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検索結果:51 件
大陸の北西部に位置する大国、グラウディファ。第五王女ユーリエは、東の小国アントレアに嫁ぐことが決まっていた。生まれてから一度も王城の外に出たことがないユーリエは、外の世界に憧れを持ちながら、叶うはずがないと諦め、王城にある図書室へ通い本を読み耽る日々を送っていた。そんなある日、朝目を覚ますと世界の様子がいつもとは違うことに気がつく。天井が高く、ベッドが異様な大きさで広がっている。
「ち、小さくなってる!?」
婚約者が訪れるその日に、人形のように小さくなったユーリエ。そして、そ
うとは知らずに婚約者のアレクシオスは小さなユーリエと出会う。
「わたしが連れて行ってあげるよ。君が望むだけ、どこまでも、どこへでも」
アレクシオスの優しさに触れ、見守られながら新しい世界へ飛び出す小さなユーリエ。
不思議な古代魔法に導かれ、小さな姫は世界を知る旅に出る。
大国の末っ子王女と小国の王太子、政略的な婚約を結んだ二人が育む恋と冒険の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 12:00:00
76527文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:56pt
昔々、鳥がいました。大きな鳥でした。
光を照り返す銀色の羽根を持ち、オパールの光沢が表面を走りました。
鳥は大きく、不思議な力を持っていました。
その背には少年を乗せました。
墨色の髪をした少年は、今日も鳥の背に乗ります。
いつまでも、どこまでも、一緒に行こう。
ずっと先の人たちに渡すものがあるんだ。
鳥と少年の物語。
豊穣を受け継ぐ子、ユ・ウマト
根源の光の化身、リ・ル・アウラ
ふたりの物語。
最終更新:2024-05-10 20:23:15
70061文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:さよなら。TOYBEE(♂)
ハイファンタジー
連載
N6132IV
12歳で小説家を目指す慶春は、ある日、無限に金を増やす方法を12歳ながらに思いついてしまった。それを小説にして一生生きようと思ったが、あえなく、交通事故にあって死んでしまう。慶春はアークラスターに転生していた。慶春はレベルマックス。傷をつけた石だけでどこまでも、バリバリに成り上がって行く。
最終更新:2024-04-03 03:14:15
7375文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこまでも、どこまでも、どこまでも。
最終更新:2024-02-16 16:53:14
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
どこまでも、能ある鷹は爪を隠す
キーワード:
最終更新:2023-11-29 19:11:16
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
君となら、どこまでも、
最終更新:2022-12-26 22:23:22
808文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
とびきりのブースターを、積んでいれば。
どこまでも、かっ飛んでいける。
最終更新:2022-10-17 07:00:00
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
毎日、暑い日が続いている。見上げる空は、今日も青い空だな。光と熱の色になったようで、青い空の印象が変わってゆく。青い空は、いつまでも、どこまでも、見せてあげたいものであってほしい。美しくあってほしい。。
最終更新:2022-07-31 07:53:33
2329文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その男について、皆は言う。「大柄な男でした」「とにかく、威圧感がすごいんです」「何か、悲しみを帯びている様にも見えました」男は孤独だった。どこまでも、どこまでも。その漢の名を誰もが知らない。
最終更新:2022-05-16 22:00:00
23402文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サトウ・レン
ヒューマンドラマ
短編
N9023HF
〈大切な友達はいますか?〉
この夏だけは、そのまま終わってしまう、と思っていた。実際、夏の終わりの一日が来るまでは、どこまでも、何もない夏休みが地続きの秋を誘っていた。
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉
最終更新:2021-09-30 00:14:04
5474文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夕暮れ時
どこまでも、終わりのない海の上。
そんな世界に迷い込んでしまった貴方に、朝焼けの天使は告げる。
「おめでとうございます!貴方は僕に愛されたので、異世界転生をする権利を手に入れました!
チート能力と前世の知識チートで、異世界ライフを楽しんでくれたまえ!」
さて、天使に愛された転生者達が辿る結末は?
