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検索結果:35 件
1
概ねタイトル通りです。
テンプレ物も一つくらい書いてみたいなぁ、と思い筆を取ったはいいものの。
何を書くかが全くのノープランだったので、もう面倒になって全部ぶち込みました。
ほとんど気晴らし用です。以下、簡単なあらすじ。
これまでの献身を裏切られ、クビを宣言された挙げ句に崖から突き落とされた公爵令嬢。
満身創痍の身体を引きずり、どうにか歩き出すも魔物に襲われてしまう。
ここで終わりかと瞳を閉じた次の瞬間、彼女は現代日本の街中に居た。
そんな彼女が、現代日本でスローライフをす
るために一生懸命頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 12:00:00
754198文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:34516pt 評価ポイント:18858pt
作:ほった めぐ
ハイファンタジー
連載
N9507IX
「貴方との旅はここで終わりにしましょう、シナト」
「そうだな、それじゃあ頑張れよ!」
ある日。シナト・クシュリナーダは故郷の地にて勇者たちから穏便に追放された。
勇者が魔王を倒して数ヶ月後。魔王からの復興が進む中でシナトが営む商会は順調に進んでいた……がある日。市場の奴隷商人が魔王を倒した勇者たちを奴隷として連れているところを発見してしまう。
魔王を倒した後、英雄になれず、奴隷にまで身を落とした彼女たちを買い、メイドとして雇うことになったシナトであったが、そこには王国内で起き
た事件と、渦巻く陰謀が関係していた!
そして新たなる同居生活の中で、英雄になれなかった勇者と、彼女たちと望まぬ再会をした青年との関係も、大きく変わっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 08:00:00
8530文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:諦めの悪い猫の手
ハイファンタジー
短編
N4096IZ
「お前はここで終わりだ。」ある日様々な偶然が重なり、異世界転生した主人公がかつての英雄と敵対し、運悪くお亡くなりになった話です。
最終更新:2024-05-06 08:21:19
6945文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
銀行強盗の銃によって俺は命を落とした。
俺の人生はここで終わりかのように思えたが、自らが犠牲になって死んだことにより女神様から『女神の恩恵』なるものをもらうことになった。
そのまま俺は異世界アペイロンに送られることになり、平穏な生活を送るはずだったのだが……
勇者の剣を抜いたことによって、様々な出来事に巻き込まれることに!
平穏無事な俺の異世界生活は何処へ!?
何だかんだ色んなことがあるけど、結構楽しいかも?
異世界に転生した主人公ホシミヤユウが異世界生活を満喫しながら、世界
も救っていく。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 11:07:04
411010文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:62pt
昨日までは夏だったのに
今日には冬になっているような
現実味のない世界だけれど
魔法が使える異世界でもなきゃ
技能が使える並行世界でもないけれど
戦うための武器も魔法も
誰にでも与えられる世界
やり直しを決めるのだって
ここで終わりと決めるのだって
多分誰にでも与えられた世界
どこまでも無慈悲なようで
どこまでも優しい世界
キーワード:
最終更新:2023-11-13 08:02:26
793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:96pt
引きこもり歴2年の17歳深山奈緒は死んでしまう。私の人生もここで終わり...そう思っていたら、戦略ゲームのコマンドバーを持ってファーベル公爵家の長女ヒルデとして転生してしまった!魔物を召喚しまくって、異世界でも引きこもってやる!
