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検索結果:20 件
1
作:あさひるよる(書くし読む小説好き)
異世界[恋愛]
連載
N9389IM
学園の卒業パーティーで、王太子が浮気相手(?)の聖女をエスコートした。
そして王太子が婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を宣言したところ...「そなたと婚約を破...婚約破...こ・ん・や・く・は・kぅっ...くっっっはぁあっああっ」と途中までしか言えず取り乱す始末。なんだか様子がおかしい...。
◇
なぜ、王太子は少し前までは仲の良かったはずの公爵令嬢との婚約を破棄をしようと思ったのか。
なぜ、王太子は「婚約破棄」が最後まで言えないのか。
聖女はどんな気持ちなのか? など
など
※短編でたくさん評価いただきうれしくて⤴️連載版も始めました!こちらも楽しんでいただけるとうれしいです!!
※もう既に短編で出ている分は余裕があるときに...それから追加の話もなるべく早く載せようと思っています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 16:43:59
9404文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
同級生の彼女の紗枝が俺の部屋に始めて来てくれることになった。
俺はうれしくてうれしくて、部屋を片付けたりと準備に大わらわ。
最終更新:2023-10-08 03:45:30
1474文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昨日のエッセイの謎が解けました!!
最終更新:2023-07-25 09:25:21
3061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
とても嬉しいことがあったので、ご報告させてください♪
最終更新:2023-07-24 17:45:49
3839文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:168pt
ツイ友の皆さまと、なろう仲間に感謝を込めて!!
最終更新:2023-06-25 08:27:05
1753文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
「お前との婚約は今日で破棄する」
学園の卒業パーティーの席上で、私は婚約者であった第1王子から婚約破棄されてしまう。
普通の人なら絶望するでしょうね。でも、その言葉を聞いて私はうれしくてたまらないの。
だって、王子は浮気ばかりでしていてポンコツなダメ王子だったんですもの。
正直に言って、もう愛想が尽きていたわ。向こうから私を解放してくれるなら、むしろありがたい。
「はい、喜んで!!」
私はそう即答する。
あやうく追放されそうになったけど、王子の執事がかばって
くれて事なきを得たわ。さらに巨額の慰謝料までもらえることに!!
かわいそうに私をかばってくれた執事はクビにされて王宮を追放されてしまったけど、私の方で雇ってあげる!
さあ、慰謝料をガッポリ稼いだから2人で遊ぶわよ。王子の婚約者だったせいで、ろくに遊べなかったんだから、それを取り戻さないと!!
遊ぶといえばやっぱり旅行よね!!
美味しものを食べて、きれいな場所を見て、旅先でいっぱい遊ぶ!!
これからは生まれ変わったように生きるわ!
こうして、私たちは旅に出る。
私たちが旅先で遊んでいる間に、なぜか王子と浮気相手は転落していくけど、もう遅い!
私は自由の身よ!
以下のコンセプトになっております。
・イチャイチャメイン
・旅行先で美味しいご飯と素敵な風景
・たまにある政治パート以外は基本、コメディ寄り
・王子と浮気相手はきっちり破滅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:00:38
139258文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1602pt 評価ポイント:1010pt
あらすじ。
とあるきっかけから、桜ヶ岡高校学園祭実行委員会にさせられてしまった丸山彰。
仕方なく参加することに。しかしそこには美人でかわいい系の工藤妃佐江がいた。彰は一目ぼれ。そんな時妃佐江の方から委員会の後話しをしよう、と持ち掛けられる。うれしくてたまらなかった。彰の所属する部活は写真部。故に写真を撮る技術は身に付けている。そこに妃佐江はカメラで自分の写真を撮ってくれと頼んでくる。翌日写真を見せると見事な出来栄えに驚かれる。それから、毎日学校近くの神社で仲良く写真を撮りな
がら会話を楽しんでいた。そして妃佐江にデートに誘われさらに仲良くなっていく。しかしそのデート代は全て妃佐江が出してくれた。妃佐江は「自分には使いきれないほどの金があるから心配ない」と言う。当然、彰は不思議がる。デートを重ねていくうちに、妃佐江と肉体関係になり、妃佐江の秘密が妃佐江自身の口から語られる。
両親は自動車事故で死亡。その慰謝料として三億円入って来た。そして両親の入っていた死亡保障で四千万円あると伝えられる。さらに自分はテロメアが短いとも伝えられる。
学園祭実行委員会の仕事を無事終わらせ、翌日高校を退学。それから妃佐江の自宅に彰が住むようになる。豪華客船で世界一周旅行に出かけたり、旅行やドライブをして遊んで暮らしていた。
しかし、ある日妃佐江は風邪が治らないと言い、病院に連れて行くと肺炎だった。その時には妃佐江はテロメアがかなり短くなり、老化も進んでいた。そして癌になり二年後に他界。
彰は何としても妃佐江に会いたく、気休め程度に住まいの近所の教会のミサに出席。二億円の寄付もする。東京大学薬学部を卒業後、製薬メーカーに就職。三十年後にテロメアが短くても健康な人間と同じような生活が送れるような薬を開発。
学生の時に通っていた教会に行き、過去の自分に乗り移れるように願ったところ、本当に過去の自分に乗り移る事となった。そして彰が初めて愛した時の姿の妃佐江と対面。感激のあまり抱きしめ、本来彰と妃佐江の体験したことを話、物語は終わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:43:06
53714文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
カクヨムの「KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~」のお題「焼き鳥」で執筆したショートショートです。
佐那と4歳の息子健太は、スーパーで買ってきた焼き鳥を食べる。
パパが大好きな『ぼんじり』を取っておいてあげようとする健太を抱きしめ、佐那は泣き出してしまった。
