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検索結果:11 件
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作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N0632HI
氷の魔女が氷の牢獄においでおいでする話。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-11-16 06:00:00
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
柳井は有紀が経営する新橋の小料理店、および銀座のスナックの常連であった。有紀は客の前では独身のひとり暮らしであったが、じつは柳井は有紀の母や娘とも顔見知りであった。ところが有紀のちょっとした言動に柳井は嫌気を感じ、有紀の店から足が遠ざかって数年たっていた。
柳井は、有紀が黄色い菜の花畑のなかでおいでおいでをしている夢を見る。有紀に何かが起こっていると直感した柳井は、当時の後輩の飲み友だちに有紀の近況を訪ねたが、要領を得なかった。柳井は、昔、有紀が入院したことのある都内の病
院を訪ねた。
人の出会いと別離の不条理を描く短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 16:00:00
15812文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、ぼくが小学校四年生のときに実際に目撃した話です。
学校からの帰り道、ぼくの友人のケンちゃんが見つけました。電柱のかげから伸びる一本の白い腕を……。それがすべての始まりでした。その後、友人のケンちゃんは事故にあい、ぼく自身も恐ろしい体験をします。それが何なのかは、ぜひ本編をご覧ください。
当時のことはあまり思い出さないようにしていたのですが、最近、小説投稿サイトのコンテストでホラー作品を書く機会があり、そろそろ過去のトラウマを清算するためにも、この恐怖にしっかりと
向き合うべきじゃないかと思い、覚悟を決めて執筆しました。
途中、著作権上の懸念から、実在する商品の名前をべつのものに置き換えていますが、あとはほぼ実話に近い仕上がりになっています(もちろん作品としての面白さを優先して多少の脚色はしてありますが……)。
あのとき見た白い腕は、いったいなんだったのでしょうか?
くわしい情報を募集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:53:00
7144文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
駅のホームで「おいでおいで」をしてはいけない。
手招きする者は、いつか招かれる側になるのだから。
SNSや大型掲示板に書かれた都市伝説に招かれた、一人の女性の話。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
2831文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:328pt
おにさんこちら 手のなる方へ
あっちの水は あーまいよ
こっちの水は かーらいよ
なかまはずれの おにさんこちら
おいでおいで 手のなる方へ
最終更新:2020-01-09 19:42:04
781文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-08-30 20:00:00
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
おいでおいでしているよ。
さよならさよならしているよ。
人の数だけ。
最終更新:2016-04-18 23:00:00
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:みやすのりか
ハイファンタジー
完結済
N8516CQ
ある日、気付くと異世界に生まれ変わっていた平凡な社会人、研二。
これがラノベやweb小説で有名な異世界転生か。
だが、ちょっとまて。
親(と思われる人)が何言ってるか分からんぞ?言語自動翻訳はデフォじゃないのか?
「ステータス!」…何も起こらないぞ?レベルは?スキルは?何もない?
なんてこったい。初心者に優しくないスーパーハードモードかよ。
無い物は仕方がない。
真っ当に努力すればいいんだろ。
あ、魔術はあるんだ。よし、俺は魔術師になる!
…やめときゃよかった。
魔術師
はオワコンだった。
5年も修行して100円ライターの代わりができるようになったら一人前とか。
ありえねぇ。
ハードモード舐めてたぜ。
早くも人生詰んだ。
どうすんだ、これ。
いやまて、まだやり直せる。
5年無駄にしたが、まだ成人まで5年も残ってる。
ふと見れば、元戦士(今は騎士)の親父が嬉しそうに、おいでおいでと手招きしている。
他にやることもないので一緒に戦士の修業をすることにした。
成人の儀まであと少しという頃になって、ついに研二はチートアイテムと出会う。
いや、遅すぎるだろう?
お前、もういらねーよ。
でも、もったいないからちょっとだけ使ってみようかな。
研二は知らない。
お気楽でいられたのは、ここまでで。
この先、結構ハードな人生が待っていたなんて。
チートに疑問を抱き、チートに頼らない生き方を選んだ主人公の物語。
所謂チートものを読んでスカッとしたい方には非推奨。
第四章の終わりで心境が変化し、第六章あたりから能力解禁してますが。
でもチートっぽくないので、やっぱり非推奨。
あらすじは一人称だけど本文は三人称です。
初投稿です。
初投稿って言葉が免罪符のように使われるのって、何か嫌だなって思っていたけれど、いざ自分が投稿するとなると使いたくなる気持ちがよくわかったチキンな自分に乾杯。
(最初、完敗って変換されて、その方が合ってるんじゃないかと思った)
※2015/8/1 完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 06:00:00
220982文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:140pt
「大きくなれ」
育っていく子どもたちを思った詩です。
「おいでおいで」
春に特有の惹かれる思いの詩です。
最終更新:2015-04-08 19:30:19
310文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
お仕事です。
朝起きてお仕事です。
大変だけどやらなくちゃ。
ワニおじさんにハムスターお兄さん。
みんなが元気にあいさつします。
おいでおいでと、私を呼びます。
だから私は――
最終更新:2014-01-11 18:35:00
3626文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
主人公、村田孝一が住む地域には「招き霊」という都市伝説があった。
夕暮れ時、人や車が通らないトンネルの中に一人で入ると「おいでおいで」という声が聞こえてきて、三回以上聞いてしまった者は二度とトンネルの外に出られなくなるというのだ。
主人公は全く信じていていなかったが、行方不明になる者が何人も出た。
同級生からも行方不明者が出て、孝一は親友の吉田哲彦と二人で調査する事を決めた。
果たして主人公は行方不明者を探し出せるのか。
最終更新:2012-08-15 21:06:38
3738文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:133pt
検索結果:11 件
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