不定期投稿です。
最終更新:2023-08-12 00:00:00
22531文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
俺は今、|魔《・》|王《・》の前に立っている。
今まで経験したことのない威圧感
精霊に愛されていない身でも魔力を感じとれる類まれなる存在感
俺の傍に控える稀代の魔術師も怯え
いつもの気丈な態度は毛ほどもなくなっている。
そうなっても仕方がない。
かの大戦争を終わらせた「二大英雄」が一人、生きる伝説が目の前に立っているのだ。
しかし、逃げる訳にはいかない。
逃げてはいけない理由が俺に、いや俺たちにはあるんだ。
「さて、見せてもらおうか。」
一つ間違えれば「死」が待っ
ていると確信させられる言葉によって
ここまでくぐってきた修羅場の記憶が走馬灯のように駆け巡る。
ここで終わりかもしれないな…
そう心のなかでつぶやきながら
自然と床へ向かっていた目線を上げ、|魔《・》|王《・》へ顔を向ける。
気を保て
勇気を出せ
みんなとの日常が待っているんだ。
俺は伝説を越えて見せる。
この、一本の、「魚」を手に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 22:39:50
2384文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は、仕事終わりに横断歩道で躓いたOLをかばってトラックに引かれて死んだ。
「俺の人生もここで終わりか~」
だか、俺は死んでなかった。
あれ、人間やめてね。
まぁ、いいや。俺は、異世界でドラゴンとして楽しく生きるとするか。
最終更新:2023-02-12 01:44:48
12827文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
途中で飽きたのでここで終わりです。
なんとなく雰囲気を楽しんでいただければ、それで良いと思います。
最終更新:2022-12-05 21:58:11
1782文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺は教師達からブラックリストを入れられていたようだな。そんな俺は殺されてしまったよ。ここで終わりかと思っていたが、まさか2回目の俺の媒体ができるとは思わなかった。次こそは俺らしく生き抜いてやるよ。
最終更新:2022-08-05 01:08:16
990文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アルト/遥月
ハイファンタジー
短編
N5323HL
村人として暮らしていた普通の少年ローグの当たり前の日常はある日、人類の怨敵とされる魔族の手によってすべてが壊された。
しかし、ローグだけは魔族に殺される寸前で駆けつけてきた王国騎士によって、救われる。
家族を殺されたという憎悪。
己のような人間をこれ以上増やしたくないという正義感。それらを胸に、ローグは勇者を目指し、そして勇者となった。
だが、この出来事こそが王国の手によって仕組まれた陰謀の始まりだった────。
「てめえは良い駒だったよ。オレらの目論見通り、勇者としての役
目をちゃんと果たしてくれた。だが、てめえの役目はここで終わりだ。じゃあな、勇者サマ」
村を襲ったのも、家族を殺し、魔族に憎しみを抱かせたのも、全て勇者であるローグを使って魔族を殺す為。何もかも、自作自演だったのだと勇者パーティーとして、三年連れ添った仲間から告げられたローグは、仲間の裏切りによって瀕死の重傷を負う事になる。
念には念をと、魔物蠢くダンジョン最下層へ強制転移をさせられるローグであったが、彼を待ち受けていたのは埋め尽くす程の量の魔物ではなく、殺した筈の魔王だった────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 13:07:53
14092文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8242pt 評価ポイント:7506pt
「だから、あなたと月野明莉は、もうここで終わりなんです」
高校二年生となった黒子倉斗(くろこ くらと)は芸能プロダクション社長の叔父から、夏休みにバイトを手伝ってくれと頼まれる。バイトの内容はマネージャー。担当するアイドルはなんと同じクラスメイトの女子だった!
最初は成り行きで手伝っていた倉斗だったけれど、次第にマネージャー魂に目覚めてしまい……?
クラスメイトがアイドル、だけど、二人の夢は決して叶わない――それでも僕と君は共犯者になる。
(最後まで書き上げているので、
完結保証の作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 19:00:00
91265文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
作:わはわは帝国?
ハイファンタジー
連載
N1922HB
「くそっまたダメだった!」彼はVRヘットセット取り外す、しばらくボーっと考えたあと弁当を買いにコンビニへと向かうが車にはねられてしまい、命を落とす。
しかしここで終わりだと思っていた彼が気づいたら異世界に転生した、ゲームで操作していたイージスというキャラと混ざりあう形で、そして彼はこの世界はゲームと非常に似た世界だと確信して人生に熱を与えてくれた彼女がいると信じてただ、ただ強さだけを求めてひた走る、その先の強さを信じて。―――――――更新頻度は週一を目指してます、日曜ぐらい
に投稿すると思うのでよろしくお願いします、この小説が初めてのわけではありませんが文章が変なところがあると思いますがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 17:14:22
14629文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
web小説で異世界に飛ばされる主人公には大体ステータスに9999がついている。
その事実に気づいたとき、ある男は悟った。
「俺、異世界ものの主人公じゃん」と。
そう、男は実は数値化されたステータスの存在しない現実世界で、ただ一人ステータス9999を合法的に所有する選ばれた存在だったのだ!
ある日、ひょんなことから異世界に飛ばされた男は、やはり異世界でも自分のステータスが9999であることに気づく。
「ついに俺も最強無敵チートの俺TUEEE勇者生活か!」と喜んだ男
だったが、実は彼のステータス9999にはある落とし穴があった!
人間、エルフ、獣人、魔族、魔王…………様々な人々がステータス9999の男のやることなすことに振り回される!
夢のステータス9999を巡って異世界で繰り広げられるドタバタ道中ここに開幕!
※注意
一発ネタです♥️許して?♥️
俺だって異世界転移ものを一つくらい書いてみたかったんや…………許してクレメンス。
基本ギャグ進行です。
作者の脳内はINMと、なんJで構成されています。なんだこれは、たまげたなぁ………。
感想・コメント・評価・ブクマが作者の原動力!
