-そんなことない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:75 件
ベルセルク。英名バーサーカー。こちらの呼び名の方が日本ではなじみ深いだろうか。
北欧神話の伝承に登場するそれは、戦いの神オーディンによって人知を超える力を手にした者とされている。
走れば、一息の間に隣の山まで駆け抜け。
叩けば相手の頭部を破壊しその足元の地が砕け。地割れを起こしたとさえ言われる最強の戦士。同様に加護を受けたベオウルフやヴァルキリーらと共に、聖戦ラグナロクをオーディンの下闘い抜いた。
結果――オーディンとその義弟ロキは命を落としそれとともに彼ら
もまた神々と運命を共にしたと言われていた。
以上、江部栗鼠田書店発行『はじめてのほくおうしんわ』より一部抜粋。
さて、何故この物語の冒頭をアタシがこんな厨二病の様な綴りで始めたかには実は理由があります。
えへぇ? アタシがただの厨二病だからだろって⁉ そ、そんなことないもん‼
……こほん。いいですか? 閑話休題しますよ?
え?
そもそもアタシが誰なのかって?
失礼しました。アタシは愛生歩。華の14歳女子中学生。
好きな教科は体育と美術。嫌いなのは数学と英語。あと裁縫とか細かい作業。身長159cm、体重は機密事項。悩み事は父親に鍛えられているから、太ももと二の腕の筋肉。すっごい太いから、マジ最悪。
……えっと、なんの話してたんだっけ?
そうそう‼ バーサーカー‼ どうして突然アタシがそんな話をしたのかって。
それはとっても簡単で。
それはとっても非日常的な理由。
いるんです!
アタシ達のクラス!
狂戦士‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:49:56
19207文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──俺は女子に憧れていた。生まれ変わるなら可愛い女の子になりたかった。
顔面偏差値は平均レベル(と本人は思っている)な男はとある都市伝説を信じ込んでしまい、そのためだけに三十路の誕生日まで必死にアレを守り通して生きてきた。
そんな彼が念願叶って飛び込んだのはつい先程読み始めたばかりの電子書籍の世界。
封印されていた最強の力を解放して、理想の少女となった元男は正しく世界を導くことが出来るのか!?
──いやいや、そんな大それた野暮なんてあるわけないじゃん。たくさん可愛い
可愛いしてもらって、お返しに皆を守ってあげられたらなって程度だよ。
◆童貞のまま三十路を迎えた元男性が可愛い女の子になりきって、チートな力を頼りにみんなから愛されるヒロインを目指すお話◆
あざとい?ぶりっ子?そんなことないもん!いたって真面目だもん!
将来はスタイル抜群きょぬーの美女?いえいえ、笑顔いっぱいの愛らしい美少女が良いんです。
あ、でもそこそこはほしいかな。ぺったんこはイヤ。
ロリじゃないよ。小動物系美少女だよ。齢もちゃんと◯◯歳だよ。
えへへ。今日も頑張るからね、お褒めの言葉とみんなの笑顔をいっぱいちょーだい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 01:00:00
66781文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:16pt
作:ニシキギ・カエデ
ハイファンタジー
完結済
N7338HJ
まず初めに、こちら本編・ゲーム世界転生〈ダン活〉の番外編となっております。
なるべく本編を読まなくても分かるよう執筆していきます。
読んでみて、面白そう、楽しそうだと感じたら本編も読んでみてください。
また、こちらの作品は本編の書籍化&コミカライズを記念した特別新連載です。
書籍発売日まで【毎日投稿】します。
どうかゲーム世界転生〈ダン活〉を一緒に盛り上げてください!
始まりは5月。
一年生の学園が始まり、ギルドメンバーと別れ1人〈ダンジョン生産専攻〉へ向かうことになった
ハンナ。
ゼフィルス君たちと専攻が別れてしまって寂しい、クラスでちゃんとやっていけるかなと不安に思うも、ハンナはいつの間にか学園の歴代最高LVに達していたせいで注目の的に!?
