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検索結果:6 件
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作:さかき原 枝都は
現実世界[恋愛]
連載
N9728IY
ねぇお兄ちゃん明日奈のからだ温かい? おかしいなぁ、お兄ちゃんのからだものすごく熱くなってるんだけど。これって明日奈のせいなの?
何をやってもうまくいかず。人生に諦めを感じていた時、立ち寄った本屋でふと目に留まった1冊のラノベ。
表紙絵に描かれた可愛らしい女の子に惹かれて手に取るとそのままご購入!
「こんな女の子が彼女でいてくれるんなら、俺の人生ももっと変わっていたんだろう」
そんな妄想とも言える欲情を抱きながら読みふけっていた時。
「そうだ俺も転生しよう!」
などとバカげ
たことを本気で考えるようになってしまった。
転生するためにはこの世界から……。
実際どうやったら転生できるんだろう?
運よく俺を通り魔が刺殺してくれて、まだある命を無駄にするなと神様が転生させてくれるようなことはまず起こりはしない。
そんなことはわかっているが、でも転生したいんだけど!
人生をやり直したい!
思いは切実。でも動機は不純。
俺にもこんなかわいらしい彼女を授けてくれ!! 神様!!
「よかろう。その願い叶えてやろう。お前には可愛い妹を進呈しよう」
おお、ありがたき幸せ。さすが神様だ。
はて? 妹? なぜ?
さて、どうする?
これは夢であるか……それとも現実か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:19:48
6719文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
しょーもない話だと本気で思っていたのです……。たぶんあなた様が話を聞いても、途中で耳がパタンと閉じたと思います……。でも反省しています。ごめん。
最終更新:2023-06-07 09:06:28
3381文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:94pt
作:志賀 健児 (しが たつる)
ヒューマンドラマ
連載
N2497GQ
心の中には小人さんたちが住んでいて、小人たちがお祭り騒ぎをすれば心が浮き立ち、小人たちが心の中をとっ散らかせば、心がかき乱される。そんな風に、小人たちが何をするかで心の持ち主はいろんなことを感じてる。だったら、人が傷つくときは? ……人が「心が傷ついた」と感じるとき、心の中では『針の番人』と呼ばれる小人が針で心臓を突っついている。『針の番人』に心臓を突かせるのは、『仕分け人』と呼ばれる別の小人。仕分け人は、心の持ち主がよくないことをしたときに、針の番人に心臓を突かせる。
とい
うことは? ……心を傷つけるかどうかを決めているのは、仕分け人ということ。
心の持ち主がよくないことをしたか、していないかを仕分ける仕事はとても重要で、キッチリ仕分けのできる仕分け人を育てる必要がある。クラトはミヤから、そんな話を聞いた。
それじゃあ、どうすれば優秀な仕分け人に育てることができるんだろう?
クラトの疑問に対するミヤの答えは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 13:45:18
5222文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
呪文を詠唱してオーナメントを狩って生きる異世界に迷い込んだ僕は貧弱だとそりゃあもう馬鹿にされた
地球生まれ日本育ちの僕は呪文の詠唱なんて学んでこなかったからね
けど仲間がいるのでこの世界でも楽しくやっていけそうです
……ところで僕は地球生まれ日本育ちなのに、なんであんなとんでもないことができるんだろう?ま、いっか
最終更新:2020-06-21 10:00:00
14549文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法が主力となるファンタジーの世界。
そのファンタジーの世界に転生した祖父は私にある秘術を託し、この世を去った。
錬金術を学んでいた私は祖父に頼まれ錬金術屋として商売をしつつ、地方に冒険したりして毎日を
楽しんで行く予定だったんだけれど。
その秘術とは祖父いわく恋愛ゲームの好感度パラメータ?が見えるという素晴らしい最高で最恐なものだった。
話しかけてくれる人々が私にどのような気持ちで接してくれるのかをチラチラと伺いながらも、今日も楽しく生きてます。
あわよくば、祖父の秘術
をもっと探して、悪の道にでも進むのもいいかもしれない!。うそうそ。
そんな私がいったいこれからどうなっていくのか。私にいったいなにができるんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 01:23:34
11618文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:37pt
普通の中学生有森優斗はある日異世界に召喚された。
そこで出会ったのは孤独の魔法をかけられた一人の女神。
「ルールを説明するわ」
別室の椅子に腰掛け銀色の髪の少女が言う。
「あんたは私と一緒に勇者を助けに行くの」
そんな事を言ったってレベル1のぼくに何ができるんだろう?
前に書いていたマテリアル・マスターを大幅に改稿してます
最終更新:2012-11-11 16:39:10
5517文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
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