-そんな僕は- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:123 件
作:おわりはじめ
ハイファンタジー
連載
N4583HB
いつの間にかトラックに轢かれていたらしい僕は名前も思い出せないのに異世界転生することになった。
でも、僕には一般的な人とは違う人間なのだ。
なぜならば………僕は性同一性障害を持っていて、女性のことが好きで、そして何より………
何より、クトゥルフ神話がものすごく好きなのだから!!
とりあえず召喚師になって………え?魔王になる?面倒だけど、まあいいか。
そんな僕は………今日も今日とて苦難を乗り越える。
最終更新:2024-05-17 08:32:46
1048239文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:176pt
僕、三日月海≪みかづきかい≫は嫌われ者だ。嫌われすぎていて通り魔に刺されても誰も僕のことを気にしない程。そんな僕はライフという神様に出会った。それから僕は変わった…。僕はゲームのような世界に転生した!しかも他の人よりも強い状態で!ただその代わり…私は美少女になってしまった!
(かなり過激で残虐なシーンがあります。)
最終更新:2024-05-11 11:32:58
349316文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:238pt
僕の目的は人間を作ること。そして彼女の目的は人間を終わらせること。
僕は人間を作ることが目的だ。そして作った人間を殺す。僕は人を殺したことはない。幼い時の僕は考えた。法律的に人間を殺してはいけないのなら、自分で人間を作れば問題ないのでは。人が作った人間は人間ではない何かだ。そう考えた。
なら、そこにあいつの顔でも付ければ完璧だ。最も殺したい男の顔を。
そんな僕は彼女と出会った。彼女の目的は人間を別の存在に変えること。ただの肉塊や一部を切り取るだけではいけないらしい。
人間という生物の枠組みから外し、新たな生物を作りたい。しかもその過程で人間が死んではいけないということらしい。
久しぶりに僕以上に狂った奴と出会った。
彼女は僕に人間を作って素材提供して欲しいらしい。そんな狂った提案は初めてだった。条件は僕が人間を作るのに成功するまで手を貸す。
僕は彼女の手を取った。
これは人間を作ろうとする僕と、人間を辞めさせようとする彼女との、人間を終わらせる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:12:27
6396文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、和気躍太(わき・やくた)は脇役として演劇部の活動に心血を注ぐ高校生。
そんな僕は役作りを徹底すべく、主人公らしき行動は決して行わないという鉄の掟を守っていた。
そんな僕の目の前で、看過できない事態が発生してしまう。
目の前には暴走トラックとひかれそうな女子高生。
モブとしての役割か、それとも役割を捨ててまで彼女を助けるべきか。
天秤にかけた結果えらんだ行動をきっかけに、物語は大きく転換していく。
最終更新:2024-03-10 21:22:10
3091文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、髙橋秀真はいわゆるコミュ障で不登校と言うやつだ。 そんな僕はゲームが好きでいわゆるPSゲームというやつをよくしている。 そんな俺の幼馴染の十六夜瑠奈が実は…!?
最終更新:2024-01-18 19:10:13
1675文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の前の席の河上さんと山内くんは幼馴染らしい。
授業中、休み時間、昼食、常に二人は無自覚にイチャつき、ラブコメを展開している。そしてそれを半強制的に見せられる可哀そうな僕。
そんな僕は早く席替えをしてほしいと願いながらもどこか、進展しきれない二人の仲を人知れず応援をしていた。…
最終更新:2023-12-17 20:46:10
27508文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:718pt 評価ポイント:414pt
総合PV1,300,000達成! ユニーク数160,000達成!
感謝の限りです!
