-いるんだって- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:61 件
「ユリア。君は結婚して子供が生まれてから変わってしまった。全然僕の事を大事にしてくれなくなった。僕もう耐えられないんだ。離縁してください。」
生れたばかりの可愛いレオがいるのに、ある日突然、夫のケヴィンから離縁を迫られてしまったユリア。
父親に抱きしめられないレオが可哀そうで、なんとか考えを変えてもらえないかと説得する。
あんなに可愛いのだから、レオに会って、抱っこして、触れ合えば。その体温を感じて、最近笑うようになった世界一可愛い顔を見れば、きっと考えが変わるはず。
しかしケヴィンは自分のことばかりで、レオに見向きもしてくれない。離縁の考えを変えてくれない。
それどころか、2人きりで出かけるような親密な女性までいるらしい。
その噂を聞いたユリアは、従兄のセドリックに付き添われてケヴィンを問い詰めるが・・・。
「だーかーら!僕は君や!君の父親や!あとそこのセドリックから嫌味を言われて!!傷ついているんだって!!!それなのに君は仕事をしろとか、レオに会えとか、顔を合わせたら要求ばかりだ!!要求するまえにやることがあるだろう??謝ったらどうなんだ!!」
セドリックが心底反省して謝れば、レオに会ってやると言うケヴィンを見て、ついにユリアの目が覚める。
「分かりました。もう結構ですので。謝りませんので、離縁いたしましょう。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 08:49:23
118694文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:44460pt 評価ポイント:38234pt
作:緒川 文太郎
ヒューマンドラマ
短編
N2842IT
身体を売っている女は、セックスが好きだからそんな商売をしているんだって、何も知らない男共は口にする。馬鹿者共め、そんな訳が有るか。好きでこんな商売をしている女なんて、世界中の何処にも居ない。この商売は、身体だけじゃない……心まで摩耗して行くんだ。
最終更新:2024-03-20 00:00:00
1976文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ミツタカ ケン
ハイファンタジー
連載
N9396IL
龍である私は確かに退屈していたんだ。ある日訪ねてきた少女は王子を名乗り、目の前で投身自殺を演じて見せた。完全回復させて話を聞くと、国が旱魃で疲弊し国民は飢えに苦しんでいるんだって。
私には関係ないよ。でもやさしい私は放っておけないじゃない。少女の体を男の子にしてあげた。本人が望んだんだもの。
暇に任せて、ちょっと人間界に降りてみることにしたんだ。ワクワクの冒険が始まるなんて想像もしなかった。
王子にちょっと手助けして、飢饉を乗り越え、対立する貴族を懲らしめ、侵略を画策した隣
国をうちたおし、版図を広げて大帝国を作るのさ。
私にはできる。でもあまり目立たないようしようっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:00:00
1544文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自創作世界観のキャラクターの短い話を息抜きに書いたものです。
あの街外れの寂れた教会には、天使様がいるんだって。
最終更新:2023-07-03 22:13:36
1421文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆が小説に出来るという人生らしいので、思い出しながら書いてます。
あらすじ…は現在までの私の生い立ち?こんなやつもいるんだって思ってほしい。
みんなの普通は、私からしたら幸せということ。
だから嫌なことあったらそんなやつも今は頑張り次第で幸せということを知ってもらい、もう一度自分を考えてほしい。
あとは、私はいまだにこの生い立ちを消化出来ずにいるから誰かにまとめてもらって…その生い立ちが役にたったと…意味があったと…私に教えてくれたら…っという私に消化するきっかけをくれる人
と出会いたいという希望を込めて書いていこうと思う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 19:05:18
1983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は犬。
だけどこの家の末っ子だ。
僕にはお父さんとお母さんとお姉ちゃんとお兄ちゃんがいる。
でも今はお母さんと僕しかこの家にいない。
三人は遠い空のもっと先の『お星様』になって僕たちを見守っているんだって。
家にいればいいのに、人間のルールは不思議。
つぶらな瞳でお母さんを見つめる子のお話です。
なろうラジオ大賞4に応募しようとして遅刻した千文字の短編です。
せっかくなので千文字のまま投稿します。
子を亡くす母、家族を次々に亡くす表現が出てきます。
地雷の方は回れ右
をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:44:11
1000文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:738pt
青い家って知っている? どこまでも青くて、青くて、部屋、家具、ひいては食べ物や住民までもが青一色。そんな家が、あの入るなと言われた森の中にぽつんと立っているんだって。
閉じ込められる? いやいやそんなことはないよ。住民に追いかけられる? いやいや、みんな優しいみたいだよ。帰ろうと思えばいつでも帰られる。
でも、早く帰らないと危ないよ。早く抜け出さないと大変だよ。
――青い世界に魅了されるから。
これはそんな、青い家に向かった男のお話。
かなり昔に書いた短編小
説です。AI作成ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 03:43:11
3050文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私たちはいつだって人知れぬ悩みを抱えて生きている。
この理不尽と不平等な理解されない穢い世界で、それでも私たちは必至に隠して生きている。
――ここにいるんだって証明するために
無表情が取り柄な高校二年生の夜野唯月は悪友の神崎徹、お節介な柊木茜音、そして少し特別な感情を抱く琥珀美波の三人と平凡な青春生活を謳歌していた。
しかし、その日常は一つの悲劇によって終わりを告げた。
同じクラスの夜咲麗花との待合の日。唯月はそれに遭遇した。
――琥珀美波が胸を刺されて殺されていた。
唖
然となる唯月とその場に現れた夜咲。二人は琥珀を助けようとするが不思議な現象が二人を襲った。
「ここは――」
群青の光に包まれ目を開けたその世界は――誰も知らない誰かの真実。
そして唯月たちは世界に抗う。
これは少年少女の想いを描く青春群像劇。
すべては彼女の失い世界の真実を知ったことによって始まる――運命の物語。
「夜野唯月――貴方はどうする?」
群青の空の下、彼らは白く咲き誇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:38:49
118362文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『あんたを虐める悪い娘に、呪いをかけてあげるよ』
真夜中の0時。
俺の部屋のベランダ窓に現れた黒猫は、そう言った。助けてくれたお礼らしい。
俺はこの夢のような出来事が信じられなかった。だって、猫が言葉を喋るんだぜ? そんなの誰が信じる?
黒猫が去ったあと、悪い妄想を見たって思って、無理やり寝た。明日の朝になれば、いつもの日常が待っている。幼なじみである花宮華憐(はなみやかれん)に忌み嫌われる日々が待っているんだってな。
でも、そうならなかった。
次の
日から、花宮華憐は中学に突然来なくなったんだ。長期の休学。
『なんかさ、部屋に引きこもってるらしいんだよね……』
『一言も喋らないんだって……』
『急に人が変わったみたい……。何かに取り憑かれたというか、呪われてるというか……』
クラス内での噂に、俺はいてもたってもいられなくて、花宮の家に行った。黒猫の言ってた『呪い』は本当だったんだ。俺のせいで、花宮はつらい思いをしている。
助けたい。
あいつの部屋のドアを無理やり開けたんだ。そしたら花宮はーーー、
「にゃ、にゃに勝手に入ってきてるにゃ!? へ、変態にゃああああん!!!!」
って、伸びた爪で引っ掻いてきやがったんだ。
ちょ!? 何その喋り方!? にゃん!? にゃんってなに!? いた!? ちょっ、ま、待て、尖った爪で引っ掻くなああああっ!!!!
花宮華憐は『にゃん語』を話す呪いにかかってたんだ。
なにそれ? えっ? ええ?? にゃんって……。小学生のあの頃ならともかく、中学生にもなってさ……、花宮さんよ。いや、そ、そんなこと考えてる場合ではない。
『みんなと普通に話したりできにゃいのっ!! す、すっごくは、恥ずかしいにゃん
!! うぅ……、い、樹(いつき)……、た、助けて、にゃん……』
……そんなの、言われなくてもそうするさ。
恐ろしくも、超可愛い呪い。俺と花宮の『にゃん語解呪』の日々が、幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:50:36
11443文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それは、どこにでもあるような怪談話だった。
『土砂降りの夜に一人で、赤い傘をさして立っているんだって』
その女の姿をした幽霊は、雨の日に現れ
傘の中に対象を招き入れて憑り殺すのだという。
友達との雑談で、その階段を耳にした少女スイは
夜道を一人で帰ることになるのだが――
最終更新:2022-06-08 12:04:01
5211文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
人は幸せになるために生きているんだって。
幸せを掴め。諦めるな!
