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検索結果:117 件
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
連載
N0027HU
働きたくない。
それは誰しもが、一度は抱いたことのある想いだと思う。
俺こと葛原和馬はそのことを考えたのは小学生の頃のことだ。
絶対働きたくないとは思ったものの、ではどうすれば働かないで済むのだろう。
そのことに悩んでいた時、俺の前に二人の女の子が現れる。
二人はとんでもない美少女で、同時に俺の幼馴染でもあったが、相談したところでどうにも…いや、待てよ?
「なぁ、二人に相談があるんだけど…俺、働きたくないんだ。俺のことを養ってくれないかな?」
本来なら絶対頷かれるはずのない
生涯寄生発言。
それを受けた二人は十年後の現在、アイドルになっていた。
俺のことを生涯、養ってくれるためになぁっ!
そんな勝ち組確定ウッヒョーイな青春を送っていた俺のもとに、次々と新しい女の子が現れて…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:00:00
245071文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14770pt 評価ポイント:7276pt
男の子がドラゴンに転生して大自然でバイキングして成長したり進化したりしながら冒険するお話。
他サイト様にも投稿しています。後書き機能は作品内の要素として使う予定なので、何かあれば活動報告に書きます。不定期更新になると思いますよ?
最終更新:2024-05-06 21:46:17
56135文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
ヤギどらごんに関わった人たちのお話。
最終更新:2024-04-21 09:36:52
34557文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:わごいずむ
ローファンタジー
完結済
N9111IQ
夏休みの終業式のあとのこと。
学校における養護教諭のまほ先生に人探しを頼まれ、異世界に訪れた牧嶋勇太郎。
だが、大事な荷物を盗まれてしまい、早くも路頭に迷ってしまう。
元の世界に戻りたくても戻れない状況の中で、勇太朗はドラゴン眷属の末裔であるティルスノッテと出会う。
これは、そんな彼女と彼のお話である。
最終更新:2024-03-31 18:21:24
223666文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:丸焼きどらごん
異世界[恋愛]
完結済
N2559IR
エイリスは魔王の生まれ変わりを監視するべく禁忌の術で生まれ変わった元勇者である。しかしある日、その元魔王から破棄前提の婚約を申し込まれた。
これは中身ジジイな似非氷系貴公子(元勇者:記憶有)と趣味命な公爵令嬢(元魔王:記憶無)の、偽装婚約から始まるラブコメになるかもしれないお話。
※カクヨムさん、ハーメルンさんへも投稿しています。
最終更新:2024-03-22 18:00:00
125901文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
連載
N3174IP
僕こと東条秀隆は凡人だった。
そのことを、幼い頃にできた同い年の義妹、東条アリスによって分からされたのだ。
アリスは天才で、誰よりも「特別」であり、そんな彼女によって僕ら家族は壊れた。
アリスの傍に残ったのは、兄である僕ひとり。家族であろうとした僕を、アリスは求め、依存してくる。
その気持ちは家族としてのものなのか、それとも――――。
ただ、凡人である僕にはアリスという「特別」が、どうしようもなく重かった。
最終更新:2024-03-03 22:00:00
41965文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3166pt 評価ポイント:1462pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
連載
N3841IP
寝取られが好きだ。
寝取られが好き好き大好きうーどっかーん!