僕は十七歳にして命を落とした。
死を願っていた僕の呆気ない、それでいて御神木が倒れるという有り得ない唐突な死。そんな僕は真っ白い空間で色んなものを見たんだ。ステータスの中にある加護の力と固有スキル。少しヘタレな僕を慕ってくれる仲間達と共に元の世界にいた時のような地獄を見ないため、強大な敵だって倒してみせる。そんな少し重い系の不幸な少年が成長していくハイファンタジー。
大体、水曜日と土曜日に
投稿しています。「自分なりのこういうようなラノベがあったら面白い」をモットーに足りない語彙力や文章力をフル活用して書かせてもらっています。ブックマークや評価、感想なども日頃のモチベーションに繋がるので何卒、宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 09:00:00
1206630文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2977pt 評価ポイント:647pt
生きているのが辛い。
けれど死ぬのは怖い。
そんな僕は、いつの間にか無人のホームに立っていた。
謎の黒服案内人と巡る、不思議な列車での優しい短編物語。
最終更新:2023-11-15 07:00:00
11539文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:そら・そらら
ローファンタジー
完結済
N2424IM
ここは、魔法少女と怪物の戦いが繰り広げられる街。僕は、そんな戦いに関わっている、魔法少女の妖精だ。そんな僕はある日、この世界でかつて起こっていたという、もうひとつの戦いについて知ることになる。
最終更新:2023-11-01 19:41:17
15771文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
君はもういない、だが君に似た人はいる。
そんな僕は、君に酷似した人を見つけ夜を過ごす…
最終更新:2023-10-31 11:37:37
2072文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は仕事ができない。
ゲーム会社でプランナーとして働いているが、成果もなく、喜びもなく、日々病みながら生きている。
そんな僕はある日の晩、吸血鬼の少女に出くわした。
"混沌"退治を生業にする彼女によって、女の子の吸血鬼に変えられてしまった僕は全く新しい人生を、歩めるはずもなく、今まで生活の延長線上で、ただ進む角度が変わったなんでもない日々を生きていく。
これは、仕事ができない僕だからこそ体験した、この世の狭間の人生の話。
最終更新:2023-08-26 20:00:00
23446文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:Miiiin
現実世界[恋愛]
連載
N1274IJ
僕には後悔がある。
家族と円満な関係ではなかったこと、好きな人を救えなかったこと…
そんな僕は今日も屋上で空を見上げる。
最終更新:2023-08-11 21:16:41
1443文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国貴族の仲間入りを果たした僕。元々、家長が奴隷に産ませた子だったのだけど、貴族でも珍しい程の高い魔力を持っていたからというのが理由で認知。すぐに神童として、知られる存在になる。 でも、そんな僕は、今日、殺される。多分、病死あつかい?だって、魔法が使えなくなってしまったから……。 それは、十四才のある日、前世の記憶を取り戻した事から始まる。おそらく僕は、転生者。それによって、僕の高い魔力は、更に数倍に膨れ上がった……んだけど、魔力が発動しなくなってしまったんだよね。どうも
、前世の僕が住んでいた世界は、魔法もないし、精霊の存在も信じていなかったみたい。それによって、僕の魔法は蓋をされ、家からも不要の烙印を捺された。 要らないものは捨てよう、という事で、ダンジョンの餌にされるべく、運ばれている最中。 あれ?女性?森の中に一人で? えっ、バンシー?モンスター? 突然の強襲により、僕を運んでいた人達は、死んだり、逃げたり。一人とり残された僕は、冒険者のパーティーに拾われ、新しい自分となって、生きていく。 魔法が発動しないなら、魔法陣を飛ばしちゃえって感じで無双したり、ダンジョン奥で魔族になってしまったりしながらも、精一杯生きていく。 そして、横には、相棒のゴーレム。 僕の冒険、是非、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 16:47:40
86194文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:32pt
記憶もなく異世界転移した僕に待っていたのはレベルも、スキルも、ステータスさえも無い。異質な赤ん坊として産まれてしまった。そんな僕は捨てられ教会に保護されたのだがあまりにも弱すぎる僕は教会の外に出ることは出来なかった。
そんな僕の楽しみは教会にあった本。
古代語らしいが僕にはそれが読めた為に暇つぶしに読んで過ごしていた。
そして月日は流れて16歳。
ある事件をきっかけに古代語を読める僕が、魔導書を読める僕が人生を大きく変えていくことになる。
底辺からの魔導書一つでの逆転劇。
読むだけで無双!ありとあらゆる魔導書を読み尽くせ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:00:00
47645文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
僕は普通の高校生、友達も誰も僕を好きじゃない
そんな僕はVac(ヴィーク)と言うVRゲームを買う、最新技術のAIと話すゲーム、ただそれだけのゲーム
そのゲームを買った事で、僕の人生は変わりだした
最終更新:2023-04-07 08:00:00
3444文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の離婚をきっかけに田舎に引っ越してきた『僕』の日課は、空を見ること。
そんな僕は、感情が一部欠如しているらしく、転校先で「気味が悪い」と嫌がらせを受けていた。
クラスから孤立していく僕に話しかけてきたのは、一つ上の先輩、春斗だった。
春斗との関わりの中で欠如していた感情を徐々に取り戻していく僕。
でもその道のりは楽しいものではなく……
僕はどうして感情を失ったのか。
春斗はどうして現れたのか。
衝撃のラストにご注目ください!
