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検索結果:246 件
その男の日課は、ある女子高生のお尻を盗撮することだった。今日も駅で彼女を見つけ、ぜひ盗撮をしようと考えていた。ホームに並び電車を待っていたそのとき、目の前で彼女が飛び込み自殺をした。突然の出来事に周りの人々は慌てふためき、駅は混乱状態に。そのとき、彼は一体何を思うのだろうか……。
最終更新:2024-04-24 21:30:00
20560文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いわさき つよし
ハイファンタジー
連載
N2588HM
「ううっ。どうしてこんなことに…」
ボクは泣きそうになっていた。
華奢になってしまった自分の体を抱きしめながら、途方にくれてしまう。
ふっくらと膨らんだ胸の膨らみ。
丸みを帯びたお尻。
スカートから伸びる白い脚。
長い黒髪が風に揺れて、優雅になびく。
その度に、女の子特有の甘い香りがして、どうしようもなくドキドキする。意識しているせいか、触れている場所の全部が柔らかく感じる。その感触がどうしようもなく恥ずかしい。
「…ど、どうしたらいいの」
ボクはオンラインゲ
ームの世界で、…女の子になってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
777114文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2276pt 評価ポイント:778pt
主人公は、重い病で入院していたが、とうとう死んでしまった。
死んだはずだが、気がつけば、異世界に転生していた。
転生した異世界は、中世ヨーロッパに近い文明度で、人間にはスキルが、魔法生物(神獣・魔獣)には魔法が備わっている、ゲームの様なファンタジー要素がある世界だった。
転生先は、領地貴族である子爵家の一人息子で、恵まれた境遇にある。
主人公は、この境遇とゲームの様な世界観も相まって、欲望に満ちた転生人生を歩むことを決意した。
主にエッチな方面だが、経済も重要と内政にも取り組
んでいく。
子爵家の一人息子が、転生により、性格や態度が激変したため、周りに大きな影響を及ぼしもする。
貴族の義務として、主人公は教養の勉強と武術の鍛錬を強制されている。
ある事により、武術の鍛錬に能動的に取り組むようになった。
バカな歌を神獣に笑われて、縁が生じ、神獣の要請により母猫と子猫を保護する。
保護のお礼で貰った特典により、後に窮地を脱する。
父親の趣味である帆船に乗って、王都へ出向き、王より子爵家の跡目に認定してもらう。
すでに三人の許嫁が存在しており、とびっきりの美人ではないが、それぞれ違う魅力を持った可愛い女の子達だ。
伯爵家のグラマラスな令嬢、理知的でスレンダーな御用商人の娘、素直でまん丸な動物好きな少女と、個性豊かな面々だ。
少女達は、可愛いだけではなく、背景に暗い影も持っている。
ダンスの練習でニヤニヤし、スカートを思いっきり捲り、胸もお尻も、どさくさに紛れて触ってしまう。
ただ、許嫁達を大切に思っているようで、魔獣に殺されそうになりながら薬草を採取するし、馬車強盗から許嫁を救出したり、主人公は大活躍だ。
春祭りの日に、二人の許嫁と三人だけで、春を感謝する踊りを舞って、改めてプロポーズをする。
許嫁に感激されるとともに、踊りが昇華して、主人公が転生の意味を明らかにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:16:28
1373975文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2852pt 評価ポイント:1114pt
僕、福田涼(ふくだりょう)は賢二という友達の薦めで女の子とセックスをすることになった、でもすぐに賢二が乱入してきて女の子と一緒に僕のお尻を犯した。そして僕は気絶して、起きたら初めて早藤賢二(はやふじけんじ)という名前を知った。
小説家になろう、pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。
最終更新:2024-04-23 15:15:40
5242文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
痴女皇国世界のアステカとマヤを事実上統一したメキシコ帝国。
国民への娯楽提供と、国家防衛のための独自騎士団編成にあたって参考にされたのは連邦世界の中米地域で不動の人気を誇るプロレス系格闘技、ルチャ・リブレ。
ハイレグでお尻剥き出しの制服を強要される神殿女官たちは、時に女闘士として地域の治安を守る警察官であったり、困っている人々を救う慈善宗教活動者でもある立場。
ああ、露出過多な服装を強要され、さらには恥ずかしい姿での執務、あまつさえ世直しを要求される彼女たち痴女皇国の女
官に幸福な明日はあるのか?
