-ざまぁなし- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:366 件
作:Nagiousen
ハイファンタジー
連載
N2062MF
異世界に転生した青年が目を覚ますと、そこには何もなかった。
名前なし。記憶なし。チートなし。
ステータスはどれも平均以下。スキル欄は空白。神から授かったものは、何一つない。
唯一気になるのは、ステータス画面の備考欄に並ぶ「解読不能」の文字だけ。
自らを「ゼロ」と名乗り、最弱からの出発を選んだ青年は、訳ありの少女エリナと共に冒険者として歩み始める。
Fランクの依頼すらまともにこなせない日々。仲間からの嘲笑。格上のモンスターへの恐怖。
それでもゼロは、観察し、考え、諦めない。
や
がて周囲が気づき始める。——こいつ、なぜか強くなっている、と。
成長上限なし。ただし、本人だけが知らない。
これは、何も持たなかった者が、何もないところから頂点を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 21:00:00
163153文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
作:本城オブリゲータ
異世界[恋愛]
短編
N7258ML
子爵令嬢アメリには、生まれつき人並外れた舌がある。
ワインを一口で産地と年まで当て、料理に入った隠し味を全部言い当て、高級店の看板料理に「昨日の魚ですね」と気づいてしまう。悪気はない。本当に、悪気はないのだけれど――「お前と食事をすると不味くなる」と、婚約者には破棄を言い渡された。
傷心のアメリを拾ったのは、王宮尚膳局。配属は毒見役。誰もやりたがらない地味で危険な役目は、しかし彼女にとって天職だった。だって毒見役は、料理の粗を口に出しても、怒られないどころか感謝されるのだ
。
やがて彼女は、命を三度狙われたという若き宰相補佐、ヴァレン公爵の専属毒見役に任じられる。無表情で、食事に何の関心もなく、出されたものを燃料のように詰め込むだけの公爵様。
その人の皿を、毎日同じ舌で守り続けた一年の、これは記録と恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 20:20:00
3271文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
完結作品のブラッシュアップ新装版です。
連載四年 1447話で完結済みなので1日10話更新で進めて行きます。
エピソード追加や削除、表現の変更などはありますが、内容は前作と同じです。
保育士をしていた25歳。
マリカはある日気が付いたら異世界の子どもに転生していました。
その世界は魔王が勇者に倒されてから、誰もが不老不死を持っている「平和」で「幸福?」な世界。
ただし、子ども以外は。
子どもが幸せでない世界なんて我慢できない!
異世界に転生した保育士は子どもだけが持つ「
ギフト」を使い子ども達の未来と幸せの為に戦います。
住処はなんと魔王城。
目指せ、世界の環境整備。
誰もが望む不老不死を手に入れた世界は本当に幸せな世界なのか。
今のところは子どもとのスローライフほのぼの(?)系。
ですが少しずつ世界全てを敵にした子どもたちの逆襲が始まります。
最初の不思議展開7話から。大きく動き出すのは26話から。
その後はノンストップでいきますが、ざまぁなし、バトル少なめ。
女の子主人公ですがハーレムなし。人間を丁寧に書いていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 20:10:00
4832039文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:138pt
ボーイミーツガール & ハイファンタジー!
バディ要素、成長要素あり、転移転生・チート・ざまぁ・ハーレムなし。
救国の英雄である魔女を師に持つ、少年フラム。
術法的不能を抱えながらも一人前の魔術士を目指し修行を続けていた彼は、ある日破門となり、生まれ育った森を彷徨うこととなる。
そんな中、フラムは『自分そっくりの魔物』を探し求める神殿従士の少女フェレシーラと出会い、紆余曲折を経て行動を共にし始める。
「行きましょう、フラム。貴方は私と旅に出るの」
その言葉に誘
われて彼は自身に秘められた謎と、その意味を求めて外の世界へと旅立ってゆく。
きっと必ず、ここに戻ってこようと誓いながら……
少年少女と一匹で、共に歩む心の旅。
ハッピーエンドに向けてがんばります!
カクヨムで先行投稿中で、現在登場人物や地図、術法解説等も置いていました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 20:03:31
2238291文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:278pt
作:リリア・ノワール
異世界[恋愛]
連載
N4988MJ
本物の「神託の乙女」が現れた日、聖女として育てられた私は、争うことも弁明することもなく、聖印を静かにお返しした。役目が終わったなら、身を引くだけ。何かを取り戻すつもりは、もうない。
そうして辿り着いた辺境の古い教会で、私はただ静かに暮らすつもりだった。
――それなのに。
寡黙な領主は黙って薪を置いていき、町の子は私を名前で呼ぶ。放っておいてくれない優しさに、凍えていた心が、少しずつほどけていく。
これは、何も望まなかった元聖女が、じわじわと大切にされてしまう物語。
争わ
ず、奪い返さず。読み終えたあと、少しだけ心がほどける、静かな溺愛譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 19:00:00
33499文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:56pt
「……最悪だ。生存確率は完全に0%になった」
銀河連邦の果て。絶望的な戦場で味方を逃がすための『殿(しんがり)』を務め、命を散らした独立特殊部隊――通称『犬(ハウンド)』の最強バディ、アルとバルド。
幾度も死線を潜り抜けたエリート軍人が目を覚ましたのは、剣と魔法のファンタジー世界の辺境の村。しかも、自分の排泄すらコントロールできない赤子の肉体だった。
村の外には魔獣がうろつく危険地帯。
脆弱すぎる肉体に絶望した二人は、己の命を守るため、前世の軍事知識と未知のエネルギー『魔
力』を掛け合わせ、狂気の肉体魔改造を開始する。
長すぎる魔法の詠唱は、『戦術短縮詠唱(タクティカル・コード)』へ。
物理法則を極めた「ゼロ距離パイルバンカー」と、魔力の爆発的トルクで底上げした瞬発力をもって、未開の森の魔獣を蹂躙する。
理不尽なファンタジーの常識を書き換え、大真面目に生存戦略を実行していくエリート軍人の二人。
……だったのだが。
「あの子たち、毎日泥んこになって可愛いわねぇ。……あら、こんなところに焚きつけにちょうどいい木の枝が」(バルド母)
「あら、ここ土が変に盛り上がってるわ。躓いたら危ないわね」(アル母)
彼らが心血を注いで構築した完璧な軍事トラップ陣地は、平和な村の母の日常に為す術もなく笑顔で粉砕されてしまい……!?