最終更新:2023-03-14 16:53:57
2046文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は狐と狼と人間の間に生まれた子で、見た目は人間だけど、狐の尻尾、長い牙、鋭い爪、狼の耳がある。
そんな僕は物心ついた時から親がいない。当然食べ物は自分で取りに行かなければ行けない。
でもあるとき・・『人間に捕まっちゃった!!』
変な施設に入れられた僕は、’動物だけが住む楽園’の話をしていた猫と出会い、
脱獄を決意する。人間にばれちゃったけど、楽園とこの世界の境目である崖の前に来たけれど・・・
一匹の狐狼少年の冒険物語!
最終更新:2022-09-24 20:05:47
10373文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【1.2章】
この物語の主人公である僕、一ノ瀬良夜《いちのせ りょうや》は偏差値八十のトップ校、才王高校に通う男子高校生。でも、正直言って頭が悪い。テストでは二連続最下位だし、授業中はラノベを読んだり!そんな僕は、当然補習を受けることに。ただ、それは教師が行う普通の補習じゃなかった!
「教務委員の彼女に君の勉強を見てもらうことになった」
「白撫まどかです。よろしくお願いしますね」
「いやです」
僕は即答したけど、「報酬が出る」という言葉には勝てず、すぐに手のひらを返して
––––‼︎
「やってやりますよ」
これは、勉強を頑張ったご褒美に美少女が褒めてくれる、そんなお話。
––––そこから始まる、恋のお話––––
【3章〜】
五月の気温にも慣れてくるころ、僕は久しぶりに学校へ。ところが、白撫さんの様子がおかしい……じーっとこっちを見つめてくる!
そんなときに現れた二人の転入生。
「春原 悠人(はるはらゆうと)です」
「小鳥遊 奈夢(たかなしなゆ)です!」
どちらもモデルで声優も職業としている、今をときめく超有名人!そして、そんな二人が告白してきた!
「白撫さん、交際を前提に俺と友達になってくれ」
「りょーくん!もう絶対に離さないから!」
それにより、僕と白撫さんの関係性は––––!?
※R15は保険、週に1〜7投稿。
ブクマ、ポイント評価や感想、レビューで応援していただけると、飛んで喜びます。
誤字はデフォです(ごめんなさい)
フィクションです。実際に存在するものとはなんの関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:31:10
260061文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:330pt
人のレベルが見える僕。
そして,僕のレベルは999。
そんな僕は消防士になった。
キーワード:
最終更新:2022-09-10 15:00:00
2962文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:violet
ハイファンタジー
完結済
N3023HV
最後に本気を出したのは、いつだったっけ。
身も心も焦がすほど物事に執着したのは、いつだったか。
いつの間にか、漠然と生きているだけになっていた僕。
そんな僕はある日、異世界にて鳥人となった。
最終更新:2022-09-10 00:00:00
7057文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
育島悠木(いくしまゆうき)。
片想いで昔からの付き合いの女の子がいること以外はごく普通の高校生。
八島希(やつしまのぞみ)という子なんだけど、僕は「のんちゃん」、彼女からは「ゆうちゃん」と呼ばれている。
そんな僕は「当たって砕けろ」とある日、幼馴染の八島希(やつしまのぞみ)を屋上に呼び出して告白することに。
「のんちゃんのこと大好き。恋人になって欲しい」
砕けた場合には気まずくなるかもしれない。そんな心配とは裏腹に
「いいよー、ゆうちゃん。じゃあ、恋人になろっ
か」
朗らかに笑う彼女は全くいつも通りで、照れた様子もあまりない。
不審に思った僕だったけど、
「ごめんね。私、昔から恋愛感情があんまりないんだ」
そんな彼女―のんちゃん―からの唐突なカミングアウト。
「恋愛感情が薄い」のんちゃんとのお付き合いは色々前途多難。
告白直後にキスをされる、冷静に感情を分析される。
手を繋ぐに至ってはほぼ何も感じないらしい。