逆の意味で不安になってしまう。(ぜんぶゼフィルスのせい)
しかもなぜかやることやること驚かれ、そんなことないのにと思うのにどんどん人気者になってしまう。(だいたいゼフィルスのせい)
さらには学園の三大ギルドの1つ、このマンモス学園で一握りの超優秀成績者にしか入ることのできない〈生徒会〉への加入を強く勧められて。(これはゼフィルスのせいじゃない)
ハンナの生産学園生活は、果たして平穏無事に過ごせるのか。
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 10:00:00
536147文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※この作品はPixvにも重複投稿している作品です(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10781222)。
W主人公で進む異世界ファンタジー小説。
Lが現代日本の女子短大生が異世界に飛ばされる話で、Rがその異世界に住んでいる自称・ただの兎の話。
*****
しあわせってどこにあったの?
天国にしかないの?
そんなことない
きっとここにもあったんだよ
じゃあなにがいけなかったの?
あなたはどうして、わたしのお願いきいてくれな
かったの?
それは、あたしがあたしであるためだよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 17:11:19
31152文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:結城のどか
現実世界[恋愛]
完結済
N5676ID
高校2年生になった木戸優佑(きどゆうすけ)は睡眠不足が原因で委員会決め中に居眠りしてしまい、去年の経験からやりたくなかった図書委員をまたしてもやる事になってしまう。
委員会の集まりに向かう途中、ひょんなことから噂の美少女である氷室有栖(ひむろありす)と関わりを持つようになる。
彼女にとって初めての友達になった俺は段々と友達以上になっていき……
「待て、これは流石に友達同士でもやらないんじゃないか」
「そんなことない、このくらい普通」
これは人と関わることが少し苦
手な彼女と、人と関わるのが少し面倒な主人公との甘い恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 01:00:00
141069文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2246pt 評価ポイント:1268pt
初投稿です。
文章や内容におかしい部分、矛盾する部分が多々あると思います。
暖かく見守りながら指摘していただけるととても助かります。
※書き溜めなど全くしていないので更新がとても遅いですが、気長に待って頂きたいです。
※このシリーズは物語の“冒頭”しかありません。
基本的に続きを書くつもりは無いのですが、
『この話の続きが読みたい!』
『この話が気に入った!』
など、読みたい話があったときは感想で伝えて頂けると続きを書くかもしれません。
……………気が向いたら書きます
。
────────────────────────
以下、あらすじ(ネタバレ有り)
────────────────────────
『やぁ、やぁ、皆さん。こんにちは、いや、こんばんは、かな?まあどっちでもいいや。
ここは、そうだな。夢の中みたいなところさ。
キミには、ここで私の話を聴いてもらう。
え?私は誰だって?そんなことどうでもいいじゃないか。そうだなぁ、《語り手》とでも呼んでよ。
そんなことより、だ。
そろそろ本題に入ろう!
私が話すことを決めたい。
キミは、キミ達はどんな話が聴きたい?
え?なんだい?
キミはそんな話が好きなのかい?
え?できないだろって?
そんなことないさ。
その類の話ならいくらでもあるからね。
何しろ、世界は広いから。
いいよ、話してあげる。
その変わり、できるだけ楽しみながら聞いてね。
キミが望んだ話なんだから。
それじゃ始めるよ。
キミが望んだ“▒▒▒”の話を─────』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
4653文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼休み、養護教諭である僕の元に訪れた生徒は、なんとも言えない表情をつくっていた。
開口一番、口にしたセリフは、「あたしは生まれてきちゃダメだったんですか?」である。
教職者としては、そんなことないよ、と励ましたり、慰めたりするのが適切なのだろう。
だけども、残念。
僕は面倒くさい人間なのだよ。
変人である保健室の先生が、心に傷を負ってしまった生徒に面倒くさい話をする。
これは、昼休みの保健室でのお話である。
*カクヨム様でも同内容の作品を掲載しています。
最終更新:2023-10-07 07:11:45
3849文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私のかわいい娘に変わって話を書かせてもらいます。
これはスーちゃんのちょっと昔体験した不思議なできごと。
普段私が魔法の研究用に使っている魔法の書庫、そこへ友達のアンコちゃんとある本を見つけ。
「な、なんですか? この本は」
「……さ、さあ。読んだら不幸が一生降りかかってきそうな品物のように見えますが」
そんなことないんだけどねスーちゃん。
とある本を開くとそこには不思議な世界が本の中に広がっていた。
二人が当てもなく野原を彷徨っているとポツンと小さな村がひとつ。
そこで
二人はとんでもない出会いと冒険に巻き込まれていく。
追伸。お母さんもときどき語り手で読む側に時々つくけど悪く思わないでね2人共。
この小さい二人の魔法使いが、織りなすちょっとした冒険が今始まる。
本作品は 『留年になったので異世界生活することにしました』のスピンオフ作品になります。
ほんへ→https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1740038/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 01:09:17
7950文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒澤明の映画って人殺しの映画が多いな。そんなことない?
