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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:101 件
作:たまごかけキャンディー
ハイファンタジー
連載
N0443HE
地獄の下級悪魔に転生し二千年、元は日本人だった記憶を持つ男はスローライフを満喫していた。
しかし突如として天界と地獄界の戦争が勃発。
神が悪魔王に向けて放った力の余波に巻き込まれた彼は、次元の彼方へと吹き飛ばされてしまった。
そして次元を彷徨い異世界へと辿り着いた哀れな下級悪魔は、現地で人間の子供を拾う。
「暇だし育てよう」
元は人間だった頃の懐かしさから、気まぐれで人間の子供を育てることにした下級悪魔は勘違いしていた。
実はこの子供、世界を救う伝説の勇者だったのです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 17:57:52
512999文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:88650pt 評価ポイント:46832pt
作:サンズイヘン
ヒューマンドラマ
連載
N3509IV
むかし、と言ってもどれくらい前かと言えば四十七年前。それは、仲のいい家族が住んでいた。いや嘘だ。それほど仲がいい訳ではなかった。そこには銭湯でさえ「へぇ、つけてるの!」とびっくりされるほど、女の子とよく間違えられるおかっぱ頭で肌の白い丸い目をした七歳の男の子が両親と母方である祖父母と母の弟の叔父さんと六人で暮らしていた。やがて、一見仲のいい家族はその男の子が書いた作文で崩壊した。
ぼくのおじさんはモグラです。おじさんはじぶんのへやのなかにはいったまま、まったくでてこない
のかぞくがそうよんでます。ぼくはとししたなのでもぐらとはよびすてしません。なのでおじいちゃんもおばあちゃんもぼくのかあさんもとてもこまってます。おとうさんはしょうがないなとわらってます。おじさんははたらいてもいないのにおばあちゃんやおかあさんがへやのとびらのそとまでしょくじをはこんでいるのでうらやましいです。とてもうあらやましいです。なぜならぼくもおおきくなったらおじさんのようにはたらかなくてべんきょうしいなくてもしょくじをはこんでもらえるようになりたいのでおじさんのようになりたい、もぐらいになりたいです。こんどおじさんにどうやったらなれるかおしえてもうらおうとおもってます。
時は流れ可愛かった少年は、今では中年のショボイただのおっさんに変わり果てていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:40:37
9114文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スイーツ大好き
ハイファンタジー
完結済
N4008IR
もう何年も家に帰ってこず、顔も覚えていない父親のことが、マノンは気に入らなかった。
ひょんなことから始まった、父親がいる傭兵団のダンチョーさんとの文通。
それはマノンにとって、かけがえのない日常の一部になった。
ダンチョーさんの正体が父親であることを知らずに...。
最終更新:2024-03-16 04:00:00
8251文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
30歳の公務員、亀山太一は誕生日に同僚の女性に振られた。
悲しみに沈んでいるところへ、ヴァンパイアの女性が現れる。
「あなたの血をいただきたいの」
吸血を許可する代わりに、太一は条件をつける。
「童貞を卒業させてもらえませんか?」
「いいわよ」
断られると思っていたのに、あっさり受け入れられた太一は、初めて女性と一夜を過ごす。
その夜限りの関係だと思っていたのに、翌日、太一を「おとうさん」と名乗る少女が現れて…。
以前、カクヨムに投稿していたものを加筆修正したものです。
最終更新:2024-01-27 09:12:58
70664文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
なんとか目が良くなってきて次の世界が見えてくる。
最終更新:2023-12-20 17:38:44
1266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ぼくは あおむし
おとうさんもおかあさんも しらない
のうかの おばあさんの きゃべつばたけに すみついている
きれいな しろいちょうちょに なった
そのころ おばあさんの きゃべつは とぶように うれた
ぼくは うれしくなったのとどうじに さびしくなった
やわらかなかぜが ふいた
おばあさんに さようならをすると ぼくは しろいはねを うごかしつづけた
最終更新:2023-12-20 08:03:14
597文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:1Q七一(いちきゅうなないち)
現実世界[恋愛]
短編
N1096IO
オレはユメの中で数年前他界したオヤジに遭遇した。