他にも苦労は色々だ。
これはそんな僕とのんちゃんの、ちょっと変わったお付き合いのはじまりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:33:58
6382文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:468pt
僕、エルドリッド=ノークスは大賢者と呼ばれた魔術師である。そんな僕は弟子を作ることにした。それもただの弟子ではなく、ゼロから作った人造人間の弟子である。
最後のパーツとして加えたのが、マシュマロ。
そして、なんとなくマシュマロで一人の少女が完成した。
「やあ、はじめまして。僕はエルドリッド=ノークス。君の師匠だよ」
これは、一人のマシュマロな少女が偉大なる魔術師を目指す物語──
「ししょう、わたし、剣士になりたい!」
…………え?
最終更新:2022-03-04 00:49:18
31215文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は荒木冬弥(ふゆきとうや)。中高一貫の学校に通う普通の男子生徒。
そんな僕は一歳下の後輩女子、冬山唯(ふゆやまゆい)と半月ほど前に恋人になったばかり。
ちっちゃな背丈に少し丸っこい顔つきに大きめの瞳、人懐っこい性格な唯は毎日のように僕の教室に押しかけて来る。
おかげで唯が来るたびにクラスメイトからは生暖かい目で見られるけど、そういう人目を気にしないのも彼女らしい。
彼女が出来て幸せな日々を送っている僕だけど、唯はといえば何やら大きな袋を持っていて……。
「せんぱーい、豆
まきしましょうよ!」
そういえば節分だったっけ。すっかり忘れてた。
というわけで、校庭で何故か二人して豆まきをする羽目に。
「あと、先輩が鬼ですからね」
そして、何故か唯に豆を投げつけられる羽目に。
嬉しいんだけど、周囲の好奇の視線が痛い。でも、そんなところも唯だし仕方ないか。
これは、節分の日に、先輩と後輩がイチャイチャするだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 01:04:37
4477文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:148pt
僕は荒木冬弥(ふゆきとうや)。中高一貫の学校に通う平凡な……周りからはそう思われてないみたいだけど、まあ
僕自身はそう思っている。そんな僕は一歳下の後輩女子、冬山唯(ふゆやまゆい)が最近気になっている。
150cmに満たない小さめの身長に少し丸っこい顔つきや大きめの瞳、人懐っこい性格もあってクラスのマスコット扱いらしい。
そんな彼女だけど、小学校高学年の頃にちょっとしたきっかけで友達になって以来の付き合い。
ただ、付き合いが微妙に長くなってきたこともあって、どう仲を
縮めればいいのやら考え中。
冬のある日。窓を開けてみると辺り一面雪化粧。数年に一回はこうして雪が積もるけど、今年は雪が細かくて
特に綺麗だ。ベランダから雪が舞い落ちる様子をぼーっと眺めていると、唯からの通話が。
「せんぱーい。久しぶりに雪だるまでも作りませんかー?」
雪だるま。少し子どもっぽいけど唯らしいかもしれない。というわけで、マンションの玄関に集合して、
近所の公園で雪だるまを作り始めた僕だけど、唯の様子がなんだか少しおかしい。
ちらちらと僕を見ては何かを言いたそうにしていたり、考え事をしていたり。
これは、何気ない冬の一日で、でもちょっと特別な一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 11:31:21
4640文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:240pt
僕……簾舞陽信(みすまいようしん)は趣味はソシャゲと筋トレの、クラスでもおとなしい部類……いわゆる陰キャと言われる生徒だ。
そんな僕はある日……偶然にもクラスのギャル系女子、茨戸七海(ばらとななみ)さんが『罰ゲームで僕に告白する』ことを知ってしまう。
そのことをソシャゲ仲間に相談したところ……「良い機会だし、付き合ってメロメロになってもらうように努力しなよ」とあっさり言われてしまう。
そして僕は告白を受けたのだが……なんだか僕が努力するまでもなく、既に彼女がメロメロにしか見え
ないんですけど?