最終更新:2023-08-31 18:28:55
962文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お笑い芸人っていうのは素晴らしい職業だと思う。
だってそうだろ? 人を笑わせる、楽しませるってやつらだ。
慈愛の心ってのに満ちたもんだろう。最高だぜ。
ま、じゃあ笑わせられない芸人はどうなのかって話だがな……。
おっと、いけない、いけない。こういう時は相棒に慰めてもらうに限る。
と、言ってもタバコだがな。俺はピン芸人だ。
『売れない』は付け忘れたわけじゃないぜ。
自分の事、そんなネガティブに言いたくはないんだ。
顔に出ちまう。それじゃ客が笑わない。
付けるなら『売れか
けている』ピン芸人。
……いや、イマイチだな。それに嘘も良くない。
『今年売れそうだと言われていそうな気がする』ピン芸人
『売れる兆しは自分の中でひしひしと感じている』
『売れる予定、むしろ売約済み』
『え、キャンセル? 契約金は半分しか返ってきませんよ?』
『え? 土地が汚い? 臭い?』
『そんなことないですよ! 私が保証します!』
『ええ、だって毎晩何時間も見張ってますもん! 不法投棄とかないない!』
『え、トイレはどうしているか? いや、それは、はははは……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:00:00
5746文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
アパートで半ひきこもり生活をしていたのだけれど、ある日隣の夫婦が蒸発した。後には子供が残されていたのでとりあえず部屋に招き入れた。だけど、このまま警察に通報しても変な疑いかけられないかと心配になった。考えた結果、とりあえず生放送でリスナーに相談することにした。え、ただの問題の先送りだって? そんなことないない。
最終更新:2023-08-11 07:00:00
17012文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:90pt
再エネ事業の会社を創り一瞬で駆け抜けた物語
たった1年で終わったけど、あの時の選択を間違ってなければ・・・
なんて言っても今更、意味ないけど
10年ほど勤めた会社で起こったある事件
それを発端に、世間知らずの僕は会社を創ることになってしまう
嫌な予感?いやそんなことないだろう?
「疑心暗鬼」
これまで築き上げてきた信頼関係は 周囲の人たちの思惑で崩れていく
いや・・・
そもそもガラスのように脆い信頼関係だったのかもしれない
苦しみながら翻弄されながら、会社を創った自
分は確かにそこにいた
怒涛の一年が始まる
おだやかに誰にも分からないように禍いが訪れる
この作品は「noteにも掲載しています。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 15:00:00
34610文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:MASAO-T
ハイファンタジー
連載
N1963IE
俺は普通の高校生のヤマダ。友達のクドウと、突然、剣と魔法の王道ファンタジーRPGみたいな世界に迷い込んだ。いや、体験ゲームかもしれない。
そこまでは良いんだけどさ。なんて説明すればいいんだろ。
エクスカリバーが簡単に買えたり、派手な魔法が簡単に使えたり…。
最強チートかって?それともまた違うんだよな。
とにかく、一通り楽しんだら帰ろうぜ、クドウ。
最終更新:2023-05-01 20:07:52
63315文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小さな頃から一緒だったから
一緒にいることを当たり前に思ってる
なんでもないって思ってる
そんなことないのにね
最終更新:2023-04-22 11:37:06
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
(全3話完結済み)
転生した先は異世界で、公爵令嬢で超絶美少女、王子の婚約者にして、またまた聖女!? しかも前世知識チートに、レア魔術適正のチート付き! 国は今や私がいなきゃ成り立たない有様!?
