-なんだこれは- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:55 件
ベッドから起き上がったら、なぜか最近ハマっている乙女ゲーム、【レマニピュラド】の攻略人物の一人、レニオーブ・クゼルが傍で看病をしてくれていた。寝ぼけているのか。そうか、まだ夢の中なんだね。夢でも会うなんて、目が覚めたら彼のルートもフレイしてみよう。まだ推しのルートしかフレイしていないし。それにしても――
「あなたに心配してもらえるなんて幸せだな」「恋人が倒れたんだから、心配せずにはいられないよ」
ふええ‼⁉ 恋人!? それってどういう、どういう状況なんだこれは!!
どうやらこ
の世界は私=ヒロイン、ミネシャ・ルメンが魔力制御補佐担当を選ぶ分岐点で彼を選んだという設定らしい。そして私は自分の膨大な魔力を抑えきれず、魔力テストで爆発を起こして倒れたそうだ。起き上がるまで待っていてくれて、こんなに私のためにやきもきしてくれるなんて、彼が本物の彼氏だったらきっと毎日が楽しくて、幸せに満ち溢れるだろう。持ち前の世界一の魔力量のせいで狙われたり、人気者の彼と仲がいいことで妬まれたり、大変ではあるはずだが彼とならうまく乗り越えられるだろう。仮初なんだろうが、あなたが私の心を温めてくれたから、私も全力で返していくよ。最後まであなたが笑っていられるようにするからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:00:54
48457文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
なんだこれは!? な短編の集合体です。
転生、コメディ、ホラーにサスペンス。含まれる要素はお話毎に様々です。
読後、読んだ皆さんの心に、様々な 何だこれは!? が生まれると嬉しいです。
最終更新:2024-04-28 18:00:00
194168文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
スキルクエスト。
個性のスキルを数値化させる事で向上心を上げ、人類のスキルの衰退を無くすプロジェクト。
政府により発案されたこのプロジェクトは多くの人類のスキルの衰退を大きく軽減させていた。
しかし、そのプロジェクトの裏で、別の目的を持つ組織が存在した。
その組織が持つ目的とは神代と呼ばれた時代に存在したスキル、【チート】を手に入れる事だった。
「ん? なんだこれは?」
そんな謎の組織が狙うスキルを発現した人物がいた。
人物の名はカムイ。
普通の高校に通う一般の人
間だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:00:00
2684文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある町の通りが夜、立ちんぼで賑わっているとテレビのニュースで知ったおれは、週末の仕事終わりにちょっと様子を見に行ってみることにした。
別に積極的に女を買いに行こうというわけではない。今、付き合っている女はいないがいたことはある。つまり彼女などいつでも作ろうと思えば作れる。だから決して女に飢えてなどいないし、一応気持ち、財布の中身は多めにしておいたが関係ない。ただもし、そういう雰囲気になるというか目と目が合い、運命を感じたなら……と、なんだこれは……。
人、人、人。いや、
オジ、オジ、オジ。おじさんばかりが道の端。左右に分かれ二列、ギチギチに並んでいるではないか。これではまるで……
「あ、そこの人」
「ん、え、おれですか?」
「うん、よかったら隣来る? ほら、一人分あいてるし」
「隣……?」
「うん、きょろきょろしてたからさ、ここ初めてでしょ?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 17:20:00
3195文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Miniature Story
ハイファンタジー
連載
N2556IQ
「ようこそ! ロマン溢れる魔法と冒険の世界、セレスティアへ!!」
俺、工藤作(くどうさく)は、突然迷い込んだ「現実世界」と「異世界」の狭間で、女神様にこう言われた。
どうやら、これから行く異世界には古代人が残した大秘宝があり、大秘宝を手に入れるためにはドラゴンを倒す必要があるみたいだ。
能力測定の結果、俺の魔力は「ゼロ」。
スキルは「作業厨」という役立ちそうにないもの。
しかし、魔力以外の攻撃能力はズバ抜けて良い。
であればドラゴン倒すしかないでしょ?
と
いうことで、俺の異世界大冒険が始まった。
途中、魔道具というものに出会った。
電子工作が趣味だから、中身を見ずにはいられない。
さっそく分解してみた。
「……なんだこれは……まるで電子回路ではないか!」
すっかり魅了されてしまった俺は、道中で見つけた素材を使い魔道具を発明していく。
これは、ドラゴン退治を目指しながらも、趣味の魔道具工作で異世界に産業革命を起こしてしまった魔道具エンジニアの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:21:20
4226文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「よっしゃあああああ!!!!」
画面に表示された『00:04:58』というクリアタイムを見て、思わず雄叫びを上げた。
遂にずっと目標としていた5分を切ることに成功したのだから、さもありなんといったところだ。
大作アクションRPGである『ニャッポリートクエスト』――通称『ニャポクエ』のやり込みプレイを始めて早や半年。
普通にプレイしたらクリアまで50時間は掛かるニャポクエを、ここまでの短時間でクリアした猛者は、世界で俺だけではないだろうか?
