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作:酔いどれ悪魔
現実世界[恋愛]
連載
N7828HR
『悪いな、今日は友達と遊ぶから』
そう女性達に向けて言ったのは、モテモテ主人公の天道進。
平凡な学生生活を送っていた俺、地道行人にまるで天啓のように聞こえたその声は、俺に行動を促した。
まずは髪を切り、なんならちょっと染めちゃって、眼鏡からコンタクトに、そして親のコネを最大限に利用する。
見た目性格共に大きな変化を遂げた俺の元には、徐々に人が集まって来るように。しかしそれらに全くと言って良いほど興味を持てなかった。
俺が興味をひかれたのは、天道進の近くにい
る女子生徒四人。しかしどうやら全員が天道に好意を抱いているようだ。
でもお前、なんでそんな事になんの? そのまま黙って進めば普通にハッピーエンドなのに。
あ~あ、お前が悪いんだぞ? お前がそんな選択をし続けるから彼女達は俺の所に来たんだよ。
ここまで来たのは俺も初めてだけど…………ん? 俺は何を言っているんだ? 自分でもよく分からない。
しかし何故か言わずにはいられないから言っておこう。『ようこそ、バッドエンドルートへ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
289763文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:21262pt 評価ポイント:12178pt
私は尾崎畝子うねこ。自分の名前が嫌で嫌で仕方がなかった。私の親はどっちもクズで私一人を家においてそれぞれ別の人と毎日どこかに出かけていた。でもそれはまだましな方だった。期限の悪いときは親に暴力振るわれてるときもあった。でも子供の頃の私は親が「これはどんくさいお前が悪いんだ。教育してやってるんだ。」と言われバカ正直にそれを信じて、自分を攻めていた。だから学校では授業もしっかり受け、高校、大学も難関校に受かれた。受験と学校のお金は出してもらえた。そのときは嬉しくて喜んでたけど今な
ら、周りの人に怪しまてれるから、稼いだら金を送ってもらおうとしているとわかってしまった。でもそんな馬鹿な私だから就職先をしくじってブラック会社に来てしまった。上司からは暴力、給料なんかほぼもらえず、信用できる人もいなかった。一度同期の人が「私と一緒にこんな辛い会社でも乗り越えましょう。」と励ましてくれたことがあって、嬉しかったのに後で私の反応を見て遊んでるだけだって気づいた。もう人間不信で感情もあまり出さなくなり、ただ、寝て起きて、仕事に行くことを繰り返しているだけの機械だった。ーーーーーそんな少女が本によって知識を取り入れ、力をつけ、権力をつけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 17:46:39
1450文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最初から、知能がある物理法則(神=真の王)の作った脱出用の気球があるのに、ずっと脱出用の気球の上で、「気球の上に乗っても気球が飛ばない!王である私の命令に逆らいおって!この無能め!」とやってるだけの話。
それ、気球のせいじゃなくね?
しまいには気球に八つ当たりしたり、気球を解体して「どうなってるのか分からんぞ!気球のお前が悪いんだ!私は絶対に気球の上に乗ってやるからな!」とかやってる奴らって、何なの?、と気球は思った。
キーワード:
最終更新:2023-11-08 12:39:06
1404文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぎゅるぎゅると、可愛いらしい音が鳴る。
「お゛腹空いたー」
声は可愛らしくない。
「五月蝿い」
「びぇーん」
嘘でしょ、顔を殴られた。酷い(泣)。
「ちょ、何で殴るのさ。痛いよぉ」
「喋らないで、今イライラしてるから」
「そんなこと言ったってさ、こんなところにランダムテレポーターがあるのが悪いじゃないか、だからうっかり踏んじゃったんだよぉ」
「お前が悪い」
パーティー一同から突っ込まれ、大きな衝撃を受ける。
最終更新:2023-11-03 15:20:35
1081文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある作品を妄想して同人であげてたヤツを、オリジナル用に仕立てました(`・ω・´)
私にしては結構、糖度高めな内容なんだよな、コレが…(〃ω〃)キャッ❤️
((↑………。ಠ_ಠ
そして後書きが、大変な事になりました。
私は悪くない!!!
悪いのは……私の理性を緩めた、春の悪魔だ!!!
