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検索結果:85 件
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
「土下座して頭を下げるなら、幹部になった暁にはあたし専用の下僕に取り立ててあげるよ!」
言ってろメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
この作品はハーメルンでも投稿しています。
最終更新:2024-05-03 11:07:13
291353文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1212pt 評価ポイント:730pt
高仲一(たかなかはじめ)30歳、元格ゲー日本一、鬼神とまで呼ばれた彼は現在、コンビニで夜勤アルバイトをしていた。
人生を惰性で過ごしていた彼だが、ある夜勤バイトの日、バイト仲間の椎名結花(しいなゆいか)に相談を受ける、どうやら最近背後に人の気配をよく感じるらしい、断る理由も特にないため彼女を家まで送り届ける道中、ホントに現れた、フードを被った明らかな不審者、手には包丁を持っていて息は荒れている、月に照らされ顔が見えると明らかに瞳孔が全開だ、こちらが反応する間もなく彼の包丁は
彼女めがけて突き出される。
体が思考を超えるとはこういう事だろう、胸元に刃が全て入り込んだ、全身に走る鋭い痛み、呼吸は荒れて視界が歪む。
あ、死んだ
暗闇に包まれた視界は一瞬で開け、眩い光に包まれる。
あれ、俺は...って手が小さい!喋れない!なんか知らないけど永遠と泣くことがやめれないっ!
見知らぬ両親に俺を持ち上げる助産師、つまりこういう事か...
異世界、転生...?
元格闘ゲー日本一の鬼神と呼ばれた男の次の舞台は異世界、持ってる力は叩き上げられた格ゲー技術に世界のフレーム化、彼が意識をしている間は世界の1秒間は60分割される、この2つを持つ鬼神は生前で飢えきっていた死闘を望む、強い奴だけに会いに行く、元おっさん格ゲーマーの異世界統一ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:17:37
3516文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
げんらの想像です。明確な証拠資料などはありません。
十人十色。けど、凹むのはこういう事かもね?!
最終更新:2023-11-21 18:45:20
2737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:866pt
1人のガチレズ女が、美少女を助けて死亡した。
だが、美少女の天使が現れて異世界に転生することになって…!?ガチレズの元教師が異世界で美少女イチャイチャハーレムで、破茶滅茶して!時にはアレもして…!ガチレズ教師が吸血鬼になったらこういう事になってしまうのです!!百合百合いや、レズレズですが、よろしくお願いします。
最終更新:2023-10-04 20:13:41
93621文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:685pt 評価ポイント:273pt
一部実体験を元にしておりますが、こういう事ってよくありますよね。
最終更新:2023-07-17 21:35:26
2419文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある高校に通う高校3年生のハヤトはある日、電車の中で謎の男に声をかけられる。その男の言ったの言葉の内容は、同じクラスのマオという人物に好意を抱くなとよくわからないことだった、初めこそ恐怖を覚えた彼だったが、しばらくするとサラッと忘れてしまっていた。
だが次の日、昼休み中に母が弁当に入れていたイチゴを食べると、ハヤトの体から突如青い火で埋め尽くされてしまう。そのイチゴは『チカラのイチゴ』と呼ばれる特別なイチゴで、スーパーには売ってはいけないようなイチゴであったが、本物のイチゴ
と味も見た目も変わらないためたまにこういう事件が起きるのだと言う。
そんなことを知った彼はいつのまにかその炎を自由に操れることができるようになっていた。
その時彼はマオの家庭内事情により彼女の命が狙われていることを知り、彼女を助けることを決意する。
この物語はそんな二人の青春を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 18:38:11
2719文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
ヒューマンドラマ
短編
N8283IG
RPGとかで町や村がモンスターに潰されてないのは、こういう理由じゃなかろうか
そう思える事を書いてみた
______________________
以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
最終更新:2023-06-16 07:00:00
8166文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:940pt
主人公の西野 南は、好きな人がいた。
東先生。その先生はある事件がきっかけで死んでしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある日、南は図書館で倒れてしまう。
病院で寝転んでいた南の目の前に死んだはずの東先生がいて…?