そりゃ雄叫びの一つや二つ
、上げたくもなるってもんだろう。
「――ん?」
その時だった。
テレビ画面から突如、目を開けていられないくらい眩しい光が発せられた。
な、なんだこれは!?
「う、うおおおおおお!?!?」
そして俺の身体は、その光に吸い込まれていった――。
「よくぞ参った、勇者タツロウよ。どうかお前の手で魔王ニャボステートを倒し、この世界に平和をもたらしてくれ」
「…………は?」
光が収まると、目の前にカイゼル髭を蓄えた王様風のオッサンが立っていた。
こ、この光景は、親の顔より見たニャポクエのオープニングシーンじゃないか――!
つまりこれはあれか?
俺はニャポクエの世界に、プレイヤーキャラとして転移したってわけか?
……ククク、燃える展開じゃねーか。
神様もなかなか粋なことをしやがる。
つまりこれはあれだろ?
今度は自分の身体で、『00:04:58』というタイムを更新してみろってことなんだろ?
――その挑戦、受けて立つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:04:38
4997文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:720pt 評価ポイント:668pt
東京の大学キャンパス、2024年。理系志向の好奇心旺盛な大学生、亮太は、ある日研究室で奇妙な装置を見つける。友人の悟と共に調査を始めた彼は、装置の操作を通じて時間が逆行する現象に気づく。
「なんだこれは...」
悟が驚く中、亮太は興奮していた。
この現象を追求するうちに、
亮太と悟は年齢不詳の謎の女性、ユイと出会う。
彼女は時間逆行の秘密に詳しく、
「時間はただ流れるだけではない」
と謎めいた言葉を残す。
亮太たちはユイの案内で過去の事件を解決し、時間の謎を追
う冒険に出る。
逆行する時間の中で、亮太は自身の過去と向き合い、未来の選択に苦悩する。
「時間って、本当に大切なものだよね」
と悟。亮太は友人の言葉に心を打たれる。
最終的に、装置の真実を解き明かし、時間を元に戻すことに成功する。
ユイは
「君たちの選択が未来を作る」
と微笑みながら姿を消す。
亮太は時間の価値と人生の選択の重要性を学び、新たな人生を歩み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
8397文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
只今絶賛恋人と喧嘩中の俺がスマホをいじっていると、突然画面に「只今エラー発生中: パスワードを入力してください。」とパスワードを求める文字列が表示された。
なんだこれは?戸惑う俺。そんな俺のスマホが聞き覚えのある声で喋りだし──。
* なろうラジオ大賞5応募作品です。
最終更新:2023-12-06 12:00:00
995文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ない。なんなんだこれは?詩、なの?
最終更新:2023-11-24 07:15:44
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
カクヨムで先行配信しています。(https://kakuyomu.jp/works/16817330663020377093)
土日に投稿予定。
☆☆☆
荒巻火憐(あらまきかれん)。少女。十歳。
異世界に飛んだ。最強になった。
スキル? なんだこれは!? 何もしていないのにどんどん強くなっていく。
人生楽勝だー。わーい。
働く前から人生楽勝になってもいいのかな。わらわら。
え……君誰? 待って私を連れて行かないで!
☆☆☆
……とまあ、色々と書いていますが、最初の方針が
全く決まっておらず、上のような荒巻火憐さんの謎の独白から始まります。あらすじは小説のなかじゃないですよと荒巻火憐さんに注意しておきます。
あらすじはね。読まれるためにはとても大事な要素の一つなの。
でも、あらすじって何なのよ。ネタバレじゃないのと思ってしまう気持ちもあります。
何かここが近況ノートのようになってきましたが、はい! とりあえずは登場人物紹介!
☆☆☆
登場人物
荒巻火憐(あらまきかれん)……十歳。配信者。
御領峯音(ごりょうみねね)……十七歳。自称インフルエンサー。
……名前がないためにスキル『モノトーン』を名前として使われている。
榊原卓(さかきばらすぐる)……「英雄」ギルド『黒望』に所属。
オキルド……強いけれどまだ謎の人。女性。榊原と同じギルドに所属。
佐々山一(ささやまはじめ)……京都のある大学の哲学科助教授。
クゥ……紫烏色の猫。ギルド『アイーダ』に所属。
神崎怜亜(かんざきれいあ)……クゥと親交がある女性。
荒巻美琴(あらまきみこと)……荒巻火憐の息子。
荒巻美鈴(あらまきみすず)……荒巻火憐の娘。
御領悟(ごりょうさとる)……神。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 13:28:14
57630文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
なんだこれはなんだこれはなんだこれはなんだこれは
キーワード:
最終更新:2023-04-04 18:45:34
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:118pt
『新入村者様歓迎』
大きな横断幕が張られ、その先に二百人近い半裸の男女がいた。男はふんどし姿で、女は水着姿だ。誰もがやはり彼のような筋肉を身に纏っている。なんだこれは祭り会場か。驚きで何も反応できない俺に向かって、ひとりの男が歩いてくる。八十歳は超えていそうな老人だ。
「ようこそ、筋肉村へ」
※この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-03-10 18:20:10
6273文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
偶然手に入れたゲーム【ワンダークエスト】ジャンルはRPGだ。
何処か懐かしいレトロな雰囲気のパッケージに興味を持ち起動する。
でも何か始めてみたら思ったのと違うんだけど!?