なんてこった。分かります。これ異世界転生ラノベのテンプレですね。これからは、超絶ウルトラハッピーエンドな人生が私に約束されてるんですね!
と、悟ったのが10歳頃。それが私の人生のピークだった。
7年後、まさか婚約者に暗殺されかけるなんて、知らなかった時代だ!
「違うんだよ
ー。愛されたいとは言ったけどさ、もっとなんか永遠の愛っ、もうお前を離さない! 的な感じが良かったんだよ。1人のビッグラブで良かったんだよ!」
「殿下からは殺されそうになるくらい、重たいもの貰ってるじゃないか」
「ああそうだなビックな殺意をな······!」
ところで貴方誰よ。
「生きても、誰にも愛されようとしない癖に」
そんなことない。
その日、私は、崩れゆく国を前に、王子も民も何もかもを捨てて逃げてやった。動機は単純、利害の一致。
愛されたい系転生チート令嬢と、愛したい系一途傲慢チート天才魔術師が、出会って一夜で逃避行をする話。
「え? え、え······? い、今何て」
「······足りないのなら幾らでも言ってやる」
逃避行、というより駆け落ちをする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 01:20:37
16587文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:116pt
王都にて悪役令嬢役の仕事をしているリーフェ・アンディアは、自分自身の仕事に飽き飽きとしていた。月収一回分で、普通に生涯過ごす事が出来る大金を賄える。
そんな夢のような職業についていた彼女は、金髪美少年執事に対して愚痴を吐く。
「いつも私は『悪役令嬢』なんて簡単で、楽に稼げる仕事だって言ってるけど。全然そんなことないわよ……」
そう。そうなのだ。
悪役令嬢役の仕事なんて、クソッタレすぎる……!! これはその事に苦悩する彼女が、幸せになる物語。
最終更新:2023-03-05 12:03:15
5605文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:194pt
そうじゃな言って言ってくれる人が
いてくれるうちに
キーワード:
最終更新:2022-12-08 19:43:59
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを巡る物語です。父の没落後、彼は3歳で母に連れられ、母の実家であるウィーン宮廷へやってきました。それからずっと、宰相メッテルニヒの監視下にあります。
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
そんなことないです。ハンサム・デューク(英語ですけど)と呼ばれた彼は、あらゆる階層の人から人気がありました。
悔しいんで、そこんとこ、よろしくお願い致します。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2
世 ライヒシュタット公」を元にしています。せっかくですので、軽くどんでん返しておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 19:12:25
16318文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
よく言うだろ?
『小さい頃の恋愛は、はしかみたいなものだ』って。
……でも実際はさ、そんなことないと思うんだ。
俺にはわかるんだ。
幼くたって、ガキだって、好きなものは好きなんだって。
例えば小5……10歳、11歳だって。
幼稚園生にだってあるかもな。
恋愛に本気になるってこと。
――だって、俺がそうだったんだから。
最終更新:2022-09-18 12:26:15
2407文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「オリヴィア、君を愛することはない」
結婚初夜、聖女の力を持つオリヴィア・デュレー侯爵令嬢は、カミーユ王太子からそう告げられた。
だがオリヴィアは、
「そんなことないわ」
と強気で答え、カミーユが愛さないと言った原因を調べることにした。
その結果、オリヴィアは思いもかけない事実と、カミーユの深い愛を知るのだった。
最終更新:2022-08-15 19:07:34
6476文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1394pt 評価ポイント:1242pt
そんなことない、ちゃんといるから。
キーワード:
最終更新:2022-08-09 07:33:35
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:籐香(トウコウ)
ローファンタジー
連載
N3151HR
符術師と四大元素を操る者たちの別世界の話
最終更新:2022-07-06 17:13:41
4956文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人形みたいに可愛い女子中学生の夢未花(ゆみか)は人形が大好き。もし自分も人形になったらどうかなと想像したことがある。
ある日友達から美少女人形をもらった。その人形はなんかよくできたもので、まるで『人間の女の子が縮小化された』みたいな……。そんなことないよね?