大真面目な軍人たちの生存戦略が、大人たちからは「微笑ましいお遊戯」と勘違いされる、すれ違いの開拓生活。
だが、11歳の春。平和な日常は、理不尽な暴力によって破られる。
辺境の村を強襲するため、北の山岳を越えて現れた数百人の他国正規軍。
村の大人たちが絶望し、パニックに陥る中、ただの「優秀な子供」だと思われていた少年たちは、大人たちの前に『敵兵から奪った剣』と『完璧な避難手配書』を叩きつけ、冷徹な指揮官の顔で宣言する。
「俺たちが『殿(しんがり)』を務める。皆が無事に逃げるには時間が足りない」
微笑ましい勘違いコメディから始まり、やがて極上のミリタリー戦記へと変貌する、圧倒的カタルシスのファンタジー、開幕。
※本作はAIを壁打ちや下書き補助、誤字修正として利用し、作者本人が構成の構築および大幅な加筆修正・推敲を行って執筆したオリジナル作品です。
※「小説家になろう」「カクヨム」にて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-13 18:30:00
77912文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
気づいたら死んでいた。
気づいたら異世界にいた。
気づいたら魔王と呼ばれていた。
でも私がやったのは、枯れた土に水をやって、踏み荒らされた草原に種を蒔いて、川の流れを少し直しただけだ。
戦いたいわけじゃない。世界を支配したいわけでもない。ただ、この世界の「ずれ」が気になって仕方がなかった。
人間が栄えるほど、森が消えた。魔族が追われるほど、川が濁った。それって、おかしくないか。
これは、剣も魔法も使わない魔王が、ただ花を咲かせ続けた、静かな物語。
最終更新:2026-07-13 14:11:54
65645文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三十六歳、独身、元喪女。
頼まれごとは断れず、人生をぐぢぐぢ悩んだまま終えた佐伯千佳は、気づけば異世界の老舗呉服商「青柳屋」の若旦那・青柳千景に転生していた。
男。若旦那。老舗。借金。
人生の配牌、字牌まみれ。
けれど一度死んだ身なら、今度は少しくらい花を咲かせてもいい。
外では粋でいなせな若旦那。
内心では元喪女が麻雀、競馬、プロレス、野球、酒場ノリで大騒ぎ。
困った人は助ける。
でも、自分の店は潰さない。
泣き寝入りなし。自己犠牲なし。
三方が明日も顔を合わせら
れる落とし所を、粋と算盤で探していく。
異世界人情商い帖、ここに開店。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-12 21:30:27
137470文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「君を愛することはない」と宣言した王子に、直後に押し倒された!?
白い結婚のはずなのに、どうして! ツッコミどころ満載の結婚初夜を描く異世界ラブコメ短編。
最終更新:2026-07-12 20:10:00
831文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【書籍化しました。二巻まで発売中&コミカライズ公開中】
剣と魔法の世界をモチーフにしたフルダイブ型VRMMORPG「アナザー・フロンティア・オンライン」。
半年前の大型アップデートでクラン戦争と呼ばれるプレイヤーのチーム同士が戦うシステムが実装された。
生産系スキルしか持っていないハヤトは戦えないことを理由に所属していたクランを追い出されてしまう。
ハヤトは他のクランへ入ることもできず、自ら立ち上げたクランで仲間を募集しても集まらなかったが、高性能なAIが搭載されているNP
C(ノンプレイヤーキャラクター)をクランのメンバーにできることに気づく。
ハヤトはNPC達と共に多額の賞金が得られるランキング上位を目指すのだった。
※しばらくは毎週月曜日更新予定です
※ノベルアップ+様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-12 07:00:00
2687229文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:62243pt 評価ポイント:25199pt
婚約者が決まったばかりのジュリアには、ある悩みがあった。婚約者のマリオが幼馴染の女性アレクサンドラを何かと連れてくるのだ。
コイツは男友達みたいなもの、とマリオは言う。
学園の騎士科に通うアレクサンドラはさっぱりした性格の、まさに男のような女性だった。
最終更新:2026-07-11 22:06:19
5818文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:阿住しおみ/忌み子の姫は〜発売中
異世界[恋愛]
完結済
N8539MJ
【千年の罪と恋。憎しみを纏い、愛を拒む――彼女たちが踊る先に見るものとは】
自国、火隆の国《ナルシュ・アラシャ》の舞巫女に下った王女・アシャンテはある日、慰安先の町で隣国グラモーズの皇帝・ヴィグジュードに拉致されてしまう。
彼女とは初対面のはずだが、まるで見知ったかのように憎しみを募らせるヴィグジュードに、アシャンテも同じく憎悪という感情を芽生えさせていく。
時に優しく、時に殺意すら向けられ、彼の真意がわからず翻弄されるアシャンテ。困惑する彼女は囚われた先で、しゃべる鳥や自分
に敵対心を抱く娘などと出会い、不可思議な記憶をよみがえらせていくのだが……。
拉致された王女と謎めいた皇帝――互いに憎悪を抱えながらも、千年に及ぶ因縁を乗り越えて愛を紡ぐ運命の恋物語。