キーワード:
最終更新:2022-06-02 16:14:43
697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:114pt
ボクは君を守る剣になる!私と猫耳王子の恋愛冒険譚。
ここはいったいどこ……?
突然、私、莉沙《リサ》は眩しい光に包まれ、気がつけば聖女召喚の魔法陣の上に落っこちていた。けれど、私は聖女じゃないらしい。私の前にもう呼び出された人がいるんだって。じゃあ、なんで私は喚ばれたの? 魔力はあるから魔女になれ?
元の世界に帰りたいと思っている時に、猫耳王子が私の前に現れた。えっと、私からいい匂いがする? そういえば、たまたま友達の猫にあげるためにマタタビ棒(お徳用10本入り)を
持っていたんだった。その中から一本、彼にプレゼントすると、お返しに相棒になって帰る方法を探してくれるって! そこから始まる帰る方法を探す異世界冒険の旅路。
私は無事もとの世界に帰れるのか。彼がいるこの世界を選ぶのか。
普通の人リサと猫耳王子アリス、二人が出会って恋をする物語。
――本編完結――
外伝を少し追加します。(21,2,3~)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも同時連載しています。
セルフレイティングは念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 08:14:48
238069文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1272pt 評価ポイント:634pt
僕、一人の力でなく、少しずつ前に進めているんだって。思いたくて。
今年の書き納め、これでも前を向いて。
キーワード:
最終更新:2021-12-31 19:11:15
541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
子どもが流れ星を作る話。
最終更新:2021-12-26 13:04:59
268文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
作:佐伯 みかん
ハイファンタジー
連載
N5211GF
お久しぶりです! アーミー=S=トニトルスです。
白い耳に、先が黒い白くて細いシッポを持つ獣人ネオテールです♪
前回の冒険から約一ヶ月。信じたくないけれど、上司のオウルさんが行方不明になってしまいました……!
心配で夜も眠れぬ私たちにさらに追い討ちで悪いニュースが!
このままだと遺跡調査課は魔法ギルドの管轄になり、しかもイジワル少女ソロルが上司に!? なんてことになっちゃうかもしれないんだって!
オウルさんが消息をたったのは王都から南に下ったティーナとうい港町。
千
年前、悪魔の眷族を味方につけ、悪魔の手から町を守った女性騎士セルキーと悪魔の眷属の伝説の残るこの町のどこかに、次々起こる異変の鍵を握る海底ダンジョンへの入口が隠されているんだって! きっとオウルさんもそこにいるハズだよね! 急いで助けに行かなくちゃ!
さあ! オウルさんを助けるため、あなたも私たちと一緒に海へ冒険に出かけませんか?
多くの謎が眠る、剣と魔法の世界、パラレルワールド=テラ・マーテル。
王都、騎士団、周辺諸国を巻き込んで、落ちこぼれ少女と、転移してきた(?)ヘンタイチートな少年と、個性的な仲間たちが繰り広げる、成長あり、恋あり、ふわもこありの、世界の真実に迫る青春ダンジョン探索記。
今回は、青い海に白い砂浜、きらめく灯台がウリの港町ティーナを舞台に、再び開幕です★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:48:26
104325文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これはね、とある町のとある中学校のお話なんだけれど、三階の女子トイレ、右側三番目のトイレには花子さんが住んでいるんだって。
もし彼女に会いたいなら、三度ノックをしてから鈴を鳴らしてこう言うの。
花子さん、遊びましょう、って。
そうすればきっと答えてくれるわ。
だって花子さんは、誰かが遊びに来るのを今か今かと待っているのだから。
これはお友達が100人ほしいわがまま可愛い幼女(幽霊)の怖そうで怖くないお話です。
短編投稿のものを修正しました
ゆるりとした気持ちで見て頂
けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 14:07:53
5064文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界では、人間は15歳となると神様から「スキル」という特殊な力が与えられる。
主人公である、15歳となった少年、アルフ・バースは期待に胸躍らせ、スキル鑑定に臨んだ。しかし、彼が手に入れたのは外れスキルである《水晶占い》であった。
落ち込む彼を尻目に、彼の幼馴染たちは《剣聖》や《大賢者》などの強力なスキルを手に入れていった。
幼馴染たちとの差に惨めさを感じ、その場を逃げだしたアルフ。
公園で落ち込む彼の耳に、信じ難い言葉が聞こえてきた。
――ねぇ、知ってる?
