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検索結果:8 件
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心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 長月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
うそそそそ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-09-20 18:15:18
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
津蛇慨 シリーズ
津蛇慨 籤穖
そそそ
人工
能力
学院
レベル
ランク
クラス
4人
人工 ホムンクルスゴーレム
最終更新:2022-03-12 17:43:23
2625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
トラックにはねられ、死んでしまう直前――気が付けば見知らぬところにいた。
え!? 僕に期待してた!? 異世界に行って欲しい!?
そそそ、そんな僕なんて……!
と、思っていた何だか様子がおかしくて……
最終更新:2021-10-15 21:12:38
3495文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蛭子原了はネット上に「そそそけ」というつぶやきを見つける。誰がそれをつぶやいているのか探すため、蛭子原は電脳の海をさすらう。
そのつぶやきを放つもとをたどると、いつか自分もつぶやき始めるかもしれないと蛭子原は思う。
最終更新:2020-12-14 21:16:19
1135文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生として、俺は平凡な学生ライフを送っている。
今日もぼさ髪よし!伊達メガネよし!着崩しなしの制服よし!
「おい、ガリ勉陰キャがまたなんかブツブツいってるぞ…」
「え、こわ…」
そそそそんなこと言われても別に悲しくないんだからな!!
そんな主人公、実は秘密があって…?
学校ではガリ勉陰キャやら言われ放題な彼は実は超人気ネット配信者。
高スペックな主人公がいろいろとやらかす、ご都合主義のストーリーです。
なお、恋愛要素はありますがどちらかというと作者がただ身近なネ
タを書きたかったので配信者活動の話が多いです。
軽い気持ちで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:10:42
3494文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ごめんなさい。4月29日に削除後、再掲載です。詳しくは一話の前書きと、もっと詳しくは活動報告に記載しました。
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれとして……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大
いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントがひるがえり、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
第7回集英社ライトノベル大賞後期に入選したので、小説家になろうも始めてみました→結果でました。金賞でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:18:05
128628文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時雨にかかる女の恐怖!
「あ、菖蒲ぇぇええええええええええ!!
俺、まだ生きたいぞ!?」
「黙りなさぁい。」
リズ、急に叫ぶ!?
「きゃあああああぁぁぁああっ!!??」
「んーっ!?リ、リズっちどしたの!?;」
「何かあった!?;」
「な、なななななんでもないをよっ!?;
わたしには怖いものなななな何て無いんだからぁ!?;」
荒らぶる三須途。
「あ、あぁ!?」
「どうした三須途。」
「狂ったんじゃないですかね。」
「ち、ちがう…!!!俺は
みてしまったんだ…!
あのくっそうっぜぇ天使を…!」
「…は?」
ドキドキ!?悠梨の地獄の30分クッキング!
「今日は素麺シチューを作りたいと思います。」
「初めて聞いたぞ!?素麺シチュー何て!;」
「お兄様は新しい料理を世界で初めて作り上げましたー
わーわー」
※(元々ですが)ほぼ棒読みです。
葵の秘密…それは!?
「葵ちゃんだって、ねぇ…」
「はいはい、わかったよ。
学園会議には脱線してるからまた今度
聞いてあげるよ?。」
「あはは…;」
美也…この人だけは怒らせてはいけない
ことをしってたかい?
「…ん?なぁに?」
「え、えぇええ笑顔がこここここわこ怖い
です美也様;;;」
「そ、そそそぉでございますよぉ;;」
この事件はあなたの目で確かめてください。
では、お楽しみを~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 21:57:53
319文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
7月17日、俺の17歳の誕生日。誰からも祝いの言葉を聞けず、夕飯がごちそうなわけでもなく、1日ゲームばっかやって過ごしました。ゲームばっかやってたせいで、頭が痛くなりました。頭が痛くなったので、寝ることにしました。なので自室のベットに行こうと思ったんです。あの時は、まさかあんなことになるなんて思ってもいませんでした。俺は自室の扉の前に立って、扉を、扉を開けたんです。そそそ、そしたら、扉を開けると、そこは―――!!
最終更新:2010-03-16 08:29:09
10347文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:8 件
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