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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:209 件
クズな天使と天使っぽい悪魔が出会う時、世界は回り始める。
とか別にそんなことは無い。クズ天使は罪を犯し続けるし、天使っぽい悪魔はそれを咎めながらも片棒を担いでいる。
けれど自業自得、あるいは因果応報。罰は下るし罪は償わなければいけない。
それは苦行かもしれないし救いかもしれない。
本人達はどう思ってるのか?きっとどうでもいいに違いない。どこまで行ってもコイツらはクズと悪魔なのだから。
最終更新:2024-05-13 01:00:00
103353文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
水餃子は、ほかの餃子のことをどう思っているか?
最終更新:2024-04-23 07:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:100pt
ずっと帰りを待っていたリュカが四年ぶりに帰ってきた。お互い成長したけれど、彼はわたしのことをどう思っているのだろう?
最終更新:2024-04-13 13:58:42
13899文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:868pt 評価ポイント:752pt
わたしからの気持ち、あなたはどう思っていたのだろう
キーワード:
最終更新:2024-03-19 20:59:58
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
怪物公爵と恐れられる祖父と父を持つアリアドネ。そんな彼女には、常に無表情で冷たい印象が強い婚約者ランベールがいる。
婚約者が自分の事をどう思っているか分からないアリアドネと常に無表情だが内心は……なランベールの話。
最終更新:2024-02-25 14:00:22
8591文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7080pt 評価ポイント:6280pt
毎日投稿が読者からするとどう思っているかを書きました。
これはなろうで初めて書いた作品なので誤字脱字や誤った表現があっても許してください!
そしてめちゃくちゃ短いです。
許してください…
キーワード:
最終更新:2024-01-08 23:31:22
543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:132pt
本編が序盤のためなかなか恋愛話が入れれないのでクリスマスが近いこともあり書いてみました!
主人公関口空はプレザント王国の王様の側近スカイ・イルサンダーとして異世界へ転生した。
ある日、ヒロインであるグレスは自分の仕えるスカイへの気持ちが分からなくなり空に向け願った。
それは自分が彼のことをどう思っているのか教えて欲しいと言うこと。
そうして翌日、例年よりも多く雪が積もったため雪かきをみんなで行うと雪の中から見知らぬ女の子エナが出てきた。
彼女は自分の国へ帰ってい
る途中に何者かに襲われ両親とはぐれたと言う。
エナを安全に家へ送り届けるために一緒についていくことになったスカイたち。
そして道中、段々と自分の気持ちに気づき始めるグレス。
だか、もう一人スカイに心を寄せる恋のライバルソフィアは負けじとスカイにアピールをする。
果たして無事にスカイたちはエナを安全に家へ届けることができるのか、そしてグレスとソフィアの恋の戦いのゆくえは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 17:23:08
35008文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:竹内蒼皇伊
現実世界[恋愛]
完結済
N1178IC
わたしには生まれつき、ちょっと変わった力がある。
それは何かを主人公と設定すると、他の人の頭の上に、主人公となった人にとっての立ち位置が見えるというものだ。
家族などはファミリーだったりメインキャラ、友人ならフレンドと表示される。
わたしは物心ついてからずっとこの能力を持っていたので、特にそれが可笑しなことだとも思わずに使っていた。
でもある日を境に、わたしはこの能力が嫌いになった。
それは小学校の頃、一番仲の良かった友達が自分をどう思っているのかが気になってしま
い、こっそり能力を使って友達を主人公に設定してみたことだった。
友達がフレンドなら親友とかはなんて表示されるのだろうかと軽く考えて自分の頭上を見たわたしの目には。
〝モブ〟
という2文字だけが浮かんでいた。
そう。わたしにとっての友達にとって、わたしは友達ですらなかったのだ。
勝手に友達だと、一番の親友なのだと勘違いをしていただけだった。
目にいっぱいの涙を溜めたわたしは、わたしのことをモブキャラとしか認識していない彼女の隣で、なんとか泣かずに愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。