そしてこの人形の売られた店に行ってみたら同じようなリアルな人形がいっぱい。これは天国だ!
なら君もこの子たちと一緒になってもいいですわ。……と、悪役令嬢っぽいお姉さんはくすりと笑った。
え? なんか周りは巨大化…
…。いや違う、私の体は小さくなって……!
このまま小人……いや、『人形』になってしまう。この店の人形たちみたいに……。って、まさか彼女たち実は元人間!?
素敵な人形さん、可愛がってあげますわ。
悪いお嬢さんに騙されて人形化された夢未花たちは、果たして無事に元に戻れるのだろう?
人形を中心とする話なので、基本的に登場人物は女の子ばかりで、男は少ししか登場しません。恋愛要素や百合もありません。
短い話で、全部15話です。最後まで書いてありますのでエタることはありません。
一応怖い話のつもりでダークなところもありますが、最後にハッピーエンド確約です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:06:46
41057文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かったと思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 01:00:00
28197文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
こんな僕でも、いつかは人に慣れたりするのかなって思っていたけど。
キーワード:
最終更新:2022-02-09 19:35:27
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
こんにちは、わたくしは灯篭、と申します。あら、雨宿りに?ひどい雨ですもの。ぜひこちらに座っていてください。
ふふ、ここにただ座っているだけではお暇でしょう。私の棚に入っているファイル...本のようなものを読んでいきましょうか。これは裏ファイルといって、不思議なお話をファイルに閉じているのです。雨宿りに最適でしょう?
え?そんなことない?ふふ、そんなことを言わずに。
それでは、まずはこのお話を_____。
*
ただの自己満小説です。できるだけ怖くなるよう心がけています
が、怖いのが苦手な人でも読めるようなものも投稿していきたいですw
ぜひ一度読んでみてくださいね!
黒髪、黒セーターの綺麗なお姉さんと一緒に雨宿りをしましょう!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 08:39:28
10143文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじめは無くならないと、したり顔で言う人がいますが、
僕は、そんなことないと思います。いじめは無くすことが出来ます。
最終更新:2021-10-20 11:21:30
2550文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:82pt
人生、つまらないな・・・・・・・・・。
そんなことない!
さあ! 周りを見てみよう!
キーワード:
最終更新:2021-10-16 23:06:22
244文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何を作ってもメシマズになる特技?がある私
しかしこれは毒だと殿下に言われてしまいました、私はお茶を入れただけですわ。メシマズを理由に婚約破棄されてしまいました。
しかし王太子妃が自らお茶をいれるか?といわれればそんなことない、メシマズのことを知っている誰かとは思っていましたが…。案の定、いつも私をバカにしていた妹が企んだことで…。
メシマズで竜でも殺せるというのならやってみせますわ!
私は冒険者になりそしてとうとう…。
最終更新:2021-07-01 20:11:33
1444文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1552pt 評価ポイント:1444pt
あなたがいてくれること。
それだけで、頑張れる人がいる。
そんなことないっていう人も、必ずいるよ。
最終更新:2021-05-05 17:08:18
1162文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
料理だけが取り柄のぱっとしない男子高校生の俺。しかしたまたまお弁当の唐揚げを揚げた隣の席の海風穂波に、料理の味に目をつけられてしまう。
翌日なぜか眼帯をつけた彼女は、海賊になっていて、砲撃されたくなければお弁当を半分よこせと黒船ペリーもびっくりな要求を叩き付けてくる。
以来毎日のようにお弁当のおかずを寄こせと消しゴムの粒を弾き飛ばしてくるが、俺だって育ち盛りの高校生。
いつまでもあいつに負けていられないと抵抗をしつつ――。
ええ? 好きなのは料理だけじゃなくて、俺
も?
まさかの愛の砲撃。彼女いない歴イコール年齢の俺は完全に焼け野原。
気づけば俺は二人分のお弁当をつくってくる無条件降伏に屈していた。
殺せっ、そして弁当は好きなだけ食ってくれ!
