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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1154 件
角無しとして貴族の末妹として生まれた魔族の少女ミュリナは、魔族社会においては人族と見做されるため、奴隷のように酷使されて過ごしきた。
魔族社会は9歳になると魔法の適性測定を行うのだが、実家は適性さえわかれば一人で生きていけるだろうという暴論により、彼女を独立(追放)させることを決定する。
緊張感をまといながら適性測定に臨むも、明示されたのは無適性。
絶望に包まれる彼女であったが、善人エルガおじいさんに拾われることで一命を取り留める。
エルガさんに生き方を学びながら16歳となっ
た彼女は、幼いころから夢見ていた勇者になろうと決意する。
だが、ちょうど人族領の国境を越えたところ、自分は魔王であることを知るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:23:00
97418文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:42pt
瓦礫の山の最深部には小さな部屋があった。床や天井、壁に絵や文字がかかれていた。ある床のタイルを踏んだときに絵や文字が光り始め、気づけば光に包まれていた。 「ホッホホホ」 という光が収まっていたのと同時に場違いな笑い声が聞こえた。そこにいたのは杖を持って雲の上にのっている髭のはえたおじいさんだった。それは誰もが一度は想像する神様みたいな人だった…
地球を再生させていく旅が始まる。
最終更新:2024-04-28 20:52:54
56477文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:月ノ宮マクラ
ハイファンタジー
連載
N9929IQ
転生する時、神様っぽいおじいさんに魔法の杖をもらいました。
名前は杖君。
杖君を手に、僕は冒険者になりました。
杖君のチートな魔法の力で、薬草を集めたり、森で助けた金髪のお姉さん(記憶喪失)と暮らしたり、日々、冒険者ライフを楽しんでいます。
はい、そんなお話です。
最終更新:2024-04-28 19:05:54
163975文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:166pt
これは、雲の上にすむ、おばけの男の子のお話。
ぽーは、ある朝めざめたら、ママがいなくなったことに気づきます。
ハルじいさんに たずねると、雲の下のせかいに行っているとおしえてくれました。
ぽーは、それから毎日のように雲のかいだんをおりて、ママをさがしにいきます。
そうして、いろいろな人や動物たちと出会い少しずつ成長していくのです。
最終更新:2024-04-28 11:50:00
37422文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
底辺社畜の俺は、バグ満載RPGの三周目に死んでゲーム世界に転生した。それも魔族に焼かれる初期村のモブという最悪キャラに。バグ技を利用して好き勝手に生きるに決めたが、主人公のハーレム要員が、次々俺になびいてくるんだが。
「ねえモーブ、私たちふたりっきりで、これからどうするの」
「そうだなラン、まず村の倉庫で当面必要な物を調達だ。それからゆっくり、ふたりっきりでどう暮らしていくか考えようや」
「モーブって頼もしい」
「おいおい、抱き着いたら歩けないだろ」
「えへっ。ごめん」
……かわいいなあ、ラン。早くも俺にデレたメインヒロインと、俺はこの世界で人生をやり直すんだ。
何から何まで恵まれた主人公のヒーローは、勝手に王道を歩んで魔王を倒せばいい。俺は俺でのんびり気ままに暮らすわ。悪いな、お前の仲間、全部もらっちゃって。みんな、俺とまったりするほうが好きだってよ。
――これは、即死モブに転生しながらも人生を諦めず心のままに生きる男が、世界線をゴリゴリ変えていく物語。運命は自分で変えられる――
●登場人物(第一部):
モーブ:底辺社畜がゲーム世界に転生した姿。ゲーム開発者の手抜きから「モブですぐ死ぬんだし、名前なんかモーブでいいだろ」と名付けられた悲惨なキャラ。
ラン:メインヒロイン。ゲーム内人気鉄板一位。ゲームでは、いずれ最強のヒーラーに育つ存在。貧乏な孤児。モーブに命を救われ、デレる。
ブレイズ:本来の主人公。モーブやランの幼馴染。剣術も魔法も万能。性格も良く、実家は村一番の金持ち。実は勇者の血筋。王立冒険者学園「ヘクトール」入試で卓越した成績を残し、SSS級のトップクラス「ドラゴン」に配属される。
マルグレーテ:「ヘクトール」SSSクラス。同期。モーブのバグ技を「特別な能力」と勘違いし、なにかと絡んでくる。地方貴族の娘で生来気位が高いが、タメ口で友達として扱うモーブに陥落する。ゲーム内では本来、ブレイズのハーレムパーティー要員。メイジ枠。
リーナさん:「ヘクトール」養護教諭。入試でモーブの謎の力を見て入学を許可し、なにかと助けてくれる。回復魔法と補助魔法の使い手。
居眠りじいさん:「ヘクトール」でモーブが配属された落ちこぼれ底辺クラス「Z」の担任教師。やる気皆無で、授業はすべて自習黙読。本人は授業中ずっと寝ている。
●カクヨムにて先行公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:45:21
986956文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4038pt 評価ポイント:1644pt
「革命をはじめようか」
短い共産党宣言を読み終えたところでそんなことを言ったあたしだったが
「革命を導いてが良い」
がどこからか分からずに脳に響いた。他の言葉と一緒に。
するかよと突っ込み返りたかったんだけど、記憶が不安定になった。
時間が流れるくらいは何とか分かっていって、場所も変わる途中だ。
本当に声があったのか?