※以前は『回帰遊戯のアラベスク』というタイトルでカクヨムに掲載していました(現在はなろうのみ)
※最初のみ1日3話更新・その後1日に12時過ぎと19時過ぎに2話更新します
※文の無断転載・転用禁止
※AIは誤字脱字確認のみに使用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-09 19:20:00
94654文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Misitsu
ハイファンタジー
連載
N7509MI
異世界に召喚された有沢夏雄には、チートも称号も居場所もなかった。
あるのは、死んでも蘇る体。そして、それを誰にも言わない理由。
王女の道化者として生きながら、彼は戦い、笑い、何度も死ぬ。力はある。でも、この世界では足りない。
勇者の物語ではない。でも——有沢の物語だ。
最終更新:2026-07-08 08:00:00
147827文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:御子柴 流歌
ハイファンタジー
短編
N0083ML
「クロイツ団長。わたくしの恋人のフリを、していただけませんか」
王太子殿下には、本当に想う方がいる。わたくしも、この政略婚約を穏便に解消したい。だから筋書きを逆にした。――先に心変わりをしたのは、わたくしの方ということにすればいい。
その“恋人役”に選んだのは、王国最強にして無表情、誰も近づけない「氷の騎士団長」アーレン・クロイツ。完璧な人選のはずだった。
完璧すぎるエスコート。用意周到な贈り物。名前を呼ぶときだけ、ほんのり赤くなる耳。
(さすが団長。お仕事は何で
も完璧になさるのね)
そう、わたくしはまだ、何ひとつ気づいていなかった。
彼の演技が、最初から、ただの一度も“フリ”ではなかったことに――。
両片想い×勘違いラブコメ、甘く焦れる婚約破棄。読み切り短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-07 22:50:00
3251文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北国の領主ローゼンと妻アリシアは、結婚してからほとんど夫婦喧嘩をしたことがなかった。
けれど、王都の舞踏会でアリシアが昔の知人と再会したことをきっかけに、珍しく二人の間に小さなすれ違いが生まれる。
心配性で少し不器用なローゼンと、そんな夫の言い方にむっとしてしまったアリシア。
ただの痴話喧嘩で終わるはずだったそれは、やがて周囲の貴族たちを巻き込む騒ぎへと変わっていく。
なぜならアリシアが、人前でとんでもないことを言い出してしまったからだった。
最終更新:2026-07-07 17:02:38
5167文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子の婚約者だった私は、ある日静かに婚約を破棄された。
怒る理由も、争う気力もなかった私は、自分から一歩引くことを選ぶ。
王宮を離れ、静養地で過ごす「何者でもない時間」。
人を導かず、答えを出さず、ただ否定しない――
それだけなのに、なぜか周囲は私を放っておかなくなっていく。
復讐も、ざまぁもない。
あるのは、距離を取った先で始まる静かな溺愛。
これは、
誰かの役目をやめた令嬢が、
ただ“そばにいたい人”として選ばれていく物語。
最終更新:2026-07-05 14:51:01
93811文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:110pt
この国では、男性が女性に触れることは礼に反するとされている。
王太子の婚約者である侯爵令嬢も、それを守り、一度も殿下に触れたことはなかった。
けれどある日――乙女ゲームのヒロインが、王太子の腕にそっと手を置く。
女性が男性に触れてはいけないとは、どこにも書かれていなかったのだ。
悪役令嬢として婚約破棄される未来を知る彼女は、その光景を見て初めて、自分がずっと「愛されるのを待つだけ」だったことに気づいてしまう。
最終更新:2026-07-03 18:20:00
7099文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界召喚をされたものの、スキルを持たなかったため追放を宣告された俺だが、直後に怒涛の展開が待ち構えていた!
最終更新:2026-07-03 17:00:00
5141文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人を癒し、答えを与え続けた聖女の役目を、私は静かに返上した。
引き止める声も、争う気力もなかった。
たどり着いたのは、山あいの湯治の里。
「ここでは、治さなくていい。答えなくていい」――そう言われて、初めて肩の力が抜けた。
復讐も、ざまぁもない。
あるのは、何も訊かずに湯を勧める寡黙な湯守と、止まりに来る人々と、
距離を取った先で始まる、静かな溺愛。
これは、役目を降りた私が、
「何者でもないまま」愛されていく物語。
最終更新:2026-07-01 20:00:00
17344文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:兔世夜美(トヨヤミ)
コメディー
完結済
N1703MJ
大ヒット乙女ゲーム「ドリームナイト」。その世界に転生した女子がいた。
だが転生した女子は1人ではなかった。
そう、その世界には100人の転生女子がいたのである!
