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検索結果:44 件
1
現代にダンジョンが現れてから170年、ファンタジー物語の中でしか聞いたことが無かった存在が自分達の住む世界に現れてから劇的に日常が変わっていった。
そんな日常に住む俺もやっとダンジョンへいける年齢になり早速許可を取りダンジョンへ挑む。
初めてのダンジョン探索で手に入れたスキルは【GunSHOP】スキル、どうやら銃を買う事が出来るみたいだが現実の物とちょっと違うみたいだ。これはスキルだからなのかな?
とまぁそんな感じで現代ダンジョンを攻略していくお話です。
最終更新:2024-05-14 20:30:00
531618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24314pt 評価ポイント:12466pt
死んだからなのか女神が現れた。
どういうことだよ。
しかも異世界という聞いたことないような単語
訳が分からないまま異世界に転生することになった。
最終更新:2024-05-08 11:42:33
188151文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
【R3/2/5 SQEXノベルよりノベル発売しました。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。
前世ではアラサー喪女だったから、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だからなのか、今世の私は紫髪に琥珀色の瞳のすんごい美女! しかも、侯爵令嬢! おほほほほ、望みが叶ったのかしら?
……って、そんなわけあるか! ルチアーナ侯爵
令嬢っていったら、ヒロインをいじめ倒して断罪される悪役令嬢じゃないか!!
終わった。人生詰んだ……と思ったけど、私16歳? 断罪イベントまであと1年あるじゃないか。よしよし、それまでに人生を仕切り直して、断罪イベントを回避しよう。
ということで、王太子避けます、公爵家嫡男避けます、隣国の王子避けます、イケメンみーんな避けます! ってのに、まって。どうして、みんな寄ってくるの?
その上、お粗末な火魔術しか使えなかったはずなのに、世界の理に反した風魔術が使えてしまう? え、始まりの書に書いてある伝説の存在が私?
まさか、私は悪役令嬢ですよ。そんなすごい役割が与えられるわけ、ありませんから! もちろん、溺愛ルートなんてのも、ありませんからね―――!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 07:00:00
647729文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:315682pt 評価ポイント:164090pt
遥彼方様主催【共通恋愛プロット企画】参加作品です。
父のケガとそれに続く不幸のせいで、ワケアリの伯爵様と結婚することになったエムリーヌ。
意外と気前の良い伯爵様のおかげで実家の危機は回避できたのだが、ワケアリだからなのか当の伯爵にはなかなか会えないまま、家令のリヨンによるスパルタ貴婦人教育を受けることに。父の治療費、領地の税金、家族のパン代のために、伯爵も認める立派な貴婦人になれるよう奮闘するエムリーヌだが、実は彼女にも伯爵家の人々には悟られてはいけないワケがあって……。
最終更新:2024-04-29 17:29:01
129558文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:182pt
私は、ユーラ・アザー。
この春からブランノワール学術院の4年生になります。周りのみんなは学術院卒業後を見据えているけど、私は何をしたいのか、全く考えられないです。だから、1番好きなことをして、この休暇中を過ごしています。
けれども、休暇中に『あの光』が起きました。
『あの光』のせいで、世界中が騒がしくなっているみたいです。
だからなのか、家族や幼馴染、親友の話を聞くと、これまでの学術院での穏やかな生活も、大きく変化がありそう。
私の大好きな授業も、新しい先生になる
みたいだし。
本当に面倒なことには関わりたくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 14:39:41
8007文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
6日の扱いがわりとひどいと感じるのは…私が6月生まれだからなのかもしれない。
最終更新:2024-01-06 20:00:00
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の妹が一番かわいい!!