この町に、スキルを何でも好きなやつに変えられる人がいるんだって。
アルフは一縷の望みをかけ、その人物を探すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 12:00:00
17539文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
言われてしまうかもしれないけれど。
キーワード:
最終更新:2021-04-29 20:03:47
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
こんな日だけど、いつもどおりの2人。
最終更新:2021-04-14 20:00:00
4272文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
夕方、黄昏時には、彼らが呼んでいるよ。
お気をつけて、夜の仕事なんですね。
夜の外灯は物言わず、魔性を帯びている。
あの宿場町の並んだ外灯についていくと
あの世につながっているんだってね。
秘密の合言葉。
最終更新:2021-02-04 16:07:11
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕の友達、舞斗は毎日毎日同じ話をしてくる。
『なぁ、知ってるか? この街にはゾンビがいるんだってよ。100年以上前から存在してるらしいんだよ』
僕は勿論そんな話を信じるわけがもなく……。
ある日、舞斗がゾンビに関しての資料を見つけたと言われしょうがなくそれを見てみることにした。
その資料を見たことによって、僕と舞斗は――
この街の不思議な噂話。それはゾンビに関すること。100年前から存在しているゾンビ。
資料を読むことで分かる真実。
真実を知る
代価は命?
これは、僕達のたった1日の数時間の間に起こった、恐ろしい体験談。
――これは、ゾンビの封印から100年後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 09:56:05
4316文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
世界にはね、神さまがいるんだって。
神さまはね、悪い子に【バツ】をあたえるんだ。
【バツ】ってなぁに?
悪い子じゃないから知〜らない!
最終更新:2021-01-22 00:00:00
994文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いつき旧太郎
ハイファンタジー
短編
N8767GR
「そこにいる邪霊を祓え」
邪霊、それは俺のこと。
聖騎士叙任の儀式を上k鱈、俺は体を乗っ取られて幽霊になってしまったうえに、自分の体を奪ったやつに殺されるところだったんだ。
そこを助けてくれたのが、老人と、なぜか喋れる不思議な黒猫。
この一人と一匹から事情を聞くに、聖騎士は皆、大昔の聖騎士の亡霊が体を奪って生き続けているんだって。
明日には俺の友人も叙任の儀式を受ける予定なんだ。このままではあいつも俺と同じようになってしまう。
助けないと。
そして自分の体を取り戻さない
と。
こうして俺は自分の体を取り戻し、友を助けるために、聖騎士叙任の儀式の最中に乗り込むことになった。
しかし俺は幽霊。なにもできない。まずはおじいさん、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 12:03:46
8878文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
作:明日葉うるい
ローファンタジー
短編
N9126GM
ある町外れの賑わうバーでの一幕
最終更新:2020-09-19 23:34:01
892文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お父さんは言いました。
空に浮いている雲の上には、魔物が棲んでいるんだって。
白い雲はふわふわで、乗ろうとしても落ちちゃうけれど、黒い雲には必ず魔物が棲んでいるから、黒い雲の下に行ってはいけないよ、と。
お父さんは言いました。
雲の上に魔物が棲んでいる様に、地面の下にも魔物が居るんだって。
時々私が退治していたぷにぷにも、ばっちい魔物の一つなんだって。
魔物が残していく小さな欠片はお金に替える事が出来るけれど、ばっちいから魔物には直接触ってはいけないよ、と。
病気になってしまうからね、と、お父さんは言いました。
お父さんは言いました。
女の人の胸もぷにぷにだけど、あれはばっちくないんだって。
あのぷにぷにには、夢と希望が詰まっているんだよって。
私の胸がぷにぷにしていないのは、辛い事が沢山有ったから、希望が足りていないんだ。だから、私も早くぷにぷにになる様に、幸せにおなりなさいって。
何でも知っているお父さん。
優しい笑顔に見詰められて、私も、うん、分かった、って答えるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:36:22
4582文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:折原さゆみ
ローファンタジー
完結済
N6289FS
朔夜蒼紗(さくやあおさ)は、今日も平穏な大学生活を望んでいた。しかし、彼女のもとに平穏な生活が訪れることはない。
「私、この度、彼氏ができました!」ジャスミンの唐突な彼氏宣言。
「先生は、サンタを信じている?」
「受験の悪魔がいるんだって」塾での怪しい噂。
塾に来た新しい生徒に、西園寺家次期当主を名乗る、謎の人物。怪しい人物だらけで、朔夜蒼紗の周りは今日もとてもにぎやかだ。
「まったく、お主は面白いのう」
朔夜蒼紗は今回、どのような騒動に巻き込まれるのだろうか。始
まりは狐。狐は人々を今日も翻弄していく。
※朔夜蒼紗の大学生活シリーズ三作目となります。
朔夜蒼紗の大学生活~幽霊だって勉強したい~
朔夜蒼紗の大学生活②~死神は退屈を持て余す~
三作目もどうぞよろしくお願いします。
※エブリスタ、アルファポリスでも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:25:55
127172文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
貧乏で食べるものがなかった主人公は、母の言っていた「この世界には、空気の霞を食べて生きる人がいるんだって」という言葉を思い出す。
そして、それを実行するためにまず、悟りを開こうとするが......