暗転した世界から目覚めた青年、そこはファンタジーのような世界だった。
なんだこれは? 此処は何処だ?
もしかして自分は異世界にでも転移されたのだろうか!?
突然の出来事に戸惑い困惑する主人公。
え!? 俺が勇者として魔王を倒してこの世界を救うだって!?
ところで……俺って誰だっけ?
RPGの世界で
目覚めた青年が記憶もなくゲームの知識もなく翻弄する。
これはそんな勇者の前途多難な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:05:35
746308文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
昼寝中に見た夢を小説っぽくしました。
『なんだこれは。意味不明だ。』そう思ってもらって構いません。というか、それが正しい感想です。
最終更新:2023-02-05 18:58:22
2597文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最強の能力を持った魔王は力を失い、転生の炎によって生まれ変わる。
次こそは・・・この世界を・・・この宇宙、次元すべてを支配するために・・・。
「そう思っていたのになんだこれは!!」
気がつくとそこは・・・。
まさかのヨボヨボな死にかけの爺さんに転生・・・!?
永遠の命を求めていた魔王が、老い先短い爺さんとなってしまった。運命となった魔王が織りなす人生の終焉・・・。
何に気づき、どう最期を迎えるのか…!意味不明なストーリー!
最終更新:2022-11-28 00:45:49
39405文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
政教分離について思う事
「日本の政界」
「なんだこれは!!!」
最終更新:2022-10-23 15:11:50
5735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、結城夏飛はいつもと変わらない学校生活を送っていた。
しかし突然、教室の床が光り出す
「な、なんだこれは?」
辺りが光に包まれ目が覚めるとそこはみたことのない世界
「あ、あぁ、魔法適性なしですね、」
「まじかよ」
俺がなるのは勇者でも英雄でもないただの冒険者
よし、この世界を楽しむか
最終更新:2022-07-18 20:20:53
3680文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神ノ味噌カツ
ハイファンタジー
連載
N3197HH
かつて英雄と呼ばれた妖艶な魔女エルフィアナは、仲間達と共に魔王ベストラーテに戦いを挑むが、魔王の力の前に敗北してしまう。しかし、エルフィアナの決死の策で魔王を500年間封印、しばしの平穏な時が流れた―――――――そして、時代は流れ489年の時が流れ。
「なんだこれはーーーーー!!」
永い封印から目覚めたエルフィアナは何故だか可愛らしい少女の姿になっていた!しかも封印の影響で魔力は極端に少なくなっている!更に、後11年で魔王が封印から現世に復活してしまう!
これは長い時を経
て、英雄と呼ばれた魔女が世界の命運をかけて、魔王に挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 01:30:54
176266文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:96pt
大きな六つの大陸からなるこの世界ー。通称「イリーガル」。
この世界は数多くのギルドが存在し魔法が使える魔導士達はギルドに所属するのが一般的。
そんなこの世界イリーガルには、全魔導士たちが一度は夢見る「マスタークエスト」というものが存在するー。
マスタークエストをクリアした者は“どんな願いも叶えてもらえる”のだ。
マスタークエストの内容は「竜の王(ドラゴン)」の討伐ー。
クエストに挑む条件は二つ、ギルドポイント1,000,000Pと魔導士ランクS。
六つの大陸にそれぞれ一体ず
つ存在するというドラゴンを見事打ち取れば願いが叶う。
このクエストを達成した伝説の魔導士が誕生してから早数百年ー。
その後マスタークエストをクリアする者は現れなかったー。
マスタークエストクリアはおとぎ話の一つになろうとしていた……。
しかし、数百年の時を経て、この伝説を成し遂げた一人の最強魔導士が現れた―。
「よっしゃぁぁぁッッ!!!ドラゴン討伐!!」
青年は見事ドラゴンを討伐し、願いを叶えてもらうべくこの異世界の神「創造神(そうぞうしん」に願いを言ったー。
「見事ドラゴンを討伐し、このイリーガルの平穏に貢献した者よ。何でも願いを叶えてしんぜよう。」
「やっとこの時がきた……。 俺は……
セクシーで綺麗な美女お姉さん達とイチャイチャラブラブしたハーレム状態で遊びつつのんびりスローライフも送れるパラダイス人生にしてほしいッッ!!!」
「……よかろう。願いを叶える。」
「おっしゃぁぁーー!!」
…………パチン……。
夢のチート生活送るはずの青年は、目が覚めるともふもふ猫になっていたーー。
「なんだこれはぁぁぁぁ⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」
異世界で繰り広げられるバトル、コメディ、恋愛からざまぁな展開まで―。
どんどん集まる個性豊かな仲間達と、もふもふ猫に転生した最強魔導士が織り成すドタバタでたまにまったり?…な異世界冒険猫ライフ!
