-それでいいのか?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:20 件
1
作:藤原ゴンザレス
現実世界[恋愛]
完結済
N2499ID
その日俺は一個上の幼馴染みに泣きつかれていた。
ああん? 港区お嬢さま系Vチューバーになったから手伝え?
おまえ生まれも育ちも埼玉じゃねえか!!!
え? ロリお嬢さまVになれ? 俺が?
そして罵倒系ロリお嬢さまが爆誕したのである。
世界よ。それでいいのか?
最終更新:2024-02-10 22:55:56
80266文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3000pt 評価ポイント:1464pt
親子の 最近のやりとりです。
キーワード:
最終更新:2023-10-16 23:51:13
382文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
こどもの日ですから、子どもの頃からの疑問をぶつけてみたいと思います。
(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)
最終更新:2023-05-05 09:00:00
1103文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:332pt
十二年前、母が突然失踪した。
その最後の言いつけに従って、なるべく人に会わず、引きこもっていたトゥラン姫は、一年後に星巫女に任命されることとなる。
星巫女になれば、一生僻地の神殿から出られない。
確かにこれまでも引きこもってたけれど、一生それでいいのか?
トゥラン姫は、これまでやらなかったこと、やってみたいことをこの一年でやり尽くすことを決意した。
友達もいなければ王宮の外にも出たことのない引きこもり姫の、一年限りの青春が始まる。
ところが次第に大いなる謎に巻き込まれて?
最終更新:2022-12-30 23:55:24
262597文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:128pt
異世界で十年間必死に頑張って魔王を倒した召喚勇者が、現代に帰還にして普通の日常を取り戻す話。
異世界に召喚されたその日その時刻に、何事も無かったかのように帰還した勇者。
ステータスは初期状態。鍛えに鍛えた体は若返って元どおり。
クリア特典が「普通の日常」って、それでいいのか?
最終更新:2021-11-02 23:26:16
2900文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:94pt
四天戦争と呼ばれる大陸全土を巻き込んだ戦争があった。
魔王は倒れ、勇者もその時の傷がもとで亡くなった。
竜王、樹王、鬼王は何も語らず。
賢王も騎士王も聖女王も兵を故郷に帰した。
そのあまりに悲惨な戦争は関わった国に多くの不幸を生み出した。
それから十年後、平和を願い設立された学園都市に魔王国ヴィクシアから一人の少女が入学する。
魔王の娘ピピル。
後に黒豚令嬢(物理)とも呼ばれ、人外魔境の悪役公主と恐れられた彼女の絢爛無双の活躍が始まる、多分。
本人は学園都市とい
う都会でおいしいお菓子を食べられることを喜んでいるが、本当にそれでいいのか?
本作品はカクヨム様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 10:00:00
139444文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
彼は無駄が嫌いだった。
無料小説を読むのが趣味だったが、斜め読みする事がほとんどだった。
それでも話は通じているし、楽しめたから、問題を感じた事は無い。
そんな彼が何の因果か異世界転生を遂げる。
小説の主人公ではなく、自分自身が転生する。
そんな一大事でも、彼の行動は変わらなかった。
そして、現在。
舎弟達からアニキと呼ばれ、君臨している。
でも、それでいいのか?
最終更新:2021-06-20 13:22:10
4174文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「父親を犯すの。手伝ってくれたら、付き合うわ」教室、カーテン越しの日差しに照らされる彼女は、夏に舞い降りた眩しい天使みたいだった。「直接手伝わなくていいの。ただ、新田君に相談に乗ってほしいだけ。男の人を押さえこむには、どれくらい備えればいいか知りたくって」――制服には恋が必要だ。セーラー服の彼女を自転車の後ろにのっけるような思い出は、一生で今しか作れない。一大決心で告白した俺に彼女が出した条件は、家庭内暴力を振るう実の父親を『犯す』手伝いをしてほしいということだった。俺は彼女
に言われるまま、放課後の公園で縄で縛られてやったり、彼女の計画を聞いてやったりと奇妙な「お付き合い」を続けた。長年の家庭不和で傷ついた彼女はかわいそうだ。だけどさ。本当にそれでいいのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 17:39:06
14259文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2110pt 評価ポイント:1898pt
きみはそれでいいのか?
