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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
1
作:ムキムキゴリラ
異世界[恋愛]
連載
N8651IP
17歳の少女、翠は自分にいろいろなことを教えてくれた大事な女性、佐知子を亡くしてしまった。
「あーあ、もう何もやることないなぁ、暇だなぁ」
というように、ずっとしょげていた。うだうだ悲しみに浸っている中、佐知子が唯一の人がいるのと幸せそうに語っていたことを思い出す。たしか、すっごい高貴で、めっちゃ美しい人らしい。
「よし、暇だし、その人を探そう!とりあえず、高貴な人いっぱいいるとこに行こう!!!」
というわけで、翠は半ばヤケになって、高貴な人がたくさんいる王宮に入り込む
ことにした。
テキトーな理由で王宮に来た翠に様々な困難が襲いかかり、何とかなるさ〜の精神で乗り切ろうと頑張るが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 16:14:18
146888文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:空烏 有架(カラクロ/アリカ)
ハイファンタジー
連載
N2872ID
十三年前、鬼帝国の侵攻により滅んだ小国・融。敵の気まぐれで生き残った末の王子は復讐を誓った。
時は流れ、大人になった彼の元には頼もしい同志が集い、鬼人打倒と故郷奪還に動き出す。
その旅のさなか、王子は美しい女と出逢って恋に落ちた。しかし彼女の正体は、あの日幼い彼を見逃そうと提案した、憎き鬼人の愛妾だった――。
という体のなんちゃって中華風ファンタジー世界を舞台にした短編集。
基本的にキャラ萌え重視の設定ペラペラ性癖ごちゃまぜ紙芝居劇場です。思いつきと雰囲気で書くので時代考証
とか一貫したストーリーとか更新速度とかは期待しないでください。
あと案の定ゴア描写と性暴力と差別表現を含む可能性しかありません。もろもろご注意ください。
人外おねショタ(概念)はいいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:06:56
30942文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神牌と呼ばれる奇跡の札とともに生きる五星国の片隅で、はぐれ創牌師として生きる少女、宝珠。彼女はある日突然、覇王と呼ばれる皇帝、夜昊によって、彼の後宮に放り込まれることに。
夜昊の「妃全員を後宮から追い出してほしい」という命令、もとい願いを叶え、無事に後宮を退職するために、宝珠は彼の専属女官兼創牌師となることに。
実はチートな器用貧乏キズモノ少女と、孤独な美貌の皇帝の、絶対に負けられない『賭け』が、ここに始まる。
※なんちゃって中華風ラブファンタジーです。“なんちゃって”です。
軽いお気持ちでお読みください。
※毎日19時に更新予定。
【詳細】
森羅万象に息づく精霊を封じ込めた奇跡の札、神牌。その神牌とともに発展する五星国にて重宝されるのが、神牌の修繕と制作を担う、創牌師である。
はぐれ創牌師である少女、宝珠は、顔に大きく走る傷痕を嘲笑われながらも、市井にて安価で神牌を提供することで、細々と生計を立てていた。
そんなある日、彼女は創牌師を狙う牌狩りの一味に襲われてしまう。なんとか撃退したものの、その手助けをしてくれた美貌の青年によって、あろうことか五星国を治める皇帝の居城、その後宮に放り込まれることに!
諸悪の根源たる青年――その名を夜昊という五星国最強の覇王と謳われる皇帝は、とある賭けを宝珠に持ち掛ける。
『後宮の妃、全員を追い出してほしい』と笑う美貌の最高権力者を前に、頼れるは自らの絵筆のみ。
後宮円満退職を目指し、少女は今日も絵筆を握る。
※あくまでもなんちゃって中華風ラブファンタジーです。あくまでもそういう雰囲気で軽くお読みいただけましたら幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:00:00
220697文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
辺境貴族の雪鈴は、白髪に紅の瞳であることから家族からも忌み嫌われていた。しかしその容姿は宝玉の神の巫女である証だった。
不遇な扱いを受けていた雪鈴だが、突如皇帝の後宮へと送られることになる。
新しい場所で静かに暮らそうとしていた雪鈴だが、親切心で告げた一言が正妃候補である美麗の怒りを買い、後宮の隅へと追いやられてしまう。
そんな雪鈴の元に、「藍」と名乗る不思議な美女が現れて……。
なんちゃって中華風の後宮物語です。
気楽に読んでください。
この作品は「アルファポリス」「ノベ
マ!」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 22:02:16
34180文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1006pt 評価ポイント:738pt
日本人のとある演奏家女性は動物と意思疎通できる異能を持って異世界に転生した。そこは獣と共存する世界。生まれたのはなんちゃって中華風の国。最初は前世では職種上ペットを飼えなかった上に動物アレルギー持ちだった為、動物と話せる!モフれる!と大興奮。だがすぐに気付く。あれ?私って割と人生ハードモードじゃない?結構詰んでない?それなのに皇子様に面倒事に巻き込まれるし、死にかけるし!世界の謎を解き明かすついでに救う羽目になるし!私は平穏に暮らしたいのに!