音でもあったのか?
数秒にも及ばない内に異なる所にいると把握できて、轟音と破壊に囲まれた。周りの悲鳴と近くに子猫か赤ちゃんの鳴き声も聞こえる。
母さんが抱きしめて走ってる。ちらちらと裏から大きな……
何あれ。大きい過ぎて早すぎて、でも輪郭不明。音だけで死にそうだ。
来たか。
突然回されて母さんと向き合う。
「ごめんね、ヤ」
とだけ言い、あたしを土に置いた。そして母さんが突然消えた。
あそこへ向いたか。どうしてそんなこと。|娼婦《しょうふ》が何を出来てるの。
近い子猫か赤ちゃんの泣き声が悲鳴になった。慟哭になった
ああ。
あたしだね。
夢か。きっとそうだよ。
破壊音が激しくなる内に、終わりを待つしかない。
目を閉じて記憶がまた不明になる。そのうすると混乱が遠ざかる事に気づいて目をまた開ける。
町の姿がない。目を彷徨わせた最後に誰かのおじいさんの腕にいた。
「母親によく助けられたな。二人とも」
彼の視線を追ったら、遠く下に建物があった。
記憶がまた不明になる前の最後の記憶は轟く悲鳴だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:33:03
120176文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
銀河の冒険 銀河は、おじいさんと別れて、ひとりで旅に出た。
「さあ、行くぞ!」
銀河は大きな声を出した。
「うん」
と、ポックが言った。
最終更新:2024-04-24 05:22:11
2628文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界からやってきた魔法少女は家無し金無し人でなし!?
ビンボーライフの末に待つのは大魔法使いの道かそれとも野垂れ死にか!? 残念萌え系ダークときめきアクション複合型コメディです~
(※1話完結方式。全体的に短め。横読み推奨……と、言うより縦読みにすると死にます)
最終更新:2024-04-21 19:36:52
174185文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:65pt
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
気がつくと、雨降る森の中。
そう、俺は捨てられた赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
指導といっても『教える』のではない。
おじいさんが直接、魔法や格闘術を駆使して俺を『ボコボコにする』だけの時間だ。
それは過酷で
、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導に喰らいつけるようになっていく。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は俺をボコした後、倒れている俺に向かっていつもそう言った。
この言葉ももう、何度聞いたか分からない。
──更に数年後
師匠は死んだ。
寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は死ぬ直前にも、この言葉を吐いた。
しかし、最後に一言だけ付け加えて。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
※この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:07:55
62157文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
遠目に見ても、近くで見ても、平凡な6歳のお嬢さん。そんなイボンヌ・オスマンサスは、裏庭の先にある森で死にかけた。これは危険な獣が居ないと言われているとはいえ森で油断した自分が悪いと、後にイボンヌは言う。
おかげで前世の記憶を思い出したが、ここが世間に〝作者の人間性を疑う〟とまで言わせた小説の世界であることに気づいた。
イボンヌはただ、一緒に暮らしている恩師のじいさんと平和に暮らしたいだけなんだが。不純物のおかげでやさぐれた彼女は、とりあえず目の前のことから片付ける事にした。
❋
暴力・怪訝描写が多く含まれています。主人公は強くありません。
リアルが忙しいので亀の歩みで書いていきます。
※恋愛の部分は遅めに伏線を張ると思う。作者の頭の中ではコイツと決まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:00:00
10456文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
歳をとったおじいさん。みんなみんないなくなる。希望も何もない顔で、何を思っているのだろう。
最終更新:2024-04-17 18:01:19
1491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺はドブ川の中を歩いていた。
汚いじいさんに出会った。
梯子を登ってドブ川を出た。
最終更新:2024-04-15 18:31:08
1773文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光兎真白(こうさぎましろ)。元OL。24歳。故あって、人生に絶望しました。
真白はハードモードな現代日本の人生に疲れ切っていた。しかも信頼していた人からのひどい裏切りに遭い、そろそろ人生からドロップアウトしようと夜空を見上げていると、この世の者とは思えない謎のおじいさんと出会った。
真白は謎のおじいさんから「どうせ死ぬなら人の役に立ってから死ね。わしの代わりに異世界を救ってくれ」というありがた迷惑な言葉をもらい、彼の力によって異世界へと飛ばされる。
しかしそこは、
死霊や魔物が闊歩する戦乱の世界だった――――
異世界転移をきっかけに真白はおじいさんが持っていたチート能力と十歳若返った体を手に入れた。ところが息つく暇もなく様々な困難が真白の前に立ちはだかる!
