-できないように- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:45 件
1
作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』二巻 6/30発売
異世界[恋愛]
連載
N8542IL
「ル―――――――――――ルルルルルルルルルルァ!! ヘーイ、センキュエビバディ!! ルックアットミーマイダイナマイトバディ!! ベリーナイスアンブレーラァ!!」
私――音に聞こえたド貧乏男爵家の娘、グレイス・リンプライトの実家は、代々積み重なった借金によって家計は火の車。日夜食うや食わずの生活にウンザリしていた時に王都内で見つけた「お飾りの妻募集!」とのチラシに飛びつき、私は言われるがままホイホイとお飾りの妻として生きることを決める。しかもお飾りの妻を募集していた相手は、
この国イチの金満家貴族家であり、美貌の若き当主として知られるアデル・メレディア伯爵であった。
顔の良さに似合わない、その生来の気弱さから女性が苦手なアデル様は、「早く来孫の顔を見せろ」とうるさいひいひいお祖母様からの圧力に屈し、愛のない偽りの結婚相手を探していたのだった。チラシで。
「一年後には子供が出来ないことを口実に離縁するから、それまでどうかお飾りの妻でいてくれ」と懇願してくるアデル様だったが、こちとら生来の貧乏人、底抜けの明るさとカネヅルを逃してなるものかの闘魂で、私はこの偽装契約結婚をどうにか本当の結婚ということにしてしまおうと画策するものの、顔以外は至って普通の人間であるアデル様は常に塩対応。お飾りの妻としてこちらを努めて無視しようとしてくるアデル様にブチギレた私は、遂にある日、妙案を思いつく。
「そうだ、どうせお飾りの妻というなら、着飾って着飾って死ぬほど着飾って、お飾りの妻である私を無視できないようにすればいいじゃない」と――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 12:10:00
51316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:684pt 評価ポイント:398pt
これは私が小説を見て書いて思ったことをまとめたものです
他者の作品の引用や批判も混じってるので
苦手な方は読まないでください
また私自身素人なので
そこも踏まえておいてください
最終更新:2024-02-13 20:29:00
21483文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:17pt
古代の人々が暮らす世界、アクロポリス。
約2000年前から存在しているこの世界は、『竜族』と呼ばれる魔法使いが、人々の目を逃れて暮らしていた。
彼らが暮らす街は、「壁」の中にある。
ブロック塀や電信柱、路地裏のフェンス、——学校。
その、どこにでも。
世界にはもう一つの「世界」があり、それは別名“裏のチャンネル“と呼ばれていた。
その世界では、地球と瓜二つの世界があり、魔法がまだ現存していた。
“瓜二つ”?
いいや、それは似て非なるも
のなのかもしれない。
『古代の人々』というのは、かつてローマ帝国を率いていた軍勢のことである。
彼らは魔族を率いて、地中海沿岸全域に加え、ヨーロッパはヒスパニア、ゲルマニア、ガリア、ブリタンニア、クリミア、北アフリカ一帯。
西アジアではメソポタミア、シリア、アルメニア、ペルシア西部などをはじめとする広大な地域を中心とした大規模な領土を支配していた。
ハドリアノポリスの戦いでゴート族と呼ばれる人々に敗退したローマ軍は、以後、トラキア地方をはじめ、各地の領土を占領されることになった。
『中世』の始まりである。
戦争に敗れ、滅亡の危機に追い込まれたローマの人々は、世界の「影」になることを決意した。
影は「光」の速度を越えることはない。
同時に、人は自らの影を“捕まえる”ことはできない。
世界の影になるということは、互いに干渉することのない絶対的な境界を敷くということでもあった。
永遠に交わることのない、『事象の特異点』を。
それ故にローマの人々は、「今日」という時間にたどり着くことができなくなった。
あの日から空に飛び立つための翼を失い、世界の「外」へと触れることができなくなっていた。
壁の中の世界は、人々の記憶の断片の中にしか、“存在することができなかった“のだ。
「影」が、光をなくして存在することができないように。
いつかまた、世界の「外」に出る。
その夢を願って、壁を打ち破れる方法を探している。
誤って裏のチャンネルに紛れ込んでしまったある少年。
彼もまた、人間界に戻れる方法を探していた。
竜王の娘、『イヴ』と出会い、人間の心を教えてくれとせがまれながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:52:44
