-それしかない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
ほんとうに僕が生きる理由は、それしかないんだ
キーワード:
最終更新:2024-01-20 17:27:13
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
平凡だった高校生、大洋の世界はある日突然一変した。
「守り人様。どうか我らをお救い下さい」
目覚めたら、見知らぬ世界だった。
守り人様? 世界を救う?
何一つ分からない。分からない、けれど元いた場所に戻るには、それしかない。
選択肢のない彼の、旅の伴は美しい聖女。それから頼もしい護衛とお堅い侍女と。
旅は厳しい。でも、だからこそ、いつしかやり遂げたいと思った。
世界を、この人たちを、君を救いたい。それが僕にできるならば。
だって僕は、君のこと――。
※こちらの小説は
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 21:00:18
79291文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
世界最強の魔王にして、叡智と森羅万象を支配する女帝アーヴェナ=シェイストーム。
ただ、そんなデキる彼女にはある一つの悩みがあった。
それは________『生まれてこの方一度も恋愛をしたことがない』ということ!?
魔術を極めることに夢中だったアーヴェナは、一念発起して新しく魔術を開発して【転生】を試みるも、魔法陣の誤作動により準備もままならないまま半強制的に【転生】させられてしまった!!
しかし目が覚めて【転生】後の姿を鏡で目にしたとき、アーヴェナは心臓が止まるほど驚いた。
そう、鏡に映っていたのは高飛車でわがままなデブスお嬢様_____しかも住んでいる領地は経営に失敗して財政難に陥ってしまっているしこれ一体どういうこと!?
「......これは恋愛をするより先にこの境遇をどうにかしなくては!!」
そう決意した元最強魔王は、未来の世界で『恋愛』を求めて突き進む!!
というかそれしかない!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 23:00:00
174220文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1346pt 評価ポイント:696pt
大きな宇宙の摂理にお任せして自分の小さな人生を生ききること。それしかないのです。(私の人生遍歴迷走ノートより)
キーワード:
最終更新:2023-12-17 07:11:01
1919文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺は外壁だった。それしかない。読め
最終更新:2023-11-17 01:19:54
1369文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
自分の過去を知らない主人公はある人物を殺したい動機のみで生きてた。
自分でもなぜ彼を殺めたいのか、理由は分らない。
けれどもこの男がこの世界で生きる動機は、もはやそれしかないのだ。
やがて彼の過去を知るものに出会うが、それは殺したいと心から願っていた人だった。
男は彼を殺そうとするが、失敗し自分が殺されることになる。
だが男の彼に対する憎しみはそんなものでは消えることはない。
回帰という能力を手にした男は彼を殺すための復讐を始めるのだった。
最終更新:2023-09-18 16:02:01
17073文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
へい!毎度、奴隷商人のフィオです。とはいいつつも、何故か奴隷は言う事を聞かないし、なんていうかもはや家族。売るにも売らせてくれない万年貧乏な奴隷販売店。そんな所へ、黒髪のイケメンが夜中に訪れて「奴隷になりたい」ってやって来た。うん?なんで奴隷になりたいの??
ちょーっとよく分かりませんね?
っていう、奴隷商人のフィオと奴隷希望のサイファとのラブコメです。今回はコメディ多めにしたい。そして糖度は高めに設定したい。ハピエンだよ!それしかないよ!!!
最終更新:2023-07-22 20:00:00
337868文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:416pt
私が6歳の少年時代のことである。廃墟となった洋館で異様な体験をした。
出窓に映る私自身の影と一人遊びしていたときだった。
なんと影は私に逆らい、私から分離したようなのだ。
やがて、成人した私は心を病み、長年にわたり影恐怖症と闘う羽目になった。
クリニックで心理療法を受け、改善の兆しが見えたころ、ふたたびあの日の恐怖と向き合う決断をする。
しょせん臆病な子どもの心が作り出した幻影にすぎないことを確認するのだ。恐れを克服するにはそれしかない。
そして30年ぶりに、あの忌まわしい
洋館へと足を運んだのだが、私はそこで驚愕の真実を知る……。
※本作は、しいな ここみさま主催「冬のホラー企画」の参加作品です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 04:00:00
4963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
俺は七条クオンという俺の家は代々政治家や大手企業の重役、学園の理事など各界隈に親族が張り巡らされている家系だ。中には俳優やタレント反社会的な人もいる。まあそんな人は本家にはいないんだけど
まあそういう事もあって今じゃこの家計は上級国民である。今の世の中そういうこと入っちゃいけないと思うと思うが仕方がない。そしてこの七条家にはましてや本家には何らかの才能を持たないと世間から笑われるからだ。そしてこの俺七条クオンは全く才能がない。いやないわけじゃないのだが人前ではとてもじゃない
けど言えない。そして今日俺はお父さんの屋敷に呼ばれている。
用といえば思い当たる節しかない
”やばい”
すぐに使用人の人たちに部屋にとうされる。
そこにはお父さんともう一人の座っている席向かいの席に座る。
顔を見てわかる。よくあっている人だからだ。
そう叔父さんだ。
おじさんは警察庁長官である七条孝雄である。ちなみに独身...