ハードモードな異世界でいきなり死の淵に立たされた真白を助けてくれたのは、鉄製のヘルムをかぶった少年だった。
※よろしければ励みになるので、ブックマーク、いいね、高評価をよろしくお願いいたします!
※ゾンビが出ます。苦手な方はご注意ください!
※主要っぽいキャラも死ぬことがあります! 感情移入のし過ぎにご留意ください!
※女性向け「恋愛」「ファンタジー」をメインテーマとしてますが、ゾンビとミステリーが混じります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 13:40:14
201787文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
三度の飯より寝ることが大好きな少女。ある時、不思議な感覚から目を覚ますと、真っ白な空間におじいさんが一人佇んでいた。不可思議に思いながらも、これが夢であると理解し、夢から目を覚ますために横になろうとするとおじいさんに止められてしまう。自称神様を名乗るおじいさんの話を詳しく聞くと、どうやら元の世界で私は死んでしまったらしい。
.....え?死んじゃったの?
死因は過眠による身体機能低下に伴う昏睡??
...やはりこれは悪い夢だ。寝直そう。
寝過ぎが原因で死んでしまった
少女がファンタジーな異世界転生先でも優雅な睡眠ライフを送るために奮闘する半スローライフ系物語です!
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:00:00
23414文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:江苦世 蓮人
現実世界[恋愛]
連載
N6892IQ
【短期連載作品】
僕は目が覚めたら――潔癖症になっていた。
学年で…とまでは言わないが、クラスではそこそこの人気があると自負している青年。
“柳レイ”は高校二年生という大切な時期に、ある症状を患う。
【潔癖症】
人によって程度の差はあれど自分や他者、もしくはその両方を汚れた存在だと感じ、頻繁に手を洗ったり、汚れの根源である人を遠ざたりしてしまう心の病。
有名どころで言えば『他人の握ったおにぎりは食べられない』だとか『他所の家のトイレは使えない』だとかである。
ま
ぁ、なんにしろ。
そんな病が突然にも降って湧いた柳レイの明るく楽しかった青春生活は一転、地獄の学校生活へと変貌する。
『汚い、きたない、キタナイ』
家政婦さんの料理も、目の前を歩く小学生も、息を吸って吐く隣のおじいさんも、香水の匂いがきついおばさんも、その見え方の全てが一変する。
仲の良い友人のスキンシップも、いつも近くに寄ってくる幼馴染みも、何かにつけて話し掛けてくるクラスメイトも全部、全部、全部『―――』。
たった一日の潔癖症で、心身を疲弊した青年は放課後。教室でお気に入りのペンを落とす。
コロコロと転がる先には、名前もうろ覚えな女子生徒が一人本を読んでいる。
青年は落としたペンを拾おうと女子生徒の元へ近づき、それに気が付いた女子生徒もその場に屈む。
それは小さな教室で起きた些細な出会い。
けれどその随分と前に訪れていたはずの邂逅が青年――柳レイの未来を大きく変える。
https://www.youtube.com/@Klyger-0919/videos
↑YouTuberでも動画として投稿していますので、良ければそちらでもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:03:49
13497文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大変作家がおくるショート・ショート
あるじいさんの独話。
キーワード:
最終更新:2024-04-03 00:37:00
3187文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヒメ「むかーしむかし、ある所に」
ヨル「唐突になにかはじまった!?」
ヒメ「おじいさんと、莉乃さんがおりました。おじいさんは布団で仰向けに。莉乃さんはおじいさんの股ぐらを――」
莉乃「なあああ――――っ! あたしを勝手を穢すなあああ――っ!」
冬葉「ねえねえ夜夏くん、莉乃ちゃんはまたぐら? になにをしようとしたんだろう。わかる? 夜夏くんは」
ヨル「え? ああ、まあ夫婦だし、全身マッサージでもしようとしたんじゃないか。股間節は血流が溜まりやすいし」
冬葉「なるほどー。夜夏くん
はくわしいね」
南雲「そうなんだぁ~。莉乃ちゃんはやさしいんだねぇ~」
莉乃「あれ? あたしのイメージよくなってね? あれ?」
ヒメ「ふふふ、さすがヨル。侮れんわ! 続く!」
ヨル「続かせねぇよ?」
屋敷の庭あるいは屋敷内で僕ら五人は毎日のようにいろんなことをして遊ぶ。つまんないことでも誰もが羨むことでも。でもそれは一人じゃ楽しくない。みんながいて、初めて成立するもの。さて、今日はなにをするのやら。これは僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記の続編である。
※キャラクター紹介は前作でやっているので、手間がかかると思いますがそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:05:17
149180文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
桃太郎が鬼をこらしめてから10年。
幸せに暮らしていた桃太郎達ですが、その間、鬼は復讐の牙を研ぎ続けていました。
