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検索結果:7 件
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俺の趣味はアニメ鑑賞と、アニメキャラのフィギュア収集。そしてフィギュアをカッコよく写真に撮ること。
ある日、そのフィギュア写真をクラスの陽キャ男子に「キモい」ってバカにされた。
──キモい。死ねばいいのに。逝ってヨシ。
きっとクラス中でこんなふうに思われて、キモオタ認定されるんだろうな。
……って覚悟を決めたんだけど。
「ちょーカッコいい写真じゃん!」
その時なぜかカーストトップの陽気なギャルが、俺のフィギュア写真を大絶賛。
おかげで陽キャ男子はすごすごと逃げ出した。
実は彼女は大のアニメ好きで、俺の写真のガチファンなんだと!?
しかもアニメが好きすぎて、彼女は最近コスプレを始めたらしい。
写真撮影が苦手なそのギャルは言った。
「お願い。あたしの写真……撮ってくれないかな」
いや、すっげえスタイルのいい超絶美人のコスプレを撮影するって、めっちゃ嬉しいんだけどさ。
あれやこれやと頼りにされて振り回される。
陽気な美人にそんなにグイグイ来られても、コミュ障な俺は困ってしまう。
あ、ちょっと待って!
まだ心の準備が……
──俺の平穏なオタク生活はどこ行った!?
これは──オタクに優しい超陽気なギャルがぐいぐい来るラブコメ。
※某ラブコメ作品のオマージュ作品だったりします
※カクヨムにも連載しています。(カクヨム先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:00:00
112257文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1214pt 評価ポイント:660pt
海で溺れて転生してしまった本が大好きな小学生(12)。転生した先の異世界で令嬢になったけど、なんと妾、性別がなーい!オーマイガー!
よし、かくなる上は婚約破棄だ!って皇太子に性別がないことを打ち明ける。
「なんだと!?お前は、伝説の魔法使いだったのかー!」
はいー!?いや、違うよ!そんなめんどくさい事誰がするか!嫌だ、妾は、本が読みたい!
最終更新:2022-11-03 12:04:31
16760文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛
ラブコメ ハーレム?
だった
はず
?
?
!
。
そして
誰も
...
。
最終更新:2021-09-25 17:34:41
3537文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうザックリ、タイトル通り。ではないです。
全くやる気のない あらすじですいません。
逆ざまぁ。陛下と悪役令嬢ざまぁ。むしろ王家ざまぁ。
※この物語はフィクションです。エイプリルフールとか不敬だとか皇族でないになどのクレームは、好きとか嫌いとか最初に悪役令嬢とか言い出した人に言ってください。当方への、その辺のツッコみ受付は先日を持って終了しました。悪しからずご了承ください。
最終更新:2021-04-07 13:10:10
3512文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1984pt 評価ポイント:1788pt
作:naturalsoft
異世界[恋愛]
完結済
N7901GF
【不定期更新です】
現在、執筆中の小説の息抜きに書きました。
ってか、行き詰まってヤバいです!
多分、そんなに長くならずサクッと終わらせる予定です。
(ってかこれも長編になったら死ぬ!)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔境の森に隣接している辺境伯に産まれたシオン・オリオン令嬢は、王家からその強大な軍事力を恐れられ、王国の第一王子のライク・レイクードの婚約者とさせられた。
しかし、シリウスは誘いに乗らないシオンに愛想を尽かし、後釜を狙う別の令嬢に入り込んでしまうのだった。
シオンが辺境にて家族と一緒に魔物と必死に戦っているとも知らずに…………
「ねぇ?お父様、婚約破棄されましたわ」
「なんだと!?それはめでたい!ちょっと王家を滅ぼして魔境の森の防衛予算を増やすか?」
「「「賛成です!!!」」」
家族が一致団結した瞬間であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 21:52:16
16136文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2522pt 評価ポイント:1782pt
「おぉ、あれが勇者様か……」「やっぱり勇者様はオラみてぇな奴とはちげぇな」
「くっ…… 勇者めぇ……。 俺は勇者じゃ無いのにぃ。」
何故勇者では無い俺が勇者と呼ばれているかというと、時は少し遡る……。
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「なにいっ!?勇者が居ないだとぉ!? 」
「ハッ!しかし、勇者殿の家を捜索した結果このような置き紙が。 」
「むぅ。渡してみろ。 なになに
?『こんな生活もう耐えられない。誰か代わりをやってくれ。』だとぉ!? 」
「勇者殿は既に我が国を超え隣国に…… 」
なんだと!?ならば我々が連れ戻すことができないじゃないか……。
「そのため勇者殿の代わりを誰かがやることになってしまい……。 」
「む?そんなものお主ら兵士がやれば良いではないか? 」
「王子。 申し訳ございませんが我々兵士は近々魔族との戦争があるため代わりをしている暇がなく……。 」
「なので王子に勇者の代わりをして頂きたく……。 」
そうか。確かに今は仕事が無いからなぁ。
でもめんどくさいからなぁ……。
「尚、これは王からのご命令でございます。」
なんだと……。それではやるしかないじゃないか。
「仕方ない……ならばやろう。」
「それでは王子。 早速、民に姿をお見せください。」
そして冒頭に戻る……。
「あぁ、勇者の代わりってめんどくせえなぁ。 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 00:37:50
219文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読み手から書き手にもなって、約三ヶ月……。小説の書き方ルールがあると知り、『ギャー』と思った作者が、どこかにこの恥ずかしい気持ちを吐き出したいと思ったため書かれた、まったく読む価値のない迷惑な作品。文としては混乱した感じが出ている混乱文。
最終更新:2017-06-07 13:41:12
6019文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
検索結果:7 件
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