寝取られが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで堪らない超寝取られ大好き人間。
それが俺、杉原学という男だった。NTRとは、俺の魂に刻まれた性癖そのもの。
生まれると同時に背負った業であり、祝福だ。少なくとも俺は自身のNTR好きという性癖を100%全肯定で受け入れてるし、NTRとともに歩む人生に不満など一切ない。むしろ誇らしいとすら思っているが、ただ一点だけ問題がある。
それは、彼女がいないということだ。
現在俺は高校二年生。思春期真っ盛りであり、クラスの男子たちの話題も大抵恋愛だの女絡みのものばかりだ。もちろん女子からもやれどのクラスの男子がイケメンだとか、この前見た動画の男の子がすっごい好みで~なんて話はよく耳にする。
だが残念なことに、俺自身には浮いた話は全くない。
ほんとにない。まるでない。ないったらない。言ってて泣きそうになってくるくらいに全くなかった。
そんなモテない系NTR大好き陰キャ男子の俺だったが、ある日知ることになる。
レンタル彼女の存在。そしてマッチングアプリを。俺は無限に彼女を寝取られるべく早速登録してみるのだが、何故かデート場所には知り合いばかりが現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:00
12014文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1330pt 評価ポイント:570pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N7587IO
―――身体は|NTR《ネトラレ》で出来ている。
俺、|杉原学《すぎはらまなぶ》は寝取られが好きだ。
いや、好きというレベルではない。
身体の細胞から血液、さらにはDNAに至るまで、俺という人間を構成する全てがNTRなのだ。
寝取られが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好
きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで堪らない全身NTR人間。それが俺という人間なのである。
さて、そんな寝取られ大好きな俺であったが、近頃は悩みがあった。
その悩みとはズバリ、実際に寝取られを体験してみたいということである。
さてどうすれば彼女がいなくても寝取られることが出来るのか……そうだ、呪術だ! 呪術で呪いの人形を作り、そこに魂を宿して呪いの人形を陽キャさんに押し付けて、寝取られればいいんだ!!!
「ヒャッホーウ! 待っててね、未来の陽キャさん! 今すぐお前に呪いの彼女をプレゼントしてあげるぜぇっ!」
俺は喜び勇んで家を飛び出すと、そのまま近所の寺へと駆け込んだのだが…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 08:00:42
7450文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2968pt 評価ポイント:2514pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
完結済
N3617IJ
NTR―――貴方を愛してる
例え大衆の面前であろうと、迷うことなくそう告白できるくらい、俺杉原学は寝取られを愛していた。
俺は寝取られが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで堪らないのだ。
「だが、寝取られを嫌うやつが、この世
界には多すぎる……」
そんな狂った世界に寝取られを普及すべく、悩んだ末に俺が出した結論……それは、NTR系Vtuberとして君臨すること。
無理かもしれない。無謀かもしれない。だが、俺は決めた。
「NTR系Vtuberに、俺はなる!!!」
なんやかんやで100万人の登録数を確保できたものの、俺の配信に毎度邪魔するやつが現れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 13:00:00
10625文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2924pt 評価ポイント:2144pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5632IO
厨二病に目覚めた男の子が幼馴染に翻弄されて勝てないだけのお話
最終更新:2023-12-30 22:00:26
2749文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:692pt 評価ポイント:624pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5493IO
俺は早賀天馬。
どこにでもいるごくごく普通の高校生だ。
同じクラスの安千屋志優のことを密かに好きだったりするのだが、志優は残念なことに彼氏持ち。 恋は成就することはないと諦めていたが、志優がある日いきなり話しかけてきて……。
最終更新:2023-12-30 16:30:19
4897文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1738pt 評価ポイント:1552pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N7456IN
『あんっ♡あんっ♡気持ちいいよぉ♡』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたとあるUSB。
その中にあった動画には俺の幼馴染にして彼女である瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わずパソコンを破壊し、玄関から飛び出すのだったが――
最終更新:2023-12-09 16:30:10
6437文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:488pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5612IN
俺の名前は東浩之。
どこにでもいる、ごくごく普通の高校生だ。
「寝取られてぇ……寝取られてぇよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
強いて人と違うところをあげるとすれば、彼女を寝取られたくてたまらない真っ最中であることくらいだろうか。
「でも俺には彼女がいないよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
だが困ったことに、俺には現在彼女がいない。
もっと言えば、彼女がいたこと自体ないのだが、そんなことはこの身に溢れる寝取られ欲求の前では些細なことだ。
「どうすればいい
んだよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!! このままじゃ寝取られを拗らせて死んでしまうよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
そんな理由で死にかけている俺は、あるいは世界で一番不幸な男なのかもしれない。
絶望が全身を包み込もうとした、その時だった。
「はっ!? そうだ! 他の男の彼女を奪えばいいんだ!」
突如俺は閃いた。
そうだ、寝取られたいなら彼女持ちの男から彼女を奪うのが一番手っ取り早い。
なんせ女の子は彼氏のことが好きなのだ。俺に対する興味なんてこれっぽっちもないだろうし、そんな子を奪えばすぐに俺に興味を失い、他の男になびいて寝取られるはず!
