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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
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作:茄子@物書きメイド
異世界[恋愛]
完結済
N8906HQ
きつい目つきに厚化粧、高圧的で田舎から出てきた元気で明るい人を引き付ける才能のあるヒロインをいじめる悪役令嬢!
………って、誰のことですか?
ここにいるのは儚げ系美少女ハイパーですよ?
12公爵家の一つの娘で王子の婚約者様ですよ?
「ひれ伏せ愚民ども」なんていう気はありませんが、ヒロインにおびえて過ごすつもりもないんですよ。
喧嘩なら買いますので、かかってらっしゃいヒロイン様?
この物語は前世の「今の世界に酷似した小説」の知識のみを思い出した令嬢と、
前世の記憶+この世界が
「やりこんだゲームの世界」というのを思い出したヒロインによる
ファンタジーガチンコ女の闘い(ポロリもあるよ☆)!
魔法と魔物と精霊と神もでてきちゃえ、レッツ異能バトル(ボロリもあるよ☆)
があったりなかったりする小説になるかもしれません。
悪役令嬢だの婚約破棄だのワードは出てきますが、鼻紙程度の重さしかないです。
※よくある話し。
※誤字脱字多数。
※会話シーン多め、場面説明少ない
※設定は、生えてくるもの。 設定は!生えて!来るもの!(大切なので(ry
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 22:00:17
166790文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1710pt 評価ポイント:1188pt
素敵なチビちゃん。
一人と一匹。
最終更新:2020-11-24 01:18:55
4983文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:152pt
以前仕えていた屋敷で、主人が働いていた不正を偶然にも暴いてしまった。
冤罪を着せられ、ありもしない罪で投獄されたオレは復讐心を育て続けた。
しかし、外に出たとき既に復讐は終わってしまっていた。
復讐相手は勝手に自滅し破産していたことを知った。
行き場をなくした復讐心をもてあましていると、やつの娘であった双子の姉妹を見つける。
―――奴隷という形で
手を尽くし、とうとう姉妹を手に入れたオレがやることは一つ。
とりあえず、腹筋だ!
最終更新:2019-03-13 17:04:01
25786文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2115pt 評価ポイント:1121pt
作:綾稲ふじ子
現実世界[恋愛]
完結済
N1770ER
明治三十年ごろ、芸妓の娘として生まれたみつは、華族の櫻澤伯爵 融に見初められ、養女として引き取られる。
みつが融がかつて心から愛した女性、異母妹のめいによく似ていたためだ。
融との子を身ごもっためいは、鎌倉にある別邸に追いやられる。当時忌み嫌われていた双生児を出産したのち、鬼籍の人となった。
双生児はその存在を隠すため、そのまま鎌倉に住むことを余儀なくされ、ほとんど外に出ることもなく成長していった。
みつは融の妻に階段から突き落とされて大怪我を負う。みつを守るため、融は双生児
の住む鎌倉の屋敷に彼女を住ませることにする。融を愛し始めていたみつも、自分がほかの女性の身代りであったと知り、彼から離れる決意をする。
双生児は、蒲柳の質で気難しい透と闊達で画才のある明の二人で、それぞれみつに惹かれてゆく。やがてみつも二人を愛し始め、三人は事実上の夫婦となる。
三人での暮らしは幸せなものだったが、明の絵が、東京帝国大学に招聘された英国人の建築家に見いだされる。
建築家は明を英国に連れて行きたいと申し出る。
明は透を残していけないと断るが、それを知った透は激怒し、明とみつに対して辛く当たる。透のみつに対する態度に明も激怒し、双生児はついに絶縁する。
明はみつを連れて出ていくが、透の本心を知りたいみつは、一人で鎌倉に戻る。
そのとき透は初めてみつに弱さを見せる。みつは日本に残る決意をする。
明はみつと透を残して渡欧し、やがてフランスに辿りつき、成功を収める。
そんな明のもとに、透とみつが関東大震災で亡くなったという知らせが入る。帰国した彼を透とみつの娘が出迎える。明は透とみつを偲び、娘と親子として暮らすことにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:20:24
102841文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
大学、職場が同じだった友人の葬式。男は気になる事があった。それは友人の娘が自分に似ているところだ。もちろん、その妻と関係をもったのも事実だった。
最終更新:2016-12-24 05:02:35
1552文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さい頃。母に隠れて父はこっそり俺を迷宮に連れて行った。目の前に広がったのは草原や高野。獰猛なモンスター。ひたすら踊っているモンスターなどを見たりした。数少ない幼い頃の冒険の記憶。しかし、それだけで俺を虜にするのには十分だった。俺は求めた。三つの宮殿に眠る最高級のドロップ品とスキルカードを。絶賛家出中の皇子は美しい女性と出会った。彼女は奴隷でしかし、ある国の姫で……。時に冒険。時に人助け。そんな気紛れ皇子の物語。
最終更新:2014-02-23 20:00:00
43201文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
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