しかしオヤジの姿は最後に見た”爺さん”ではなく
幼少の頃見ていた若くたくましい”おとうさん”だった。
大怪我をし身動きの取れないオレに
ユメの中の”おとうさん”は、あるパスワードを告げる・・
最終更新:2023-12-19 00:00:00
995文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
だれよりもうれしそうにわたしを祝ってくれるのは、おかあさんの役目。毎とし、大きなホールのケーキを買ってきてくれるのはおとうさんの役目だ。わたしの大好きなケーキに、ロウソクをさしてくれるのも、おとうさんの役目。年れいのぶんだけ、いつもお父さんがロウソクをさしてくれて、数えるのがわたしの役目。前はすぐに数えおわったのに、ちょっとずつ大変になってきた。
※「カクヨム」で企画用に書いた作品を、こちらにも掲載しました。
最終更新:2023-11-30 15:27:23
1926文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あさひるよる(書くし読む小説好き)
童話
短編
N6876IM
神さまのこどものおはなし。
こちらだけで読めます。
関連【「婚約破...」まで言いかけた婚約者の様子がおかしいのですがこれは何事でしょうか?】に出てくる神様の子供です。
最終更新:2023-11-12 13:06:33
2162文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
この物語は社会にくたびれたある男の妄想にすぎない。彼の内面には自己の分身としての家父長、秀一、安子、柳二がおり、そこでは家父長が家庭を築き偉大な父として振る舞う。それがくたびれた男の願望である。そして、外界の代表として谷端次郎もいる。しかしその家庭で何かアクシデントが起こることはない。すべては彼の願望、彼の意のままに起こるからだ。そんな彼の願望家庭では、権威主義をこよなく愛し、弱者や女性を馬鹿にし、権力者におもねり仲良くする。ただそれを永遠に繰り返すだけだ。しかし、限界が
来る。家父長は他の自己分身を殺す。願望は脆くも崩れる。くたびれた男には何もない。始めからこの物語には何もない。だからラストは、彼は権威主義的な政治家に憧れるしかなくなってしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 13:07:59
19763文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
これは一つの家族の話しだ。
娘が大好きなおとうさんが娘を心配し気に掛ける日々を綴るほのぼのとした暖かな話し。
であるがおとうさんとしては娘の成長は嬉しいが寂しくも感じるのです。
最終更新:2023-05-10 22:13:14
965文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みの自由けんきゅうは、みんなアサガオのかんさつをしてるけど、みんなとおなじじゃつまらないとおもった。かわりにぼくは夏休み、おとうさんとおかあさんのかんさつをすることにする。
最終更新:2023-04-28 23:44:41
2344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ぼくの同級生の話なんだ。おとうさんの助けを借りてその同級生は、宇宙の謎を解くことになるのかな。
最終更新:2023-03-29 20:27:27
6313文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
びょうきのゆうきくんをとてもしんぱいしているゆうきくんのおとうさんとおかあさんは、あるひ
「チバちゃん」とかいてあるねこのぬいぐるみをみつけました。
てにとってみるとぬいぐるみのせなかには、「77万年前にちきゅうのじしゃくがひっくりかえった
ときにけんこうでとしをとらなくなった、ふろうちょうじゅのねこのかみさま。
弱いものにめっぽうやさしいせかいでいちばんやさしい「救そねこかみ」。そんけいするねこともは
ねずみのジェリーにとてもやさしいねこのトム」とかいてありました。ゆうきく
んのおとうさんと
おかあさんは、かおをみあわせておもわずにっこりわってチバちゃんをかってかえりました。
チバにゃんはろくおんしたうたをうたってくれるねこのぬいぐるみでした。
ゆうきくんはチバにゃんがとてもすきになってチバにゃんからたくさんげんきをもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 23:41:56
661文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
すずちゃんは、おかあさんとふたりぐらし。おとうさんは、がいこくでおしごとちゅう。
すずちゃんは、おかあさんがだいすき。でも、おかあさんは、なにかひみつをもってるみたい。
よるになると、すずちゃんにないしょで、おでかけしていくおかあさん。
あやしい!
おかあさんをこっそり、ついせきした、すずちゃんがみたものは?