主人公レジストは5歳のときに妹のカレン誕生ととも前世の記憶を思い出す。
といってもこの世界がゲームの世界だったとうことを思い出す程度だった。
そして、調べていくうちに自分が敵国のライバルキャラで最終的には死亡するだったことが分かった。
流石に戦争で死にたくないと思うレジストは逃げ出そうとする。
しかし、そのときにもう一つ大切なことを思い出す。
それは、このゲームの制作者がカレン好きということだ。
だからなのかライバルの妹キャラのカレンにもスチール
が多く用意されていたがどれも悲惨なルートばかりで主人公に洗脳まがいのNTRルートが一番マシまであった。
このことを思い出したレジストはかわいい妹
そんな屑にやるわけにはいけないと戦うことを決意する。
妹を守り、
将来結婚式で妹を幸せに送り出すために
~お兄ちゃん頑張っちゃうぞ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 06:00:00
108142文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
作:Rui ji 6
現実世界[恋愛]
完結済
N2884II
学校生活ではモブキャラの《僕》
プライベートではイケメンアイドルの《俺》
使い分けをしていたらとんでもない出来事に巻き込まれ始める。
誰しもが経験したことがあるだろう。
欲しい時ほど手に入らない。
欲しくない時ほど手に入る。
人生とはそういうものだ。
《僕》も《俺》も女の子は欲していない。
だからなのか、SSR美少女たちが次々と
《僕》か《俺》を好きになっていく。
気付いたら『白木荘』でSSR美少女と同じ屋根の下で同居することに。
そして《僕》と《俺》の取り合いを始め
だしたSSR美少女たち。彼女たちが巻き起こすハラハラドキドキのラブコメストーリー。果たして主人公は誰とハッピーエンドを迎えるのか。
SSR美少女
1生徒会長 白木 緋(しらき あか)
2インフルエンサー 白木 桃(しらき もも)
3天然アイドル 七瀬 翠(ななせ みどり)
4巨乳スナイパー 長谷川 茶子(はせがわ ちゃこ)
6姉御管理人 綾瀬 虹(あやせ にじ)
7…………
8…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 08:04:49
64565文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:110pt
作:こうもりダーキー
現実世界[恋愛]
短編
N6852HY
少年は1人、屋根裏で星を見る。
そして缶コーヒーを飲み始める。
苦いのはブラックだからなのか、それとも…
最終更新:2022-12-02 17:25:00
997文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕たちは今、学校近くの商店街に来ている。ここは昔ながらの店も多く残っているからか結構な賑わいを見せているんだ。今日はその賑やかさはいつもより強いみたいで。そこら中で客引きをする店員の声や子供たちの騒ぐ声などが聞こえてくる。
そんな中で僕らは一つの駄菓子屋に立ち寄ったんだ。そこはおばあちゃんが経営するお店で、よく僕らはこのお店のお世話になっている。ここのお婆さんは僕の事情を知っている人で、だからなのか、僕は昔から気兼ねなくここに来れているんだよ。そして今もその例に漏れることなく
―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 17:23:56
4664文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美人の幼馴染みのレイは、何故か俺の変化にすぐ気付く。
そんな美人なレイと、毎日のように一緒にいるからなのか。
それともレイが、俺の言うことをちゃんと守るイイコだからなのか。
当たり前の日常がいつも通りに過ぎるから。
レイが隣にいて当たり前だから。
俺はレイの有り難さに気付かない。
ハッピーエンドのラブストーリーです。
最終更新:2022-01-15 07:04:56
7501文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:72pt
私が子供の頃のことを話すと、面白がられることがある。それが北九州だからなのか、昭和の出来事だからなのか分からないが、そんな70年代の出来事を思いつくまま書き綴ってみた。
最終更新:2022-01-01 13:41:12
10535文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
記憶のない猫。
性別も名前も、どこから来たのかも思い出せない。
猫は自分探しのため、日々記憶の欠片を探している。種族問わずに困っている者を見つければ気まぐれに助けようとするのは、今の自分と重ねてしまうからなのか、記憶にない自分の性だからなのか。
特別な力を持つ猫は、時に鹿になったり犬になったり人間にもなる。
自分は一体何なのか。わからぬまま。他者と触れ合い新たに思い出を作っていく。
自分を探し続ける猫と、その猫と繋がりを持った種族達の不思議なファンタジー物語。
最終更新:2021-10-13 00:00:00
8220文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
その国の国民は結構寛容だったらしい。おとぎ話だからなのか、それとも実際にそうだったのか。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-09-30 14:00:00
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:翠月 歩夢
ハイファンタジー
完結済
N9727HE
友達に勧められて購入したものの、パッケージすら開けてないゲームの世界に転生した。
ジャンルは乙ゲー。
なんとなくだけど、この都合のいい展開は多分ヒロインポジションのはずだ。
しかし、姿を確認したら猫だった。
真っ白いもふもふな毛並みに青い瞳、長いふさふさの尻尾。
正真正銘の猫だ。
ヒロインポジションだからなのか、それともみんな猫好きなのか。
それは分からないが、とにかく愛され、敬われ、何をしてもお咎めなし。
攻略キャラにもモブキャラにも愛される。悪役令嬢でさえ
も、敵意を向けてこない。むしろ溺愛される。
なぜなら猫だから。
ある意味理想の暮らしを手に入れた主人公の、ゆるゆる異世界生活。
☆一話辺りが短いです(千文字程度)
☆ゆるゆる設定です
☆7千字程度の短編なのですぐ読めます!