※第2回クイーンズブレイド杯小説コンテスト・ビキニアーマー短編小説部門応募作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 02:39:58
9280文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大地の奥底に封じられている神様は思いました。
『なに? いま異世界冒険って流行ってるの?』
彼は地上にいくつもの目を持ち、この世界が正しく成長しているか監視しています。
とは言え、さすがに異なる世界を見通す目など持っていません。
しかし、自分が見通せない世界だからこそ興味があります。
『ならオレの眷属送り込んじゃえばよくね?』
自分と繋がりのある眷属の目を通せば、異世界の様子は自分にもわかるでしょう。
そして彼は自分の命令を聞きそうな、運の悪い眷属にその指令を与えたの
です。
「あ、あなたはもしかして私たちの造物主様!?
い、いきなりですね、そ、それで私にその人選を行えと?」
『あー、いやいや、一人でやんなくていいよ、
向こうに送るのも一人にする必要ないし、
こっちの世界に影響なさそうな人物、適当に見繕ってさ?』
「わ、我らが主はアバウトなんですね・・・わかりました。
じゃあ、知り合いの子と相談してちょっとやってみます。」
他力本願、責任転嫁、いきあたりばったりの精神で行われたその計画は、
まず最初に、一体のお人形さんに対して行われました。
そのお人形さんは、見たこともないお屋敷の中で、
お尻をあげたポーズで這いつくばっていました。
気が付いたらいきなり、そんなところに飛ばされて、
自分がどんな態勢でいるかも、今は後回しにするしかありません。
現状認識も何もできていないまま、
薔薇の刺繍の黒いドレスの裾が膝下から床に拡がっています。
それでも、やがて彼女はゆっくり立ち上がりました。
ここがどこだかわからないけども・・・
そして思考回路も正常に作動するようになると、彼女は自分の仕事を思い出したのです。
この場所がどこであろうと自分のすべきことはただ一つ・・・
それは、
かつて大地の底に封じ込められし冥府の王が与えた崇高なる使命。
「私は鎌を振るう、汚れた命を絶つために・・・。」
そう、最初に送られたのは、都市伝説の主、「私メリーさん」!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 14:00:00
2149487文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:729pt 評価ポイント:327pt
俺の彼女は、平気で俺の顔の前で、自分のお尻を向けて屁を放く女!
キーワード:
最終更新:2024-04-21 03:00:00
1212文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読者様からコメントで小説ネタをいただいたので書いてみました。
ネタ ⇒必殺技をオナラにしてほしい。
最終更新:2024-04-20 16:45:24
10177文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生のカズヤは
レンタル彼女を借りて
秋葉原デートを行った。
楽しいデートもやがて終わり
カズヤはレンタル料金を彼女に
支払い帰路についた。
一方の彼女は自分の事務所に帰社し
売上を営業に渡した。
本日の業務も終わり後は帰宅するだけだ。
彼女は女子更衣室で着替えをする。
会社から支給されレンタル彼女の衣装を脱ぎ
そして首元から生えているチャックを
ゆっくりとずり落とす。
チャックがお尻あたりまできた所で
中から新しい顔が出てきた。
最終更新:2024-04-10 21:12:23
832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
最初、咳を出し始めたのはある民家の椅子だった。人の口のような裂け目が椅子の座る部分の凹みにできて男のように低くてそして痰がのどに絡んだように咳き込むのだ。その現象に初めて会ったある民家の女性は悲鳴を上げて椅子から立ち上がった。何しろ、いきなり激しい風が自分のお尻に吹き込んできたのだから驚くのも無理はない。その女性はお尻にべっとりとついた粘着きを手のひらで拭い取りながら咳き込む椅子を見ているしかなかった。次に咳き込んだのは教会のじゅうたんだった。やはりこれにも人の口の大きさの
裂け目ができて今度は女の声で咳き込んでいるのだ。飛沫交じりの咳はずっと収まらずに祈りをささげるどころではなかった。そして、この病は人にも伝染し始めた。街の人々はほとんどが寝込んでしまうほどだった。街から咳払いの音が消えることはなく夜はお互い耳障りで眠れもしなかった。
少年は同い年の友達ハスと共に弓を背負って街の外の丘の上に来ていた。丘の上かららせん状に爬虫類のしっぽをちぎったような紐が少しずつ重ねられてふもとまで渦巻いている。少年たちはそのらせんに沿うように丘を下って行って渦巻の端までやってきた。そこにいたのは羊の少女だった。羊の少女は爬虫類のしっぽみたいな紐を渦巻の端に重ねた。「これはね、竜のしっぽなんだよ」少年が訪ねるのも待たずに少女は答えた。「殺さなきゃだめだ」ハスが叫んだ。少年は震える手で弓に矢をつがえる。「ごめん、サーヤ」と少年が顔をゆがませ弓弦を引き絞った時、丘からふもとまで渦巻いていた竜のしっぽの連なりがうごめき始めうねり少年の頬をはたいた。少年は少しよろけながらも矢の切っ先を少女に合わせて弓弦から指を離した。矢は彼女の胸を貫いて、彼女は虚空に消えた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-06 14:30:39