ちょっぴり変化球の、ぬいぐるみのお話。
最終更新:2023-01-10 00:26:13
4539文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
父へ
教わったのは
これだけじゃない
ふつうの人だけど
いつも さきに 行く
良い子たちだったかな
そうだ良いけど
最終更新:2022-03-14 18:06:37
1879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おとうさんが飲んでいる、あの飲み物。いつも、飲んでいる、おいしそうなコーヒー。
コーヒーに興味を抱き、その手を伸ばそうと奮闘する少年。「大人の飲み物」と聞かされたことで、より一層の好奇心に掻き立てられる。いずれ、コーヒーを通して、大人への憧れと気持ちが広がっていく。少年は、その、小さな夢に向かって歩んでいく。
最終更新:2022-01-13 17:23:01
6978文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地下都市で起こる人々の群像劇。
1-4部分目までの内容
10年前に突如として現れた窪み。その窪みは国内でも首位に上る都市として名を馳せていた。
狐面で目元を覆う長(おさ)、高校生小説家、暗殺者として育てられた少年、ずっと帰ってこない「おとうさん」を待つ少女。
そんな彼らの日々はどんな風だろうか。
あるものは散歩に行き、あるものは駅に行き、あるものは当て所なくただ彷徨う。
最終更新:2021-12-30 21:00:00
21432文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おとうさんもおかあさんもわるぎなんてない。そして、こどものわたしにもわるぎなんてない。ただ、親子であっても安住の地が違うこともあるのかも?だれのせいでもないんだよって、おとうさんにもおかあさんにもいつかふにおちてくれるといいな。いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-11-02 17:45:11
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
アイドル歌手の父親探しにつきあうことになったのだが…
最終更新:2021-10-18 18:00:00
1347文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こはるはわるくない。
おかあさんと、おとうさんと、みうちゃんと、みうちゃんのおかあさんと、みうちゃんのおとうさんがわるい。
そうなよね。ね? ね? ね?
こはるは悪くないよね????????????????????
最終更新:2021-10-03 17:01:14
1783文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のおとうさんは、大ウソつきだ
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-09-18 08:00:00
589文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の明里は保育士をやっていて、小雪も保育士を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せるあわび学園あわび保育専門学校に入学することを決めた。
ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉
、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:45:59
19826文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「おとうさんかくれんぼしよう!」
ここ数日、仕事から家に帰ると毎日「おかえり」ではなくこの言葉が待っている。幼稚園に通いはじめた息子は最近かくれんぼにハマっているらしい。
いつもかくれんぼの約束を先延ばしにしているのだが今日は「今すぐしてほしい」と駄々をこねられた。
なんだろう……何かいつもと違う気がする……
最終更新:2021-07-10 15:45:53
3120文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1652pt 評価ポイント:1522pt
デルト、魔族、11歳。
ある日突然住んでた家が襲撃されて、拉致同然に知らない場所に飛ばされて、その飛ばされた先の家の子になることになった。
ぼくの人生はがらりと変わってしまった。それも、たぶん、いいほうに。
第1部:ぼくと新しい家族の日常生活(完了)
→マンスフェルダーの養い子になってからの日常
第2部:帰ってきたおとうさんとの日常と非日常(完了)
→10年ぶりに本当のお父さんが帰ってきた
第3部:ぼくとおとうさんの旅路(完了)
→父と二人旅に出るが……
第4部:ぼく
と東の魔法使い(完了)
→またひとり飛ばされた先での生活
第5部:西大陸で(完了)
→一方そのころ父さんとヴァリは
※第3部以降ほのぼの詐欺入ります。
※第1部各話の写真は自前で撮影したものです。
※R15に該当する話は☆ついてます。(第3部の1つだけ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 12:38:00
216140文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お父さんに会いたがってる娘がいました。
最終更新:2021-02-20 20:00:00
4093文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
ーーーぼくは魔法使いのおとうさんに恋をした
変わり者の魔法使いと過ごす日々は、穏やかで幸せだった
《ぼくの息子》が彼を殺し、返り血を浴びて嗤うその日までは。
最終更新:2021-02-07 12:19:46
6722文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ともくんは、しょうがく3ねんせい。おしょうがつに、かぞくででかけたおじいさんおばあさんのいえでみた、ふるーいカメラをつかってみたい、といいだします。おじいさんは「しゃしんをとるのにしっぱいするだろうなあ」としんぱいして、かんたんにとれる5ねんまえのデジタルカメラもいっしょにかしてあげます。「2だいでかわりばんこにとれば、ふるーいカメラでしっぱいしてもだいじょうぶ」
いえにかえってから、おとうさんに、かいおきのフィルムをさがしだしてもらったともくんは、おねえさんといっしょに、ま
ちへでます。
おとうとくんがさっきじてんしゃにのれるようになったともだち、コンビニくじで1とうをあてたともだち。ともくんは、まちであったともだちから、よろこびをしゃしんにうつしとめてほしい、とたのまれますが。
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キュー山はちおです。企画にはできるだけ参加しようと考えまして、初の童話をこさえました。「ゲラゲラコンテスト2」「ラジオ大賞2」に続く投稿活動の一環です。「夏のホラー2020」は参加しなかったので、投稿開始から「皆勤」というわけにいかなかったのが悔やまれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 01:20:07
9632文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
おとなに なるって なんだろう?
