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検索結果:212 件
両親が無くなり実家であるカフェ『ヒナタ』を畳むことになった『日向(ヒナタ) ユウ』。葬式から戻り休んでいると、カフェで形見となってしまった見たこともないペンダントが、光出した。光が収まると窓の外には、見慣れない城と西洋風の街並み。ユウはカフェ『ヒナタ』と共に異世界に転移してしまったのだ。そして、それと同時に店内に飾られていたお土産や置物が擬人化しかわいい女の子になってしまった!驚くユウの前に現れた女の子達は彼を主だと言ってくる。そんな混乱した中にさらに魔王と名乗る少女が「自分
の土地に勝手に店を建てられた!」と怒鳴り込んできた!
これは、異世界に実家のカフェと共に転移させられた少年が、女の子の姿を取れるようになったお土産達と力を合わせ、カフェを経営。そして、魔王と名乗った少女と一緒に魔王城ダンジョンを攻略するお話……。
※本作品の挿絵はAIイラストで作成されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:43:06
23840文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
よお、旦那。ランランカの街は初めてか?
古臭い? 変な匂い?
おいおい、俺の故郷なんだ、悪く言うなよ?
ランランカは職人が多いんだ。古い建物をずっと手を入れて暮らしてる人も多いのさ。俺の知り合いにも職人がいるぜ。お土産探してるなら贔屓にしてくれよ。
冒険者なら鍛冶か革工房もいいが、あんたは観光だったな。何処に行きたいんだ?
あ? ミドラ区? ああ、竜燈?
……あー、じゃあ、うちの実家に泊まるか?
ああ、宿屋やってんだよ。風竜様がいらっしゃる。会ってみるかい?
最終更新:2024-04-13 06:00:00
6181文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
餃子の旅【お土産編】の話
キーワード:
最終更新:2024-04-11 16:25:50
472文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
どうもどうも、えー、騙し騙されっていうのは世の常、人の常でありますが、おっとっと。専売特許とまでは申しませんがねぇ元祖、騙す動物と言えばそう、タヌキとキツネですねぇ。
この二匹、昔から競い合ってきたもんでね。そりゃもう人間なんて手首を捻るようなもんですよっとね、へっへっへ。
そう、昔々のこと。とある少年がおつかい帰りに山道を歩いていました。
片手にはお母さんにお土産に、と叔母に持たされた蜜柑を包んだ風呂敷。もう片方の手は道中で拾った長い木の棒。
おっと今、棒を捨てて
、また新たに木の棒を拾いました。先程のよりも長いかなと地面に置いて見比べ、むむむっとまあ退屈しのぎですな。道のりはまだまだ長いですのでね。
さて、そんな彼に朗報。何やら先のほうで物音がしました。はてさて猪だろうかそれともイタチ?