25464文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬休み、おじいちゃんの家に泊まりに来ていたボクは、満月の夜に奇妙な住人たちと出会う。
目がチカチカするような星柄の青いワイシャツを着てサスペンダーでズボンを繋ぎ止めた、太った男性。
フリルとリボンがたくさん付いたワンピースを着たボクと同じ位の背丈の少女。
大きなお腹とお尻をすっぽり隠したワンピースにエプロンをまとった小太りな女性。
肩幅があるが口調は柔らかく、舞う様に泳ぐ金魚のようにとても華やかな細身な男性。
扉の前を歩く黒猫……この階の住人は動物かもしれない―
―。
「戻りたいだなんておかしなことを言う子だなぁ~」
「あら、そういうこと。残念だけど外には興味ないわ」
招かれざる客のボクと、自分の世界に心を閉ざした住人たちとの不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 07:01:17
20586文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※神楽なぎの黒歴史です
4月…それは出会いの季節。新たな出会いと期待を胸に、これから始まる青春に胸を躍らせ、この退屈な入学式をただひたすらに耐える季節。
校長の話とか祝電とかなげーんだよ!「入学おめでとう」だけでいいんだよ!!無駄に体力使わせるな!!座ってたらお尻だって痛いんだよ!生徒はキツイ、それは教員だって同じでしょ?win-winでいこうよ。てことで私は君が代歌って入学おめでとうって一回だけ(ここ重要)言って終わるそんな入学式を提案します。
あれ?あらすじってなんだっけ
?
…まあ、いっか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 03:19:48
5198文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
左のお尻に料理を。右のお尻に日本酒を。
ゆっくりしていってね!
最終更新:2024-02-16 22:06:09
800文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
焦らない、焦らない。
私なんてお尻に火がついても焦らないよ。
最終更新:2024-01-13 21:25:05
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こんにちは、ボク、霧音ライムです。
え? こう見えてもボク、男の子なんだよ?
髪はお尻隠すくらい長いし、背は低くてまんまる顔だけど、れっきとした男の子!
・・・だからってボクのツクシ、いきなり人様に見せるなんてずるいよママっ!
というわけで「女の子にしか見えない男の子」と「時代錯誤の男の子」が織りなす青春ラブコメ?
始まりまーす♪
最終更新:2024-01-10 21:22:18
22240文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
俺はお尻を見た。合計2つ。
割れ目を加味すると4つ。
最終更新:2024-01-10 20:07:42
398文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人生初の手術をしました。お尻の。
最終更新:2023-12-25 11:07:50
8854文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お尻が痛すぎて泣きながら書いた話
最終更新:2023-12-05 11:24:29
2251文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
南大沢ほろかは就職活動うん十敗線中の大学四年生。
そんな、お尻に火がついている彼女が渋谷のハローワークで紹介されたのが、株式会社ジュシクフェサという会社だった。
書類選考に受かり、入社試験に臨む彼女。
入社試験は、デスゲームだった。
最終更新:2023-11-15 08:39:22
52667文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
父/娘
職人父と小学生娘
最終更新:2023-11-07 01:15:20
4048文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スパイ組織の長身イケメン教育係と頭のキレる青年
M/m
最終更新:2023-10-31 18:47:25
5569文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:120pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スパ小説
家庭教師/少年
F/m
最終更新:2023-10-31 18:41:47
4125文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。高校入学後、小学校卒業まで一緒に暮らしていた「義妹もどき」こと親戚の高山莉菜(たかやまりな)と一緒に暮らすことになった。
外観こそかわいらしいリナだけど、その実態は捻じれた角と尻尾の生えた悪魔のような性格をしており、普段から俺をこき使い使うだけでなく、時にはいたずらをして俺を翻弄する。
今回は困ったことに、他の洗濯ものと一緒に下着(ブラジャーとパンツ)を出してきた。「
義妹もどき」と言っても、同級生で年頃の女子高生であることには違いない。
ん……これを俺に洗えってこと?
ブラジャーってすげ~ヒラヒラしててる。こんな作りになってるの? パンツってこんな小さいのにお尻入るの?
ていうか、これをさっきまでリナが履いてたの? うぎゃあああああああ~~~~~~~!!!!!
それ以上考えるな俺!!!!