「よっしゃ! そうと決まれば善は急げだ! レッツ強奪!!!」
天啓を得て水を得た魚状態になった俺は、すぐさま教室を飛び出したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:00:00
5333文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:600pt
タイトルそのまんまです。遠征組はつらいなってだけの深夜の愚痴吐き。
最終更新:2023-11-24 02:05:00
1377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:216pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N3774IM
『あんっ♡あんっ♡気持ちいいよぉ♡』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたとある映画のDVD。
せっかくなので大画面で観ようとリビングのテレビで再生することにしたのだが、そこには俺の幼馴染にして彼女である瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わずソファーから立ち上がるのだったが――
最終更新:2023-11-05 06:00:00
10280文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4974pt 評価ポイント:4402pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N4425IJ
『あっ♡ あっ♡ 好き♡ 津太郎くん、大好きぃっ♡』
なんなんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
親友から突然送られてきたとあるメッセージがすべての始まりだった。
そのメッセージにはネット配信をおこなっているとあるサイトのURLと配信日時が記載されており、言われるがままそのサイトへと当日アクセスした結果、実に待っていたのは親友による寝取られ配信だった。
裏切りの絶望に打ちひしがれる実だったが、やがて配信
がクライマックスを迎えようとしたその時、画面にあるメッセージが表示されて――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 06:00:24
6868文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2534pt 評価ポイント:2284pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2655IJ
私は、寄り添ってくれる人が欲しかった
それだけだったのに
最終更新:2023-08-15 00:30:22
9388文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1424pt 評価ポイント:1272pt
作:どらごんじゅにあ
異世界[恋愛]
連載
N2174II
ある日いきなり異世界に呼ばれた少年龍河翔也(たつかわしょうや)
右も左もわからない彼に待ち受けるのは想像以上の困難と大冒険?
最終更新:2023-08-13 12:28:45
63627文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ファレリア・ガランドール伯爵令嬢は前世の記憶を持っている。
前世プレイしていた金のあるオタク共が作った"悪役令嬢虐特化型同人乙女ゲーム"の世界に生まれた彼女だったが、途中までそのことにまったく気づかず生まれながらの記憶チートでアニメや漫画にどっぷりはまりつつ怠惰に暮らしていた。
しかしある時そろそろ婚約者をという話が持ち上がり、出来るだけ長く実家でぬくぬく独身貴族していたいファレリアはそれをどう回避するか考えた。
そしてたどり着いたのは「悪役令嬢の取り巻
きになって行き遅れた悪役令嬢に便乗しよう」作戦である。
そうして悪役令嬢アルメラルダの取り巻きになるべく行動を始めたファレリアだったが、どうも上手く行かず取り巻きになるまで苦節七年。気づけば原作のはじまる年になっていた。
そんな中。うっかり初恋のようなものをしていると、何故か悪役令嬢に「あなたに相応しい男であるとわたくしが認めない限り、交際など認めませんわ!!」などと言われる始末。
更に原作も最初から様子がおかしくて……?
怠惰クズ転生主人公!
過保護蛮族悪役令嬢!
原作主人公を演じる女装男子!
悪役令嬢を助けたい転生者胃痛男子!