彼女たちは戦う。恋愛フラグの建たない世界と。
これは恋愛フラグ絶対へし折る神様との戦いの記録。
婚約破棄なし。ざまぁなし。断罪劇なし。悪役令嬢なし。虐げられなし。
ただひたすらずれたフラグばかりを建設する女子たちのお話です。
※最終話まで毎日更新予定です。
最終更新:2026-06-30 08:10:00
33018文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢リュディヴィーヌは、王太子グラシアンの婚約者。ある日、治癒魔法の才を認められ王立魔術学院へ特別入学した平民少女フラヴィから、「政略結婚なんて可哀想です。グラン様を解放してください!」と詰め寄られる。恋するあまり、自分だけが王太子の本心を理解していると思い込むフラヴィに対し、リュディヴィーヌは感情的になることなく、貴族社会における政略結婚の意味と、信頼から育まれる愛を静かに語る。価値観の衝突の末に明かされる王太子自身の想いとは――。恋と結婚の「常識」を問いかける異世界恋
愛短編。
ChatGPT使用。プロットを提示して、各章を出力した後、それをベースに表現の修正、大幅な加筆、自分の作品らしくない部分は削除などして仕上げたものとなります。
一からエピソードを考えなくていいし、元々書いていた文章も使えるしで、溜まっていて作品になっていなかったネタをAI使って消化していこうと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-29 22:15:26
16394文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6044pt 評価ポイント:5558pt
【ざまぁなし/断罪返しなし/恋愛薄め/死に戻り救国】
【全7話/完結まで予約投稿済み】
王太子ユリウスに、十一回も婚約破棄された公爵令嬢ベレニス。
一度目は怒り、二度目は逃げ、三度目からは対策を重ねた。
けれど、どんなに婚約破棄を避けようとしても、結末は変わらない。
ユリウスは必ず彼女の前から逃げ、その先で命を落とす。
そして王太子の死をきっかけに王宮は乱れ、国は傾き、最後にはベレニス自身も死に戻る。
十一回目の婚約破棄を受けた夜、ベレニスは気づいた。
問題は、婚約破棄
そのものではない。
本当に止めるべきは、そのあとに起きる王太子の死と、王国の破滅だった。
怒りと涙で始まった記録は、やがて「死亡回避記録」へ変わっていく。
逃げる王太子は、何から逃げているのか。
王城のどこが、彼を死へ追いやるのか。
そして、王冠は本当に彼だけを選んだのか。
十一回捨てられた悪役令嬢が、赤インク片手に王太子の逃亡経路と王国の歪みを洗い出す、死に戻り救国ファンタジー。
※婚約破棄から始まりますが、断罪返し・ざまぁ展開はありません。
王太子を罰する話ではなく、彼を含めた破滅を回避する話です。恋愛要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-28 20:10:00
20654文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちょこだいふく
異世界[恋愛]
完結済
N7475LW
妹は昔から助けられるのが上手かった。
元病弱で愛らしい妹リリアは、両親から溺愛されて育った。
一方、伯爵家長女のクラリスは「しっかり者だから」と放置されて育った。
そんなある日、クラリスは気付いた。
妹の婚約者エドガーが、どう見ても被害者であることに。
妹の失敗をフォローし、両親に責められ、ひたすら謝り続ける婚約者。
なぜ彼だけが責任を負わされているのだろう。
理解できなかったクラリスは、自分が伯爵家を出る準備を進めるついでに、彼にも”出口”を教えることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-27 19:00:00
13254文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたら死んでいた。
気づいたら異世界にいた。
気づいたら魔王と呼ばれていた。
でも私がやったのは、枯れた土に水をやって、踏み荒らされた草原に種を蒔いて、川の流れを少し直しただけだ。
戦いたいわけじゃない。世界を支配したいわけでもない。ただ、この世界の「ずれ」が気になって仕方がなかった。
人間が栄えるほど、森が消えた。魔族が追われるほど、川が濁った。それって、おかしくないか。
これは、剣も魔法も使わない魔王が、ただ花を咲かせ続けた、静かな物語。
最終更新:2026-06-27 12:37:38
81095文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなた、わたくしの専属料理人になりなさい」
美食の国「ロアナディア」。
その国の王妃アデルは、素性も知れぬ異国の料理人に、そう告げた。
フレンチ料理人の藤野遥子が異世界に迷い込んだのは、仕事帰りの23時。
酒場で住み込み料理人として働き始めた遥子は、クリームブリュレをきっかけに宮殿へと招かれ、王妃と出会う。
そして、遥子は気づいてしまった。
ここは後輩が推していた乙女ゲーム『薔薇の王冠とロレーヌの庭』の世界。
この美しい王妃は——全てのルートにおいて、悪として裁かれる
運命の「悪役」なのだと。
果たして、遥子は王妃の運命を変えられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-27 12:00:00
34591文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:418pt
夫に女がいることを、わたしは知っている。
