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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:46 件
1
お客様は神様だと思ったことないよ。
でも、喜んでくれるに越したことないじゃん。
という心意気で頑張ってきたのよ。
ご意見は拝聴するけど
手段や方法はテメーで選びたいのよ。
最終更新:2024-01-01 19:03:57
4135文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕、佐藤青空(さとう はるあ)は、コンビニで働いている。そのコンビニには少し変わったお客様がご来店される。名前は月野樹莉(つきの じゅり)。船橋高等学校の陸上部部長。容姿端麗、成績優秀、品行方正の3種の神器を持つ優等生だ。
月野さんには、このコンビニで従業員が呼んでいるあだ名がある。
神様。これが月野さんのつけられたあだ名だ。
月野さんとは、去年同じクラスの隣の席だった。
しかし、クラスが変わり、彼女とは挨拶すらも交わさないほどの仲になった。この気持ちを伝えられないまま…
…
そして、バイト先のコンビニで僕たちはまた言葉を交わす。これは、一度離れた二人がまた引き合うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:06:05
5728文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就職活動一旦終了?
就職した日々をつづってみました。
接客の仕事は、大変さの中にも達成感や吸収できた事が沢山あったと思う。その時は日常だったから何も考えずに前を向いていただけだけどね。
お客様への感謝(お客さんが来ないと廃業だから)は、本物です。
お客様は神様とは言えない方も沢山いらっしゃる中でほっこりした気持ちにしてもらったのも事実。
最終更新:2023-10-03 21:52:50
1207文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
ヒューマンドラマ
短編
N7132IJ
お客様は神様です
神様なら御利益をもたらせ
なにより、不幸や損害損失、不快感をもたらすな
______________________
以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
最終更新:2023-08-25 21:10:15
2954文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:844pt
神様がお客様の店がある。
良い神も悪い神も、「神」であれば入店できる。
けれど、神様でなければ入店できない。
「お客様」になれなくなる日が近づいていることを、神達はまだ知らない……
最終更新:2023-08-22 02:18:01
4666文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
お客様は神様なのに、お客様に反論したお話です。
最終更新:2023-08-01 09:04:39
2699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:246pt
私の不倶戴天の敵について、語ります。
最終更新:2023-06-13 08:27:38
1508文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
料理人になる夢を叶えるために必死に仕事をしている最中、不運な事故に巻き込まれて死にました。
が、もう一度チャンス到来!転生した異世界でちょっと不思議なお店を開くぞ!
最終更新:2023-03-29 21:00:00
1212文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:hiro.biz
ローファンタジー
連載
N9693HE
母を亡くし、独りになった少年。
国の助けを求め役所に行くも門前払い……。
途方に暮れる少年の前に現れたのは1匹の猫だった。
猫に誘われ辿り着いた場所は……異世界?
異世界に居たのは有珠と名乗る老人。
有珠の正体は……?
少年はこの先、独りでどう生きていくのか……?
※※※※※※※
自分が神様だと思っている一般のお客様へ……。
アナタは人間です。
自ら『お客様は神様だろ』の様な発言や現実世界でするのは控えましょう。
お金を払ってサービスを受ける。客も店も対等です
。横柄な態度をとるのも間違いです。
※※※※※※※
本作品の日数経過はサザエさん方式を採用しています。
季節が巡っているのに登場人物の年齢などに変化が無いのは仕様です。
予めご了承ください。
※※※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 20:00:00
138519文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
全5話完結。
有給休暇を終え、3日ぶりに勤め先の花屋に出勤したわたし。
開店準備を始めたわたしの後ろで、「ぽんっ」と弾ける音がした。
振り向いたわたしが見たものは────
この『カサブランカ・ダディ』は、2021年に他のサイトで公開した分を少し直した作品です。
最終更新:2023-03-19 14:37:30
8613文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生した私がとあるカフェ。またもや奇妙な女子学生たちに出会ってしまう。
何だか胸キュンキュンな話が始まって……異世界カフェ第2弾。
最終更新:2022-12-21 09:05:39
5316文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
コンビニのバイト中に来たお客さんが店長を呼べと怒り出し、更に自分は神様だと主張した。
「え、あなたも神様なんですか!?」
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2022-06-27 11:24:57
1998文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
お客様は神様です!
いや、読者様は神様です!
