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検索結果:85 件
貴族学院のお昼休みに突然始まった婚約破棄劇。
「真実の愛を見つけた」と言う婚約者にレイチェルは反撃する。
さらっと読めるショートショートです。
最終更新:2024-03-07 17:36:17
1850文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:33164pt 評価ポイント:30512pt
お昼休みが始まるなり後輩のニコが話しかけてきた。5年後に1万円札がどうなっていると思うかだって?
長年1万円の顔を勤めてくれた福沢諭吉はもういなくなっているが…え?そうじゃない?
※なろうラジオ大賞参加作なので1000文字縛りです。
第3回の本放送進出作者の最新作! よろしければアーカイブで第3回の放送をお聞きになってくださいね。
最終更新:2023-12-18 14:05:59
1000文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:444pt
県立五月雨高校に通う本田君のお昼休みでの一幕。
最終更新:2023-09-17 16:50:53
2442文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これといった趣味や特技もなく、したい事も何もないまま日々を漫然と過ごしてきた少年、羽賀大介は、転校先の高校で無口な銀髪美少女、小鳥遊エリィと出会う。
エリィは学校でも有名になっているくらいの美少女で、いつも物静かに単独行動ばかりしているせいか、遠巻きに距離を取られつつもクールでカッコいい人と神聖視されていた。そのため大介も自分には縁遠い存在だと思っていたせいもあり、隣りの席でありながら一度も会話を交わした事がなかった。
そんなある日、たまたま迷い込んでしまった空き教室で
、エリィが一人きりで美味しそうにからあげを食べている姿を目撃してしまう。
話を聞くとエリィは人とまともに話せないほどのコミュ障であり、お昼休みはいつも空き教室で一人過ごしていたのだという。またエリィは大のからあげ好きで、好物のからあげを食べるとテンションが上がってしまうため、その恥ずかしい姿を見られないようにと敢えて空き教室に来ているそうだった。
話を聞くにつれ、エリィが人嫌いというわけではなく、むしろ人との触れ合いを欲していると感じ取った大介。その後、エリィから友達になってほしいと言われ、大介は喜んで申し出を受け入れる。
それからは空き教室でひっそり会うようになった大介とエリィ。休日にからあげを食べ回る約束をするくらい親密になっていく二人だったが、思わぬ形でエリィがコミュ障になったきっかけと対峙する事に。
落ち込むエリィを見て、大介は問題解決に動き出す。すべては、再び笑顔でからあげを食べるエリィの姿を見るために──。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:00:00
115111文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
エスカーレン王国、ローズベルガンス学園において地味モブ背景カップルと名高き、マリーベス・サンジャン伯爵令嬢とその婚約者であるジビエール・ロックハット伯爵子息。
二人は卒業記念のダンスパーティに出席する。
だが突如、王太子であるマルセイ・ダットリンクがレムレイム・プラットコード公爵令嬢との婚約破棄を叫ぶのであった。
そして始まる狂乱の婚約破棄騒動。ボケる王太子、ボケる公爵令嬢、ツッコミが冴え渡る地味カップル。
「水星月の十三日、お前はエリザの筆箱を盗んだそうじゃないか!」
「
水星月の十三日、わたくしにはお昼休みに王城への召喚命令が下りました。わたくしは先生に早退の許可を頂いて、十二時十三分発の馬車『黄金鷹』号に乗り、十三時二十五分に王城へ到着。十四時に王妃様に面会、十六時までお茶を飲みながら歓談。十六時十一分発の馬車『巨人』号で我が家に直帰いたしましてよ。到着は十七時三十五分でしたわ。こちらが馬車の発着時間の証明書です」
「どんだけ細かいの!? そこまで覚えてる時点で滅茶苦茶怪しくない!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 22:40:45
8663文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7988pt 評価ポイント:7292pt
職場でのお昼休み。同僚の手づくりのお弁当が、超絶おいしそうだったことから始まる恋の馴れ初めの、お話。ほのぼの、ハッピーエンドです。
最終更新:2023-05-28 00:43:58
4464文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:810pt 評価ポイント:714pt
私近藤なお 15歳。お昼休み、突然の彼氏からの宣告。ショックを受けていた私を待っていたものは--?