「ケンちゃんが優しいから、うれしくて泣いちゃった。へへへ。パパが起きたら、これ食べさせてあげようね」
最終更新:2022-03-17 13:40:05
1724文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
これは、恋に恋している二人の少年少女の淡い恋物語…
最終更新:2019-11-20 20:00:54
14171文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
「なにを見ているの?」
したを、みていたら、おねえさんがいった。
「……あり?」
ぼくが、ふりかえって、いうとおねえさんはわらう。
「そろそろお昼よ。
お部屋に戻りましょう」
うれしくてぼくは、うんていった。
こちらは「伊賀海栗」さんの作品「無人島へ追放された悪役令嬢はモフモフに囲まれ悠々自適な生活を送る」の「第42話 お母様と弟?です」( https://ncode.syosetu.com/n1456fq/42/ )を基にかかれたファンSSです。
最終更新:2019-10-06 22:42:36
1197文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:80pt
不慮の事故で夫・松葉を亡くした忍はうれしくて仕方がなかった。ところが、あることをきっかけに松葉が現れるようになり。。。カクヨムでも読めます。
最終更新:2019-09-10 18:05:39
9613文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日を知ることは、とても大事 明日へ続くこと
最終更新:2019-04-08 20:39:59
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
クマは森で一番大きな動物でした。
両親も兄弟もいない一人ぼっちのクマはさびしくて、何とか森の動物たちと仲良くなろうとしました。しかし、自分より小さなものへの接し方が分かりませんでした。
クマは他の動物から怖がられるようになりました。何よりも傷付けることしか出来ない自分自身が怖くなり、自分から一人ぼっちになっていきました。
そんなクマがある春の朝、出会ったのは巣穴の入り口に咲く虹色の花でした。
自分のことを怖がることも逃げ出すこともなくそこにいてくれる花の存在がクマはうれしくて
仕方ありませんでした。
それからクマは虹色の花と日々を過ごしていきました。
冬の童話祭2019参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 21:47:41
5093文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
小さいころ、自分は周りの誰よりもすごかった。
それが認められるのがうれしくて、多くの思いも足蹴にしてきたものだ。
けれど、トップをひた走ることは、最先端をいくこと。
まだ見ぬ体験に、遠慮なく素肌でぶつかるということだ。
最終更新:2018-04-10 13:22:56
3973文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
紅蓮に焼き尽くされるお屋敷と無数に転がる屍の中、私とおじさんに出会いました。
おじさんはとても優しい人で、身寄りも行くところも無い私と、友達になりたいと言ってくれました。
私はそれがうれしくて………全てを捨ててでも、彼へついて行くことにしたのです。
それから私を待っていたのは、満たされた日々。
おじさんは惜しげも無く、立派なお屋敷や温かいベッドを私にくれて、沢山のお友達も紹介してくれたのです。
私はおじさんが大好きになりました。
だけど、世界中の人々は違うよ
うです。
誰も彼もがみんな、一様におじさんのことを嫌って、恐れているみたいでした。
おじさんを恐れる人々は、彼のことをこう呼びます。
そう、魔王と―――。
※1 このお話は『勇者と魔王、それと俺の話』シリーズの第3章となります。
内容に直接的な繋がりはありませんが、設定が過去作に絡む部分があるので、合わせて読んで頂けると幸いです。
※2 このお話は殺戮描写、胸糞描写、差別表現などが過去シリーズに比べても多めになっています。
あまり楽しい気分になるお話ではないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 18:54:43
296258文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:37pt
作:イマノキ・スギロウ
ハイファンタジー
連載
N6255DE
最今バカの一つ覚えと言われてしまう異世界勇者モノジャンル、そんな時ふと、種類の違う勇者をどこまで思いつけるのか? という考えで書き始めたのがこのシリーズです。 お目汚しになるかもしれませんが、見てくれた方が楽しんでいただけたならば幸いです。
ご意見ご感想をいただけるとうれしくて執筆ペースが上がります。
最終更新:2016-03-18 02:07:38
24419文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かけがえのない時間
何度 過ぎ去ったのだろう
うれしくて たのしくて
まぶたの裏側で 涙に変わる
最終更新:2015-04-09 13:54:59
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校のころ先生に日記をつけろと言われた。 先生からの返事がうれしくて毎日書いていた。 その癖はまだ抜けない
最終更新:2011-08-04 10:46:16
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
初めて携帯を手に入れたサチコ。うれしくて幼馴染のアキラにいろいろとお願いをする、そんなサチコに振り回されたアキラ、その2人のちょっとした日常の出来事。
最終更新:2010-02-14 23:18:05
3310文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
19歳にて恋をした。本当の恋。でもそれは苦しくて、心が痛くて、泣きっぱなしで。それでも幸せで、小さなことでも幸せで、普通のことが幸せで。うれしくて・・。あなたとこんな風になるなって思ってなかったよ。
最終更新:2007-12-01 14:06:31
185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:20 件
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