夢目前で潰えた青年の猫からの再び成り上がり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 16:07:55
126100文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:38pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
パニック[SF]
短編
N5484HF
例のあの映画のパク──?
ノベルアップ+にも掲載中
最終更新:2021-09-22 21:31:14
2705文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
あのクソ猫!まだ言い足りないぞ!【あまりにも汚らしく不浄で冒涜的なため規制】
こんなにもタイトルにでかでかと!(自称)などと、つけおって!おっといかん、タイトルを喋り書いている途中だったな、まったく途中で(自称)なんて文字が浮かび上がるからびっくりしたぞ!まったく!うん?なんだこれは?!おい!タイトルのページのはずが、あらすじのところにまでページが進んでいるではないか!!私の音声文字入力機はさっきオフに…してなかったじゃないか!クッソ表紙は!ああ!喋りすぎて表紙が埋まっておる
!クッソ!クッソ!【規制】あ!私のハイセンスな罵倒を規制したな!この音声文字入力機め!まあいい一旦オフにしてと。
…さてとまた一から表紙を作り直さなきゃなタイトルは肝心だ、こんなタイトルふざけてんのかと言われてしまう。いやまてこのタイトルも味があっていいかも知れん。
そうだ!!やはりこの私、サンチョ博士は天才だ!この本は!サンチョ博士の偉大さを世に知らしめる本だ!だからタイトルはこのままでいい!
普通のタイトルなんかじゃあ私の偉大さは埋もれてしまう!これくらいぶっ飛んでる方がいいだろう!後はこの【規制】な(自称)の部分を消せば…
うん?消えない!消えないぞ!他の紙は?タイトル用の原稿用紙は?
なんてことだ、全部、でかでかと(自称)の文字が!クッソ!!!【規制】
ああいいだろう、ちょうどいい!我が宿敵、ミス・アレン先生の話題は避けて通れん!譲ってやろうではないか、(自称)は認めんがな!
そもそも賢明な読者であれば、決して私が天才(自称)ではないことがぐらいわかる!逆に(他称、ミス・アレンざまぁ見ろ)と書き直してくれる筈だ!
よしでは!あらすじを…
おい冗談だろ?音声文字入力機、電源スイッチが壊れているではないか!おのれ魔女アレン!
まあ良い!あらすじもこのままでいい!どうせそんなに多くの人が見るわけないだろう!こんなヤバイタイトルがどーんときてるんだから!手に取った瞬間見てくれる!あらすじなんぞ簡単に済ませば良い!
いくぞ!私はついに邪神エンジンを完成させた。邪神エンジンを使い世界に(文字数のため略
執筆はめんどくさいのでゴーストライターに頼んでいる!客観的視点で多分三人称で進行するぞお楽しみに!
(ゴーストライターから一言)
カクヨム様!ノベルアッププラス様にも掲載中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:10:30
19136文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
命を狙われた魔女キャロットは、異界へ落ち腐女子もとい腐魔女子に!?
異界から持ち帰ったBLという概念で見事(?)復讐を遂げ腐った世界の神となったキャロットだが……ライバルPTにその座を追われてしまう!
「次のイベントで絶対あいつら負かす! 打てる手は全部打つわ!」
「次の対戦では今度こそ俺が勝つ! ……ってなんだこれは!!」
とばっちりを受け、ライバルとの再戦前に女体化薬を盛られた乳騎士喜劇(コント=ラクトナイト)の明日はどっちだ!?
お前等そう言えば勇者じゃなかったの? 無
駄に露出度の高い伝説の鎧!? 魔王復活!? 変化球腐りファンタジー。異世界を腐らせる腐蝕のダイヤ第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 20:20:17
316981文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:61pt
転生したのはいいが、なんだこれは!? 俺の身体にはツノやら羽やら尻尾やらが生えていた。おまけにその見た目は自分で言うのもなんだが、超がつくほどの美少女! といっても人間ではないらしい。種族はサキュバス、そう淫魔と呼ばれるエロい悪魔である。その仕事は寝ている男に這い寄り『精』を奪うこと……って! 俺は男だぞっ!? 断じてそんなことはしたくない! この命に代えても!