これはそんな四人を中心に回る、とんちきラブコメティ。
※小説投稿サイトハーメルンさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 06:11:42
231051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:384pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2386IF
「ごめんね、実。私、もう貴方とは付き合えないの」
どういうことだ、これは。
とある放課後。幼馴染にして彼女である瀬谷路夏に呼び出され、校舎裏に赴いた俺こと初小岩実は驚愕していた。
そこには路夏以外に、親友であったはずの宇場津太郎の姿があったのだ。
話を聞いてみると、どうやら俺は親友に彼女を寝取られたらしい。
「うわああああああああああああ!!!!!」
全身が震える。絶望が襲いかかる。
これが、これが寝取られ。これが、恋人を奪われるということなのか。
脳が破壊される感覚で
、心が壊れそうになる。
絶叫とともに、俺はその場から駆け出した。
もうこれ以上、ここにいることなんて出来ない。
勢いそのままに、俺は目の前の津太郎へと踊りかかり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:23
7310文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2170pt 評価ポイント:1872pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5970IE
異世界デキチャッタに魂のみの状態で勇者として召喚されて約1年。魔王サズカリコンを倒し元の世界へと帰還することになった仁下良蓮は、召喚されて半年後の世界で目を覚ます。
異世界とは時間の流れにズレがあり、デキチャッタの1年が現実世界では半年に相当していたためだ。
4/24 展開の修正と加筆を行いました
その間、女神ヒニンスンナによってコピーされた蓮の魂が体を動かしていたのだが、その記憶は引き継ぐことが出来ないらしい。
そのことを残念に思いながらも、彼は自分が帰ってきた理由である
同級生の想い人、原見モナカに自分の想いを伝えることを決意するのだが――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 06:15:16
13294文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2512pt 評価ポイント:2184pt
作:丸焼きどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N4104IE
「時間、百グラム六十八円でいかがですか?」
「特売のささみより安い」
これは時を売る魔女と死にかけてる社畜のお話。
※ハーメルンさんにも投稿しています。
最終更新:2023-04-17 07:15:36
4000文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
吹雪ど真ん中の吹きさらしのバス停で、怪しい美少女から一緒にコタツに入ろうと誘われるお話。
4000文字でさくっと読めるちょっと不思議なショート短編です。
最終更新:2023-03-19 09:03:14
4000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
焼肉のタレ最強説を推したい土曜の夜
最終更新:2023-03-11 23:15:49
865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:302pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2027HX
僕、鈴城優介には三人の幼馴染がいた。
そのうちのひとり、秋川由姫のことが僕は好きで、彼女と付き合えることになったのが、本当に嬉しかった。
それは夢のような日々だった。
この時間が永遠に続いてくれれば。
僕の願いは、それだけだったのに。
最終更新:2022-10-25 23:50:13
20171文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6380pt 評価ポイント:5320pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2675HW
僕には幼馴染がいる。
凛堂彩香という、容姿端麗スポーツ万能成績優秀。更には抜群のコミュ力抜群まで兼ね備えている、同い年の女の子だ。
僕はというと、容姿学力運動神経、その全てが平均、もしくはそれ以下で、人に誇れるところが特にない、どこにでもいるただの凡人。
そんな僕らだったが、中学に上がった時、僕は彩香に告白された。
僕はそれを受け入れた。彼女とずっといれたらいいと、その時の僕は心からそう願っていたから。
だけど―――
最終更新:2022-10-02 08:00:00
9322文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:7340pt 評価ポイント:6334pt
作:囚人番号虚数番
ローファンタジー
完結済
N2397HV
大学生の滝沢拓海は夏休みに実家に帰省していた。暇なので小学校以来行ってなかった川辺に行ったら女の子がいた。彼は立ち去ろうとするが、なんと彼女曰く彼らには面識があるようで小さい時に捨てた魚だった、しかも竜と自称して!?