最終更新:2023-05-03 22:51:37
2929文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:塩谷 文庫歌
現実世界[恋愛]
完結済
N0646HJ
天気が良いからお昼休みは職場近くの東雲公園へ行った。
ベンチに腰掛けてコンビニ弁当を食べる、まさにその時。
その眼前に光を放つ魔法陣が出現。
転移してきたのは、少々どころじゃなく着崩れた女騎士。
あちこち防具を剥ぎ取られ……
つまり、見たところ「クッ殺さん」だった――――!!
最終更新:2023-04-01 05:02:34
27613文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:206pt
「彼女が可愛すぎる......」
いつものお昼休み。
いつものように先輩が社内の食堂でそう語りだす。
飽きた私はそれを生返事で聞くしか出来ない。
先輩、その話、飽きました。
※書いといてなんですが、ジャンル分からないので、その他にします。
なろうラジオ大賞の案内を見て、ただ思いついただけです。
最終更新:2022-12-12 20:25:10
1000文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
水乃戸亜以は今日も双子姉妹――姉の吾子嗣ミキミキとその妹吾子嗣ミキと机を並べてお昼ごはんを食べていた。花咲かすのは小説談義。小説家を目指す亜以はいつも二人に意見を求む。が、話はだんだんとおかしな方向に転がっていき……?
パロディ小説と言われればパロディ小説です。ネタが分からずとも、問題ないものを目指しました。
最終更新:2022-10-09 17:00:00
85244文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの仲良しグループ――春夏秋冬のメンバー四人で食事をしている時、
秋人がふいに呟いた「幼馴染みがいない」という一言。
その一言により、よく遊んでいる夏実の態度が一変!?
お昼休みにあ~んをしてきたと思えば、
水泳の授業の際に水着でアピールをしてきたり!
果ては、朝家に迎えに来たりと――全力アピールの嵐!
春奈、冬貴という仲良し二人組も巻き込み、
この夏――秋人たち仲良し四人組の関係は、大きく変化することになるのだった。
最終更新:2022-09-24 19:01:25
94244文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:5542pt 評価ポイント:2710pt
作:ノーマルゲスト3500
異世界[恋愛]
完結済
N6806HT
今年17になるミルティは貴族学院のお昼休みにアールステイン王国の第一王子であるケルヴィン王子より王家主催の晩餐会への招待を受けたのだった。ミルティは快く晩餐会への招待を受けた。そして二日後の夕暮れにケルヴィン王子が馬車に乗ってミルティを迎えに来たのだった。
最終更新:2022-08-03 12:15:23
6697文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
お昼休み。私は屋上で一人ランチする。雀のちゅんコちゃんに米粒をやりながら。。
最終更新:2022-06-02 20:57:46
385文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
燕山高校放送部の森田良助は、大勢の前で話すのが苦手。お昼休みの放送で上手く喋れないのが悩みだった。
放送部の後輩である蒼見シャーロットは、不思議な雰囲気の文学少女。たった二人の弱小放送部は、新学期の勧誘活動に向けて新しい企画を始める。すなわち、生徒からのお便りを募集してお昼に読もうというアイディアだった。
そして男子生徒から届いた一通の手紙。『先週の日曜、ネットで知り合った女子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。ありふれた悲しい失恋
話かと思ったその時。森田は放送部SNSに届いたDMを見て驚く。
それは『先週の日曜、ネットで知り合った男子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。あまりに一致した内容。偶然とは思えない。もしかして、手紙をくれた男子とDMに登場した男子は同一人物なのでは? 手紙とDMは、待ち合わせた二人の視点で同じ出来事を書いたものではないか?
するとここで矛盾が生じる。何故、ネットで知り合った二人は同じ時間同じ場所で待っていたはずなのに出会えなかったのだろうか……?