※この作品は『小説家になろう様』、『アルファポリス様』、『MAGNET MACROLINK様』、『ノベルアップ+
様』で連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 20:00:00
31668文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:34pt
この世界は今から約350年前に未知のウイルスによって一度滅びかけた、その時の人類は今より技術なども発展していたがこのウイルスに対応することが出来なかった。なぜならこのウイルスは空気感染するからである、そこでここ日本では人口の何人かを選抜してコールドスリープを計画したがそこでデモがおき内戦まで発展した、内戦は長きに続いたが人口が減りすぎてなんのための戦争か分からなくなり内戦は終結した。その後残された人類はウイルスに対抗すべく地下に潜り研究を続け200年かかりやっと対応策がみつか
りコールドスリープしていた人々を目覚めさせウイルスを撃退しようと地上に出た、だがそこには見たことのない光景が広がっていた。
「・・・なんなんだこれは」そこには見たことのない生物がいた。
それから人類は一度地下に戻りその生物と対話を試みるために選抜隊を編成し地上に出たがそれから3日たって選抜隊の1人が血まみれで戻ってきた。
「どうした!?外で何があった」
「やつら俺達が話しかけようとしたら訳の分からない言葉を言った後急に襲いかかって来やがった」
「分かった、もう黙ってろ!!おいこいつを医療班に運べ」
それから人々はその生物と戦うために武器を集めたが地下に潜る際ほとんど地上に残してきたため最低限しかない武器で対抗しその生物を撃退することはできたがこの戦いで武器を全部使い果たした。
その後生物が漫画やアニメで見たゴブリンに似ていたためゴブリンと名付けた。日本の人々は地上のウイルスが消滅している事を確認して地下の入り口の近くに村を作りそのゴブリンとちょっとした争いはあるがなんとか平穏は日々を取り戻した。
数年後神と名乗る者があらわれゴブリンに対抗する力を授けてやるといって人々はその言葉にすがり魔法を使えるようになっただがその代償として過去の記憶を失ってしまった。だが中には記憶を失わなかった者もいた、その後も神と名乗る者があらわれては恩恵を与えてさっていた。
何かおかしいと思った過去の記憶をもつ人々は神と名乗る者をおいかけたそこには前に村に来た神もいたそこで恐ろしい事を耳にする。
「下界のやつらはちょろいなこれで我らの戦争は楽になるぞ」
その言葉を聞いた数人は村に戻り話を伝えるが信じてもらえず殺されそうになり地下に逃げ延びた。
物語はそれから100年後の西暦2500年の日本である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 00:08:08
21423文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
web小説で異世界に飛ばされる主人公には大体ステータスに9999がついている。
その事実に気づいたとき、ある男は悟った。
「俺、異世界ものの主人公じゃん」と。
そう、男は実は数値化されたステータスの存在しない現実世界で、ただ一人ステータス9999を合法的に所有する選ばれた存在だったのだ!
ある日、ひょんなことから異世界に飛ばされた男は、やはり異世界でも自分のステータスが9999であることに気づく。
「ついに俺も最強無敵チートの俺TUEEE勇者生活か!」と喜んだ男
だったが、実は彼のステータス9999にはある落とし穴があった!
人間、エルフ、獣人、魔族、魔王…………様々な人々がステータス9999の男のやることなすことに振り回される!
夢のステータス9999を巡って異世界で繰り広げられるドタバタ道中ここに開幕!
※注意
一発ネタです♥️許して?♥️
俺だって異世界転移ものを一つくらい書いてみたかったんや…………許してクレメンス。
基本ギャグ進行です。
作者の脳内はINMと、なんJで構成されています。なんだこれは、たまげたなぁ………。
感想・コメント・評価・ブクマが作者の原動力!
「どれか一つしかないけどいいかな?(サーッ!)」でも大歓迎なので、よろしければオナシャス、センセンシャル!
あらすじはここで終わりだよ!みんな、最後まで読んでくれてありがとう!
………………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:56:48
4023文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は、辺境の村に生まれる。幸せにすくすくと育つが、ある日突然、兵士に村を襲われる。訳もわからず少年は逃げるが、少年は見てしまう。幼なじみが殺されかけていたのだ。
瞬間、少年は兵士を殺していた。何で?背中に生えた触手で。
なんだこれは?
自分でもよくわからなかった少年は自分が思ったよりもかなり強いことを知る。
触手で兵士を殺して追い払った少年は村人から称賛されるが、同時に恐れもされていた。
だんだんと村人は助けてもらった恩を忘れ、触手が生えた化け物というイメージ
だけが残ってしまう。
差別され、恐れられた主人公。両親からも育児を放棄され、ついに家からも、村からも追い出されてしまう。途方に暮れ、とりあえず生きるために都市へ向かうが、村へ向かう兵士を見つけて、、?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 01:42:25
772文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斎藤啓太 二十三歳
二股して刺された俺は、目が覚めるとまぁまぁ煩い声に導かれ気付くと目の前に割と綺麗な女性と、真っ白な空間に居た。
どうやら俺は死んだらしい。
そして、説明によれば、転生させてあげるとの事、別に、現世に未練もないしオッケーした。
だが、ソッコー後悔した。
触り心地のいいお胸に、ある筈の所に無い虚無感。
ーなんなんだこれは!!
女になるなんて聞いてねーよ!
せめてステータス位は、まともであれと願うが、テイマーはテイマーでもスライムテイマーだって★
あはははははは!
笑えねーよ!