☆全7話です
※アルファポリスから転載したため、そちらの方から先読みできます。
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/288668871/285463974折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 20:35:19
6883文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:72pt
王宮の薬物研究所に勤めるメルルは、同僚のタザと付き合っている。タザはメルルよりも少しばかり年が上なので、自分のことをおっさんと呼ぶ。ちょっと愛し方がしつこいのは、おっさんだからなのかもしれない。順調に付き合いを続けていたはずのメルルはある日、「タザは、少女のような未成熟な女性が好き」という噂を聞いた。
最終更新:2021-07-09 06:00:00
8008文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:886pt
太陽が失われた後の、暗くて寒い冬の町では、一度接種したら最後、生きたままじわじわと体を腐らせ、死をもたらす麻薬Rが蔓延っている。乏しい資源は上位者が独占している。
そんな、ひと欠片の希望もない町で出会った男と少女。
1998年 執筆/2005年 改編/2021年 微調整
※ご注意下さい※
主人公が死んで終わります。
見苦しく言い訳致しますと、今現在の著者は死にエンド嫌いです。書き直して「太陽と天使たちの讃歌」を産み出したくらいです。
…ですが、エンド以外にも多々突っ込みど
ころのあるこの作品が、原点だからなのか、どうしても捨て難いのです。
また、著者がこの作品を産み出した時期、自殺願望を歌った歌をエンドレスで聞き込んでおりました。夢のある歌や希望に満ちた物語が受け付けませんでした。
そのため、こういった作品も必要とされる場面はあると考えております。
なお、宣伝になりますが、「もう死ぬしかない」と思い詰めた少女が救われる物語「嘘でつないだこの手を、もう少しだけ」。私が書いた初のハッピーエンドと呼べる作品で、最初に書き上げたのは2009年です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 14:00:00
26755文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:宇部 松清
現実世界[恋愛]
完結済
N8282GZ
同じクラスの柘植君は、クラスの人から密かに『公家君』なんて呼ばれたりしている。雰囲気も落ち着いていて、クールだ。だからなのか、正直ちょっと近寄りがたいイメージがあって、いつも一人でいる。
私は、そんな柘植君が気になって仕方がない。
最初はその狐のお面みたいな顔が素敵、って気持ちだったけど、最近はそれだけじゃなくて、彼の丸ごとが気になってしまう。ああもうこれは恋に間違いない!
だけど、一体何をどうしたら良いのかさっぱりわからない。
ああもうどうしたら良いのかな。そう思ってい
ると、
「あたしにまっかせなさぁいっ!」
と大親友のトンちゃんが名乗りを上げてくれたのである。
これは私が、柘植君に思いを告げるために、専属の恋愛軍師である富田林千秋ちゃんと二人三脚で奮闘する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 07:00:00
114644文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
火気厳禁のステッカーだらけの無人駅構内
異様に綺麗な消火設備に疑問を抱いた主人公
とりあえず喫煙所でタバコでも吸ってみようと思ったが
無人駅だからなのか喫煙所が見当たらない
駅から少し離れてこっそりタバコをくわえた
最終更新:2020-08-06 13:24:10
1819文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
王太子の側近リィンハルトは、王太子の婚約者ソフィーの侍女クレハに恋をしている。
が、上手くいかない。
それはリィンハルトがヘタレだからなのか、運がないからなのか……。
これは、お嬢様ラブ&侍女職ラブの自由人な令嬢と、そんな彼女に翻弄される令息のお話。
最終更新:2020-04-22 17:22:35
4409文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:114pt
我が物顔をするこの男に私は惚れる!
私は、自分の意見や考えをあまり表に出せないタイプの控えめな女の子
なんだと思う。
だからなのか、、、?
自分の意見をはっきり言える人に憧れを抱くの、、、!