日常の中に湧き出てきた、一つの謎。女子高生探偵の蒼見が事件(?)解決に挑む!
************************************
全7話の連載(予定)
3日に一度くらいの更新を目指しています。
ツイッターで更新報告等してます。
作者Twitter: @k_Shimanegamer折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 09:45:20
29489文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
お昼休みにイチャイチャしてる奴。
キーワード:
最終更新:2022-04-11 23:27:55
299文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲラゲラコンテスト用です。
お昼休みにイメージだけで書きました。
大阪の人が会話している一風景です。
最終更新:2022-04-02 14:02:03
1904文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:理科準備室
ヒューマンドラマ
完結済
N0959HL
昭和の小3の女の子千枝子ちゃんはクラスの保健係で、毎週水曜日ちり紙検査を先生に代わって行う仕事を任せられていました。千枝子ちゃんの通っている穴実第二小はお便所は汲み取り式でトイレットペーパーの備えがなく、ちり紙を持ってくるきまりだったのです。でも、クラスの中でただ一人けんいち君は千枝子ちゃんがどんなに注意しても、ちり紙を持ってこなかったのです。でもある日、けんいち君がお昼休みにうんちをしたくなって・・・。この小説はhttps://www.alphapolis.co.jp/no
vel/357135581/152581834 にも掲載しています。
登場人物
千枝子ちゃん この話の主人公、穴実第二小の三年生の女の子。クラスで一番背が低くて、保健係をしている。魚が苦手。
けんいち君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。家が魚屋で運動が得意な活発でやんちゃな男の子。
よしお君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。性格はおとなしめ。
佐藤先生 千枝子ちゃんの学級担任。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 01:10:21
21189文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:綾小路塩麴(あやのこうじしおこうじ)
コメディー
短編
N9926HK
お昼休みにビーフシチューを食べている女子高生2人のごく平均的な会話です。
最終更新:2022-01-18 23:55:00
1337文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
弦巻秋人は、小悪魔で毒舌な後輩――藤代遥によく絡まれる。
お昼休みに屋上に集まるだけの接点を持った2人は、次第に仲を深めていく。
いつしか、弦巻秋人は、後輩にからかわれる先輩に、藤代遥は、先輩をからかう後輩になっていた。
「胸じろじろ見すぎですよ、へんた……間違えました先輩っ!」
来る日も来る日も、秋人は生意気な遥にからかわれていた。
しかし、やられっぱなしも癪だった秋人は、一転攻勢を試みる。
「先輩ってば、本当に私のこと、好きなんですねぇ?」
「ああ、好きだよ! 僕
は遥のことが好きだ! 君しか見えないとも!今すぐにでも抱きしめたいね!」
大げさなくらいの愛情表現で遥に迫った彼が見たのは、
――顔を特大の羞恥に染めて、しおらしくなった藤代遥の姿を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:14:41
10000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:70pt
高校1年生の鉄平は友達が少ない。普段は家でラジオを聴いて過ごしている。
友達といえば、お昼休みに話をしてくれる奈々美ちゃんくらいのものだ。
様々な人物と交流することで、鉄平自身のパラダイム(ものの見方)が変わってゆく。
鉄平はまともな大人になれるのか。
そういうお話です。
最終更新:2022-01-06 19:47:18
70957文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女子高生三人組がお昼休みに学校で最近よく聞く噂について話している所から話は始まります。
『学校の七不思議』って皆さん一度は聞いた事があるかと。
アレって世代や時期が変わると少しずつニュアンスや話のオチが変わる事があるってご存知ですか?
もしかしたら、この三人みたいに噂が変わるキッカケになるかもしれませんよ?
最終更新:2021-12-01 16:52:08
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
会社のお昼休み、デスクの上に置いていたスマートフォンが震え出した。画面を見ると『非通知設定』の文字。電話に出るかどうしようかと悩んでいるうちに切れてしまった。
この日以来、非通知設定の電話がよくかかってくるようになった。
最終更新:2021-11-20 19:48:53
5112文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:392pt
作:ふわふわ白玉
ローファンタジー
連載
N3229HD
お昼休みに職場の同僚と外食へ出掛けたら、強盗に合ってサックリ刺殺された!?