その夜1人で泣いた後に、わたしはこんな力は二度と使わないと心に誓った。
そうしてこんな能力とあの事件のせいで、わたしは酷く内向的な性格に育ってしまった。
使わないと誓っておきながらも、少しでも仲良くなった子がいると本当に自分を友達と思ってくれているのか気になってしまって、結局は能力を使ってしまう。
それで自分が願っていた表示が出なくて落ち込んで、もう傷つきたくないから使わないと考えながらも能力を使わないと本当の友達かどうか信用できない。そんなジレンマに苛まれる続けて、わたしの人生はいつもどこか薄暗かった。
でも中学生のある日、わたしは出逢ってしまったのだ。
絶対に運命だと感じられる、どうしたって運命だと信じたくなる。
そんな、わたしの王子様に。
そうして珍妙な眼を持った少女はこの世界の主人公と出逢い、彼の好みや過去を知るうちにバンドをやることに。恋する少女のバンド【+α】(プラスアルファ)のメンバーたちとの青春の中で、朝比奈萌亜はただ一人の運命の人に届くようにと、貴方にだけ捧げると――――彼のヒロインになるために、恋を歌う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:20:49
464165文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:82pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。
クラスメイトで「金髪碧眼ハーフ」の前園凛(まえぞのりん)が日々俺にイタズラをしてくる。
今日11月11日ポッキーの日、あろうことか放課後誰もいない教室で前園は俺にポッキーゲームをしかけてきた。
あの~前園さん。ポッキーゲームってどんなゲームかわかってます?
男女間でやると割とアレでアレなゲームですよ!?
それを陰キャな俺と陽キャで学園でアイドルの前園さんとやるの
は色々とまずくないですかね?
今日もブラウスのボタンが二つ目まで外れているから、よく揺れる大きな二つのお山がもうちょっとで見えそうなんですけど……。あとその長い足で机の上で脚を組むとですね……おみ足の先の絶対領域が見えちゃいますよ! エルフ様の聖なるおパンツが!?
この場でぶっちゃけるのも何ですが、四月に同じクラスになってから何度か偶然見えちゃってますから!
ですが不可抗力です!
悪いなぁ~とは思ってますよ。
だからボクも脳内ハードディスクの前園さんのムフフデータを消去しようしてるんですけど「このデータは消去できません」ってどういうわけかエラーメッセージが出てきて消去できません。困ったなぁ~。でも仕方ないですよね。
前園はどうして俺にいつもからんでくる。
前園は俺のことどう思ってるんだ?
俺は前園のことどうもってるんだ?
金髪碧眼ハーフ美少女前園さんと風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメのポッキーの日記念(11月11日)特別編です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:38:30
3461文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:298pt
永遠について人間がどう思っているのか。調査をしてこよう!
最終更新:2023-10-27 11:12:40
1222文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
犬飼樹は女系家族の中で女の子らしく育った男の子。
幼馴染の龍崎歩がいなければ男を知るのが遅かっただろう。
そんな樹は今、学園の王子様の有馬涼に恋をしている。
涼は男子と間違える程にカッコイイ女子で、学年や男女問わず人気である。
文化祭をきっかけに仲良くなって行く樹と涼。
涼から向けられる好意にドキドキしていく日々だったが、樹は涼が自分の事を女だと思っている事に気付く。
そんな樹への想いを隠している幼馴染の歩は、樹と涼が仲良くなっていく事が不安だった。
『樹への想い』と『
樹と涼が付き合う事』のどちらを優先するべきか、まだ答えは出ない。
涼は樹への想いをどうしたら伝えられるのか親友であり生徒会長の白鳥月に相談する。
月は涼の事を親友で成績学年1位を争うライバルだと思っているが、誰かを好きな涼を見るのは初めてだった。
月は自分が涼の事をどう思っているのかさえ気付けずに、空回りしていく。
そうしてすれ違って、複雑に絡まり合う想い。
誰かを好きになる事はこんなにも苦しいけど、でも好きな気持ちに素直になりたい。
男女4人のそれぞれへ向ける想いの葛藤が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 12:37:00
32887文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
菊史郎とは未だに幼馴染みの関係。しかし菊史郎は恋人だらけの駅のベンチを選んで座る。溜め息しかでない。コイツは私をどう思ってるんだろう?
