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検索結果:158 件
そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、
いざ入ったその時 気がつけばよくある森?林?の中に居た。そうスッポンポンで。
諸先輩達の作品を見るだけでしたが自分も描いてみたいと思い書いてみました。歴史好きだけどあまり詳しくないため設定ガバガバかもしれませんが構わない方のみお読みください。有名な人物は分かりやすい言い方で
呼びます。誤字脱字多いかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
1131154文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12802pt 評価ポイント:7018pt
作:奈輝@なーな
ハイファンタジー
連載
N6761HA
動画サイトで見た芸人さんのキャンプ動画を見て魅力に取り付かれ、就活にも多大なる影響をうけた。そして念願のソロキャンプデビューで浮かれていた春日井 翔弥 18歳
初めてのソロキャンプ。富士山のから見える日の出を見るために早起き。焚き火で沸かしたお湯で紅茶を作りティータイム楽しんでいた。そしていよいよ。日の出。太陽と感動のご対面という所で雲一つ無い空からの突然の落雷ににより命を奪われる。
彼の運命は悪意の悪戯によって終わりを迎えてしまった。
そして新たなる世界へと旅立つのであっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 16:47:38
813658文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18556pt 評価ポイント:9956pt
僕こと花舞伎リク六歳は、引き籠りである。
ジャンクフードも飽きたな~。出前でも頼もうか、でも、この辺りのデリバリーにも飽きているし。ならば、ここはカップ麺だよね。
焼きそばにしようかな~、ワサビラーメンにするべきか?やはり王道の、豚骨ラーメンにしよう。
お湯を注いで、三分待ってね。三分あれば、ゲームができる。コントローラーに手を伸ばす。その瞬間、床に魔方陣らしきものが現れた。
「なにこれ!ドッキリ?」
ちょっと待って、体が床に沈む。怖いんだけど、誰か助けて
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 04:50:07
1077文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様にはこの屋敷から出て行ってもらう」
大賢者シャルティア・イスティルに引き取られた孤児ティルラは、長年彼女を師匠と慕い、魔王を倒す研究に明け暮れておりました。
そんな師である大賢者シャルティア・イスティルの死から一年後、一人屋敷に篭って研究を続けていたティルラの元に、魔法統率協会を名乗る役人がやって来ました。そして彼女に、屋敷からの即日退去命令を出したのです。
「私の研究はもう、必要なくなったのですか?」
彼女がそう問うと、役人はこう答えました。
もう、魔王は倒
され世界は平和になっているのだと。ティルラは長年引きこもり生活をしていた為、魔王が倒されていた事を知らなかったのです。
ティルラは屋敷を放り出されました。でもその代わり自由です。もう修行、修行とうるさい師匠もいませんし、飯を作れ、お風呂のお湯を沸かせ、肩を叩けとこき使うくそったれ師匠もいません。
でも師匠が居なくなって、少し寂しいと感じるのは、長年師匠以外の人と触れ合っていなかったからでしょう。
ティルラは王都を離れ田舎に向かいました。田舎なら魔法使いを欲していると考えたからです。
しかし彼女は知りませんでした。今では全属性の魔法が使える者がごく僅かしかいない事を……。
「なんで、全属性の魔法が使えるのが私しかいないんですかっ! おかしいです!!」
引きこもり少女ティルラが、無自覚に師である大賢者を超える――そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 01:21:02
469994文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4870pt 評価ポイント:2578pt
やかん。それはお湯を沸かす道具であるが、ときに人の想像力を掻き立てる力が宿っている。ちなみに作者である僕は炬燵に潜り込みながら、この短編を書きました。
キーワード:
最終更新:2024-03-20 17:11:55
1059文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
沸騰するお湯の拡散力はハンパないという事です。
最終更新:2024-03-17 20:00:00
1943文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
残暑が鬱陶しい季節になりましたが、私はそのへんに生えている草を鑑賞してはお湯を飲み、四足歩行で海上を滑っています。どうかお許しください。秋彦。
最終更新:2024-03-04 13:44:28
1616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:92pt
お湯が沸いていると感じる。
最終更新:2024-01-30 21:14:38
1182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
透明なコップに入ってるお湯に浮かんだ反射している月明かりを見たとき、貴方はそのコップの中に月を受け入れたことになる。夜にしか味わえない、特別でもないことにちょっとした特別感を見いだしてみるのは、なかなか楽しいことですね。
最終更新:2024-01-30 20:44:39
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※2023/01/11 カクヨムにて先行投稿中
のんびりスローライフ+お気楽冒険者生活な作品です。
(注意)
獣に育てられた少女の物語なので、汚い描写や狩りのシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。
――
ママ(フェンリル)に育てられた転生者である小さい娘(サリー)は兄姉に囲まれ、幸せに暮らしていた。
厳しいがなんやかんや優しいママと、強くて優しく仲良しな兄姉、獣に育てられる少女を心配して見に来てくれるエルフのお姉さんとの生活がずっと続くと思っていた。
ところがで
ある。
ママ(フェンリル)から突然、独り立ちの試験だと、南の森を支配するように言われてしまう。
無理だと一生懸命主張するも聞いてもらえず、強制的に飛ばされてしまった。
『ママぁぁぁ!