そんなことはおいておいて
おじさんは警察庁長官つまり事件をもみ消すことに特化した職業だからだ
俺の勘がやばいと同時に脳も警鐘を鳴らしている
なぜそんな事がわかるか?
それはなぜかというと俺は詐欺師であり殺し屋だからである。そうつまりここの唯一無二の解決方法は逃げるそれしかないだがこれからの事を考える。
この国は実質この七条のおかげで成り立っている。そこから考えても国は絶対に俺を追うなんとしてもだ親父は顔が広いちなみに国際的な話だ世界の7割は親父の知り合いである。匿ってもらえる国なんてないに等しいだからやばい。
”だから”
俺は大きく踏み出る
親父が叫ぶ
おじが走る
だがこの時点で叔父は間に合わない
勝った
そう思った
だが勝利の瞬間は来なかった
背中から鮮血が飛び出す
誰だ?
そう思ったとき腹からも鮮血が飛ぶ
俺はその場に倒れる
意識が朦朧とする中
「クオンはこの家の恥さらしだったからな処分するしかなかったからな」
そこから俺は暗い闇の中から一つの光まで歩み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:24:48
4456文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
13歳の少年まさおは貧しい家庭で暮らしている。ある日、まさおの母が不治の病にかかってしまい、まさおは母の病気はもう治らないと知り悲しみに明け暮れていた。だがそんな時に、ある一つの情報がまさおの耳に入ってきた。それはどんな病気をも直す魔法のリンゴが存在するというものであった。まさおは母の病気を治すためにはそれしかないと思い、魔法のリンゴを手に入れるため旅に出る決心をした。まずは魔法のリンゴの情報を集めるため町を転々として行きその中で、魔法のリンゴについて詳しい仙人がいると知り、
会いに行くことにした。だが、仙人がどこに住んでいるのか詳しく知っている者はおらず、ただ3つの山のどこかに住んでいるという小さな情報だけが頼りだった。やっとのことで仙人の所までたどり着いたまさおは仙人に修行をつけてもらえることになった。それは魔法のリンゴにたどり着くまでには様々な困難があり、手に入れるのに一筋縄ではいかないためであった。修行をつけてもらったまさおはいよいよ母の病気を治すため、幻のリンゴの在処へ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 03:00:00
10754文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mintson
ヒューマンドラマ
完結済
N0194HL
小学校から僕は、友達ができたこともない。もちろん中学と高校もである。
普段は読書と勉強だけをしている。やることはそれしかない。
友達と一緒にマックに行ってポテトを分けながら食べたりしたことはない。集合写真も毎回は端っこのほうでした。
学校は毎日が退屈で、楽しい思い出など一回もなかった。青春の一つも体験せずに卒業をした。
勉強しかしてこなかったので、大学はそれなりのところに行った。時間を一個のことにしか集中してやってるのだから当たり前の結果だ。
大学でデビューしてやる
と考えたが、結果は変わらなかった。
人間はそれほど簡単には変われないのだろう。
そこからの生活は、高校時代と変わらなかった。日々の講義を受け、勉強するだけの人生。退屈であった。
卒業後は、半年をかけ過酷な新人社員の入社試験に合格し働いた。だが、そこからの仕事は大変で、人とのコミュニケーションができない僕は、周りからの目線などの理由からやめてしまった。石の上にも三年と言う言葉があるのだが、僕には耐えきれなかった。
何もかもがダメな僕は、社会から逃げるために、実家に帰った。そこからは、自由な生活になった。両親は何も言ってこないけど、昔から面倒をかけていたのでこれ以上はと考えた僕は、自ら家を出て行った。帰り道で、幼稚園の頃の男友達(蒼)と出会った。そして、彼は、住む場所を提供してくれた。
社長している蒼はブログの開発をしていた。そのサービスの感想を聞かせてほしいとのことなので、ブログを書き始める。
記事の内容は、蒼を女性の役にして僕と恋愛するストーリー。
そこから、小説を書くことになって、HJ文庫小説賞に応募をした。
ある日、小説のストーリーはフィクションではなく、本当に女性だったと気づく。
そこから、恋愛に発展する、そんな陰キャの人生を描いたストーリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 09:34:57
62394文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2〜3日やそこらで誰も話題にもしなくなる事に、情熱を無駄遣いするべきではない。
言いたい事がそれしかないのであれば、別にいいのですけど……。
最終更新:2022-02-20 14:24:37
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
悲しいことは幸せをより一層、噛みしめるための切なる願い。そんな風に前向きに生きられたらいいけどね。
最終更新:2021-12-16 01:49:58
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金貨100枚なんてどうすればいいのよ!!