(カクヨム、ノベプラにも掲載しています)
2020年3月11日:日間1位になれました!
2020年3月15日:週刊1位になれました!
2020年4月01日:月間1位になれました!
2020年6月01日:四半期1位になれました!
これもお読みいただいて、評価くださった皆様方のおかげです。
これからもこの作品をよろしくお願いします。
以下の文は、海外の方へ向けての文となります。
Please do not reproduce or translate without permission on other sites.
We're sorry, but we also ask that you refrain from asking for permission.
This incident has affected my desire to create in the future.
Once again, please do not reprint or translate without permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:02:35
558255文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:88852pt 評価ポイント:48244pt
僕の視界には色がない。
そんな僕は、高校二年の冬に、音を捨てようとした彼女と出会った。
それは全てが愛おしく、素晴らしい日々。
素晴らしい冬ーーー“Brilliant Winter”
冬の文化祭で、僕たちはひとつの目標に向かって進んでいく。
僕は、もう一度イチから頑張るために。
彼女は、もう一度捨てた音を取り戻すために。
僕と彼女が“もう一度”歩きだす物語。
そして、想いを受け継ぐ物語。
※エブリスタ、カクヨムにも掲載しております。
外伝一作目↓
htt
ps://ncode.syosetu.com/n1016fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:00:00
39859文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
ある日、僕の前に現れた運命の人。
しかしその子は蕎麦アレルギーだった。
好きな食べ物は日本そば、好きな飲み物はそば茶、旅行の必需品はそば殻の枕…そんな僕は彼女のために、自身の生活から蕎麦を排除することを決意した。そうすれば彼女とキスができると信じてた。
しかし彼女の望みは違った。それに気づけなかった僕は、彼女を失望させ、永遠の別れを選ばせてしまった。
冷たくなった彼女の前に蘇る煌めく笑顔、様々な思い出…そして僕たちの最後の刻に、夢を叶えたのだった…。
最終更新:2021-08-12 22:04:18
4883文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、今年から高校に入学して高校1年生になった。そんな僕は、小谷田寧々さんという同じクラスの女子生徒に一目惚れをしてしまった。
そんなことはどうでも、よくはないが、とにかく、もうすぐで五時間目の授業が始まりそうだ・・・
最終更新:2021-07-14 17:00:00
3268文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
僕、永山基樹(ながやまもとき)は、高校一年生の普通の男子。
僕には、数年前から片想いをしている、幼稚園の頃からの付き合いの少女がいる。
秋里紅葉(あきさともみじ)。ちょっとぼーっとしていて、だらしが無くて。
でも、誰よりも好きな相手。
そんな僕は、彼女のお母さんの許可をもらって、ひっそりと彼女のお弁当を作っている。
いずれ僕が作っている事を明かそうと思いつつ、未だに照れもあって出来ていない。
しかしどうにも一週間前から、紅葉の様子がおかしい。
急に手を
つないでくるし、抱きしめられるし。
何か好意を伝えようとしているのは感じる。
でも、おばさんとおじさんには黙ってもらう約束だったはず。
一体、何故?と考えていたところ、お昼休みに、紅葉が何やら教壇から妙な事を話し始めたのだけど。
これは、ちょっと抜けていてお馬鹿な紅葉と、意気地がなかった僕の、
これまでとこれからの、幸せなだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:51:18
