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
非リアで非モテ、不登校気味でゲーム内でしか友達がいない男子高校生、“河野 龍星〈こうの りゅうせい〉”という少年がいた。
ある日VRゲームではしゃいでいると床に頭をぶつけて死んでしまった!
だが彼は“女神クオーレ”に出会い、とある条件を飲んでくれれば生き返らせてくれると言った。
その条件は“女神が作ったゲームのテストプレイヤーになる”ということだった。
ゲームの世界に行き、そこで爆や修正点などを見つけていくという使命を全うするため、河野はその世界へ行った。
だ
がその世界はいきなり殴ってくるNPC、魚なシェフ、英検の魔物など、おかしな世界だったのだ。
そんなバグやら修正点に翻弄されながら、ポンコツ女神や暴食美少女などの仲間とともに生きて行く、ギャグファンタジー作品だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:00:00
11914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桔梗 翔。十一歳。転校生。変わった家族構成。
世界を飛び回っている両親は、一年のうちほとんど家にいない。
代わりに、桔梗家に代々側仕えしている宵闇家の夜と朝陽、雇われている使用人たちと暮らしている。
優しく厳しい夜。一緒にはしゃいで遊びまわる朝陽。兄のような二人がいたから、寂しさはあまり感じなかった。
そんなヘンテコな生活をしていたカケルだが、夜と朝陽と一緒に出掛けた日、正体不明の異形の化け物に遭遇する。
震えて腰が抜け、頭はパニック状態で逃げ出すことも立ち向かうこともできな
いカケルを守るため、夜と朝陽が間に入って立ちはだかる。
二人の稼いでいる時間で、自分の身を守るために逃げられる臆病。
二人が危ないことが分かるのだから、一緒に立ち向かおうとする勇気。
そのどちらも無い中途半端な自分。
きっと殺される。それは嫌だ。でも、自分だけ逃げて、明日から一人になってしまうのも嫌だ。
立ち上がれ!自分!二人の兄と一緒の日々を守るため。
涙を流しても、鼻水を垂らしても、震えても、今しかない。
共にいるために。
カケルが前を向いた時、体が光りだす。
☆*°アテンションプリーズ☆*°
この物語は、わたしが過去に経験したことにオリジナリティを含めながら、小さい頃から蓄積してきたモヤモヤや口に出せなかったことを浄化・向き合い・気持ちの整理をするための物語です。
なので、半フィクション半ノンフィクションみたいな気持ちでいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 23:13:35
34047文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラノベとアニメをこよなく愛する女子校生、水面霞。学校からの帰り道、幼馴染みとアニメの話をしながら帰っていると、突然異世界に召喚されてしまった。
二人揃ってリアル異世界召喚にはしゃいでいたが、自分達を召喚したのは、、、、魔、魔王!?何それ、なんか微妙に違う、、、。
まぁ、魔法が使えりゃそれでいいや!神でもなんでもかかってこい!
最終更新:2021-04-19 19:00:00
77857文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
今日から待ちに待った中学校生活が始まる。
浮かれた僕、こと翔(かける)は、はしゃぎにはしゃいで登校する。
あと五歩、それで学園の仕切を跨ぐことになる。
でも...