ファンタジー小説大好きな女神様に、人類滅亡目前の地球を助けて欲しいと依頼されて…。
私、その依頼受けてないですよ!?
チートは嬉しいけど、事前説明もください!!
最終更新:2021-11-14 18:00:00
112728文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
ある中高一貫校で突如人体実験が開始された…
その日は修学旅行などの都合で、学校内には高校三年生と中学一年生そして、数人の教師しかいなかった。
物語は主人公、土浦修平(つちうらしゅうへい)がお昼休みに一番仲良くしている五人の友人たちが待つ校内の食堂へ向かうところから始まる。その五人の友人とは野田和弘(のだかずひろ)、藤沢圭介(ふじさわけいすけ)、佐野翔太(さのしょうた)、太田梨沙(おおたりさ)、そして岡崎美波(おかざきみなみ)。
六人が食堂で何気ない会話をしていると、突然全校生
徒に安西秀(あんざいすぐる)と名乗る人物から一斉メールが届いた。内容は人体実験。それと同時に外部と連絡を遮断され、校庭に殺人ガスを撒かれ、生徒と教師は逃げ場を失った。しばらくして校内放送で、安西秀から第一の試練が課せられた。
果たして安西秀の目的とは…
毎週土曜六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 06:00:00
95246文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お昼休み、友人のたかしに勧められるままダウンロードしたアプリ『ハッピーポイント』を巡る勇樹と周囲の物語。 良い事=善行を積めばポイントとなって自分の願いが叶うという不思議なアプリのお話です。 最後の急展開、ラストに注目して下さい。 6話完結です。
最終更新:2021-07-02 19:00:00
7168文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕、永山基樹(ながやまもとき)は、高校一年生の普通の男子。
僕には、数年前から片想いをしている、幼稚園の頃からの付き合いの少女がいる。
秋里紅葉(あきさともみじ)。ちょっとぼーっとしていて、だらしが無くて。
でも、誰よりも好きな相手。
そんな僕は、彼女のお母さんの許可をもらって、ひっそりと彼女のお弁当を作っている。
いずれ僕が作っている事を明かそうと思いつつ、未だに照れもあって出来ていない。
しかしどうにも一週間前から、紅葉の様子がおかしい。
急に手を
つないでくるし、抱きしめられるし。
何か好意を伝えようとしているのは感じる。
でも、おばさんとおじさんには黙ってもらう約束だったはず。
一体、何故?と考えていたところ、お昼休みに、紅葉が何やら教壇から妙な事を話し始めたのだけど。
これは、ちょっと抜けていてお馬鹿な紅葉と、意気地がなかった僕の、
これまでとこれからの、幸せなだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:51:18
11448文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:1030pt
作:キャラメル・ラテ
現実世界[恋愛]
短編
N2359HA
お昼休み、私は決まってある場所へ行く……。
最終更新:2021-06-08 16:06:10
4702文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【はじめに】
初めましての方もそうでない方も
どうも夜美神威(やみかむい)です
2008年に本書で作家デビューを果たし
13年目に入るアマチュア作家です
本書は当時、自費出版で世に出した紙書籍をデジタル化した上で
加筆減筆修正を行い改めて発表する物です
当時紙書籍を購入した人に対する考慮として
オリジナル版では無くアレンジ版を改めて発表します
オリジナル版の誤字脱字やオリジナル版の文章などは
当時、紙書籍をご購入して頂いた読者に対する購入特権として
本作は当時の紙書籍とは
一味違う作品になってると思います
サクッと気軽に読める
1話完結型のショートショートですので
通勤途中やお昼休みなど
様々なシーンでお楽しみ頂けたら幸いです
ちなみにこの作品はアルファポリスでも公開しています
ではまた【あとがき】でお会いしましょう
注意
この作品は
アルファポリス
カクヨム
エブリスタ
にて重複投稿させて頂いております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 20:17:08
10940文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
十二時になるとお昼休みなので。
最終更新:2021-03-18 07:00:00
2319文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
情景練習してみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-09 13:01:13
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今日会社のお昼休みに空を見上げると雲が楽しそうに動いていたので書いてみました。
最終更新:2020-11-06 00:12:57
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
お昼休みになると決まって彼女は俺の唇を狙ってくる
最終更新:2020-10-16 23:56:54
1307文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:186pt
作:辻澤 あきら
ヒューマンドラマ
完結済
N7041GK
新しく転校してきた男の子のことが気になります。
ちょっとワルぶっていて、お昼休みに博打をしているんですが、きれいな目をしています。
どうしてもやめて欲しくて、お弁当を作ってあげたりしたんですが、全然取り合ってくれません。
そしてついに私の口から出た言葉が「好きだから・・・」。
どうしちゃったんでしょう、私・・・?