そして、力をつけた鬼達は再び戦いの火蓋を切って落とすのでした。
桃太郎を中心に人間達は必死に戦いましたが、結果は惨敗。桃太郎達は鬼に囚われ、世界は鬼の手に落ちました。
人間達には戦う力が残っておらず、鬼達は人間達に多大な税をかけ、贅沢三昧の暮らしをするのでした。
鬼達の支配を甘んじて受けるしかない人間達でしたが、ひそかに鬼を打倒せんと足掻く男が一人いました。
桃太
郎のおじいさんです。
世界を救うカギは異世界に?
おじいさんとおばあさんの冒険が始まります。
それいけ魔法少女(男)とドザえもんという作品も投稿しています。よろしければ覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 15:42:19
46461文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ランスとタラビットは森の妖精と傷ついたユニコーンに会い
魔法使いのおじいさんの元で魔法の修行をして悪魔を信仰する黒魔実集団と戦う
黒魔術集団に拐われた母親を助けるために魔法をランスは覚えてタラビットと共に戦う話しです。
最終更新:2024-03-13 21:16:10
1999文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
石楠花 柾はウエディングケーキを作っている途中に異世界転移させられた。
しかし、転移したのは彼だけではなく、ちょうど彼の家で悪魔召喚をしていた幼馴染たちも一緒に転移。転移先にいた魔術師じいさんは彼らにこう言った。
「君たちには厄災からこの国を守ってほしい」
と。
それに対し、柾たちは。
「いや、俺今から姉さんのウエディングケーキを作らないといけないんで……すみません、他を当たってください」
「アタシ、妖精さんに会いに行ってくるわ!」
「……おぉ、筋肉! 筋肉だ!
この世界、筋肉マッチョの臭いがする!」
「ボクは魔王に会ってくるので、要件は後でお願いします」
「はくさい? 僕たち、お野菜さんから国を守ればいいんですね! 了解しました!」
と各自全力ダッシュで自身の欲望のために駆けだした。
これは、柾とクセあり幼馴染たちが自分らしく、貪欲に生きていく、やりたい放題のドタバタコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 23:23:09
48370文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:すがたあげたらう
ローファンタジー
完結済
N1445IR
このエンジニアの転勤先の駅のホームには奥さんをなくしてから若くして狂った老人の治郎さんがいるのだが、高校に行かずに中学をでてすぐに働きはじめたはずなのにそれはなぜなのか。
だれも知らなかった治郎さんのうわごとの真実にたどり着いたエンジニアは猟銃で撃たれることとなる……果たして彼は何を見たのだろうか。
最終更新:2024-03-07 22:19:37
5703文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貧しい家の幼い女の子。代々伝わる家と古いひな飾りがあった。
でもそのひな飾りは、段飾りだけしかなく、ひな人形は一つもない。
これではひな祭りができないと嘆く両親に、ひな祭りが近付いたある日、
女の子がどこからかひな人形を持って帰ってきた。
ひな人形は、おじいさんとおばあさんから貰った、と言う女の子は、
次の日も次の日もひな人形を貰ってきて、ひな人形は揃っていく。
時は変わって、両親の臨終間際。成長した女の子はその当時の夢を見た。
すると衰弱した両親から、ひな人形が全部揃った
のかを尋ねられる。
幼い頃のひな人形は、全部は揃わなかった。
娘の答えを聞くと、両親はまだやることが残っていると言い残して臨終した。
目が覚めると、目の前にはまた同じ光景が広がっていた。
足りないひな人形は揃うのか、家族揃ってひな祭りを祝うことはできるのか、
女の子の家がお金に縁がないのは何故なのか。
ひな人形が廻り家族の縁を結んでいく、SFファンタジーストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 23:15:35
5837文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パスタ・スケカヤ
ハイファンタジー
短編
N7621IQ
穏やかな村『タトス』で暮らす少年『ヴアラ』。彼は穏やかに暮らしていた。
幼なじみの『ガートリー』、マイペースな母親、隣の家のおじいさん、村長などに囲まれて平和に暮らしていた。
そんなある日妙に親近感を覚える青年の人生の終わりを夢見る。
だが、そんなことは一瞬の思考に過ぎず、彼の一日が日が始まっていく。
幼なじみと山菜採りに行く約束をしていたことを思い出し、森へと足を急がせるのであった。
人間と動物、自然、魔族、魔物、様々な種が生きる世界で少年が見出す勇気とは。
勇
者とは?魔王とは?命とは?勇気とは?そんなたくさんの思考がめまぐるしく動いた一日を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 15:38:27
14117文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
あるとき、おばあさんは川を流れてくる桃を拾って帰ると、その桃から赤子が生まれてきたではありませんか。
おじいさんとおばあさんは、その子を我が子として育てることを決めて、桃太郎と名付けました。
しかし、二人は子どもを育てるほど裕福ではありませんでした。