本当の兄妹じゃなくてもリナは大切な妹。邪なことを考えるの厳禁だ!
とは言え兄ちゃんだって普通の男子高校生です。たまには色々色エロ考えることだってあります。
愛する妹よ、そんな刺激の強いもので兄ちゃんに刺激しないでください!さもなければ、兄ちゃんの鋼の良心がいよいよ決壊しちゃいます。
さて……どうする俺? これから妹パンツとブラジャーを洗うの?
そもそもどう洗えばいいの?
少なくても男もの下着とは全然違うよね。
でもやるしかない!
妹大好き兄ちゃんが作戦を駆使し、妹パンツとブラジャーを徹底的に洗濯する!
俺には聞こえる……。
「わーい綺麗になった」と喜ぶ妹ブラジャーの歓喜の声が……。
俺には聞こえる……。
「早くわたしの泡も落として」と嫉妬する妹パンツの不機嫌な声が……。
言っておくが俺は変態ではない。
シスコンなのは認める。それ以上でもなくそれ以下でもなく……。
これは妹を溺愛する若干えっちな思春期お兄ちゃんの魂の慟哭である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 14:12:45
6894文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人には性癖というものがある。
それは個性でもあるし、他人から見たら受け入れ難いものでも
ある。
そんな性癖を貫き通す兄弟がいた。
坪内圭、彼はおっぱいをこよなく愛し、愛でて触る事に情熱を傾
けていた。
理想の形、理想の弾力、そして理想の美しさ。
それを追い求める事こそが彼の人生と言っても過言ではないくらい
だった。
金持ちの家に生まれたせいか、女子には常に囲まれる生活を送って
来たせいか、金を見せれば誰でもおっぱいを見せてくれると勘違い
しているところがある。
も
う一人は坪内宙。
双子の弟だ。坪内兄弟といえば一躍有名だが、宙の悪癖はお尻だ。
綺麗なライン、弾力を求めて女子からはチヤホヤされている。
女子の目的は彼らに気に入られる事。
なぜなら、彼らに気に入られるという事は、その財産をも掌握する
事だったからだ。
ブランドバッグや、アクセサリー、なんでも買ってもらえる立場に
なりたい。
それが女子が群がる理由だ。
しかし、彼らの理想を叶える人物は現れなかったのだった。
そこへ、転校生が現れたのだった。
坪内兄弟と引けを取らないイケメンに周りに視線も釘付けに…
それ以上に彼らの目を引いたのは…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 04:00:00
102221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『…竹山総理!おめでとう御座います!…総理!今回の選挙について一言お願いします!総理!総理!…」
事務所に置かれたテレビからは、選挙戦の実況中継が流れていた。
桜子さんが動く気配を感じ、僕は報告書を書くのをやめて顔を上げる。
緩いウェーブのついた長い髪、ハイウエストのタイトスカートにハイヒールの後ろ姿。
テレビの前に立つ桜子さんのせいで、僕の席からは桜子さんのお尻しか見えない。
「Éminence grise…」
桜子さんが呟いた。
絵画から読み解くストーリー
。
桜子探偵事務所です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:02:59
4603文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「レオ大陸」。この大陸では大昔より魔物とよばれる異形の生物と人間が深く交流し、
様々な国や文化を築き上げてきた。そんな中、魔物が突然人間の国に対して敵対し、侵略を始めてきた。
この状況に危機を感じたレオ大陸の国「ハーラル王国」の国王は、
国中の若者を集めその中から最も強い人物を勇者として魔物を統率する魔王の討伐に向かわせることにする。
そして若者の中から選抜され、国王より魔王討伐を命じられた勇者ハル。
ハルは幼馴染のアキ、そして冒険者であるユリアス、バーバラとともに死闘の末、
見事魔王を討伐する。
魔王討伐を果たしたハルたちは王都に期間すると国王の裏切りにより国家反逆の罪を着せられ
仲間たちとともに処刑されてしまうことに。なぜ国家のために戦った自分たちが処刑されるハメに
なるのか、不敵に笑う国王の顔を最期に見たハルはそんな疑問を残しながらその生涯に幕を閉じたかに思われた…
勇者一行の処刑より20年後。国王の独裁政治により軍事国家と化したハーラル王国は周辺の町を
侵略し、その領土を広めていた。そんな中、ハーラル王国東の「ユーリ村」にハーラル王国が侵略を開始する。
王国の魔の手から逃げる村人の一人は逃げる途中、近くの森にローブにくるまれた一人の赤子を木の陰に隠し、こう告げた。
「きっと誰かが助けてくれる。こんな状況でも…またどこかで会えたらその時は…お母さんと呼んで…!」