ハーメルン版 https://syosetu.org/novel/260618/
最終更新:2022-09-12 20:00:00
67542文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N4061HU
あんっ♡あんっ♡気持ちいいよぉ♡』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたUSBメモリの中にあった、一本の動画。
怪しいなと思いつつパソコンに差して再生してみると、そこには俺の幼馴染にして彼女である、瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わず家を飛び出していた。
そして叫びながら向かった先には、一件の家電量販店があり、そこで購入したU
SBメモリに俺は幼馴染のNTR動画をブチ込み、彼女の母親と自分の親に手渡すのだが―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 18:25:14
7551文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7302pt 評価ポイント:6212pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N3203HU
身体は寝取られで出来ている。
そう言い切れるくらい、俺杉原学は寝取られが好きだった。
好きすぎて他人の創作では満足できず、自分で寝取られものを描いてしまうくらい、寝取られという概念を愛していた。
そうして何年も寝取られを書き続けた結果、俺はプロになることを決意する。
だがひとつ問題がある。俺が未成年ということだ。
未成年で寝取られを描いてるとか、親にバレたら死ねる。
そう考えた俺はまずラブコメを描いて一般紙からデビューし、寝取られ漫画家としてステップアップすることを考えるのだ
が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:30:13
10000文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:7420pt 評価ポイント:6110pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2605HU
幼馴染に告白され、付き合うことになった主人公、周防慶太はその日のうちに義妹である鈴香に自分たちが付き合い始めたことを報告する。
その時、彼は義妹がなにを思ったのか、気付くことが出来なかった。
そしてその日の晩、彼が目を覚ますと、そこには義妹がいて―――
最終更新:2022-08-16 06:00:00
10117文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:1124pt 評価ポイント:954pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2132HU
自分を事故からかばった幼馴染が怪我をしてしまい、後悔に苛まれた女の子が、他の女の子に幼馴染を奪われてもなにも言えないだけのお話
最終更新:2022-08-15 06:00:00
5445文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1326pt 評価ポイント:1142pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5606HT
俺、霞音静夜は夜が好きだった。
自分の名前と同じ静かで暗い夜が、俺はお気に入りだった。
そんな本来静かだったはずの夜に、静寂を切り裂く叫びが木霊する。
「静夜ぁぁぁっっっ!!!テメェ待てコラァァァァッッッ!!!!!」
そう叫びながら俺を追いかけてくるのは、幼馴染にして恋人である七海夕姫だった。
本来整っていた顔は今は悪鬼の如く歪んでおり、ツインテールの髪を揺らしながら疾走してくる姿は、都市伝説と化してもおかしくないダークなオーラを纏っている。
早い話がブチギレており、俺
は彼女に捕まらないよう、全力で逃走している真っ最中というわけだ。
いやはやどうしてこうなってしまったのか、皆目検討がつかないんだがな。やれやれだぜ。
「テメェが浮気したからだろうがああああああああああああ!!!!ボクという彼女がいながら、なにしてんじゃお前はあああああああああああああああ!!!」
うん、ごめんちゃい。
でも、浮気してしまったものはしょうがない。過去は覆すことなんて出来ないのだ。
そうして逃亡という名の追い掛けっこを繰り広げていた俺達だったが、とある路地裏に飛び込み、ある行動を取った際、運命が一変することになる。
俺は気付けば一ヶ月前にタイムリープしていたのだ。そして誓う。
もう絶対、浮気なんてしないことを―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:20:11