最終更新:2020-04-01 23:39:40
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ポーションが不味過ぎる!」
冒険者ギルドのマッパー(地図作成職)を務めるおっさん冒険者 ロビン・ステッパーは『げき苦でクソ不味いポーションをこれ以上飲みたくない』と言う理由で冒険者をやめる決断をした。
『どうしてポーションは不味いんだろう?しかも開発されるごとに不味くなっているような……?』
そこでポーションが不味い理由について調べたロビンは『不味ければ不味いほど良し』とするポーション製造業界の闇を知る。
『本当にそれでいいのか?というか、ポーションの効果っ
て本当これだけなのか?』
そこでポーション職人に弟子入りし、ポーションを美味しく改良しようと考えたロビンだったがあえなく拒否される。ポーション業界は年功序列、旧態依然の縦割り組織。改革など求めていないのだ。
ポーション業界に門前払いされたロビンはマッパーとして培った技術・人脈をフル活用し、ゼロから独自のポーション開発を始める。
……
…………
そして出来上がったポーション(?)は”謎の黒いシュワシュワ激ウマ炭酸水”だった!?
ロビンが作った謎ポーションは激ウマだったため大衆に大受けするが、それは巨大利権組織であるポーション製造組合の怒りに触れ、様々な妨害が始まる!
そしてそれはやがてポーションの概念を問い直す一大騒動へと発展するのだった!
「ポーションが不味いのは当たり前!? そんなのデタラメだ! 俺が証明してやる!!」
そんな常識を打ち破るおっさんの謎ポーション開発伝説が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:57:12
105060文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:113pt
作:朔夜 伸影
ハイファンタジー
完結済
N8030FO
「とりま、あんたは駅の階段から落ちて死んだ。このままだとヤベー事になるから『魂の消滅』か『異世界で蘇生』どっちか選べ」
どう見ても神様に見えない男はそう言った。
「『チートな能力』?やってもいいぞ、向こうですぐ死なれても困るからな。ただ『ささやかな能力にはささやかな使命や制限』、『大きな力を持つなら相応の使命や制限が付くぞ」
「‥‥本当にそれでいいのか? 向こうの神様次第でどうなっても知らないぞ。最悪向こうの神様が怒って、すぐにお前を消しに来るかもしれん」
そうして俺は異
世界での蘇生を決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 01:00:00
66416文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:49pt
桜が舞ってるこの季節に僕らは召喚された。
そこは異世界だったが異世界にも桜が咲いていた。
でもそんな事はすぐ意識外に追いやられ僕らは混乱した。
何せ突然異世界に召喚され完結に魔王を倒してくれって言われたからだ。
そんなの無理だってみんな思った
そこから大混乱・・
それから何年たっただろう長いような短いような
まあどちらでもいい。
俺たちは魔王を倒し地球へ帰れる!
嬉しい! 嬉しいはずなのに! 何で涙が流れるんだ?
・・・そんなの分かり切ってるんだ。
あの
人に何も伝えないまま帰る・・
それでいいのか?
でも王女はゆうとの事が好きだし・・
それにあれだよな! 俺よりゆうとの方がお似合いだよな!
うん! 俺が思いのたけを叫んでも迷惑なだけだ・・
ならそのまま地球に帰ろう・・
それでいいじゃないか・・
俺は走って桜が満開に咲いてる木の下の庭でひっさり涙を流し全て忘れようと決意したが・・
「ゆうじ・・」
「な! 何でゆうとがいるんだ!」
「お前はそれでいいのか?」
そうゆうとが俺に言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 07:17:36
1892文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:伊照のいま
ローファンタジー
完結済
N0910EX
俺、山村ハジメは、ある日異世界から転移して来たという、不思議なモンスター三匹と出会ってしまう。
しかしモンスター達は、無双する訳でも、世界を支配しようとする訳でもなく、ただひたすらに俺の部屋を占拠し、ぐーたらしている。
俺が言うのも何なんだけど、お前ら本当にそれでいいのか?
