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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:63 件
作:フジキヒデキ
ローファンタジー
連載
N7379IW
異世界線。それは多くの宗教や作家たちが使い倒してきた「破滅」の世界。何度も何度も滅ぼされる彼らの姿を、安全圏からただ消費してきたのが、われわれだ──そう、彼らは言う。地球は滅びると何度もくりかえし、その世界に苦しむものたちを示しながら、みずからはのうのうと豊かさを享受している、おまえたちこそが代価を支払うべきだと。
彼らは強制徴収のために「侵食」を開始した、それが真実だとして、彼らを呼び寄せたものが身近にいる。おそろしい予断と伏線がばらまかれるなか、異世界線からもどったチュー
ヤは、複数の「やることリスト」を抱えながら、それをただ着実にこなしていくしかない。
青山、上野、月島、小岩……戦場は西から都心、さらに東へと拡大していく。
目黒区の柿の木坂高校で、救いを待つ知人たち。一方地元、杉並区の高円寺、阿佐ヶ谷、大久保あたりでも、やることはたくさんあった。日本橋、田園調布、小伝馬町、東京テレポート……ああ、それでもリストはまだ折り返しでしかないという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 01:00:00
44841文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ルティーナ・クワイエットはクワイエット公爵家の長女である。
サラデイン皇国は精霊の加護を受けた国。多かれ少なかれ皆、精霊の加護を持っている。
クワイエット公爵家は古くから闇の大精霊ヴァレリーの加護を受けており、ルティーナの傍には生まれたときから加護精霊ウリちゃん(黒マメシバの姿)が付き従っているぐらいに、その加護は強大なものだ。
闇の大精霊とは魅了の力を持つ。
ルティーナは幼い頃は無自覚に周囲を魅了し、浄化によって魅了がとけた友人たちから蛇蝎のごとく嫌われることを繰り返して
きた。
そのため、すっかり人間不信い陥り、陰の者として部屋に閉じこもってきた。
強い闇の大精霊の加護を持つ――ということで王太子殿下であるカイネ・サラデインの婚約者に選ばれた十五歳の時、ルティーナは夢を見る。
これから入学するサラデイン貴族学園で、は、ルティーナとは真逆の可愛く明るく人気者である子爵令嬢ステラ・エルナンに心を奪われる。
嫉妬に身を焦がしたルティーナは、魅了の魔法をカイネに使用しようとして失敗し、その罪を断罪されて投獄されて、ルティーナの持つ力は危険だという理由で処刑をされる。
そんな未来はおそろしいのでできることなら穏便に、婚約破棄に辿り着きたい。
というかそもそも、カイネが明るすぎて眩しすぎて、光属性の加護が強すぎて、逃げ出したいんですけれど……!
そう――カイネはルティーナの幼馴染だった。
昔から、しょっちゅう家に乗り込んできては、遊びに誘ってくるのだ。
あぁ、今日もカイネの声がする。
「ルティ、ここをあけてくれ。雪を降らせたから、雪合戦をしよう!」
「こごえてしまいます……!」
「海に行こうか、ルティ」
「とけてしまいます……!」
粛々と婚約破棄を受け入れますから、どうか構わないでくれませんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:23:08
166513文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1296pt 評価ポイント:568pt
キャロリーヌ‐メルフィルは、ローラシア皇国で、調理官というキャリアを目指す十六歳の少女。おそろしい不治の病、竜魔痴で寝た切り状態の父、グリルと二人で、ひっそりと暮らしている。
公爵家なのに辺境の地へと追いやられ、もう三年が過ぎ去った。すっかり廃れたメルフィル家だけれど、皇国一裕福なスプーンフィード伯爵家から、お婿さまを迎えることで、お家再興の希望がまだ残っていた。
でも、運の悪いことに、皇国を揺るがす造反事変が起きてしまう。それが発端となり、キャロリーヌの婚約話は理不尽
にも反故とされる。さらに、キャロリーヌのたった一人の肉親だったグリルが、とうとう息を引き取ってしまう。
この数日後、不幸のどん底にいるキャロリーヌの前に、オイルレーズンと名乗る、老いた魔女族が現れる。栄養管理官という新しい官職に就くことを勧められた。その職の目的は、竜族を皇国内に囲い込むことだと聞かされる。それは今、最も大切な国策の一つということ。
一人ぼっちのキャロリーヌは、つらさと寂しさに負けそうになり、自分も早く死んでしまいたい、とすら思っていた。
それでも、オイルレーズンからの勧めを考え直し、父や先に他界した母と弟の分まで生きようと決意する。夜が明けるのを待ち、白馬ファルキリーを駆り、宮廷のあるお城へと向かうことにするのだった。
この決断は、険しいイバラの進路となる。キャロリーヌは、これから先、宮廷内に渦巻く陰謀と圧力、そして新たな婚約話に関わる、とても醜い争いに悩まされるのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:05:55
623488文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
自分の知っているおまじないをサクサク紹介していきます。眉唾物が多いので、信ぴょう性があるとか効き目があるとか、そういう期待をいっさい持たずに見に来てください(懇願)。
最終更新:2024-05-10 19:00:00
7873文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
RPGの世界に来てから半年。
勇者スズキは卑怯な手の末魔王を追い詰めるが——!