※「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-23 08:00:00
3039文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:198pt
アニメや漫画、ゲームなどなど、二次元が大好きな主人公、園崎頼花。そんな頼花が、自分の“好き”に正直に、“好き”を“好き”と堂々と皆に宣言していくお話です。
校内イケメンズと呼ばれる、幼馴染みの爽やかイケメン王子に、同じ学年の女子力高い可愛い子犬王子、そして一つ先輩の氷の王子様。そんな彼らと、ひょんなことから仲良くなり、周囲の女子から妬まれ嫉妬されつつも、それを気にせず自分に正直に生きていく頼花。友情あり、推し活あり、もめ事あり、恋愛要素ありの日常学園物語となっております。
【頼花より】
私は友達が少ないけれど、その分、友達の質はものすごく高い。私を受け入れてくれて、理解してくれる。そんな人と出会えた私は、本当に幸せだと思う。好きって素直に言うのは、少し勇気がいるけれど。でも私は、皆と出会えたから、勇気を出して良かったなって思った。少しでも私の日常を楽しんでくれたら嬉しいです。
【爽やかイケメン王子より】
誰よりも長く頼花と一緒にいると自負している俺。もっと近付きたいって思うのに、なかなか上手くいかない。いつの間にか光とか先輩とか、知らない男を同士にしているし。頼花が楽しそうなのは嬉しいけど、他の男に笑顔を向けるのは、嫌なんだ……しかも頼花、鈍感だし。光の露骨なアピールとか、見ててハラハラすんだよ!あぁもう!誰か俺に良い案くれ!!頼む!!
【女子力高い可愛い子犬王子より】
頼花ちゃんの可愛さがいっぱいつまったこのお話!皆もいっぱいいっぱい読んで欲しいな。そして、僕と頼花ちゃんの仲を応援して欲しい。頼花ちゃん、全然気付いてくれないんだもん。幼馴染みっていう最強の武器を持っている暁斗になんて、頼花ちゃんを渡すものか!どうやったら頼花ちゃん、僕に夢中になってくれるんだろう……
【氷の王子様より】
ライの話か。ライは俺よりいろんな世界を知っているからな。ライのおかげで、暁斗や光とも仲良くなれた。ライは俺の世界を広げてくれる。そんなライの日常が描かれているんだ、きっと楽しいに違いない。ライは俺のこと、どう思っているんだろうか……少しだけ気になるな。未だ怖いやつだと思われていたら、少しショックかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:28:48
94346文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
やや幼い容姿と引っ込み思案な性格で友人も少ない子爵令嬢マチルダ。
彼女はある日、五歳年上の大好きな婚約者パトリックが自分のことを妹のように思い、恋愛対象として見ていないことを知る。妹としてではなく女性として愛されたいマチルダは姉の力を借り、彼に相応しい大人の女性を目指して自分磨きや苦手な社交を積極的に行なった。
結果、自分に自信が持てるようになってきたマチルダは意を決してパトリックに尋ねる。
「パトリック様はわたくしのことをどう思っていますか?」と。
最終更新:2023-09-24 12:02:47
12882文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:23018pt 評価ポイント:20784pt
作:山川海☆引退魔王は悠々自適に暮らしたい
現実世界[恋愛]
短編
N2854IJ
アフロイド――
それは、一部の若い女子たちの間で一大ムーブメントを巻き起こしている”擬似彼氏型アンドロイド”のことだ。顔や身体の造形はほぼ人間と変わらず(むしろ現実の男より遥かに良く)、高いレベルの人工知能と感情表現に加えて、その女子の好みにあった性格へと合わせていく学習機能付き。甘い声音(ボイス選択可)は女子たちの願望を叶える台詞も息を吐くような自然体で喋ることができ、好みとあらば壁ドンや顎クイなどもしてくれる胸キュンアンドロイド。