そっと近づき様子を見ると、はい、お待ちかね。ここで登場でございます。タヌキとキツネであります。
おや、喧嘩かな? と少年は思いました。両者睨み合い、何かを喋っているようでしたが人間には獣の言葉はわかりません。ええ、ええ聞かせようとしなければね。
でも、想像がつきますよね? そう、どっちが上手く化けられるかって話だと。
と、その二匹、動きをピタリと止め、次いで耳だけをピクピク動かし始めました。
少年は自分のことがバレたのかなと思いビクリとしましたが、そのまま見ているとどうも違ったようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 11:10:00
6498文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目の前が海峡で、船も間近をゆきかう賑やかな海峡の表通り。
整備された水族館や観光客向けのお土産店も多く並ぶ。
その道向かいには、英国風の洋館がいくつもある。
『カフェ・ローグライク』もそのひとつだ。
英国風の店と、その店の雇われ店長の女性、『青山さん』にすっかり惚れ込んだ受験生の主人公新(あらた)。
ただひたすら、『おいしいコーヒーが飲みたい!!』と言ってるお話です。
最終更新:2024-03-31 22:01:43
7433文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
月への出張から帰ってきた父がお土産を自慢する話
キーワード:
最終更新:2024-03-26 10:15:00
854文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お土産用菓子をメインに扱う製菓会社で働く荒川ワタル。
入社4年を過ぎた頃、同棲していた彼女に一方的に別れを告げられ、失意の中、配置換えの社命が下る。
新たに配属された先では経営者一族の一人、山名アイナが上司となった。
アイナの下で仕事をしていく中で、苦労を重ねながらも失恋から立ち直るのと同時に、アイナとの絆も深めて行くが・・・
最終更新:2024-03-21 07:00:00
166193文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:368pt
お父さんがお土産にくれた「生き物」を飼う話
※この作品は「ノベルアップ+」様、「カクヨム」様でも掲載しています。
最終更新:2024-03-06 19:41:07
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰る時に広告を見るの日課だった。
観光案内の広告で、何時も古き良き日本の街並みを映し出してくれていた。好きな光景だった。
けれどもある時、新しい広告に差し替えられてしまった。
『はいこれ、お土産ねぇ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
これを書いていて思ったのが、耐冬花様のあの一言。
『寂しいんだろうねぇ』
最終更新:2024-02-26 18:50:53
1306文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
五人兄弟の末っ子は、自分が一番賢いと思っていた。ある日、いつも手伝いをしているパン屋が、お土産に九つのパンをくれて……
最終更新:2024-02-21 16:40:09
3226文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おさない頃にくれた友人のお土産は、東京タワーの置物、亀の甲羅、新聞紙、ハサミ
そんな宝物の話
キーワード:
最終更新:2024-02-17 23:21:16
2060文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: ぱぺ/多脚式アリヅカ
ハイファンタジー
短編
N2308IQ
閑散とした田舎のギルドの日常。乙女な受付嬢がお土産に買ってきた紅茶についての一幕。
・場末のギルドはしけている。~飲んだくれと受付嬢~ と同じ世界です。
最終更新:2024-02-12 00:40:01
1797文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊に愛される王国ルピナスは精霊が死に絶えたナスタチウム帝国から侵略戦争を仕掛けられていた。
しかし、王立騎士団と守護団が力を合わせて防衛している中、煌びやかなお茶会が王城にて行なわれていた。
そのお茶会に出席していた貧乏男爵家ティファニーの令嬢カルセオラリア。
彼女は滅多なことでは食べられることのないスイーツを前に、家で待っている弟たちのためのお土産を見繕っていた。
その背後から迫る手に気が付かぬまま……。
後日、平民御用達の公園にある池にて明らかに高貴そうな不機
嫌な男性を発見。
そーっと通り過ぎるが、犬の散歩ついでにまた様子を伺ってみると……。
「というわけで行きませんか?」
眉間のしわ、少しはとれると思いますよ?
女嫌い真面目殿下と腹ペコ貧乏男爵令嬢の勘違いし合いつつ、恋愛音痴二人でぽけぽけして始まる(?)恋!
「女性なら誰でもいいから殿下をその気にさせてー!」
陛下と殿下に板挟みされた悩める侍従の悲痛な叫びと共に見守り隊!