最終更新:2023-07-02 08:03:51
3026文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
純文学
短編
N8183IG
マッチョが真のマッチョを見ようとして現実よりおそろしい夢マッチョを見てしまうマッチョ
ノベルアップ+にも掲載中
最終更新:2023-06-15 21:06:36
2894文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ぎゃーー!! 今宵はねぇ、泣く子も黙る、不気味で、そらおそろしいロックバンド・・・狂気とハードロックの融合・・・『犬神サアカス團』ご一行様を紹介するわね❤️
キーワード:
最終更新:2023-03-01 22:22:12
1135文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:目茶舐亭おしるこ
ローファンタジー
完結済
N9886HX
中二病の探偵、明智小太郎のもとに「家出した彼女を探してほしい」という依頼がきた。だが、この事件の捜査をしていく内におそろしい真相が明らかになっていく。
最終更新:2022-11-14 19:56:24
15611文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世で一番おそろしい拷問をごぞんじだろうか?
それはクラシック音楽になどまったく興味のない人間が、グスタフ・マーラーの交響曲を番号順にすべて、休むことも許されずに聴かされつづけるという行為だ。
俺・国松公平(くにまつ こうへい)はいままさに、幼なじみの速水千夏(はやみ ちなつ)からそれを受けている。
この地獄から、いったいいつ抜け出せるというのか?
それはつまり、マーラーが言うところのエリュシオン、すなわち天国へといたったときなのだ――
ほかのサイトにも投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:00:00
1642文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
窓を開ければ、清々しい空気が……。
最終更新:2021-09-20 20:00:00
2635文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:あいざわ結月
ハイファンタジー
完結済
N5911GY
ある村に住む若い夫婦。妻の佳澄だけが夫の秘密をひそかに知っていた。
夫の阿津麻は、熊に変身する。
夫自身も妻がその秘密を知っているとは知らなかった。佳澄は秘密を胸に秘め、大好きな夫と暮らしていけるなら、それでいいと思っていた。
けれどもある日、村に魔道士がやってきた。
魔道士は、おそろしい魔獣である「変化熊」を狩りに来たという。
魔道士雷夜は「変化熊」の恐ろしさを佳澄に伝える。二人が話しているところに、夫の阿津麻が帰って来る。
最終更新:2021-05-08 16:39:51
19733文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【
吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
た い へ ん お そ ろ し い ◯◯◯ に つ き ま し て
最終更新:2021-01-11 20:00:00
3387文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
どうぶつたちの住む森に2軒のパン屋がありました。2軒はおとなり同士。くまのパン屋とねずみのパン屋でした。
くまのパン屋はおいしいとひょうばんのパン屋でしたが、お店から時々おそろしいうなり声がきこえて来るので、森のみんなにこわがられていました。ねずみのパン屋さんは陽気でみんな働き者
ある朝、くまのパン屋から聞いた事のないような大なうなり声が聞こえました。おどろいたねずみたちが心配してとなりのくまの様子を見に行くと・・・。
最終更新:2020-05-05 18:38:30
5323文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いいかい、よくお聞き。
ガラスの城に棲んでいる、漆黒の〈コマドリ〉に手を出してはいけないよ。
それはそれはおそろしい、まっくろな災いが降りかかってくるからね
*
お伽噺や迷信として神や魔物の存在が強く信じられ、魔法は日用品レベルの道具として利用されるが大掛かりなものは珍しい世界。
人形蒐集家にして、死者の願いを受けて罪を暴く〈葬儀屋〉アリィルファルテのもとに、人形が縁で友人となった昔馴染みの女性から一通の手紙が届く。
そこには、
祭りを控えた小さな町で子供たちが失
踪している
その原因は自分にあるかもしれない
もし自分が死んだ時には人形を譲る代わりに真相を暴いて欲しい
そんな願いが綴られていた。
葬儀屋は、次元の狭間に棲まう〈夢視〉と呼ばれる少女を誘い、町の調査へと向かうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
76969文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