毎朝二人分のお弁当をつくるのは大変だ。誰だよ、一人分も二人分も手間は同じって言ったやつ。全然そんなことない。「もっと肉いれてーっ!」って騒ぐあいつのせいか?
とは言え俺のハチャメチャな高校生活は毎日あいつのおかげで退屈することなく楽しいのだった。
ハイスクールラブコメディの短編作品です。
3000文字くらいでサクッと読めると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 14:45:35
3312文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもおなじで
ひとりっきりで生きている
うそさ、
そんなことないやん
一人暮らしなんてしたことないし
この方言があたりまえの街でしか
暮らしたことないやん
キーワード:
最終更新:2021-03-29 20:44:03
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
完結済
N2333GW
俺とのセックスの回数を数えている幼馴染彼女。俺の記憶では20回なのに、「今日で21回だよ...」などと言ってるんだが、これ、もしかして俺そっくりな双子兄貴とのエッチも含まれているんじゃないのか?
俺の名前は西野ユーマ。
今、高校三年生。
俺には双子の兄貴、ユーヤがいるんだが。
俺ら双子はやたらとそっくりで。
正直な話、誰も見分けがつかない。
母親でさえ、
「あんたはユーマ、ユーヤ、どっち?」
などとたまに宣ってくる。
俺的には、
兄貴は俺より、目つきが鋭くて、
俺はやや垂
れ目がちだと思うんだが。
そんなのは周りの連中に言わせれば誤差の範囲内だと言うんだ。
確かに、まあ、
寝不足で兄貴の顔が少し浮腫んでたり、
すれば、俺たちは本当に俺的な見解から見ても、見分けがつかずウリ二つだった。
ある日のこと。
ユーヤ不在で俺の部屋、つっても
双子で一部屋なのだが、
2段ベットの下の方で幼馴染彼女の
アイリとイチャイチャを始めようとしたら、
アイリが例によって俺に告げた。
「あのね、ユーマ。
今日で21回目だよ」
「ん?21回目...?」
「そう。21回目...」
「いや、待て。俺の記憶では今日したら
20回目だと思うんだが...」
「そんなことないよ。私、ちゃんと数えていふもの...」
「いやだって、俺だって、おまえがする前にいつもカウントするから、それをちゃんと覚えていてだな...」
ここで、
嫌な予感が走った。
「おまえ、まさか、兄貴と寝たな!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 12:04:22
1309文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:204pt
酒を飲んでは長くてありがたくて同じ話を部下に繰り広げる男、小山内治(おさない おさむ)44歳独身。酒を飲みながらアニメを見て呟いた自分なら異世界を上手く救うと言う戯言により女神に選ばれ異世界に。
しかしこのおっさん、女神の話をろくに聞かずに異世界に転移したためにどんな危機が迫っているのか。どう救えば良いのかなど一切分かっていない。行く先々で遭遇する騒動に首を突っ込み口を挟み、ありがたくてためになりそうだけど実は全然そんなことないいい加減でぶれぶれな説教をノリと勢いで繰り広
げていく。そんなおっさんが世界を救うかどうかも不明な物語
短編にて投稿した、『婚約破棄の場面に野次馬おっさんが転移してきた場合』の連載版です。1話は連載用に短編を改稿したもので、内容が重複しておりますのでご了承下さい。
書き溜めなしの勢い連載です。週1回程度の更新頻度で、全20話を予定しておりましたがペースが安定しそうにありません。書き上がり次第随時更新して参りますので気長にお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 22:31:43
36854文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
財布の中にいた1円玉くん。
5円玉さん、10円玉くん、50円玉さん、100円玉くん、500円玉さんをみまわして言いました。
「みんなはいいなあ」
自分は誰からも喜ばれない存在と思い込みうなだれる1円玉くんに、みんは「そんなことないよ」と励ましますが……。
こちらはKobito様主宰「ほっこり童話集」参加作品です。
最終更新:2020-10-11 06:41:46
2013文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:438pt
君のために髪を伸ばした。
伸ばしたら見てくれるかなぁなんて思っていたけど、ほんとうにそんなことないんだね。
※この作品はこちらにも掲載しています。
→https://note.com/shi_izu018/n/n59ca0feabc42
最終更新:2020-05-12 19:07:55
1223文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は千葉 新太! どこにでも居そうな高校二年生。だが、俺の周りには異世界からやって来た魔法使いやSCPと戦った事がある少女に異能を使い探偵業を営んでる同級生に不良の陰陽師。そして主人公よりもスッペクが高いヒロインと個性が強い奴ばかり
「なあ、俺っていらないんじゃね?」
「そんなことないよ? 部長」
ひょんな事からヒロインと始めたこの学校にいる主人公達を記録する部活、『人間観察部』から始まる主人公観察系ラブコメディ!