森の中…影の隙間から差す木漏れ日で赤子は目を覚ます。
すると赤子は母を守れなかった自分の無力さをかつての自分と重ね、涙を流すのだった。
そう、この赤子は20年前処刑されたハルが転生した姿だった。
ハルが涙を流しているとその場に一人の少女が現れた。
「お前…こんなところで何をしている?」
その少女は頭から二つの角を生やし、お尻からはドラゴンのような尻尾を伸ばしていた。
「お前なんだか勇者に似ているな!」
少女に拾われたハルは成長とともにかつての力を取り戻し、
なぜ自分たちが処刑されることとなったのか、そして仲間の無念を晴らすために、
そしてなぜもう一度この世界に生を受けたのか、その真実を確かめるために
かつて戦った魔王とともに冒険に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 17:40:29
102742文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お尻を掻いたらお尻が取れてしまった可憐なJKが、ストレスの源を一つずつ強引に片付けていく、低クオリティコメディー。
最終更新:2023-09-21 14:43:42
1288文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢ジェシカ・ファインベリーは苛立っていた。世を席巻している大神官アナクレト猊下の主張『女性のお尻を敬い、愛でねばならない』に納得いかなかったからだ。好きでもない男にお尻を撫でられなきゃいけないなんて法があるか。ジェシカは古い聖典から反撃に使えそうな記述を見つけ出し、聖女と結託して逆襲に転じた。
最終更新:2023-07-30 07:33:48
4621文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
死んでしまうとは情けない!
未知なる魔大陸に乗り込み、悪辣な魔纏楼を攻略し、凶悪な魔世将を封じ込め。
史上最悪の魔王を討伐する為、あらゆる困難を排してきた勇者ら一党。
しかし、肝心の魔王ノーラ・トスケイナには力及ばず全滅してしまった。
仲間の魂と共に『時間転遷(タイムリープ)』によって18年前の過去に戻り、自分の体に魂を宿した勇者は、再び行動を起こそうとするのだが……。
16年後、仲間の中で最も早くに『勇者と目を合わせる』という、体に宿る魂に刻まれた未来の
記憶を思い出す条件を満たした聖徒キーセラ。
彼女の目の前にいる人物、勇者カサギは――
――要介護な人物になっていた!?
魔王に敗れた際に魂に傷を負い、立つこともままならない史上最弱の勇者に変わり果てたカサギ。
だがどうやら魔王討伐を諦めた訳ではないようで……
「敗北とは! 敗北とは進歩のない失敗を無為に重ね、それを漫然と受け入れることだ!
つまりはこのカサギに敗北はあり得ないっつーことだぜーーッ!」
とは言え歩けないカサギは移動方法からして困難を極める。
苦肉の策で旅を始めるも、まだカサギが勇者だと公表されていないことが祟って色々な問題にぶつかっていく。
立て続けに起きる前回とは違う出来事や、魔大陸が放つ不穏な気配、勇者の魂に起きた異変。
そしてそれらに屈するどころかむしろ四方八方にケンカを売って回るカサギと……心労の絶えないキーセラ。
「おめーにくれてやる物はこの言葉だけで十分だッ、あばよォォッ!」
「じ、自分のお尻も拭けないのにどうしてこう騒ぎばかり……」
人類種の滅亡が先か、魔王が倒すのが先か、はたまたキーセラの胃に穴が開くのが先か―――。
やがては世界を変えるこの物語の行く末をその目で見届けろ!!
※大陸ストレリチアにある六つの都市――王領都市、神興都市、魔導都市、原生都市、産業都市、魄滝都市――で準備を整えるパートと、魔大陸でのエリア攻略式ボスラッシュのパート、その後で魔王と対峙する予定です。
※基本的にどの章も『冒険』『再会または出会い』『介護シーン』『困難に遭遇』『機転と策で打破』『決めポーズ』の要素を形を変えて、かつ段々と大規模にして進むつもりです。
※キーワードにあるようにタイムリープ物ですが、そう何回もタイムリープしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
207520文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:安ころもっち
ハイファンタジー
短編
N5457II
俺はケビン。この街では評判の薬師である。
『変人薬師』と言われ続けている。
色々あって薬事ギルドには入っていない。本当に色々あったからな。
そんな俺の店には、今日も妄想をぶちまけてくるお客が後を絶たない。
なんだって?俺の回復薬で尻尾が生えた?何をバカなw
ハイハイ。お尻が2廻りほどでかくね。あんた食べすぎじゃねーか?