短中編くらいで終わる予定です、不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 09:25:57
27665文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:0pt
「行ってきます。お姉ちゃん。」
高校一年生のソフィアはいつものように友達と話し、授業を受けて午後になればバスケ部の練習をする。
そんな至って普通の生活を送っていたソフィアはある時部活の合宿で、人里離れた場所に部活の友達や先輩たちと向かうことになった。
合宿の1日目、合宿所周辺の観光をみんなとすることになったソフィアはお土産屋のおばあちゃんからとある噂話を聞く。
ここから東にある廃神社、そこに祀られていた神様が怒っているとかで今は立入禁止区域になっているのだとか…。
嫌な予感がするソフィアは、それでも先輩や親友がそこに行くというので怖がりながらも立入禁止区域へと行く。
特殊な体質を持つ少女、至って普通な生活を送っていた少女は立入禁止区域に入ったことで人生を一変させる。
策謀や疑心暗鬼が渦巻く世界で、少女は自身の体質の秘密を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 15:44:09
17625文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ぼくらの地元にある自慢の遺跡、ゴキンジョ=ダロ。
最終更新:2024-01-22 07:00:00
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:146pt
ふだんづかいのやさしさは、そっけなくていい。
最終更新:2024-01-18 07:00:00
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:156pt
お気に入りの羊羹をお土産に買って来てくれたカレは実は出張に行っていたのでは無く、別のオンナとの♡旅行だった。
激高した私は勢い余ってお土産の羊羹を丸かじりしてしまうのだが……
最終更新:2024-01-16 14:23:30
1012文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
貴族令嬢のマリサは今日も城を抜け、城下町の飲食店へ足を運ぶ。
彼女を驚かすのは街の料理人達。
店を訪れては酒を飲み、料理を食し、人を見て、耳を傾け、城に帰れば持て囃される。
そのお忍びを知る一人の侍女は溜め息を吐きながらもマリサのサポートをするが、お土産が無ければ微笑みながらマリサを追い詰める。
時には笑い、時には泣き、時には怒り、そして楽しむ。
貴族令嬢マリサはお忍びグルメが止められない。
最終更新:2024-01-12 20:46:58
42364文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
作:夜霧ランプ
現実世界[恋愛]
完結済
N5096IO
主人公は、親戚のお土産の温泉饅頭を持って行った兄貴の部屋で、おかしなランキングのメモを見つけます。
ちょっとした事から、そのメモの書かれていたノートを読むようになったら、兄貴の恋愛感覚の異常さが分かるようになってきました。
そして書きかけだったランキングの一位になったのは…。
最終更新:2023-12-29 17:58:41
8765文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空高くに生え伸びる朝顔ダンジョン「田中ダンジョン」。わたしは数多の挑戦者にならび、挑む。そこにはエルフがいるという言い伝えもある。コミュ障だけど、お土産も持っていこう。
最終更新:2023-11-08 00:11:48
6013文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:稲村某(@inamurabow)
エッセイ
短編
N9979IL
これは「集まれエッセイ企画」参加作品です。先日、静岡帰りの上司から貰ったお土産に缶詰があった。富士宮焼きそば……マジで!?ラーメンやおでんは見た事あるけど焼きそばって世界初なんじゃない!!って訳で世界初(たぶん)のエッセイです。
最終更新:2023-10-26 06:40:05
3572文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:186pt
妊娠中、最後の帰省にしようと出かけた新潟の実家。あたしと幹生とノブは、退屈しのぎに縁日に行こうと、従兄弟を誘って、金魚すくいの屋台へ。意気込むノブ。お土産にもらった金魚を大切に持って帰るのだった。しかし、そんな夏休みも一変する出来事も起こって……
最終更新:2023-10-09 09:42:01
9476文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
な~んて、冗談だよな。
ほら、お土産のお菓子をもってこっちに……
「健太へのお土産は後でね」
「え?」
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-09-18 20:44:14
4835文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4420pt 評価ポイント:3780pt