((↑結局お前が悪いわっ❗️
最終更新:2023-03-07 22:31:06
1509文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「俺は妖花が好きなんだ」
親友に電話で妖花のことが好きだと打ち明けられた俺は困惑した。聞いてもいないのに親友が好きだと告げた相手は今、俺の隣で肩に頭を載せて寝ているからだ。
「お前のことが好きなんだと」目を覚ました彼女に呟けば、彼女は「失恋確定」と合掌した。
悪質なストーカーと化した鬼を退治するべく、俺は動き出す。寮に戻った俺たちは、どこからともなく現れた親友と対決する。「よくも!僕の妖花ちゃんを手籠めにしたな…!」生まれた時から彼女は僕のものだと喚くあいつに、俺は淡々
と事実を述べる。
「僕の方が先に好きだったのに…!」騒ぐアイツに、とりあえず言っていいか?行動しなかったお前が悪いだろ。妖花の気持ちを考えられないから、うまく行かなかった。それだけだ。
言い合いの末、俺たちは勝利を収めーー
※
☆「僕の方が先に好きだったのに、他の男に取られた」(ジャンル BSS)の「他の男」視点となります。従来のBSSを求めている方には若干趣旨が異なる形となりますのでご注意ください。
☆簡単に言うと僕の方が先に好きだったのに僕の気持ちを知っていながら彼女と付き合うなんて許せないと発狂するストーカー男を成敗するあんまり性格がよろしくないカップルの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 19:39:53
8651文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1044pt 評価ポイント:816pt
本日、6年通った貴族学院にて卒院式がございます。
婚約者様とのペアダンスが楽しみですわ。
楽しみに、していたのに…
突然婚約破棄を言い渡されるサナーリア。その婚約者は、妹を虐めていたお前が悪い、と言い出すが―
前後編の短編義妹ざまぁ?、的なお話です。
※よくある設定ですが完全オリジナルです。
※主人公語り
※敬語尊敬語滅茶苦茶御免!(なさい)
※妹ざまぁか婚約者ざまぁか、父&義母ざまぁか、なんとなくうっすらざまぁです。
※初投稿
※後日シュワルツ談、執筆中
です。
※この作品はアルファポリスさま、カクヨムさま、ノベリズムさまでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 15:00:00
23784文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1382pt 評価ポイント:940pt
VRMMO内では“歌姫”──、
現実では“逃走者”。
少女は親によって勝手に将来を決められるのが嫌だった。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや知りもしない老人の後妻など──「…僕ってみっちゃんと同い年なんだけどな…」
……。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや勝手に決められた結婚など──「いや、僕から“付き合って下さい”って告白した時、みっちゃんすごく喜んでいたよね?…しかも、ギャン泣きして。あの時のみっちゃん可愛かったなあ~~♡耳まで真っ赤にしてさ。…ふふっ、そ
んな素直な所が僕は好きになったんだ。」
~~~~ッ!!!?
ダッ!!
「あ──」
九州行きの特急に深k──みっちゃんは飛び乗って行った。。。
…………。
「…ああ~~行っちゃったー。どうしようか?」
「いや、どうみてもお前が悪いぞ」
「可哀想に…涙目だったぞ?アイツ。」
「???」
「…あ、ダメね」「ダメだな」
「なにが?」
「「お前は乙女心ってのを分かってない(わ)!!」」
それが九州行きの特急を見送った男女の共通見解だ。時刻は……終電…か、仕方ない。
レンタカーをチャーターして(駅前に24時間営業のレンタカー屋があるので)全員で乗り込んだ。
ここにいる面々ーー20代半ばの男女、40歳前後の男女と、50代前後の初老の男性、それから──今しがた許嫁であり幼馴染みの最愛の女性…“婚約者”に逃げられたまだ年若い少年…○○は手慣れた手付きで鍵を開け運転席に座る。
ポチポチと住所を入力し、起動ボタンを押す。
「…兎に角“また”逃げられると式の段取りが遅れる。なんとかして「今度こそ」捕まえなくちゃ」
「○○…お前ーーいや…、うん。そんな好きなんだな?アイツのこと。」
「うん、大好きだよ。」
「○○…」「○○ちゃん…」
「○○君…君にならあの跳ねっ返りを任せられる。是非とも捕まえて一生面倒を見てくれ。私達親はどうしてもあの子より先に死ぬからな…誰か側に居て守って愛して欲しいんだ…頼むよ」
「…はいっ!」
……。
果たして花巻深月は「逃走者」としてではなく、「婚約者」として幼馴染みの少年に“一生”捕まえられる日は来るのだろうか──?
