-しつこい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:228 件
王太子から冤罪→婚約破棄→処刑のコンボを決められ、死んだ――と思いきや、なぜか六年前に時間が巻き戻り、王太子と婚約する直前の十歳に戻ってしまったジル。
六年後の未来を知っているジルは未来を変えようと焦り、顔も見ず別の男性に求婚するが、即答で了承を返したのは隣国の若き皇帝(六年後は闇落ち予定)だった。
皇帝に求婚を真に受けられ、誘拐され、後に引けなくなったジルは腹をくくる。
「あと六年ある、それまでに皇帝を更生させればすべて解決する!(と思いたい)」
これは魔力チートで軍神
令嬢と呼ばれていた男前幼女が、王太子のしつこい求婚(復縁)を回避しつつ、かつての部下と再会したり、かっこよく物理で事件を解決したり、呪われた皇帝と本当の夫婦になるお話。
◆2/27原作3巻・オーディオドラマ特典付きで発売中◆
*無料視聴もございますので角川ビーンズ文庫公式サイトをご覧ください*
*コミックス1巻発売中・月刊コンプエースにてコミカライズ連載中(作画:柚アンコ先生)*
*原作書籍1~2巻・角川ビーンズ文庫様より発売中(イラスト:藤未都也先生)*
※R15は念のためです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
1017635文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:239084pt 評価ポイント:105140pt
5人の少女達に頭の中から聞こえてくる「声」、いろいろ言ってきたり相談にのったり話し相手になったり話しかけても黙ってきたりさまざま燦々、でもそんな「声」も1つだけ共通して同じことを言ってくる。だけど彼女たちは青春真っ盛りの中学生!しつこい「声」よりも自分達のほうが大切なのでした。
最終更新:2024-04-28 21:32:40
7204文字
会話率:31%
IN:3pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
和希(かずき)は今は女の子だが、前世の記憶を持っている
その前世の記憶をうまく折り合って生きている少女だったが、一人の少女に詰め寄られて、自分がどうやら前世の自分が乙女ゲームと呼ばれる世界のキャラだった事を知る
しかし、それを知ったところで彼女はもう攻略キャラではないのだが、しつこい自称ヒロインによって無理やり思わぬ展開のストーリーが進み始めるのだった
最終更新:2024-04-28 00:00:00
315116文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1094pt 評価ポイント:234pt
社会人の俺、ある日どこかの貴族令嬢に転生された。
前世は男が、今はレイナ・ナフィールド公爵令嬢とゆうお嬢様になった。公爵令嬢の自分は王子様と婚約があるのは当然のごとですが、俺は納得できない、なぜなら男の自分は男と結婚なんで全然受け入れられない。しかも今の体なら、いくらどんなに女の子と仲良しでもできる天国のような状況だ。
だから俺の邪魔をしないようにすぐに王子様に秘密を打ち明けた。俺の中の人は男だ、とゆう状況は彼に理解してもらう。
けどなぜ、あれから王子様はどんどん俺に惹
かれるたの!?学園に百合ハーレムを作りたいのに!邪魔するな王子!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:06:58
145940文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:116pt
「え、これって乙女ゲームのヒロインじゃない!?」
「ならば教えてやろう。私はこのアクアフォレストの皇子だ!」
「理解できない。何故こんなこともわからないんだ?」
「3、2、1、ポン!なーんてね。タネも仕掛けもある魔法だよ」
「な、何だよ……しつこいな。お前には関係ないだろ!!」
これは、とある『乙女ゲーム』と呼ばれる世界の物語である。
「オレは気にしていませんから。落ち着いてくださいお嬢様」
「あら?わたくしは充分に落ち着いていてよ」
「(貴女のそれは落ち
着いているとは言わない)」
これは『乙女ゲーム』と呼ばれる世界、その裏側にあった嫌われ主従の物語である。
「どうして……なんでこんなことを!!」
「ふふふ。どうしてって、貴女が悪いのよ?この世界に存在しているから」
これは『乙女ゲーム』と呼ばれる世界、その裏側にあった嫌われ主従の物語となる─────はずだった。
「本当はあなた方も気づいていたのではないですか?これは何者かの陰謀である。と」
この物語が行き着く先は希望か、絶望か。
「その女が全てを奪ったんだ!!!」
これは己に課せられた宿命を呪い、運命に抗う者達が紡ぎ出す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 08:50:10
25057文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
7歳の時。私、リルフィはとある理由で元いた家を追い出された。
頼れる存在たちの先導のもと、国の端っこの田舎町の孤児院に身を寄せる。
そんなこんなで、かれこれあの日から早10年。
もう少しで18歳。成人で、一人立ちだ。
1人で生きていくための知識も力もずっと勉強してきた。成長した今なら何だってできるよね!