2207文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:トントン03
現実世界[恋愛]
完結済
N0227II
未華子は、二十歳。専門学校に通っている。学校が終わるとアルバイト先である個人経営の店【和食処 悠の里】へ直行する。その店の親方は、最寄り駅の商店街で和食店を古くから営んでいた。
ある日、親方は、辞めていった板前の補充をするつもりで、駅の掲示板に求人広告を出した。それを見てやって来たのが善幸だった。
彼は二十三歳。高校を卒業し、職に就くも興味が持てなかった仕事は潔く辞めてしまう。一言でいえば、忍耐力に欠ける青年だった。
ところが、この店で見習いとしてひと月が過ぎた
頃から、魚の捌き方に興味を抱くようになる。包丁など手にしたことがない彼が〝俺は料理人になる!〟と決断したのはこの頃だった。
ある日、事件が起きた。それは、善幸にとって〝なんでもない普通の女の子〟から、異性を意識させるステージへ格上げしなければならないほどの突発的な出来事だった。
未華子は、奥まった小上がりで、衝立て二枚を引き寄せ接客用の着物に着替えていた。突然、パーンッ、パーンッと、二度ほどケツを杓文字で引っ叩くような音を立てる。衝立てが倒れたのだ。露わな下着姿を善幸だけに見られてしまった未華子……。
ある日、未華子は善幸をデートに誘った。東京駅で遅い昼食を済ませ、夜景のきれいな【港の見える丘公園】へと向かった。その途中、山下公園に立ち寄る。山下公園を散策しながら、彼女は自分が大動脈弁膜症で、いずれ大手術を受けなければならない身体であることを打ち明ける。
その後、向かった【港の見える丘公園】では、複雑な家族関係であることをも話してしまった。今となっては、すべてを一気に話してしまったことを後悔した。ある日、親方が病で倒れ止む無く閉店した後、善幸からの連絡は途絶えてしまったからだ。
最初で最後のあのデートから一年が過ぎていた。
山下公園の桟橋に艫と舳を身動きできないように錨泊されている氷川丸。その姿を、未華子はひとりベンチから見据えている……。
善幸は親方から紹介された店で見習いとして再び働きはじめていた。その店で、精神力と忍耐力を身に付けようとしているのだろうか。ともあれ一端の料理人になるために頑張っているに違いない。
でも……もう迎えに来てくれてもいいのでは? と未華子は“ある覚悟”を持って待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 09:18:53
168449文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:夏芽ショコラ
ローファンタジー
連載
N7823IG
夕暮れの空、青かった空はほんの一瞬目を離した隙に赤に溶けている。
この世界では日々不思議なことが起こっているのにそれを目にすることはできないようになっている。
不確かな世界を覗く事が出来るのはいつも資格のある者と求める者ばかり。
不思議な夢を見ることができた少年は死神を夢に見て現実で死神に命を狙われる。
同じように不思議な夢を見ることが出来た母はもういないが、少年には力になってくれる友人がいた。
不思議に触れた者たちはその異常と向き合きあっていかなければならない
、不思議を知ってしまったら知らないままに戻れないのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 19:00:00
63189文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:異世界に召喚されたが追い出されたので懲らしめたいと思います
異世界[恋愛]
連載
N4314HS
突然異世界に召喚されたリア。
別なところから一緒に召喚された少女が聖女だと騒がれ、リアは無能と判断された。
何故かリアのスキルは隠されていて、鑑定ができないようにできていた。
容姿端麗のリアを見て奴隷として城に置いてやると言われたがお断り!
一緒に召喚された少女の言葉で追放になったのだが…
召喚を実行した馬鹿な王子と、鑑定ができなかった宰相、
そして一緒に召喚された少女を懲らしめようと決意した。
追放されたリアは冒険者ヴォルク達と出会い一緒に旅に出ることに。
最終更新:2023-06-29 19:00:00
54826文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:16pt
私、いつの間にか乙女ゲームのマスコットキャラに転生してる!?
しかもこのゲームメインヒロインの額に大きな傷痕が残ってる状態から始める鬼畜ゲーじゃん!
いまはまだメインヒロインが12歳。額に傷痕ができないように私が守ってあげないと!