11448文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:1030pt
ドラゴンらしい生活をしたくても、人間の理性が邪魔をする。
人間らしい生活をしたくても、ドラゴンの力が邪魔をする。
そんな僕は、どちらにも属せない半端者だ。
人をモンスターに変えることで、人を殺めんとする『モンスターマスター』と呼ばれる謎の勢力が、人間たちを脅かす存在になったある日──
一体のドラゴンが人里の近くでひっそりと息を潜めていた。
そのドラゴンの所作は猛々しい野生を微塵も感じさせることなく、ただひたすらに大きな凶器のような体を、人に見つからないようにと隠して生きてい
た。
人に見つかることが怖いから。
人に見つかって、「モンスターだ」と言われることが怖いから。
人に怖がられるのが、怖いから。
モンスターに姿を変えられてしまった少年が、人とモンスターとの間で絶えず揺れ動く様を描いたファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 08:00:00
614777文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:56pt
進藤匠は47歳でニートをしている男だった。
そんな僕はコンビニの帰り道で女の子がトラックにひかれそうになっているところにでくわして女の子を庇いトラックにひかれつまらない人生に終わりを迎えた。
女の子を救え満足はしていた僕の元に時間を操る神様と出会い人生をやり直さないかと言われ最初は疑っていた僕だったがどうせ死んでしまったならと第二の人生を送ることを決め神様に頼んだ。
異世界での第二の人生を送り、父さんが倒そうとしていた十魔王を僕が倒すために仲間達との冒険の物語。
1話10
00文字程度と短く読みやすい小説になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 17:54:24
55636文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:60pt
作:ゆらゆらゆらり
ヒューマンドラマ
連載
N8364FP
【安田大地編】
吹奏楽部でアルトサックスを吹いている僕。
そんな僕は、小学生の頃のトラウマから、本気になれずにいる。
そんな中で、あの子に出会った。
満開の桜の下で出会った彼女は、あの桜が見たいと言った。
ここにある立派な桜に比べたら、ガッガリするくらい、まだまだ小さな桜なのに。
ガッガリだけど、僕にとったら幼馴染。
だから、嬉しんだ。そう言ってくれた君の気持ちが。
なぜか、僕の心は心地よく波立っている。君の声に。僕を呼んでくれるその呼び名に。
だから、一緒に見に行こう。
だけど――
【中岡勝太編】
野球部に所属している俺だけど、試合はおろか、練習さえまともにできていない。たった5人で何ができるっていうんだ。
だけど、あきらめなければ、なにかが変わる。助けてくれる誰かだってきっと。
って、あんたが俺達の救世主? えっ、ひげ面のあんたもかい。
まあ、いい。やってやろうじゃねえか。甲子園だってどこだって目指してやるよ。
※設定は自作の『タッツミー』から7年後にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 14:15:08
76259文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:マシュマロン
ハイファンタジー
連載
N6259GP
僕の体には半分妖の血が流れている。
そんな僕は妖退治を生業とする一族『不知火家』のお姫様の護衛をしていた。
不知火家に拾われて小さい頃からずっと一緒にいる姫様はとても強く護衛なんか必要ない。
母の仇を取るために姫様を守るという約束を果たさなければならないが本当にできるのだろうか。
僕は復讐を誓いながら、姫様と共に妖を狩る毎日。
そして次第に僕は愛の狂気に飲まれて行く
ーずっと一緒だからねー
最終更新:2021-01-10 04:08:02
52665文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:178pt
僕は黒地《くろち》火維人《ひいと》。どこにでもいる高校二年生だ。
第一印象で熱血漢っぽそうだと100%思われてしまう下の名前とは裏腹に顔も雰囲気も地味め、これと言った特徴がないのが特徴という悲しい男。