的なことを叫びたいエッセイです。
最終更新:2021-12-03 20:12:50
1116文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:150pt
ロボットゲームのVRMMORPG内でガレージを営むプレイヤーがいた。
今回、そのガレージに横柄な態度の、迷惑な客が来店した。
その客は激安で高性能なロボットを組めと、無茶振りをしてくる。
最終更新:2021-11-03 01:00:00
4476文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
ウェブ小説投稿サイトを利用しているアマチュア作家たちの間で、しばしば話題になる『迷惑感想』『誹謗中傷』『読者ブロック』……。
何故、そんな迷惑行為が発生してしまうのか――『客』という単語の解釈から、その原因を洗い出してみたい。
最終更新:2021-09-19 21:07:33
2957文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界が滅ぶと地球も滅ぶ!?
辺境の村に住むキヨカは、行方不明の姉を探す旅に出るための力をつけるべく、修行の日々を送っていた。
ある日、キヨカが山で修行中に村に凶悪な邪獣が襲撃する。異変を察知して急いで村に戻ったキヨカが見たものは、崩壊して変わり果てた村と満身創痍の村人の姿。キヨカは瀕死の邪獣にトドメを刺すため、邪気の森へと足を運ぶ。
一方地球では、突如謎の声が全人類に語り掛け、人類を消去すると告げていた。
宣言通りに、(主にクズ)人間が次々と灰化する。
人類
が救われる唯一の条件は、キヨカが異世界を救うこと。
みんなでキヨカちゃんを応援しよう!
これは、異世界冒険活劇の皮を被った、クズ人間絶許ぶっ殺という、業の深い物語である。
「お客様は神様だr……うわあああああ!」
「俺がまだ仕事してるのにお前帰……俺は悪くね―!」
「あのポスター女性蔑視ですよね……な、なんで!」
カクヨムでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 23:40:02
629242文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:72pt
「失礼ですが、お客様は神様ですか?」
制服に惹かれて明里がバイトを始めたお店は、なんと人間禁制、神様専用の喫茶店だった。
お客様はもちろん、マスターもみんな神様。
従業員もマスターに使える妖で……。
制服しか見てなかったから、そんな危ない場所なんて聞いてない!!
しかし、今更やめますと言い出せるわけもなく……。
狼の妖でいつも怒鳴りつけてくる厳しい教育係と、明るくて人懐っこい猫の妖の先輩、そして優しいマスターに囲まれながら、今日もお客様の神様のため、多少のミスにもく
じけずに頑張る明里の元に現れたのは、小さな付喪神様でどうしても協力してほしいことがあると頼まれてしまい……。
新人でいつも失敗ばかりの自分だけど、なにか少しでもお客様の為になることをしてみたい--!
神様専用の喫茶店を舞台にした、人間の女の子と神様、妖たちのお話です。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:00:00
36845文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
風蘭学園高等部に通う百々梅雪乃は、九月になってもクラスに馴染めずにいた。
特にイジメがあるわけでもなく、ただそこにあるだけの空気のような学園生活。
しかしそれも、突然の美少女転入生、千護氷雨との出会いによって一変する。
氷雨は、人ならざる者が関わる事件を扱う事務所からの派遣で来たらしく……
雪乃もまた、なし崩し的に異界事務所でアルバイトをすることになるのだった。
一途な押しかけ女神と送る、非日常的百合園スクールライフ!
我々のお客様は(文字通りの)神様です!
* *
*
拙作、鬼灯町の百鬼夜行と同じ舞台で、用語等を共有しています。
が、独立したお話なので本編を知らなくても読めます。
でも良ければ、本編も会わせてお読み頂けるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 00:00:00
47976文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も目隠しピエロどもが
俺達の気を引こうと踊り狂う
そんなステージを鼻で笑いながら
俺は黙って見下ろしている
最終更新:2020-02-12 06:16:54
769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ガイリア王国首都ハルマイラ。
その城下町に店を構える武器防具修理工場『ダイサリィ・アームズ&アーマー』の、見目麗しい代表取締役兼工房長マイス・L・ダイサリィは、お客様の笑顔と安全と、何より愛する自分の店を守る為、笑顔と愛嬌で、日々の営業に勤しんでいる。
――だが、たまには、招かれざる客(クレーマー)も現れる。そんな時には、彼女のもう一つの顔が表に出るのだ――。
これは、うら若く美しく、たまに鬼と化す、一人の美人工房長、そして、そんな彼女に振り回され、翻弄され続ける哀れな社
員の若者の奮闘記――かも?