この作品は見切り発車ですので、誤字脱字が凄い
ことになっていると思いますがその時は心の目でお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:55:45
24889文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
僕、渡辺一馬は昔から空想が得意だった。小さいころから孤独で、友達も遊び場も頭の中。当然人間関係はうまくいかず、高校に入学してからはいじめのターゲットに。
実行委員を押し付けられ、イラつきながら帰宅した一馬が「高校なんて早く出て大人になりたい」、そう思案した途端、今日も頭の中の天使と悪魔が討論を始めるのであった。
『いやいや、そんなことないって。むしろ大人の方が頭が凝り固まって柔軟な対応なんてできねーの! 老が言って知ってる?』
『こんな戯言に耳を傾けてはいけません。あなたの
言う通り大人というのは心の豊かな人のことなのです。つまりあなたは学校の中でも特に心が豊かなのです。周りの人間はまだ心が育ち切っていないのです。寛大な心で許してあげましょう』
『聞いた? 心が豊かな奴が大人なんだってさ。ってことは社会に出ても心は貧しいままの子どもがいっぱいいるってことだぜ。だりーよな』
彼女たちはいつもそうだった。
二人は何か解決策をくれるわけではなく、言い争いを繰り広げるだけ。
いわば頭の中の雑音出る。
つらい高校生活で我慢の限界に達した一馬を見かねて、天使はこういった。
「やられっぱなしは美徳ではありません。あなたの人生を変えていきましょう」と。
そして翌日、二年四組には二人の転校生が舞い降りたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 13:00:00
4148文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国の要であり、国境の砦にあるフォートン砦。そこを守護するのは噂では大層な美貌をお持ちの美の化身だとか戦女神だとか。砦の上から多くの敵、味方を見下ろしながら、仁王立ちするその姿はまさしく、この国を守る守護神の象徴ではないのではないかと。
そんなことないですよ、皆さん。騙されないでください。私はそんな神様みたいな天上の存在ではなく、ごくごく普通の市井生まれの一般人です。美の化身だぁ?誰ですかそれ。白髪で黒目の少し憂鬱なのを美の化身というなら私ですけど。後、仁王立ちじゃありませ
ん。怖くて基本動けないだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 18:07:08
21531文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:(名前未定)
ハイファンタジー
短編
N1057GB
ptm1「クロスボウすっげー!」
ptm2「弓使いなんてダッセーよなー!」
主人公「いやそんなことないけどな」
という追い出され物導入のような短編です
長編にしたいなあ……
キーワード:
最終更新:2020-02-26 01:19:28
1990文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私(8才)は空腹で倒れ目を覚ますと、何故か嗅覚が覚醒していた!自分の鼻を信じ森を進むと
そこにはお菓子の家があった。
そこで、私は魔女と.....出会うことはなく、王子様フェイスの魔法使い(中二くらい)に水で窒息死させられそうになった。
家出少女とロリコン魔法使いによるドタバタラブコメディー、よければご覧ください。
「あんた、まだ根に持ってたんだな」「そんなことない!あのときは本当に助かったと思ってる」
「なら、何故俺から逃げるんだ」「魔法使いさんが追いかけ
てくるからでしょ!」
※いろいろ詰めこみました。とりあえず完結出来たので、順次投稿したいと思います。
全6話です。
矛盾が多々あると思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 07:00:00
34674文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:84pt
這う詩です。若干R15気味かもしれませんが、そんなことないかもしれません。いやもしかしたらそうなのかも……って感じの詩です。
最終更新:2019-10-14 10:22:10
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:零式美依太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N1238FP
占いを信じる少女、有栖川結心。毎日占いわ見てから一日が始まる彼女。占いが生活の基盤。そんな彼女の前に現れる占いを信じない男、紅葉。占いを馬鹿にする彼にアリスは敵対・・・!・・・していたはずなのに・・・毎日占いのことで喧嘩している彼のことが気になる・・・。これってもしかして運命?!そう思うとアリスは余計気になって彼を追うように。
ひょんな事から想いの通じあった2人は結心の母親の思わぬ発言から一緒に暮らすことに!