知っていて、何も言わなかった。三十年、妻をやってきて、心はとうに冷えきっていた。
夫がわたしの財を女のために動かしていると知っても、怒りひとつ湧かない。そのことに、ぞっとした。
いつから、わたしはこんな女になったのだろう。
──ある日ふらりと、三十年ぶりに屋敷の外を歩いた。その先で、忘れていた自分に出会う。
最終更新:2026-06-26 20:05:44
5758文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:728pt
作:ちょこだいふく
異世界[恋愛]
完結済
N6403MJ
婚約が決まった日、兄は少しだけ寂しそうだった。
「おめでとうございます、お兄様」
そう言うと、兄アルフレッドは少し困ったように笑って言った。
「リディア、それは私の台詞だろう」
「でも、お兄様も嬉しいでしょ」
「それは嬉しいさ」
「だってリディアが幸せそうなのだからな」
私は思わず笑った。昔から兄はそういう人。
私が笑えば喜び、泣かされたら烈火の如く怒る。
「だがエドワード殿なら安心だ」
兄は紅茶を口に運びながら言った。
「エド様…とても誠実なお方ですもの
」
「ああ」
窓の外を眺める横顔は穏やかだった。
「彼なら君を傷つける事はないだろう」
その言葉に私は小さく笑う。
「もし傷つけたら?」
「誰であろうと許さない」
あまりにも迷いのない即答に、思わず吹き出す。
「お兄様ったら…」
「私は本気だ」
「分かっています」
本気なのが分かるから困るのだ。
思い返せば兄は昔からそうだった。
理不尽を嫌い、弱い者いじめを嫌う。
特に女性に対する暴力や執着を激しく嫌悪していた。
兄は優しくて正しい人。
私を傷つけることなど決してない人。
それが当たり前だった。
とても大好きで自慢の兄だった。
——あの日までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-25 18:00:00
6835文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
伯爵家の婚外子であるアレンは、幼い頃から嫡男レオンと共に育った。
立場は違えど二人は親友であり、剣を交え、競い合いながら成長してきた。アレンには幼なじみの婚約者エミリアもいる。決して恵まれた立場ではなかったが、それでも彼は努力を重ね、自らの価値を証明しようとしていた。
そんなある日、伯爵が魔物の毒に侵され余命わずかと宣告される。
誰もが次期当主は嫡男レオンだと信じていた。しかし伯爵が任命したのはレオンではなく、婚外子のアレンだった。
――当主代理として。
周囲はそ
れを次期当主指名だと受け取り、レオンは次第に追い詰められていく。一方アレンは、与えられた責務に応えようと仕事と剣術に没頭し、大切な人たちの心の変化に気付けなかった。
やがて伯爵は亡くなり、親友レオンはエミリアと共に姿を消す。
残された手紙には、彼女の妊娠と駆け落ちの事実が綴られていた。
父を失い、親友を失い、婚約者までも失ったアレン。
絶望の中で開封された伯爵の遺書は、誰も知らなかった真実を明らかにする。
それは、誰も選ばれていなかったという事実と、不器用な父が二人の息子へ遺した最後の愛の言葉だった。
これは、全てを失った青年が父の想いを知り、本当の領主へと成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-24 20:24:13
7694文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:244pt
婚約者の第一王子セルディオから突然婚約破棄されたユスティーナ。浮気されたのだと思っていたのに、一年後、隣国の実質支配者となった彼と再会する。だが彼が婚約破棄した理由は、まさかの「嫌われたと思ったから」で――?
最終更新:2026-06-24 19:10:00
2043文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:82pt
作:ZERO POINT
異世界[恋愛]
完結済
N3997MJ
婚約者から「お前といると世界がおかしくなる」と婚約破棄された令嬢ルシェリア。
実は彼女には、お金や人の運命を大きく動かすたびに、世界が少しずつ歪んでしまう不思議な力があった。
その力を恐れ、誰もが彼女から離れていく中、若き青年領主ディオルだけは違った。
「何が起きても、私はあなたを選びます」
彼は能力ではなく、ルシェリア自身を見つめ、その才能と優しさを信じ続ける。
しかし、二人が婚約を決めた頃から、世界各地では説明のつかない異変が起こり始める。
世界を歪ませる力を
持つ令嬢と、どんな運命でも彼女を選び続ける青年。
これは、恋と世界の真実を描く恋愛ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-23 21:40:00
15155文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
政略結婚の翌朝、ロザリーと公爵エメリックの食卓に、何十年も使い込まれた二客のティーカップが現れた。
底に刻まれていたのは、二人の名前と、結婚からちょうど五十年後の日付。
翌朝も、その次の朝も、五十年後から届く不思議な品々。
まだ夫婦になりきれない二人は、その贈り物に導かれながら、少しずつ今日の相手を好きになっていく。
未来をなぞるのではなく、自分たちの手で甘い日常を作っていく、新婚夫婦の物語。
最終更新:2026-06-22 18:04:46
9892文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:414pt
前々作
