-つまみ食い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:49 件
1
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むこと
に。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
※ピッツァに嘘はない!の改訂版となります。
*ピッツァ以外の料理もたくさん出てきます。夜中に見るとお腹が空いてしまうのをお覚悟ください!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 13:15:17
1135386文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4061pt 評価ポイント:1309pt
ある集落に捨てられた千郷。村人たちに大切に育てられ、17歳に。
そんな彼女は毎朝、時の女神の御神体に供物を捧げる。それをつまみ食いする青年のことを好いていたが、想いを伝えられずにいた。
謎めいた千郷の出生、彼女に仕える女の童、時の女神の正体とは。
ツキノベルスシリーズにおいて度々登場する謎の人物、時の女神の運命(さだめ)。
金髪碧眼で美しい彼女にまつわる、ツキノベルス初の外伝。
※この作品はエブリスタ、カクヨム、アルファポリスでも公開しています
最終更新:2023-12-16 20:00:00
57061文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うっかり転生したのはいいとして、自分の転生先が、何系の世界なのか、ジャンルがよくわからない。
前世で下手にあれこれつまみ食いしていたのが災いし、特にのめり込んでいた”原作”の心当たりがまったくなかったのだ。
な~ろっぱ貴族で美形でハイスペックなのはいいが、次の展開がわからない。
ハーレム?ゲーム?悪役令嬢?
どれも違うっぽいけど一体何だ!?
ーーー
サブカル脳の主人公が、転生生活をエンジョイする話です。
暇つぶしに軽い気分でどうぞ。
父親に角が生えていたり、急に学園モノになっ
たり、巨大ロボだったり、戦争だったり、迷走する世界設定によりジャンルが行方不明な中でテンプレなネタがどんどん盛られていきます。
色物なバカ話なので主人公と一緒に気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 18:00:00
8951文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:3938pt 評価ポイント:3654pt
うちのお父さんが家族警察に逮捕された。容疑は夕飯のつまみ食いらしい。
最終更新:2023-08-12 01:44:59
4259文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:412pt
回復術師(ヒーラー)の仕事は、絶対に仲間を死なせないこと。
回復術師のリリー・ティアベールは、勇者の仲間だ。
仲間の命を預かる責任感を持って、いつも万全に仕事に臨んでいた。
しかし、そんな慎重さが裏目に出て、ある日、勇者からパーティを追い出されてしまう。
失意のどん底で酒場に入り浸り、他の客を引かせるほどむせび泣き続けてきたリリーだったが、酒場のマスターに元気づけられながら、気力を取り戻していく。
天然ボケな女騎士や、誰にでも失礼な魔法使い、喧嘩屋の格闘
娘と出会いながら、リリーはある時は酒場の店員、そしてまたある時は村を守る冒険者としての人生を送っていた。
リリーは村や身近な人々のために、近くの魔物を退治したり、ダンジョンに潜ったり、酒場で人の食べ物をつまみ食いしたりしながら、世界を救うことなんて忘れて、今日も気ままに生きていく……とかいいつつ、厄介ごとにもやっぱり巻き込まれていくのだった。
カクヨム等にも投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 08:14:54
140237文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:52pt
作:結生まひろ@騎士好き聖女4/7
異世界[恋愛]
短編
N8895ID
「おまえは本当に卑しい子ね! だから婚約者にも捨てられるのよ!」
子爵令嬢ミーナは、いつもお腹を空かせていた。
幼馴染である婚約者は、いつまで経っても見た目が子供っぽいミーナとの婚約を破棄し、義姉と結婚すると言った。
ある日、空腹のあまりピクニックでお弁当のサンドイッチをつまみ食いしようとしたミーナは、継母に咎められ、森に置いていかれてしまう。
森で魔物に襲われそうになるけれど、騎士が現れ助けてくれた。
更に騎士は、お腹を空かせているミーナに食事をごちそうしてくれる。
「ああ……美味しい。こんなに美味しいものを食べたのは初めてだわ。お腹いっぱいで、幸せ……」
久しぶりにまともな食事ができた安心感で眠ってしまうミーナだけど、翌朝起きると子供のようだった見た目から少し大人に成長していて……?