本作はオムニバス形式で複数の転生者達が、様々な能力を使いチート無双するダークファンタジーです。
章ごとにストーリーが変わる短編式。
物語は独立していますが、時
折前作を彷彿とされるものもあります。
更新は不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 20:00:00
11544文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は独りだった。どこまでも、どこまでも。そしていつの日か出会った、一筋の光に。
問題は拳一つで解決しろ! 日常系不良小説、ここに見参。
最終更新:2021-04-17 16:56:52
55635文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:25pt
あの青い空に、届け
どこまでも、どこまでも遠いあの空に
最終更新:2021-04-11 00:00:00
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
とあるところに、旅する二人の少女がいた。
クールで毒舌家だが、どこか抜けてる白髪少女のプラ。
クレイジーで楽天家だが、どこか器用な金髪少女のチナ。
「プラよ。クレイジーはひどくないか?」
「あたしの毒舌家よりはましでしょ、チナ」
「そうかぁ? まあ、自己と他者の評価は重ならぬもの、これまた一興か」
「流石は楽天家。前向きなこと極まりないわね」
「そちらこそ。毒舌家の名に恥じぬ辛辣さよ」
二人は今日も、野に咲く花の様に明るく、大空を舞う鳥の様にどこまでも、向かい風をBGMに
、月が出るまで歩き続ける。
この物語は、そんな二人の旅の日々をまとめたものである。
※1話完結の短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 14:36:36
80223文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:43pt
作:ヒカワリュー
ハイファンタジー
完結済
N0235GN
男は剣士。
女は聖女。
2人は旅をする。その果てに求めんとするは人々の幸福。
『スキル』という絶対的力が根幹となる世界で彼ら二人は自身に与えられし宿命を心に刻み、今日も人々を救った。
彼は、彼女を救うために剣を振るった。果てしなく、どこまでも、いっそ永遠に美しい彼女のその全てを守るために彼は己を磨き、その生涯を彼女に誓うと心に決める。
彼女は生まれた時から課せられた使命に忠実に従った。理不尽が罷り通った悲しき世界も無表情で彩のない虚無の世界も、どんなに非常な現実であっ
ても意思を押し殺し己が心の内に飲み込んだ。
全ては誰かのために…
エロくはない。
だけれどもエロいかもしれない。
そんな彼と彼女の物語。
運命に従い、信じる者に従い。そうして、彼と彼女の運命は交差してゆく。
世界を思い、世界を愛し、人を救うための冒険はここに綴られる。
2人の世界を救う物語は果たして最後を迎えることができるのか。
俺つえーもハーレムもいらない。―――あなたのおしっこがあればギリいける(決して卑猥な意味ではありません)
分岐した物語、その一枝。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 00:00:00
35419文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バッドエンドは続く、どこまでも、どこまでも。
最終更新:2020-09-20 14:28:45
935文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
どこまでも、キミの為なら!
___僕の彼女は、最高の彼女だ!
僕にとって、最初で最後の“彼女”だと想っているよ。
最終更新:2020-02-03 03:00:00
1171文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
神様という存在はこの世の生きる生物に様々な役割を与えた。
その役割を担う生物は細分化され、やがては自分の役割を忘れてしまうモノがいた。
自分は何故誕生したのか?
私は何を為せばいいのか?
何もわからない、何も知らない…。
だから名も無き怪物は貪欲に知識を求めた。
自分が誕生した理由なんて知らない。
ただ面白おかしく生きれたらいいなという漠然とした思いがあるだけ。
外の世界に刺激を求めて、旅を続ける。
旅の終点はわからない。
なによりただの名無しじゃ味気ない。
だからム
ツキと名乗る事にします。
閉塞した世界に刺激を求めて…。
自分の役割を探求する旅を続け、自分の事を理解してくれる存在を欲するが為に。
どこまでも、どこまでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 11:05:49
328112文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:61pt
好きなら、どこまでも、好きのままに、なれ。
最終更新:2019-10-16 22:37:57
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勇者様大好きな自称魔法使いのマリル。
勇者様に見とれる毎日は私にとって至福以外の何者でもありません!