でも、とある者たちの断罪が決まったことで、止まっていた “何か” が動き出す。
公爵家の正当な後継者。
母様の死の真相。
私の、力について。
なんで、こうなるの?
私
は普通に、ゆっくり、穏やかに、暮らしたいんです!
あんまりしつこいと私の友達が怒るからね!
***
以前投稿した短編『公爵家に戻れと言われてもお断りいたします』を長編化したものになります。
R15は今後の展開次第ではどうなるか分からないので、一応の保険として付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 19:00:00
374375文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:264pt
人生で初めての葬式を経験した高校2年の冬。
幼馴染を亡くした長谷あかりはどこか他人事で至って冷静だった。
このままでは大切な幼馴染の存在を忘れてしまうと感じたあかりは、大学生になるタイミングで性格が全く逆の幼馴染になることを決めた。
幼馴染の志望校に無事合格したあかりは、新入生歓迎会でしつこい勧誘から救ってくれた一ノ瀬千秋の提案で喫茶店でアルバイトを始める。
幼馴染になりきる日々に疲弊しながらも順風満帆な学生生活を送っていたある日、喫茶店のマスターの息子を名乗る高校生に出会い
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 14:17:55
3577文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺と結婚しよ」
イジメから助けてくれた先生は、見返りにそんなことを言いました。
魔法学院に通うウェンディは、孤児で魔法はちょっとしか使えない、だけど学力は優秀な女の子。
ヒーローは、魔法に関してだけは一流な学院の教師、「クズ」が愛称のクウェレディズ先生。
二人の過去には何やら接点があるようで、求婚にも深ーい深ーい理由があるようで……?
求婚されてから先生がしつこい! 校門前で待ち伏せ、脅して研究室に呼び出し、人前で普通に口説いてくるクズ教師!
だけどイジメか
らは助けてくれるし、誰よりも寄り添ってくれるし、ウェンディの過去に欠かせない人物だったりして。
素っ気ない態度で先生をあしらうウェンディだけど、そこにも深ーい深ーい理由があるんです……。
グイグイ押しちゃうクズ教師×塩対応女子
ちょっとしたざまぁ有りの学園ラブコメです!
※長岡更紗さま主催「イセコイ冒頭ミュージアム」参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 07:00:00
30621文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:544pt
それでもぼくは、松本人志さんを、何が何でも最後の最後まで応援します❤️
キーワード:
最終更新:2024-03-12 21:41:39
689文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
え、ちょっと、待って、なんですか。誰ですか。何のよ……ひと、人違いです。私、ちょっと急ぐんで。
……なんですか? しつこいです。え? 別にどこ行ったっていいじゃないですか……。友達のところに行くんですよ。ついてこないでください。人呼びますよ。え? ああ、はい、まあ。私ですけど、なんですか? え? 記者の方? でもなんで、ああ、あの件ですか、まあそれしかありませんよね。嫌なんですけど……ああ、はい。歩きながらでいいですか? はい。
それで、私のことって知ってます? い
や、あのエイプリルフールの件の前から。私のこと知ってました? 知りませんよね。まあね、ほとんど無名の声優ですからね。え? 声優ですよ……。まあ、あの件で有名にはなりましたけど、え? いや、別に嬉しそうにしてなんかないですよ。反省して……まあ、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 11:00:00
2275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「は? しつこいよ」
初めての恋人からふられる時に言われた言葉。
霧島省悟25歳いまだ独身。高校の同窓会ハガキが届いて以来、その言葉を思い出す。会いたくない気持ちと会いたい気持ちが交差したが、彼女の進捗が気になって同窓会に行くことにする。
そしたら彼女─今池怜と再会し、その言葉の真意を知ることになる。
最終更新:2024-02-12 14:25:41
8248文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:750pt 評価ポイント:646pt
傷は癒えていませんでした。
しつこいやつめ!
早く癒えろ‼️(笑)
よし!