これは、皆さんが知っている桃太郎が、桃太郎として育つまでの話。
最終更新:2024-02-25 23:28:17
12098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:oursky
ヒューマンドラマ
完結済
N2299IM
あの日、あの時、
僕達は必死に生きようとしていた
立ち上がっては打ちのめされた
絶望の日々と闘いながら……
そして僕達は見つけた
救いのない今を生きていくために
子供達の未来を守るために
本当に大切だったことを……
この物語の主人公は『最後の日記』の小説の追憶編に出てくる高田さん……
昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、
戦争・空襲・特攻・差別……大変な時代を生き抜いていた沢山の方々の日常や縁のある場所を調べていく中
で偶然見つけた不思議な共通点や奇跡の出会いから生まれた、未来に送る願いと希望の物語……
(『最後の日記』BIRTHDAY~君の声〜に繋がる場面もあるので、先に読んだ方が本当の意味が分かるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:24:48
145254文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
俺、春松夢(はるまつ・ゆめ)は春に高校1年生になったばかり。
幼馴染である小波実幸(こなみ・みゆき)と共に高校へ向かっていると……道の途中で倒れているおじいさんを発見。その人の助けてほしいというお願いを快諾すると……気づけば俺たちは、異世界に!?
その先では何故か勝手に期待された挙句、俺には顕著な才能がないと分かると始まってしまった不遇生活。対照的に、実幸はなんか天才的な魔法の才能があるとかで超待遇生活。
……色々納得できないことはあるが、上手くやっていくしかない
。
実幸と一緒に、この異世界を救ってみせる!!
無敵幼馴染2人組が送る、異世界ファンタジー!!
──────────
長文タイトル系異世界ファンタジーが書きたいな……と書いたらめっちゃ長くなりました()
基本的にはギャグで、たまに真面目です。
※メタフィクション、若干のBL要素(ガッツリではありません)があります。
※登場人物が差別用語を発したりします。ですがあくまで小説上の演出です。
※カクヨム、ノベルアップ+、pixivでも公開中
✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
【作者の考える本作のセールスポイント】
①主人公2人の強い絆。そしてその絆で物事を切り開いていくさま。
②主人公2人の周囲の人々が、2人と関わることで変わっていくさま。
③コメディとシリアスの塩梅。基本的にはあまり頭を使わず読めます。
✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:30:04
183761文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
僕たちが住む町にはおおきな交差点があって、そこでは、お爺さんが手招きをしていた。
僕や妹にはおじいさんの姿が見えたが、パパやママや、他の多くの人には、そのおじいさんは見えていないようだった。
同じ小説をカクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2024-02-13 18:00:00
1163文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:014105〆
VRゲーム[SF]
完結済
N5747HB
75歳のおじいさん、ひろしは思いもよらずVRゲームの世界に足を踏み入れた。操作ミスで物理攻撃力に全振りしたおじいさんはVR世界で出会った仲間たちと大冒険を繰り広げる。
最終更新:2024-02-13 02:29:31
32518文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:198pt
ニュージーランドで暮らす三十路のシングルマザー、ヨウコの前に、言動のおかしな美形男が現れる。もしやこいつは先日助けた「自称」魔法使いのじいさんに、その場しのぎでお願いしてしまった生涯の伴侶なのか? 三十路女とおかしな機械たちの時を越えたラブストーリー。
2009年から一年間、自サイトで連載した作品です。初めて書いた思い入れのある作品なので、サイトの閉鎖に伴いこちらに転載することにしました。
【注意】 『脚本形式』の作品です。転載に当たって『セリフ』のキャラクター名を消
し、誰の発言なのかわかるよう『ト書き』の部分も少し書き換えました。説明的な『セリフ』と『ト書き』で構成されていますので、気にならない方のみお読みください。
十五年前に書いたものなので、時代設定も当時のままです。古臭い表現や、今だと叱られそうなセリフなど気になるところも多々ありますが、ほぼそのまま残してあります。以下の要素が苦手な方はご遠慮ください。[異種間恋愛、人外キャラとの性的交渉、ポリアモリー]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 19:19:08
686228文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:68pt
おじいさんもおばあさんも、そのまたおじいさんもおばあさんも知らない、昔々のこと。