異世界に転生した元日本人女性が
自国の第三皇子様といろいろしていく話。カクヨムにも連載中。
最初は全く甘さなし。ちょっと残酷描写やシリアスな場面があるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 21:12:49
8513文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以て「梁書」を作る。
なんちゃって中華風世界の王朝交代物。連作短編。
こちらは自サイト「既了庵」にも掲載しています。
思い立ったが吉日、目指せ毎週更新。
最終更新:2022-05-18 23:30:14
20616文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
「――俺を大人にしたのは、麗珠だ。おまえが一目で惚れるような男になる、と言っただろう?」
皇帝は即位から十年、誰ひとりそばに置かず、呼ぶこともない。
異母姉妹のつなぎとして後宮入りした麗珠は、皇帝に存在を無視され、使用人にも邪険に扱われる日々。
ある日食欲に負けて石を投げると、鳥と共に子供が落ちてきて眩い光を放った。
会う度におしりが光る子供はあっという間に美しく成長し、皇帝だと名乗って麗珠を妃にする。
「おまえの望みは、一石二鳥。鳥は仕留めたし、あとは――俺の寵をやる」
光り輝く美貌の皇帝と光らせてしまった乙女の、投石から始まる急成長と伝わらない溺愛のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:40:18
127096文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
式神使いのセイと最強だった式神の最期から始まる仄恋ものです。
なんちゃって中華風な世界の式神使いのセイと彼女の只一人の式神の互いへの想いと依存を書きたかっただけなのでやまもおちもありません!
鳴田るな様主催の「純愛短編企画」参加作品です。
私の中の見返りを求めない純愛から親子を除外したらこうなりました。
この後二人はちゃんとハピエンです。
楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2021-08-07 22:00:00
5300文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なんちゃって中華風の辛気臭い話です。
靉靆(あいたい)は雲のたちこめる様、たなびく様を表すそうです。「眼鏡」のことも指します。
永久就職先が倒産の憂き目に遭いましたが、再就職でうまくいきました。
昔の中国の献文皇后のことは詳しく知らないけれど、さぞかし大変だったろうなあ。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2020-11-07 06:00:00
6873文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:118pt
琳国の都生まれ都育ちの少女・白天香。彼女が平凡に恋をし、恋を実らせ、嫁いだ相手。
それは幼馴染で、そしてこの国の公主殿下・麗瑛だった。
後宮の片隅で、最愛の人との平穏な暮らしを目論む天香だったが――?
公主殿下に嫁いだ少女・天香と、天香を溺愛する公主・麗瑛と、その周囲の人々と、後宮の物語。
天香の後宮入り=稀なる公主への嫁入りが、後宮に変化を起こす……のか?
天香は愛する公主殿下と平穏な生活を送れるようになるのか?
――
なんちゃって中華風な後宮主従百合です。
百合です
。大事なことなので二回。
わりと見切り発車で書いているので更新は不定期です。設定もゆるゆるです。
-16/7/22追記-
二章始めましたので章題を変更しました。
-17/5/31追記-
四章開始に伴って章題の表記を変えました(微妙に)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 16:22:56
435841文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1661pt 評価ポイント:539pt
気が付いたら、巨木が立ち並ぶ森の中に居り、体が縮んでしまっていた!?
歩幅は短い上、筋力も少ない。サバイバル知識なんてある筈も無く、見える辺りに食えそうな物は無い。このままじゃのたれ死んじまう!
草の葉の朝露ならば安全かと思い、少しの水のみで人里を目指し歩き続けるも、頭が朦朧として来た。もう、限界かもしれん。
そこで、意識を失った。
義務教育をとっくに終え、高校課程も済まし、国立大学へ進学し既に4年経過。内定ももらった鳳惺(ほう あきら)は、卒論作りに邁進していた。
そ
んな折、何の前触れも無く彼は森の中にいた。
なんちゃって中華風物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:31:00
2265文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神様のミスで死んで転生したオレ。しかも転生した身体は盲目だった!
でも大丈夫。なぜならこの身体は風属性に愛されているから――
最終更新:2016-02-11 20:00:00
18040文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:18pt
検索結果:12 件
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