女王である妻が男妾の子を産んだ。
子どもたちは私を本当の父親だと信じて慕ってくれている。
彼らが真実を知る日まで、強く優しい父親として振る舞うと決めた。
そして戦えることしか能がない私は女王の夫でありながら王国最強の武人という賞賛を受けている。
あるとき、招集された戦場にて私は〝妻と同じ緑髪の少年〟と出会う。
緑髪は王家の血筋の証なのだが、なんと少年は、王国と敵対する帝国の手先として現れたのだった。
やがて私は少年とともに王家をとりまく陰謀――妻のおそろしい計画を知るこ
とになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 11:25:39
173299文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:83pt
山には、人間を化かす動物が住んでいます。
狸の里で、長老さまが言いました。
人間は、狸を捕まえて食べてしまう、おそろしいヤツらなのだ。
いっぴきの仔狸が罠にかかって震えていたところ、助けてくれたのは、人間のおばあさん。
仔狸は、人間の子どもに化けて、優しいおばあさんの手伝いをするため、家に通うことにしました。
さて。バレないように、うまく化かすことができるでしょうか?
*冬の童話祭り2020、「冬のあしあと」企画に参加。
*エブリスタ、カクヨムにも投稿しております。
最終更新:2019-12-23 18:46:15
5758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:491pt 評価ポイント:433pt
白石家の三人姉弟は、とても仲良しだ。
長女の澄花(すみか)は11歳。下の子思いの優しいお姉ちゃん。
次女の希花(きはな)は10歳。少し気が弱いところが玉に瑕。
末っ子の花月(かづき)は5歳。お姉ちゃんが大好きな甘えん坊。
そんな三人に忍び寄る、おそろしいもの。
夕闇迫る帰り道に、いなくなった姉弟。
迷い込んだのは、見たこともない世界だった。
そこは怖くて、けれどもどこか悲しい気配に充ちていて。
――手を繋いで、一緒だよ。
これは、帰り道を探してさまよう、まいごたちの物
語。
※ノベルアッププラスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:00:00
18971文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ウドン9191
ハイファンタジー
完結済
N2327FT
こえーと言いまくる青年ヨウエイ・キエンは呪われている・・・
最終更新:2019-09-16 12:15:01
6871文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏休みが始まる直前。御器所一(ごきそ・はじめ)は、通っている小学校にまつわる怖い話を聞かされる。学校の中に設置された二宮金次郎像が夜中に動き出し、校庭を走るというのだ。
一方、担任の萱場(かやば)先生の行動も不審だ。きっと何かを隠しているに違いない。
そんなとき、同級生の金銀河(キム・ウナ)の友だちが、学校の理科室でおそろしい体験をしたという。
不老翔太郎が不在のなか、御器所たちは「学校の怪談」の謎を解き明かそうとするが……
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2019-08-24 12:36:55
38282文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あるところに“赤ずきん”と呼ばれる黒い森の乙女と、おそろしい狼が居ったそうな―――
世界中で語り継がれし童話『赤ずきん』
そのどれとも違う結末に至りし、秘された物語
これは寵愛されし娘と森厳なる巨狼の物語。
幽玄なる世界で綴られる『栄花』に繋がる物語。
最終更新:2019-06-08 22:00:00
12934文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
満月の日にどこからか人魚の国に流れて来る赤いバラの花。人魚の少女リリーはその花に心惹かれていた。リリーのおばさんは花は魔女が使うおそろしいものだというけれどリリーには花も魔女もおそろしいとは思えない。流れて来るバラの花と魔女の秘密とは—―。
ひだまり童話館ひらひらな話参加作品です。
最終更新:2019-05-22 17:11:08
8573文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:88pt
昨今、痴漢問題は深刻です。
私は男性なので痴漢冤罪がひどくおそろしいものですが、当然痴漢のような卑劣な行いを許すことも出来ません。
かといってあのような人が密集した環境では偶然触れてしまうこともあり、難しいところです。
出社時間とかいうクソみたいなのをなくして電車の本数を増やし満員電車を法で規制すれば痴漢はすぐに減ると思うのですが、私より頭のいい方々がそういう手段をとっていないので、おそらくこの方法では解決しないんでしょうね。難しい。
そのような様々な事情を全て放り投げ、気ま
まに書いたのがこのお話です。
楽しんで!