二次元や3D、VRの時代はとうに過
ぎ去り、女子たちは今まさに現実の世界で理想の彼氏を育てることに夢中になっている――だけど、頭部のアフロがちょっと残念。
――これは、そんなアフロイドにどハマりした女子(27)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 15:01:34
7526文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
凡人と天才その会話の裏でお互いどう思っているのか……
キーワード:
最終更新:2023-08-03 04:20:39
1024文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたのことが好きだけど、あなたは私のことをどう思っているのかわからない。それが、私の頭を支配して、苦しくなったり切なくなったりするくせに、案外楽しい。そんな日常を忘れないようにするために。
最終更新:2023-06-25 21:04:18
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜舞い散る春の日。とくに目立つ場所でもない所で、俺は彼女に出会った。ラノベ作家を目指すため、妄想の世界以外でもネタを集めようと、俺は派手で個性的なヒロインをかき集める。「⋯⋯んーっと、えへへ。ごめん、誰だっけ?」「——えっ」——が、そうも上手くいかず。集まったヒロインは、あまりにも俺の理想とは程遠くて——。そんな彼女たちと送る俺のちょっとめんどくさくて大変な高校生活が始まった。「っで、君はどう思ってるの?」「⋯⋯なにが?」「いや、それは——」しかし、想像もしない展開が俺達を襲
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 18:00:00
9876文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校一年の春、恭一と亜弥は初体験失敗の気まずさから、だんだんと距離が離れ、二人の関係は自然消滅してしまう。
そして高校三年になり、二人は偶然同じクラスになった。
恭一はまだ亜弥に未練があるが、二年前の失敗をまだ怒っているのか気づくと亜弥は恭一をにらんでいる。
亜弥は恭一をどう思っているのか、また元の関係に戻れるのか、恭一は今日も悶々と日々を過ごす。
最終更新:2023-05-12 19:05:52
4509文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1434pt 評価ポイント:1230pt
引きこもりの私のことを両親はどう思っているのだろう。親不孝者でごめんなさい。これは、最後の親孝行であり贖罪です。
最終更新:2023-04-12 06:00:00
4192文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:280pt
始めて出会った幼い日に一目惚れ。可愛いから構いたくて、困った顔もさらに可愛くていじわるしてみたりして。一緒にいたくて、無理強いして。
やられる方はどう思っていたのか、というお話。
最終更新:2023-04-05 12:00:00
1947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5808pt 評価ポイント:5366pt
伯爵家の三男テオドールに一目惚れした公爵令嬢エリアーヌ。
さっそく父親に頼んで婚約を結んで貰い、順風満帆な日々を送っていたのだが――
「まだ好きとか愛してるって言われたことないんでしょ? 実際のところ、彼が貴女をどう思ってるのか確かめてみたら?」
友人からの指摘に、エリアーヌはテオドールの本心を知るべく行動を起こすが、それは想像以上に残酷な結果をもたらして――?