「どれか一つしかないけどいいかな?(サーッ!)」でも大歓迎なので、よろしければオナシャス、センセンシャル!
あらすじはここで終わりだよ!みんな、最後まで読んでくれてありがとう!
………………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:56:48
4023文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わけもわからず異世界に来てしまった哀れな夕夜は森で小さな家を見つけました。そこで暮らすうちに鹿のイツと大きな鳥のランに出会います。どうやら彼女らには不思議な力があるようで、その力で夕夜は何とか生きていけるようになりました。ですがこの一人と2匹の話はここで終わりでは無いのです。夕夜には気になっていることがありました。
そもそもこの世界、一体どうなっているのでしょう?
これはきっとその後のその後の童話。
最終更新:2020-02-19 07:46:21
6302文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日コンビニで佐々木雅人が買い物をしていたら突然強盗が!
女の子が人質に取られ、助けようかの選択をした時に、自分の事が大事で助けずに、そのままでいた時!まるで絵に書いたような主人公みたいな好青年が強盗を倒し、女の子を救った時に、雅人はこういうのが主人公と言えて、俺は主人公ではないとそう改めて思った。
雅人は前からそういう願望を少しもっており、正しく、主人公って人物と遭遇していまい。絶望しながら帰路に着いていると事故にあってしまい、死んでしまうことに、ここで終わりかと思ってい
た時に聞こえた声は主人公にならないかい?という誘いだった。
主人公になりたかった、人物が主人公になろうとする物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 00:28:08
4883文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
汚い部屋。人間が飼われている。もう少し先の方には、光が見える。でも遠い。ここで終わりそう。悲しい気持ちも寂しい気持ちもなにもない。からである。からになる。諦める。私は居ないものになる。からの音。無音でもない。笑う。消える。光る。内的な衝動。声。聴く。鳴る。歌う。音を出す。手を叩く。リズムをとる。疑う。疲れる。小さくなる。止める。座る。もたれる。繰り返す。耳鳴り。体温。冷たさ。熱。移る。太陽の量。割れる。落ちる。
最終更新:2019-11-09 19:24:48
5765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遥か遠い過去、そのファトランタスという世界で『救世主』と呼ばれるまでに至ったひとりの少女がいた。
その少女は世界を滅ぼしかねない戦争、のちに『異界間戦争』と呼ばれるその戦争へ身を投じ、数多の英雄や仲間たちの力添えを得てそれを終戦させ――と、少女の物語はここで終わり。
しかし物語が終わろうと、その世界は未来へと続いていく。
時は経ち、その終戦より800年後。
その戦場跡地には、リアスター王国という魔導大国として世界に名を馳せる世界第3位の大国が建国されていた。
その中
枢都市、王都トライスで人知れず活動していた《執行部》の団長クリストは、ある日ひとつ依頼を受ける。それは、とある訳ありらしき少女を保護することで。
――これは、魔導書と歩む少女が記す物語。
――そして、無限の世界と数奇な運命が紡ぐ物語。
――『絶対悪』とまで呼ばれた1人の怪物が織り成す、遠い未来で神話となる物語である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 07:25:07
163923文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:62pt
目が覚めたら僕は、窓のない部屋にいた。
最終更新:2019-03-25 17:17:00
4267文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世にて不慮の事故で死んでしまった主人公が生まれ変わったのは、昔ハマっていた乙女ゲーム「花嫁と円卓の騎士」の世界のライバルキャラであるモルガン・ル・フェイ。
モルガンは原作ではルートによっては死なずに生き残れるのだが、主人公はどうしてもヒロインとの折り合いがつかずに過ごした結果処刑されてしまう。
今度の人生もここで終わりかと思い意識が途切れた瞬間、気づくとそこは主人公を転生させた張本人である大魔術師マーリンの庭。
「死んでしまうなんて情けない!」
そう嘆くマーリンから、実は
このゲームは続編が発売していたことを告げられ、ちょうど今終えたエンディングからの続きがその内容なのだと言われ、次こそは平穏で殺されない人生を歩もうとするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 20:00:00
34096文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:0pt
今日、君は結婚する。