お土産の仮面にはご注意を
最終更新:2023-08-08 23:25:17
1465文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
仕事帰りにブドウ園の直売所に寄ったオレはお土産を買いこみ、家路に向かう為に高速に乗った。
最終更新:2023-08-07 16:08:00
1646文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
平凡で幸せな木田家のとある日の出来事。木田家は母・節子、父・俊夫、長女・春奈、次女・秋江、三女・冬美、長男・夏彦の6人家族。朝食時に、俊夫が仕事帰りにいちご大福を6つ買ってくると節子に伝える。すると、後から起きてきた春奈も冬美はそれを聞いて、晩御飯のデザートはいちご大福ということで楽しみな様子。特にいちご好きの冬美は大喜び。そして、甘味好きの敏夫はいちご大福のために有給を使って昼に帰宅。いちご大福を節子に渡した後、俊夫は晩御飯までの間一人で銭湯に行く。その間に俊夫の母親である
真由子が訪ねてきて、ショートケーキをお土産として節子に渡す。すると、節子は、突然、真由子が訪ねてきたため、お茶やお菓子の準備に困る。その時、敏夫が買って来たいちご大福を思い出し、節子は自分が自分が食べる分を出せばいいと思い、いちご大福を真由子に出す。しかし、それはいちご大福が消える最初の序章に過ぎなかった。果たして、晩御飯に家族そろって、美味しいいちご大福を食べることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 03:44:12
3837文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この世の中に、ずっと生き辛さを覚えて、それでも必死に生きていた主人公。そんなある日、カイと灯夜と名乗る二人の男が、彼のもとに訪ねてくる。話を聞くと、主人公を神様として召し上げに来たと言う。主人公は待っていたカイ、灯夜、ミーカの三人に付いて行くことを決心する。付いた先でカミサマという存在に、主人公はテオという名前を授けられた。そこで、世界を守るための存在、調律者という役割を与えられることになる。
初めての出動先で、そしてクロエという女性と会う。彼女が自身のせいで怪我をしたの
を見て、テオは自分の雷神としての能力を初めて行使する。
次に目覚めたら病院で、チエという少女と、キャロルという医師と新たに会い、テオは本格的にメンバーと合流。新しい居場所である俯瞰という街を守るため、転化という怪物を倒すという、神としての時間を生きることになった。
日常を過ごすうちに、テオはチエに無自覚のまま惹かれていく。出動先でのお土産などで、仲良くなり、そして、チエの、この街へ至るまでの、特殊な来歴を知る。
そうして生活に慣れてきた、ある出動先に、検出されなかった特殊な転化が現れた。人語を解するその転化に伸され、為す術なく帰還することになる。
人語を解する転化の事はわからないまま、テオは、カイと灯夜に付いて、新しい神様になれる人間の元へ、召し上げに行くことになる。
そこで少年と出会い、翌日に迎え位に行くことを約束する。
翌日、少年は慕っていた女性すら自分のことを嫌っていたこと、そしてそんな世界を守るために生きるのは嫌だと拒否し、自身の名前を口にする。テオと灯夜は、そこで初めて転化は、自分たちと同じ性質を持つものが、名前をアラガミという存在に告げることで転化してしまうものであることを知る。
少年がなってしまった転化を討伐すると、アラガミとディーナーという二人組に、テオは攫われる。手篭めにされる寸前、半分だけ転化となったミーカに救われ、一行は街に戻る。
戻った街で、転化についての真実、アラガミについての事実に付いて、キャロルとカイに説明される。衝撃を受けるが、チエのおかげで立ち直り、テオは改めて立ち向かうことを決心した。
一方アラガミは、テオたちの街に侵攻することを決意し、見計らって侵入する。果たして世界の運命は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 03:19:19
134528文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
宇宙を進む一隻の船。品物を輸送するだけの簡単な仕事の筈だった。だが帰りの途中でとある事件が起きた。
最終更新:2023-07-16 14:14:03
1064文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
祖母から聞いた話。山のとある家へのお使いに行くと、決まってお土産を渡されたらしい。ある日、帰りが遅くなり急いで帰ろうとしたときもお土産を渡されました。山を降りるまでちゃんと持っているようにとよく言い含められてから夜の山道を下っていったそうです。
(夏のホラー2023参加作品)
最終更新:2023-07-06 18:32:58
3980文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幾らか未来の地球では新作VRMMORPG「Success to Profession Online」通称「SPO」の開発が進められていた。HP作成担当の摘田圭翠(つみだけいすい)は3徹の末完成させ奥さんへのお土産と摘田への労いとしてSPOを貰い奥さんの分は郵便で送ることに。会社に戻る途中で女の子が車に轢かれそうなところを庇い死んだ...え?ゲーム内の存在が何故ここに?そして助けてくれたお礼でNPCとしてSPOの世界に転生?そのかわり2回目死んだら終わり?ま、なるようになるか。