日陰の令嬢は、小さな温室で静かに花を咲かせる。
https://ncode.syosetu.com/n2389mc/
前作
日陰の令嬢は、学園の片隅で秘密の温室を育てる。
https://ncode.syosetu.com/n3681mc/
最終更新:2026-06-22 00:52:44
10187文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:64pt
貯金3万2千円、無職、28歳。
ギャンブルで身を滅ぼしかけていた男の手元に、ある朝、古い懐中時計が転がり込んだ。
それからは、早かった。
億を稼ぎ、会社を作り、南青山に事務所を構えた。切れ者の会計士、データオタクのリサーチャー、腕利きのエンジニア——気の置けない仲間が少しずつ集まっていく。欲しいものを買い、行きたい場所へ行き、会いたい人に会いに行く。綺麗な女性と過ごす夜もある。競馬場へも、海外カジノへも、気が向いたら足を運ぶ。
金があれば、たいていのことはできる。それ
を、この男は静かに証明していく。
ギャンブルで成り上がる、等身大の男の夢と欲の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-21 12:00:00
559236文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:130pt
「婚約を取り換えた」
――そう告げられたエリンは、絶望ではなく歓喜した。
王城に縛られ、好きな魔法も禁じられ、愛されてもいなかった日々。そんな日々に終止符を打つため、エリンは新たな婚約の破棄を試みることに。
新しい婚約者は隣国の王子。会ったこともない相手だけれど、嫌われて婚約破棄になればようやく自由が手に入る。
夢だった魔法使いへの道も開ける。
そう、計画は完璧だった。全力で嫌われさえすれば。
ところが新しい婚約者シャルドレイスは、エリンが嫌われようと奔走するほど、
なぜか嬉しそうに距離を詰めてくる。日傘を奪い、手の甲に口づけ、「俺の下でなら自由に振る舞える」と囁いて――。
嫌われたいヒロインと、溺愛を隠さない王子の攻防戦が、今はじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-21 00:20:00
12710文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:58pt
侯爵令嬢シャーロットは、自分が恋愛小説の当て馬令嬢に転生したことを知っていた。
政略結婚の相手である騎士レイモンドは、未来で王女と結ばれる運命の人。
だから結婚初夜に「お前を愛することはない」と告げられても覚悟はできていた。
――なぜなら彼は私の最推しだから。
離縁されるその日まで、推しの顔を眺められるだけで十分幸せ。
怒られても幸せ。
睨まれても幸せ。
今日も王宮で旦那様を見守る推し活に励んでいたら、なぜか王太子フィリップに勘違いされてしまう。
「君は傷ついてい
るんだろう?」
「いいえ、顔が良いだけです!」
そう答えたはずなのに、なぜか王太子から求婚されて――!?
愛されない運命だった当て馬令嬢が、本当の愛を知るまでの勘違いラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-20 19:10:00
5648文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:244pt
婚約破棄された悪役令嬢アメリア・フォン・ローゼリア。
国外追放されるはずが、空腹で倒れた使用人を助けるため王城厨房で絶品スープを作ったことで、冷徹と噂の第一王子アルフレッドに気に入られてしまう。
毎日厨房に通ってくる王子、なぜか懐いてくる第二王子、時々巻き起こる陰謀と騒動。
美味しい料理と優しさで運命を変える、異世界溺愛ラブコメ!
キーワード:
異世界転生
異世界転移
悪役令嬢,
婚約破棄,
異世界恋愛,
王子,
溺愛,
料理,
グルメ,
ざまぁなし,
ラブコメ,
甘々,
王宮,
女主人公,
ハッピーエンド,
コメディ,
三角関係
最終更新:2026-06-15 20:00:00
240615文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:54pt
紹介文
「月が綺麗ですね」
——その一言に辿り着くまでの、これは世界一悪い男と、世界一健気な女神の物語。
時は江戸。盗み、騙し、斬り捨て御免。極悪人・世一(よいち)は、燃え盛る屋敷で一匹の白い蜘蛛を助け、あっけなく死んだ。
目を覚ました先は、死者を裁く「裁きの間」。そこにいたのは、ガチガチに緊張した天界の姫。
千年もの間、「金をくれ」「力をくれ」と願われ続け、誰にも"自分自身"を見てもらえなかった女神だった。
「私、ずっと……貴方様を見ていました」
あの白
い蜘蛛の正体は、彼女。
自由に生きる極悪人に焦がれ、こっそり下界に降りては、彼を見つめ続けていた——。
下された裁定は、明朝、魂の消滅。
だが男は煙を吐いて笑う。
「ちょうどいい。退屈してたとこだ」
神に喧嘩を売った極悪人は、たった一人の女神のために、世界の全部を壊しにいく。
※最終話まで完結保証。最後のページで、タイトルの意味が分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-12 10:13:11
29500文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空回り悪役令嬢(自称)のリリアナと、彼女を一途に想う幼馴染で婚約者のフェリクス。
退場したはずのヒロイン(自称)はまだフェリクスを諦めていなかったようで—————恋と友情返事!