余命数年しかない女子と幽霊の先生が繰り広げる
ラブストーリー。
「西野さんに伝えたかったのはこういう事だから。」
最終更新:2023-03-11 14:04:15
19966文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の異世界
呼び出されたり向かってみたり
進捗状況心底上々
交友増えればこういう事も
放っておかれぬホットな夫
- お知らせ -
短編集の予定でしたが、いつのまにか連作となってしまいました。
リヴァイス78から新章となっておりますが、
初見の方はリヴァイス50から(出来れば01から)お読みいただければ幸いです。
最終更新:2023-02-27 10:00:00
27006文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
日々の暮らしの中で気づく事ってあるもので、とある夫婦の日常を切り取って書いてみました。
ピッタリ合うのっていいですよね。
ただ、なかなか難しいしそれが良いかどうかはまたそれぞれなわけで。
幸せって案外こういう事をいうのかもしれないな…とホッコリしてもらえたら嬉しいです。
最終更新:2023-02-05 01:10:00
1050文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後
悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9140pt 評価ポイント:7528pt
視点描写。
こういう事を思っているかも? 思っていたかも?
今はいないけど、そこにはずっといた。ずっと大切だったもの。
執筆活動再開記念作品。
とある情景。
読んで頂いた方が、感じてくれたモノが見ていたかもしれない、思っていたかもしれない想い。
最終更新:2022-10-24 19:07:50
695文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
※自伝、懺悔、思い出話、或はチラシ裏に書いたような内容でござます。
成人式で久々に会った親友に案内された山が全てのきっかけだった。
そこから山という場所で起きた話等を実体験をモチーフにしたちょっとした話。
[これはあくまで身元バレ対策として、フィクションを含んでいます、暴走行為を助長、犯罪行為を助長する事ではありません。走り屋に憧れている方、走り屋である方にこういう事があるから辞めましょうと警告するための物です。]
最終更新:2022-09-24 12:31:18
49923文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
可能性のお話
こういう事もあるってもんよ
ただの可能性
最終更新:2022-09-10 22:14:50
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所に住む紙芝居の姉ちゃんが喉を痛めてしまい代わりに俺が読むことになってしまった!
こういう事ってよくありますよねえ〜
こういう時の対処法、この俺売木がお教えしましょう!
最終更新:2022-08-27 21:37:37
9168文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:100pt
『詩エッセイ』とは、こういう事だ!
最終更新:2022-08-14 14:42:09
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
普通に過ごすはずの休日は突如として終わりを告げる。
決して0とは言えません。今そこにいるあなたが、こういう事態に巻き込まれる可能性ということも
最終更新:2022-06-30 22:04:58
4628文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ゆっくり〇〇」の商標化。
いつかこういう事もあるなとは思っていたが、なんだかんだ動画投稿サイトが出来上がってから10年以上も経過していたことに驚きを隠せない。
案外秩序というものは保たれていたものだ。
こういった冒認出願については、本当はいつかネタにしてエッセイを書いてみたいとは思ったが、本件については大した話でもないので要点と注意点だけをまとめてあれこれ書く事にする。
なお、本エッセイについては法的な観点から該当商標名をそのまま題名等に書こうかどうか迷ったが、商標
法について語るものであるので、自身の立場や今後を考えてあえてボカした表現としている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 01:55:57
6446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:578pt
作:ラジオネーム@早寝早起き
現実世界[恋愛]
短編
N1392HQ
小説家になろうラジオの人気企画、「トライアングル・レッスン【J】」の応募作品です。残念ながら不採用となりましたが、こちらも折角なので投稿します。割とさらさらと書き進められたのですが、キャラが確立してるとはこういう事かとハタと膝を打ちました。だから書いても楽しいんですね。そしていつかは採用されるようなストーリーを思い付きたいところです。
最終更新:2022-05-14 00:00:00
1102文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
※みゅーじっくとれいんを読んくれたそこの良い子な君!