美味しそうに食事する姿に騎士たちは胸を打たれ、どんどんミーナに食事を与えていく。
「君の幸せそうな笑顔を見ているだけで、俺たちは不思議と元気になるよ」
いつも空腹だったミーナが、優しい騎士たちと出会い、お腹いっぱい食べて幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:18:10
12106文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4860pt 評価ポイント:4268pt
素煎りでも直揚げでも究極ではない
最終更新:2023-02-08 09:59:21
1231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
つまみ食いしなかったな。
キーワード:
最終更新:2022-09-08 16:18:38
301文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──村から勇者が生まれた──
クロアの息子、アルカが十五歳の頃にそんな神託を受けた。
神託のまま、クロアはアルカを勇者として王国騎士団に預けることに。
アルカの世話係には、幼馴染みで許嫁のサーヤがついて行くことになった。
それから僅か三年。ぼろぼろにやつれたサーヤだけが戻ってきた。
話を聞くに。
勇者としての権威をチラつかせて色んな女をつまみ食いし。
不当な額の報酬を貰い。
何かあっても謝罪はせず。
正義の名のもとに好き勝手しているらしい。
それ
にキレた、父クロア。
謝ったところでもう遅い。
愚息を殴りに行く旅が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 12:02:31
226159文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:92504pt 評価ポイント:55662pt
「自分の中で、ざまぁ系の作品に対する警戒が少し強めな理由」について書いてみました。浅く拙い内容かもですが、ご興味があればぜひ読んでやってください。
最終更新:2022-06-30 07:49:22
5911文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:126pt
仕事(バイト)終わりにマジックの練習を始めた青年は気がつけば知らない森の中にいた。
一人彷徨う中、小さな魔導使いの女の子と出会う。
その時、彼女は大ピンチで、、、
そして青年は旅で知り合った仲間たちと世界を巡る旅に出る。
『大罪人』という逃れられない宿命を背負って、、、
日常、冒険、探検、いたずらにときどきつまみ食い。
奇術士の青年と魔導使いの小さな女の子の冒険物語。
ふわふわほっこりヒヤヒヤドキドキ異世界ストーリーここに開幕。
最終更新:2022-06-26 16:00:00
507284文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
魔王の出現によって、ほのかな不安に包まれた世界。
王都にある教会にて、ゴシップ記者のトムはなぜか、神に愛された娘・聖女ハンナと対面していた。
「勇者様が泊まる廃墟から、度々グッタリした若い娘が出てくるそうなんです。私の勇者様に限ってつまみ食い……いいえ、そんなことあるはずはないんですけれど、万が一! できてしまってからでは不幸が生まれるだけですから! だから、だから今のうちに――!」
聖女の依頼は、恋する勇者の身辺調査だった!
(特大スクープのチャンスだ。あのスカした勇
者の裏の顔をさらして、日陰を歩かされている男どもの溜飲を下げてやるとしよう)
打算を胸に、トムは人気者の勇者アルバートを追いかけ旅に出る。地方都市の酒場で見つけたアルバートは、評判通りの品行方正の美男子であった。仲間のひとりも連れず、郊外の廃墟に寝泊まりしている。トムは、女遊びのしっぽをつかもうと張り込み……勇者の知られざる秘密をつかんだのだった。
「――勇者がおんな、だと?」
こんなのユリ!?な聖女×勇者ラブコメ前日譚!
この物語はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 05:00:00
10140文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:サムライ・ビジョン
現実世界[恋愛]
連載
N3798HO
スロースタートを切った男女が、少しずつ青春を味わう物語。
最終更新:2022-04-07 00:22:31
10126文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-02-23 20:00:00
759文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
求婚にきた王子様が異母妹を選んでしまい、女性でありながら継承権を持っている伯爵令嬢オクタヴィアは相続の邪魔だと追い出されてしまう。
だがすべては祖母の計画通り。新しい婿さがし、何よりも探偵になるためオクタヴィアは王都へと出発する。
ところが途中で出会ったイケメン侯爵レイヴン(詐欺師っぽい)からは助手にしろとつきまとわれるし、遺産を持ち逃げしたのではないかと疑って家族が追いかけてくる。しかも怪盗クロウに目をつけられ、あげく唇を奪われてしまう!
婿さがし中なのに許せない暴挙。絶対
に両足を折って責任を取らせると息巻くが、相手は逃げ回るばかりで――
「今後の参考までに聞きたいんだけれど、ろくでもない男をつかまえてしまったらどうするんだい?」
「つかまえたあと捨てればいい」
「……。意外と悪女だね、君は」
「何を。男のつまみ食いは淑女のたしなみだ」
だが、婿さがしするオクタヴィアにも亡国に関わる大きな秘密があって――お互いに秘密を抱えたふたり、先につかまるのはどっちだ!?