前作「婚約者が「前世の記憶」で悪役令嬢ぶっていますが、根が善人すぎて自爆ばかりしています。~新しい婚約者候補の方、残念ですが出番はありませんよ~ 」の続きとなります。
単品でも読めるように頑張りましたが、ワケワカメだったらすみません。
最終更新:2026-06-07 12:15:19
3313文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:九葉(くずは)
異世界[恋愛]
完結済
N3676MH
三年間、指輪のない左手を隠して笑い続けた。
王太子の仮の婚約者。
それがリーゼルに与えられた役目だった。
領地を守る代償として差し出された、期限つきの席。
正式な相手が現れた日、彼女は自ら身を引く。
王太子はご苦労だったね、とだけ言った。
翌週から社交界の招待状は届かなくなる。
三年分の品々は返却品目録に変わった。
手袋を外しても、もう誰も左手を見ない。
名前ではなく肩書きを見ていた人たちが、静かに離れていく。
けれど一つだけ、気づけなかったことがある。
三年間、背
後に立ち続けた寡黙な近衛騎士。
彼は護衛任務を自ら志願していた。
そして辞退の書状を、書いたのに出さなかった。
役目が終わればそばにいる理由を失う。
それを知りながら、彼は降りなかった。
あの沈黙が何を隠していたのか。
その答えを聞く前に、リーゼルは王都を発とうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-05 11:38:52
21389文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:414pt
卒業パーティーの日。
壇上に上がった王太子は重大発表があると宣言した。
内容は、七年間もの間、婚約関係にあった公爵令嬢セシリアとの今後について。
その場にいる誰もが思った。
――ついに来たか、と。
最終更新:2026-06-02 18:10:00
3742文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2502pt 評価ポイント:2434pt
愛する人に嫌われることを選んだ悪役令嬢と、それでも追いかけた王太子の話。
愛する人に嫌われることを選んだ。それが、彼女にできる最後の愛し方だったから。
侯爵令嬢オフィーリアは余命一年を宣告された。不治の病。治療法はほぼ絶望的。婚約者である王太子リンドールのそばにいれば、彼の重荷になる。醜く変わっていく自分を見せたくない。何より、拒絶されるのが怖かった。だから彼女は「悪役令嬢」になることを選んだ。嫌われて、婚約を解消させて、誰も知らない場所でひっそりと消えるために。
けれ
ど──
「俺が選んだ。それだけだ」
追いかけてきた彼は、そう言った。
嫌われるための画策。
それでも諦めない追走。
そして、妖精の鱗粉をめぐる奇跡。
断罪なし。ざまぁなし。
ただ二人が、同じ空の下で笑うまでの物語。
毎日昼12時と夜20時に更新。
全十二話
アルファポリスでも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-02 18:00:00
21307文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:308pt
中堅IT企業で働く橋本一郎は、恵まれた体格とは裏腹に、お人好しで要領が悪く、いつも他人の仕事を被っては残業ばかりの「社内最底辺」。
そんな彼の唯一の癒やしは、深夜のコンビニで限られた予算から最高の「背徳アレンジグルメ」を生み出すことだった。
ある夜、コンビニで最悪の食べ合わせを買おうとしていたすっぴんジャージ姿の「疲れたOLさん」を見かねた一郎は、つい完璧な夜食アレンジを伝授してしまう。
目を輝かせてアレンジ飯を頬張る彼女。しかし、一郎は気づいていなかった。その限界ポンコツ
OLが、昼間は自分を理詰めでボコボコにしてくる「氷の女帝」こと、直属の李雪課長であることに――!
さらには、企画部の小悪魔エース、定時帰りのZ世代後輩、陽気なラテン系チーフなど、昼間は完璧に見える会社の美女たちが、深夜のコンビニで次々とポンコツな素顔を見せ始め……。
昼間はダメ社員として怒られながらも、深夜のコンビニでは「食の神様」として彼女たちの胃袋と心を掌握していく一郎。
読者だけが「全員同じ会社の人間」だと知っている、絶妙なすれ違い「飯テロ」ラブコメディ、開幕!
※深夜のコンビニで「死にそうな美女」に豚汁を奢ったら、翌日会社で鬼上司がチラチラ見てくる件 のリメイク版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-31 22:00:00
13941文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
没落寸前の伯爵令嬢ベルナデッタ。家臣も茶葉も売り払われ、残ったのは見栄とプライドだけ。このままでは王子との婚約も破棄され、さんざん自慢した手前、社交界で笑いものに――(なお、没落したら社交界には出られない)。
一発逆転、優勝賞金は金貨五千枚。父が雇ったのは、腕は一流なのに「女だから」と見下されてきた職人見習いの少女ハンナ。こうして令嬢は、四年に一度の鳥人間コンテストに、人力飛行機で挑むことに。漕ぐのは、もちろん、令嬢自身。
「いやですわ────ッ!!」
泥にまみれ、指を打ち、
文句を垂れ流す令嬢が、空を目指す。地の文が全力でツッコむ、笑って泣ける(当社比)鳥人間コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-31 20:30:00
18325文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「めでたし、めでたし」の、十五年後。
国中を巻き込んだ『真実の愛』の末に結ばれた両親。
だが、現在の二人の関係は冷え切っていた。
その娘であり、周囲から「真実の愛の申し子」と冷笑される
公爵令嬢アナスタシア。
父、祖母、婚約者、そして、母へと問いかける。
――「愛とは、一体何ですか?」
不確かな感情に頼らず、自らの足で未来を歩むための、
知性と自立の物語。
◇ 本作の設定・登場人物はすべてフィクションです。
◇ 作品内容は作者の創作・妄想をもとにしております。
◇
誤字脱字は公開後も随時修正してまいります。
◇ 万一ご不快に感じられる表現等がございましたら、
申し訳ございません。
◇ レビュー受付は控えさせていただいております。
◇ 読者さまに応援していただけたら励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-31 02:30:52
15549文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:252pt
「君では、王太子妃の華が務まらない」
満座の夜会で婚約を破棄された公爵令嬢エルナは、取り乱す代わりに、グラスを掲げて微笑んだ。