これは意地っ張りで面倒臭い女の子と、そんな彼女を愛し全力で捕まえようと外堀を完全に固めた最強の布陣で挑む「逃走者=花嫁」捕獲活劇である──。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
1015文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私には母方から授けられた守護の力とやらがありました。
寿命以外で死なないという守護でした。それ以外のことはしてくれないという…。
母が亡くなり後妻にきた継母にいじめられ、腹違いの妹になじられても父がかばってくれていたのですが。そんな父が亡くなり…。
12歳の私は父の遺産目当ての二人に離れに監禁されることになったのです。
何をやっても死なないお前が悪いんだよと言われましたが…。守護の力は私の生命を生かすだけでそこからは出してくれず監禁生活が始まったのですが…。
そんな私がどうな
ったのかというと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 20:06:30
2018文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2762pt 評価ポイント:2544pt
幼馴染のメリアは聖女に選ばれた。お祝いのキスをし、愛を誓ったドラゴン牧場の牧場主フランツ。だが、すでに国王と幼馴染のメリアは関係を持っていた。メリアの使用人の少年の密告によりメリアに裏切られたことを悟ったフランツは、ドラゴンの卵の納品の仕事を利用して国王と聖女メリアの結婚式をぶち壊し、破滅させる計画を実行する。
※苦手な人のためにボーイズラブのタグを入れてます。濃いエロシーンはないです。主人公フランツと幼馴染で聖女ノメリアの使用人(男)との関係が若干BLです。
最終更新:2021-07-29 00:43:42
7537文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:282pt
『タイトル変えました』
これは、1人の少女の物語
少女は仲間に裏切られ、復讐を決意する
その裏では、様々な思惑が交差し、ほの暗く狂おしい愛情と、果てのない憎しみ、その全てが、少女1人へと襲いかかる
さあ、手を伸ばして 誰の手をとる? 少女が選ぶのはーー
「俺のことだけを考えてろ。俺だけを見てろ………いっそこのまま、閉じ込めてしまおうか。そうすればお前は、俺だけのものだ」
「あなたは私が好き。あなたには私しかいない。わかりましたか?他の奴らなんてあなたの害になるだけ。あなたは
私だけを見てれば良いんです」
「なあ。痛い?痛いだろ?全部お前が悪いんだぞ。お前が逃げようとするから………ああ、そうだ。この足がなくなれば、もう逃げられないよな」
「黙れ!うるさいうるさいうるさいうるさい!……ハハ。大丈夫。ちゃんとわかってるよ。あんたは、ぼくが好きなんだ。ねえ、ほら、恥ずかしがらないで」
「………嫌だ嫌だ、嫌われたくない。好き、愛してるんだ。でも、嫌われたくない。嫌だ。好き。嫌わないで。愛してる。離れないで。好きなんだ。好きだ好きだ好きだ好きだ……僕は、僕は………」
「あぁ、これで、危険を1つ、排除できたね………どうして、そんな顔をしてるの?これは、君を傷つけたんだよ。大切で大切で、愛おしい君を、傷つけた!君を傷つける奴なんて、いらないでしょ?」
※そのうち上のセリフ増やします
ただただヤンデレを書きたくて書きました
反乱については細かく書かない予定です
ルート分岐します。もし最初にこのルートをやってほしい、っていうのがあったらぜひ、ぜひぜひ教えてください。できるだけ最初に書けるようにします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:00:00
109353文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:20pt
ひょんなことから最強ランクのパーティに勧誘された主人公の「レイド」。彼の固有スキルは「無能」文字通り戦闘などはできない。だが彼の無能を「相手のスキルを無能化する」スキルだと勘違いしたザハッド一行はまるで「お前が悪い」とでも言いたげな顔をしていた。「レイド、お前はクビだ」。無情にも言い渡されたレイドは一週間後、自身の持つ「無能」というスキルが最強だと気づき……?(1日1~2話更新。誤字脱字=発見次第抹殺)
最終更新:2021-04-08 18:06:08
102441文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:288pt
「婚約を破棄させてもらう!」
卒業を祝う式典の場で宣言した彼、その腕に取り縋るのは可憐な少女。
嫉妬して彼女を虐げたお前が悪い、証拠もある、と彼は言うけど、
「どうして私が嫉妬など?」
口裏を合わせて吊し上げなんて馬鹿らしい。
――婚約なんてすでに解消されているというのに。
*
一度は書いてみたかった悪役令嬢、断罪返し。
セオリー通りということでよくある感じかと思います。