今日も勇者様の勇士をこの目に焼き付けるべく、どこまでも、どこまでもついて行く所存です!
書きたくなって書いてみたもののグダグダです。
一応きになるところや読みづらいと感じたところは気づいたら少しづつ修正等少しづつしていきます。
後から読み返すと多少内容が変わってるかもしれません。
終わり方もグダグダになってしまったような気がしますが投稿してしまいます。
文章力無
くて申し訳ないです。
すみません。
誤字脱字等あるかと思いますが、優しくご指導いただけたら嬉しいです。
最初は一話完結のつもりだったのですが、連載設定にさせて下さい。
視点の替えやすい話になったので視点を変更して今書いてみてるのですが投稿するかは解りません。
続きは書きたくなったら適当に書きます。
【注意】
1のみ別同タイトルのものと重複投稿になります。
事情が事情を呼び、ここ数年単位で死ぬほど色々ありましたせいで、そこにも事情が……。
癒されたくてログインしようとしたら国を跨いだり跨いだりした所為でPCが不具合起こして新品購入。
既存するすべてのメールアドレスにパスワード不明で入れなくなり、こちらにも投稿が不可能になってしまいました。
日本に戻ってきたので思い出した時に書きたかったのに……。
そもそも最初の投稿も初心者だったのに結婚後すぐ海外で生活、引っ越しが終わらぬうちに家族が増えたり帰る帰る詐欺に振り回されたりが重なってそのまま放置になってしまっていました。
今回もあれやこれやと重なって、やっと日本に戻れたのに園児と乳児でてんやわんや。まだまだ出ずっぱり&荷ほどき中です。
乳児はまだまだ乳飲みなので当分は忙しいでしょう……。
子供たちにいろんなものやPCを壊されやしないかと冷や冷やです。
というか邪魔もされまくりです。
頭が悪いので投稿方法について全く覚えておりません!
一応元々投稿した分を、とりあえず試しに投稿させてください。
そこからは書ける時だけ書けたらと思っています。
同じ題名の小説がありますが、放置させていただいてしまっています……。
ご了承ください……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:46:53
19965文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
普段、この季節。
飛び交う燕の姿が激減している。
それは上級種によるものなのか。
ただ、確実に命は奪われています。
害獣としての定義を主題にしてみました。
最終更新:2019-06-09 01:00:00
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春は遠く、眠りは深い。高い夜空のどこまでも、紫煙は登っていくことができる。風はずっと冷たい、ここはそういう場所だった。
※pixiv様にも同じものを投稿しております。
キーワード:
最終更新:2019-04-09 23:55:04
1895文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おじいさんが死にました。たった一人の育て親でした──
9才の春、カノンは旅に出ます。心の赴くままどこまでも、どこまでも。
甘い幸せを求めて少女がゆく、やさしいせかいの物語。
最終更新:2019-03-08 19:23:47
7390文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
夢をみた。どこまでもどこまでも、果てしなくつづく道。
悲しい程に、ただ、一本の道。その道を私は、見つめている。
最終更新:2018-12-14 17:24:52
2973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三人の女子高生たちの心は獣。
香菜は憧れを追い求める少女。佐奈に憧れ、中学から同じ部活を続け、同じ高校に入る為に努力してきた。運動でも勉強でも輝く佐奈を、香菜はずっと追い続けてきた。やがて憧れという名の種が、恋という花となって香菜の胸に咲いた。
『佐奈が痛みを感じたら、私も同じ場所に傷を作る。どこまでも、ついていく』
奏は転校によって希薄になり続けてきた少女。『転校』という二文字によって彼女はリセットされてきた。誰かを好きなるという気持ちを育む時間があっても、それ
を実らせる為の時間が彼女には無かった。奏は転校先の高校で、かつての同級生、香菜と出会う。奏は自分の居場所を香菜の中に見出す。
『香菜ちゃんが居なくなってしまったら、私はまたリセットされてしまう』
佐奈は優等生であることに疲れた少女。佐奈は理想の子供として振る舞ってきた自分の心を灰色だと思う。しかし転校してきた奏を見た瞬間『人を好きなる』気持ちが芽生えた佐奈。奏という一人の女の子の存在に、佐奈は堕ちた。
『私は機械でもなければ、みんなの理想を映す鏡でもない。自分の愛を押し通す為に他人を蹴落とそうとする汚い人間だ。
香菜は愛を守りたい獣。
奏は愛に飢えた獣。
佐奈は愛を見つけた獣。
三匹の渦巻く憎悪と愛情の独白。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:50:00
6988文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:rimrin
ハイファンタジー
連載
N6856FA
皆さんは、何かうまくいかないことがあったらどうしますか?