※こんなあらすじですが安心安全のすれ違いハッピーエンドです
最終更新:2023-03-22 00:09:44
10857文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28126pt 評価ポイント:24428pt
異世界に召喚された一人の勇者がいた。彼はなぜか何十回も魔王を倒し、何十回も世界を救ってきた。そんな最強の彼だが、悩みがあった。
「お兄ちゃんになって!」 「弟になって!」 「お父さんになって!」 「恋人になって!」
そして明らかになるラスボス。なぜ勇者は元の世界に戻らないのか、なぜ彼は一人で孤独に戦い続けるのか、そんな彼を周りの人々はどう思っているのか。
勇者はどんな選択をするのか。この物語は、そんな勇者について追っていく話である。
最終更新:2023-02-07 17:52:32
4144文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
父が死んで僕が父に対する思い。
そして父が僕をどう思っていたのか。
死んだ父からそれを読み解き、本当の父の思いを知る。
最終更新:2023-01-24 22:00:00
5044文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己完結型書きなぐりエッセイ書きの旅人です。
特に感想はいりませんが率直な意見で伝えたい意思を込めた感想であればありがたく頂戴します。特に生体販売の売り残りの仕組みをそこまで知らないのでエッセイ内の至らない点を率直なお言葉でご指摘いただけるのは大変ありがたく思います。
それ以外の人を試すとかなんとなく書いた意味不明の感想であればいりません。
もし何か討論したいなら、マウント取りにきたあなたの小説やエッセイにあまりよろしくない感想を私が都合のいい時間帯に飽きるまで、ひろゆ
き氏ばりに論点そらしながら何度も感想を書きにいきますよ?
私のエッセイでされても困りますからやらないでね。意見以外は即ブロックやミュートしますけど……討論したいっていう謎の論理を持ち出す人ほど自分でエッセイでやりあおうとしない謎を調べる気にはなりません。
それに比べて話題のサブスクを元にエッセイを書いた人やすべての感想に対応しながらエッセイを書き綴る人は偉いと思う。
私はすぐブロックやミュートでにげますから。
自己完結型書きなぐりエッセイよろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-27 19:11:33
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそれらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず
、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:1960pt
アリス・ラプソディ伯爵令嬢は、政略結婚によってルーカス・ジェニュイン公爵と結婚した。
ルーカスは、式の寸前で「君を愛する気はない」とアリスに話した。
二年がたち、夫婦として最低限以上の事をしないでいた。
アリスは、ルーカスを愛していたがルーカスがアリスをどう思っているか自信を持てずにいた。
そんな時、ひょんなことからルーカスに愛人がいる噂を聞き動揺するアリス。
彼女は、動揺したままルーカスの部屋を訪れ彼の日記を自室へと持ってきてしまう。
そこに書かれていたのは、
結婚当初のルーカスの発言とは全く違う内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 14:47:01
8513文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:300pt
吾輩は天才である。
そこの人間、猫だと思って侮っていたら痛い目を見るぞ?
最終更新:2022-12-06 12:40:22
998文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:270pt
趣味も、食べ物や服の好みも全部一緒。
そんな気の合う男女。
小学校から高校までずっと一緒で、2人はとても仲が良かった。
しかし、彼が付き合ったのは別の女性だった。
彼がそのことを伝えると、その子は「おめでとう」と言ってくれた。
彼はその子とはこれからも良い友達でいられそうだと一安心した。
彼女は、いったいどう思っているのか。
途中から彼女視点に換わり、物語の様子は変わっていく。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-03 19:44:53
1008文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:204pt
世界は、僕ら人間をどう思っているのでしょうか?
最終更新:2022-11-20 23:55:49
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
愛も恋も知らない私が、人を好きになった時にどう思っていたのだろうか。愛するほど〇したいこの欲求の名前はなんなのだろうか。
最終更新:2022-11-16 19:52:37
1102文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
短編として出した「転生した妻の置き手紙」よりその後の物語。
タイトルそのまま、その後のクライモルテ公爵家の、短編には登場しなかった子どもたちとセドリック、家族のその後の様子を描いてます。
――視点が変われば、捉え方も変わる。
それぞれの父セドリックに対しての感情や考え、果ては推測まで。
家族についてどう思っているのかが分かるお話。(になってればいいなぁ……)
※それぞれ話ごとに別人物の視点としていますので、明確な主人公はいません。
※残酷な描写ありはただの保険なので、別に
残酷というほどでもない、……はず?