そう思ってたんだけどなぁ……。
【全20話】
最終更新:2023-05-06 21:00:00
45019文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:100pt
時代は20XX年、動画配信が当たり前になってる現代に突如現れた動画
???「このりんごをこれから浮かします。なんとそれがあなたたちにもできるようになります」
この動画を見た視聴者は程度の低いCGを使った動画だと思ったが
コメント欄にこの動画を見た視聴者の中に、実際にりんごを用意すると浮かすことが
できるようになったとコメントするものが出始める。実際にSNSで撮った動画を見ると
りんごを浮かせる様子が撮影されているが、人によって浮かせる方法が違うのだ。
そして、りんごを浮かす
だけではなくgift(スキル)が使えるようになったと報告する者たちが
現れ始めた。なぜgiftという名前で呼ばれているかというとそうとしか
表現することができないからだ
(実際に話すときや文章で書く時にgiftとしか表現できないようになっているため)
このgiftの出現に困り果てたのが各国の政府機関。このgiftの取り扱いを巡って
各国の政府機関は最初に規制をかけようとしたのだが、しかしgiftの取り扱い方を
巡って各国は考え方を変えるようになっていく。次第にレアなgiftを持つ人物を
囲い始める。世界は混乱の渦に巻き込めれていくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:22:46
36877文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「小説家になろう」サイトで知り合った私と夫との馴れ初めエッセイになります。
執筆前に「小説家になろう」運営に確認したところ、私個人の体験を作品として投稿する行為は大丈夫だということですが、個人の特定が可能な描写は控えてくださいというお返事をいただきました。
個人に対するプライバシーの侵害や、誹謗中傷につながる恐れがあるということですので、工夫して特定できないように努めます。
もしかしたら、読み手の方が「この人のことかな?」と想像されることもあるかもしれませんが、規約違反や運
営対応の対象となる可能性もございますので、感想やコメントなどで個人名を記載しないようにお願い申し上げます。
「小説家になろう」利用規約 第14条 禁止事項にも抵触しないように確認をしておりますが、何か不備がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
また、結婚の際に運営に伺いまして、夫と感想やレビューなどポイントに関係のない行為は了承をいただいておりますが、ブックマークや評価などポイントに関する行為は同居以降行っておりません。
※実際に関わりのあったなろう作家さん方には、その節はご迷惑をおかけしたことも多々ありました。この場をお借りして、改めてお詫びを申し上げます。
※基本的に私は夫が大好きなので、誇張表現はご容赦くださいませ。なお、投稿前に夫が目を通しており、掲載の許可をもらっています。
※ツイッターで「#嘘みたいなほんとのこと言え」というのがあったので、それがあらすじになります。
前の夫のひどいモラハラ被害に悩んでいたとき、めちゃくちゃ大ファンのなろう作家さんが助けてくれました。
そのなろう作家さんが今の夫です。
推し作家さんが最愛の夫である幸せ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 23:42:45
6541文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:668pt
女子高生・白石由希の日常は一瞬で地獄に変わった。
「あなたはこの世界を救う勇者に選ばれました」
そんな声が脳内に響いた直後、仮想世界に転移させられていたのだ。
「なにこれ...理解できないんだけど」
そこに住まう魔物に白石由希は為す術なく嬲り殺される。そして殺されると現実世界に戻される。それを何度も何度も繰り返すのだ。心身共に限界へ達しそうになる由希にある1人の男子高生が声をかける。
「多分そのゲームは由希1人だとクリアできないようになってるんだと思う。大丈夫。僕が
協力してあげるよ」
男子高生・平川穂の協力のもと、魔物を倒すことに成功する。喜ぶ由希だが、ゲームは終わらず次のステージへ進む。平川穂は由希に対して、これからも協力する代わりにある条件を提示した。
「ねぇ、僕と付き合ってよ」
いつもの日常に戻るためには仕方ないと思ってた。だけど...
「私...由希のことが心配だよ。ここのところ元気がないし、ずっと何か考え込んでる。もし悩み事があったら相談に乗るから」
壊れていく日常と膨らんでいく自分への失望感。でも、それすらもこれから続く地獄への第1歩にしか過ぎなかった。
「アハハハ!あたしは人の苦しむ顔を見るのが好きなの。お姉さんは一体どんな顔をするのか、今から楽しみで仕方ないよ!」
「妄想と現実を履き違えるな。君は僕がいないと何もできない。まさかそれを忘れたんじゃないよな?」
膝をつき絶望に項垂れてもその心に抱いた決意を失うことはない。だけど無限に続くこの生き地獄に、いつまでその虚勢を張れるのだろうか。
「役者も舞台も問題なしと...でも脚本と演出がイマイチなんだよなぁ。そうだ、いいこと思いついた」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:17:53
3731文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
水槽の中に魔術で宇宙を創ったタカミは、いつの間にかその中にいた人間に召喚された。
帰る手段は無い。外から中に入ることはできても、中から外に出るのはできないように設定してあった。
この世界で最初に出会った強引な少女ミレイに、依頼の手伝いをさせられることになったタカミは、ミレイに振り回されながらこの世界のことを知り、帰る手段を探る。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-11-19 17:00:00
61541文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