そんなバカな客を相手にするのも大変だが、俺は今日も精いっぱい安くて効果の高い回復薬を作り続けるのだ。
今に見てろよ俺だって!
凄い薬師だ!って呼ばせて
やるよ!
ってお話です。
※エブリスタに企画として投稿した奴です。
企画テーマ『おくすり』
お気に召しましたら他の完結済み作品や連載中作品をお読みいただければ幸いです。
【連載】忌み子だった侯爵家の『捨てら令嬢』は謎スキル『もふり』で獣に『攫わ令嬢』に
https://ncode.syosetu.com/n9929ig/
【完結】保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れて...
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
【完結】内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:26:54
3137文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
愛玩ビトは、外国のペット業界が、イヌやネコよりも更に売れるペットの販売を目的として、人間とイヌ、及び人間とネコの遺伝子を掛け合わせて開発された新種のペット。人間と異なる部分を強いてあげるのであれば、お尻にシッポが生えているという点のみ。
愛玩ビトの人気が爆発をすると、やがて飼い主たちは「愛玩ビト」という名称を省略して、単純に「ヒト」と呼ぶようになった。自然の流れで、飼い主は「人間」、愛玩ビトは「ヒト」という呼び分けが一般的に定着をした。
最終更新:2023-07-27 13:26:12
8782文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
六月某日。
千葉県某所(チーバくんのお尻のあたり)へぷち旅行したときに衝撃を受けた食の話。
最終更新:2023-07-21 07:07:44
3687文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長年痔に悩まされる少女、便痔 切器(べんじ きき)は、いつものように唐突に来る腹痛に襲われ、用を足していた。
だが、突然お尻のようなマスコットに見知らぬ場所に連れていかれる。
そこで言われたのは、病(痔)を完治させる為に、他の少女達を殺さねばならないということだった。
これは痔に悩まされる少女のケツが崩壊するまでと、あらゆる病に悩まされる少女達の物語
――――――――――――――――――――――――
単なる暇つぶしですので、出来と続編にはあまり期待しないでください。
最終更新:2023-07-01 14:35:37
2475文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:055ジャッシー
異世界[恋愛]
短編
N5596IG
「えっ……なんでこの人が?」
社内イジメに苦しみ自殺した「私」は乙女ゲーの「悪役令嬢」に転生し、かつて自分を苦しめた女子社員にそっくりな女奴隷へ復讐していた。ところが……
最終更新:2023-06-09 08:52:23
6738文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
赤ずきん「はうう、お尻、お母さんのお尻、もみもみ」
お母さん「ちょっ、やめなさい赤ずきんん」
その場で尻を愛でてから
お母さんをお姫様抱っこして
百合の花畑へ向かい
そこで寝そべって
思う存分イチャイチャを開始しました
赤ずきん「えへへ、えへへ、お母さん大好き❤︎」
お母さん「やめなさい赤ずきん、ぶどう酒の配達をしないと」
赤ずきん「お母さんとのイチャイチャが大事だよお❤︎」
お母さん「あーん、もう、仕方ないわね」
イチャイチャ イチ
ャイチャ
イチャイチャ イチャイチャ
手首をすべすべして
二の腕をプニプニして
脇に指突っ込んでキャッキャして
喉をこしょこしょしてニャンニャン
ほっぺプニプニ
唇をつんつん
幸せなキスをして終了
(ノベルアップ+にも投稿しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:28:21
2763文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いいな〜と思って萌えながら読んでいた恋愛小説(Hなのとか特に)の末尾に「恋人との体験談です♡」と書かれていたらどんな気持ちになりますか?
もし、推しキャラクターのデザインが、イラストレーターが配偶者への欲求をこっそり忍ばせたものだったとしたら、どんな気持ちになりますか?
