-ちょっとショック- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
本日の目的。
明治、大正の図書館で、明治、大正のBGMを聞きながら一作品あげる。
けれども願ったもの程届かないもので、展示会と共に撤去されてしまった。
願ったもの程届かないのは、人間の性なのかも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
願ったもの程、焦がれたもの程、私の元を去るのは、私がひねくれているからだと思います。
最終更新:2023-07-23 13:50:33
996文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
__先輩、話があります。
そう言われたのは村野 蒼(むらの あおい)高校生2年生。
大してモテない高校生だ。
対して相手は1つ上の俺でも知っているくらい噂になっている前原 蒼空(まえばら そら)高校1年生。
「うん。なんで??なんで俺??」
「先輩、覚えてないんですか...?ちょっとショック...」
「え、俺なんかした!?!?」
恋愛経験のない1人とちょっとおかしな1人の青春ラブコメ。
最終更新:2021-04-18 00:06:29
1188文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鹿ノ倉いるか
現実世界[恋愛]
連載
N9246GN
なんの関わりもない美少女ギャル橘美依奈さんにある日突然告白された。
「ねぇ、優太って彼女いんの?いないなら、その……あたしが付き合ってあげてもいいし……?」
こんないい加減な告白があるか!?
これは間違いなくあれだ。
ウソ告白ってやつだ。
浮かれてはしゃぐ僕を見て笑い者にしたいのだろう。
だがそんなものに騙される僕ではない。
騙された振りをして返り討ちにしてやる!
なんて思っていたけど、次第に本気で好きになっていってしまう。
僕には引っ越しで離れ離れになってしまったけど、将来
を誓った幼なじみがいるのに……
─────────────────────
ずっと好きだった優太にやっとコクって付き合えることとなった!
緊張して変な言い方についなっちゃったけど、優しい優太は受け入れてくれた!超嬉しい!
でもあたしと幼なじみだってことは覚えてないみたい。結婚まで約束してたのに、ちょっとショック……
まあ、付き合っているうちにきっと思い出してくれるよね!
これはそんな勘違いをした二人の恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 20:31:00
91775文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3506pt 評価ポイント:1948pt
ちょっとショックだったww
最終更新:2019-10-26 22:00:00
931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
こじらせ系の28歳彼氏募集中、爽香はある日、地下鉄の線路に向かって突き飛ばされる。
その時、電車が近づいて――気付けば、そこは青空の下に広がる草原。
通りがかった人に声をかけてみれば馬を連れてるわ中世風騎士っぽい格好だわ、魔女がどうのとか毒がどうのとか、これはいったいどういうことなのか。
挙句の果てに、ちょっとショックなことを言われてしまう。
「30と言えば、孫がいたっておかしくない歳ですよ」
……いやまだ28だし!
少年騎士とかその上司のナイスミドルとか、いろんな男たちがわ
たしの年齢を笑ってくるけど、そんなことはどうでもいいからとっととこの汚い部屋を掃除しなさい!
異世界に飛んだアラサー女子(婚活中)の、あしたはどっちだ。
カクヨムにも投稿中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882044364折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 05:53:25
680603文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:298pt
「残念ですが今回は不合格です。次の試験は7日後になりますので、また改めていらしてください」
カウンター越しから、眼鏡の青年がその顔つきに違わぬ柔和な口調で、それとは裏腹の厳しい事実を僕に突きつけた。
「えー…」
思わずため息とも抗議ともつかない、ただ残念を訴える声が口から漏れてしまった。
『”登塔者”認定試験』 。僕がこの街”トリトラ”に来た目的のための、はじめの一歩目だ。
でも、その一歩目で早速躓いてしまったのは、ちょっと…想定外…。
「まぁ、そう落ち込まないでくだ
さい。この試験に一発合格するなんて、年に一人いるかどうかなんですから」
「はは、凡人なりに、一発で合格しようと頑張ったつもりでしたからねー。やっぱりちょっとショックです」
励ましともなんともつかない受け答えに対して、試験の費用だってそう安い金額ではないことも思い出してしまい、少しばかりヤケ気味に返事をしてしまった。
「確かに、ベーレンズさんは初めての試験にしては筆記の成績はかなり良かったですから、相当頑張って勉強なさってきたんだとわかりましたよ」
これはちょっと嬉しい。ささやかなお褒めの言葉に、少しにやける。
「ただ実技試験が今回得点不足でしたね、身体能力は足りてますが、食用獣の解体や武具の分解・修理、あとは模擬戦闘もあと一歩ですね…」
納得せざるを得ない指摘に、真顔になる。
だって、獣の肉を捌くなんて今まで自分でやったことがなかったし、武具も壊れたら新しいのを買ってもらっていたから、直したことなんてなかったし、しょうがない。
それよりも、小さい頃から真面目に打ち込んできた剣術も通用しなかったことが悔しかった。
「この試験に合格点を差し上げられない方を、塔に登らせるわけにはいかないんですよ」
頑然と言い切られる。仕方がない。
この試験を突破できないということは、”塔”に挑んだところですぐに野垂れ死ぬのが関の山ということなのだ。
「そんな落ち込まないでください…。また受験してください、何度でも大丈夫ですから。」
わかりました、ありがとうございます。
と力なく返事をして、僕はギルド会館を後にした。
「…これからどうしようかなあ…」
これは、天を貫く高い高い巨大な塔と、そこに挑む”登塔者”たちと、それらを擁する街がある島の、なんてことはない日々の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-08-31 09:00:00
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カサハリ職人
ハイファンタジー
連載
N4738DO
辺境伯爵の息子として生まれたドーガ・アームストロングは、道行く人が顔を見ればちょっと退いちゃう(語弊あり)素敵な顔面こと、ヒヤリはっと顔面の持主。
そんな彼がちょっとショック受けたり、でもめげずに頑張ったり、なんだりかんだりする話。
・・・の予定です。
最終更新:2016-10-15 07:00:00
3634文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、おじぃが故郷訪問で体験したちょっとショックな実話です。
最終更新:2014-04-21 19:25:23
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
ググレさんと教えてくんの続編。特に前作を読んでなくても分かると思います。短編って連載に変更できないんですね。ちょっとショックです。
最終更新:2009-03-29 20:42:24
2039文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:9 件
1