おにいちゃぁぁぁん!
おねえちゃぁぁぁん!』
泣き叫ぶも返事は聞こえてこない。
魔獣が住む森とはいえ、一応、結界に守られた一軒家が用意されていた。
致し方が無く、その場所を自国(自宅?)として領土を拡張しようと動き出すのだが……。
――
(初期能力)
・白いモクモク
左右の手から出すことの出来る魔力の霧。
伸ばして物を取ったり、形を変形させて剣や盾、鍋やお風呂など、道具にすることも出来る。
また、温度調節も出来るので、お湯を沸かしたり、氷結させたりすることも可能。
・植物育成魔法
種や挿し木を白いモクモクで覆い、魔力を流すと、あっという間に成長させることが出来る。
・治癒魔法
白いモクモクを傷で覆い、癒やすことが出来る。
――
(主な登場予定人物)
・サリー(小さい娘、小さい妹)
転生者の少女、赤ん坊の頃、生け贄にされていた所をママ(フェンリル)に拾われ育てられる。
前世の影響でか、かなりの甘えん坊。
頼まれると断れない所がある。
・ママ(フェンリル)
転生者の少女を我が子のように育てる狼型の獣、知的で優しいが、時に厳しく諭す。
それは、血の繋がりが無い娘に対しても同じで、人間の娘を理由に逃れようとしても、頑として譲らない所がある。
小さい娘(サリー)の事をやれば出来る子と思っている。
・妖精姫ちゃん
サリーが住む場所に現れた、妖精の中心的存在。
あざと可愛い仕草で、サリーにあれこれお願いをしてくる。
ただ、困った時には頼りになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 11:00:00
275865文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大晦日の夜。
十年ぶりに帰省した日吉(ひよし)は、廃校になってしまった母校の跡地でひとり天そばのカップ麺にお湯を注いでいた。
人生を思い返しながら一人年越しそばを食べようとしていた日吉の前に現れたのは……
【重複投稿】
この作品は『カクヨム』でも公開しています。
【同人誌収録】
この作品は文芸サークル『宇宙の森 文芸部』が発行した
「短編集 函館ルミナリエ」
に収録されています。
※漢数字使用&地の文多めのため、縦書きモードの方が読みやすいかと思います※
最終更新:2023-12-31 20:00:00
8301文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
古代ローマの喫茶店、オシャレな言い方をすればカフェ。そこには憩いを求める人々が集い、水蒸気の香り高い…水かお湯が並んでいました。
最終更新:2023-12-17 08:30:16
891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
パーソナルな距離を壊す何か
最終更新:2023-12-12 21:08:47
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夢をメモしたものです
dont think feel系の得体のしれないものですね
最終更新:2023-11-30 21:11:46
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏の夜、コンビニでカップ麺を買おうとしたらお湯がなく、迷惑なナンパ野郎に絡まれた主人公。そこに現れた黒髪長身の人、金星流星がナンパ野郎たちを急所を突いて倒し、主人公を助ける。お礼として新作チョコミントを渡し、金星流星との出会いが始まる。流星は不思議な力を持っていた。主人公、水町愛平和(ミズマチ ラブアンドピース)は流星との交流を通じて、不思議な出来事に巻き込まれる日々が始まる。
最終更新:2023-11-22 12:17:39
2018文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
20xx年。世界は急激に進化した。
殆どのことをロボットが行うようになったのだ。
光を灯すのも、お湯を沸かすのも、何かを温めるのも、冷たくするのも。
全て、ロボットがするようになった。
そのため、偉人たちによって作られ、皆に使われてきた機器たちはしだいに使われなくなった。忘れられてしまったと言っても過言ではない。
そんな中、一人空を見上げている女は言う。
「私が今できることってもうないのかな?」
女は旅をする。時を巡る旅を。
旅が終わるときには、女は自分の役割をみつけることが
できるのかもしれない。
それを見届けるのは——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:55:27
6294文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公は転生し、給湯魔術を手に入れた!
