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検索結果:6 件
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会議の時、上司に怒られていた所に助け船を出してくれた新人の彼に〔えり〕は恋をした。そして、「また何かあったら、ぶっ飛ばしてやります」と優しい言葉までかけてくれ、〔えり〕は恋の予感にドキドキした。
が、しかし……またもや会議で〔えり〕が上司に怒られた時、彼は本当に上司をぶっ飛ばしてしまった! 上空20メートルまで吹っ飛んだ上司! その時、〔えり〕が出す答えは……。
「アニメイト」の耳聞きへの応募用に書いたものです。
耳で聞いたときに、ちょっとビックリしてもらえるかな?
と思いながら書きました。
女性が朗読しやすいように……と私なりに気を使ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 05:14:53
1951文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:緋色優希(旧 トワイライト)
ハイファンタジー
完結済
N5191GO
冒険者パーティに所属できる新人枠は二名まで。何故なら新人には、冒険者協会から人生でただ一度だけ使える『魂にスキルを刻む刻印のスクロール』が与えられるからだ。そして新人冒険者リクルのスキルは【レバレッジたったの1.0】という無意味な物だった。新しい新人確保のため、あっさりその場でパーティから放逐されたリクル。だが、そのスキルには大きな成長へと繋がる隠された秘密があったのだ。そしてエルフの聖女率いる上級冒険者パーティと共に北方の聖教国を目指す事になったリクルは、やがて成長し勇者
を拝命する事になった。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
361388文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3104pt 評価ポイント:1712pt
三星の賢王と呼ばれる王の誕生により、諍いの絶えなかった土地であるノーガランド大陸に百年の平和と呼ばれる時代が訪れた。賢王により、大幅な変革をもたらされた大陸は、その他の大陸に比べて文明的にも文化的にも飛躍的な発展を遂げた。
その大陸の中にある連合国の中でも、一番大きな国力を誇るウルメリアは、
代替わりをした国王の各地への表敬訪問を控えにわかに慌ただしくなっていた。
各々のギルドはお互いの領分を侵さないように表面上は気を使いながら、準備を進めていた。
そんな折、王
都にほど近い副都内に、新たな《洞穴》が見つかったと報告が上がる。
しかし、各ギルドとも大した人手が割けない事情もあり、
冒険者ギルドの正職員の中でも比較的自由に動くことができる新人二人が役目を振られることになった。
(続けられる限り、毎日更新を進めてみたいと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 04:45:18
326325文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:13pt
この世界では神具と呼ばれる、武器を具現化し戦うことのできる新人類のことをネオ、一般人をノーマルとし、この2つの人類が同じ世界で共存していた。しかしネオはその異常なまでの運動能力と殺人センスからノーマルから迫害されていた。ある時ネオは代表者である村野綺羅を主導とした新国家である「新日本帝国」を独自建国し、ノーマルに対して宣戦布告を行った。その脅威はすさまじく、続々とノーマルの国家を侵略し植民地として行った。それに対抗すべくノーマルの連合は対ネオ兵器として機械神具を独自開発、何
とか耐え忍んでいた。
ノーマル国家の一国であるアルセルム公国は独自の対ネオ兵士教育機関として国立第一戦術高等学校を設立し教育を行っていた。この学校では午後9時からの2時間を戦争時間(ウォータイム)と呼び生徒に戦闘の類全てをその2時間だけ許していた。
春から国立第一戦術高等学校の生徒となる今泉蒼は過去に起こった"とある事件"のことをすっかりと忘れて日々を過ごしていた。しかしあると声が聞こえた。
「あなたは英雄……。」
ただの空耳と思ったその声が聞こえた時から蒼はこの声は自分の生い立ちと関係があると考え調査を始める。
やってきた高校の入学式。しかしその入学式はとあることを発端に最悪なことに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 15:55:07
10792文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
心の武器を具現化できる新人類の一人男が神様に楯突いた時のお話
最終更新:2017-07-28 17:00:00
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな町工場で起こった珍騒動を描いたほのぼのコメディ。
のんき者でお人好しの女子高生那月と、ストイックで根暗な巨乳工場長の千榛。二人は、ダメ人間のクズ親父が株で失敗し蒸発した後、借金苦にあえぎながらも助け合って暮らしてきた健気な貧乏姉妹である。
そんな二人の幼馴染の彰久は、優秀な株式トレーダーで小金持ち。いつも工場に差し入れ持参で遊びに来るため、事務員や職人たちとも和気藹々だが、苦労人の千榛は、彰久のやたらな朗らかさがウザくてたまらず、顔を見れば小突き回している。
あ
る日、勤務態度に問題はあったがやたら仕事のできる新人が、突然「株をやる」という理由で工場を辞めてしまう。彼がいないと厳しい納期、こんなときに限って頻発する小事件、おまけに何故かダメ親父が突然帰ってきて…?
(2008年に書いたものです。そのため、株式や市場の描写に現在と食い違う部分が多いですが、ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 13:39:51
94750文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:6 件
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