吐き出し完了、
また明日から良い気分になろーっと。
最終更新:2024-02-06 17:17:47
316文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴方の適正魔法は砂です。誰もが12歳で受けられる魔法適性を図る儀式において、帝国の第五皇子である彼は砂属性だと判断された。それから3年、砂を操るしか能がない無能と言い渡され、それほど砂が好きなら一生砂と暮らしていろと帝国を追放され砂漠に放り出されてしまう。こんな辺り一面砂だらけの何もない場所で生きていけるわけないと死さえ覚悟した彼だったが、そこで砂魔法の優位性を見出し、巨大な砂の城まで作り上げた。地獄だった地が実は自分にとって天国だったと知った彼は、この砂漠でのんびり過ごして
いこうと決めるが、砂魔法で砂漠の資源を見つけ、オアシスを作ったりしているうちに数々の種族が立ち寄るようになりいつの間にか巨大な国家に成長していくことに。そこに目をつけた生まれ故郷の帝国が全て寄越せと強引な手法で攻め込んでくるが彼の砂魔法は砂漠において無敵、しつこい帝国も砂魔法によって返り討ちに会い祖国の帝国は段々と衰退していくことになりそれとは対象的に砂の王国は周囲から一目おかれるようになっていく――
※書籍化が決定いたしました。ダッシュエックス文庫から3月刊行予定です!
※書籍版に合わせてタイトル変更しました。
旧タイトル「砂魔法で砂の王国を作ろう~砂属性なんて使えないと国から砂漠に追放されたから、魔法で砂の城を生み出し、オアシスを作りスローライフを満喫していた筈が、いつの間にか祖国を上回る巨大国家が出来上がっていた!~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:27:26
721908文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:78344pt 評価ポイント:47758pt
「俺、このパーティー抜けるわ」
万年Dランクの荷物持ちとして過ごしていた、スキル【縮小】のポーターの少年"アード"。
万人に1つだけ神から与えられる『恩恵(スキル)』も、最弱に見える【縮小】だったが、アードは自分のスキルが有用である事を理解していた。
《空間》や《時間》、制限はあるにしろ、あらゆる物を縮小する事ができる【縮小】は世界最強のスキルと呼んでも間違いではなかった。
だが、スキルを笑われる事にほくそ笑むアード。
英雄になど憧れな
いアードは、目立たずゆったりとした生活を求めており、それは好都合だったのだ。
その夜に飲む酒代が稼げればそれで充分。所属パーティーが昇格するたびに、「俺、パーティーを抜ける」という言葉がすっかり口癖に。
ついにはパーティーすら組んでもらえなくなったアードは、ソロの冒険者として酒代稼ぎに向かうが……、
「な、なんて規格外の力!!」
勇者パーティーの聖女に、狩りを目撃されてしまう。しつこい勧誘を頑なに断り続けるアードだが、聖女のあまりのしつこさに、
「俺と結婚するなら行ってやる!」
などと無理難題を突きつけるが……、
「……仕方ありませんね」
まさかの受諾を受ける事になってしまった。
突如始まってしまった麗しの聖女との新婚生活と勇者パーティーのポーター兼剣士の生活。
絶対に目立ちたくない。
英雄になどなりたくないアードだが、女勇者にも好かれ、妻である聖女に嫉妬され、親友となったおじいさん賢者と酒を飲み歩く生活が始まってしまった。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:00:00
255692文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:62944pt 評価ポイント:36116pt
ある日の事だった。
もう一人の【勇者】で仲間である男とファルの交わる姿を目の当たりにしてしまう。
ソリトの気配に気付いた最低【勇者】はソリトにファルを恋人として紹介された。
否定も助けも求めなかった。
裏切られた事を理解した。
そして、ソリトはパーティーを脱退する。
パーティーから抜けたソリトは一人で森のなかにいた。その途中、魔物と遭遇し討伐していった。
「愛していようと結局は人は裏切る。だったら俺は誰も信じない」とソリトは心を閉ざした。
その時、パーティーにいた頃より
も強力な力を得た。
ソリトの勇者としての真価である仲間と自分の能力を相乗させた分だけ強化する【調和の勇者】というスキル。
それが反転し【孤高の勇者】というスキルとなっていた。
その能力は一人である限り、能力が底上げされ、経験を積めば積むほど相乗するという物だった。
スキル名同様に一人で生きることを決めたソリト。
だが、ある日立ち寄った街で女の子を偶然助けたのだが、実はその女の子は聖女だった。
聖女はそれをきっかけに付き纏うようになった。
突き放しながらもしつこいが「しつこくありません!」無視しつつ「しないでください」魔王討伐の旅をするソリトと付き纏うようになった聖女との出会いから日々が始まる。
聖女「だから付き纏ってません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:05:07
619324文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6162pt 評価ポイント:3398pt
作:六五四(むついつよん)
その他
短編
N5483IM
しつこい、の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:54:25
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不本意ながら聖女を務めていたアリエッタは、国王の勅命を受けて勇者と共に魔界に乗り込んだ。
そして対面した討伐対象である魔王は――とても可愛い幼子だった。
え?あの可愛い少年を倒せとおっしゃる?