短編色々。
お金持ちのおじいさんと財産目当ての奥様
日間現実世界〔恋愛〕ランキング28位頂きました! ありがとうございます!
日間現実世界〔恋愛〕ランキング89位も!
https://ncode.syosetu.com/n4292eq/
The end of 校長~フィリピンからの年賀状~
https://ncode.syosetu.com/n4705ez/
何でもするって言ったから。
https://ncode.syosetu.com/n0022fd/
ある座敷童の一生。
https://ncode.syosetu.com/n4566eq/
↑の同人ゲーム版、PC・スマホ対応
https://novelgame.jp/games/show/951
おじいさんの時計。
明日投稿予定。
長編はこんなのやってます。
異世界ヤクザ千明組
https://ncode.syosetu.com/n9491eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 22:04:03
1656文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:長井 コレチカ
ハイファンタジー
連載
N6364EN
17歳の少年は、女の子に連れられて、異世界へ行ってしまう!ここの世界には、恐竜のようなおそろしい怪物がおり、王国が狙われてしまっているのだ!
(でもやっぱり、元の世界へ帰りたい!)
そんな気持ちで怪物と戦う羽目になってしまった少年…。
しかしっ!武器を買うお金がない!どうすれば、怪物を倒せることができのか!?
「怪物をたくさん倒さなければ元の世界へ帰れない…。」
現実世界へ戻るべく、少年たちは戦う!
人の感情が左右に揺れる、まさにドキドキファンタジー!!!
最終更新:2019-04-09 05:50:35
180115文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
暗い部屋でひとり、ただ呼吸を繰り返す。
何も決めきれていないことが、ひたすらにこわい——そんな思いを抱きながら、現実から目を逸らす。
本当におそろしいものは、何?
最終更新:2018-12-24 01:01:42
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
人里はなれた地に「獣王の森」と呼ばれる場所がありました。そこは獣王というおそろしい化け物が住むといわれ、人はめったに足を踏み入れませんでした
最終更新:2018-12-13 10:18:00
5479文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
おしゃれ好きの平凡な女子大生、聖歩(せいほ)まりあは、
大好きなバンドのライブへ向かう道すがら、不思議な光に包まれて異世界へ転移してしまう。
とある城で、不意に目覚めたまりあは、おそろしい異変に気付く。
なんと彼女の体は、ガチデブの汗臭中年キモメンになっていたのだ!!
元の世界に戻してもらうには、邪悪な魔王を勇者一行とともに倒さなければならない。
すでに集まっていたメンバー、爽やかイケメン勇者、清楚系聖女(?)、渋マッチョ騎士、タラシの獣人、ショタ召喚士、に加え、強力な異界の
魔導師、つまりまりあを合わせた6人だけが魔王に対抗できるという言い伝えなのだとか…。
勇者一行、ならびに異世界住民からの非好意的な視線の突き刺さる中、
果たしてまりあは、無事魔王を倒し、キラキラ女子大生に戻れるのか!?
キモメン女子大生の戦いが、今始まる…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:44:22
404文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
おそろしい雪の降るなかで、その少女は笑っていた。
雪は触れるだけでやばいという世界の話。
ホラーぎみ?