2019年9月7日、コメディ部門日間ランキング8位にランクインしました!
*2019年5月8日、ツギクルに外部サイト小説登録致しました。
*2019年6月6日より、ノベルアップ+でも連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:18:10
319724文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1800pt 評価ポイント:844pt
作:violet
ローファンタジー
完結済
N0644FT
遊郭・千秋。
神様がお客様であり、お客様は神様である場所。
神様はそこで”心の快楽“、”心の絶頂“を求める。
ひょんなことから、千秋の遊女となってしまった芒。
憧れの花魁、菊のようなキラキラとした存在に、果てしてなれるのか。
最終更新:2019-09-13 00:00:00
10887文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
街でたまに会う大声でクレームをつける人達をみてふと思った事です。
最終更新:2019-08-20 18:18:13
671文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
屋台料理人である飯山大将(いいやま だいすけ)はある日ひょんなことから命を散らしてしまう。のだが、死因は何と常連客だった異世界の神のうっかり!?飯山は神の罪滅ぼしで愛用していた屋台と共に異世界へ転生することになるが、転生した世界は剣と魔法の世界。魔獣が跋扈し人々は毎日を生きるのに必死で料理など腹に入ればOKというありさまだった。飯山は神からの依頼である異世界の食文化の醸成、そして己が夢のために世界を旅することを誓うのだった。
最終更新:2019-04-17 18:00:00
200212文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1215pt 評価ポイント:461pt
噂の山奥のレストラン。
訪れた誰もが清々しい顔で出ていくという。
しかしそこは、F氏の思うような
「素晴らしいレストラン」ではなかった。
最終更新:2019-01-27 13:00:00
1475文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
中学時代になろう系小説に嵌り、自分も書き手になろうと描き続けはや三年。
ほろぼそと続けているものの、未だ底辺作家作家で居続けているのであった。
今日も今日とてアイデアを探し、匿名掲示板を見ていると「素人小説とかクソwwwこんなんワイでも書けるww」と煽られて、怒りを顕にして――!?
気がつけばそこはいつもの六畳人間の部屋でなく、あたりからは炭の匂いと紙を擦り付けるような音が。
見知らぬ機器に囲まれた「僕」は、成り行きのまま異世界で製本作業をすることに――!
最終更新:2018-05-31 17:00:00
1290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四季の風景がそれぞれ変わらない国で、観光業を営む主人公達の最大のお客様は神様だった?
そこまで考えず自由に書かれる多分オリジナルストーリー、そこまで中毒性も無い暇潰しようです。ほのぼのと自由にお楽しみ下さい
最終更新:2018-03-12 00:19:11
694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界のとある町に店舗を構える配達屋。その名も【炎の宅配便】。店舗名に意味はないが、彼らは伝説の配達屋― Magical courier service―魔法宅配便としてその名を轟かせていた。それは必要とあらば時代や空間、過去や未来も超えて必ず必要なモノを届けてくれるという俄かには信じられないもの。だが、それは噓偽りない事実であり、彼ら二人の類稀なる魔法によって可能となるのだった。ただ、その魔法の難点としてはその特異性から自身の存在が希薄になるというもので、気を抜いたら存
在が薄くなってしまう。結果有名な割に仕事が来ない。集荷と配達の間に新規とリピーター獲得に余念のない店主の砂霧(さぎり)と紕詠(ひよみ)。仕事を求め、彼らは今日も営業に励むのだった。
お客様はヒトばかりではありません。神様だって動物だって人工物だって大切なお客様。どこへだって運んでみせます。だってお仕事ですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 05:05:23
10811文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:P-d'Or
ローファンタジー
連載
N5269DY
このあらすじを読んでいただきありがとうございます。
唐突ですが、お客様は神様という言葉を皆さんは聞いたことがありますか?
接客業の方は、神様のようにお客さんを見なさいって、言われたことがある方もチラホラ。他にもお客様は神様じゃないという人も多いようで、そういう客はクレーマー?って言う人もいるらしいです。では、もし本当に神様がお客様としてあなたの前に現れたら、あなたはどうしますか?