里から離れた山際に一人の男が住んでいました。男は忌み子として生まれたので、何も悪いことはしていないのに、罪人として里の人々から疎まれていました。男は村の人達が何も知らずに自分を怖がっているのを見て、なんとも可哀想な人達だと思っていました。それでも男は彼らをばかにすることはなく、自分の仕事を毎日せっせとこなして生きていました。
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最終更新:2024-02-09 18:32:12
2054文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「最弱の四天王」として嘲笑され、日々仲間たちからの面倒事を押し付けられる中、アストラは自分の人生に疑問を感じていた。そんな彼はある日、突然現代日本に転移してしまう。偶然知り合ったおじいさんの助けもあり、彼は新しい仕事を手に入れ、日本での生活を充実させていた。魔王軍にいた頃とは比べ物にならないほどの安息した日常。魔王軍のようなブラックな働き方を要求されることもなく、彼はすっかり日本での生活に馴染んでいた。
しかし、ある日彼は、日本にも元いた世界のようなダンジョンが現れているこ
とを知る。彼は、日本での平穏な日々を失わないために、元の世界では役に立たないスキルと馬鹿にされていた【迷宮喰らい】のスキルを駆使しダンジョンを駆逐していく。
一方、アストラを失った魔王軍は、実は彼がいたからこそ日々の業務が円滑に回っていたことを知る。特にダンジョンにおける彼の活躍は目覚ましく、アストラがいなくなったことで放置したダンジョンが暴走し、壊滅的な被害を被っており残った四天王も魔王からの怒りを買っていた。
かつて所属していた魔王軍がアストラがいなくなったことで衰退していく中、アストラは日本での新しい生活を守るために全力を尽くしダンジョンを喰らい続けた結果、最強のダンジョンスレイヤーとしての地位を築いていくことになるのだった――
※カクヨムでも連載中(一部内容に違いあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 23:29:04
72556文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2152pt 評価ポイント:1188pt
日本でブラック企業に勤め、えげつない仕事力を必死にこなしていた雨崎琴(アマザキコト)はその過重労働による疲労と睡眠不足により過労死してしまう。
目が覚めた先では赤ん坊であった。そして、元勇者のおじいさん(ゼルド・ラプス)に拾われる。
雨崎琴改め、ジル・ラプスとして日本の田舎を思い出すような森の自然がたくさんのミリーア国のリグニー地方で育ち、すっかり前世とかけ離れた自由でのんびりとした生活を送っていた。
17歳になり、ミリーア国では成人とされていた。ゼルドの手伝いをして
森に狩りと採取に行っていた際、人攫いに遭い、闇オークションに出されてしまった。
声が聞こえて眠ってしまい、目が覚めると、天使が2人いて、会場はとんでもないことになっていてーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 04:00:00
3315文字
会話率:22%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
期末テストを終え帰宅する道中、1人のおじいさんに会った。
片手には区指定の袋を、もう片方の手には火ばさみを持ち下を向いて歩いている。
袋の中を見るとそこには破れたりくしゃくしゃになった『夢』が入っていた。
最終更新:2024-01-29 12:01:14
1055文字
会話率:15%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:紅華莉緒、藤本ゆうき、うーぱーるーぱ(北海道在中)、unknown A
コメディー
短編
N5939IP
1おじいさんと2おじいさんとサラダチキンの話
最終更新:2024-01-26 16:45:16
293文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「枯れ木に花を咲かせるスキルだとぉ!? 何という役立たずスキルだ! 貴様のようなゴミなど追放だ!」
ある日突然、クラスメイトたちと一緒に召喚された主人公。
「花咲かじいさん」という能力を授かったが、ランクはEXのハズレ枠、しかも「枯れ木に花を咲かせる」だけの役立たずスキルなどいらないと城から追放されてしまう。
しかし追放先で魔物に襲われた主人公は能力が覚醒し、かぼちゃをジャック・オー・ランタンに変えてピンチを切り抜ける。
「花咲かじいさん」がとても強力な能力だ
と判明した主人公は、一緒に追放された美少女二人とともに身を守るため『居場所』を作ることにする。
はじめは何もないどころか汚染でマイナスだった土地は、主人公の能力で土壌が改善され豊かな農地になり――
やがて追放された人々が集まり、互いに強くなって――
――いつしか最強国家となって君臨するのだった。
「枯れ木に花を咲かせるーー無生物に生命を与える魔法ーー!」
これは異世界に召喚されて理不尽に追放された主人公が、農業で土地を発展させつつ、童話をモチーフにした能力で無双していく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 17:00:00
62518文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:42pt
むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが経営するシーシャバーがありました。