諦めますか?
自分は頑固なので諦めません。どこまでも、追いかけ続けます。
しつこい小説が嫌いな人は見ないことをオスス、、やっぱり見てくださいすいません。
気を付けたいと思います。
少々ふざけましたが、テーマとしては異世界×ラブコメ(×シリアス)が目標です。
ヒロインの少女は少々自我が強い娘ですがとてもいい子なのでぜひとも見守っていただけると幸いです。
最終更新:2018-10-07 10:14:21
3394文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレたちは襲われた。
ヤツは得体の知れない男だ。
一人、二人、三人。森の中で次々と人が殺されていく。
無敵の力を手に入れたオレも、逃げる事しかできなくて。
だがいくら逃げても、逃げても、ヤツはどこまでも追ってくる。
……そう。どこまでも、追ってくる。
最終更新:2018-07-13 00:17:38
17610文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:707pt 評価ポイント:549pt
ぶらんこ村がありました。そこには、地平線まで、ぶらんこがならんでいます。どこまでも、どこまでも、ぶらんこが、つづいています。つよい風がふくと、ぜんぶのぶらんこが、ゆらゆらとゆれます。くさりの音が、ぎーこ、ぎーこ、ひびきわたります。
見習いサンタの黄色いサンタクロースが、ぶらんこ村にやってきました。ぶらんこ症候群というぶらんこに乗っていなければならなくなったうさぎのことを村長に聞きました。大風が吹いても、うさぎはぶらんこにのっていて、ぶらんこと一緒に飛ばされてしまいました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 14:00:15
2606文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:メルティック
ハイファンタジー
連載
N7256EG
――私達は自由気ままな冒険者。正義なら正義を、悪なら悪を振舞えば良い。
冒険者に義務などない。自由を謳歌せよ、自由気ままに、自分勝手に生きよ。
そして少年よ、未知を求めたくば未知を求めた、神を越えたくば神を越えよ。それを止める権利など誰にもない。
世界はどこまでも、誰にとっても自由な場所なのだから。
※アルファポリス様と同時掲載中
最終更新:2017-10-22 22:15:45
207243文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
世界は闇に閉ざされて、陽が登ることはない。ただ、赤く輝く月が大地を照らす。
人の生活圏は各地に点在する〈工場の木〉と呼ばれる施設の麓だけだ。あとはただ、使い道のない鉄屑が、広大な大地に打ち捨てられている。どこまでも、閉ざされた世界。
だが、リーズヘックは信じていた。かつての友が語った緑に溢れる場所が、どこかに必ずあるという事を。
※以前書いた作品に加筆修正したものです。
※旧題『カルペディエム ―機械仕掛けの月の空―』
最終更新:2017-09-17 23:00:00
91505文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きのこダンス
異世界[恋愛]
完結済
N7281EB
勇者様大好きな自称魔法使いのマリル。
勇者様に見とれる毎日は私にとって至福以外の何者でもありません!
今日も勇者様の勇士をこの目に焼き付けるべく、どこまでも、どこまでもついて行く所存です!