けど、転生してしまったのだ。
二度も死ぬなんて、正直願い下げである。
だから、俺はなんとか、生きる。
これを目標に、頑張って行こうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 07:43:07
38362文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:49pt
短く、深く、、、
なんだこれはとなるかもしれない。
この小説ではそれを感じ、理解して欲しい。
最終更新:2019-06-10 20:38:06
1163文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
地球から召喚され、魔王を倒してくださいとお願いされた勇者がいた。それから2年の歳月を経て見事魔王を打ち倒し最強の勇者の称号を得て無事地球へ帰還する。しかしそんな勇者に待っていたのは祖父による村おこしの任務。一体どうすればいいのか!と頭を悩ます勇者だったが、そこで異世界と交易関係を結べば上手くいくかも!と考える。
「これが異世界産のミスリルです」
「なんだこれは見たこともない鉱物だ。柔軟でしかも硬い!」
「これが地球産のセラニックです」
「こんな鉱物みたことない!軽いのにこん
なにも丈夫だなんて!」
「これが異世界産の聖剣です」
「すごい輝きが違う!国産の刀ですら霞む!見た目も豪奢で置物にぴったりだ!」
「これが地球産の日本刀です」
「むむむ、折れない曲がらないそしてこの切れ味、ドワーフの俺が、ここまで感動するなんて!聖剣なんて目じゃないぞ!」
「これが異世界産の炎の杖です」
「火の玉が出てきたかっこいい!」
「これが地球産のライターです」
「こんなに小さいのに火がつくなんて!感動した!」
こうして地球と異世界、それぞれに価値あるものをお届けする勇者によって、最弱の村は、最強の交易都市に進化する!?
これはそんな異世界帰りの凱旋勇者による村おこしサクセスストーリー。
※序盤に学園関係の話が絡むのでタグに学園をつけています。
※異世界との交易は少し話が進んでからになりますがお付き合い頂けると嬉しいです。
※自分メンタル強め(LV20程度)なのでどんな感想でもお待ちしております!
※ただその際にはある程度内容に目を通して頂けると嬉しいです。感想を書くまで気になってくれたらどの程度に感じたか点数を添えて貰えると嬉しいです。
※点数は最新話のあとがきの下から評価するでつけることが出来ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 16:14:53
97738文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:923pt 評価ポイント:317pt
魔王討伐のために小さな時から特別な訓練をうけてきた勇者。
しかし魔王は村人Aに倒されてしまう。
勇者は今まで特別待遇で生活を保障されていたが、残念なことに辺境の地へと言い訳をつけられいかされてしまう。
辺境の地でいったい何をするんだよ。
そう思っていたら、あれ意外と温泉が色々な種類がある。
これかなり気持ちいい。
「なんだこの温泉回復の泉でできてるじゃん」
「オーク倒したら特上肉が……これは肉汁たっぷりのステーキにして」
「なんだこれは! 王都では金貨
20枚もする伝説のカブト虫が大量にいるぞ! 家でカブトムシを増やせば一攫千金を狙えるじゃないか」
そんな感じで辺境の地ライフを満喫する。
「あれまぁゴブリンでたから倒してくれっけ?」
「喜んで」
そんな感じでたまに魔物も倒しつつゆっくりまったり元勇者の辺境スローライフをぜひ堪能してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 14:30:59
14704文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:90pt
タイトルを見て、なんだこれは?と思っただろう?魔法が1万円?どういう事だ?と思っただろう?ふふふ、ならば教えてやろう!それはな…【ビー!ビー!】なっ!?もう切れるだと?ちくしょう!もう話す時間が無い!だからお前の力で確かめ…【ブツン!干渉通信魔法が途切れました】
魔法という技術が確立した現代。1人の少年が、膨大な魔力を持って産まれた。その少年が産まれたのは、偶然だろうか。必然だろうか。運命だろうか。仕組まれたものだろうか。
今はまだ決まってない。
最終更新:2018-11-27 17:06:25
10096文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんばんは。冷たい風が辛いです。今日は私の見た夢をホラーっぽくしてみました。全然怖くないです笑。安心してください!
最終更新:2018-10-20 19:03:32
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
夕暮れが教室の中に差し込んむ。5月の中間考査が終わって、廊下の掲示板に成績表が張り出された、ある日、俺、九条宗太とビッチこと朝霧結菜は今日も居残りでプリントを大急ぎで片付け中。俺が忙しくプリントを捌いている隣で、机の上に座ってスマホでゲームをしている朝霧。「つまんない」と言っては俺をからかい、朝霧は俺のやり終わったプリントを取り上げて、式や答えを写していく。毎回のことなので気にしないでプリントをこなしていると、「お礼」と言って急に朝霧が俺を抱きすくめる。なんだこれは。こんなに
女の子って柔らかくて良い匂いがするものだったのか。胸がドキドキ、俺はパニック状態に。そこに担任の久保田鈴奈(通称すずなちゃん)とクラスメートで腐れ縁の黒沢と佐伯に見つかってしまう。明日、噂になるのは確実だ。その日から隣の席の朝霧が気になって仕方がない。怠け者な俺と朝霧のほのぼの、そしてドタバタした毎日が始まる。(不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 22:54:00
456788文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6855pt 評価ポイント:2153pt
俺はお腹が減った。
3日3晩1食カ○リーメイト半切れで過ごしている。もうダメだ。
そうだ異世界にいこう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下言い訳
数日前までリアルカロリーハーフ生活をした投稿者が、そうしつSAN喪失アイデア成功した結果のナニカ。
本当に空腹の時って、寝不足の時の深夜テンションみたく謎なことをやるらしい。
記憶に無いからなんとも言えないけど、何か書いてたらしい。
一言、なんだこれは。
最終更新:2018-06-19 20:45:02
1906文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国家の秘密機関に所属するエージェントとして、とあるセレブ高校の守護任務に就いた主人公。
お金持ちや政財界において強い影響力を持つ家の子息、子女のみが通うことを許される、その高校での生活は主人公にとって退屈なものであったが、自身の目的を果たすため。そして、任務のために目立たないように裏で奮闘していた。
しかし、ある日に起こった事件を境に彼のエージェント生活を揺るがしてくる、女生徒が現れた。
クラスのトップカーストに位置する彼女に目をつけられてはたまらない。と、さりげなく彼女か
ら逃れようとするが、中々うまくいかない。それどころか、悪化しているような気もする。
彼女を見ていると、なぜか体温が上がるし、胸も不整脈を起こす。
何なんだこれは!?