最終更新:2019-06-30 03:00:00
1272文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうか! 私に頼ってほしい彼。
今、付き合っている彼とは、、、?
凄く気が合うし、私らしくいれる存在。
彼は優しく、どんな事でも私を受け入れてくれるの、、、!
19歳も年上だからなのか、、、?
私が何を言っても何をしても、怒らない彼。
最終更新:2019-04-19 03:00:00
1213文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私を愛さない彼を許さない!!!
私の名前は 『津田 麻音』21歳、今まで私の事を好きにならない
男性ひとは一人もいなかった! この男ひとを除いては、、、?
私は子供の頃から、男性に好かれていた、、、!
お父さんは、私を物凄く激愛していたからだ、、、!
だからなのか、、、?
お母さんは、凄く私に嫉妬していた...。
最終更新:2019-04-05 03:00:00
1787文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
お兄ちゃん! 私の事、どう想ってるの?
私は子供の時から、お兄ちゃんが大好きだった!
5つ上のお兄ちゃんが凄く頼りがいがあり、優しいし、男らしくもある!
何よりお兄ちゃんは、私に甘い。
5つも下の妹だからなのか、、、?
何をしていても、私の事を一番に考えてくれるお兄ちゃんが私は大好き!
最終更新:2019-01-15 03:00:00
1854文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ここには神様が宿っているんだよ」
昔、大好きなお婆ちゃんからそんな事を言われ続けたことがある。
だからなのか
子供の頃の僕は
神様とはどんな人なのだろう?と考えることがあった。
最終更新:2019-01-12 11:47:14
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺にはポッカリと心に穴が開いていた。
一生懸命がんばったからなのか、日々の生活が平凡だからなのか。
原因はわからないが刺激がほしかったのかもしれない。
いつものように月を眺めていたら不思議な少女が現れて……。
最終更新:2018-12-17 08:33:31
5702文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これは! いったい何なのか!?
僕は何時も通る道であるモノを見つける、、、!
人が滅多に通らない道だからなのか、、、?
この不気味なモノを誰も見ていないのか、、、?
僕が通り過ぎようとした時、この不気味なモノが
僕に話しかけてきた、、、!
コイツの正体は、、、ナニモノ!?
最終更新:2018-12-07 03:00:00
2145文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:kage3
ハイファンタジー
完結済
N9118EV
主人公ナガレソラはいつもの会社の帰り道におっさんの必死の頼みにめんどうながらもアンケートに答えると激しい光に包まれて大草原に立っていた。
もとの世界に帰るには30年後の迎えを待つか、どこかのダンジョンにある次元を超えるアイテムを手に入れるか、神になるかどれかの方法があるとメッセージが残されていた。
仕方なく異世界旅行という名目だからなのか便利なチートアイテムとチートスキルを身に着けていた。そして使い魔たちを仲間にし、その力を借りて異世界での生活を始める。
ただ美人に弱く、な
んとか美人の好感度を上げようと行動しているとルシアという美女に出会いこの世のだれもが逆らえない力が手に入ることを条件に次世代の世界樹の管理者になってほしいと頼まれる。
しかしそんな強大な力をもったら様々な面倒ごとに巻き込まれるからと断る。
そんなときソラは親しくなったシスター刺されて命を落としかける。
命の危機から脱したが実は自分が原因でシスターが事件に巻き込まれたことを知る。
このまま《なまけもの》な自分のままでは仲良くなった人(美人)と会えなくなるどころか不幸にしてしまうと気がつき現状を打破するためにまずはルシアの願いを聞き入れてみようと行動を開始し始めてる。
するとおっさんの思いとは関係なくさまざまな国を揺るがす事件に巻き込まれてしまう。
しかしおっさんは美人のために諦めず突き進んでいきます。
※良い題名を思いついたら変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 17:00:00
353809文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:204pt
「スライムが倒せない」
それが、普通の人。
魔物の初級のスライムすら倒せないのは、普通の人だからなのか・・・。
魔王を倒すなんていう主人公は大抵「勇者」「冒険者」「魔法使い」「賢者」
選ばれし者。神に祝福されし者。
だが、この物語の主人公は、普通の人。
主人公の彼は、勇者・戦士・格闘家・魔法使いなどなど、冒険職業者にあこがれを抱き続けていた。
ただ、今の彼は、落ちこぼれに落ちこぼれ、普通の人として、仕事をし、賃金を得て、生きていた。
夢はある。それは、単なる憧れ
ではあるが、「勇者の装備」を一度してみたいのだ。
子どもの頃から憧れていた勇者。
そして、その勇者になれると、周囲に期待されていたのにも関わらず、落ちこぼれた不運。
でも、諦められない男は、普通の人ではあるが、旅に出る決意をする。
自分の夢を叶えるために。
そして、ある目的のために、王国直属の神殿を目指している。。。