そんな僕は、今黙々と本棚を本棚を独りで拭いていた。しかも12月25日……よりにもよってクリスマスという特別な日に。
年齢=彼女いない歴の僕に、まるで当てつけかのように"生徒会の仕事"でクリスマスに呼び出したのは生徒会長である白峰雪緒先輩だった。
学
校内では完全無欠の文武両道で通る先輩。だけど僕は彼女が苦手だ。凍り付いたような無表情にこちらの心を抉るような氷柱のような言葉の数々を言ってくるし。
そんな彼女と僕は二人きりでクリスマスの日に図書室で仕事をすることになった、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 23:10:12
10777文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
作:一桃 亜季
ハイファンタジー
完結済
N0863GM
運動音痴、体力なし、根性なしーー。
好きなもの、科学。趣味は、ゲームと歴史。
そんな僕は中学校時代引きこもり。
高校生になって、思い切ってバスケに入部した。
僕が異世界転生するまでに出会った人と、その後の話。
最終更新:2020-12-05 14:41:38
152061文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
「少年——無個性症候群って知っているかい?」
ピエロのように不気味な男は言った。
個性がなく影が薄い僕は、とうとう担任の先生にまで無視されてしまう始末。
そんな僕はいつもとは違う、暗い路地に入った……
最終更新:2020-12-04 12:20:05
2113文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
次の日が来ることはないそう思っていた僕。
そんな僕は自らの人生を終わらせようと最期の場所へ向かう。そこで待っていたのは学年1の美少女東雲燈(しののめあかり)だった。
来るはずのない翌日が来てしまった僕。
彼女は僕の運命を大きく変えていく。
最終更新:2020-10-28 22:58:56
895文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の僕である雲はブラブラと浮き足立って生活していました。そんな僕はあることをきっかけで雨になり、ダムに貯まりました。そこでダムの門番と会話した僕は、外の世界に出ることを決めて川に流れました。外の世界で僕は様々なもの――変わった動物・高い建物と老人・猟師とかもめ・猟師と人魚――を見ました。そのまま海に流れ着いた僕はカフカを思い出しながら物思いにふけました。その後に蒸発した僕は雲に戻りブラブラとした生活に戻りました。
最終更新:2020-09-13 01:00:00
8932文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変な家庭に生まれた僕 そんな僕は勉強もやる気が起きず、どんどん負け犬の道を歩んでいく。そんな負け犬のこれまで、これからを書いていきます
最終更新:2020-09-10 15:07:15
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく生きている僕は、なんとなく会社を辞めた。
僕にはわからない、僕の価値。僕の生きる意味。
そんな僕は、ひょんなことから子猫を飼うことになった。
やんちゃで甘えん坊な、アメリカンショートヘアの子猫。
そんな子猫を育てながら、僕は僕がどうあるべきかを考える。
僕と子猫が共に生きて、幸せになって、でもいつかは終わる。
そんな、どこにでもある素朴なお話。
最終更新:2020-09-10 08:00:00
48063文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:マイナスイオン
現実世界[恋愛]
短編
N0304GK
僕の名前は根島陸。
春から高校生になった高校1年生です。そんな僕は自分の意見を人に伝えるのが苦手です。
高校入学して、早1ヶ月。僕の本名は気づけば忘れ去られ、根暗くん、地味男、座敷童子に勉強苦手なガリ勉くんとレパートリーだけは豊富に呼ばれています。
きっとこのまま底辺のまま高校3年間を過ごしていくんだと憂鬱になる僕。でもそれを変える力も行動力も僕にはない。
そう思ってた。
「あんた私とさ、付き合わない?」
お節介焼きな彼女、柚月莉緒と出会うまでは......