要は死ななきゃいい話、ゆっくり楽しませてもらおうか。
こんなお話。とりあえず週2でマイペース更新予定です。意見などあれば感想の方に投げてもらえれば可能な範囲で対応しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 22:33:56
31338文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
作:ししおういちか
異世界[恋愛]
連載
N3354IG
「……毎年恒例の選抜戦、そろそろね」
「大体この時期になると、コロッと落ちる女子がいるのですわ、お着替えを覗かれたり、それが原因で決闘が始まると要注意」
「さあ、今年は何人ヤられちゃうでしょうか?」
「——下らない話だ。〈聖剣洗礼〉も近いというのに、何をたわけたことを」
「あんたの意見と同じなのはシャクだけど、全くね。〈魔剣舞踏〉の準備で忙しいのに、みんな呑気なモンよ」
「シャシャ、二人ともチョロそう」
「——はい、席についてくださいねー。今日はホームルーム前に、皆さんに転入
生を紹介します」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 01:34:38
5540文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
お土産いかに、されど、お土産なり
最終更新:2023-06-27 12:29:45
626文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
“お局”さまのある日の心模様です
最終更新:2023-06-19 15:49:33
2315文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
近衛騎士の夫は出張の度に律儀に妻と息子にお土産を買ってくる。しかしそれはいつもおざなりで選んでいるありがた迷惑な物ばかり。
そこである日のこと妻は夫に、お金を使うのは勿体ないから、地方の役所で発行しているスペシャルカードをもらってきて欲しいとお願いする。それならただでもらえるからと。
ただし必ず二枚すつもらってきてねと。妻は美しいカードを集めるのが趣味だったのだ。
土産を買わなくて済むなら、その分酒や女遊びに使えると夫は喜んだ。
しかしそれから二年後、浮気旅行から戻
ってくると、妻と息子はこつ然と姿を消していた。
探し回るが、見つからない。その後彼は上司と共にとある部署に呼びだされ……
噓に嘘を重ねる浮気クズ夫が突然ザマァされる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 22:47:17
10973文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22798pt 評価ポイント:20582pt
西暦207x年。太平洋上空に浮かぶ浮遊都市『リュボフ』
表向きは異星人の住む居住区となっている。そこに住む一人の青年は、その国の国王ある。しかし、国民は3人しかいなかった。
「そうだ、移民を受け入れよう。もちろん猫耳の・・・」そう考えた彼は、銀河系最速最強のAIと出雲麻衣を引き連れ、旅立つのであった。
名も無き一つの惑星に着いた彼は、その惑星を狙う怪しい一団を見つける。ここで原住民を巻き込んだ、戦いが始まる?
★『地球から追放されたけど、お土産付きで帰ってきます。』の
続編となります。
人物背景等は、前作を読んでいただくと分りやすいと思います。※αポリス転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 11:57:14
239898文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:105pt
あなたにお土産に渡したストラップ
ト音記号のストラップ
音になって響けばいいと
願っているけど
まだ音は鳴らない
最終更新:2023-04-30 07:00:00
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
外国旅行で地元のお土産を露店で買ったらそれが呪具であった話。
最終更新:2023-04-16 22:33:21
819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
浪人生となった亜沙美は気分転換してこいと母に言われ、祖父母の家にお使いに行く。
何故かお土産に落花生のお菓子を持たされて。
祖父母との交流を通し、亜沙美は何かに気づく。
落花生は何故落花生なのか。
これはそんな青春の1ページ。
最終更新:2023-03-24 20:57:37
7733文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
その日、アメリアは朝からツキまくっていた。
茶柱が立ち、人気の総菜パンを入手し、友人に偶然出会いお茶に誘われ、その先で憧れの人とお茶を楽しんだ上でお土産まで買ってもらったのである。
ルンルンで家に帰ったアメリアは何故か国王陛下に呼び出され、自分が「聖女」であることが判明したと言われ――!?