(ホームページがシステム終了で閉鎖しなきゃいけないのでこちらに引っ越してきました第3弾)
2008/12
最終更新:2018-11-08 12:00:00
3396文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
むかしむかしあるところに、それはそれはおそろしいまおうがおりました。まおうはながいあいだふういんとふっかつをくりかえしておりましたが、あるとき、ついにかみがつかわしたゆうしゃたちによってうちたおされました。
ひとびとはよろこび、ゆうしゃをたたえ、あたたかくでむかえました。
しかし、ゆ う し ゃ たち は───……
最終更新:2018-07-11 22:36:12
4570文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特殊怪獣対策本部の隊員の「最強 正義」はおそろしい悪い組織のダークネス団の謎を追っているときに「グレートスーツ」という強い服をゲットしたけど、ダークネス団はおそろしい怪獣を沢山襲ってきたので、グレートマン!!!戦え!!!
最終更新:2018-04-11 12:14:37
3399文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この高校の図書館にはおそろしいものがいる。
高校二年生に上がったばかりの本の虫である冬弥は、転入早々堂々と始業式をサボった超絶美青年佐倉エルと図書館で出会ってしまう。
ある春の日は永遠となった。
最終更新:2018-03-17 13:45:59
31205文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【if 美女と野獣】
みにくく、おそろしい野獣の姿に変えられてしまった王子。呪いをとけるのは、真実の愛だけ……。
そこに現れたのは、美しく、聡明な、ひとりの娘。
ひょんなことから出会った二人は、いつしか惹かれあうようになり……ついに、呪いがとけるときが!
けど、もし美女が『ケモナー』だったら?
呪いがとけたハンサムな王子よりも、みにくい野獣の姿の方がずっと好みだったなら……?
呪いがとけても、彼女は愛してくれるでしょうか。
最終更新:2017-12-22 18:08:16
8127文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
知っているか、噂は時に本当になることを。聞き耳をたてたやつならわかるだろう、自分に関係ないはずだと小さな焦りを含んだそれが。
キーワード:
最終更新:2017-10-26 23:02:42
1047文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――今から遠い昔のことです。この世界には、とてもおそろしい魔女がいました。人々がパンを食べるように、魔女は人を食べたのです。数え切れないほどたくさんの人たちが食べられてしまいました……。
いつどこで、この人食い魔女を巡るおとぎ話を知ったのか分からない。おそらく、記憶も残っていないぐらい幼い頃の話だろうと思うのだけれども、母さんに聞いてもそんな話を聞かせた覚えはないと言う。なら、母さんの目の届かないところで、偶然目にした物語なのだろう。図書館の棚を眺めても、インターネットで
調べても出てこなかった。ありふれた話のように思われるのに、ぴたりと当てはまる物語はなかった。それでも、どこかの誰かが書いた童話の一つ、として自分を納得させるしかなかった。母の口から語られるのを聞いた、小学五年生の夏までは。
「あの人も、昔から言っていたの。誰も聞かせた覚えのない、人食い魔女の物語をどこで知ったんだろう、って。あの人だけじゃなくて、あの子も……」
電話越しに誰と話をしていたのかは知らない。でも、母は確かにそう言っていた。沈痛な声の響きは、母は電話の相手に嘘をついているという考えを否定した。
その日を境に、僕にとって人食い魔女の物語は、どこで聞いたか覚えていない少し不気味なだけの童話ではなくなった。まさか、偶然で片づけるわけにはいかないだろう。周りの誰も知らない物語を、会ったこともない親子だけが覚えているなんて。
血は繋がっているかもしれない、でも、あいつとは何の関係もない。今まで、自分のことをそう元気づけていた。間違っているのはみんなで、僕は何も間違っていない。ただ、時間が全てを解決してくれるのだと思っていた。世間が安堂保を――今世紀最大の殺人事件を起こした殺人犯を忘れさえすれば、僕とあいつの縁は消えてしまうのだと。
母の一言により、それまでの僕を支えてきた希望は音を立てて崩れた。希代の殺人鬼の父と僕の間にある、不思議な縁を説明する手段が僕にはなかった。こうして、人食い魔女の物語は、顔も見たことのない父と僕とを繋ぐ、忌まわしい鎖になった。
父との不思議な絆を知ってから三年がたった。人食い魔女の物語は、思いもしなかった人物と中学二年生になった僕を結びつけた。
おとぎ話の真の結末を知る日が、その先に待っているとはそのとき知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 18:40:22
141266文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