推しキャラのキャラデザがイラストレーター(創造神)の性癖に準拠しているのは百も承知だ。だが、「その性癖はイラストレーターの配偶者が歪めている可能性がある」という考えまで辿り着いたら、どうだろうか……。
妄
想が飛躍しすぎて脳を破壊されたオタク女子(大学院中退)が、ひとまわり年上のイラストレーター(バツイチ)と出会い、2023年東京を舞台にお互い悩みながらくっつくかくっつかないか悩む話です。
タイトルは過剰な不安です。
この作品はフィクションであり、現実に存在する人物や団体とは何の関係もありません。
【主人公】
田中百合子。2000年2月17日生まれ。23歳。女。
身長156cm、体重47kg。お尻と太腿の付け根のお肉は気になるが、そこさえ隠せばそこそこイイ体型に見える(はず)。
白い肌、黒髪ストレートのボブに、大きめで丸っこいタレ目。俗に「たぬき顔」と言われる顔のはずだが、奥二重で隈が濃いめなのと不器用なせいで化粧が映えない。
オタクとして応援するのは女性アイドルや女の子キャラが多く、基本的に公式ありきで、推しすぎるとどんどん不健全な妄想ができなくなるタイプのオタク。胸を盛られた推しのファンアートに発狂したり、二次創作漫画の展開に都合よく使われる推しに咽び泣いたりしながら、見る専門でオタクをやっている。
貧乳派で、ツリ目が好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 22:37:34
42165文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駅前でいきなり声をかけられた。
最終更新:2023-04-25 18:05:41
223文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
チビエマ士族のバスケチームと、断罪破棄。
お尻は全てを制する。
最終更新:2023-04-04 09:00:00
908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ごむごむのぺ
ハイファンタジー
連載
N9950IC
オイラはごむぺである。それはたいしたことではない。
そんなオイラは今、剣と魔法のファンタジーのような異世界にブリーフパンツ一丁で立っている。
何故か、お尻の大きさを自在に操れるスキルを持っていた。だからといって何ができるのか?
※AIのべりすとを使用して、アホな指示を続けたら、
とってもカオスな文章を書いてくれました。
最終更新:2023-03-17 02:21:24
41523文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 弥生
弐陸捌参 伍 弐零弐参
お尻が爆裂ババババン! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2023-03-16 20:50:04
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たまがわ むさこ
異世界[恋愛]
連載
N3682HZ
「駄目ニャンですか?」
上目遣いで、じっと見つめてくるのが愛らしい。
「じっとしてないと拭けないニャン~。」
全身をくまなく拭いてくる。
「このパンツは小さ過ぎるニャン~。」
くまさんのバックプリントは、ピスカのお尻でパツンパツンになっていた。
・・・
其処にはヒトのようなモノが居た。
大気中や体内のナノマシンを使い、魔法のような生活をしていた。
ヒトは多くの亜人や怪物をも創造した。
愚か者が争い、文明が滅んだ。
最終更新:2023-03-16 00:00:00
63485文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
腰痛に悩まされるとある主婦。
腰痛の痛みは、腰からお尻。お尻から左足に移動していく。原因の分からない痛みに悩まされる不安と葛藤。だんだんと強くなってくる痛み。その痛みが激痛となって襲った時、とうとう救急車を呼ぶ羽目に……
救急車で運ばれた病院には、希望があった。
入院生活は、ただ痛みに耐える不安と恐怖から解放され、笑える日常が彼女を待っていた。
最終更新:2023-03-14 04:55:49
4073文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ
。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校の結奈は、憧れの同性の先生の言うことをしっかり聞いて、学校の先生の中でも特別な「選抜教諭」を目指します。
先生の言うことは絶対です。きつい、きつい、お尻叩きのおしおきだって、一生懸命耐えるのです。
お尻叩き、スパンキング等の描写がメインとなっております。苦手な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2023-02-20 22:17:36
3077文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
頭のおかしい作品です。読まないことをオススメしますが、それでも読みたい愚か者はぜひ
主人公はペロリ令嬢、竿役モッツァレラ
最終更新:2023-02-15 00:00:00
5085文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ひんじゃくごりら
ローファンタジー
連載
N0986IB
“お尻に目がある”単眼の乙女 ライトニング(職業:エンジニア)は、自宅の居間で家族と談笑していた。
<ピンポーン>
インターフォンが鳴り、訪問者がやってきたことを告げる。
訪問者の話を聞くと、どうやら父親とライトニングの二人で管理している、養殖場の照明設備に異常があるらしい。
二人は身支度を整えて、養殖場がある山奥の地底湖へと向かった。
照明が壊れて深い暗闇に包まれた地底湖に、尻の目を光らせたライトニングと父親が突入する!