申し訳ないが。。製品版では無いから、
みゅーじっくとれいんのキーホルダーは付いてこないぞ?
でも、
読んでくれた良い子な君に。
ほんの少しの良い事があるように、心から祈っているよ。
でわ。
製品版になったら、こういう事をしてみたいです。
※ほんの少しの良い事が無くても補償等は出来ません。
【※二重投稿。重複掲載アリ】
最終更新:2022-05-05 05:00:00
1988文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代、群雄割拠の播磨にある名門大名の家臣である小寺家に一人の男子が生まれた。その男子は未来の記憶を使って生き残ることは出来るのか?家を大きくする事は出来るのか?これは、播磨に転生した者の物語である。
初投稿の為、拙い文章です。生暖かい目で見てください。ある程度調べますが、細かい武将は知らないので、こういう武将がいてこういう事しましたよ!と教えていただけると助かります!m(__)m
句読点を付けるのが大変苦手なので、分かりやすく指摘をしていただけると嬉しいです!
ご都合主義
が多かったり歴史考証が出来ていなかったりすると、思うので案を出して頂けると大変助かります!豆腐メンタルの為、優しい言葉を掛けてくれたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 21:25:52
32034文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4246pt 評価ポイント:2244pt
私をそんなに揶揄うアンタは、私の事が好きなんでしょ!
最終更新:2022-02-23 03:00:00
1604文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
また虐待事件がニュースになっていました。
今回のは「あー、こういう事するお年寄りいるなぁ」と思いながら自分はどうしているかな。
どんな風に対応しているかなって振り返ってみました。
愚痴もちょっと入ってますね。
最終更新:2022-02-02 07:46:11
800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:108pt
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
見てろよメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
これは同名作品『悪の組織の雑用係 悪いなクソガキ。忙しくて分からせている暇はねぇ』の一話目にあとがきを加えたお試し版です。
最終更新:2022-01-12 00:11:42
3710文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事
を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:944pt
とある中堅会社での出来事
トラブルに巻き込まれる社員
えっ 第2の人生ってこういう事言うの?
違和感だらけのお話のはじまり~
最終更新:2021-06-24 22:09:45
4902文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
鑑定というものでこういう事が出来ないかなと思った。
思いつきでしかないが、とりあえず短編と言う形で出してみようと。
既にこういうネタは存在するのかもしれないが。
知らないので何ともいえない。
最終更新:2021-06-13 18:28:57
2959文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:390pt
私の名前はサマンサ! 10歳で親に結婚をさせられた!
今現在も、こういう事が起きている国があります。
幼い歳での結婚、こんな風習はやめてほしい。
世の中の、女の子の為に、、、。
最終更新:2021-06-02 03:00:00
1590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:monaka
ハイファンタジー
短編
N0034GY
お便りコーナーでまんじ先生もやけくそになれやけっぱちになれと力説していたのでやけっぱちになった結果です。ハイ。
万が一にもコレが伸びるような事があればもう宇宙で石になって考える事をやめます。
最終更新:2021-04-28 09:47:14
1276文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:夢乃 宇佐美
ハイファンタジー
連載
N9131GW
もう、召喚されしものに任せる星がない!!
先に、召喚された者たちは強くなりすぎでハエたたき状態!
毎秒・毎秒ウィンドウに【魔王を復活させますか?】と並ぶ。
サービス残業はもちろん。ずっと座りっぱなしでもう疲れた神々はふと思う。
『召喚されたものと、先にいたものが協力して星を一番最初っから作らせればーー』
こういう事は、すぐ始めた神々。
一体どうする!?召喚された者たちよ!!ーーーー
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
カクヨム→毎週木曜日更
新予定
アルファポリス→不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 07:07:23
1277文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なーんでこういう事、しちゃうのかな~?