書きたくなって書いてみたもののグダグダです。
終わり方もグダグダになってしまったような気がしますが投稿してしまいます。
文章力無くてすみません。
誤字脱字等あるかと思いますが、優しくご指導いただけたら嬉しいです。
一応連載設定ですが一話完結のつもりで書きました。
なので
完結扱いです。
視点の替えやすい話になったので視点を変更して今書いてみてるのですが投稿するかは解りません。
続きは書きたくなったら適当に書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 07:43:35
8146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:お腹空い太郎
ヒューマンドラマ
短編
N3131DS
逃げに逃げて逃げ続け、雨宮は上野駅に到着した深夜バスから降りた。
家もなかった。金もなかった。下手な自尊心と行き場のない諦念だけが膨らんで、胸の内側から彼を苛んでいた。
そんな彼の世界を切り裂いたのは、一振りの軍刀であった。黒ずくめのセーラー服を着た少女であった。
少女は言う。この世には四十七の使徒がいる。そいつらを全て殲滅すれば、晴れてこの世は幸せに満ち満ち、遍く誰もが幸福に生きていけるのだと。
これは終わらない物語。
どこまでもどこまでも、二人の道は死ぬ
まで続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 03:50:31
30703文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:野兎症候群
ローファンタジー
完結済
N0614DC
そこは夕焼けの世界でした。どこまでも、いつまでも続く、夕焼けの世界でした。色とりどりの夢の残滓が漂う風景は時々刻々と姿を変えてゆきます。さっきまであった建物がいつの間にか瓦礫の山になっていたり、何もないところから人が出てきたり。まるで出鱈目な場所でした。
ターキッシュデライトはいつまでもその風景に佇んで見ています。変化によって生まれる景色を愛し、失われる風景を記憶に刻み付けています。誰かが彼女にそうしろといったわけではありません。ただ悠久の時間を過ごす彼女にとってできる暇
つぶしはそれしかなかったのです。だから彼女は見続けて、記憶し続けます。
あるとき、名の無い少年が夕焼けの世界に現れました。ターキッシュデライトは少年にロクムと名付け一緒に夕焼けの世界を巡っていくことにしました。世界はどこまでも、いつまでも続いています。二人の旅は一体どこに流れ着くのでしょうか?
※ エブリスタ、アルファポリスにて同じユーザー名で転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 18:54:28
87409文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
卒業式の日、僕は夢を見ていた。どこまでも、果てしなく続く砂漠。夢は自身の夢を映しだす。その渇きが潤ったことはない。
最終更新:2016-03-31 15:00:00
1248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺は一人の少女を守りたかった。
この世界に閉じ込められた彼女を救う方法を探し、ただそれを成し遂げたかっただけなんだ。
だが、彼女はそれを望んでいるかどうかすら分からない。
彼女はどこまでも、この仮想現実世界の住人なのだ。
最終更新:2016-01-29 20:01:59
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『どこまでも、走る。あてなどない、ここではないどこかへ。できるだけ遠くに──』
ジュリア・ウィルクスはラヴァンディ王国の軍人をしている。他国との戦争がここ数百年は無いため、貴族たちの不正を取り締まる仕事をしていた。ある日、ジュリアの師匠が国に背いているのではないかという疑いが掛けられてしまう。
敵は誰か。そして味方は本当にいるのか。背後にいたのはそれとも……。
最終更新:2015-12-15 23:10:56
4247文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
むかぁしむかしの話。魔法使いは溢れるほどに、この世界におりまして。
一人一人と去っていき、この世界を旅だって。
最後の最後のその最後。
たった一人で残された、ひとりぽっちの魔法使い。
最後の最後の魔法をぶって、塔と迷宮を作ったんだそうな。
高く、高く、天より高く、星まで届く高き塔。
深く、深く、海より深く、底無し果て無し深き迷宮。
心を塔のてっぺんに、命を迷宮の奥底に、魔法使いは隠したんだそうな。
どこまでもどこまでも、世界のはてまで見えるように。
いつまでもいつまでも、世界と供に生きられるように。
そうしてできた、最後の遺跡。トートの階(きざはし)を中心に、栄え輝く叡知の都。
そんな街で暮らす若者たちの、ちょっとへんてこでへっぽこで、たまに頑張る青春ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 12:30:31
37661文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:39pt
この話は、普通にその果実を、ありのままに書いたものです。
他意はもちろん大いにありますが。
おいしい果実、桃のことを書いただけ、あとは、読者の想像(エロース)に任せるだけです(笑)
……むしろ、自分は、この作品を書いていて、桃よりも、西瓜か梨が食べたくなりました。
性よりも、食の方に欲があるようです。
性と食の感情は近いとは、よく言ったものです。
果物で一番すきなのは、シャリシャリ舌歯ごたえの水の果実。
まぁ、どうでもいいや。
どこまで妄想するか、深読みするかは、自由だし。
人は、どこまでも、妄想するからね。すばらしいことに!!