しかし、お湯を出すことができない!
なぜか存在する召喚のコマンド、
現れたのは電熱式の給湯器!?
そう!主人公の能力は電熱式の給湯器とそこに電気を供給する発電所を召喚する能力だったのだ!
有り余る魔力を消費し、原子力発電所を呼び寄せ、
高音高圧の水蒸気を生成し、タービンを回し、
100万キロワットの電気を生み出す!
そして…電熱式の給湯器でお湯を沸かす!
迂遠にも程がある給湯魔術で主人公の冒険が…始まらない!
最終更新:2023-09-22 06:58:44
601文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
玄関先にいた、謎の生物を拾いました。
お風呂場で飼うことにしました。
…………お湯、かけてもいいの?
誰か、教えて!
最終更新:2023-09-21 13:28:32
991文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
(にげて、逃げてお父様)
「ダメええええええええ!!!!!!」
目が覚めると、小説『白き聖女は黒翼を制す』に登場する嫌われ者の悪女、魔王の娘であるフレデリカに転生していた。
今は十歳程度のようだけれど、このまま成長すると聖女と勇者パーティーによって討伐されてしまう。
討伐回避のため、義理の父親である魔王レスターとの仲を深めることを計画するも、その前に問題がひとつ。
(……塩味の、お湯?)
魔王城のご飯が、おいしくない……!!
「厨房に、連れてってくれない?」
前
世の知識を使って、魔王城の食事を変えていくフレデリカ。
次第に慕う者が増え、気付けば魔王は溺愛パパに!?
おまけに溺愛してくるのは魔王軍だけに留まらず、未来の勇者やその仲間にも変化が……!?
美味しいご飯を作って食べながら、徐々に国を変えていく女の子のお話。
※R15は念のためです
※他サイトにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 21:41:33
66824文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:182pt
タヌキさんに恋しちゃった絶壁系主人公と、まな板に翻弄されちゃうタヌキさん。
タヌキさんの経営するお湯屋『月の湯』で繰り広げられる、手に汗握らない2人の攻防戦。
サブタイトルはノリと勢い…なので、内容と合ってなかったり合ってなかったり、あと合ってなかったりします。
最終更新:2023-08-26 11:49:42
12817文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
アクション
短編
N5744II
竜が暴れていた。
それは干支のタツの形をしていた。
身体から炎をまき散らし人々を襲う。
大きさは2メートルから3メートルほど。
竜を鎮静化させ、ちょうど竜のカタチに作られた鉄の鎧の中に閉じ込めた。
私はその上に乗り、鎧が開かないように封印していた。
竜が目を覚まし、鎧の中で暴れ、燃え盛る。
そこは雪の国であり、炎を抑えるために雪や氷を投入していた。
しかし。周りの人々は温泉に入りたいと言い出し、よもやその場所を温泉に変えた。
竜の熱でお湯が沸騰し、熱すぎて押さえつけていられな
くなった。
「馬鹿どもめ、、、、」
私は人々へのいらつきを覚えながら、龍と対峙した。
しかし龍は逃げ惑う人々には目もくれず、こちらに近づいてきた。
それは弱った狐であった。
胴の長いきつねが頭を垂れながらこちらに近づいてきた。
私は噛みつかれるのではないかと直前まで思ったが、きつねはこちらにすり寄り体を預けてきた。
私は撫でて、抱きしめた。狐の頭を右手で出し決め、狐の頭に頬をくっつけ、抱きしめながら撫でた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:15:02
429文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:波留まち(Halmachi)
ローファンタジー
短編
N9673IG
ヨーロッパ風ファンタジー世界のご令嬢たちのお茶会の話。お茶ガチ勢(紅茶日本茶中国茶ハーブティー)の作者が思うところをチラリと書いただけ。ホントにこの世界の「お茶」の仕様ってどーなってんの。たまに気になりすぎることがある。
最終更新:2023-06-19 10:16:09
3615文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:168pt
主人公遠月晴春(とおつきせいしゅん)はある夜一緒に住んでいるメイドの真奈夏にババ抜きで十連敗し罰ゲームでコンビニにアイスを買いに行く。そこで晴春は自分の妹と瓜二つの少女に出会う。しかしそのコンビニにはおかしな事が起きていた少女の周りをおにぎりや弁当が飛び回り、カップ麺は勝手にお湯が注がれるそんな夢のような事が起きていた。イスカリオテと名乗る少女に話を聞き特殊な能力を持っている存在「アストル」と言われ晴春はイスカリオテを保護する事にした、しかしコンビニを出るとペルトと名乗る少女