(冒頭より抜粋)
* * * * * * * *
おバカな桃太郎パロです。アタマ空っぽにしてチルな気分で読んで下さい。
最終更新:2024-01-17 22:51:36
7603文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:糸東 甚九郎(しとう じんくろう)
ヒューマンドラマ
完結済
N8644IO
長野県のあるところに、小さなりんご畑を営むおじいさんと、孫娘2人が暮らしています。
平成15年のそんな場所を舞台に、のんびり、ほのぼのとした、何気ないりんご畑の日常が流れてゆきます。
何をするわけでもない。りんご畑の世話をするおじいさんと孫娘の、のんびりした日常をどうぞ。
たまには、スローライフもいいものですよ♪
最終更新:2024-01-17 20:52:15
10479文字
会話率:62%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
いつものようにベットに入るたっくん。その日夢で出会ったのは、、、
最終更新:2024-01-10 21:24:21
4037文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「俺、このパーティー抜けるわ」
万年Dランクの荷物持ちとして過ごしていた、スキル【縮小】のポーターの少年"アード"。
万人に1つだけ神から与えられる『恩恵(スキル)』も、最弱に見える【縮小】だったが、アードは自分のスキルが有用である事を理解していた。
《空間》や《時間》、制限はあるにしろ、あらゆる物を縮小する事ができる【縮小】は世界最強のスキルと呼んでも間違いではなかった。
だが、スキルを笑われる事にほくそ笑むアード。
英雄になど憧れな
いアードは、目立たずゆったりとした生活を求めており、それは好都合だったのだ。
その夜に飲む酒代が稼げればそれで充分。所属パーティーが昇格するたびに、「俺、パーティーを抜ける」という言葉がすっかり口癖に。
ついにはパーティーすら組んでもらえなくなったアードは、ソロの冒険者として酒代稼ぎに向かうが……、
「な、なんて規格外の力!!」
勇者パーティーの聖女に、狩りを目撃されてしまう。しつこい勧誘を頑なに断り続けるアードだが、聖女のあまりのしつこさに、
「俺と結婚するなら行ってやる!」
などと無理難題を突きつけるが……、
「……仕方ありませんね」
まさかの受諾を受ける事になってしまった。
突如始まってしまった麗しの聖女との新婚生活と勇者パーティーのポーター兼剣士の生活。
絶対に目立ちたくない。
英雄になどなりたくないアードだが、女勇者にも好かれ、妻である聖女に嫉妬され、親友となったおじいさん賢者と酒を飲み歩く生活が始まってしまった。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:00:00
255692文字
会話率:35%
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総合ポイント:62944pt 評価ポイント:36116pt
おじいさんを亡くして、眠れなくなって元気をなくしていくおばあさんに「健やかな眠りを捧げる」といわれる眠り羊のドルミが派遣されます。おばあさんは果たして元気になるでしょうか?
最終更新:2023-12-26 13:40:16
2957文字
会話率:41%
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総合ポイント:238pt 評価ポイント:226pt
サンタクロースの村では、クリスマスに向けみんなせっせとはたらきます。だけど、いねむりサンタのネミーじいさんと、ねぼすけトナカイのスゥスゥは、クリスマスイブに寝過ごしてしまいプレゼントを届けに行くことができませんでした。そんなふたりは、子どもたちが見るクリスマスイブのゆめのなかへやってきます。そこにはサンタクロースは一人もおらず、子どもたちはプレゼントをもらったことがないと言っていて――。
クリスマスの前の晩、いねむりサンタとねぼすけトナカイが、子どもたちのゆめのなかにやって
くる、たのしいひとときのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:22:00
7354文字
会話率:33%
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総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
けわしい にしのやまに ひつじかいのおじいさんが すんでいました。あるひ、ひつじかいのおじいさんのもとに としよりの ロバが やってきました。たいようのしずむ ほうがくを めざして やってきた ロバは しずかに ゆめのはなしを かたりはじめます。
最終更新:2023-12-22 22:34:01
5480文字
会話率:20%
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総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
森に住むヤギのおじいさんは物知りおじいさん。すごく色んな事を知っていて、森のみんなの相談役なんです。
最近、森のみんなは眠れない子たちが多いみたい。ヤギのおじいさんに相談にきました。
※公式企画「冬の童話2024」参加作品です。
※安心してください! 100パーセント「ほのぼの」ですよ!!