※6話で完結です。(予約投稿で完結まで一気に連日投稿です)
※一応、短編も読んだほうが理解しやすいかもしれません。
短編「転生した妻の置き手紙」は下記URLからも
https://ncode.syosetu.com/n6901hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 12:00:00
66120文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1358pt 評価ポイント:984pt
作:天海 結月
ヒューマンドラマ
完結済
N7663HV
ヘーゼルナッツの季節、法律事務所でアルバイトをしているロザリンドは、上司からある調査を依頼される。
婚約したばかりの男が、既に別の女性と婚約していたため、その令嬢の父に婚約不履行で訴えられそうになっているのだ。しかし、令嬢本人がどう思っているのかわからない。
ロザリンドは、その令嬢オクタヴィアのもとに話を聞きに行くことになったのだが・・・・・・
べリアル宮廷の物語及びパールベルの乙女たちの現パロです。
最終更新:2022-09-24 13:00:00
10227文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
俺にはふたつ歳が離れた兄ちゃんがいる。
兄ちゃんは俺とは違って背は高いし、顔はイケメンだし、スポーツも勉強もできるし、優しいし。欠点なんてあるの?なんて思うほどに、スペックしかなくて。
俺はそんな兄ちゃんを尊敬してるし、誇りに思う。
兄ちゃんが俺のことをどう思ってるのか分からない、けど。
…俺は兄ちゃんのことが、大好きだ。
最終更新:2022-09-20 17:07:02
8053文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:ゆうき けい
ハイファンタジー
短編
N2096HV
ギリシャ神話を題材に一つの事件に当事者それぞれがどう思って行動していたのか、を書いてみました。
下界から聞こえてきたおべっかにいたずら心を刺激された不和の女神の行動が起こした小さな風が、大きな嵐となる予感。巻き込まれた神々と英雄、ニンゲン、の一幕です。
最終更新:2022-09-07 12:14:21
9874文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犬飼さんはゴキブリをどう思ってるんですか?
最終更新:2022-08-12 23:35:19
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
葬式帰り、俺の部屋にいたのは死んだはずの先輩だった。
社会人三年目を迎えた高田翔は、仕事や上司との関係がうまくいかないことを悩んでいた。唯一のより所はいつもさりげなく励ましてくれる先輩の八代清一だ。
しかし、八代と飲んだ次の日、翔が聞いた第一報は「八代の死亡」。通夜を終え、帰宅した部屋にいたのは、死んだはずの八代だった。
翔以外視えない八代との共同生活。生前と同じくアドバイスをくれるおかげで、仕事が順調に進んでいき、あれだけ悩んでいた会社が楽しい場所に変わっていた。
ある日、内々定をもらっていたはずの大きな仕事が急遽コンペに変わってしまう。八代の励ましにすら苛々して八つ当たりをするが、それでも翔を責めず、どう思っているのか伝える八代を見て、生前も死後ですら頼り切っていたことに気が付く。「成功させる」と意気込んで言う翔に満足そうに頷く八代。やっと資料が出来上がった翔が後ろを振り向くが、そこには誰もいなかった。
視えない八代の声を後押しに無事コンペを終えた翔は、八代に一人で頑張ることを宣言する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 20:00:00
100009文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ゆいこが恋するようなボイス?
俺の声はどう思ってくれるの。
最終更新:2022-05-07 16:14:39
559文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:MIRICO
異世界[恋愛]
完結済
N5176HP
記憶を失った私は侯爵夫人だった。しかし、旦那様とは不仲でほとんど話すこともなく、パーティに連れて行かれたのは結婚して数回ほど。それを聞いても何も思い出せないので、とりあえず記憶を失ったことは旦那様に内緒にしておいた。屋敷の生活は楽しく旦那様がいなくても問題なかったが、ある日パーティに同伴することに。
旦那様が「わたし」をどう思っているのか、記憶を失った私にはどうでもいい。だが、記憶を失ってから旦那様がやけに私にかまうようになり…。
短いお話です。
最終更新:2022-05-02 22:14:40
25772文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:55056pt 評価ポイント:44662pt
魔王軍四天王の一人、暗黒騎士。
その悪名は高く轟き、人類にとって倒さなければならない最強最悪の敵である。
【(辞めたい……)】
暗黒騎士本人がどう思っているのかはともかく。
そんな暗黒騎士は、ある日人類軍の女騎士と戦い、勝利する。
高潔にして清廉。
美しい女騎士が追い詰められた際のセリフを期待していると、ついに彼女は口を開いた。
「くっ、殺すな!」
【うん……うん?】
生き汚い女騎士に対し、どういうわけか暗黒騎士は手を下さず、手元に置くことにした。
その理由とは!?