私は モルモットのモコちゃんに抱き着いた。
トモちゃん「ねえ モコちゃん。。魔導都市メキストにいってレースで優勝しましょう。それしかないわ」
モコちゃん「プイプイ!!」
こうして 奪われた屋敷を取り戻すべく街を目指すのであった。。。
登場人物
1.トモちゃん(転移者に育てられた 神秘の力を秘めた女性)
2.ピョンタ(地球からの転移者、精霊の農園(小さな町)の地主。主人公と18年の時を共に過ごすが)
3.メアリー(占いの館の主、トモ
ちゃんにマインドフルネスを教える優しいおばあちゃん)
4.バール と リフト(冒険者 主人公に引かれていく)
5.レストランのみなさん(不器用だったり、おバカな人たち )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 17:16:38
4198文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病室からほとんど出ないまま、一生を終え、生まれ変わったのは前世でプレイしたゲーム『百花真愛』の世界だった。
だが、記憶がよみがえった瞬間、翠珠はとんでもないことを思い出す。
この国、あと数年で滅びるよね?
そして、そのタイミングで私、死んでるよね?
おまけに、一応お妃様だったけど、皇帝には愛されてなかったよね?
というか、一度もお渡りなかったよね???
その一方、皇帝はちゃっかり『真実の愛』とやらを見つけ、国を再建してハッピーエンドを迎えるのである。
――真実の愛?
そんなの知るか!一度もお渡りないまま死んだなんて冗談じゃない!国が亡びる前に、後宮から脱出させていただきます。
幸い、まだゲームは始まっていない。
皇太后の針子という立場なら、いくらでも逃げようがある。
運に助けられ、後宮から逃げ出すチャンスを掴むものの、あえなく脱出失敗。
あれよあれよと妃の地位に上り詰め、気が付いた時には逃げられなくなっていた!
こうなったら、国の滅亡を回避しよう。生き残るにはそれしかない!
かくて翠珠の戦いは始まったのだった。
国が亡びるまであと、二年。
他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:45:50
113901文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22258pt 評価ポイント:11820pt
手の中にあるのはガラスの小瓶。
中身は惚れ薬です。惚れ薬。
――この薬を王子に盛るの。そうすれば王子はあなたの虜になって、衆人環視の夜会でここぞとばかりに婚約者の公爵令嬢と婚約破棄を宣言する。そしてあなたを妃にと望むわ。絶対に。
ぱっとしない男爵令嬢が成り上るにはそれしかないと、母がいかがわしい魔法使いから大枚をはたいて入手してきてしまいました。
【他サイトにも掲載あり】
最終更新:2021-03-30 20:50:55
7068文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6054pt 評価ポイント:5264pt
空宮 我一 は異世界の人間の転送術によって異世界に連れてこられ、この世界に存在する魔王を倒してくれと言われ、さらに帰る方法が魔王を倒すしかない事を知らされる。
帰る方法がそれしかないのなら、と思った空宮 我一 は魔王を倒すために仲間と共に様々な依頼をこなして行く。
最終更新:2021-03-21 17:01:51
68788文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
「世界の終わりを見に行こう」と先輩が言った。
「それってもしかしなくてもあの穴のことですよね?」
「そうそう!っていうかそれしかないでしょ?だってそろそろこの街も終わりみたいだし。みんな逃げちゃったから食べ物も少ないし待ってるよりはこっちから行ってみようかなって思ってね」
僕たちの世界はある日、それまでとは全く違うものになってしまった。隕石により地球に大きな穴が空いてそこから色んなものが吸い込まれるようになってしまった。穴はどんどん大きくなって世界の半分は飲み込まれてい
った。
さらに隕石の衝突により未知のウイルスが発生して20歳以上の人間はもれなく死んだ。父も母も例外ではなくあっという間に死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:59:02
3031文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
祖母が残した砂時計をぼくは今も大切にしている。
もう祖母が亡くなって何年もたつけれど、あの夕暮れの光の中でゆったりと紅茶を飲む姿を思い出す。
砂時計を見ていると昔の様々な情景が浮かんでくる。
透明な眠気と潮騒の音がぼくを包み込む。
「砂時計をそっとひっくり返して、それしかないと思うならそう願いなさい。きっと小さな奇跡がその小さな手を差し伸べてくれる」
そういった祖母の気持ちはもうわからないけど。
今日もこうして砂時計をひっくり返しながら夜を渡る。
そうしてきっとまたこんな夜が
来ることをぼくは願っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 06:00:00
5280文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行方不明になった初恋の人、クラウスを探すため冒険者となったアリシア・シャーウッド。旅の中で魔王について聞いてみれば、なんとなんとクラウスの容姿とドンピシャ! クラウス…アイツ魔王になっちゃったの!? こうなったら魔王と直で会って確かめるしかない!それしかない!!