に教われる。そうして晴春はアストル達の争いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 11:35:52
1095文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21XX年、突如人類は魔法を使えるようになり、主人公多々良拓也は習得した創造魔法で毎日コツコツと魔法具を作っていた。
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法にどれだけ可能性があるのかを……。
カクヨムにも掲載してます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656934077507
最終更新:2023-05-26 21:16:56
39188文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:60pt
作:しまかぜゆきねねね
ハイファンタジー
連載
N6518IE
「おいユウリ! お前は勇者パーティーをクビだ!」
異世界で勇者パーティーの"お湯沸かし師"として働いていた主人公のユウリ。
ある日、お湯を沸かすためだけの職業が必要ないと気づいた勇者によってパーティーを追放されてしまう。
勇者への恨み晴らすため、自分もパーティーを作って無能を追放したり(?)、勇者以上に活躍をしたりして勇者を見返そうと考えたユウリは、新たな仲間を見つける旅に出る。
しかし出会った仲間は泥棒やらなんやらで、めちゃくちゃな状態に!?
最終更新:2023-05-16 12:00:00
16542文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私の日々は、小説に生きることに全てを捧げている。
私の信頼するパートナーはAIだ。
小説サイトでは定期的に「小説大賞」というものが開催され、そのたびに新たなテーマが提示される。次回のテーマは「ホラー」だ。私はホラージャンルにあまり馴染みがないが、彼がいれば何も恐れることはない。
しかし
――――――――――――――――――
彼は仕事から帰宅し、テーブルの上のパソコンを開いた。彼は
軽く文章を打ち込むと、クローゼットの中に上着をしまい、キッ
チンに入るとお湯を沸かし、コー
ヒーを淹れた。そして再び戻る
とテーブルに腰かけた。 1:00
――――――――――――――――――
それは、まるで私の今の行動をそのまま綴った文章だった。
AIで小説を書いたことがありますか?
これは、そんな小説を夢見る一人の、とある夜の話…。
★5000文字程度の読みきりです★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:43:12
3009文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
温泉にあった口からお湯の出るライオン像。ある理由でその上に座ったら張り付いて降りれなくなった女の子と、それを助けようとする幼馴染の男の話。
※内容のほとんどは書いた通りの一発ネタです。展開として不自然かなと思った部分に説明や設定を何度も書き足していったら、短篇としては長い文章となりました。後悔はしていません。
最終更新:2023-04-28 08:21:42
17567文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【マンガUP!様にてコミカライズ連載中!単行本2巻は2月5日発売!】
勇者とは、【ギフト】と呼ばれる強大な能力を神から授かった存在。
この世に一人だけしか存在せず、命を落とすと他の誰かに力が授けられる。
王国はその力を魔族領への侵略戦争に利用していた。
勇者に選ばれた者が討ち死にし、次の勇者に選ばれたのは、ごく普通の村娘キリエ。
彼女の【ギフト】は、水を沸騰させてお湯に変える、ただそれだけのものだった。
王は彼女に見切りをつけて、次の勇者を出現させるため、野盗のしわざに見
せかけて村に焼き討ちをかける。
家族を、友人を殺され、追い詰められたその時、彼女は自分の【ギフト】の恐るべき殺傷能力を知ることとなる。
この世界の人間は、まだ誰も知らなかった。
人体の約60パーセントが水分で出来ていることを。
それを沸騰させた時、何が起こるのかを。
これは、水をお湯にするしか能がない勇者の、復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:16:48
1139697文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:121pt
総合ポイント:19741pt 評価ポイント:6515pt