このお話は、亡くなったおばあさんのお店喫茶店[あおば]を継いだ女性が、お客として現れた人に、
私たち「カミサマです」と告白されることから始まるお話です。店主である女性は、そのカミサマ達に翻弄されながら、少しずつお店に来るお客様を増やしていくというお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 18:00:00
229017文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
お客様は神様なのか? 何とは何か考える主人公『私』は上司の指示によってに夜の予定を振り回される。上司の一方的な指示によってその夜、恋人との約束を注視しなければならなかった。
しかし事情が変わり、お客さまからのクレームで、急きょ夜が空いてしまった。
私は、一度はキャンセルした恋人に再度連絡してみる。
最終更新:2017-04-12 15:13:09
1906文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「学校ノ怪談-給食室のシェフ-」
給食室のシェフ復活、学園内を恐怖のきまぐれ料理でおもてなし!学園ドラマ。
「お客様は神様デス」
西暦2199年、人類存亡をかけた戦場はデパート!?
「天使と悪魔の協奏曲」
近未来、全米で起きたパンデミック!?
時間、場所、事件、全てがバラバラな物語に共通するものは!?
最終更新:2017-03-18 18:28:48
32327文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
『私、無神論者ですから』
それが彼女の口癖だ。信念だとも言う。
この考えに至ったのには理由がある。
幼い頃は神を信じていた。
超常的な存在の上に成り立つ概念のような存在だと。
そう言われ、それを信じていた。漠然と、ただ畏れていた。
近所の神社が取り壊された。
更地が残され、数年後にはコンビニが建った。
道路の拡張工事で、道祖神が撤去された。
社もご神体もなくなり、何も残らなかった。
数年もすれば、人々の記憶からもなくなるだろう。
そんなこん
なが積み重なり、彼女は『神』を信じなくなった。
一言で言えば、スレたのだ。
たとえ『神』を信じようと、たとえ『神』を信じまいと、結果は同じだ。
そうやって、彼女は『神』を信仰しなくなったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 18:00:00
365212文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
バイト先であったイラッとする出来事をオブラートに包んだり包まなかったりして
私がストレス発散するというお話です。
最終更新:2016-08-26 19:00:00
4724文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明と志乃は同じコンビニでアルバイトをしている。学校もクラスも同じだけど接点のない2人の唯一の接点。そんな2人が一緒に組む深夜1時にだけ、ありがたくもありがたくないお客様が訪れる。
最終更新:2016-05-22 20:33:27
21471文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:317pt 評価ポイント:189pt
地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
*実際にあったことを基にしたフィクションです。某巨大掲示板「街の自転車屋専用スレ」の共感できる部分を参考にしております。
最終更新:2016-01-03 14:29:27
747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
最終更新:2016-01-02 14:25:37
615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
小さな街の小さな花屋にある日税務調査が訪れる。不本意にも多額の支払いを命じられることとなった小春。世は平成の大不況。売上はいまだかつてない落ち込みを記録し、固定費の支払いさえおぼつかない。理想と現実、夢、誇り、責任、信念――――あらゆる感情の間で揺れながら、小春は『お客様は神様です』の本当の意味に気づく。すべての戦う自営業者に捧げます。
最終更新:2015-10-23 19:49:44
136713文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
なろう界隈での神様とは誰か、私の意見。
最終更新:2015-09-23 01:48:09
1176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:ジストリアス
ハイファンタジー
完結済
N3108CP
『お客様は神様です』と言うならば、ゲームを購入し、プレイする我々もまた『神様』と呼べないだろうか?
だとすれば、我々は『神様』らしく振る舞えているだろうか? 与えられた運命を歩み、ゲームの世界を正しく導けているのだろうか?
ゲーム、好きですか?
------------
爺さんと孫がテレビゲーム(RPG)の世界へと迷い込む話です。
mixiの携帯小説アプリ、エブリスタで掲載していた作品の加筆修正版です。
※本文は随時修正中。十分に気をつけてるつもりですが、明
らかな誤字脱字などございましたら、こっそり教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 01:33:30
412779文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ご注文を承ります!では早速ですが、流通ギルドの規約により中身を確認させていただきます。……は? あの、ええと、ご冗談ではないんですよね? も、申し訳ございません……いえ、お客様の個人情報が漏洩することは絶対に……。しかしその重量のものを3日以内のご希望となりますと、別途追加料金がお客様のご負担となりますがよろしいですか? 通常料金ですとそうですね、この距離では一週間はかかるかと……あの、いえ、追加料金と申しましてもですねお客様、他社より断然格安であることは保証いたしております
ので! ええ、ここだけの話、そのような繊細なお荷物を任せていただけるのはうちだけかと。お見積もりは1金と2銀エソになります。……え? ……と仰いましても……。では1金エソでは…まだダメ? いえ、お客様は神様ですから……。では9と半銀エソでしたら……はい……はい。では出血大サービスで8銀エソにさせていただきます! こ、これ以上は私共もさすがに……あ、そうですか! では鳥の刻にお荷物を取りに伺いますので。この度はハルピュイア運送をご利用いただきまして誠にありがとうございます!今後ともどうぞご贔屓に!!