あぁ、すばらしき生命の繁栄Έρως (ギリシア語:エロース) の神よ!(笑) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 23:46:40
531文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
風の民「ライローク」の一族である主人公カガリは、幼き頃に家族、村人を殺され、独りとなったところを「フロート」国の王に助けられ、城で暮らすことになった。しかし後に、村人たちを殺した張本人が国王であることを知らされる。国王は、カガリを手に入れるために村人を殺したというのだ。それを聞き、カガリは国王に対して憎しみを覚えると共に、自分の存在の否定をはじめる。
城を出て行こうと思えば出来たのかもしれないが、生きる術を知らないカガリは国王の言いなりになってしまっていた。そんなとき、中
庭で「ルシエル」という魔術士に出会う。そしてカガリは彼から武術や対術などを教わった。
国王の側近としての任務をこなす中、カガリは孤児院を見つける。そこで「ラナン」という少年に出会う。
しばらくしてカガリは城から「ラバース」という傭兵組織の中でも最高位クラスへと、身の置き場を変えた。すると、ルシエルにもラナンにも会えなくなってしまった。国王はカガリをどこまでも、孤独化させたいのであった。
しかしそこで、カガリは「ソウシ」と「ギルフォード」という少年たちに出会う。彼らと戦場に出向いた。するとそこでは敵と「レイアス」というフロートの誇る魔術士部隊に挟み撃ちにされてしまった。カガリはこの戦にて、多くの仲間の死と直面する。さらに、Sクラスの隊長「ユイス」も副長も殺されてしまう。
そのことを自分のせいだと思い込むカガリは心を閉ざし、一年の時が流れた。
誰ともチームを組まなかったカガリが、上司からの命令で再びチームを組むことになった。それは、ソウシとギルフォードと「ユイス」の故郷を制圧するというものだった。
カガリはふたりを追い返し、ひとりでユイスの死の責任をとろうとする。しかしそこにルシエルとソウシ、ギルフォードが駆けつけた。
鍵となるもの。
それは、世界を不幸へ導くモノなのか。
或いは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:23:03
105476文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
俺と妹の破天荒な学園生活を描いた物語。
王子として慕われる妹と、王子の兄として慕われる俺。
そんな二人を取り巻く個性豊かな仲間達。
そんな彼らの日常は、いつまでもどこまでも、ゆったりとした時間の中に消えていく。
最終更新:2015-04-08 02:00:00
13288文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしのお姫様は、とてもお美しい。
そんな姫様が我が国を出て隣の大国へ嫁がれるとおっしゃる。
憂い顔でふさぎ込むお姫様に、わたしは言うのです。どこまでも、お供いたしますよと。 そして花嫁行列の最中、そろそろ大国へ入るというときに、お姫様はとんでもないことを言い出されまして。 え? わたしが代わりにですか? 何がですか? 花嫁に? む……
、無理、です!