13623文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1780pt 評価ポイント:1512pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N1602HT
寝取られが好きだ
そう声を大にして言える。
それくらい俺、杉原学すぎはらまなぶは寝取られという概念が好きだった。
好きすぎて物足りなくなり、リアルでも寝取られたいと思ってしまうくらい、寝取られが大好きな男だった。
その結果、俺は幼馴染に告白し、付き合い始めることになる。
俺の幼馴染、音無燐子は学校一の美少女であり、平凡な俺とは釣り合わない彼女だ。
だからすぐに寝取られる。そう思っていたのに、いつまで経っても寝取られることはなかった。
何故だ。分からない。分からないまま
付き合って4年が過ぎ、ついに幼馴染に何故寝取られないのか問いただす事態になったのだが―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 12:10:25
12480文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10740pt 評価ポイント:8740pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N0237HT
働きたくない。
それは誰しもが、一度は抱いたことのある想いだと思う。
俺、鹿島裕司がそのことを考えたのは、幼稚園の頃のことだった。
「ユウくん、なにしてるの?」
そんなことを考えていた俺の顔を覗き込んでくるのは、幼馴染の木ノ下観月だった。
同い年の中でも飛び抜けて整った容姿の持ち主で、何故か俺によく構ってくるやつだ。
そんな彼女を見て、俺の頭に悪魔的発想が浮かんでくる。
「あのさ、俺、働きたくないんだ」
「働きたく…?」
「うん、絶対働きたくない。働くなんて絶対に
ごめんだ。だからさ、観月に俺の代わりに働いて欲しいんだよね」
「私が?ユウくんの代わりに?」
「そう。そして生涯俺のことを養って貰いたいんだけど」
ダメかな?そう問いかける俺の言動は、子供ながらに間違いなくクズのものであっただろう。
普通なら決して頷かれるはずのない一生寄生宣言。
だが、観月はこれを受けて一瞬キョトンとした表情を浮かべ、
「うん、わかった!私が一生、ユウくんのことを養ってあげるね!」
すぐに満面の笑みで、そう答えてくれたのだった。
そしてあの約束の日から十年。
俺は普通の高校生になり、観月はアイドルになっていた。
俺のことを、生涯養ってくれるためになぁっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 00:00:00
15440文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:9750pt 評価ポイント:7782pt
「ジュオン、今日をもって、君との関係を終わらせてもらう」
王宮の一室。
茶会に招待されて呼ばれたこの場所で、ジュオンは、ガマンデキン王国第三王子にして、婚約者であるシャイセ・ガマンデキンにそんな言葉を告げられていた。
「ジュオン!たった今をもって、君との婚約は破棄させフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!」
そのまま婚約破棄を宣言しようとした次の瞬間、何故か王子は絶叫していた。
「お、王子!?いったいどうしたんですの!?」
「
い、いや、何故か急に、は、腹の調子が…」
(フフッ、どうやら効果はあったようですわね。貴方がいけないんですのよ、王子。貴方が私を『婚約破棄』しようとしたのですから)
慌てふためく浮気相手である腹違いの妹と王子を見ながら、ジュオンは内心ほくそ笑む。
『婚約破棄』。その単語を口にするたび、猛烈な腹痛に襲われるという、恐ろしい呪いを、彼女は婚約相手である王子に実行していたのであった。
(婚約破棄など…絶対口に出させませんわ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 06:00:00
11456文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2582pt 評価ポイント:2378pt
作:くろねこどらごん
異世界[恋愛]
短編
N5157HS
婚約破棄、それはネオイセカイ王国において、婚約者同士が結ばれるに至って避けては通れぬ決闘の儀式を意味する。
侯爵令嬢にして悪役令嬢の名を継ぐ女傑、リーゼロッテはネオイセカイ王国第一王子、ハイゼンエルヒからの婚約破棄宣言を受けると同時に、彼の指をへし折った。
「ぐおおおおおっっっ!!!」
「油断大敵、ですわね王子。婚約破棄を宣言した直後なら、なにをされるわけでもないとでも?」
婚約破棄は遊びではない。両者の、そして国の未来を賭けた神聖なる儀式なのだ。
「婚約破棄を舐めん
じゃねぇ!!!」
そう叫びながら、リーゼロッテは王子を蹴り飛ばす。
