-こんな僕でも、- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
作:ダーツ少女/無新津結
ハイファンタジー
完結済
N8792II
んな僕をパーティに残してくれる高レベル女騎士や俺TUEEEE、魔獣精霊召喚士や錬金術師にエルフちゃんに感謝ありがとう!存在感がなくて気配を消すことだけが取り柄で写真を撮ることしか趣味がない僕もいつか強くなって婚約破棄された悪役令嬢やざまあ貴族に破滅公爵、美少女聖女にロリ義妹、清楚系義姉に巨乳義母にオタク気質な幼馴染を連れて凱旋してみせるから!まずは追放されないことだね!せっかくのファンタジー世界なのに僕の仕事はパーティメンバーのご機嫌取りや装備を整えたり剣や盾を手入れしたりお
荷物持ちとか靴磨き、舐めさせられたこともあるんだよ!?酷いよね!幼なじみでも嫌だよこんなこと!!悪女だったから良かったけど!(笑)他にはパシリに使われることくらいかな?ギルドの人達の目線が痛いよぉ。クエストにはフル装備で邪魔にならないよう参加してたまに戦うこともあるけど倒したポイントが僕には入ることってそうそうないんだよね、魔力がないから。気配と影が薄くて困るなあ。見つけられずにダンジョンに置き去りされたこともあるんだよ!こんな僕でも、魔女や魔王を倒す勇者になってハーレムしてスローライフを満喫したいんだ!だから頑張るしかないよね(仮)〜
長いタイトルですが(仮)です。作者を怒らせると一冊タイトルの本が出来ます。
〜本題のあらすじ〜
4年に1度の最強パーティを決めるパーティランキング――略して『パテラン』
主人公のサド・ライトはパテラン優勝を目指すパーティ『アシェンプテル』に所属するも、普段は荷物持ちや雑用(焼きそばパン買ってこいetc…)を命令されるパーティーの犬も同然の存在。
必要とされ、最強に貢献したいサドがどうにかして活躍しようと奮闘する冒険譚。
主人公サドが参加するアシェンプテルは最強パーティに輝くことは出来るのか··········折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 01:23:09
48654文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こんな僕でも、いつかは人に慣れたりするのかなって思っていたけど。
キーワード:
最終更新:2022-02-09 19:35:27
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
ダメダメなこんな僕でも、君は僕を愛してくれるかな?
僕は、本当にダメな奴なんだと心底思った。
最終更新:2021-07-08 03:00:00
2384文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
チートも魔法も使えないまま、異世界転移ってそれはないでしょ~!
生存確率は10%。
空腹で行き倒れの僕は、異世界で初めてあった男に助けてもらった。
条件は彼のPTに入ること。
最弱PTだったけどとりあえず生きていける。
生存確率アップ!
生まれて初めて女性に告白したら、許嫁は『貴公子』の字名を持つ若手最強の男だった。
生存確率激減!
こんな僕でも、英雄になれるの?
こんな僕でも生きてけるの~~!!
9話までは主人公の紹介的な感じです。10話から本編がはじまりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 22:24:16
25515文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
ある日、ある町の、夢を追いかける少年の物語
最終更新:2017-12-02 15:00:41
373文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は茅野恭也、こう見えて一度高校を退学になった身なんだ。なんか自分では分からないんだけど精神疾患(?)らしいんだ。僕はこんなに元気なのにね、ははは。
それで新しい学校に通うことになったんだけど、これがびっくり。みんなどこかおかしいんだ。パッと見じゃ分からないんだけど、一緒にいるとね分かってくるんだ。こんな僕たちの生活に興味のある人は是非読んでくれると嬉しいな。
あ、一つだけ注意があるよ。精神を病んでいる人はこの作品見ない方がいいかもね。あはは、お兄さんからの忠告だぞ。
それともう一つ付け加えるね。
こんな僕でも、幸せな生活を送ることが出来るならそれ以上のことは望まない。これは僕が、僕なりの幸せを掴むための話でもあるんだ。
その結果、どんな結末になってしまうかはまだ分からないんだけどね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 15:36:11
77749文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
学校での僕の生活というものはひどく退屈で、つまらないものだった。
クラスの人間関係の輪からは遠くはずれた小規模グループ、それも陰湿きわまりない数人の野郎の中でボソボソとつまらない会話をしては一日が終わってしまうようなくだらない人生
部活動や委員会活動、その他クラスの催し物は「選ばれし者」が「選ばれし者」のために行うもので、、僕からしてみればまるで外国の宗教的行事となんら変わらないものだった。
人生の先行きというものに希望なんぞ抱けるはずもなく、注意されない程度に勉強をす
る努力を続けて、後はただただ「ツマラナイなぁ」とボヤく日々を過ごしていた。
しかし、こんな僕でも、いつかは天使のような人が現れて僕を救ってくれると、夢を見ていた。
その天使は、その大きな翼で僕を優しく包み込んで、願いを一つ叶えてくれる。そんな天使が、いつか現れてくれるはずだと、泥へどろの中で祈っているのだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 22:51:24
11799文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
1