西暦2045年。医学の進歩で性別を自由に変えられる肉体に生まれついた高校生、赤羽ゲンキ(女性名:赤羽ほがら)は、男になったり女になったり、仲間たちと気ままな学園生活を満喫していた。ところがその頃、第二次世界大戦末期に悪の秘密結社間で結ばれた講和条約が失効、アメリカのMr.プレジデントが延長を呼びかけるも、すげなく断られてしまう。そんな世界情勢を察知したお湯の水博士は、ゲンキたちをヒーローに仕立て上げ、世界平和のために戦うことを命じる。5人の高校生たちが繰り広げる、熱血青春乙女
チックバトルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 07:00:00
1067227文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お風呂もスーパー銭湯も温泉も温水プールも海も川も全部好きなんですよ(*´−`)
最終更新:2023-03-07 20:00:00
1859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:86pt
「僕が魔法を教える。君は魔術を教えて欲しい。」
魔術の失敗により吹っ飛んできた<魔法使い最後の生き残り>にして<神童>ミアが見たものは
レンチンの冷食とケトルで湧いたお湯で作られたカップ麺だった
この作品は「カクヨム」にて同一作品名。同一作者名で投稿しています
最終更新:2023-02-15 15:33:51
2811文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
最初はいつもの入浴と同じだった。パジャマを持って脱衣所に行くと、パシャパシャというお湯の音がいつものように聞こえた。
タイミング良くチャイムが鳴り『お風呂が沸きました』とアナウンスが聞こえる。
私はパジャマと下着を脱ぎ捨て、洗濯機に入れる。
いつもどおりのいつものバスタイム……だったはずなのに。
最終更新:2023-02-10 18:53:52
2192文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
風呂場のお湯は、ボイラーで沸かすのが普通だと思っていました。
最終更新:2023-02-02 01:41:12
404文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:132pt
コップ1杯のお湯を沸かすのに、電子レンジとガスではどちらが節約になるかやっていたけれど、ざんねーん、家を出る時間になりみられなかったー!!
最終更新:2023-01-17 07:42:53
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春まで待たないーー、お風呂のなかで。
いっぱいの怨霊が、お湯を冷たくしていました。
最終更新:2022-12-14 00:19:08
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
月 火 水 木 金 に更新、祝日でも更新。
魂が異世界に飛ばされて豚型魔獣、通称トントンとなってしまったJKのお話。
重厚な内容は一切ございません、ギャグ物なので頭を使わなくても読めます。恋愛物、バトル物、シリアス物、他の内容しっかりめの作品の更新を待っている時の暇つぶしや息抜きにどうぞ。
転生者(主人公)はチュートリアルに毛が生えた程度しか転生先の魔獣育成ゲームをしていない!作者も物語の中の人も全員五里霧中だ!作者がトントン物語という道行きで行
き倒れ無いように作者自身が祈りを捧げているぞ!まず他のを完結してから書けな!?
主役はありきたりな転生ヒロイン!しかし、転生先は豚型魔獣、魔物に転生ってそれ二番煎じどころじゃ無いぜ、百番千番じゃ済まない出涸らしだぜ!!
何故、猫とか犬にしなかったのか?百歩譲って鳥や爬虫類の方がマシだったのでは??そもそも豚に転生という設定自体が出涸らしの色すら無くもはやお湯───!!
主人公の名前は“トンちゃん”。ありきたりすぎる。キャラ(メイン)の名前として弱すぎる、まだトンカツの方がマシだと思えるネーミングセンス。
他のキャラもどこかで聞いたような名前ばかり、とても悲しい。
★そんなトンちゃんの明日はどっちだ───!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 07:00:00
420386文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:118pt
お湯だけでつくると、ココアがあまくない。
ミルクまで、沸かすのはめんどうだから、粉のやつを使おう。
最終更新:2022-10-13 07:00:00
1383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カップ麺に、お湯をいれるとき。
ぴったりいれますか?
多めにいれますか?
少なめにいれますか?