文章、殴り書きのため、のちに修正を入れるかもしれません。
取り合えず、書くの精神で書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 12:02:09
2168文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『地獄へ落としてやる!』と叫ぶ男に、そりゃそうだろう内心ツッコミを入れる。
自分は最初から自身が天国に行けるだなんて思ってはいない。当然地獄に落ちてその罪を償うのだろう…だが俺は後悔なんか全くしていない。陛下の為ならば化け物と呼ばれる事にも躊躇わない。
けど、………なんだこれは?俺は確かに死んだ筈だよな?
ん?俺が親衛隊隊長?性格最悪の自己中野郎?
え?ちょっとまって?制裁過剰で逆制裁!?自分の周りは敵だらけ。記憶はないがこの身体の持ち主は色々やらかしたらしい。
…………仕方
がない!転生ついでだ俺が代わりに償いますか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 19:28:07
59005文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:112pt
将来は強力な攻撃魔法をいっぱい覚えて最強の魔法使いになることが私の夢。
そんな私の夢は初等科1年6歳の春入学一か月の適性検査の時に教師から
「君は攻撃魔法の才能どころか素質が全く無い。無さ過ぎて初歩の攻撃魔法すら使えない。
だけど回復魔法に対する適正が⋯なんだこれは見たことない数値だぞ!?」
「⋯ほえ?」
私はそれを聞いて崩れて落ちてしまうが母親に言われた一言で再起する。
「こうなったら回復魔法を極めてやる⋯
まずは体を鍛えよう!」
こうしてアイリス・エルストイは少しずつ回復
担当が歩くはずの道からずれながら回復魔法を極めていくのだった。
※作者はこの作品が初めてです。至らないところ、投稿不定期などなどがあると思いますが頑張っていきます。
ガールズラブは後に出てくる予定のキャラのための保険です。
キーワードにギャグとほのぼのが入ってますが戦闘描写では血が出る描写などが入ります。
苦手な人は気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 15:07:06
6527文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:9pt
色を忘れた鴉は詩(うた)う。
忘れた色を思い出すには
どうしたら良いか忘れてしまった?
いいや、忘れてない。
見ない振りをしているのさ。
最終更新:2017-03-12 05:27:54
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
なんなんだこれはと思いました
最終更新:2016-12-22 20:15:20
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通にファミレスに居たはずだったのだが、気が付けば知らない土地に雨でずぶ濡れ状態。
よくよく見ると体も小さい、それに上手く動けない、一体何が起こったのか。
混乱していると暗闇の中馬車が目の前に止まった。
馬車??