その物語は、初めの森にて、既にピンチである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 22:00:00
37390文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
わたしの通う女子大には同じようなファッションに身を包んだ、いわゆる『量産型女子』が多い。
だからなのか、自分そっくりな化け物『ドッペルゲンガー』の噂が、学生たちの間で囁かれている。なんでも、ドッペルゲンガーとの鬼ごっこに負けると恐ろしい目に遭うようなのだ。
その噂について親友と話していた時、自身のドッペルゲンガーを探しているという量産型女子が現れた。でもわたしは、それを単なる悪ふざけだとばかり思っていた。
彼女が鬼ごっこに『負ける』までは。
最終更新:2018-09-10 21:40:36
24173文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
何気ない普通の生活を送っていた主人公、松風俊は、よく美少女の幻覚を見ていた。
彼はあまり学校ではうまくいっておらず、友人も少ししかいない。
だからなのか、自分が落ち込んでいる時、気づいたら彼女はそこにいて、そのまましばらくそばにいて励ましてくれた。
そうした生活が何度か続き、そしてとある休日に、事件が起きる。
なんと彼女が、幻覚ではなく本物の存在として主人公の目の前に現れたのだ。しかも俺を女の身体にして、
「元の身体に戻りたいのなら、私と一緒に暮らしてください♪
」とか言ってきた。
これは俺が想像していた理想の彼女?と、なぜか自分は女として一緒に暮らしていく日常物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 19:00:00
51170文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
タバコには色々な臭いと味があるのだと知ったのは、その男からだった。
確か、その日もあたしとそいつは安っぽい、そして狭っ苦しい一つの布団を共有して、二人だけの、玩具箱みたいな世界を、密かに構築していたのだった。
甘く、密やかな関係。ではなく、ただの肉体関係。だと思う。
今日も今日とて同じ男の身体と自分の身体を合わせる。よく飽きないなぁと、自分でも思う。だからなのか。
気づいた。いつもと違うその匂いに。
知った。匂いは、その人自身を表すのだと。
最終更新:2018-04-05 22:06:13
2259文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、地元の公立中学へは行かなかった。
山間にある全寮制の私立の中学校に入学した。
けれど、それは自分で決めたことではない。
別に、地元で問題があったわけではないし、家族との関係も良好だったはずだ。
確か、両親に勧められて決めたような記憶がある。
特に嫌がるような理由もないし、何となくっていう軽い気持ちだったりするんだろうなと今は思う。
そんな曖昧さが幾つも集まって僕はできている。
だからなのかな。
二年生になっても僕は一人だ。
成績だって最低だし、何をやっても上手くいかない
。
いつも一人で置いていかれ、白い廊下をぐるぐると走っている。
そんな毎日が、ただ過ぎていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 20:31:46
108921文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白井家と黒崎家のご令嬢と御令息は婚約者だ。それも、政略結婚のための。だからなのか、それとも他の理由か。白井家の姫君は毎日一回婚約者を罵るんだ。嫌いって。
そんな2人の関係にちょっとだけ変化が??
運動会偏。よろしければどうぞ。
最終更新:2017-06-12 22:58:53
2722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
『今日も婚約者を罵ってます』の閑話
白井家と黒崎家のご令嬢と御令息は婚約者だ。それも、政略結婚のための。だからなのか、それとも他の理由か。白井家の姫君は毎日一回婚約者を罵るんだ。嫌いって。
そんな二人の御友人から見て。
ショートショートです。別名 リア充爆発しろ
最終更新:2017-04-07 22:52:11
868文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:5pt
『今日も婚約者を罵ってます』のつづき
白井家と黒崎家のご令嬢と御令息は婚約者だ。それも、政略結婚のための。だからなのか、それとも他の理由か。白井家の姫君は毎日一回婚約者を罵るんだ。嫌いって。
御令息視点。甘め
最終更新:2017-04-02 10:17:08
1623文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:27pt
白井家と黒崎家のご令嬢と御令息は婚約者だ。それも、政略結婚のための。だからなのか、それとも他の理由か。白井家の姫君は毎日一回婚約者を罵るんだ。嫌いって。
むず痒い微糖を目指してみました
最終更新:2017-04-01 22:48:45
1360文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
「そんなに見ないで……恥ずかしい」俺の部屋で水着姿になっている澪は、そういって身をよじる。彼女が何を考えているのか、俺には全く分からない。
それは元々そうなのか、それとも、俺が機躰に『接続』する搭乗者だからなのか?