※その見た目から周囲に嫌厭されがちなヒーローと、ヒーローにべた惚れのちょっと人とは好みが違うヒロインがくっつくだけの話。
美醜逆転ではありませんが、主人公の趣味は少し変わっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 16:02:51
12050文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:7740pt 評価ポイント:6770pt
「上司が率先して休みを取らないと部下が休みを取れない」と責められて旅行した時の話。
最終更新:2023-02-25 00:26:53
459文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
遺伝子操作の影響で全人類が例外なく能力を持った世界にて、、、
中学生の双子、風水原都(かざみずげんと)〈兄〉と風水天乃(かざみずあまの)〈妹〉が修学旅行から帰って開けたお土産のペロペロキャンディが話し出し、「魔王を倒しに行かないか」などと言い出した!?
最終更新:2023-01-21 22:07:47
10771文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジーク・シードはただの村人だった。あの日——彼女のお願いを聞くことさえなければ。
幼馴染である聖女フィアが地元に帰ってくる。
届いた手紙を読み、ただの村人であるジークは期待よりもずっと大きな不安で胸がいっぱいだった。
なぜなら彼は五年前、強引に聖女になる道を選ばされた彼女を助けようとして、とある剣聖候補に滅多打ちにされた過去があったからだ。
だが、想定よりもずっと早くジークはフィアと再会してしまう。彼女はお土産があるのだといい、二人でよく遊んだ森へと立ち寄るこ
とに。
「こ……これが、お土産……か?」
彼は絶句するしかない。なぜなら聖女が持ってきたお土産とは、どこでも出現させられる謎のダンジョン【時喰いの迷宮】だったからである。
大いにとまどい最初は攻略を断ったジークだったが、必死にフィアにお願いされたので一緒に挑戦してみることにした。
何度も失敗して再挑戦を繰り返しているうちに、彼は徐々に幻の力【時空系スキル】を獲得していく。
いつの間にか剣聖より強くなっていることなど知る由もないジークは、ただの村人として降りかかる災難や敵を薙ぎ払い無双していくのだった。
これはただの村人が、幼馴染聖女と楽しくダンジョン攻略しながら、最強への階段を登っていく物語。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 19:00:00
173442文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:348pt
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。
マリさんは、姉からのお土産で、ご当地フィギュアを貰う。
だが、そのフィギュアは不良品のようで、顔は真っ黒に塗られていた。
気味悪がったマリさんは、フィギュアをクローゼットに仕舞う。
その晩、マリ
さんの夢に、見知らぬ青年が現れる――……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 00:36:58
6495文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな修学旅行はヤダ!
最終更新:2023-01-05 04:44:03
406文字
会話率:17%
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お土産という文化が嫌いになった日
最終更新:2022-12-22 12:03:05
2779文字
会話率:6%
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安治島の葱叉中学校出身の最底辺の少年・翁草瑞希は夏休みを迎える。
瑞希はせめて人なりの頭脳を手にしようと読書の習慣を設ける。
頭が悪くても読めそうな雑学の本を図書館から借りて読むことにした。
役立ちそうな知恵はなかったが、遭難時瓶の中に手紙を入れ救援を図る方法に応用性を感じた。
祖父がお土産で持って帰ってきた空き瓶に、誰宛てでもないラブレターを詰めて海に投げる。
夏休みが明け、オーストラリアから「シャルロッテ」がラブレターの差出人を探しに転校してきた。
人違いだろうと思い込みつつも、もしものことを考え自分磨き(勉強・ファッション・身体能力・人間性など) を始め、人違いではない証拠を集める。