「逃げろっ!」
ん?日向(ひなた)?どうした?....あ。
最終更新:2021-03-08 14:00:02
8304文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:千里 オナリ
現実世界[恋愛]
連載
N0078GU
「え~、それでは席替えを始めます。ここにある箱から紙を1枚取ってそこに書かれている番号の席に移動してください。番号は黒板に書いてありますので、それじゃあ1番からどうぞ」
今日休んでいる仲地さんの机に箱が置かれた。
先生はまるでらだの暇つぶしをしているように席替えの説明をしていく。だが先生とは違い生徒は「○○君の隣がいい~」「あいつの隣だけは嫌」「また一緒になれたらいいね!」などと大盛り上がりではしゃいでいる。もちろん俺もどの一人で友達こそいないから一緒になんて言葉は出
えてこないものの「○○君の隣がいい」という言葉とはあって今脳内で神様に必死にお願いしている最中だ。
生憎俺は最後から二番目なので願う時間がたっりある。
(あの子がいい、璃紗さんの隣がいい!頼む神様。一生のお願いだ)
「次は12番だな。12ばーん」
「はい」
ピクッ。
12番、つまり俺の好きな人の番号だ。
ジロジロ見すぎるのはばれてしまうので横目に璃紗さんを見ることにした。その横目に映ったのはミディアムの黒髪が小さく舞って白パーカーが清楚感を出し、にっこりとした笑顔で箱のところまで小走りで走っている璃紗さんだった。
「可愛いな・・・」
璃紗さんはこの学校のいわゆる美少女だ。
顔はまるで女優さん見たいだし、体型もいいし性格も陰キャのような僕にも優しくしてくれる。そんな璃紗さんを皆好きで、男子はもちろんのこと女子まで「レズになっちゃった」と好きになる人まで出てきた。
そんな璃紗さんを僕は好きになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:00:00
1666文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都会に出て働く"僕"は、祖父の葬儀のために生まれ育った田舎へと帰ることになった。
そこで"僕"は数年ぶりに再会した親戚のちびっ子"ふーくん"と2人で散歩に出かけることになる。
まだ幼い"ふーくん"と何を話していいのかわからなかった"僕"であったが、無邪気にはしゃいでいる"ふーくん"の姿に過去の自分を重ねて——。
最終更新:2021-01-26 23:07:36
1351文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:かにさはむにだ
パニック[SF]
短編
N7469GR
小学4年の時、なかのいい5人組がいた、その5人はいつも一緒にいた。リーダー枠の浩平がある日、「肝試し言ってみない?」といいだした。仁志、由美、健司は「肝試しはやめよ」と言った。でも、紗香が「いいよ、行こうか」と言った。
最終更新:2020-12-29 01:43:01
3212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:オリハルコン陸
異世界[恋愛]
完結済
N8921GN
王子に捨てられた男爵令嬢、その尻軽さを買われて辺境の伯爵(男色家)の正妻に!
ちょっと成長した男爵令嬢をお楽しみください!
本編全4話。その後個別ルート。
本編はシリアス寄り。個別ルートは伯爵夫人が恋人達とベッドの中でいちゃつきます。
※BL要素は極微量です。
最終更新:2020-10-19 22:00:00
12453文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1036pt 評価ポイント:790pt
作:ぼっちなうさぎ
ハイファンタジー
連載
N0257GO
剣を手に入れて、はしゃいでいたら弱い魔物達が人が住んでいる街に降りたから、その魔物達を殲滅したり、貴族や王族が乗っているような馬車が魔物に襲われており弱るまで待ってから討伐したりしていたら勇者様、賢者様と呼ばれるようになったマリーとアリアの女二人が自由に旅をする話
最終更新:2020-10-12 15:04:48
1850文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄の読み切りです。
若干一名の煩悩が、迸ります!
最終更新:2020-09-10 07:00:00
3733文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3850pt 評価ポイント:3478pt
首都の首長を選ぶ選挙前夜。都内のとあるスタジオではコピーライターのイトイダがはしゃいでいた、その理由は…
最終更新:2020-06-24 18:45:28
2564文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:rurura
ハイファンタジー
完結済
N1875CC
ふとした事から異世界に旅立った女の子、十三歳。
そして異世界で冒険者をやっている若い女のエルフさん、見た目は十八歳。
たまたま出会った二人ですが何だかんだと流れで一緒に生活しだします。
のんきな少女と過保護なエルフさん、そんな二人ののんびり異世界ライフなお話です。
女の子が異世界の出来事に感動して――
エルフさんが過保護に守って――
女の子が亜人に出会ってはしゃいで――
エルフさんが早とちりで勘違いして――
そんな日常のお話です。
主人公最強物
では無いです。
むしろ女の子は凄く弱いです。
エルフさんもそんなに強くは無いです。
戦闘や冒険をしていますがそれがメインのお話ではありません。
しかも魔物もほとんど出てきませんし戦いません。
日常のお話なので山無し谷無し終り無しな感じです。
この話は『異世界は意外と危険が一杯です』の書き直し版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 19:15:27
294299文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2604pt 評価ポイント:750pt
作:千石 三弥
ハイファンタジー
完結済
N0991FS
大晦日、独特の雰囲気が漂う街の神社では今年も参拝客で賑わっていた。
友人達と神社に2年参りに来ていた中野弘輝は都内に住む高校3年生。
高校最後の年越しにはしゃいで、カウントダウンと共にジャンプした弘輝の目に写った世界とは……
最終更新:2020-04-01 01:00:00
96655文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
人間界で普通の生活を送っていた僕。
ある日突然死んでしまった!?