推理は物理な道具チート令嬢探偵VS骨折はしたくない怪盗の、追いかけっこラブコメ事件簿。
※「令嬢探偵は推理をしない、絶対に」のリメイク版です
※R15は念のためです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 15:54:17
136328文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:13502pt 評価ポイント:7372pt
今日の昼食はきつねうどん。桜とハルトネッヒが手打ちで用意をしている中、つまみ食いをしていたハクが気づいたら煮揚げを全て食べてしまった。
桜に怒られたハクは油揚げを求めて火の国へと飛ばされるも……?
最終更新:2021-12-18 13:55:26
3939文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
甲斐武田家は滅亡した。
次男坊、武田信長は野望を抱く
「いつか大名に復帰してやるし!」
明るさと不屈の精神とは裏腹に、何度も負けるし、挫折もする。
それでも何歳になっても諦めず、ついに戦国時代幕開けの戦いに参加し、そして野望を果たす。
何となく名前だけはインパクトが強い、武田悪八郎信長の人生を描く。
※あくまでもラノベです。
時代がかった口調もありますが、言ってる事はテキトーです。
なるべく時代的に合わない発言はさせていませんが、あったら指摘お願いいたします。
※転生者、
チート、未来知識は出て来ません。
ただし主人公は追放されます。
後世の話は説明で出すだけで、人物の行動には一切関わりません。
※「鎌倉大草紙」とは内容一致したりしなかったりです。
史料の良さげなとこをつまみ食いしてるので、史実をベースにした物語ではあっても
史実そのものではないです。
(つーか、人名・所在・言動・兵力がきちっと書かれた史料あったら下さい)
登場人物:武田信長、土屋景遠、里見義実、加藤梵玄
(鎌倉府)足利持氏、足利成氏、長尾景仲、上杉氏一門
(甲斐国)武田信重、武田信元、逸見有直、跡部明海・景家
(室町幕府)足利義持、足利義教、管領一同
(新田岩松家)岩松持国、岩松家純、横瀬国繁、松陰坊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:00:00
236044文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:122pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日夜、勇者紗羅は魔王(お姉ちゃん)に(美味しく)調理されていく食材たちを(つまみ食いするべく自分のお皿へと)救いだそうと戦っていますが、毎回負けてしまいます。
「ふ。勇者よ。救いだそうとしたものたちを喰らうというのは、どういう気分だ?」
「く、美味しぃ(※『く、殺せ』っぽく)!!」
魔王(お姉ちゃん)に敗北し、悪に堕ちていく勇者の美味しい日々は続く。
※一部、魔王城(キッチン)での勇者と魔王の問答を抜粋。
これはただ、姉妹が美味しい料理を作って、食べるというだ
けのお話。
※魔剣サエバシュテインはレーヴァテイン。聖剣エクスハシバーはエクスカリバー。g《クラム》は魔剣グラム。ハシバーンはガリバーンとオートマはダークマターとネタが転がっていたりします。
※登場人物は「青き薔薇」シリーズの使い回し。
※作者が改めて主要人物を考えるのが面倒だっただけ。あと、シリーズの中で『IF』を書いているため使い勝手が良かった。
※美味しいかどうかは個人の味覚によります。
※この小説には食レポのような感想も、他作品のようなオーバリアクションや演出はありません。
遠矢 奏那:何処かの時間軸のように事故にあわ無かった時間軸に生きる存在。
遠矢 紗羅:奏那の妹。姉に憧れ日本へ。そしてフィギュアスケーターになった、お姉ちゃんラブな少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:37:37
43205文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私個人の好みのもの。
映画、音楽、舞台、絵、料理、あとは本。
個人の趣味や頭の中が丸見えの本棚を紹介するように、気ままにネタを呟いていきます。
お好みの項目だけのつまみ食い、大歓迎!