「では、はなむけの言葉を申し上げても?」
七年、誰にも感謝されず、たったひとり王太子の公務を裏で回してきた彼女が、その務めをひとつ残らず「祝福」として二人に手渡してゆく。叫ばない。恨まない。ただ、去る。
——「どうぞ、お幸せに」
残された二人が、今夜失ったものの大きさを知るのは、半年後のこと。
これは、誰にも見られてこなかった令嬢が、ようやく
見つけられるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-26 19:10:00
3830文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1612pt 評価ポイント:1532pt
作:病@5/25【宝石の庭~私を過去にするのなら~】電子書籍発売
異世界[恋愛]
短編
N9353MF
ベラドンナ公爵家で、何不自由なく甘やかされて育った幼い令嬢ヴィオラ。
しかしある日突然、王家へ嫁ぐための厳しい教育が始まり、優しかった大人たちは彼女へ冷たい態度を向けるようになる。
寂しさと戸惑いから問題ばかり起こしていたヴィオラだったが、兄ローレンスとの会話の中で、“勉強を頑張る代わりに対価を要求する”という結論へ辿り着く。
「将来わたくしが王家へ嫁いだら、お兄様にも良いことがありますでしょう? だったら、それが対価ですわ!」
幼い妹が口にした“出世払い”の約束。
そ
れはやがて、王家に蔓延る腐敗と陰謀に立ち向かう、長い戦いの始まりだった。
これは、愛されるだけだった少女が、国を支える王妃となるまでの物語。
そして――そんな妹を、兄として、臣下として、最後まで見守り続けた男の回想録。
宝石の庭~私を過去にするのなら、私もあなたを過去にする~
毒花の夢~駒の私が、愛に溺れたあなたを終わりに導くまで~
上記で登場する王妃ヴィオラの幼少期にまつわるエピソードです。
どちらもお読みの上でこちらを読んでいただけると、より楽しめます。
5/25、コミックシーモア様から、『宝石の庭~私を過去にするのなら、私もあなたを過去にする~』が電子書籍として発売されます。
今回、それを記念して小話を書かせていただきました。
コミックシーモア作品情報
https://www.cmoa.jp/title/1101480733/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-25 00:10:00
7327文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:132pt
異世界に召喚されたカナデに与えられたスキルは「雑巾がけ」。
聖剣術や大治癒などの強力なスキルを授かった仲間たちと違い、カナデは王城の清掃部門に回される。だが床を拭いた瞬間、石の奥から黒い染みが浮かび上がる。それはただの汚れではなく、城に溜まった瘴気や呪いだった。
厨房、倉庫、礼拝堂、水路、旧神殿。カナデが雑巾をかけるたび、隠されていた不正や汚染が明らかになっていく。
やがて勇者部隊が魔王領で苦戦している理由も判明する。魔王が強すぎるのではない。人間側の聖域機能が長年の放
置と腐敗で詰まっていたのだ。
カナデは清掃長マーサや王女、清掃部門の仲間たちと共に王都の根幹を拭き清めていく。
ハズレスキルと思われた「雑巾がけ」で世界の汚れを落としていく、地味だけど大事な異世界浄化ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-25 00:00:00
6388文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世の記憶を持ったまま、伯爵令嬢リディア・アルフォートとして異世界に転生した私。
けれど、その世界では、前世の「普通のドレス」がとんでもなく非常識なものだった。
この世界では、肌を日差しと風にさらすことで健康を保ち、魔力を取り込む。
そのため、清潔で安全な環境に暮らす貴族ほど肌を覆わず、理由もなく布をまとうことは「はしたない」とされていた。
それでも私は、長袖で首元を覆い、膝下まであるドレスを着て王宮へ向かう。
当然、周囲の貴族たちは私を奇異の目で見た。
けれど、第二
王子アルヴィンだけは違った。
王族として上半身に布をまとわず、日差しと風を受ける正装で立つ彼は、私の「普通のドレス」に一目惚れしてしまったらしい。
「私の前だけで、服をきてほしい」
不器用な王子のその言葉に、私は深く傷ついてしまう。
これは、肌を出すことが高貴とされる世界で、服を着たい令嬢が、自分の心と身体のどちらも諦めず、王子と向き合っていく異世界恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-22 23:24:49
20832文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:青木将太郎
ハイファンタジー
完結済
N5630ME
目を覚ますと、知らない少女が、俺の前で泣いていた──
魔力ゼロを理由に学院から追放された理論主席、ノア・ヴェルニス。
感情を封印された彼は、何を望むこともなく西へと足を向ける。
たどり着いた辺境の街で出会ったのは、檻の中で泣かない少女、シエル・ローレンだった。
「私、泣かないんだよ。お母さんと、約束したから」
泣くと大切な人が死ぬ──そう信じて生きてきた少女。
感情を奪われ、何も感じないまま生きてきた青年。
二人の呪縛は、対称だった。
そして、どちらも誤解で結ばれてい
た。
ノアの中で、初めての感情が芽吹き始める。
その感情の名前を、彼はまだ知らない。
それが、世界を書き換えるほどの力になることも──。
文芸寄りの静謐な異世界ファンタジー。
俺TUEEEなし。ざまぁなし。ハーレムなし。
誰かを「救う」ための物語が、ここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-16 09:40:00
18465文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前のような冷酷な女は見たことがない」
次期王妃として「完璧」であることを強要され、周囲にも自分にも厳しく接してきた公爵令嬢のイザベラ。彼女は誰にも甘えることができず、ただ「氷の魔女」として恐れられていた。
しかし、息の詰まるような王立学術院の生活の中で、彼女は立ち入り禁止の旧温室で一人の庭師見習いの青年、リアムと出会う。
土にまみれ、不器用ながらも優しく植物を愛するリアム。彼との穏やかで温かい時間は、イザベラの心に張り巡らされた「棘」を少しずつ溶かし、彼女に本当の自分を取
り戻させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-12 00:17:03
5776文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:144pt
検索結果:366 件