ファンタジーの世界に転生だ〜!とはしゃいでいたら、いきなり「世界を救ってくれ!!」と言われ……どうやら僕はトンデモない人に転生したようです
最終更新:2020-03-11 01:25:53
581文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◯まるちゃん、△さんかくちゃん、□しかくちゃん、×ばってんちゃん。
「かたち」の子供達はみーんな仲良し。
クリスマスの日はサンタさんのお手伝いができる特別な日。
かたちの子供達はみんなはしゃいでいます。
でも、×ばってんちゃんだけは浮かない顔をしてみんなの輪から外れました。
ダメ、禁止、悪いの意味を持つ×ばってんちゃんは、自分を見る子供達が悲しい顔をするのを知っています。
クリスマスに自分は相応しくない。必要ないと思った×ばってんちゃん。
いつのまにか雪深い森に
来てしまった×ばってんちゃんは、優しい目をしたおじいさんに会って……。
必要のないモノなんてない。
これはクリスマスの日の小さな小さな、優しいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 18:01:13
3729文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:133pt
作:メレンゲ太郎
ローファンタジー
連載
N9688FW
学校でも高嶺の花な女子高生、真城飛鳥。ある日、夜道を1人帰っていた真城が、魔法使いを名乗る男に襲われる!!
その時、真城の幼なじみにして、実は真城を守る魔法使いの田中太郎は部活の友人とはしゃいでいてガラスを割ったと先生に怒られていた!!
さてさて、田中は真城を守れるのか!?
ブチギレている生活指導の教師、通称ゴリ先の拳骨に田中は耐えきれるのか!?(ちなみに本編でこの描写はありません)
最終更新:2020-01-07 00:00:00
11023文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N5708FT
通りの三番町から新川小路を川に向かって上がっていくと、空はキラキラ晴れているが、暑さはまだ立っていなくて、楽しいおしゃべりのあとのほろ酔い気分の中、オールディーズはBGM以上の姿で顔を出し、穏やかな日曜日の昼下りを一緒に歩いて呉れた。その日のオールディーズはやけに匂いが先に立つ甘い曲ばかりと繋がっていた。
緩いカーブの先から見えてくるジョギングびとの姿が、いつもとは違う。何処か割れ目からでもひょっこり飛び出してきたようなひとたちばかりだ。あれよあれよ、百人、二百人、三百
人と走ってる全員が、赤T、赤シャツを着ていて、かつらやマントそのほか仮装用の小道具を手に手に走り回ってる。なりきりいっぱいに跳んでる、はしゃいでる。一番うしろから、大群の羊を追い込むように、ハンドマイクもった男が「みなさん、あと少しです。もう少しです。あの橋の下にいっぱいのチョコレートが皆さんを待っていますよ」と、芝居がかったセリフのアナウンスでゴールへと誘ういざなう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 11:48:59
1182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供の頃はしゃいでいたんだ。
キーワード:
最終更新:2019-09-12 23:34:19
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私」夜の山中で車中泊をした。思い出すのは、秘密基地ではしゃいでいたあの頃。
友人たちは大人になり、あの頃の彼らとは変わった。もう秘密基地の中で遊ぶことのない彼らを思いながら、独りの秘密基地で過ごす。
最終更新:2019-08-31 01:07:33
3614文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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