おしごと? おさけ? にじゅっさい?
おとうさんと おかあさんは そうおしえて くれたけど なにか もっと とくべつ なのかな?
最終更新:2021-01-11 21:40:41
819文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:104pt
ここはどこ
おかあさん
おとうさん
どこにいったの?
とってもさむくて
とってもつめたい
どうすればいいの?
最終更新:2021-01-05 12:20:40
1158文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
ふゆの よるは ほしが よくみえます。こどもと おとうさんは ほしを さがしに よるのおさんぽ。ほしは みつかるかな?
最終更新:2020-12-23 18:00:00
997文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
作:ふくつのこころ
ハイファンタジー
短編
N9082GP
非常に多産なナンティス族に産まれた、43兄弟の末っ子・ラグ。えほんが好きな彼はあるとき、とても気になった言葉があった。“おとうさん”。それを知るため、母親からもらった形見のネックレスに導かれ、ラグは“おとうさん”を知る。
最終更新:2020-11-22 02:54:29
7145文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あの子が15歳になったらおとうさんといっしょに旅に出ましょうね」
母は時々思い出したように、私にそう言った。
その時の私はただ家族旅行するのだと単純に思っていた。
だが、運命は残酷に母と私からお父さんを引き離した。
最終更新:2020-11-19 00:00:00
12748文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4900pt 評価ポイント:4336pt
ぼくの家には猫がいる。名前はタマさん。
タマさんは元・野良猫で、すっごく謎に満ちているのだ。
おとうさんがくれた、「秘密のなんでもノート」
ぼくが疑問に思ったことや、考えたことを書くノートに、今日はこう書く。
『タマさんは、人間のことばをりかいしているかもしれない』
こっそりあとをつけていくと、近くの神社に入っていった。
そこはいつもとはちがう場所になっていて、おかしな声が聞こえてきたんだ。
小学生のタケルが、猫又のタマさんをはじめとした妖怪たちと過ごす、ほのぼの日
常妖怪話。
**********
エブリスタの「ほっこり/ゆるいホラー」コンテストで、佳作をいただきました。
番外編は、遥彼方様主催「イラストから物語企画」に参加作品です。
投稿先:エブリスタ・カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:06:34
73672文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、おとうさんが双眼鏡を買ってくれました。
そしてぼくは星を見上げたのです。
最終更新:2020-11-04 18:55:17
1362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
長年争い合っていた人間と魔族の大戦も、魔王・クロスの手によって収められて二百年の時が流れた。
人間と魔族の間では不干渉条約が結ばれ、人間は人間で魔族は魔族で干渉することなく適度な距離を保ち、平和な時代が訪れていた。
魔王クロスは平和が訪れ二百年の時が経ち、魔界の統治も部下の四天王に任せきりでやることなく、暇を持て余していた。
そんな時、彼の元に一通の手紙が届く。
汚くよれよれの文章で、子供が書いたものだとすぐに分かるその手紙には、
「まおうさま。さらっていったわたしのおとう
さんおかあさんをかえしてください」
そう、書かれていた。
戦争もなく、魔族の民を魔王軍四天王が平和的に収めていると思っていた魔王クロスは身分を隠し、旅人―バッツとして城下町へと降りる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 22:22:10
31416文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
舌切り雀のおばあさんが、おじいさんへの愛情故に生きていたら。
「ぼくのおとうさんは桃太郎というやつに殺された」からの発想。
視点を変えたら、悪も変わるはず。
作者の多様な視点転換の練習用小説です。
最終更新:2020-07-09 21:05:30
1259文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仲良く幸せに暮らしていた木こりの一家。ところがある日、突然の事故でおとうさんは亡くなってしまいます。小さな男の子をひとり抱えて、困ったおかあさんは…。
(「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2020-05-06 10:29:12
11627文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
「CHITKU・CHETKI」
むかしむかし、あるところにおひめさまがおりました。
おひめさまはとてもあいらしく、くるくるとまかれたくりいろのかみはうつくしく。
はだはシルクのようにすべすべとしていて、はっぱのようにすんだみどりのひとみはできれば、ほうせきばこにしまっておきたいような
それは
それは
きれいなおめめでした。
おひめさまのおへやはとてもふかふかしたじゅうたんがひいてありました。
ふむのがもったいないくらいのまっかできれいなじゅうたんでした。
それだけで
はありません。
おんなのこならいちどはゆめみるてんがいつきのベッド
ビーナスがほほえんでいるちょうこくのかがみ
いろんなほうせきやリボンがついたドレスがなんびゃくちゃくもしまってあるクローゼット。おひめさまがほしいものはなんだっててにはいりました。