あくまで、書く力を取り戻すための気ままエッセイ。
お付き合いしていただければ、幸いです。
キーワード:
最終更新:2021-03-24 15:52:50
37111文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0014、東雲汐織より緊急報告。
本日13:47、新宿駅地下ダンジョン、通称・奈落(以下、奈落と記述)の地下255層にて漂流者2名を保護。
うち一名はエルフに酷似した十代前半に見える外見の少女。
もう一名は日本人と思しき十五歳の少年。
両名とも重度の瘴気汚染により精神・肉体への強い影響が確認されたためソーマによる浄化を試みるも、限定的に影響を弱めるに留まる。
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0022、薬師寺美卯の診断の結果、
完治には超長期間の清浄化治療が必要と判明。
両名とも清浄化治療の一環として、ダンジョン内で採取された食物を浄化しつつ調理し、摂取することが不可欠になると予想される。
なお正気を取り戻した両者への聞き取り調査の結果、二人とも奈落の超々深層より繋がる未知の異世界からの漂流者である可能性が極めて高い。
特に日本人と思しき少年は未知の地球型世界の出身であり、『アザトースの夢世界』出身の可能性が否定できない。
現在は奈落地下255層の第一ベースキャンプにて、東雲汐織以下、紫玉級ダンジョンダイバー七名の下で保護観察中、至急本部からの指示を求む。
……てか二人って、とーっても可愛くて美味しそうなんだけど!ちょっとくらいなら、つまみ食いしちゃってもいいよね?いいでしょ?するね?
一応至急指示を求む、なんて書いたけど、その辺りは空気読んで忖度してよ、お願いねー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 01:06:00
73537文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:右耳が常に耳鳴り酷い人
コメディー
連載
N5619GH
いや、マジで意味のわかんねー話するから酒のつまみ食いながら聞いてくれや…
私さ、実は男だったんだわ。
最終更新:2020-06-14 21:06:09
5155文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
それぞれの主人公が思ったことをただぶちまけるオムニバス小説。
話の前後や繋がりは特にないので、気になったものをつまみ食いする感覚でお読みいただければと思います。
※作中の台詞や考えはあくまでキャラのものであり、作者の考えとは異なる場合が多々あります。ご了承下さい。
※エブリスタとの二重投稿作品です
最終更新:2019-11-03 01:13:36
11255文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
私、田美礼(みれい以下美玲)には肉親というものがいない。ぱっときいたら大体の人は可哀想だと思うか、それでなくても哀れみの目を向けてくることだろう。だが、そんな心配もご無用、物心ついたころから養父(じぃ)に育ててもらったおかげですくすくと育っている。
穏やかな村、優しい人々。そして強いじぃに聡明な兄さん。
畑を耕し、市に仕入れに行き、商店街でつまみ食いをして帰る。
そんな生活を送っていた私にあんなことが襲いかかったのだった。
最終更新:2019-09-23 19:07:46
5051文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吸血鬼の「僕」と座敷童の「ボク」
ドタバタした半年間を終えた後の、ちょっとした日々つまみ食い。
本編は以下。
https://ncode.syosetu.com/n2341cs/
最終更新:2019-04-01 18:10:53
7066文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「ちょ、ちょっと待って下さい! 一体何をしようって言うんですか?!」
俺だって子供じゃないから察しはついたけれど、あまりにも意外な展開で確かめずにはいられない。「何って、少々執務で疲れましたので、あなたをつまみ食いしようかと思いまして」
「つ、つまみ食い?! 俺を?! 真っ昼間から?! こんな場所で?!」っていうか、宰相閣下がそっち系の御方だったとは!!
最終更新:2019-03-19 06:16:15
11416文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
年若いお嬢様を心の中でなめてたら、痛い目にあいました。
魔物の住処に捨てられて、突如始まる魔物に可愛がられる命懸けのペット生活。
お世話係のつまみ食い(物理)をかわし、狼男に舐められながら(物理)も正体を隠して、何とか生き延びようと思います…。
短い人生で身をもって学びました。お嬢様の機嫌を損ねたら、死ぬ。
アルファポリスにものせてます。
最終更新:2018-12-17 17:01:15
12945文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
料理を魔物に変えてしまう、という能力を得たダンジョンマスター・ルナは日本からの転生者。
平和に生きること。ダンジョンの繁栄。ルナと、ダンジョンコアは手を取り合って「生きる!!」辺境のちっぽけなダンジョンから成り上がる。
太陽オムレツ、ポタージュスープ、ドラゴンステーキ……【魔物創造】!
レストランダンジョンの美味魔物(ウーマモンスター)が冒険者たちを襲う!!
「イートミィ!!!!」
食べたければ、倒せ!