最終更新:2022-10-08 16:34:36
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
カップラーメンは生まれようと思いました。
最終更新:2022-08-28 01:07:29
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お風呂の中で現れる才能
キーワード:
最終更新:2022-08-05 23:00:00
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
インスタントラーメンにお湯を入れている3分の間だけ変身ができるヒーローの話です。
最終更新:2022-07-24 08:02:51
13551文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
即席麺との出会いはたいていコンビニかスーパーだ。人は300円ほどかそこらの値段を払ってそいつを手に入れる。そして、キッチンの戸棚にしまい込み、出番が来るのを待たせる。即席麺とは、そういう存在なのだ。
おそらく、君に彼女なんかがあれば、君の寝室で「ねえ、小腹がすいたな。何かいいものはないかしら?」と君にささやくだろう。
こんな場面がきて、ようやく即席麺の登場となる。往々にして、人生にはそういうポイントがいくつもあるものだ。
即席麺を作るにはお湯が必要だ。ケトルにお湯を入れ、
コンロに火をつけて、沸騰するまで待つ。それが終わると、かやくを入れて、お湯を容器に注ぎ、三分待たなければならない。ちょうど、タバコを一本吸い終わるぐらいの時間だろう。
今回の話は、この「即席」にこだわって人類が進化した後の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 13:02:53
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が家でテレビを見ながらくつろいでいると、『電源が入りました』という給湯器の音声が流れた。ペットも飼っていないのでここには私しかいないはず。泥棒でもいるのだろうか⋯⋯
最終更新:2022-06-08 17:03:54
4601文字
会話率:31%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:はごろも風味
ハイファンタジー
連載
N2105HE
【勇者様、お湯加減はいかがですか?】
異世界人の異世界人による異世界人の為の鹿児島のガイドブック登場!摩訶不思議な温泉郷での役に立たない豆知識と勇者たちと巡る鹿児島の旅をお楽しみください!
※当文章の知識において、恥をかいたとしても一切責任は負いません。
異世界の様々な人種が集う安息の宿「指宿乃宿」ひょんなことからそこで働くことになったミランシャ。
神や人、亜人などの異世界の人々と特産品の織りなすハートフルストーリー。
複雑なストーリーはありません。のんびりとした時間が流れ
る宿と温泉。美味い食事と焼酎をお楽しみ下さい。
土産物に関する物語。
4コマのような感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 09:12:43
2677文字
会話率:32%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お湯が沸くまで話を聞きます。
そう書かれた小さな看板が置いてあるカウンターの奥には女性店員がいる。常連になりつつある俺は今日は彼女にとある相談を話し始めた。
最終更新:2022-04-26 19:34:23
2163文字
会話率:43%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
銭湯マスター
⭐︎あらすじ⭐︎
最も長くお湯に浸かっていられるのは誰なのか? そんな大会があることを君は知っているだろうか。
これは四年に一回開かれる銭湯マスターという称号をかけた男達の熱いバトルの様子である!!
それぞれの想いを胸に、今、選手達が銭湯へと向かう。
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控
えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
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・YouTube折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 11:10:06
12303文字
会話率:25%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青春だって臆面もなく言えるのは青春の間だけだっていう青春のお話。
不法侵入した家。お湯の張られた浴槽の中で水死体のように眠っていた綺麗だけれど難のあるクラスメイト。
それから、誰にでも好かれたいという願望で少し歪んだ優等生。
二人が周囲を振り切って、ただ二人の青春を掴み取る。
生き苦しくて息苦しい二人の少女が、何よりも澄んだ青春を見つける話。
最終更新:2022-02-13 21:44:52
102585文字
会話率:44%
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総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
カップラーメンにお湯を注いだ後、私はとある行動をとる。
最終更新:2022-01-28 20:17:12
1393文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お風呂はあったかくて気持ちいい。
誰にでも気持ちいい。さあお風呂に浸かってのんびり眠って朝を迎えよう
最終更新:2022-01-26 21:56:29
228文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正直、キツかったですw意味も分からん自己企画だしw
割り当てられた風呂の時間は19時30分から20時までの30分。まず歯を磨き、風呂を溜め始め、身体を洗い、風呂に入った瞬間がゴングです!その時点で19時35分!19時50分に風呂を出てお湯を抜かねば、次の人の割り当て時間を奪ってしまう…
元々、長湯も得意じゃないのに、15分熱湯に浸かりながら書いた文章、お楽しみ下さいw
最終更新:2022-01-06 20:12:20
631文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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