最終更新:2020-08-07 18:00:00
32087文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
「あなたには、異世界に行っていただきます。そこで念願のスローライフを満喫してください」
女神?にそんなことを言われた。
異世界の生物にとりつかれた俺が生き延びるには、それしかないらしい。ま、田舎でスローライフは夢だったからな。死にたくないし、そうするか。
最終更新:2020-04-15 18:53:46
1943文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:600pt
――ヒロインってのが、アニメや漫画の中で一番ウザくないか?
主人公の足を引っ張り、結局ヒステリックだの不運だのに人を巻き込み、最後にはのうのうと結ばれる。
愛だの、勇気だの、友情だの、信じるだの。
どこぞの宗教じゃあるまいし、そんなんでロボットが本来のスペック発揮するわけねぇだろうが。
圧倒的な火力、圧倒的な機動力、圧倒的な防御力。
ロボットで戦争に勝つには、それしかないだろ。つーか、それ以外を夢想する奴は大概死ぬか、自分の無能さに後に気付くかだけだ。
――そんなわけで、リア
ルなロボットを自分で設計してみたいと思ったのが三年前。
今日がその完成日で、急いで帰ってみれば設計図は無くなっているわクラッキングに遭ってるわで、散々だっつの。
それに、何だか訳の分からん光まで……何なんだっつーの。
北欧神話? 日本神話? 挙句にクトゥルフ?
名前だけって紛らわしいんだよ!
ったく。俺の人生-―どこで狂ったよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 19:22:16
198800文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:138pt
極々平凡な高校生堺雅人は、 ある日なんの前触れもなく異世界転生する羽目になる。 彼は昔から異世界転生や異世界転移を夢見るいわゆる痛い子であったのだが、 そんな彼が転生した先は何とチンパンジーであった。 しかも異世界ではチンパンジーの存在は確認されておらず転生されて直後混乱気味であった彼は不幸にも黒服の奴隷商に捕獲されてしまう。 そんな可哀そうなチンパンである彼にも一つ救いの手を差し伸べられる。 彼に救いの手を差し伸べたのは彼の転生した先でとても大きな権力を持つ貴族であるテレシ
ア・アーゼンシュタインであった。 彼女の元で彼は一年間なんの不自由なく幸せに過ごすが、 ある日そんな彼の些細な幸せを壊す出来事が発生する。 それに対しチンパンジーである彼が起こした行動とは……
※完全にノリとテンションで書いている小説と呼べるか怪しい代物です。 そんな小説に感動要素は求めないでくださいお願いしますなんでもしますから‼ といいたいところですが流石にそれはできませんので
そのように感動物が読みたい人は別の人の作品を読まれることを推奨いたします。 またこの小説は下ネタは出ませんがウ〇コ成分やパロディ成分が多大に含まれたものとなっております。 そのような物が苦手な方もお控えください。 てか読まないほうがいいと思います作者的には。 え? ウ〇コ成分が何かだって? そんなの字のままです。 チンパンジーなんだからウ〇コとは、 きっても切れない縁なんですから仕方ないでしょう? てかあらすじの注意書きの方があらすじより多いってどうなんでしょうね? あ、 最後にサブタイルは適当につけてるから本編と一切関係ないです‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 14:50:53
11235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
ある日ルキはすべてを失った。彼はそのすべてを奪った敵への復習のため鍛練を積み勝ち目のない敵へと戦いを仕掛ける。何度死にかけても諦めない、彼にはそれしかないから
最終更新:2018-09-26 01:39:33
26114文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた
。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうの小説を読んで、俺は主人公に憧れていた。
この最低の世界から抜け出すためにはそれしかないって。
でも、そんなことはありえない。だろう?