ネオイセカイ王国の未来を賭けた婚約破棄、通称コンハキファイトが、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 19:20:15
9805文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:644pt
虎と龍のうたです。
いっぱい詩を書いていると、やっぱりじぶんで書いたときのことを鮮明に覚えているうたや、そうでもない、こんなのいつ書いたっけと考え込むようなうたがあったりします。
ぜんぶわが子なので可愛いのですが、ほんとうの子どもじゃないので、書いたときの心の持ちようとかで、うたに対する想い入れがそれぞれ違ったりするみたいです。
だからこれ、書いたときのことをちゃんと覚えている大好きなやつなので、過保護になってしまい、ちょっとだけ書き換えてみました。
お読みいただけれ
ば、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 13:59:25
349文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:くろねこどらごん
異世界[恋愛]
短編
N6796HR
「アンネローゼ!私はたった今をもって、君のことを追放する!」
昼下がりの王宮。
その一角にある庭園にて、アマザ王国第一王子、シュヴァイン・ハーネツァー・アマザは、婚約者である侯爵令嬢、アンネローゼ・レスタを指差しながら、そう高々と宣言していた。
王子の傍らにいるアンネローゼの妹シャロンは、その光景を見てほくそ笑む。
王子もそんなシャロンに笑顔を向け、もう一度高らかに婚約破棄を宣言しようと―「ちょっと待った!」して、止められた。
「誰だ!私達の未来を邪魔する者は!?」
「それは…私だ!」
ガサリと音がし、その場にいた三人はすぐさまそちらに目を向ける。
そこにはひとりの男がいた。
「私は…半年後の私だ!私よ、アンネローゼを追放してはいかん!国が滅ぶぞ!」
「なにィッ!?国が滅ぶだと!?」
コイツはなにを言ってるんだ!困惑するシュヴァインに男は語る。婚約破棄をした先、国が辿る運命を―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 06:00:00
16161文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16072pt 評価ポイント:14352pt
202X年。日本は悪の秘密結社、ヤリティーンによって、侵略の危機にあった!
『ヤリチチチチーン!!!』
「か、怪人が出たぞぉーっ!」「きゃー!」「なんか見た目キモいー!」
「ウヒャヒャヒャ!我が名は最強怪人ナツコミーン!」
彼らが戦闘員タンショーとともに送り込んだ怪人は、最強を名乗るナツコミーン!
見た目は少しあれだが、その実力は本物!その恐るべき能力とは!
「フヒヒヒヒヒ、日本中のスマホを持つソシャゲプレイヤーに、お気に入りのキャラがおっさんに○されてる画像
を送りまくって脳破壊してやるでゲスー!!!」
「な、なんだって…!」「なんて恐ろしいことを!」「日本はもう終わりだー!」
ヤリティーンの残酷すぎる作戦に絶望し、人々が希望を失いかねたその時、彼らは現れた!
『待てい!』
「む、何奴でゲス!」
ナツコミーンが声のした方向に振り向くと、そこには五人の戦士の姿があった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 23:40:27
1985文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:906pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N8528HQ
「ねぇ静希。実は僕、今日彼女が出来たんだ」
ある日の帰り道、僕こと坂上比呂は、隣を歩く幼馴染に今日あった出来事について話しかけていた。
だけど、幼馴染である喜瀬川静希に様子がどうもおかしい。すったもんだのあげく、「ボクは、寝取られなんてぜっっっったい許さないからな…寝取られるくらいなら、寝取り返す…!逆寝盗りだ…!」なんて捨て台詞を残して去っていき、その日の夜に静希は僕の家に訪れて…
最終更新:2022-05-30 00:30:11
11245文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3098pt 評価ポイント:2664pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N7161HP
やぁ、モブだよ。
ちょっとネタを探しに街を歩いていたら、たまたまクラスメイトの尾所井ってやつがベンチにうずくまってるとこを見つけちゃってさ。
聞き耳立ててたらわかったんだけど、どうやら幼馴染の彼女に振られちゃったらしい。
まぁそこはご愁傷様だけど、こっちとしては飯が美味い話だ。
しばらくやつの愚痴を録画してたんだけど、そろそろ切り上げようとしたら…あれ、面白いことになってきたぞ…?
