-そのおじさんは- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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作:足をつらない釣り人
ヒューマンドラマ
連載
N8560IN
友達ができないまま大学3年生になってしまった上田やみは、1人でカラオケ(通称ヒトカラ)に行く日々を過ごしていた。そんなある日、ヒトカラをしていると、ドアの向こう側で泣き崩れるおじさんがいた。なんとそのおじさんは私が推しているVtuber"十三夜月ひな"の所属している事務所の人だった。勧誘を受けた私はどうするのか!?
ヒトカラに打ち込んだって輝ける!!
最終更新:2023-12-12 13:40:05
2189文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:belgdol
ローファンタジー
短編
N8726IC
6000文字くらいのTS短編。
厳つい身長2m超えの三十路目前おじさんがある日、ちっちゃくて可愛い小学生くらいの女の子に変わってしまった。
ただ、普通とちょっと違うのは、そのおじさんは普段から小さくて可愛いものになれたらな……という願望を秘かに持っていた、という事だった。
そんな元おじさんは期待を込めてTS初日を乗り越える。
みたいな話です。
最終更新:2023-03-12 06:47:31
6327文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
両親の離婚をきっかけに母の実家に引っ越してきた少年が母の幼馴染のおじさんと出会う。
そのおじさんは優しく博識で少年か憧れるような存在だった。
そして少年はおじさんが自分と同じ趣味を持つことを知る。
おじさんと趣味の話をしはじめるとおじさんが豹変して…………。
最終更新:2022-09-20 18:33:38
8237文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:渡小修(とおす)
ハイファンタジー
連載
N2352HF
そこは地球という名の惑星。
宇宙には多元宇宙論といって、複数宇宙の存在があると仮定した理論物理学による論説があるらしいが、そんな事はどうでも良い事として話を進めるとしよう。
地球に存在する人間の中にはおっさんと呼ばれる存在がどれだけの数生きているのだろうか、おっさんとは中年男性を表したおじさんを変化させた多分に軽視した意味合いを込めて用いる言葉で、紳士的にここではおじさんと表現していく事にする。
おじさんの生態系と題した時、とある人物がそこに生活をしていた。
そのおじさんは古着を粗末にしない性格の持ち主で、30年間使えるものは大事にしていた。
毎年、両親が好きで食べていた苺大福を用意し、墓参りへ行く為に揺られる電車内に鎮座していた。
突如としてその時が来た。おじさんにだけ襲いかかる大地震が起こったのである。
その突然の振動に抗える身体能力は無く、抵抗虚しく意識を失ってしまったおじさん。
どれだけの時間意識を失っていたのか分からないまま、目覚めてみると、おじさんの前にはお決まりの女神様がおじさんに微笑んでいた。
見た目は麗しく、見た目は知的な感覚を印象付ける佇まいにおじさんも警戒心を徐々に緩めようという気持ちになっていた。
しかし、悲しい事におじさんの目の前に現れた女神は想像に反し、短期的言動を進めてはおじさんの反応に応じる隙を見せてはくれない様子で話は進んでいくのであった。
突拍子もない話が進み、おじさんが話を出来る番が訪れ、今の状況に文句を言いながらも女神におじさんの要望を発言していく。
おじさんの混乱している状況を女神は把握し、女神魔法を発動。おじさんの頭の中に何がどうして起こったのか一部始終を刻んでいく。
混乱の解けたおじさんの中に新たに発生した葛藤は女神を微笑ませると女神の恩恵を与えると女神の権限魔法が発動する。
権限魔法は数あるスキルの中でいくつかのスキルを選ぶことが出来るというものであった。
おじさんはそのスキルを選ぶ事で異世界に存在する種族間同士の紛争を止めるという使命を達成しなければ、元の世界には帰れないと女神より語られるのであった。
数多くの生命が溢れる異世界でおじさんの幸せはどうなっていくのか、今新たな生活が幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:00:00
2117文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある漁港の景色です。
そのおじさんは、ほぼ空っぽになっていた弁当を楽しそうにしていました。
最終更新:2022-03-25 23:48:43
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕が生まれ故郷に帰省したとき
電車の中でランドセルおじさんに出会った。
年齢は40くらい。黒いランドセルを背負った半袖半ズボンで眼球がないおじさん。
そのおじさんは僕の斜め向かいの席に座ると話しかけてきた……
最終更新:2021-08-12 20:33:53
3197文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『僕の町には、紙袋おじさんと呼ばれている人がいた』
『名前の由来は見たまんま。そのおじさんが、いつも片手に紙袋をぶら下げていたからだ』
よく町中で見かけるそのおじさんは、いつも片手に真っ白な大きい紙袋を下げて歩いていた。
この小説はサイト及びカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2019-10-29 22:04:34
21336文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:100pt
お菓子あげるから、おじさんについておいで。
最近、あちこちの小学校で、下校時間になると、、、?
見知らぬおじさんに遭遇する事があるらしい...。
そのおじさんは、1人で家に帰る小さな女の子のところにやってきて
こういう風に言うらしいんだよ、、、!
『お嬢ちゃん! おじさんがお菓子あげるから、おじさんについておいで。』
最終更新:2019-05-16 03:00:00
1317文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
偶然の出会いから始まるおじさんと少年の物語。しかしそのおじさんは30年後の世界から来たタイムトラベラーで、偶然だと思われた出会いは仕組まれたものだった。
世界の禁忌である過去の自分との接触を犯してまでおじさんが伝えたかった事とは?
新時代を生き抜く術を一足先に絶望を味わった自分から学ぶ、ヒューマンドラマ作品。
最終更新:2019-03-13 18:00:00
15160文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじさんは、俺の家の近くで一人暮らしをしている。外出する時に、しばしば見かけることがあった。
そのおじさんは、日によっては奇抜な格好で地元を練り歩く。
いまだハチが飛ぶ11月。
俺はハチたちがたむろする路上で、おじさんが倒れているのを見かける……。
最終更新:2018-12-17 22:12:50
3998文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
普通の小学生であるぼくの、人と違う唯一のところは親戚におかしなおじさんがいるということだ。そのおじさんは異世界に行ったことがあるらしい。
最終更新:2018-03-13 19:15:53
1840文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
結婚を目前に控えた「私」は、毎日のジョギング中に顔なじみになったおじさんと蛍を見に行く。
ところがそのおじさんは、既に亡くなっていた…。
最終更新:2017-06-26 14:38:16
2862文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
健太君と猫のボブは、丸の内の高層ビルで”働くおじさん”を訪ねるのだった。投資銀行で働く、そのおじさんは・・・。
最終更新:2015-04-26 20:19:55
1605文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
とある地域のボスである黒ねこが、ある日一人のおじさんと出会った。そのおじさんは、どうやらホームレスらしい。
最初はえさ場を荒らされると思い、彼を監視することにしたボスだが、彼と接しているうちに、だんだんと心を開いていく。
最終更新:2011-10-06 22:17:16
10712文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
検索結果:14 件
1