誰も死なないレストランダンジョンで、冒険者は技を磨き、ルナは経験
値を溜める。
三つ星級美味魔物は、至高の味!
誰よりもその味に、魔物たちの可愛さに魅せられているのは、コックも勤めるダンジョンマスター・ルナその人なのであった。
わんぱく可愛い美味魔物たちを創って(つまみ食いする。グロくないよ)異世界で平和に生きていく物語。コメディです。
★★★
「第二回書き出し祭り」作品!
第1章一話を掲載して頂いていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 15:22:07
31819文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1211pt 評価ポイント:317pt
米田太(25歳)は、熊を美味しくいただくつもりが
美味しくいただかれて死亡。
神から「闇の能力」を授かり、異世界転生。
しかし、13歳のコメル少年が前世が米田太で、異能があることを
思い出したのは、人生が完全に詰んでからだった。
しかも、どうやら「闇の能力」ではなく
「ヤミーの能力」だったことも判明する。
え? これって、「おいしい能力」なの?
なんだよ、それ!
最終更新:2018-02-07 22:03:48
16963文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
お留守番中のリビングで色んな物音に包まれて。つまみ食いはしませんでした。
最終更新:2018-01-05 15:34:04
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
生まれ変わって美少女になった。人生イージーモードを確信した瞬間に前世と今の記憶が流れ出し、エラは思い出した。自分は前世で愛読していた少女漫画の登場人物で、設定が地味顔と名高い脇役シスターであることを。「この世界の美の基準高すぎでは?」 仮想の中世ヨーロッパ風な異世界で、漫画のイメージと少し違う脇キャラたちとすれ違ったりお話したりしながら何となく過ごす学生兼シスター(真面目系クズ/自称美少女)の話。「ところでルモナちゃん(漫画の主人公)がよそよそしいのですが何故でしょう?」//
//よくある悪役令嬢もののつまみ食いみたいな話です。主人公補正のようなものがありますがまったく生かしきれていません。ラストにざ.ま.ぁ未満な展開がほんのりある予定です。短くのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 23:43:58
20870文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
中古のらくがき帳に書くような雑記です。
美しく感動できる文章でも、ためになる文章でもございませんが、共感はできるかもしれません。
思いついたときに好き勝手書く、自己中心的な戯れ言です。不定期更新です、ご了承ください。
最終更新:2017-12-25 23:11:08
17780文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
作:櫛田こころ
ハイファンタジー
完結済
N4411DH
*やはり改稿することに決め、9/20付で一時打ち切りさせていただきます。改稿版が出来次第、そちらは新しく連載させます。
10/10より別口で『改訂版』として新連載を始めました。こちらに多数ご来場いただきありがとうございますーーが、こちらは打ち切り状態でこれ以上話が進まないのでご了承ください。
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の
少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
*ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 18:00:00
409760文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:116pt
辺境の遺跡の町ウライデアに有る大衆食堂『あさの葉』に新名物ができた。
ちみっこい可愛い黒髪給仕レミに客たちは癒されているのである。
美味しそうな料理を見るとヨダレをたらしたり客からとちょっと料理を分けてもらったり女将さんに怒られたり美味しいまかない料理を食べさせてもらったり雇ってもらって嬉しいレミであった。
そんなある日、麗人が辺境にやってきてレミを連れ戻そうとする。
果たしてレミは楽しいつまみ食い……いえ失礼、楽しい給仕業を続けられるのでしょうか?