【お
前に俺の重荷と重責を全部押し付けて気楽に生きるわ】
「は?」
これは、暗黒騎士と女騎士が、楽な人生に何とかたどり着くため、今の状況から逃げ出そうとお互いを利用し、脚を引っ張り合うがために仲良く奈落の底に落ちていく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 21:08:02
382133文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24590pt 評価ポイント:13548pt
オレは既婚の女性を好きになってしまった。
相手はどう思っているのだろう。
気になる。
その女性はスーパーマーケットのレジ担当でそこで知り合った。
何度も通う内に仲良くなった。
果たして今後の行方は?
最終更新:2022-04-09 22:31:22
9166文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:makKi色
現実世界[恋愛]
短編
N1284HO
「カニカマが空を飛べない訳ない」
電波系で顔面偏差値が60くらいある彼女がそう言ったので、僕は一も二もなくうなづいた。
二人っきりの部活動だけど、活動内容は変なことばっかり。カラスの羽の数を数えたり……
彼女は僕のことをどう思ってるんだろうか
最終更新:2022-03-29 23:01:38
2223文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼馴染って不思議だ。
なんでも知っているような気がするけど、じつは知らないことがたくさんある。近くて遠い、そんな不思議な関係。
私とさくらは幼馴染だ。ほかの子たちと比べて、ほんの少しだけ仲のいい、幼馴染。そのはずなのに……
最近、さくらと一緒にいると、ふと「私の知らない私」が顔をのぞかせる。
だから私がさくらに抱いている感情も、「私の知らない私」のものであって、まだ私のものじゃない。
そう思って、私はそれにそっと蓋をした。だれにも気づかれないよう、自分の奥深くに、
そっとヒメておくことにした。それなのに……
さくらは、私をどう思ってるんだろう?
最近の私は、それがちょっと……うん、ちょっとだけ……気になっている。
※『カクヨム』様でも同様の小説を公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:35:08
369033文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:58pt
父親が日本有数の大企業の現CEOという少し特殊な家系に生まれた高校生、黛伊織(まゆずみ いおり)は、友人の翔(しょう)とともにいつもと変わらない日常を過ごしていた。
そんなある日、父に対する復讐を企む男たちに襲われ死を覚悟した伊織だったが、目を覚ますとそこには日本とはまるで違う見たことのない世界が広がっていた。“魔術” というお伽話のような力が存在する世界で、伊織は自分を助けてくれた少女と冒険者を名乗る男に出会う。
やがて、自分がこの世界へとやってきた理由を探す
ため旅に出た伊織は、自分という存在の中に世界をも巻き込む秘密が眠っていることを知る。
「僕は、きっともう元の世界には戻れない。……だとしたら、僕はこの世界で出会ったみんなに恩返しをして死にたい」
「私は……イオリと一緒に生きたいです」
「あの時俺があぁしてればな、って……後悔せずにはいられない」
「あたしだってあんたたちがどう思ってるかぐらい、見ればわかるさ」
これは、僕がこの世界にやってきた理由を探して各地を旅しながら、かけがえのない仲間たちとともに成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 14:18:42
312164文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
私は人一倍勉強に力を注いだ。
なぜかって?