僕と君の思い出は、ここで終わりを告げる。
最終更新:2018-06-04 00:02:32
783文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
昔々、あるところに桃太郎と呼ばれる勇敢な少年が居ました。
彼は人々に迷惑を掛ける鬼たちに痺れを切らし、お供を連れて鬼を懲らしめに向かいました。
しかし鬼たちには害意など毛頭無く、ただ人間達と仲良くしたかっただけなのです。不器用な彼らには、ちょっかいを出すという結論しか出す事が出来なかったのです。
結果、鬼たちを簡単に屠ってしまった桃太郎は、人々に盛大に迎え入れられ幾千もの時を超え現代まで語り継がれる英雄となりました。
――だが、この話はここで終わりでは無いので
す。鬼は全滅していない。どころか、桃太郎が葬った鬼は彼らの中で戦士と呼ばれたほんの一握りだったのです。
彼らは考えました。桃太郎が喉から血反吐を出しても尚、叫びもがき苦しむ程の復讐を。それが自らの種を冒涜するようなモノであっても。
エブリスタでも同様に公開しています。此方よりそっちの方が更新早いです。一頁千文字程度なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 11:02:57
16053文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年ルイは、トリスタン王国の王家で次男として生を受けた能無しだった。本来ならば、王族は強い魔力を持って生まれるはずだった。そして、そんな能無しの少年にとって重大な出来事が起こった。実の兄であるカイがルイを殺そうとしたのだ。その方法は王族の生命の源として存在する『王印』の剥奪だった。しかし、ルイが首を締めあげられているところに、妹のセリカが偶然にもその部屋を見てしまった。セリカはルイを庇おうとするが、カイはそんなセリカをも手にかけようと近づいていく。自分には何もできないのか、
手をこまねいているだけなのか、とルイが絶望している時だった。
――ここで終わりたくないのだろう。自分はどうでもいい、だから妹だけは助けたい? 結構だ。私と契約しろ。そうすれば、妹を助けることができる力をお前にくれてやる。ただし、代わりに私の願いをお前に叶えてもらう――。そんな声が頭に入ってきたのだ。ルイはその力を欲した。そして、その力の名は《消失のコード》。この世にに存在するあらゆる物を一瞬にして消し去る超常の力だった。その力を使ってルイはカイを殺してしまう。兄を殺した弟という汚名はトリスタン王国に留まることを許さないと、ルイは国を出る。彼は妹さえ守れればそれでいいと、その時は考えていた。自分の大切な物というものは生きていれば必ずできるということを知らなかったのだ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 18:11:59
3980文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:くろうさぎ
空想科学[SF]
完結済
N5231EA
平凡でありふれた高校生、久遠朔磨。ある日の帰り道、彼は不運にも命を落とす。哀れここで終わりかと思われたつまらない人生。しかし彼が再び目を覚ますと、死ぬ前の時間に戻っていた。少年が意図せず手にした、『リトライ』の権利。幾度となく繰り返される『物語』の中で、彼は。
最終更新:2018-02-07 00:44:35
98182文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:84pt
以前私がLINEをしていたとき、小説を書く人が案外いたのですが、横書きで長すぎでちゃんと読めない! という事態が発生しました。ゆえに、小話程度の面白い話を作ってみよう! という企画からできたのが「超短編物語集」です。連載ですが、前後の話は脈絡がないです(稀に続編になるかもしれませんが)。
例外はありますが、五〇〇字を超えない作品を作っていますので、一話読み切りの小話集が読みたい方にお薦めします。羅列あらすじは厭なので、恐縮ですがここで終わりします。
最終更新:2017-07-11 17:00:00
21649文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖歴826年12月17日
アルガデシア王国に仕える大公カナンの反逆により国王が斃れる
平和な時代はここで終わり、アルガデシア王国は戦乱への道を進み始めていた
のちに《カナンの反乱》と呼ばれるこの反逆はアルガデシア王国だけではなく世界をも巻き込む『災厄』の序章であった
最終更新:2017-07-08 20:00:00
34693文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
運がない三十代男性『マサムネ』は、ある日不幸なことに銀行強盗に遭遇し、死んでしまう。
俺の人生もここで終わり……かと思いきや、女神様から「転生しないか」と提案される。今度こそ華やかな人生を送れると思い、その提案に乗るが、目を開けるとマサムネは『人間』ではなく『ドラゴン』に転生していた!しかも吸血鬼の少女と一緒に仲間を集めてこれから起きるモンスター同士の争いを止めることに。はたして俺達に止められるんだろうか……?