諦めとは、短絡的な解放、そして自由である。苦痛や苦悩は、全てこの感情がむしり取る。だが、地上に出た葉とわずかな根っこを引っこ抜いた程度で除草できないように、いくらかの時間をかけて、また芽生える。しかし、往々にしてその時は油断しているものである。背丈の延びた雑草に気づいた時の陰鬱な気持ち……それが切り返されることがあれば、いつしか人間は元気を失う。養分を吸われた夏野菜よりも酷く。これが、諦めである。
最終更新:2022-10-20 20:47:41
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
父、葵の経営する不動産会社で、葵の右腕でもある楜沢健は、長身、容姿端麗、頭脳明晰の非の打ちどころのない男。
彼の日常は時として非日常となり……。
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。特に犯罪行為に関しては、模倣できないようにわざと不可能な設定にしてます。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
最終更新:2022-08-01 00:00:00
966文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三年前、坂庭和也を男手一つで育ててくれた祖父が突然失踪した。
祖父の実家から送られてきた遺品は、木の箱と遺書のみ。
遺書には『これを託す』と書かれているだけで、木の箱は継ぎ目一つなく開けることもできないように思えたが、和也が手を触れた瞬間、箱は真っ白な光とともに砕け散り、中には錆びた一振りの刀が入っていた。
刀を手に取ろうとした瞬間、再び視界は真っ白に染まり、一瞬の浮遊感の後、和也の意識が途絶える。
そして和也は、見慣れない森の中で目を覚まし――
祖父が残したものはいったい
何だったのか。和也の力とは。
異世界転移神話アクション物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 07:00:00
2453文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kirsch
ハイファンタジー
連載
N3133HJ
遥か昔、この地に生誕した龍神は枯れた大地に生命を生み出した。生命は生き残るべく進化し、知恵を持った生き物を生み出すに至った。しかし、そんな生き物が今後進化しなくなる予言をした龍神は、進化を促す為に人々へ試練を課した。
大地を四つに分断し、簡単に行き来できないようにしたのだ。
龍神は自身の分身である竜種へ権能を与え、それぞれの大地に龍神として配置した。
分断されたものの一つ。夜に見える星が朱色に輝く大地、エルージュティア。そこは全身を真紅に包んだ竜が統治すると言われた場所で
あった。
裕福な土地では無いものの、不自由は特にない。しかしこの大地にいくつもの伝説が残されている。それはあくまでも伝説だと思われていたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 07:50:12
24848文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りです。
どうも新型コロナに関してはWHOの言うことは全く信用できないように感じます。
最終更新:2021-06-27 02:51:10
5000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:250pt
メアリー・グレイは不細工な令嬢として学園で名を馳せている、
その欠点を補おうと勉学やダンスに励んで貴族の男女が通う学園で高い成績を修めるも、嫉妬から以前にも増して容姿のことを悪く言われるようになってしまっていた。
そんなメアリーは卒業式のあとに『認識阻害』の魔法で誰が誰だか判別できないようにして行われる仮面舞踏会で大暴れしようと決意するのだが……
最終更新:2021-06-22 11:31:24
5726文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10360pt 評価ポイント:9688pt
タイトル通りです。
ワクチンでは新型コロナの集団免疫は獲得できないし、むしろ変異を加速させるだけでは?と私は思います。
最終更新:2021-06-05 22:44:51
2701文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:194pt
ある国の宮廷で働いているカルマは王女暗殺の濡れ衣を着せられてしまう。裁判の末、死刑になったがいざ実行というときに自身が持つスキル『発見』が覚醒。世界のセキュリティーホールの発見、干渉ができるようになった。そこで、自分の死を回避し、存在を認知できないように世界を書き換えた。
これは、世界に絶望したものが、復讐する物語。
最終更新:2021-03-23 12:00:00
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
要塞都市『ティグロス』――そこは、人々が暮らすことのできる数少ない地であった。『侵植者』によって汚染された大地は、気付けば『巫女』が結界を張る地域でしか、暮らすことができないようになってしまっていたのだ。
そんな地を守る騎士の一人であるレティアは、今日も侵植者が作り出した魔物を討伐する。
圧倒的な火属性魔法での殲滅力を持つ彼女は、孤独な戦いを続けていた。
そんな時、上司であるステラから、重要任務を言い渡される。それは……この都市を守る結界を作り出している、巫女の護衛。
そして
、その巫女こそが不思議な少女――アーネであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 21:48:07
6530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:190pt
【霊視】、または【リモートヴュー[RV]】―――。琉球では常々、【ユタ買い】が行われ、こぞってその【霊視者】の存在を重要視していた。実際、米軍さえその能力を買い、北朝鮮の基地を霊視し、その攻撃目標段階の戦略要地を把握していた。
――――〝琉球市越来〟 それまで、この土地は物理的な琉球戦略空間の中心地であった。こうして琉球の名を冠するということは、従来の【那覇中心主義ー“上部構造”のみを立てる洗脳社会ー】に抗する。いわば、【琉球の地政学、“影の独立政府内閣”】の準備段階として
、その土地は、それを断行する“静かなる兵器”として、【“核なる女霊能者”】がその土地に鎮座していた。
―――――〝目標は【世界】〟