思わぬ展開から、深まる2人のラブストーリー。
最終更新:2019-09-30 22:40:40
37655文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
剣と魔法の世界「アーラル」
そんな世界で最強に至った男
男は日々の生活に飽き飽きしていた
そんなひょんな理由から男は大魔法を展開する
この物語はその男がなりふり構わず
好き放題やっていく全くストレスのない
ありきたりな主人公最強の物語
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小説を書くこと自体これが初めてです。
何卒よろしくお願いします。
この物語はまず前提に主人公が最強です。
中途半端な最強じゃありません!
チートです!なんでもありです!
どうしても主人公
最強が書きたかったんです。
ですので、主人公最強、所謂なろう系というものが苦手な方はブラウザバックを推奨致します。
そんなことないよって方は安心して読んでください。辛い展開になって心が痛いなんてことは絶対にないですから!
なんてたって最強ってのは中途半端なものじゃないですから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 22:11:26
3310文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平凡な学生生活を求めているのに美男なせいで一目置かれている俺が羨ましいって?そんなことない、毎日告白されて大変なんだぞ。うっ。なんか読者の方からの殺気が....
といあえずそれは置いといて、そんな俺が神の手違いで死んでしまってお詫びとして転生してくれるって。俺は平凡な感じでお願いしますと言ったはずなのに...なんで?魔物を殴っただけで破裂した。チートやないかい
って感じの話です。
《注意》
誤字多め
最終更新:2019-09-24 20:37:46
1384文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたには、「匂いの記憶」、ございますか?
***
人間が記憶できないものの最たるが、「匂い」だそうですね。
…そんなことないような気もしますが……。
最終更新:2019-08-13 18:00:00
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:monochroart
その他
短編
N7193FO
爆発彼女
あるカップルがいた。
「わたしもっと背が小さいほうが良かったよね。ごめんね。」
ある日彼女は彼氏の肩にもたれかかって小さく呟いた。彼氏が背の小さい女の子が好みだということを彼女は知っていた。
「そんなことないよ。身長なんて関係ないし。」
そういう彼氏の言葉が決して100パーセントの本心ではないことも彼女にはわかっていた。
キーワード:
最終更新:2019-06-19 21:26:26
2249文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「似てないな。」といつも言われる双子!
双子の兄は笑いながら「そんなことないよ。」といつも周囲に言う!
そんな、兄の裏の顔を知る!
そのようになったのは、ある理由があった!
兄は一体、何を隠してるのか…
最終更新:2019-05-17 13:01:46
1637文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yukiha
ハイファンタジー
完結済
N8506FL
おっすおっす、おら神埼 俊。訳あって幼なじみと異世界転移してしまった私立高校の二年生だ。まだ頭の整理が追いついていないが、取り敢えずこれだけは言いたい。
「神様ー!お前を一生恨んでやるー!!」
ってな。僕と幼なじみのつまらない異世界ファンタジー、是非ともご覧あれ。
幼なじみ「つまらないなんて言ったら、誰も来ないよ?頭悪いの俊ちゃん?」
主人公「そ、そんなことないよ。な、みんな!...あれ、誰もいないの!?だ、誰か来てぇ!」
あ、やっべやっちまった。(作者視点)
最終更新:2019-04-28 12:00:00
741文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年とロボットのとある日常。
何気ない疑問、何気ない答え。
「お前変わってるよな」
「いえいえそんなことないですよ」
最終更新:2018-10-20 21:14:03
382文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
検索結果:75 件