全15話です。
引き続き2話並行投稿です。
よろしくお願いします。
最終更新:2020-09-08 18:00:00
19382文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校2年の春、主人公 冴島流一はお昼休み屋上へ行くとそこにはロングヘアーの悲しい目をした女子生徒が1人立っていた。
流一は彼女に男女間の友情はあると思う?
と質問され困惑してしまう。
流一は今後彼女とどう接していくのか
そして流一の出した答えと本心とは···
この作品はアルファポリスとノベルバに重複して投稿しています。
最終更新:2020-07-09 01:31:03
18751文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:白羽 まり
現実世界[恋愛]
完結済
N0734GG
【本編完結しました】高校2年生の春、お昼休みに友達とお弁当を食べながらいきなり気付いてしまった。
私には35歳女性の前世があったことに。
宇佐美 美久子は見た目も中身も普通の女子高生。
実家は普通のサラリーマンだが、母方の資産家のおばあちゃんの遺言でセレブな聖陵学院高校に通っている。
超絶美人な友達のきのぴいと七海と一緒にラノベを読み、好きなアーティストのライブに行き、同じクラスの学院カーストトップ美男子の乾 流青を毎日数回チラ見することに日々青春の情熱を注いでいた。
ある
日保健室で手首を捻挫した流青を美久子が手当てしたことから、流青が美久子を気になり始める。
その後突然美久子は、自分の前世 静子の記憶を思い出す。
それは静子が幼い頃から大好きだった自分の半身と言える亮介のことを諦めなければならなかった辛く苦しい35年間の記憶だった。
美久子が前世の静子の記憶を思い出し、周り友人達に助けてもらいながらもモテる流青との恋を必死に頑張るお話です。
※両想いになるまではじれじれですが、美久子捕獲後は怒濤の溺愛が始まります!
※途中、前世にて切ない描写がありますが、最後はハッピーエンドです。ゆるゆるとお読みください。
※主人公がいじめられる描写がありますので、R15指定にしました。よろしくお願いします。
※流青目線のみの内容には、サブタイトルに◇マークを付けています。
※本編完結しました!ありがとうございました。
今後は番外編をゆるゆると掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 15:22:05
146503文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:220pt
いつも人に囲まれ頭も良く容姿も良い、一見完璧そうな高校一年生の滝島郁人は実は臆病者で見栄っ張りな少年だった。本当の自分を偽り生活をしているが、華谷瑞香という人物に出会い、彼の中で何かが変わっていく。
最終更新:2020-05-30 13:16:58
5189文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるクラスのお昼休み、教室にいる学生たちが異世界へと召喚されてしまった。その中でこの大陸を救う聖女様がいるという。クラスメイトの中から選ばれたのはクラスのマドンナ的存在の女子生徒。自分は全く関係ないと思った園原椎菜は異世界ファンタジーに憧れていたため、国を飛び出し、自分が思うがままに旅をすることを決意した。
だが聖女でもなんでもないただの『一般人』の彼女の体には驚くほど膨大な魔力が秘められていた。
恋愛要素薄めのラブコメディをやっていきたいと思います。
最終更新:2020-03-12 18:00:00
25943文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
お昼休みから戻ると花子さんの職場に、謎の来客……
最終更新:2020-02-29 01:54:04