今、こうして琉球は歴史こそ、無防備、無力のように思える姿でありながら、実際は【時の“超大国”】に巻かれて行っては、“究極兵器”を常に据えていた。
日本が原子力技術を保有するように、琉球も武装こそせずとも、そんな、それを超える恐ろしい兵器技術をその時の超大国に与えられていた。
琉球はついに、“最後の兵器”を手に入れるようになった。琉球は今日に至るまで、実のところ、もはや《〝時間の国〟》であり《〝魔法の国〟》であった。
かの聞得に始まり、それ以前には、その言葉の神秘さえ全てがあり、かろうじてそれは継承されていった。それは天照や神武、神武を生む両親、豊玉姫などを伊平屋に秘跡として要しているように、【保存】の国家であり――――(略)、【心理】。【根源】。果ては【アカシックレコード】とか呼ばれ、地球の外側が、宇宙の全体が境界が把握できないように、人間の内側もそれで、これを得るということは、創造主であり魔術師である。
これは、現代琉球が大いなる世界に冠する【独立】の意志をもった、決して屈することなく、【理念】を、【光】も【闇】も飲み込んだ、【大いなる獣】の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 11:34:36
3208文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんの努力もできないように育ってしまったA君という男の子。A君は高校でB君という男の子に出会い、影響をうけ、変わっていく。
最終更新:2020-09-10 23:44:01
532文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
世にも風変わりな「推理」小説をお楽しみください!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・開始前に各自参加費として千円を出す。
・くじで一番を引いたものから時計回りに着席し、その順で材料を投入していく。この際、投入者から時計回
りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・どっちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお、直接材料の正体を訊くような質問はNG。また、「植物か」「動物か」「肉か」「魚か」「水産物 (海産物)か」「陸産物か」「野菜か」「果物か」「お菓子か」「甘いものか」を尋ねるのもNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。六面体サイコロ (以下、「六面体」)を目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。
・投票用アイテムには四面体サイコロ (以下、「四面体」)もあり、これを置いた場合、他に六面体があれば下記「総取りとなすりつけ」を無効化しつつ「食べない」扱い、四面体だけが置かれていた場合は「食べる」扱いとなる。
・全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。一人だけ「食べる」に投票した場合は、「食べる」に投票した人間は参加費を総取りした上、任意の一人に鍋を食べさせることができる。これは自分で食べても良い。ただし、四面体が投票されていると無効化され自分で食べることになる。参加費は総取りがなかった場合、各自に返却される。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするためにノーズクリップ着用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 12:16:31
9857文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「ねえ。もう二度と、ポニーテールができないようにして」
真夜中、終電もない午前2時。彼女は家に来るなり私にハサミを押し付けてそう言った。土砂降りの雨は彼女を濡らし、その黒髪に夜の光を集めてきらりと宝石をちりばめていた。
最終更新:2020-07-03 01:17:32
1221文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
世にも風変わりな「推理」小説をお楽しみください!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・開始前に各自参加費として千円を出す。
・くじで一番を引いたものから時計回りに着席し、その順で材料を投入していく。この際、投入者から時計回
りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・どっちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお、直接材料の正体を訊くような質問はNG。また、「植物か動物か」「肉か魚か」「水産物 (海産物)か陸産物か」「野菜か果物か」「お菓子か」「甘いものか」を尋ねるのもNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。サイコロを目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。
・ただし、全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。一人だけ「食べる」に投票した場合は、「食べる」に投票した人間は参加費を総取りした上、任意の一人に鍋を食べさせることができる。これは自分で食べても良い。参加費は総取りがなかった場合、各自に返却される。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするためにノーズクリップ着用。
※本作は「闇鍋推理バトルシリーズ」 (https://ncode.syosetu.com/s3451f/)の最新作です。過去作を読まないとキャラクターを把握できない恐れがありますので、ご一読ください。
※ノベルアッププラス、ステキブンゲイに同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:00:00
8274文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
――号外! 号外!