最終更新:2020-07-27 21:08:29
3545文字
会話率:31%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
僕は、光心高校に通う高校生、木村天斗。今日から2年生が始まる。そんな僕はいつも通りの日常で、幼馴染みや、友達、中学校からの好きな人と変わらない日常を過ごしていた。しかし、今日この2年生がスタートする日にある女の子がやってきていつも通りの日常が少しずつ変わっていく。僕は、私は、君からすればなんなんだ……
最終更新:2020-07-12 14:00:00
50099文字
会話率:65%
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総合ポイント:282pt 評価ポイント:170pt
本当に孤独な人間に表現出来る事など何もないのだ
僕は画家だ。
人と喋る事がちょっと苦手で、いつも絵ばかり描いて暮らしている。
そんな僕は一人の天才少女に絵の描き方を教えていた。
瞬く間に僕から全ての技術を盗み取ってしまった彼女へ、僕は最後に自分自身の芸術観<エゴイズム>を伝え様としていた。
最終更新:2020-06-08 23:11:42
1620文字
会話率:8%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さいとき僕は”夢”を見ることができた。それは僕の願いが叶う場所、僕の中の世界が広がる場所
世界はいつも謎が多く僕は不思議に思う。なぜ物は色がついているのだろうか、言葉とは何だろう、
あの空の物は何だろう、そんな不思議が僕の中では渦巻いていく・・・
その悩みも年がたつにつれて一般常識と教育によって知らず知らずのうちに”夢”を見ることはなくなっていた。
そんな僕は今、高校生になったあの時の記憶はほとんどなくなりそんなことがあったという思いだけが残っている。
僕は世の中を諦観し
、生活を続けている。ある時は友達と、ある時は部活の仲間と”普通”の生活を・・
だがその日々は変化を続けていた
僕は変われるのだろうか
世界は変わるのか
青春SF幻想フィクションです、よろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 05:57:45
1519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、高原明は警察官の父を持つ普通の高校生。
強豪な運動部に所属しているわけでもなく、辺りに名を知らしめる天才というわけでもない。
そんな僕はある事件を切っ掛けにある人に出会ったんだ。
生涯の相棒ともいえる、少年探偵に。
最終更新:2020-01-20 21:33:44
1887文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、教育者に呪いをかけられた。
泣くことはいけないことだと。
そんな僕は泣くことは感情のひとつと想うんだ。
僕のことを語ってみました。過去と今についてです。
最終更新:2020-01-13 22:59:11
634文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(一話ごとの話が短めなので読みやすいと思います…。)
身長155㎝
体重34㎏
そんな僕は中学時代、クラスの内外の女子から愛玩動物にされていました。
「だって、かなでっちさー。ちょー可愛いじゃん。」
そんな理由で僕は愛玩動物にされていたのです。
まあまあ勉強ができる僕はちょっと遠い高校を本命に受験しました。近所に泉学園という超超名門高校もついでに落ちる前提で受けたんだけど、なんか泉学園に受かってしまいました‼
また愛玩動物にされるのでしょうか……。
・・・いろんなシチュエーションで進んでいく物語です。感想からお題を募集します。ぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 01:00:00
10829文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:6pt
僕には才能がない、だからチームを追放されてしまった。
落ちこぼれだけど、僕なりに出来ることを考え、敵の目を釘付けにする回避する盾としてやってきたけどダメだった。
そんな僕は花びらが燃えている御神木桜の下で、狐の幼女と出会う。
彼女のおかげでピンク色の炎【桜火の力】を宿した僕は、怪異を討伐することが出来た。
底辺調伏師の僕と契約してくれた幼いケモミミ狐の神様。
どうやらこの神様、自分が興味のないことはほとんど喋らず人間が嫌いみたい。会話を成立させるのすら大変だ。
昔の投げ
やりになっていた僕に似ていて、どうにも気になる子だ。助けてあげたい。懐いてほしい。そして、僕はこの子のヒーローになることを口にする。
エリートの美少女幼馴染もチームに加え、悪戦苦闘しながら成り上がっていく。
これは落ちこぼれだった僕と幼女で無口な狐神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 19:38:44
98730文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:230pt
穏やかな日差しを肌に受けて眠りにつくまでゆったりとしていると、だんだんとぼやけてきてしまう。だけど、暖かさが心地よくて、心地よさにほっとして。
もう覚えてない。でも怖かったのかもしれない。そんな僕はどうしようもなくまだまだ成長過程で、青春の中に居座り続けた悲しい引きこもりだったんだ。
最終更新:2019-09-19 20:00:00
4999文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伏見悠杜は占いの好きなごく普通の高校生。ただし、恋愛にトラウマあり。そんな僕は普通の学生生活を送ろうと、目立たずにひっそりと過ごしたい。でも、学年一の美少女と名高い深草未悠がかいがいしく世話をやいてくる。僕は平穏に過ごしたいのに! え、何? 深草さんは僕に惚れてるだって? お弁当を作ってこられようと携帯電話を買わされようと、僕は認めないからね!
学年一の美少女が僕に惚れてるなんて信じたくない!
そう思っていたけれど。だけどいつのまにか僕の周りには陰謀が渦巻いていたんだ。
気軽にかけて読める話を目指します。更新は不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:36:55
364461文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2335pt 評価ポイント:289pt
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