無理無理!私には無理!
人間界では常人離れした力を利用され、搾取され続けてきたアリエッタは、魔王討伐の暁には国を出ることを考えていた。
え?じゃあ魔界に残っても一緒じゃない?
可愛い魔王様のお世話をして毎日幸せな日々を送るなんて最高では?
というわけで、あっさり勇者一行を人間界
に転移魔法で送り返し、厳重な結界を張ったアリエッタは、なんやかんやあって晴れて魔王ルイスの教育係を拝命する。
魔界を統べる王たるべく日々勉学に励み、幼いながらに威厳を保とうと頑張るルイスを愛でに愛でつつ、彼の家臣らと共にのんびり平和な魔界ライフを満喫するアリエッタ。
だがしかし、魔王は魔界の王。
人間とは比べ物にならない早さで成長し、成人を迎えるルイス。
徐々に少年から男の人へと成長するルイスに戸惑い、翻弄されつつも側で支え続けるアリエッタ。
確かな信頼関係を築きながらも変わりゆく二人の関係。
あれ、いつの間にか溺愛していたルイスから、溺愛され始めている…?
ちょっと待って!この溺愛は想定外なのですが…!
ぐんぐん成長するルイスに翻弄されたり、諦めの悪い勇者がアリエッタを取り戻すべく魔界に乗り込もうとしてきたり、アリエッタのウキウキ魔界生活は前途多難!
※ほのぼの魔界生活となっております。
※創造神:作者によるファンタジー作品です。
※アリエッタの頭の中は割とうるさいです。一緒に騒いでください。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 07:05:19
146498文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1998pt 評価ポイント:1272pt
婚約破棄されたチェツィーリアは、同じ学園に通う、留学中の王太子アリュドンに絡まれるようになる。あることがきっかけで、チェツィーリアに徹底的に嫌われたアリュドンは、そこからチェツィーリアに怒涛の謝罪と求婚を繰り広げる。ツンツン増し増しのチェツィーリアにあしらわれながも、諦めなかったしつこいアリュドンの話。
最終更新:2023-09-19 23:39:11
7775文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:810pt 評価ポイント:724pt
「浅黄くん、すき。付き合って!」「絶対イヤ!」「じゃー彼女にして?」「同じじゃねーか!」「じゃあ……ちゅーする?」「しない! しつこい!」
一生やってろ
(他サイトから自作を転載『あしらってるつもりの浅黄くん』)
最終更新:2023-09-02 07:00:00
20973文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
LINEを駆使すれば女子なんて百発百中、と公言する奏太。
わざと既読スルーにしたり、
LINEのやり取りを終わらせない工夫。
しつこいLINEに「しつこさ」を見せない。
そして未読スルーでヤキモキさせる。
いくらでも工夫はあるが、
案外利用していない人も多いのではないか?
とにかく返信を早くすることだけに
追われていちゃ、まだまだ甘い。
最終更新:2023-08-07 08:41:54
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼馴染に好き好きといつも愛を捧ぐオレ。
でも、しつこいと嫌われる?と思いオレは…
最終更新:2023-06-26 08:23:58
5924文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2240pt 評価ポイント:1908pt
「君なら、私を殺してくれるだろうか?」
いつからか死ぬことばかりを考えるようになった作者の完全なる私小説です。
最終更新:2023-06-04 00:47:38
6413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハラスメント、増えましたよね。
会社内の身分を振りかざすパワハラ、性的にセンシティブな言動をしてくるセクハラ、悪臭振り撒くスメハラ、コールセンターなどにアホみたいなイチャモンつけるカスハラ……
ハラスメント相談室なんてのが会社にあるとこも……。
私が受けたのは、当人に能力がなく繰り返される事象。
怒ろうとも優しく伝えようとも、無駄です。
ここまでくると、嫌がらせかと思われても、しゃーないと思うんだ(´・ω・`)
最終更新:2023-06-02 06:18:59
2730文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:468pt
悪運の強いクソ男が死神に追いかけ回される話です。
ほんのりホラー&BL風味。
最終更新:2023-05-21 04:00:28
2842文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
与ひょうの子孫を夫に持つ鑑識官の私は、長丁場を終え有休をもらった。
最終更新:2023-05-17 18:36:36
3132文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1146pt 評価ポイント:1100pt
大昔、与ひょうに袖にされた鶴は、延々とその子孫を訪れるのだった。