最終更新:2021-03-10 20:00:00
4356文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
恋に落ちるというのはこういう事なのでしょうか。ああ、でもそれは駄目なこと、目の前の人物は隣国の王で、私はこの国の王太子妃。報われぬ恋。たとえこの想いが届かなくても・・・。
王太子は愛妾を愛し、自分はお飾りの王太子妃。しかし、自分の立場ではこの思いを言葉にすることはできないと恋心を己の中に押し込めていく。そんな彼女の生き様とは。
*いつもどおり誤字脱字はほどほどにあります。
*主人公に少々問題があるかもしれません。(これもいつもどおり?)
最終更新:2021-02-15 22:00:00
18510文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1018pt 評価ポイント:814pt
「ごめん、こういう事だから別れて欲しいんだ」
クリスマスの夜、突然呼び出され訪れた先で言い放たれたその言葉に唖然とする。
え?お前何言ってんの?そもそも私たち…
公衆の面前で突然繰り広げられた断罪劇。
主人公は何を思い、何を言うのか?
そして、彼らの前に現れるものとは一体?
最終更新:2020-12-01 22:01:34
9848文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:82pt
「噛ませ犬」……余りイメージの良くない言葉ですが、あらゆる競争の場に必要不可欠な存在です。
日本一の〇〇も、世界一の〇〇の前では「噛ませ犬」に過ぎません。
しかしながら、私達は「日本一の〇〇」が積み上げた結果や努力・経験を、「世界一の〇〇」と比較して劣るという理由だけで否定する様な人間ではありませんよね?
彼等が競争の場に存在し続ける事が、その舞台の維持と繁栄、更には勝敗を超越した価値をもたらすのです。
誰もがなりたいものになれる訳ではありません。
ただ、自分が置か
れた立場の価値を上げる事は出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 11:50:14
3526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:116pt
無粋 短絡的 感情的
自分自身世界の中を延々と回り続けているだけ
だとしても声に出せる事は
キーワード:
最終更新:2020-10-04 20:00:18
536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
作:ファンタスティック小説家
ハイファンタジー
連載
N0040GK
サービス残業当たり前、超ブラック企業勤めの相原友里は、大好きな『ポケット″ノ″モンスター』をやれてない事が原因で転生をはたす。
異世界には不思議な生物がいた。モフットモンスター、訳してモフモン。陸に、海に、空に──世界のいたるところに住むもふもふ生物たち。完全にユウリ向けの世界、彼女はモフモンとのスローライフを夢見た。
しかし、夢を邪魔する者もいる。
「あなたには信仰魔法の才能がある!」
「という訳で聖女にしておきました。おめでとう!」
いやです。無理です。他をあたっ
てください。モフモンと遊ぶ時間ないくらい忙しいの知ってるんだからね。
おや、テイマーの大会に優勝して『チャンピオン』になれば聖女を辞めれる? ──ユウリはスローライフと聖女辞退のために、最強のテイマーを目指すことになった。
でも、チャンピオンも結構、忙しいんだね。ファン対応とか増えて、握手会、講演会? なんか違くない……こういう事じゃなくない…?