最終更新:2023-12-22 18:02:38
2064文字
会話率:54%
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総合ポイント:242pt 評価ポイント:234pt
むかしむかし、あるところのおじいさんとおばあさんは、川から流れてきたキンキンによく冷えた特大の桃を、うまいうまいと二人仲良く食べました。
そこから始まる、ももたろうも鬼も出てこない、ももたろう?
最終更新:2023-12-22 17:23:01
5274文字
会話率:49%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
異世界のドラゴンに転生した相川アユミは、とんだ境遇にも関わらず順応して前向きに生きてきた。
幼いアユミを拾ったおじいさんに育てられ、慣れない異世界で仲間をつくり、人助けや勇者と行動を共にしたりと、この世界を助けてきた。
だが、大きな戦で致命的な深い傷を負い仮死状態となったアユミ。仲間は死んだと勘違いしてその場所で埋葬してしまった。
長い年月をかけ鱗や肉は朽ちて土となったが、鋼鉄よりも固い骨に宿る魔力のおかげでアユミは生き延びたのだ。骨のまま。
こうして土の中で骨に魔素を蓄えな
がらアユミは考えていた。
(もう戦いは疲れた。力が戻って地上に出たらのんびりとスローライフを送ろう……)
こうしてボーンドラゴンになったアユミは、静かに復活するそのときを待っていた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 15:21:03
73768文字
会話率:41%
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総合ポイント:132pt 評価ポイント:92pt
あるところに、おじいさんが住んでいました。おじいさんは夢の中で、若返りを叶えてくれるという男に出会い、ついうっかりと、その夢を叶えてくれと頼んでしまいます。おじいさんは望み通り若返ったのですが、その若返りには一つ重大な問題があって……
最終更新:2023-12-14 10:00:00
7753文字
会話率:28%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
山向こうに住んでいる美代じいさんの家で宇宙戦争が勃発した。
デイサービスで三角関係の恋に破れたじいさんはデイサービスをやめ訪問マッサージを頼んだ。
その彼の家に派遣されたマッサージ師が私だった。
じいさんから失恋の話を聞かされた私は、その心の穴を少しでも埋めようと渡したのがプラントプラネットだった。
最終更新:2023-12-11 09:51:23
10867文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:茉莉多 真遊人
ハイファンタジー
短編
N6991IN
現世で「来世も一緒になりたい」とお互いに言い合っていたおじいさんとおばあさん。
ある日、2人一緒に事故に遭い、異世界転生を果たしたおじいさんとおばあさんが再び出会うギャグ系異世界ファンタジー!
ノリと勢いで書き上げた短編です!
最初と最後を日本昔話風にし、その間を異世界ファンタジーのギャグやパロディでざざーっと書き上げました!
よくある設定? そうかもしれないけど、書きたかったから書いたんだ! という感じの勢いで書きました笑
【この作品はカクヨムさんでも掲載しております】
最終更新:2023-12-08 15:41:20
6524文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母の葬式の帰り、俺はトラックに轢かれて意識を失った。
奇妙な声が聞こえた気がしたが周囲の声だと思い無視することにした。
目覚めると真っ暗で何も見えないし動けない。でもなんかいい匂いがする。
しばらくしてわかった。
「あ!これ桃だ!」
車に轢かれたと思ったら桃のようなものに閉じ込められて、、、一体何なんだよ
と思ったら急に視界が明るくなって...
眼の前にはおばあさんとおじいさんが目を丸くしてこっちを凝視していた。
これは俺が刀と魔法の世界で鬼退治するお話
最終更新:2023-12-02 01:05:48
2852文字
会話率:20%
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むるは高校2年生。お悩み相談という不思議なところでバイトをしている。相談にのっているのはスーパーおじいさんの八起先生。イケメンだが、少し残念な間さんがアシスタント。人のお悩み相談の中身は自分の本質を見つめていくことだというが。
最終更新:2023-11-25 09:31:31
31594文字
会話率:52%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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