最終更新:2023-05-15 19:54:32
2572文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1860pt 評価ポイント:1758pt
友人の待ち合わせに向かっていた私、しつこい勧誘を受けうざったるく感じた私は思わず押してしまった。
勧誘をしていた男は動かなくなってしまい、私はその場から急足で立ち去った。
警察の職務質問に毎日怯えながら生活していると、ある男が現れて・・・
最終更新:2023-04-12 18:00:00
1015文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
果たしてしつこい求婚の末、先に諦めるのはどちらか。人を選ぶお話。
いや今更なんですけどもと呆れ果てる主人公。そもそもそんな素振り一切なかったじゃんと心から嫌気がさすけど相手は御構い無し。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-03-27 15:51:25
2993文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:3358pt 評価ポイント:3002pt
あまりにもしつこいけど。
「好きです」って言ってくれるのは嬉しいらしい。
最終更新:2023-03-14 23:27:32
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:弓良 十矢 No War
異世界[恋愛]
短編
N7112IA
姉の不行跡をすべて押し付けられ、最後には婚約者まで奪われた子爵令嬢リュシオル・クラテール。
父親も信じてくれず、社交界も姉の味方ばかり。姉の策略で父の幼馴染のもとへ送られ、結婚することになってしまう。体のいい厄介払いだ。しかし……。
©2023 弓良 十矢
最終更新:2023-01-19 17:16:07
14465文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18506pt 評価ポイント:16538pt
田舎娘のフレイは、人づてに大きな仕事を持ちかけられた。それはなんと皇子の婚約者を演じると言う奇妙なものである。カイル王子は意中の女性を振り向かせるためフレイを使って策を巡らせる。
数年の後いよいよその時がやってきた。カイル王子は恋心を抱いているクリスの前でフレイとの婚約破棄を宣言し、その衝撃を持って最後の一押しとしたのだ。
偽の貴族令嬢を演じてきたフレイはこれでお役御免となり、多額の成功報酬を期待しながら生まれ故郷へ帰ろうとするが、カイル王子の兄で第一王子のロウナル
王子がなぜか行く手を阻む。
早くこの場を立ち去りたいフレイと、しつこいほどに求愛してくるロウナル王子との押し問答はどういう結末をたどるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:00:00
3917文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:80pt
主人公エリザベータは希少は契約魔法を使える令嬢だ。そのせいで王太子からの婚約の打診がしつこい。
でも、実は乙女ゲームのこの世界では悪役令嬢の自分と王太子の婚約はうまくいかないだろう。
そこでエリザベータは王太子に完璧で完全な契約魔法で婚約を結んでもらうことにしたのだった。
最終更新:2023-01-06 06:08:29
6958文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:9250pt 評価ポイント:8446pt
何か『また』死んだと思ってたら何か生きていた男「六道歩武」彼は二度目の異世界転移に合った!
しかも、若返って‥‥‥
外の現実に目を向けると、東アジアの大国は内乱でいくつかに分裂して、ウォッカとコサックが有名な大国は領土の半分を荒らされ、自由な国は2つになり、日本はなんか政治が上手くなり、中東とか欧州もなんやかんやあって。
世界中で『バケモノ』と『魔法少女』が人を守るために戦いを繰り広げていた!
「ッスーーーーー、はぁぁぁ?!?!?!?」
この現状にマジギレする私、税金
を貪り惰眠と怠惰の限りを尽くしたり、ムカついたからと言う理由でバケモノと魔法少女を襲ったり、しつこい勧誘を物理的に消そうとしたり、魔法少女に戦いを教えたり、百合百合してる空間に混ざらなかったり‥‥‥らしいよ!
続かないかも?気が向いたら続きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 10:05:12
7073文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
十年前に起きた革命によって、王家を追われたクレリア。
幼くして平民に落とされた彼女は、孤児院から引き取ってくれた保護者の勧めもあって、クレア魔道学園へ入学する。
目立つ見た目で悪評がついて回って暗い気持ちになる中、そこで出会ったのは、魔王の称号を持つ大賢者や、かつての革命を勝利に導いた元聖女。
彼女達と親友となったクレリアは、子供の頃に抱いた野望の為にひそかに動き出す。
――やりかえしたって良いよね?