最終更新:2023-01-29 01:12:16
23964文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
白い衣の綺麗なこと。肩から脇へいき、お尻に巡る。愛している? 愛している。 ここから ここから ここから。愛している。
最終更新:2023-01-25 19:00:00
590文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「はぁ~、ヒトを飼いたい」
愛玩ビトは、外国のペット業界が、イヌやネコよりも更に売れるペットの販売を目的として、人間とイヌ、及び人間とネコの遺伝子を掛け合わせて開発された新種のペットだ。
上記の経緯から、愛玩ビトは、大きくイヌ系とネコ系に分類され、それぞれに「イヌっぽい性質」「ネコっぽい性質」を有している。
とは言え、愛玩ビトは、見た目はほぼ人間であり、知能も人間並みに発達をしている。当然のことながら、学習をすれは、その国の言葉を話すことも出来る。
人間と異なる部分
を強いてあげるのであれば、愛玩ビトは皆お尻にシッポが生えてるという点だ。イヌ系にはイヌのシッポ、ネコ系にはネコのシッポが生えている。愛玩ビトの系統は、このシッポで判断することが出来る。
愛玩ビトの人気が爆発をすると、やがて飼い主たちは「愛玩ビト」という名称を省略して、単純に「ヒト」と呼ぶようになった。自然の流れで、飼い主は「人間」、愛玩ビトは「ヒト」という呼び分けが定着をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:01:28
7742文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:江保場狂壱
ローファンタジー
完結済
N2194HJ
ワイトとパルホは双子の兄妹だ。ワイトは男だが絶世の美女にしか見えない。バニースーツを着れば胸はないが、ぷりぷりしたお尻を見ると男たちを熱狂させる威力があった。それ以上に千以上の呪文を熟知する魔法使いでもある。
妹のパルホは体つきは逞しく美少年に見える。剣の腕は凄まじく剣聖とも呼ばれるほどだ。こちらもバニースーツを着るが、男が来ているように見えるので残念扱いされている。
二人はサマドゾ王国の王族だ。二千年前に神が降り立った神聖な場所で、住み着く魔獣や魔族は世界一強くて有名
である。さらにそこを支配する大魔王とも幼少時から知り合いであった。
12歳になった二人はキャコタ王国にある王立学園に入学することになった。キャコタは魔導技術の最新国であり、世界の経済を牛耳る国でもあった。同盟国の王族や貴族は大抵そこの学校に入学し、勉学に励む。
だがワイトは男だが絶世の美女だ。強国の王子様に、気弱な保護欲をそそる少年、さらに犬耳の執事がワイトを取り合うのである。
パルホは女子にもてつつも、そんなワイトを温かく見守っていた。
だがワイトたちの家系には秘密がある。それは世界に魔法を広めた魔女の血筋を持っていた。各国では魔女の血筋を憎むものがおり、逆恨みでワイトたちを抹殺しようともくろむものが後を絶たない。
しかし二人は世界最強の国で英才教育を受けた強者なのだ。並みの相手では歯が立たないのである。
ワイトは男たちの求婚に困惑しながらも楽しく学園生活を送るのであった。時には冒険者として活躍したり、海外に出てテロリストと戦うが、ワイトにとっては日常茶飯事の延長に過ぎないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 16:39:41
271053文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:月城 友麻
ハイファンタジー
完結済
N5839HY
転生者の少年がもらったのは【便意ブースト】という意味不明のスキル。仕方なく勇者パーティの荷物運びでボロ雑巾のようにこき使われる毎日だったが、ある日、ダンジョンの深層で激しい腹痛に襲われた。すると青いウィンドウが浮かび上がり『×1000』の文字が。なんと、便意を我慢すればするだけステータスが上がる神殺しの強烈な宇宙最強スキルだったのだ。
一瞬喜んだものの、そんな苦しいスキル要らないと商人の道を志す少年。だが、最強の男の存在は放っておいてもらえるはずもなく、運命は少年を便意と戦
う無慈悲な道へと追い込んでいく。
ヒロインの公爵令嬢を助け、魔王軍の四天王を斃し、魔王に迫った少年だったが、魔王から驚愕の真実を告げられてしまう。転生先の世界も、日本も海王星にあるコンピューターによって合成された世界だったのだ。
海王星にある1キロメートルほどの巨大コンピューターはスパコンの一兆倍の演算力があり、これで一つの地球まるごと合成していたのだ。そして、これが一万個運用されており、世界には一万個の地球が存在している事を告げられる。
転生先の星もまたこのコンピューターによる像であったが、隣の星の管理者から悪質な嫌がらせを受けており、このままだと星は廃棄処分になってしまうという事だった。
廃棄処分を免れるためには少年が【便意ブースト】を使ってテロリストのリーダーを討たねばならない。
世界を守るため、ヒロインとともにテロリストの総決起集会に侵入し、見事便意を操って悪を討ち果たすことに成功した少年だったが、スキルの使い過ぎで死亡してしまう。
少年が気がつくと植物人間となっていた日本の転生前の身体に戻されていた。失意に沈む少年であったが、ダメ元で起動した便意ブーストが効き、ヒロインと再会を果たし、愛を誓う。ただ、最後は下剤の飲みすぎで漏らしてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:29:23
102503文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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