安寧はどこだろう。お願いです…頼みますから…モフモンと自由に暮らさせてください……。
これはモフモン生活を目指して聖女になったら、いつの間にか、伝説になってしまった聖女テイマーの物語──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:25:53
39068文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
鉄道オタクの僕。いろいろ興味はあるけれど、今回は秘境駅巡りだ。
階段が何かと話題の上越線土合駅を訪れて、実際に登ってみることにしたよ。
途中でなんだか気の良いおいちゃんと一緒になって、一緒に階段を登ってみたけれど…。
なんだかおかしいよこれ。どういう事だろうね。
まあいいか、秘境駅だものね、こういう事くらい起こるだろうさ。
最終更新:2020-07-23 16:20:04
5991文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
MMORPGに関するちょっとした駄文
まあVRMMOについての言及は期待しないでね
論拠やなんかをすっ飛ばした個人的な意見程度のシロモノなので
こういう事考えているんだな。って人を遠巻きに見ている感じで読んでいただけるとありがたいです。
触るな危険
最終更新:2020-06-22 09:26:56
2667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
レシピってありますよね。ほら、料理の。
SNSを見てるとよく、おいしいOOの食べかた、みたいなやつが回ってくるじゃないですか。
あれって不思議なもので、私みたいに普段は料理しない人間でも、つい作ってみたくなるんです。皆さんが盛り上がってるからなんでしょうか。
でもね。そこに落とし穴が、あったり別になかったりするんです。だから何なの、って言われればそれまでなんですが。まあ色々と難しい世の中ですから、こういう事もあるんでしょうね。過ぎた事にクヨクヨしても始まらないって分かってても
、なかなかそう割り切れるもんじゃないですよね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-17 19:05:57
632文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ごめんなさいね。
喧嘩を売るみたいな事をして。
でも、こういう事も大事なんじゃないかな。
ビクビクしながらそう思います。
最終更新:2020-05-27 04:40:22
2923文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短い青春の夢。
こういう事ってありがちでしたよね…。
最終更新:2020-05-17 16:48:19
3518文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女は誰にでも優しかった
少女漫画によくある裏表の激しい子…などでは無く
彼女は誰にでも笑顔だった
嫌われていた先生に構われている時ですら嫌な顔1つ見せなかった
冗談も通じ、程々に下ネタにも付き合え
そんな彼女は男子達からよく狙われていた
彼女は噂話を信じなかった
誰々が何をしただの、していただの吹き込まれても何一つ信じず
自分で話してみてからだと譲らなかった
彼女は陰口を一切言わなかった
陰口をその子に吹き込んだものは皆こう返されたらしい
「そうやって陰口言ってるってこ
とは私も言われてるんでしょ?怖いよそんな人と話すの」
サラッと、誰に向かってでもこういう事を言えるのは凄いと思う
見習おうとは思わないが。
女子達のよくある陰口にも噂話にもついていけず挙句皆の眉間に皺を作らせてしまった結果、彼女は女の子の「友達」と言える存在はゼロに等しかった
なにも無視されたり、ハブられている訳ではない
話しかけられれば答え、話しかければ言葉を返してもらえる
女子達とはそんな普通の「知り合い」程度の関係となったのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 01:55:55
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Karasuma_I
ハイファンタジー
連載
N4679GC
僕は天才だ。
天才と自負する男子高校生、黒部誠(くろべ まこと)は、ある日猫を庇って事故死をする。
このまま死ぬかと思いきや、神の使いが黒部を憐れみ、異世界転生を提案してくる。
密かにゲームの世界に憧れていた黒部は、更なる天才への道を求めて了承する。
ギルドや村人、勇者に転生する事等を夢見ていたが、転生した先は普段と何ら変わりない都会で、尚且つこのまま生きると寿命が前世と同じ、17歳ということを知る。
僕は天才なんだ。天才は、いつだって強いんだ。
いつか夢見
たヒーローになるために。
運命を変えるため、小学生勇者はランドセルを背負って戦うことを決意するーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 05:04:22
4105文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物心ついた時には既に師匠の弟子だった。正直才能も何もないと思っているのにどうして師匠の弟子なんてやってるんだろうか。魔術も使えない弟子というよりは小間使い。それでもまぁ、他に行く場所なんてないし……と惰性で日々を過ごしていたら、新たな弟子がもう一人増えた。彼女も正直才能なんてない。
そもそも師匠もあまり魔術師として名をはせようって感じじゃないしなぁ……類は友を呼ぶとはこういう事か。
なんて思っていたある日、師匠の知り合いでもあるカインが乗り込んできた。僕たちには関係のな
い話だろうと思ったら、師匠が夜逃げ!? えっ、師匠の代わりを僕たちが!? 無理です!!
などと言った所で聞く耳をもってくれず、結局は巻き込まれる事に。でも正直僕たち巻き込まれる必要あったかな……?