最終更新:2018-07-24 22:37:59
19924文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:91pt
これは、私がここ数年で思っている事を吐き出すものである。
所詮は愚痴の自己満足で、独断偏見に満ちゝゝている。
最終更新:2018-05-01 00:42:53
894文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:83pt
かつてアスガルドは魔族に支配されていた。
強大な力と数の前になすすべもなく、多種多様な種族が奴隷の如く扱われていた。
唯一抵抗できていた種族はエルフ、ドワーフ、ドラゴンの三種族のみ
そして、もっとも扱いが酷く無力だったのは人族だった。
ドワーフのような技術もなく
エルフのような魔法は使えず
ドラゴンのような強者で叡智に優れているわけでもない
なんの力もない虐げられるだけの生まれながらの弱者、それが人族だった。
けれど、数だけは多かった。
エルフは100年に一度子を宿すかど
うか
ドワーフはほとんどが男で生まれるため女が少なく
ドラゴンは群れを嫌い子を宿すのはごく僅
それに比べて人族は繁殖力に優れていた。
数だけで言えば魔族と同等だった。
人族の誰もが思い願った…力さえあればと
死にたくても自害は魔法で封じられ、魔族の気まぐれで生かされ、気まぐれで殺され、なんのために生きているのか
いずれは抵抗している種族も支配される
そうなれば誰も魔族には逆らえなくなる
それでいいのか?いいはずがない
力…力さえあれば…。
人族が強く願ったそれをどの種族も願い、思いが重なりあった時、エルフの王ガスタルフが言った。
人族に魔法を教えようと
そしてエルフは人族に魔法を伝えた。
だけど、人族は魔法が使えなかった。
それを知ったドワーフの王エドモンドが言った。
ならば、魔法を使えるようになる武器を作ろうと
そしてドワーフは人族に武器を与えた。
されど、人族はそれを扱う知恵を持たなかった。
それを知った名も無き最古のドラゴンが言った。
我が叡智を授けようと
ドラゴンは人族に叡智を授けた
三種族の王によって人間は魔法の力を得た。
もっとも弱かった人族が魔族に反旗を翻す。
されど相手は強大な力をもった魔族、力を得たとしても人族だけでは勝てない。
しかし、人族に力を与えた三種族、そして人族以外の虐げられてきた種族がいた。
人族が反旗を翻した12年後、最後の魔王アルカスを人族の長良総司(ながらそうじ)が倒し戦いは終わりをつげた。
それから何万年もの時が流れ、そんな物語も忘れさられた頃、魔歴23年
多くの土地を人族が所有し、当たり前のように武器を用いた魔法を人族が使いこなし、争いは魔族から人間同士へと移り変わっていた時代。
これは、そんな時代に生きた1人の青年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 10:06:00
143669文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
悲壮感(笑)がある作品です。
最終更新:2016-08-07 16:16:48
573文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校で有名な兄妹は、血が繋がっていなかった。
オッサン好きな妹と、そんな妹が気になる兄。少しずれた2人は無事にハッピーエンドを迎えることが出来るのか?そもそも2人にとってのハッピーエンドとはなんなのか?
終わりにはきっと誰かが幸せになれる、はずの物語。
※三話までは妹視点でそれ以降は三人称です
最終更新:2016-01-15 21:16:33
7578文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
事故により死んでしまった主人公、来栖マコトが選んだ第二の人生とは?
しかも意外と動機が不純だぞ?一体それでいいのか? そんなこんなで主人公が恋したり、人生相談したりする話です。多分。
最終更新:2014-03-05 01:15:49
11549文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
寂れて人通りもなくなった市場 そこのシャッターにされた落書き その落書き 迷惑なものか救世主か? 昔のままの市場 それでいいのか?
その周りで少しずつ変化していく人の心 どうなるのか??
最終更新:2013-04-24 19:16:25
21348文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
キミタチを見守ってきた“俺”は最近思ったんだ。それでいいのか?と…
キーワード:
最終更新:2006-05-30 22:07:20
1320文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:20 件
1