勇者一行と魔王の最終決戦。過去の戦いを通じて成長した勇者たちは、ついに、強大な力を持つ魔王を追い詰める。「……だが、残念だったな勇者よ。我は不死身なのだ……!」「ふっ、知っていたさ! その為にこの伝説の秘薬を用意し……用意……、あれ誰か秘薬知らない?」「……ごめんそれ、さっき俺が飲んだ……」「た、タロウ!」。ここで魔王を倒せなければ人類は絶滅してしまう。……やがて彼らは、世にもおそろしい方法を思いつく……。
最終更新:2017-07-01 21:42:14
8758文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
無職で無気力な青年、柏原幸直(かしはらゆきなお)は、ある日公園で暇を潰していると不思議な雰囲気を持つ女性、真浦佳子(まうらけいこ)に話しかけられる。
少しだけやる気になった幸直を待っていたのは普通の就職先などではなく、なんと魔王軍の秘密基地。
そしてそこで出会った魔王リリィはおそろしい存在どころか、自分の妹と同い年のあどけなさ残る少女だった。
成り行き上そんな魔王に仕えることとなり、あまつさえ参謀という地位に据えられてしまった幸直は、数々の受難を受けつつも魔王を助けて
いく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 23:06:31
83681文字
会話率:45%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
あなたは見たことがあるだろうか
晴れた日に降ってくるおそろしい雨を
最終更新:2017-04-07 01:18:53
619文字
会話率:9%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三歳の誕生日を迎えた頃。ルナマリアは思い出した。自分が日本というところで生きた記憶を。
三女神の祝福を受け、女神の愛し子として国中で愛される自分に困惑しながら年を重ねていくが…。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。ああ…そうだ…日本ではそんな言葉があった。本当に…その通りだったのだ。
十五歳を迎えたその日。ルナマリアは気づく。
この世界が前世で遊んだ乙女ゲームの世界だと。そしてゲームに隠された真実に気づく。
ああ…なんて…なんておそろしいゲームだったのだと…。
最終更新:2017-03-30 10:34:43
49060文字
会話率:28%
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総合ポイント:767pt 評価ポイント:137pt
人形が嫉妬すると、おそろしいことが起こります。
最終更新:2016-10-12 20:30:03
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
男が目覚めたのは見知らぬ薄暗い部屋の中。目の前で起こるおそろしい出来事を淡々とこなすおばあさんに恐怖を覚えるが、これが起こった原因は10年以上も前のとある出来事で…
最終更新:2016-07-07 16:25:59
7328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
「未経験ほどおそろしいものもないのです」
何事にも初めてはある。とりわけ色恋はそうだ。
恋愛初心者の彼女であっても、人並みにたしなむワタシであっても変わらない。
一人では成り立たない恋には、常に疑念がつきまとうもので・・・。
最終更新:2016-05-28 11:08:21
19716文字
会話率:50%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hachikun
ハイファンタジー
連載
N1269DF
サユリは森に住む女の子。気づいた時にはひとりぼっちだった。森の外はおそろしいけど、森にいれば、精霊や動物たちが守ってくれるからなんの心配もない。
ただひとつだけ。
明らかにこの森とは違う、不思議な思い出があるのはどうしてだろうと思いつつ……。
そんなある日。ひとりの行き倒れの老人と彼女は出会った。
最終更新:2016-05-01 18:00:00
99692文字
会話率:54%
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総合ポイント:374pt 評価ポイント:80pt
夜更けにドアを叩く訪問者。彼はおそろしい話を告げる。
最終更新:2015-12-29 03:29:11
3205文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
むかしむかし、そのまたむかし。
もりのなかにはおそろしいまじょがすんでいました。
ある理由で過去へと送り込まれることとなった能力者、景。
彼はある目的のために世界へと干渉し、世界もまた彼を求めていくこととなる。
タイムスリップもの、異世界ものになります。
最終更新:2015-08-11 09:07:25
23280文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
圧児(あつじ)は転入した6年3組で、よそ者として無視されていた。
なんとか仲間に入りたい一心で、悪い人間ではない証拠を見せることにした。
それが、像の門番だった。