革命政府によって奪われた立場や境遇。
しつこい
シミのようについて回る悪評。
クレリアは、それらの原因である革命政府への復讐を決意していた。
しかし小心者の彼女が思いつく復讐は、ひどくお粗末で些細なもので。
なのに、親友ふたりが関わると、なぜか雪だるま式にどんどん騒動が大きくなって行ってしまって……
悪女を目指すクレリアは、やがて本人の思惑をよそに人々の崇敬を集める存在になっていき、それはいつの間にか、国を左右するほどの規模になってしまう。
――これは理不尽に抗い、悪女を目指す小心者の復讐劇。
――けれど、大賢者と聖女の働きかけで、国を救ってしまう事になる優しい王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 23:33:44
33890文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
作:そら・そらら
ヒューマンドラマ
短編
N7106HZ
年の瀬にやってきた、しつこいセールスの男。要件すら言わないそいつから逃れるには、殺すしかない。けど、殺した後からが苦労の連続だった。
※殺人および死体の損壊を主題としたお話です。ご注意ください
最終更新:2022-12-27 19:37:32
15459文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:めりのおうち
ヒューマンドラマ
完結済
N2348HZ
「美桜みたいなグズばっかり構ってないで、航輝は黙って私についてくればいいのよ」
あれは、小2の終わりの出来事。私は、取り返しのつかないことを言ってしまった…。
私と、航輝くんと美桜。3人は幼馴染で、幼稚園の頃からいつも一緒に遊んでいた仲だった。
だけど、心が歪んでいる私は、航輝くんのことを独占したくなって…
そして、彼らと離れて過ごした中学時代に、私はしつこい男子たちに絡まれ続けたことで、更に心が醜くなってしまった。
だから、そんな冷たい言葉を残したまま謝りも
せずに転校した私は、7年後に彼らと再会できても、許してもらえなくて当然だった。
―――私は、もうとっくに幸せのレールから外れてしまっていたんだ。
これは、幼馴染に暴言を吐いて『ざまぁ』された女の子が絶望した後、自らの過ちと向き合いつつ幸せのきっかけを掴むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:25:08
14212文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1088pt 評価ポイント:898pt
「リリアーナ・オズワルド! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」公衆の面前で、王太子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢のリリアーナは、彼と新しい婚約者への復讐を企てる。魔法学園内で、高い報酬と引き換えに禁じられた魔法薬を密かに作る平民出身の特待生に、証拠の残らない毒薬を作って欲しいと依頼するが、すげなく断られる。しかし、しつこいリリアーナは、あの手この手で彼を篭絡しようと画策。全く接点がないと思われた二人だったが、衝突を重ねるうち思いがけない共通点を見出すことになる……これは、住
む世界の違う二人の男女が孤独な魂を補完しあうお話。【短編「オタクに優しい悪役令嬢なんていません!」を再構成して中編にしました。プロットは同じですが、不自然な点や説明不足な点を補足したり、新しいエピソードを入れるなど、大部分を書き換えています。タイトルも上記に変更しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:28:10
30703文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:204pt
ある日、普通のOLである泉梨花は、恋人との結婚式に浮かれまくりすぎてトラックに轢かれてしまった。
だが、トラックに轢かれたと思ったが実は轢かれる前に異世界にトリップしてしまっていた!!
なんでも、その世界には厄災が迫っているらしく、それを止めるため聖女を召喚したそうだった。
って、私聖女じゃないんですけど!?いや聖女だけどさ!!
そんなこと知らないし!!
聖女とかそんなのどうでもいいを貫く梨花は、恋人の蒼と結婚するため異世界から日本へ帰る方法を探す。
だが、何故か王
太子に気に入られてしまった!?
え?王太子だけじゃない!?騎士団長や魔導師団長、挙げ句の果てには隣国の第二王子にまで気に入られてしまって!?
「聖女殿、どうか私と婚約してくれないか」
「ごめんなさい私そういうのいいんで!」
「聖女殿、俺の手を取ってくれ!」
「いやです私のタイプじゃない!」
「聖女様、一緒にきてくれませんか」
「ごめんなさい間に合ってますんで!」
「聖女様、その、どうしてもっていうなら婚約してあげないこともないけど?」
「あ、どうでもいいんでどっか行ってください!」
梨花は無事に日本へ帰ることができるのだろうか!?
「うわーん、リリカ〜!助けて〜!!あいつらしつこいよぉ〜〜〜〜!!」
「お気を確かに、梨花様!早くニホンに帰って蒼様とのご結婚をなさるのでしょう?私も尽力いたしますから!」
「リリカぁ〜!大好き!日本に帰った時に一緒にいて欲しいくらい!というか、もう十分力になってるよ〜!!」
…………帰れるのだろうか…?