どうせ傍観者するならもっと安全な位置から眺めていたかったけれど、まさかの爆心地とかとっても遠慮したい。
これは、そんな魔術師の弟子が巻き込まれたり当事者になってたりする話。
※こちらはかなり大昔mixiの日記に投下していたものを加筆修正したものです。
正直全年齢で大丈夫だろうと思っていますがR15と残酷な描写ありを念のためつけています。
過去投下していたのは三章4話あたりまでで一応話は大体そこで完結してますが、その後のメモがあったのでそれ以降は蛇足的な感じで付け足しています。
異世界転生したキャラがいますが特に重要な部分ではないのでキーワードにはのっけてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 06:00:00
378318文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:107pt
どっちにしろ同じだという気持ちが強くなる。行っても行かなくても別に大きく見れば何も変わりはしない。偶然の事故か何かで私の自由意志に関わらず行けなくなってしまうという可能性もあるわけだから、そしたら私は別の家でもできるような何かをして埋め合わせをしたであろうから。でもどうせ行くんだろう。こういう事考ええるときは大抵家を出るまではするんだ。その後時間に間に合わなくて結局行かなかったりってことはあるにせよ、とにかくお風呂に入ろう。気分が変わるって言うならまずそこからだ。頭がスッキリ
するというか、体の調子で私に気分がまったく変わってしまうということがあるということはやっぱりどこか納得はできないが、所詮私の自由意志などそんなものだ。お腹が減ったとか減らないとかよく眠れたとか全然寝てないとか体が疲れてるとか疲れてないとかそういうことが私を変えてしまっている。そういう知識を私は持っている以上目一杯活用して生きていかなければならない。可能な限りあらゆることをコントロールして生きていければ可能な限り効率のいい生き方をしていくことが可能なわけで私は私の可能性の限りに挑戦することが可能だったりするのだろうかどうなんだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-10 23:18:13
3822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔族や魔物が存在する世界で生きる、そんな彼等の物語である。
「魔王は勇者が倒すだろ、俺らのする事はこういう事だろ。」
勇者ではない、だけど人々の為に立ち上がった者たちのお話。
最終更新:2019-11-13 09:02:24
9144文字
会話率:31%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
恋の詩。
秋雨から奪われる熱は変わり目を予感させ、雨粒の受ける空気の感覚は心地よい落下に思えます。
たまにはこういう事をしておかないとバランスおかしくなるのかなと(苦笑)
最終更新:2019-08-23 12:21:51
231文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか変な夢を見て起きたら森の中にいました。
…んんー? ここどこ。というか、私は誰ですか?
ついでに言うと記憶も失っていました。
記憶喪失になるってこういう事なんですかー。
なかなか体験することができないことですし、貴重な体験です。
取り敢えず名前がないと不便だし、銀色の髪からとってプラティ(仮)でいいですね。
あ、鼻がムズムズして―――ぶぇっくしょい! ずびーーー、なるほど私は花粉に弱いようですね。一つ自分のことが分かりました。
んん? 背中からなにか飛び出たような感覚が
…
触手「うにょうにょうにょうにょ」
…………わっついずでぃす???
これは記憶を失った少女(?)が記憶を戻しながら世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 12:07:08
5579文字
会話率:12%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
『……精神が不安定になるとたまにあるんだ。こういう事。君だけじゃない。珍しいことじゃないよ』
『少し休んで………、それでも治らないなら……』
『……酷なことを言うけれど転職を考えたほうがいい』
『それって、能力の無い俺はいらないってことですか?』
能力が使えなくなりヒーロー休職中の東谷は自分の担当エリアで小さな少年と出会う。「元」ヒーローの少年は東谷に「どうしてヒーローをやっているか」を問うが東谷はそれに答えられなくて……?
最終更新:2019-06-27 20:59:54
20348文字
会話率:40%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
少女は現実を突きつけられて思うのは…
最終更新:2019-06-17 01:15:28
654文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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