そう言いながら新聞を配る仕事人から、男は一部新聞を受け取った。この新聞社から号外が出ることが珍しい、そう思いながら。
ただその内容は、男を驚かせるには十分すぎた。
曰く、この街一番の富豪の家に強盗が入ったという。この街一番の富豪と言えば、誰もが知っている人格者。貧しい者には食べ物を与え、住む場所のない者には居場所を与え、食うも困る連中を雇う。そんな出来過ぎたお人だった。
男も、そんな人格者たる彼にとても世話になっている。古くからの知り合い、と
いうこともあった。
彼は妻を迎え、子を授かり、慎ましやかな家庭を築いている。街娘達からはあんな夫婦になりたいと口々に噂されるほど。彼等の子らも、富豪に生まれたにしては謙虚で穏やかな子ども達だった。双子の姉弟は仲が大変良く、周りの大人達の頬を緩ませる。
そんな、絵に描いたような幸せな家族だ。
男も昨日、彼と酒を飲み、彼の細君の惚気を聞き、子ども達の可愛い姿を聞いたばかり。細君の手料理を頂き、子ども達と遊んだのだ。
突如襲った不幸に。
男は慌てて彼の家を訪ねた。
当然、家に入ることはできないようになっている。警察官達が屋敷の周りの警備をして、人だかりに屋敷へ寄らないように警告を出す。
男は、その中に呆然と立ち尽くす二つの影を認めた。
「セピアさん! スノーくん!」
彼の細君と大切な息子の二人。
感情が抜け落ちたように屋敷を見つめる細君を見て、男は直感した。
――あぁ、
強盗に襲われたのは、彼と愛娘だと。
この二人は、運よく事件の時に屋敷を離れていたから、巻き込まれなかった。
――あぁ、良かった
そう安心した男は知らない。
これが、様々なものを壊してしまっていることを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:04:09
9551文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
タイトル通りです。
複数アカウント所持者こと複垢マンを追い詰めた話。
尚、登場人物の特定を本文からはできないようにしています。
同名の人物や疑わしい人物がいても一切関係ありません。
最終更新:2019-11-12 18:00:00
11471文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1565pt 評価ポイント:1335pt
五人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・開始前に各自参加費500円を出す。
・くじで一番を引いたものから時計回りに材料を投入していく。この際、投入者から時計回りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・ど
っちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお、直接材料の正体を訊くような質問はNG。また、「植物か動物か」を尋ねるのもNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。サイコロを目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。
・ただし、全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。一人だけ「食べる」に投票した場合は、「食べる」に投票した人間は参加費を総取りした上、任意の一人に鍋を食べさせることができる。これは自分で食べても良い。参加費は総取りがなかった場合、各自に返却される。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするためにノーズクリップ着用。
※本作は「異色推理小説 闇鍋推理バトル!」 (https://ncode.syosetu.com/n7344ea/)の続編です。前作を読まないと登場キャラクターを把握できない恐れがありますので、前作をご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:00:00
7367文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:21pt
生きること、生きてゆくこと、それについて話したほうがいい。いつの間にか、殺されないようにすること、それについて国が指示を出している。自然災害とはいえ、その原因の何割かは、人災なんだろう。人は優秀で偉くなると、勘違いする。勘違いしないと、りっぱにできないようになる。隙間を埋めてばかり。そうはなりたくないけれど。
最終更新:2019-08-30 18:45:30
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
〜か弱すぎる悪役令嬢は出来合いに気づかない〜のローレンス王子の母親、王妃と王の馴れ初めです
男爵令嬢の取り巻きとなり婚約破棄した王太子は王太子としての価値しかない”能無し王子”だと言われている。婚約破棄したばかりの王太子の新たな婚約者を選ぶパーティーに参加したけれど、私自身を見てくれる人と結婚したいのですが……そんな人がいたら、絶対に浮気できないように依存させて絶対に話さないわ。
愛を乞う王太子と愛してくれる人を見つけた公爵令嬢の両依存……
あら?息子が怖いものを見たみた
いな顔で見てきますけど、貴方も私の血が通ってるんですよ?
