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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
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作:てるてるぼうず
ハイファンタジー
連載
N6593DK
かつて天界に壊滅的被害をもたらした蛇神ヴリトラ。色々あって天界の神々と和解した後、彼は自身の能力を活用できる餓鬼道の治安維持局長官に就任した。
真面目に仕事をしていたらある時転機が訪れる。地上界へ行き世界の秩序を乱すものを倒せ、という仕事が舞い込んできたのだ。
上からの命令なので特に何を思うでも無く了承するが、この仕事にはある条件があったのだ。
人間に転生しなければならないという条件が……。
最終更新:2024-04-28 23:50:00
3842086文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1297pt 評価ポイント:425pt
夕日と海をホールに望む。
某コンサートに、感謝を込めて。
最終更新:2023-08-31 11:37:30
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
オレンジ色の雨が降るのを、きょうも待ってる。
最終更新:2023-04-11 07:00:00
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
文章力を鍛えるために見た夢を記録していくよ。
夢っておもしろいよね。状況はできるだけ正確に書くけど文章にするためにちょこっと変わる部分があるかも。
あと誰かから聞いた夢の話も書くことがあるかも。(そんなに交流がないけどね)
最終更新:2022-04-19 14:03:22
619文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:城乃山茸士
空想科学[SF]
完結済
N6880HH
「なあマスター」
「マスターは、雨が止んだら良いと思うかい?」
てるてるぼうずがびっしりと飾られた照照st.を舞台に、今回も猫と傘が何かに出会います。
最終更新:2021-11-08 15:28:53
7649文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨に濡れながら、一緒にご飯を食べてくれる誰かが現れるのを、ずっと待っていた。
――――――――――――――――――――――――――
「中学3年生の時から6年間、ずっと好きだった女の子がいる。君にストーカーを手伝ってほしい。その子の日記を盗み見てほしいんだ」
「……えっと、話しかける相手、私で合ってる?」
「君は、透明人間になれるんだろ」
大学三年生の男子、千笠優(ちがさゆう)からの突然の要求に対し。
孤独な美少女、神田桜(かんださくら)は拒絶を示していたが、1年の
時を経て彼の願いを聞き届けることに同意する。
ストーカー決行の最終日。
想い人の家への侵入に成功した後の帰り道、桜の悪意を感じ取った優は激怒する。
彼女の弁明も聞き入れず、一方的に距離を置いた。
雨に隠されていた、もう一つの物語があるとも知らずに。
――――――――――――――――――――――――――
大学なんて、ずっと辞めたかった。
人が集まれば集まるほど、自分の孤独が浮き彫りになった。
膨大に与えられた時間は、全て後悔と自己嫌悪に費やされた。
授業中も、昼休みも、放課後も。あるいは、大勢の誰かに囲まれている時でさえ。
ずっと、独りぼっちで。死んでしまいたかった。
そういう。
誰とも結ばれなかった過去のおかげで、会うべき人と巡り会えたのだとしたら。
絶望した過去が、運命の人との仲人だった。
「透明になるにはね、重大な副作用が伴うの」
雨が降り続く人生に、てるてるぼうずを吊るして祈る。
あしたてんきに、なあれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 18:18:12
116337文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:70pt
哀れなる首吊り男の、ほんの僅かな絶望の物語
キーワード:
最終更新:2020-01-16 20:03:15
3203文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
てるてるぼうずと雨傘のお話。
最終更新:2019-06-07 22:41:32
670文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:国崎らびふ
現実世界[恋愛]
完結済
N0021EV
空から降る雨のように、悲しくも優しい恋愛事情を、覗いてみませんか――。
雨が降る度、身体が動かなくなる。足から腰へとゆっくり動かなくなっていって、心臓に到達したその時……死ぬ。
そんな不治の病にかかった幼なじみが、てるてるぼうずを作りたいと願った。
好きな人のそばにいたい。
ただそれだけの理由で、彼女は、大好きな幼なじみと、てるてるぼうずを作る。
彼女の最後の青春は、ちょっと強引で、ちょっとむちゃくちゃで、でも、とんでもなく、幸せだった。
これは、青春を生き抜いた少女の物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 09:25:00
119444文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
聖夜の日に父から言われた「マッチを売れ」しかし彼女は知っていた。はるか以前から知っていた。自身の宿命、自身の未来。「これでどうにかバッドエンド、回避できないかなぁ」そんな言葉は口にしない。私は必ず生き残る。その決意を胸に今日まで耐えてきた。果たして彼女は長生きできるのだろうか?
最終更新:2018-01-18 03:04:26
8011文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学4年生のユウキは、3日後のサマーキャンプをずうっとたのしみにしてきた。ところが折も折、台風でキャンプが中止になってしまいそうになる。絶望的なユウキに、妹のエミが考えたおまじないとは……。
最終更新:2017-07-06 13:11:23
6456文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
ずっと昔から廻り続けてきた季節。常に規則正しく移り変わってきた四季。いったい誰がそんな当たり前を疑うことが出来るだろうか? しかし異変は起こった。何故か今年は冬が長い。その原因はとても些細な事だった……しかしそれ故にこんな事件になるなんて『誰一人として』知る由もなかった。いったい誰が悪いというのだろうか……?
冬の童話祭投稿作品
最終更新:2017-01-15 03:05:50
5143文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
明日決行しようと思い、てるてるぼうずを作った私。しかし...というお話。1000字小説です。
最終更新:2015-09-01 16:35:41
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天気がよければあなたに会える。日常シリーズ。てるてるぼうず編の第一部です。
最終更新:2015-04-27 18:02:10
763文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
娘が五才の頃の話。通わせていた幼稚園の遠足を明日に控えた、秋の日の午後だった。 〈No.96〉
最終更新:2014-09-28 02:00:00
1211文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
告白もしてないのに失恋した。地味で目立たない私の恋の相手は、プレイボーイの男の人。重い腰を上げ、くるくる踊った私を、逆さになったてるてるぼうずが笑って見てた。
最終更新:2012-07-05 16:49:07
1364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
どうにも踏み出せないでいる純粋な恋する女の子の物語。
どうでもいいことばっかり、気になります。それが恋というもの・・・なのでしょうか?なのでしょうね。
最終更新:2011-07-19 13:50:39
1191文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:逆さまてるてるぼうず
ノンジャンル
連載
N7050E
今までこのことを教えられなかったのは。水の季節だったから。そう。梅雨にこの学校で起きたこと。あなたはさっきまでの記憶を信じられますか?私は信じられません。あの年の梅雨から。この文章を書いているこの時間が信じられません。もう。何も信じられない。信じられるのは。水にあったってはいけないということ。
最終更新:2008-08-29 04:16:53
3261文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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