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還暦とともに 　大腸癌検診 陽性の通知が届きました

乳がん、子宮がん検診について日本の病院のやり方についての批判が書かれているエッセイです。

自称ゴリラ系トランス女性の私が、(今後もきっと成長してくれるであろう)おっぱいのために乳がん検診(マンモグラフィ検査)を受けてきて、体験談とその際色々と調べた結果を垂れ流すエッセイです。 でもね、この乳がん検診って純粋な女性全体の受診率って50%未満なんですよ！？ がんは早期発見が非常に重要なのに、家事・育児・仕事に追われて行かない人も多いんです…。 しかも、乳がんの発症率ってすごい高いんです。 トランス女性に限らず、女性や男性にもマジで知って欲しい事も書いてあるのです…。 折りたたむ>>続きをよむ

憧れのがん検診を予約しました。まだまだ先って思ってますが、実際の体感はあっという間でしょうね…。

がんの心配はまったくしてないけれど、せっかくクーポンもあるし行ってみたい。でもいい病院がどこか分からない。 そういう葛藤を描いてます。 (そんな大層な内容じゃないです)

「子宮頸がん検診」――私の体験を交え、それがどれほど大切な検査であるかをお伝えしたく執筆しました。女性特有の病気についての理解を深めるきっかけとなれば嬉しく思います。将来的にお子様を望んでいらっしゃる女性には特にお読み頂きたいです。始めはエッセイの連載小説に投稿するつもりだったのですが、一人でも多くの読者様の目に触れてほしく、短編として投稿させて頂きます。