/ (12/12/26)完結いたしました。本日(13/01/21)スピンオフ小説として、「あたしの皇帝陛下様。」連載
開始いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 00:52:50
324960文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4230pt 評価ポイント:1080pt
作:FRIEND SHIP
ノンジャンル
完結済
N8928CN
音楽祭を控えた少女、千尋の前に現れた未来人の二人。
一人は千尋の音楽祭を無事に終わらせようと、もう一人は彼女の出演を阻止しようと、各々が未来での事情を持って執行する。
T・Kさん、この度はおめでとうございます。盛大に祝されている中、私は陰ながらに祝わせてもらいます。
最終更新:2015-02-25 18:57:38
5700文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「死んだあたしは、あなたに恋している。死んでから気づいた、大馬鹿者だけどさ」
どこまでも、どこまでも。
まるで、御伽噺にでも出てきそうな、そんな夜。
そんな、ロマンチック過ぎて、胸焼けして、吐き気を催しそうな、夜の中。
彼は、あたしの死体を背負って、海を目指していた。
どこにでもある、恋の話。
どこにでもあった、死体の話。
そして。
幼馴染の二人が、最後に遊んだ夜の話。
最終更新:2014-07-04 06:00:00
20112文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君が好き。
好きなんだよ。
好きで好きで……たまらなくなる。
君といるときは生きているって実感できるんだ。
君の隣で笑いたい。
君の胸の中で泣きたい。
君とどこまでも、たとえ世界が滅びようとも、手を取り合って生きていきたい。
――……そう、君と。
狼男×兎少年。
冬夜君サイドの物語。中学生編から始まります。
※他サイトにも掲載しております。
最終更新:2013-02-17 12:00:00
195264文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
とある冬の日、少年が泣いています。その少年は答えを探しに塔を上ります。いつまでも、どこまでも、塔を上り続けます。無口な少女と陽気な影を連れて、少年は頂上を目指します。少年の名前はトーラスと言います。それ以上のことはわかりません。
最終更新:2013-02-07 19:14:37
20526文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:164pt
中学二年生のあたし、センパイにとっての西田であり、友達にとってはちーちゃん、は。放送部でちょっとオトコマエに頑張っていたりする。そんなあたしの、部活でのセンパイとのやりとり。センパイは、どこまでも、のほんとしたヒトでした。
最終更新:2012-11-27 12:00:00
3128文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
せーの、スッポンポン、スッポンポン、スッポンポンなスッポンポン、スッポンポンたらスッポンポン、彼女は今日もスッポンポン、いつでもどこでもスッポンポン、キャッキャウフフでスッポンポン、見目麗しきスッポンポン、力一杯スッポンポン、何は無くともスッポンポン、純真無垢なスッポンポン、朝から晩までスッポンポン、春夏秋冬スッポンポン、あの手この手のスッポンポン、あっという間にスッポンポン、一生懸命スッポンポン、傷付き易いスッポンポン、肌も露わにスッポンポン、いつも元気なスッポンポン、どこ
から見てもスッポンポン、徹頭徹尾スッポンポン、終始一貫スッポンポン、裸一貫スッポンポン、嬉し恥しスッポンポン、なんだかとってもスッポンポン、一糸纏わぬスッポンポン、生まれた時からスッポンポン、人目を気にせずスッポンポン、大胆不敵なスッポンポン、着ている物を脱いでゆく、躊躇いながらも脱いでゆく、恥かしいけど脱いでゆく、誠心誠意脱いでゆく、心も体も脱いでゆく、上から下まで脱いでゆく、何から何まで脱いでゆく、それでもやっぱり脱いでゆく、裸、素裸、丸裸、脱いでも脱いでもまだ脱ぎ足りぬ、それでも彼女は脱いでゆく、脱いで脱いで脱ぎまくる、いくらなんでも脱ぎすぎだ!彼女は裸がユニフォーム、艶情する恋の炎が今日も妖しく天真爛漫な美肌を彩る。恋心丸出しの生肌娘が、見せます魅せます、どこまでも、今日も明日も明後日も、やっぱり彼女はスッポンポン、スッポンポンがスッポンポンでスッポンポンはスッポンポン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 21:04:33
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貴女が遺したものは、どこまでも、残酷でした――。
最終更新:2010-10-05 21:32:47
5087文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
鳴らない電話を握り締めている。
たった一度だけあの人からかかってきた夜中の電話。
わたしはそれをもう一度と願って、眠れない雨の夜を過ごす。
あの人はわたしの手には入らない人。
わたしの片恋はどこまでも、一方通行のまま。
最終更新:2010-08-09 23:18:49
2986文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
朝のファミレスは眩しい。どこまでも、どこまで行ってもわたしたちにさえ、朝はくる。
最終更新:2007-06-24 18:44:30
759文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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