いつか私の気持ちがわかる日が来るわよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 20:53:30
5437文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:831pt 評価ポイント:583pt
自堕落で真性のクズであった如月真は、亡くなった母親に真のことを頼まれたと言う美少女の神様に呼び出され異世界転生をするかを突然迫られる。
二つ返事で了承するも神様の逆鱗に触れてしまった真はチート能力を貰えないまま煉獄と呼ばれる魔物が人間を脅かす人生ハードモードな世界へと転生させられてしまう。
チート能力も無く生前の記憶も悪用できないように封印された真はザコの一般人として魔物に食われるだけの運命かに思われた。
しかし、厳しいが公平な神様は真にもチャンスを与えていた。
善行を積めば
強くなる、クズ人間転生物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 03:39:05
16719文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:月ノ下 月光
ハイファンタジー
連載
N2721FC
15才になり職業を持てるようになった主人公『藍原 結城』は職業を決めるべく会場へと向かった。
職業は多く存在していてどの職業に就けるかはその人の能力によって異なり、一度決まった職業は二度と変えることができないようになっている。
その職業の中にひとつだけ特別な職業があった。
世界に一人だけなれると言う『シークレット職』
誰もその職業がなんなのか知らない、あるのかどうかも分からない、そんな職業があった。
ただ、主人公はこの職業の全てを知ってしまうことになる……。
最終更新:2018-12-18 08:50:39
6523文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「何故、私達は何かを失った後でしかその価値の大きさに気がつく事が出来ないのだろうか。死んだ後でしかその人の本当の存在について知る事ができないように」その言葉を胸に僕は旅に出る
最終更新:2018-02-26 18:10:03
8954文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四人の男女が、今日も今日とて闇鍋を囲う。しかし、これはただの闇鍋ではない。投入物を推理し、食べるか食べないかを決定する、闇鍋推理バトルである!
●ルール
・持ち寄る材料は一人一種。鍋に投じるまで秘匿すること。材料は、いわゆる「食べ物」でなければならない。ゴキブリとかはNG。
・時計回りに材料を投入していく。この際、投入者から時計回りに一人一つずつ、材料に関する質問ができるので、投入者はYES・NO・どっちもあてはまらないのいずれかで、正直に答えなければいけない。なお
、直接材料の正体を訊くような質問はNG。質問は、してもしなくてもいい。
・これを全員分繰り返し、最後に「食べる」か「食べない」かを投票する。サイコロを目の前に置くと、「食べる」に投票したことになる。「食べる」に投票した者は、どんな酷い鍋でも完食しなければならない。逆に「食べない」を選んだ場合は、一切食べることができない。ただし、全員「食べない」だった場合は、ゲテモノを投入した人間が責任を持って完食しなければならない。ゲテモノがないのに全員「食べない」だった場合は、みんなで食べる。
・投票が終わるまで、臭いで判別できないようにするために、ノーズクリップ着用。
※ 第一話と第二話に致命的なミスがあったので修正しました。
※ 第一話、牧の年齢変更および、牧の奥さん不参加理由を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 21:01:09
6269文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:91pt
エインヘリヤルっていう軍勢がラグナロクって言う世界の終わりを再現したくて仕方がないんだってさ
ダメだよね 基本的に世界の終わりを再現しちゃ
だって世界終わるし
そしてその影響で私の記憶も飛び飛びでけっこう曖昧になっちゃってて
自分の名前すら分からない状態で
というか名前を世界に消されてしまって
みんなは一応知ってるらしいんだけど私はそれを理解できないようになってるらしくて
それをなんとかしようとしたらしいんだけど
なんとかしようとしてるところを敵さんに気付かれちゃって
私がどうにかなってしまって
まーそんな私を救おうとして
大事な友達が自分達を犠牲にして私を救ってくれて
相当シリアスに泣いて
相当シリアスに怒って
とりあえず全部まとめてぶっ飛ばしたら友達は帰ってくるんでしょ?
大好きな友達のため全部ぶったおします!
ってテンションの女の子の物語
拙い点が多数あると思います
良ければ、こうしたらもっと良くなるなど
直接連絡等頂けるとありがたいです
レビューなどでも頂けると尚喜びます!
どうぞよろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 06:12:54
43248文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰しもが東大に行ける学力もプロ並みの運動能力も身に付けれることができないように、霊能力という先天的な能力が実はある。ただし現代科学では実証されていない為かそれはどうしても日陰者になる。
そうした人の物語
最終更新:2017-03-17 19:45:29
2389文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ネタTEXTER
ノンジャンル
連載
N1516CX
チート能力。
それは、入手するだけで世界観が崩れる。
RPGなどでは、チートができないように、またチートにならないように、程よくゲームバランスが調整されている。
ならば。
「チート能力者だけで戦ったら、どの人が勝つのか?」
この小説では、筆者の思いつく限りのチート能力者をかき集め、「戦闘」させてみた、そんな小説である。
※この小説はネタです。他に思いつくチートキャラがあれば、感想欄にてお願い致します。
最終更新:2016-02-07 09:30:14
4131文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
面白い夢を見たので書いてみました。
超能力者が現れた世界。その存在は一般人には認識できないようになっており、超能力者は超能力が暴走して異形になったものを狩って研究機関に売ることで生計をたてていた。
この話は親がいないハンター、クリアと大きなタコが出会う物語。
感想待ってます!