6年3組の生徒全員でつくった砂の像。その像が涙を流しているのだ。
像をいたずらから守るため、圧児は幾日もがんばった。
そして、綱引き大会が行われるその当日。おそろしい事件に巻き込まれる。
最終更新:2015-08-06 12:51:58
5641文字
会話率:33%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
おばあちゃんと孫娘の心温まるハートフルストーリーです。
最終更新:2015-08-01 23:51:45
1890文字
会話率:20%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もう終わった話ではあるが、映子と樹里亜にはそれぞれの形で混野との間に私生活上の関係をとりむすんでいた時期があった。そのころ混野の気性はいまよりも荒く、なにものかに追われているかのような深刻さがたえず表情のなかにあり、神経過敏にしておよそ心安まる暇などないといった具合のものだったのだけれど、よくこのような人間のみが放つような独特の香気に彼もまたみちていて、おそろしいがゆえになにか人の心を痲酔させるようなところがあったのである。かれらはともに愛し合い、またそれ以上に烈しく憎み合っ
ていた。――それらは終わった。彼は樹里亜との疑似相互所有契約において観念的な合一を志向しながらも、その余剰物であるところの肉体的奔逸を映子の身体に向けていたことについて、そうするしかなかったと後に語った。
嵐のような烈しさが過ぎ去り、日々が平穏をとりもどしていくころになると、森のひきだしの奥深くにしまわれている湖のさざなみにも等しくなったかれらの関係性には「元」という接頭辞がもたらされた、それはかれら自身の外から降ってきて付け加わる一種の前科であり、不本意とするところといえども、そういう烙印が世間に存在するかぎり、かれらもそれについて無自覚であるわけにはいかなかった、その様子はどこかパントマイム役者にも似ていて、実体をもたない関係について芝居のようなものを演じなければならないのだが、実体をもたないがゆえに、おのおの喜劇と化してしまうのである。以前の楚々とした自己像にますます固執するようになった樹里亜は、彼女とは逆に、もはや存在理由のなくなった演劇部をみずから性的混乱に陥れて潰そうとした映子のことを憂えていた。だが映子は映子で、樹里亜がちゃっかり中世の修道女のまねごとのようなことをしているのを見抜いている。そして混野は彼女たちがつくりだすとともにそこへ落ちてゆくところの空洞そのものだった。それは充分な後処理のされなかった火鉢にも似て、消し炭がなお底のほうでしずかな熱をもっている。
(「frozen chameleon in the love」パラレルワールド後日譚かつ、独立した短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 06:04:01
11787文字
会話率:50%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
羊飼いの少年セウサが謎の仮面を拾ってきたことから、世界は豹変する。
眼や口の動きに合わせて変形する、皮膚に密着しているような奇妙な仮面。
虐待をつづけていたセウサの父親は、仮面にそなえられた能力を、身を持って知ることになった。
強力な精神支配。動くな、眠れ、笑え、心に思っただけで、瞬時に支配が行われる。
仮面のチカラを借りて長年つづいていた戦争を終わらせたセウサだったが、平和は訪れず、違った形で混乱はつづく。
セウサの没後から数十年。
仮面はひそかに、増殖をつづけていたの
だ。形も色も違うさまざまな仮面。
ひとり、またひとりと、頭にかぶせていく。そしてさらに、仮面の新たな能力が発覚した。
仮面を被った者同士では、精神支配が出来ない。
仮面には、個々の特殊な能力が宿っている。
精神支配を免れるために、全人類が仮面を被るのは、必然的な帰結だった。
三又の矛(みつまたのほこ)という集団が世界統一に乗り出したときから、戦乱の時代が幕を開ける。
母親を殺されたカオスとメテア。
ふたりは、仲間を集めながら、平和を取り戻すための旅に出る。
――仮面に隠された、おそろしい謎を知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 21:11:35
99271文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
目覚めると、謎の白い球体が浮かぶだけの、他に何もない広い空間、だった。
何故、こんなところに居るのか。何故、拉致された前後の記憶が消えているのか。何故、白い球体はずっと浮かんだままなのか。
脱出を試みる雅地《まさじ》だったが、白い球体の謎を知ると同時に、おそろしい真実と出会う。
最終更新:2014-11-23 19:24:24
9271文字
会話率:33%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜の十字路でおそろしいなにかと出会うはなし
最終更新:2014-09-02 21:52:04
994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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