中編です。
聖女として召喚されちゃった主人公がありとあらゆる手段で異世界の連中の求婚から逃げ切る話。
元の世界に置いてきてしまった恋人と結婚するために奮闘する主人公VS求婚を受け入れてほしい男たち
レディー………ファイッ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:00:00
2825文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
突然異世界に召喚された荒井コースケは、魔法が使え、少しレアな特殊能力も手に入れて、これからの異世界生活を楽しみにしていたが、王様との謁見の場でいきなりコースケの右腕から魔法が放たれ宰相と衛兵が死んでしまう。異世界転移翌日から殺人犯として、拘束されたコースケは、先輩転移者穂乃果達の助けを借りて、脱出に成功するが、何もわからない状態で逃亡生活が始まってしまった。
何とか協力者を得て、しつこい追手に追われながらも、仲間と一緒に異世界を生き抜くコースケ。辛くもあるが、楽しい異世
界、その原因となった異世界召喚には恐ろしい歴史があった。
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8/29本日投稿開始します。
本日6話まで投稿し、その後は毎日1話ずつ更新予定です。
よろしくお願いします。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 15:00:00
140085文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:106pt
真夜中のコンビニで煙草を吸っていると「草原春子という女性を知りませんか」と尋ねて来た男がいた。
その男は知らないと言っても「知っている筈だ」と食い下がる。しつこい男の態度に折れた主人公は謎の男とその”草原春子”という女を探す事になった。
日々、多忙に過ごす人々はどうやってストレスを発散しているのだろうか。
誰も気にしないことを余計に考えて、人に嫌われることに怯え、顔色をうかがって過ごして。すり減り続ける心はいずれ跡形も消えてしまうのだろうか。
それとも、知らず知らず
の内に心はおもむくままに過ごしているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 23:25:25
30533文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ジリリリリーン、
ジリリリリーン、
我が家の黒電話が鳴っている。
漆黒のボディーに滑らか曲線。丸いダイヤルに時計状に示された数字たち。最新インダストリアルデザインにも引けが取らない秀逸なセンス。
電話という物とはこうでなくてはいけない。そういうものだ。
骨董品的品物だが、我が家では現役だ。
今日も、黒光りしたボディがベンツの様な貴賓を醸し出している。
ゆっくりと回るダイヤルが、一瞬、時を止め、戻るまでの時間で、相手への思いを叙情的な感情で味わせてくれる。
そこで一句、
「秋の
夜の 鈴虫の様なベルの音 耳をすます我一人」
お粗末。
ジリリリリーン、ジリリリリーン、
ジリリリリリーン、
しつこいな、
ガチャ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:08:48
2324文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週4で深夜のコンビニバイトをしている|可愛歩夢《カワイアユム》の悩み事は、最近一緒に働くことになった一個下のイケメン大学生の|一后淡雪《イチゴアワユキ》に口説かれていること。
しかも、事あるごとに「結婚を前提に一度僕の国に来て欲しい」と言う。
めちゃくちゃモテ男のクセに、同じ男のオレと結婚したいとしつこいイチゴくんが色んな意味でウザい。
そんな時、急に長期の休みが出来てしまい、誘われるまま彼の国に行ってみることになった。
だがしかし。
行ってみたら、そこは異世界だった
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:00:00
78640文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:36pt
平松綾香は平凡な、どちらかといえば地味に分類される読書が趣味な女子高生。そんな彼女がある日突然、どうしてか不思議なことにまったく正反対な「チャライ軽い明るいうざいしつこい」を絵に描いたような変態、川本楓に付きまとわれるようになった。最初は迷惑極まりなかったのに、次第に絢香の心に変化が起きたり、起きなかったり……?さあ、この恋、どうなる? ■タイトルは確かに恋だった様よりお借りしています。
最終更新:2022-07-10 20:00:00
16416文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:26pt
――故郷に帰るのは嫌なんだ。
五年間、実家には帰っていない。あの街には俺が過ごした思い出が沢山あるが、同時に沢山の嫌な思い出もある。それは良い思い出にいつもこびりついてくる。
面白いことがあった。楽しいこともあった。でもそれ以上に、投げ出して、放り出して、中途半端に逃げ出したことの方が多い。トラウマなのかと問われれば、そんなのよりはずっとずっと軽い。ただ、度々、思い出して苦しくなる。寝る前に、或いは夢の中に現れて、苦しくて目を覚ます。
そんな故郷に俺は帰ることになった。理
由は、幼馴染みの家族関係に問題が発生したから。詳しくは知らない。しかもなんで俺が呼び出されなきゃならないのか全く分からないのだが、母さんからしつこいほどの連絡があったため、仕方なしの帰郷となった。けれど社会の歯車として働く俺が故郷で過ごせる時間など限られているわけで。
故郷に残した忌々しい思い出と、故郷で過ごした楽しかった頃の記憶を入り混じらせて過ごす四日間。そしてそこから続いていく、人と人との物語。
※短編予定、および不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 22:14:02
38885文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあた
りが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
俺、織長想恋は特殊な友達が居る。
彼らと魔王を倒す…というか質問をしに魔王の元へ!