それは最初は親に言われてだった。
けどね、勉強の意味が分かったからこれでも続けていられるんだ。
貴方は勉強についてどう思ってる?
何のために続けてられるの?
貴方の勉強に注ぐ動力源を知りたくて。
私は叫ぶ。
どうしようもないしょうもないことを叫び続ける。
ただそれを書いたエッセイ。
特に深い意味はないし、読みづらいエッセイ。
ああ、この叫びを叩きつける場所がないからパソコンに叩きつけてるだけ。
かつて、白い紙面に叩きつけてたように
ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 10:16:43
1862文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:416pt
詩を綴ります
自分の感情や想いを叙情的にしてみたり、物語風にしてみたり、そのまま書いてみたりしています。人前ですぐ泣き出してしまうのでまずは自分がどう思ってるかを知る為に始めました
共感するもしないも自由、どうぞ好きな所からお読みください
最終更新:2022-03-11 10:35:53
3372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
高校二年生の俺、田山祐樹(たやまゆうき)には中学までよく一緒に遊んだ幼馴染がいた。
烏丸ゆかり(からすまゆかり)。俺はゆかりんと呼んでいて、快活で物事をはっきりと言う奴だった。
別の高校に進学して一年以上。ゆかりんがどうしているか気になった俺は、親友である瑞樹(みずき)を通じて
ゆかりんの近況を聞いたのだが。
「元気でやってるわよ。ただ、Twitterでフォローしてる誰かさんにお熱みたいだけど」
聞いたのはそんな話。
仲が良かったと思っていたけど、たぶん俺の事
は忘れて楽しくやってるんだろうな。
そう思ったのだけど、
「でもあの子。しょっちゅうユウキのこと聞いてくるわよ」
そんな言葉。瑞樹はだから、俺とゆかりんが恋仲になってくれるなら応援するという。
しかし、数か月以上も連絡を取り合っていなかったのにそんなことがあるのだろうか?
「さあ、ただ、あの子、すっごく重いからね。ユウキはそこんところ勘違いしないように」
親友からの忠告。
その週末。ゆかりんと久しぶりに二人で遊ぶことになったのだけど。
「どう?似合ってる?」
久しぶりに再会した幼馴染は服装や髪型から大胆なイメチェン。
しかも、腕を組んで来たりと何故かいきなり積極的なアプローチをしてきたのだった。
嬉しいんだけど、ゆかりんは一体俺の事をどう思ってるんだ?
誰か教えてくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 18:46:53
7601文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2050pt 評価ポイント:1792pt
同じ文芸部に所属している水樹が、演劇部員に頼まれごとをされていた。
文化祭を目前に時間が足りなくなったからとのことだが、俺は彼女がいいように使われているように感じてしまう。
そして俺は、彼女に本当はどう思っているのかを聞いてしまうのだが、その返答とは――?
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-01-24 18:17:51
3614文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:宮元戦車@元ラノベ作家
現実世界[恋愛]
短編
N5545HK
クラスでは催眠アプリが流行ってる。もちろん、効くわけがないジョークアプリだ。でも、俺を嫌いな幼馴染が本物だと信じてしまった。
「え、広告が出てくるタイプの催眠アプリが利くと思ってんの?」
本当は俺のことをどう思っているか。
幼馴染の本当の気持ちは?
催眠アプリから始まる恋があってもいいよね。
最終更新:2022-01-10 16:01:51
10194文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2176pt 評価ポイント:1840pt
僕には友人がいる。イケメンで運動神経もよくて周りからの人気も高い、まさに『リア充』と言っていいヤツだ。最大の特徴はギターがめちゃくちゃ上手いことで、初めてギターを触った日に一曲弾いてしまうほどに才能が溢れている。
だけど彼は他人の気持ちがわからない。自分の言動が相手にどんな影響を及ぼすのかを想像できない。
僕はそんな彼をどう思っているのだろうか。
最終更新:2021-12-31 22:17:23
35948文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
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