最終更新:2017-07-13 01:14:38
8356文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:431pt 評価ポイント:281pt
作:神楽塚まぐね
現実世界[恋愛]
連載
N6560DF
つまみ食いから、壁の落書きから、さらには犬の糞の不始末まで。幼き頃から幾度も冤罪の憂き目に遭遇してきた高校生、冬柴啓志郎。その多くは、幼馴染で隣に暮らす自称姉、秋月アカネの仕業であった。いつも破天荒な行動ばかりのアカネに振り回される啓志郎であったが、そんなアカネに密かに心を寄せ、何度も交際を申し込む。だが、その度にアカネは啓志郎を拒絶してきた。そこにはアカネの啓志郎に対する複雑な思いと、彼女の抱える心の闇が介在していたのだ。啓志郎はアカネの闇を知り、それでもなおアカネを受け入
れようと奮闘する。破天荒な姉と弟が繰り広げる、ファンタジー要素の一切ないラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 22:51:30
48697文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫カフェ・シャドミラージュに奇妙なお客さんがやって来た。カリカリをつまみ食いする黒い服の女性、その正体は……
最終更新:2017-06-03 18:12:43
1341文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大学生の筆者が送る、人生のつまみ食い劇場。
最終更新:2017-03-21 16:23:27
1158文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一晩の一瞬の、夢の地を綴った物語を思い出し集めよう。
目が覚めてまで残っているのは、悪夢のような不可思議な
昔から、これからも微睡みとともにやって来る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者の夢日記になります。
高校の頃から今まで十年近く見たものは、奇妙なものやホラーのようなものばかり覚えております。
始めの頃は翻弄されていますが、十年も見てると流石に慣れてくるもの。
逞しく成長したのやら、SAN値が減って慣れたのやら。ご判断は皆様に。
一話完結の各話に
は【不思議・奇妙な物語】【ホラー注意】などの前書きがある為、好みの物語だけをつまみ食いして頂いても大丈夫です。
基本的に、覚えている夢の内容をそのまま文字に起こしています。細かい描写を足して物語に整えているだけで、ストーリーは変更が無いため、オチや意味が無い物もしばしば。
夢ですが、ホラーやアクションものではチート設定なんて無いただの人間です。武器もろくに無く、銃なんて手に入ったら敵がチートフラグ。特殊能力が存在する夢ですら微力な能力。
夢と認識出来ないのが困ったもので、到底現実で起こらない出来事に対して「なんで!?」と思いつつ為す術がありません。怪我するとほんのり痛いって不思議です。こんなリアリティ要らないっすよ。
比較的古いものから順に公開予定。印象強いやつみたら、間に最近の夢も挟んでいきます。
非力な人間が、段々夢に慣れていく様をご覧頂ければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:15:12
36823文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:86pt
小説を書いてみたいけどなかなかアイデアの神様が降りてきてくれないおっさんのはじめの一歩でうだうだ書いていきます。
エッセイなので、お好きなとこだけつまみ食いで読んでみてください。
メンタルを鍛えるためにも感想・評価はオープンにしてあります。評価をポチッてくれるとおっさんがウキウキします。一言でも感想なんて書いてくれるとキモいおっさんがステップを踏んでヒャッホウと喜んで箪笥のカドに足の小指をぶつけて蹲って涙目になりながらニヤニヤします。どう見ても変態です本当に(ry
さてさて、おっさんはどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 20:17:55
36261文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
ネコがきゅうりに驚いてしまうのは何故なのでしょう?
私はそこで幾つかの仮説を考えてみました。
と、言う体の創作オムニバス短編集ですw
※この作品は自分のブログにも投稿しています。
最終更新:2016-03-27 17:48:49
279622文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
読書と紅茶と平和を愛する少年、亜司母(あしも)秀作の元に届いたのはアンドロイドの少女だった!
人間にしか見えない彼女との奇妙な共同生活で、平和な日常はぶち壊し。
果たして彼は、平和な毎日を取り戻すことが出来るのか!?
一話完結のラブコメです。
気になるお話だけのつまみ食いもどうぞ!
最終更新:2015-09-23 20:08:12
111038文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
おつかいで守ること
1、寄り道をしないこと
2、つまみ食いをしないこと
3、知らない人について行かないこと
4、鈴をしっかりつけること
5、どんな時も赤い帽子を取らないこと
最終更新:2015-08-07 00:29:44
1967文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『夢幻犬鏡』が長い長い物語なので、一章分、ご試食用にカットしたものです。皆さまの味見・つまみ食いを歓迎します。
小山祇園城を落城、奪還、再落城を経験した若犬丸は、敵方のはずの小田五郎直高に誘われ、常陸小田に向います。
小田城に匿われて、つかのまの平穏に身を置きますが、若犬丸の所在が鎌倉公方に知られ、常陸小田は戦場となります。
舎兄直高のために若犬丸は命をかけて戦いますが、小田氏内では和平派と武断派に分かれてします。小田氏の五男である直高は、和平派の兄たちに後事をゆ
だね、武断派をひきつれ、男体山城にこもります。若犬丸も彼についていきますが、この城にも鎌倉方が総攻撃をしかけ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 01:10:55
33031文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
銀色の猫、ヴァン=ブランはチビの野良猫、いたずらっこ。二人暮らしのおばあさんとおじいさんのとこでいつもつまみ食い。今日はクリスマス、きっと、チキンやケーキがいっぱいあるぞ! あれ? でもおじいさんは?