869文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何事もチャレンジ、いろいろやってみる。
仕事、プライベートの充実感をより良く
なんて考えてたら、お昼休みに本作品を
書きたくなって、投稿しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-21 12:16:44
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十一月某日。遠足が中止になった日のお昼のできごと。
「マヨネーズに合わない食べ物って、あるのか?」
何気ないその一言に、あの悪魔的最終兵器、ガベルの音が響き渡った……
『仲良しで頼もしい、しかしおせっかいにして下世話なクラスメイトたちの議論』で激論を戦わせた二年三組の、楽しいランチタイムのお話です。
※登場人物は前作冒頭をご確認ください。(知らなくてもまあ平気です)
最終更新:2019-09-14 21:20:02
8483文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:126pt
私は都内でマンション開発をする会社の女性プランナー。上司に恵まれずつまらない仕事ばかり押し付けられてクサッている、ありがちなOLってとこ。仕事への情熱を失い、お昼休みに窓の外を悠々と飛ぶ鳶(とび)の姿を見つめていた。って、気がつくと私は、その鳶になっている。ええー、どうなるのよ、私・・・。
このお話は一話完結のショートショートです。日常の生活に嫌気がさした人に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ご意見、ご感想を募集しております。よろしくお願いします。
最終更新:2019-05-22 00:06:20
2321文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
「 恋って…何? 」の本編以外であったかもしれないお話です。
高校生男子三人のお昼時間のなんてことのないお話。
時間軸としましては、「 みんな楽しそうです。」の次の日のお昼になります。
最終更新:2019-05-06 17:02:19
5206文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:87pt
「益田、昼メシ食いに行こうぜ。」
同期の吉岡が声をかけてくる。
お昼休みまでは残り三分という微妙なタイミング。
ほんの少し周囲の視線がチクチクする。
「いいよ。で、今日は何食うよ?」
俺は少し無理をして、おどけた雰囲気を演出。
仕事場でのキャラクター。
人を笑わせ、場の空気を柔らかくするという本当の俺とは180度違う設定なのだが、何故だかコレが上手くいっている。
最初の頃は苦労したけれど、今ではスイッチを切り替える感じで演じる事が出来るようになっていた。
「そうだなぁ。あ
。アレ行こう。駅の反対側にあるボロっちいカレー屋。あの店って実は有名らしいんだ。」
吉岡のその提案に俺も乗っかる。
その店の事は知っていた。
ただ入るのに勇気が必要なタイプの店だったので、今まで一度もトライ出来ずにいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 03:31:44
4053文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
教室で机を合わせて食べたい。
裏庭のベンチに座って食べたい。
屋上にこっそり忍び込んで食べたい。
思春期真っ盛り・成長期真っ盛りの男の子や女の子が、
好きな人とお昼ごはんを食べるまでを書いたお話。
ものすごく甘酸っぱくて、少しだけほろ苦い、そんな青春恋愛模様です。
オムニバス形式、章ごとに話が独立している連作短編です(1章あたり平均1万字前後。毎日投稿)
お昼休みにお昼ご飯を食べながら読んで、ちょうど読み終わる程度の文量です。
気軽に読んで、笑って、泣いてみませんか?