シャルロッテが家から持ってきた瓶が自分の投げた瓶と同じもので、瓶の底の細工も自分のしたものと同じであることから、人違いの線がなくなる。
しかし、彼女と自分では誰が見ても釣り合わないため差出人が自分だと言えない瑞希。
親友にはなれたものの、異性としての距離は縮まらずにいた。
シャルロッテが転校してから一年。瑞希の自分磨きは結果として表れ始める。
この調子で自分磨きを続けていけば、隣にいて文句を言われない存在にはなれるだろうと希望を抱く。
勉学面で余裕のできた瑞希はシャルロッテの故郷について調べると、彼女が有名な学者の「フクシア・シャルロッテ」であることが発覚する。
やっと彼女に差出人だと打ち明けられる日が近づいて来たと思ってい が、明確な差を目の前に、その日はもう来ないだろうと悟る。
クリスマスイブ。結局差出人は自分だと言えなかった瑞希に、シャルロッテから卒業式当日に帰国するため、卒業式に出られないこと。差出人が瑞希だと知っていたことを告げられる。
それでも何も言えなった瑞希は自分の情けなさを悔やむ。
卒業式当日。卒業式をすっぽかしバラを片手に彼女のもとへ駆けつける。
そして彼女を前にラブレターに書いた言葉を英訳し告白する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:40:25
27669文字
会話率:25%
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お爺さんが落としたお結びを食べたネズミは、美味すぎてもっと喰いたいと騒ぎます。お爺さんは機転を効かせて米の炊き方を教え、炊き出しをしました。お爺さんはお礼に、薬や油紙をもらいましたが、何よりもうれしかったのは「根の国に住む者(=ネ・ズミ)」に遇えたことでした。ネズミは森の水車に「貧乏だからお土産に金銀をやれなかった」と弁明しましたが、「金銀はいっとき人を豊かにするがすぐになくなる。爺がオヌシたちにしてくれた米炊きのような知恵が大事」と聡しました。
最終更新:2022-12-04 09:48:46
1602文字
会話率:91%
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軽井沢で頼まれた絵を届けに行った家で母を無くした赤ん坊とその母親の霊と出会う多恵さん。秋の気配を感じた彼女は11月に秋川渓谷に画家仲間5人と出かけることを計画。それを知った幽霊たちは6人と聞いて残念がるが、描く時はバラバラと云う事で付いて行く事に。御岳山の傍を通過する時に昔の事を思い出す多恵さんと同じく昔の恋を語る三宅女史。多恵さんは秋川渓谷で幼児を助けようと溺れて死んだ誠と言う若者に遭遇し、その親たちが自分に代わって川を守る地蔵菩薩を作ると云う情報を周囲から聞き出し彼をその
場から離れさせ、幽霊軍団に入れる。その後宿の近くの河原で地縛霊に近い自殺した女性の霊も何とか救い出して彼女も仲間に入れる、彼女は自分の妹が心配と言うので幽霊達に様子を探らせる事にする。翌日幽霊たちの事は気にかけつつ、滝の絵に心を打ち込む多恵さん。一人で滝の絵を描いている所に現れた幽霊達。妹は姉の死以来男性恐怖症になっていてそれを何とかしなくてはいけないようだ。お土産を買い、わが家へ戻った多恵さんを温かく迎える家族。そのあと妹をクリスマス会と同窓会を兼ねたものに誠の力で連れ出すことに成功した多恵さん、その後もあまり無理をせずそういった場所に連れ出すように指示し、いやいやながらも杉山君と六色沼を散策する事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 15:40:53
46903文字
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義妹が修学旅行のお土産にコ○ドームを買ってきた。いやちょっと待て。
最終更新:2022-11-06 23:03:51
3996文字
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隣国のアイオライト王国の至宝をお土産として持って帰ろうとするエリオット殿下
そんなもんいらない、何で土産にしようと思ったのか?
エリオット様ってバカなの?バカなのね。
婚約者のキャスリーン公爵令嬢の悲鳴が上がる、もう婚約破棄しようかな?良いよね?
キャスリーン公爵令嬢と仲間たちとエリオット殿下のドタバタです。
最終更新:2022-10-06 07:14:51
5603文字
会話率:34%
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