そこで一目惚れした俺は…
最終更新:2022-06-28 11:06:00
2913文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語はゼナールという世界の神、ファースラが手違いで召喚してしまった少女マオのお話。
口が悪くてすぐ手が出るマオだが、優しいところもあり、行き当たりばったりで人を助けたり助けなかったり…
世界最強と言われるようになるのだが本人は全否定。
人違いです。関わらないでください。しつこいです。
はいっぶっとばします!!
自分の生活を乱されるのが嫌いなマオに次々と集まる人
集まった人達は仲間と認めてもらえるのか?
笑いあり涙あり?の物語となる予定です。
最終更新:2022-06-25 01:22:18
6289文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何故、俺達は、笑いを作ることに、しつこいほどの快感を覚えるのであろうか。
最終更新:2022-06-20 13:10:43
19897文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
※連載ではありません。連続投稿後、完結します。
「ボクと、結婚しませんか?」
3代目智の精霊・リャリスは、ずっと好きな風の王の補佐官、煌帝・インジュから何の前触れもなく求婚される。
嬉しい反面、インジュは不能の精霊で、リャリスの父、花の王・ジュールにはしつこいくらいに婚姻を勧められていたために、素直に受けることはできなかった。
何かあるのでは?と勘ぐっていたリャリスは、ジュールの思惑を知る。
断罪され魂がバラバラになってしまった13代目風の王・インティーガを救うため、禁呪・
反魂に挑もうとしている今代の風の王・リティル
リティルを守るため動く、インジュとジュール
反魂を阻止するか、目を瞑るか悩む力の精霊・ノインの葛藤
今度こそ愛し合いたい、インジュの想い
旧時代の負の遺産と、抗うリャリス
恋人のインティーガを救いたい魔女・シェレラの、インジュに寄せる想い
絶対に生き返らせることのできない禁呪・反魂の秘密
リティルとインジュを狙う「死」
リティルは、反魂を制し、インティーガを救うことができるのか
インジュとリャリスの恋の行方はいかに
ワイルドウインド・シリーズ14作目。煌帝の婚姻編です。
恋愛要素ありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 13:16:45
152151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
帝国で最も栄誉ある、円卓に選ばれし11名による崇高の魔術師機関《円卓の魔術師》の一員であるツェツァリシア・ラ・オルビスのもとに、厄介な同僚がこれまた厄介な使命を持ってきた。それは、つい先日暗殺未遂が起きたばかりの帝国の皇太子殿下を正体を隠して護衛、暗殺者を生かしたまま捕獲及び暗殺依頼主を探り当てること。齢13で歴代の最少年齢記録を大幅に打ち破って《円卓の魔術師》に、しかも特別に例外的な《12番目の座》に選出された天才少女は、しかし、面倒で面倒でしかたがない。一体なぜ私がそんな
めんど…こほん、帝国の将来にかかわるような危急かつ重大な任務に?表向きは淑女の皮をかぶりつつ丁重にご辞退申し上げようと考えるのだが、
「いや、《円卓の魔術師》の任務云々以前に、ラーノ公爵令嬢、貴女。皇太子殿下の婚約者でしょう⁉」
「…………あら、そうでしたっけ?」
13で婚約して早三年。贈り物や手紙はもちろんのこと、一度も顔を合わせたことすらない婚約者。しかしこれは、ツェツァリシアの無関心が原因というよりは、どうしても親に決められた婚約が嫌で嫌でたまらないらしい皇太子殿下の責任が大きいだろう。まぁ、別にこんな名ばかりの婚約、あってもなくても実害はないし、と放っておいたのだが、ツェツァリシアの二つ上の皇太子殿下はそろそろ逃げ回るのもタイムリミットというところか。この婚約についてもそろそろ現実的に考えるべきかしら、と渋々学園に足を踏み入れたツェツァリシアを待っていたのは、その当の皇太子殿下からのしつこい干渉で!?
えっ?この人何がしたいの?婚約破棄をするのではなかったの!?
※個人的にはハッピーエンディングですが人によって解釈が異なる場合があります。
※ヒーローはクズですが、安心してください、ヒロインも別ベクトルにクズです。
※ヒロインがヒーロー以外の人間と関係をもつシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 21:58:39
15578文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
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