最終更新:2015-06-12 18:07:21
4596文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
―琵琶湖上に正体不明の巨大な箱が出現―
西暦2015年、日本の首脳陣に衝撃が走った。
首脳陣は、何かの冗談であろうと高をくくっていたが、送られてきた映像を見て言葉を失った。
それは、確かに存在し、その大きさたるや巨大な船を想像させるような無骨な概観と人を寄せ付けない異様な雰囲気を醸し出していた。
首脳陣はすぐに調査隊を結成、派遣し状況の確認を行ったところ、わかった事が一つだけある。
それは、‘箱は未知の素材で造られている’ということであった。
政府は
直ぐに情報を規制し、誰も知ることができないようにした。
しかし、ある男がどこかでこの‘箱’の存在を知り、あろうことか撮影をしていたのである。
直ぐに調査隊へ男の確保を命令したが、男に気づかれて逃げられてしまった。
そして、男が箱に近づいた時、箱に突然扉が現れ、中に入って発見したもの、それは……
‘巨大なロボット’であった。
男がロボットに触れた時、世界と未来を巻き込む大きな戦いの始まりとなったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 21:15:14
7348文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気がつくと、僕は見知らぬ世界にいた。そしてそこで僕はひとりの少女と知り合う。彼女もまた気がつくと、この見知らぬ世界にひとりでいたという話だった。この世界から脱出するためには、どこかにあるといわれる塔に辿り着き、その頂上にあるドアを開ける必要があるということだった。でも、そうすることは簡単ではなかった。なぜなら、その世界には、奇妙な姿をした生物がたくさんいて、常に命の危険にさらされるからだった。そしてさらに、簡単に出口に辿り着くことができないように、その世界には様々な罠が張り
巡らされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 09:16:42
17624文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
俺が貴様らを、一人前のクンニ使いに鍛え上げる訓練教官だ!!
お前らが一人残らず一人前の舐め屋となるまで、誰ひとり卒業させん!!
泣いたり笑ったりできないようにしてやる!!
自ブログ 「坑外のカナリアもさっき死にました」
http://blogs.yahoo.co.jp/nishidasaburou/
からの転載です。
最終更新:2013-08-14 11:23:12
2103文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぼっちの筆者が内定を勝ち取るまでの愛と感動の物語です。可愛い女の子がたくさん出てきて、ハーレム展開になる予定です。(願望)
なお、この物語は実話をもとにしたノンフィクション(日記)ですが、特定の企業団体を誹謗中傷するものではございません。話の中枢となる闇の企業はすべて仮名であり、特定できないようにしていますので、予めご了承願います。
最終更新:2013-07-14 15:52:56
110537文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:32pt
【第9回MF文庫Jライトノベル新人賞にて、第二次選考通過】
高校一年、夏の終わり。
狼少年な主人公、板垣準一は、「偏差値70の城王大学に、俺合格してみせます!!」と絵空事を吐いた。
学年最下位レベルの学力しか持たない板垣は、頭脳明晰な綾城彩華に勉強を教えてくれるよう依頼するか思い悩む。
だが、綾城の秘密を知ってしまった板垣は綾城に「あんたなんて信用できないわね。言いふらしたりできないように、この私が監視してあげるわ!」と牙を剥かれることに!!
暴虐非道な綾城に対す
る最初の印象は最悪だったが、関わっていくうちに彼女の強さの裏にある脆さを知っていく板垣は、なぜだか気になっていって……。
――ちょっぴりえっちな描写のある、狼と羊飼いの日常系ラブコメディ、始まり始まり!!――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 07:23:01
91908文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:172pt
中学生がひったくりで罰せられるが、その刑罰は人差し指の切断、手の甲に盗という入墨を入れられる。強姦罪の犯人は去勢され、二度と同じ犯罪ができないようになる。そして12~3才の少年が犯した殺人については…人を裁くことの意味、刑罰は何のために…
「二十歳の迷路」のホームページにも掲載されています。
最終更新:2012-09-10 20:24:57
12880文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
私にはジュンという弟がいる。ジュンには私の心の中が読める不思議なところがある。ある日、弟の友人と名乗る男に襲われそうになるが、ジュンに助けられた。そいつの正体を知っていたジュンに問いつめると、神様が地上に住んでいた時代、私とジュンの関係が恋人同士で、その仲を女神様が嫉妬して永久に結婚できないようにさせられたことを語った。姉弟として生まれ変わっても私を狙う存在に目を光らせていたジュン。私の記憶が戻って一緒にいられなくなることを恐れ、封印していた。が、もうすでに遅かった。記憶は蘇
り二人は再び恋人のように抱きしめあった。そしてジュンは消えた。だが、私の記憶にだけ存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-22 04:37:41
4181文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
検索結果:45 件
1