最終更新:2017-07-05 18:53:47
5764文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とっとなん
ハイファンタジー
完結済
N5998CR
いろいろ行き詰りましたので、この話は中途半端ですが、ここで終わります。
今回の反省を次に生かしたいと思いますので、どうかご勘弁をお願い申し上げます。
整え直して、改訂版として出直したく思います。
最終更新:2017-04-08 02:20:01
248553文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
作:ゴセンチノキョジン
ハイファンタジー
連載
N6419DL
ノクターンと呼ばれる優秀な暗殺者は同業者から邪魔者として排除命令が下され今にも命が尽きようとしていた。ここで終わりかと思われたとき、彼は全く別の世界に召喚されていた。助けてくれた少女と共に大切なものを探しに旅に出ることになったノクターン。この先どんなキャラクターが物語を広げてくれるのだろうか? ※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2016-09-13 10:41:36
23262文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20代の男はビル屋上の際に立っていた。ボーナス無し、年収300万未満。このまま、苦労を良しとしても満足のいくことの無い!人生を、残り3倍程過ごすのであれば、もう、ここで終わりにした方が良いと、そう考えていた。
◆◆◆
かつて、英雄アザスは、その身を犠牲に世界を救った。その後、通常のダンジョンと異なるアナザーダンジョンが各地に出現する。ある時サアセは、アナザーダンジョンが星の魔力を餌に増長する、星の癌だと気付く。星を、世界を救う為、サアセは世界から魔力を無くす決意をした。しかし
、そんなサアセを連合国も帝国も魔王も教会もギルドもほかっておく訳がなく……彼は救世主でも、英雄でも、勇者でもない。後に偉人と評価を改められる彼は、転生した世界に何を齎すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 23:52:04
40288文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
色々と連想がつながるままに食べ物について綴っていきます。
ここで終わりという区切りなく、思いついたら加筆していきます
最終更新:2015-09-02 00:25:22
2310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨が降りしきる神社で出会った、白いワンピースの女の子
一目惚れに近いくらい、会いたくて、話がしたくて、そして…
高校生のときに趣味で書いたものに、少し手を加えて完成させました
こんな運命的なこと、現実で起きるかどうかわかりませんが…
あ、中途半端に終わってると感じるかもしれませんが、私としてはここで終わりです
続きは…ウェブ…じゃなくて、みなさんにお任せします
最終更新:2015-03-13 02:57:05
3535文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
国王陛下と結婚!それも三十も歳の離れた女好きと!冗談じゃないと屋敷から逃げ出す貴族の令嬢エミリア。そして彼女は同じ貴族の息子である元婚約者のランバートに助けを求めた。そこでエミリアは一人の青年魔法使いと出会うのだが、その人、顔は良いが性格が悪くって……。で、とうとうネタ切れ最終回になってしまいました!変な所で終わってしまいます、すみません……。できれば、いつか連載再開をしたいとは思っているのですが……どうなることやら(汗)とりあえず、ここで終わりです。今まで読んでくださった
方々、どうもありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 11:03:46
587055文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:73pt
「福沢諭吉」とは1835年1月10日(天保5年)大阪で誕生し、1901年2月3日(明治34年)死亡。
有名な執筆と文献は、学問のすゝめ、西洋事情、脱亜論である。
「福沢諭吉」と聞いてまず浮かべるのは大半は”一万円札”(日本銀行券一万円札に1984年から2014年現在)であろう。
福沢諭吉が一万円札になった理由として、
まず、現在の日本紙幣の肖像画の選び方が「立派なことをした人」という条件と、
千円札、五千円札、一万円札それぞれ見間違えないよう、特徴の異なる人物を用意する
のが前提という。
これは、偽造紙幣などを防止する為という説が濃厚である。
北康利さんの『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』(講談社、2007年3月)の7-9頁によると、
1984年(昭和59年)11月1日の新紙幣発行に際して、
最初の大蔵省理財局の案では、・十万円札が聖徳太子・五万円札が野口英世・一万円札が福澤諭吉となる予定だった。
しかし、その後、十万円札と五万円札の発行が中止になってしまったが故に、
一万円札の福澤諭吉が最高額紙幣の人となったとつづっている。
他にも諸説いろいろありますが、わたくしは難しい話は好きではないのでこういう話はここで終わります。
ここでのストーリーは「福沢諭吉」の比喩である”一万円札”が関係する。
もしかしたら、自分自身がその状況に陥る可能性も・・・。
「ハル」という青年が直面する「福沢諭吉」の本性。※本物の福沢諭吉さんとは何の関係もありません。
それでは「ハル」が見てきた「福沢諭吉」に食べられた人々のわずかながらですが話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 17:56:22
2099文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
買い物に向かう途中に車に轢かれた僕。16年の人生もここで終わりかと思ったら、異世界に。「我の願いをきいて欲しいのだ」そう言って僕の前に現れたのは、ポニーテールの厨二病でした。女の子と思ったら男でした。救いようがありません。さっさと願いを叶えて帰ろうと思ったのに、今の僕では願いが叶えられないと言われ…。そんな僕が異世界で、彼の願いを叶えるまでの物語。
最終更新:2013-05-20 23:03:58
12366文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
検索結果:35 件
1