最終更新:2019-01-08 23:14:57
35089文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
雪のたくさん降る、クリスマスイブ。
今日は何か良いことが起こるんじゃないかと期待していた私をあざ笑うように、いつも通りの、つまらないことばかりが起きた。
雪で遅延し混みあう電車の中、周りのおっさんたちの加齢臭にめまいがする出勤途中。ちょっとしたミスで、上司にねちねち嫌味を言われたお昼休み。今日中に終わらせなければならない仕事が終わらず、しぶしぶ残業をしていたら、いつの間にか二十三時を過ぎている。
いつも通りの、最悪な一日だった。
札幌に来てまだ一年も経っていない。誰かと飲みに
行きたいと思っても、彼氏どころか友達すらも今の私にはいなかった。
短大時代の友達とは、夏休みに会って以来、連絡もあまり取っていない。「ぜったいスキーしに行くからね」と言っていたのに、薄情な子たちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 01:08:13
8261文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:下日本ファクトリー(じょせいと&ガラ)
純文学
完結済
N2879EN
地方の進学校である北西高校に入学した彩羽(いろは)は入学式の日、麻友と正人という二人の友人を得る。最初はただ、なんとなくお昼休みに集うだけの三人であったが、次第に交流を深め、お互い信頼しあう関係となっていく。
そんなある日、正人はある事件にかかわっているという疑いをもたれ、警察に事情聴取を受けることとなる。その事件は、正人の、中学時代のあこがれの人、代議士の養女である北上香織のかかわるものだった。
そしてそんなさなか、麻友は突然姿を消す。
事件から半年が過ぎたころ、正
人は彩羽に事件の真相を語る。
一方麻友もまた、驚くべき変貌を遂げて彩羽の前に現れ、別の角度からの事件の真実を語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:16:35
51176文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
私が通う高校には、眠り姫と呼ばれる美少女がいる。
お昼休みも放課後も、気づけばいつでも寝ている眠り姫。
私は、そんな眠り姫のひざまくら。
ほら、今日も眠り姫がまくらを呼んでいる…
※女の子同士です。
※ムーンライトさんに、同名タイトルの18禁版の本編&番外編を投稿してあります。
最終更新:2018-07-24 18:43:59
6129文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:694pt 評価ポイント:492pt
作:未羅ねらと
ハイファンタジー
完結済
N2056DI
日々、地元のホームセンターで働く堀木 健一、23才。大変ありがたいことに店は大繁盛、おかげで休みなどほとんどない。唯一の休息は屋上で過ごす1時間のお昼休みだ。
ある日、いつものように心の安静を求め、屋上で昼食を取ろうとしていたその時。突然天から光が降り注ぎ健一を包み込む。
目を開くとそこはファンタジーな世界、しかも、絶世の美女、王女が目の前に。
「お願いです。この世界を救ってください。 貴方にはその力があるはずです」
現実世界に嫌気がさしていた健一は二つ返事
で了承。それどころか、異世界に連れてこられたことに感謝するのだが。
「この世界にいれるのは1週間だけです」
「はい?」
異世界では『厄気』と呼ばれる魔物。それに対抗する強力な力『錬術』。『錬術』を発動するためには『媒体』と血が必要。自らの血と、『媒体』によって強さが決まる。
そして、健一の血と元の世界から持っていきた『媒体』はチートクラスで、異世界を蹂躙。
共に戦ううちに、健一を召喚した張本人、王女の理想に共感し、自らの理想と恋心を抱く。
しかし、王女には隠された秘密があり…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 13:20:58
349190文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:16pt
そろばん教室のお昼休みに、指とそろばんが、熱心に話し込んでいます。どうやら、そろばんは、自分に対する世間での評判を気にしているようですが、指は、そろばんの意見に逐一賛成して、そろばんを励まそうとしています。そこへ、教室の先生が戻って来て、授業が再開しました。教室には、生徒たちがそろばんをはじくパチパチという音が静かに広がるのですが……。何だかどこかで見た事があるような、日常の風景を切り取った、素朴ですが、見方を変えることで様々な楽しみ方ができるお話です。文学フリマ短編小説賞2
018の応募作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 10:14:48
1211文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
作:アナグマさん
現実世界[恋愛]
短編
N0967ER
岡島久太、13歳 中学校に入学してから半年以上経ったころ。お昼休みの暇つぶしに始まったババ抜き大会。最下位になった僕は罰ゲームとして指定の相手に告白することに。相手はクラスメートとは言っても誰も殆ど会話したことが無い、よく知らない女の子。十中八九、万が一にも成功しないとみんなが思ってた。フラれて終わる笑い話。そんなウソの告白の行方は──。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
14310文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:47pt
検索結果:85 件