最終更新:2022-05-04 18:30:04
7248文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6246pt 評価ポイント:5532pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2343HP
それとも、取り柄も特徴もないけど、どこにでもいる、貴方のことが大好きな普通の幼馴染ですか…?
最終更新:2022-04-24 07:00:00
13555文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8722pt 評価ポイント:7028pt
1:名無しの童帝さん
助けてください…
最終更新:2022-04-03 22:45:10
7030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2248pt 評価ポイント:1988pt
ぼくはすーぱーどらごん。みんなをたすけるヒーローになりたいんだ。
キーワード:
最終更新:2022-02-28 23:42:18
1160文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N1895HM
鈍感な幼馴染に業を煮やした女の子がチョコに惚れ薬を仕込んで自分のものにしようとしたけど、うっかり味見しちゃって大惨事になるお話(*ゝω・)てへぺろ☆
最終更新:2022-02-14 11:20:12
6666文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1978pt 評価ポイント:1744pt
短編が連載版になると、違和感を覚えることもあるなぁという、深夜の小話
最終更新:2022-01-10 02:00:50
1550文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:392pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N3659HK
「別れよう」それが僕の出した結論だった
僕の幼馴染であり彼女である藍原琴羽は、僕じゃ到底釣り合わないほど完璧な美少女だったから。
そんな彼女を、僕なんかが独占していちゃ「うるせええええ!!!!」
ボゴォッ!!
「まそっぷ!」
え!?な、なにが起きたの!?
「ざけんな!ボクはぜっっっったい!別れないからな!!!!次別れるとか言ったらぶっとばすぞ!?てか、しばく!!」
ええ…なんでさ
最終更新:2022-01-05 07:30:15
6667文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8620pt 評価ポイント:7420pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2832HK
僕の幼馴染、黒峰優菜は人気者だった
そんな彼女は夜になると僕の部屋にきて甘えてくる
優菜の気持ちには気付いていたけど、僕は目をそらして気付かないふりをし続けた
傷付けることしか、僕は彼女と接することができないから
最終更新:2022-01-02 23:30:22
16728文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2014pt 評価ポイント:1710pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N1996HK
「あけおめことよろ、おにーさん♡」
元旦の朝、いつも俺をからかってくる年下の幼馴染が家にやってきて、初詣に行くことになった。
そこでおみくじを引いた結果、俺は大吉だったのだが、なんとメスガキ幼馴染の引いたおみくじには超凶という意味不明な言葉が書かれていて…?
最終更新:2022-01-01 08:00:00
7120文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2458pt 評価ポイント:2112pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N8960HJ
『ボクね、最近彼氏できたんだよ』
『まぁボクって可愛いし、モテるからね!ボク以外女の子の友達がロクにいない君とは違うってことさ。その気になれば、すぐに男くらい作れるんだよ?』
『ねぇねぇ、後悔してる?後悔してる?ボクみたいな超絶可愛い幼馴染がすぐ近くにいつもいながら、手を出すことも告白することもしないで自分がどれだけ恵まれた立場にいたのか気付けなかったことに、もしかしてようやく気付いたりしたのかな???』
『だとしたら、ざまああああああwwwwwwさっさと告白していたら
、万が一の確率で、もしかしたら成功していたのかもしれないのニナー!ボクって超絶優しいから、気まぐれで君を彼氏にしてあげても良かったとか気の迷いおこしてたのかもしれないのニナー!なんでこれまでそれをしなかったのかなぁ!!ボクを女の子として見てなかったのかなぁ!!!だとしたら、殺すぞ!!!!!』
うるせぇ、こっちは彼氏とか認めんぞ!!
ぜってえ邪魔してやるからな!
たとえ下剤を仕込んでも、ハッピークリスマスライフを阻止してやらあっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:15:55
18052文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7854pt 評価ポイント:6672pt
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