どこからともなく怪獣が現れる。破壊の権化を、機躰に『接続』して駆ることで対抗する。それが今の世界の姿だ。
吹雪に閉ざされた南極基地、技術実験場でしかないはずの僻地は今や最前線として増員を繰り返していた。特殊部隊の精鋭も派遣され、そのうねりは大きく強く、孤高の基地を
覆う。理由をどこかに置き去りにして。
吹雪は今日も荒れている。
怪獣の謎を追う生化学SFロボットバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 21:00:34
77793文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
〈あらすじ〉
人類がこの世界で最も優れた種族になるために必要なものは何だと思う?
意味の解らない質問、答えなんて無いようなものだったけれど
この質問が頭のなかをかっ歩する。
自らを“先生”と呼べと言う高慢ちきな飼い猫は
小説の続きが書けない私をからかうかのように
訳の分からない質問を投げっぱなしにしてくるのだ。
だからなのか、まるで自分の人生を後追いするかのような小説の続きを
私は未だ書き上げることが出来ないでいた。
※重複投稿です
最終更新:2014-11-24 21:00:17
6111文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三作目。少年の頃の感覚を忘れているのは、昔の私と今の私は別人だからなのかもしれません。
最終更新:2014-06-28 07:50:32
365文字
会話率:8%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
依鈴御影は、辛い時に必ず見る夢がある。それは天使の夢。
大学卒業を前に、就職が出来ていなかった。それどころか、住み慣れたアパートを追い出されてしまうかもしれないのに、バイト先からは首を言い渡された。
そんな時、大学で見つけた、探偵事務所の募集広告が目に留まる。
それを見つけた時に、嘗ての恋人だった中森隼人に意見を聞こうとしたのに、中森は別の事を話しだし、御影を憐憫の表情でみていたのだ。
中森はそこに何か書いてあるようには見えなかった。だから、御影の事が心配だった
のだ。
そんな事は解らない御影は、悲しかった。だから、中森が何かを言いかけた時に逃げ出していた。
その所為とは言わないが、その広告の事を忘れていた。
それが最後の頼みの綱。
だからなのか、その番号があり得ない番号だと気付きもせずに電話をしてしまっていた。
それが悪魔との出会いとなるとは、思いもせずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 16:36:08
9439文字
会話率:30%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕、「田辺卓」は部活にも所属せず自堕落な生活を送る高校二年生。
ある日の学校の帰り。その日は明日から夏休みということで舞い上がっていた。
……だからなのかもしれない。今になってもどうしようもないがやはり後悔はしてしまう。
本当になんで図書館のアルバイトなんてしようと思ったのだろう……。
これは、夏休み間、太陽がサンサンと照るくそ暑い中で、太陽のように元気いっぱいな非常識人と常識人の僕のお話。
最終更新:2010-05-17 20:51:11
309文字
会話率:15%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初恋もまだの日野灯。高校1年生。おとなしい性格でチビだからなのか?3年のお姉さま方にいきなり囲まれてしまう。なにやら有名人の彼女アリの「真先輩」とやらに、灯がしつこくつきまとっているらしい?そんな覚えはまったくないどころか…真先輩と話したこともないんですけど!?片思いすらしてないのにこんなんアリ!?
最終更新:2009-01-17 04:47:33
17537文字
会話率:18%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
私はきっと夏を恐がっていたんだろう。それは一人だからかもしれないし、不安だからなのかもしれない。だけど今は違うと胸を張って言える。私には、夏の日々が夢や希望に溢れた明日へと続いているように見えていたのかもしれない。
最終更新:2006-07-20 21:50:10
9582文字
会話率:25%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
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