けれど、人生最後の最後で奇跡が起きた。
……そうさ、俺は異世界で新しい自分に生まれ変わって、新しく夢を勝ち取ることができた。
笑いたいやつは笑えばいいさ。でも、これは本当の話だ。
さて、じゃあその夢はなんなのか、という話だが。
じゃあいくぜ? 耳をかっぽじってよく聞いてくれ。
それは、
――――ハーレム王
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 21:39:54
12938文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
死は感染する。
人を殺し死の感染源となったハンニンを見つけない限り死に感染した人間は六時間後に死に至る。
ゆえに、探し出せ、死体を調べ、凶器を探し、死の感染源を探し出せ。
生き残るには、それしかないのだから――。
最終更新:2016-07-17 10:46:23
8239文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
音楽の授業の、レポートの宿題がでて提出する!
……という設定で書いた文章です。
特に、名前はつけません。文章です。文です。
といいますか!!私の書く詩とかって、すべて「名前無く、文章」だということが多すぎますというか、それしかないですね。(笑)あ、一個だけ「空と地のエンドレスシンクロニシティ」とかいうのを書きましたがあれだけちゃんとした歌詞になってますね。
ポイントつけてくださったかた、どうもありがとうございます!!私のページには、読者さんの風というか変化が無さすぎる
ような(笑)感じのため、それだけでも「書いててよかったなー」、という気持ちになりましたよ!
ブックマークしてくれてそれにともない2ポイント加算してくださったかたも!ありがとうございます。
ありがとう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 14:04:14
647文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
告白である。
何を語るということは決めていない。
キーワード:
最終更新:2016-02-13 19:02:51
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何を今さら・・・とか言わないでください。だいぶ前に書いたものなのです。こんな壁ドンをするようなカップルは、弁護士を雇ったうえで、いろいろ話し合ったほうがいいと思います。
最終更新:2015-10-06 16:48:09
858文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
どうしても、我慢できない時ってあるよね。
そんなときに、悩みながらではなく。
もう、それしかないって思って。
君に出会うために、今日も来たんだよ、なんて。
連れ去るんだ。
最終更新:2015-04-02 11:00:00
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界を滅ぼす者、ヴィヴリティオンの再臨を防ぐためには『サテラ』を拷問して殺す。それしかない現実、この世界の40億の生命を救う為一人の女性を殺すのは悪なのか。葛藤する主人公の進む未来は。
最終更新:2015-02-07 15:07:12
1801文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
天文学者の「俺」はついに念願の時を迎えた。
約20光年ほど離れた恒星系からの通信波をついに捉えたのだ。
SETI計画を下敷きにした短編フィクションをお楽しみ下さい。
なお、最後の落ちが勝負の(それしかない?)お話なので、結末を先に眺めないようにしてお楽しみ下さい。
また、このようなお話に興味のある人は、実在する恒星系である「グリーゼ581」について調べるとみると楽しいと思います。
最終更新:2012-09-22 21:52:32
1813文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
宇宙戦争から二十年経った日本。
自身の強さを証明する為に道場破りを始めた青年が最初に挑んだ道場には、宇宙大戦を生きぬいた非人道的戦力を有する男が居た。
ダイナミズムとトンデモ要素に溢れる…というか、もうそれしかない作品。
最終更新:2010-10-29 23:11:24
9345文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝、野山家に小包が届く。それは巷を騒がす連続殺人犯、通称爆弾魔の仕掛けたものだった。殺されているのは皆賄賂疑惑などの黒い噂が絶えない人ばかり。野山新太郎もそのうちの一人だった。目の前で爆破された新太郎を見て、娘の理恵はショックで部屋に閉じこもる。そんな理恵を励まそうとする主人公の雅史。幼いうちから理恵に恋心を抱いていた。理恵の枯れ果てた姿を見て、なにかしようと決意する。何をやっていいかわからない正志は学校の友達に相談をする。爆弾魔を捕まえるという突拍子もない意見が出るが、正志
はそれしかないと考え仲間たちと計画を練る。そして、青年達は爆弾魔逮捕に向けて動き出したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-29 01:10:15
2075文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:35 件
1