めずらしいとりのはね
がいこくからとりよせたこうすい
まちでみかけたおんなのこがもっていたおかし
おひめさまはとてもあいらしく、そしてまたとてもあいされて、たのしいまいにちをくらしておりました。
おひめさまにはうまれたときからじいやがおりました。
おかあさんのじょうおうさま
おとうさんのおうさま
ふたりはとてもいそがしかったので、じいやがおひめさまのおせわをしていたのです。
ーーーーーーー
※平仮名で、に声に出して読む童話。
少しダークファンタジーです。孤独なお姫様がじいやに聞いた空想の怪物に心奪われる話です。
大人の童話を目指しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 18:49:10
10468文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ちょっと寡黙な小学生『にっしー』とおとうさんの、おかあさん不在のとある一日の物語。
全四話、一万字弱の短めのお話です。
最終更新:2020-03-03 00:00:00
9514文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
そらとゆめはきょうだい。
おかあさんは、うみ。
おとうさんは、やま。
おかあさんにたのまれて、
そらとゆめは、おつかいにいくことになりました。
最終更新:2020-02-26 12:44:13
8961文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお家に住む三人家族はとても仲良し!
朝ごはんも三人一緒!
夜ごはんも三人一緒!
そして、寝るときも三人一緒!!
……だけどお昼だけは、三人一緒になったことがありません。
でも、今日は違います! おとうさんと一日中いられます!!
さあ! 楽しい楽しい一日のはじまりです!!
最終更新:2020-01-04 17:45:06
3501文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
幼いころ、母と無理心中させられそうになった治夫。
「生まれて来ない方が良かったのに」その母の言葉が心の瘡蓋となってこびりついた。その後やっとつかんだ小さな幸せな家庭も妻の浮気で瓦解。まだ五歳の息子まで奪われた。
「おとうさんよりパパの方がいい」
もう、何も信じるまい。
故郷を捨て、流されるままに辿り着いた地で出会った女と少女が傷心の治夫を救う。
過去と現在とを行き来しながら。一人の男の再生を追う。
最終更新:2020-01-01 04:42:11
173985文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:65pt
ある青年の父親が亡くなり、その幽霊がでるという。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2019-10-17 11:47:04
1978文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この異世界に住むおとうさんは、それはそれは、みんなに愛される良い人で……
最終更新:2019-09-09 17:19:39
2286文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
作:hifumi
現実世界[恋愛]
短編
N1980FQ
小学生の息子が父の存在を感じる。
最終更新:2019-07-17 12:08:08
921文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕にとっては満員電車もまるで異世界みたいなんだ。
そしてパパは毎朝がんばる勇者なんだ。
今回は現代ドラマではなく童話にしてみました。
異世界風味の、ショートショートなお話です。
この作品は「カクヨム」でも公開しています。
最終更新:2019-07-03 11:00:00
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろう唯一の中南米風の異世界(仮)を舞台とした旅物語を、ペルー好きの作者が紡ぎます。
ある日、獣の耳と尻尾を持つ人たちが住む世界に、突然転移してしまった家族のお話。どうやら別の場所に飛ばされてしまった嫁を探して、海の見える街をめざして旅をします。
厳しくも美しい世界を、優しい人に支えられてゆく旅路は、無事に目指す場所にたどり着くことができるでしょうか。
家族揃って笑うために、お父さんの絶対に諦めない旅は、もう少し続きます。
2019年、3月1日完結しました。
☆サブ
タイトルに『★』があるお話のあとがきに外伝や、あったかもしれない小さな物語のおまけ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 21:37:55
295586文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2154pt 評価ポイント:1038pt
7ひきのこぶたが、がっこうへいくことになりました。
おとうさんは、7ひきがみわけやすくなるようにと、
こぶたたちをなないろにそめました。
なないろのこぶたたちは、にんきものになりますが、
それをよくおもわないこぶたがいて...
最終更新:2019-04-23 00:49:27
1936文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
優しかったオジサンはオトウサンになった。
「おとうさんって呼んでいいの?」
そうだ、今日から俺はお父さんだ。
お母さんとお父さん。娘。
家族になった彼と娘の物語。
それからの娘。
最終更新:2019-04-02 23:00:00
14013文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:38pt
検索結果:101 件