馬車から降りた人が何か話かけてくる。知らない服装だ、中世のような服装だ。
なんだこれは。。。
そう思っているうちに騎士っぽい人が俺を抱き抱えて何処かへ連れて行く。
最終更新:2016-12-01 00:09:56
18092文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
「結婚式当日はルイが私に口紅を塗って欲しいの」
沙耶は何か特別な事がある日には必ず、ルイに口紅を塗って貰いたがる。
家に帰る途中、沙耶と彼氏のキスシーンを目撃してしまう。
ルイが塗った口紅が、男の唇によって剥がされていく。
久しぶりの短編です。
ほんわか?で、ちょっと切なく?百合っぽく?にしてみたのですが、やはり、なんだこれはみたいな出来になってしまいました。ですが、もしも読んで下されば望外の喜びです。よろしくお願いします。
最近は、ツイッターに我が家の猫様写真をアップし
たり、絵本をもそもそ下手絵と下手文ながらも描いて(完成には程遠い)たり楽しんでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 18:13:39
2293文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
今日も平和な窓の外を眺めていたら、なんか煩い王子様が目の前で騒いでた。はぁ、なんですか?え?彼女をいじめた?知らないですよ、そんなの。──っていうか貴方、誰?後ろにいる人も誰? ※書いてるうちに気づいたらこんなふうになってましたが反省も後悔もしていない※※若干後味が悪いかもしれません。ご了承ください※【見る人によっていわゆるとてつもなく不快に感じると思われる作品です。批判も受け付けます、真に申し訳ありません】
最終更新:2015-12-25 06:47:28
7725文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1290pt 評価ポイント:812pt
部員不足により廃部の危機に陥った桜田高校ボディービルダー部。
部員が僅か3名のこの部に現れる救世主、横浜と春日部。強制的に入部させられた彼らが、退部をするために決められたある条件。それは彼らを筋肉の神秘、筋肉スパイラルへと導くのであった。
「「くそ、絶対辞めてやるからなこんな部活!」」
彼らの思いとは裏腹に、あの手この手でがんじがらめにしようと企む先輩たち。
突如現れるマネージャーの女の子は学園のマドンナ、小春さんだった……⁉︎
好きな人が目の前に現れた彼らの思
いは揺れ動く。
「「なんだこれは。まるで意味がわからんぞ⁉︎」」
そして、彼らは先輩たちとマネージャーにひきつられ、筋肉の祭典『マッスルキングダム』への挑戦を強いられるのだった。
これは、青春を筋肉に捧げ、筋肉と共に生きた彼らに訪れる試練と感動の物語。
すまん、嘘だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:56:10
15738文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は退屈だ
魔法、モンスター、ドラゴン
そんなものは存在しない
まさに平和そのものだ
「異世界に行けたらな~」
オレ、須藤 琳≪すどう りん≫はそんなことを思う日常を送っていた
とてもいい夢が見れた気がする
オレはこれまでの日常を飛び出して異世界に行く
そこには魔法やゲームのような武器があり、これまたゲームに出てくるようなモンスターがいる
オレはそいつらを倒していく
オレのそばにはエルフやオークなどの仲間がいる
いい夢だった
さあまた退屈な
日常を過ごすために起きねばならない
「なんだこれは...」
そこに広がるのはまさに異世界
青く高い空
綺麗な緑をした草木
そして
『グルルルル』
今にも飛びかかってきそうなドデカいオオカミ
「嘘だろおい...」
奇しくもそこは今まで望んできた異世界のようだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 22:02:01
772文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は何時も様に図書室で読書をしていた。そんな時、俺の足元に突然魔方陣が出現した。
「なんなんだこれは!」
突然の出来事に脳の処理が追い付かないでいた。
しかし、そんなこっちの事など知るよしも無い召喚者は更に魔力を込めるそれに会わせて魔方陣の輝きが強くなる。
そして俺の視界は白く染まった。光が収まり視力が戻った俺の視界に真っ先に映ったのは・・・・・・・・。
最終更新:2015-04-04 17:39:17
98955文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:22pt
まさか、この俺の願いが叶う日が来る日が来るとは・・・
毎日毎日、楽しくもない日々を過ごしていた市之壱(いちのはじめ)
だが、壱は2次元love人間でいつもなんかおきねぇかな
例えば、美少女が落ちてくる
魔法が使える
異世界にいく とか
いつも考えていた
そしてある時ポストを見てみると1通の手紙が来ていた
その手紙には・・・
「あなたの願いかなえましょう」
そう書かれていた
なんだこれはそう思っていると
途端に空が暗くなり
「壱さん、迎えに来ました」
どこからか声が聞こえた
不定期更新です
文章表現が下手ですが
それでもいい人は読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 20:42:02
14434文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
きっと俺ならできる!そう思って目指した小説家。しかし、現実は甘くなかった!何もせずただダラダラした日々を送る俺は実家に帰った時にあるアンティークの雑貨屋を見つける。そこで見つけた万年筆。それは何か普通じゃない、なんだこれは!俺はとんでもないものを見つけてしまったらしい・・・。
最終更新:2014-09-21 04:06:33
9836文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここでは『【物語】竜の巫女 剣の皇子』の主要キャラの設定、覚え書きなどを表示します。
あくまでも覚え書き程度なので細かな服装が違うとか、設定が変わったのか?とかそういうのは作者が泣くのでだいたいざっくりなイメージという感じで見てくださると幸いです。
よのなかにはあとづけせっていというものがあってだな(遠い目)
これは童話なのでまあ、のんびりでございます。
第一部のものなので読まれていない方は全部読むとネタバレにもなるので本当にご注意くださいませ(五体投地)
最終更新:2014-06-11 19:33:23
1641文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何のへんてつもない世界。
俺はそんな世界が詰まらないと思っていた。
ごく普通の俺は高校生活を送っていた。
しかし、5月のある日驚くべき事が起きた。
何なんだこれは!?
最終更新:2014-06-07 15:37:12
7757文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「おっ、なんだこれは…」疲れたゲーマー男が仕事の帰りに、リアル飲み会をサボって、行きつけのゲームショップで思わず手にとった"飲み会シミュレーションゲーム"。それは大手ゲーム会社NAMEKOの新作だった。
この物語では、怠惰な彼が飲み会ゲームで修行を積み、リアル飲会王(のみかいおう)を目指して、次々と現れる強敵を倒してゆく…!そんな話になるとかならないとか…
最終更新:2014-04-21 22:00:00
4807文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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