(真似をしたりというつもりはありませんのでご了承ください)
他サイトにも投稿。
最終更新:2021-04-08 12:00:00
11026文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16332pt 評価ポイント:14340pt
まさに、お前が悪いわけなんですけども。
最終更新:2021-03-01 20:00:00
1635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
アスフォルダ王国で聖女召喚の儀が行われることになった。
その召喚を任されたのが、王国魔導師団に勤めるアーリアだった。
アーリアは聖女を召喚した。
けれどあまりに魔力を放出したため、一年間の眠りにつく。
きっと目覚めたら世界は平和になっているのね。
そう思いながら目覚めてみたら、何か悪化してるんですけど?
召喚した聖女がワガママ放題で仕事をしない?
しかも、そんな聖女を召喚したお前が悪い、なんて責任押し付けられたりして。
挙句に聖女の命令で追放された私を
助けてくれたのは第二王子だった。
「俺にとってはお前が聖女だよ」
聖女様を召喚する側の魔導師が、第二王子に溺愛されつつ、最終的には聖女様を返却する話です。
1話2000文字前後で1か月毎日更新目標。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 09:08:07
71386文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:7054pt 評価ポイント:4772pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は小さな会社を経営する佐川。
佐川の会社の社員は、佐川が思ったように動かずにイライラしていた。
佐川の仲間は投資案件などを持ってきて、お金を稼ごうとする人ばかりであった。
今回もとある案件を聞いて、早速仲間の笹口に話をするが、意外にもそれを断
る笹口。
それどころか、笹口は佐川をカフェ・シェリーへと連れて行く。
笹口が変わった理由とはなんなのか、そしてシェリー・ブレンドは佐川に何を教えてくれるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 06:32:29
15309文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある物語である。名前はまだ無い。(ある)
最終更新:2018-05-08 17:32:22
292文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
殿下は浮気性・飽き性・暴力癖のロイヤルストレート屑でいらっしゃいます。
「ダイアナ、彼女と結婚したい。運命の出会いなんだ。だが相手との婚約にケチをつけたくない。全面的にお前が悪いことにして俺の前を去ってくれ」
「合点承知!」
殿下に言われた通り、彼女に様々な嫌がらせをいたしました。足を引っかけたり、物を隠したりと陰湿極まりない。
正直、そんなこと慣れておらず、初めはやり終えるといつも罪悪感でアドレナリンが大量分泌されて興奮冷めやらぬ状態で頭を抱えたものでした
。
また、彼女に殿下を押し付けて良いのかと思っていましたが、彼女の方から「殿下は私が貴女の魔の手から救ってみせます!」と宣言をいただいたので、彼女も望むことであるのならばと悪役になることを決めました。
殿下、必ずや貴方と彼女を婚約させてみせますからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 17:21:49
2494文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1305pt 評価ポイント:857pt
中学二年生になった僕は変態の汚名を着せられる。
僕ではない犯人を探しだして、今までどおりの生活を取り戻す。
親も先生も皆信じてくれない、一人の少年によるおはなし。
最終更新:2014-11-18 05:00:00
3175文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
あいつだ
あいつがやってくる
なんで
なんでなんだ
おれだけ
いいぜ
やってやるよ
ほんとはやりたくねえんだけどな
おれを不安にさせて怒らせた
お前が悪いんだぜ?
最終更新:2014-03-03 00:03:18
686文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『荒唐無稽ビビッドハイスクール!』の作者が贈る、
友情を卑下するとあるはぐれ者の歪んだ価値観を描いた衝撃の短編詩。
最終更新:2010-11-24 21:46:15
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
検索結果:21 件
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