(本編のヴァン=ブランがたくましく成長した姿は完全猫目線の現代ファンタジー『イシャータの受難』の第二部よりみることができます。そちらも併せてお願い致しますm(__)m)
最終更新:2014-12-30 22:14:49
3031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
太陽宮を中心に、12の星座宮に分かれた世界。
主人公・フィアは、白羊宮(アリエス)の調理場で下働きとして働いていた。料理人の名家に生まれ、才能にも恵まれていたが、料理を作るよりも食べることが大好きで、つまみ食いばかりをくり返していた。
ある日、つまみ食いを見つかりそうになり、フィアは2階のバルコニーから転落してしまう。それを助けたのがサンと名乗る男だった。
フィアとサンの出会いから始まるラブファンタジー。
某コンテストに応募したものです。
最終更新:2014-07-05 20:00:00
67896文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:12pt
野宮みこは和菓子が全ての女。他の事、特に恋なんてよく分かっていないが自覚なし。
今日も暴走して小さな騒動を巻き散らす。お店、商店街、中学校で。
終始みこに振り回されるのは、幼馴染みの水野由起彦。
勝ち気なみこと、間延びした由起彦はいいコンビだ。
二人の距離はとても微妙。近付いたり、離れたり、不器用な二人の甘い話が続いていく。和菓子だけに。
短編がメインで、時々複数回の話が混じります。
各話、基本的に単体で話が通じるので、適当につまみ食いしていって下さい。
最終更新:2014-04-21 09:05:05
360120文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1060pt 評価ポイント:328pt
今まで書いたもの、長編だったり短編だったり、完結してたりしてなかったり、プロットあったり無かったり、思い付きだったりそうでなかったり……。そんなものをとにかく放りこんでいきます。書きたかった物を! 書いた物を! そんなだから、書いた時期やジャンルによって書き方全く違います。果ては設定まで変わってたり。短編は別々に投稿しても良かったのですが、地味に話が繋がってたり、物によっては完結して無かったりもするのでまとめちゃえ、と思って(決して何度も同じ説明をするのが面倒だと言う訳ではな
く!)。気の抜けたギャグからシリアスまで。一人称か三人称。・ジャンルとしてはファンタジーが多いです。・他に投稿している物とリンクした物もあります。・基本的には話が違えば内容も違います。・何話かに分かれた物には番号を振っています。・つまみ食い可。むしろどんどんしてください。※割り込み投稿めっちゃ使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 21:05:42
76242文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
レスティア王国第三王女アリッサは人生最大の窮地に立たされていた。悪しき魔導士――魔法犯罪者に身柄を拘束され、何処とも知れぬ場所に拉致されようとしていたからだ。そんなアリッサの窮地に、予想外の救援者が現れる。世界最大の魔法犯罪者にして、人の法では裁く事の叶わぬ大いなる罪を背負う者、『暴食』の異名を持つ大罪魔導士レクスである。あらゆる魔力と魔法を喰らい、己の力に変えるレクスは喰らった魔力の『味』を感じる特殊感覚を持っていた。窮地を脱したものの、つまみ食いとばかりに軽いノリを見せる
レクスに魔力の味見をされるアリッサ。そのまま、軽口で味の感想を述べるかと思いきや、レクスが見せたのはアリッサにとって予想外の反応で…………。【旧連載の設定を一部流用、再構築してラノベを意識したバトル寄り、素早い展開、サブヒロインの増強等の処理を施したバトル・ファンタジーです。旧連載を読む必要なく単体で楽しめます】※申し訳ありませんが、しばらく更新休止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 13:12:58
88367文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4167pt 評価ポイント:1737pt
狐目紳士による紫上計画の途中経過。
誰だって我慢できない時はあるのです。
最終更新:2012-03-21 11:11:09
1177文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:水無月氷雨、百瀬華音
ノンジャンル
短編
N2066C
今日は船長の誕生日。いつもはつまみ食いばかりしている天敵とはいえ浅からぬ仲。何かしらプレゼントは送ろう……そう思ってしまったのが悪かったのだろうか。船長シリーズその2
最終更新:2007-06-23 00:14:41
10027文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:49 件
1