ッチン。
くっそう散々値切りやがってあのババア…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 14:01:37
2559文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私にとって、お客様は神様です!」 喫茶「金魚草」は海底で優雅にお茶をしているような空間が売りの、隠れ家系喫茶店です。私、シャルは跡取りとして今日も給仕をしています。まあ、邪魔が入りますけどね。「シャル〜、ここに来てよ」そんなヒマははないのです。「シャル、結婚してくれないか?」婿養子に来てくれるな…いえ、お断りです。そんな感じでわいわいやっていたのですが、私の日常はさらに荒らされるようですね。 卑屈系ウエイトレスと騎士と貴族と神様(?)が、わちゃわちゃやってる一人称小説です。
「ときどきファンタジーの中世ヨーロッパ」モノを目指します。ジャンルどおりにやりたい……な〜。 ※なるべく控えるつもりですが三人称の話もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 00:53:40
115119文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
「お客様は神様」という言葉がある。
これは三波春夫が言った台詞である。
もしこれが文字通りの意味ならば、私は多くの神様を見捨てるしかないと常々思う。
そして、この台詞がクレーマーたちの手によって印籠のように振りかざされているのがとても鬱陶しい。
サービス業、接客業などの言葉がある。
サービス業とは、非製造で物を提供しないもののことを指す。
おもに、塾や運送業、商社や金融業などがあげられる。
その中でお客と接する人たちを接客業と呼んでいる。
私が行っているのは接客業だ
。
注文を聞いたり、料理を運んだりする人間だ。
そして、言われるのだ。
「貴方は接客業が天性ね」と。
お客様に自分の接客を褒められる度に複雑な思いをする。
何故なら私は接客業が嫌いだからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 16:27:42
13194文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ようこそファミレス『満員御礼』へ!
お客さまがなかなか訪れないファミレスの看板ウエイトレス、それが私、コードネームは『アイドル』です!
個性的なメンバーたちと、ときに接客したり、ときにくだらないことを話したり、ときに推理なんかも繰り広げちゃったり!
そんな『変わった日常』という名のテーブルへ、モニター前のあなたをご案内!
お代はもちろん、あなたの笑顔!
そして、はい復唱! 『お客様は神様です。でもその前に同じひとりの人間でもあります』!
※この作品は、自分で運営しているサイト
『ルーラーの館』にもアップしてあるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 17:14:22
29546文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ああ。私はこの声を聞くために存在しているのかもしれない」アリア・フィナリア。後に月の聖女と呼ばれるこの少女には、秘密があった。そう。人間ではない、という大きな秘密が。だから彼女は人を避け、一人で生きると決めたのだ。なのに、それなのに、出会ってしまったのだ。「アリア」誰よりも愛するその声で、名前を呼んでくれる人と。
「お客様は神様です?」のキーウーマン(?)アリア様と彼女が愛した神様のお話。または、後に続いていく物語の、はじめのお話。
最終更新:2013-05-23 10:55:17
2222文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
老店主の口癖は「お客様は神様ですから」。老店主はそう言って客からお金を取ろうとしない。骨董品屋の常連になった少女はそれでどうして店が成り立つのだろうかと不思議がっていたが、ある日、道ばたで拾ったものをきっかけに、老店主の言葉の本当の意味を知る。
最終更新:2012-12-12 12:21:39
2979文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
書店員は書の下僕であり、其を統べるは店長閣下、お客様は神様です!
(pixiv、HP(http://textsite.web.fc2.com/index.html)でも公開しています)
最終更新:2012-05-03 02:13:53
3458文字
会話率:48%
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お客様は神様です。今日も張り切って儲けましょう――
最終更新:2011-01-11 06:00:00
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