これは、心理の先の何かへたどり着き空気の霞を主食にして生きる男が、一度きりの人生を謳歌する物語である。
最終更新:2020-02-25 23:00:07
19934文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
―――――貴方は今、誰かに愛されていますか?
とある大都市の街にね、それは可愛い女の子が居たんだって。黒い髪に真っ赤な瞳、白い肌___まるで、童話の中の白雪姫の様な。
女の子は今でも『愛』を探しているんだって。だから、もし貴方がその女の子に出会った時は…ちゃあんと、愛してあげて、ね。
これは、きっと、悲しい悲しい物語。
最終更新:2020-02-19 07:13:56
392文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は十人十色。似てることはあっても同じ人はいない。みんな違う。10人いれば10通りの考えがあって10通りの生き方がある。その中の1つ。
どう思うかは自由。みんな違っておかしいとか間違ってる、もしかすると共感も。ここには正解も不正解もないと思う。こんな人もいるんだってこと
最終更新:2020-02-04 17:34:29
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「さようなら二度とお互いの人生に関わりのない事を望みます」
私、執筆者自身の事実小説です。大好きだった人と絶縁に至った経緯や
私の現状等を踏まえて、ただこんな思いの人がいるんだって事を知って欲しくて
書いています。
男だからとか女だからとか、恋愛に対して女々しいとか色々な価値観はあると思いますが、
1人の人間の考え方ですので尊重して読んで頂ければ幸いですが、登場人物中一部の方は
実生活の中で制限や表現を完全に望まないだろう方も居ると思うので、改変を加えている
人もいます。
最終更新:2020-01-03 10:16:17
41949文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕と怪獣たちとの出会い、日常の関りなどを綴っています。
(僕の子供の障害のことを書きますが重く受け止めずこういう人もいるんだってぐらいの軽い感覚で見てくれるとありがたいです。)
最終更新:2019-11-11 09:06:29
2308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじの前に、自己紹介をしますm(_ _)m
ゴーレムに転生してしまった(゜Д゜)!!
カツですよろしく
ゴーレム知っているよね・・
え!! 知らない?
仕方ないなぁ~
特別に教えてあ・げ・る(^○^)♪♪
魔法は使えないし、魔法攻撃を受けたら瀕死・・・
だけど、体力がとても高く、物理攻撃に強いモンスターなのだ( ̄ー ̄)エッへン
魔法が当たり前のファンタジーな異世界では、弱いレベルでも、あるチート能力によって魔法が使える事に、よしよし(≧∀≦)!!
最弱か
ら最強になったと喜んだけど、条件があった。
それは、魔法を使うのには、お金(ゴールド)がいるのだ。なんてこった(>_<。)
さらに、もう1つ困った事が起こった。
ある物を装備したら、レベルが上がらなくなってしまった。(゜Д゜)!!
成長するのが楽しいのに・・・(T_T)トホホ
とにかく、強くなるためにはゴールドがいる。
商売や戦闘などで頑張って稼いで、強くなり、可愛いカルラ様と結婚するぞ!!
次は、あらすじです
平凡とは程遠い日常を送っていたサラリーマンのカツだったが、会社の先輩で美人のつぼね先輩に呼び出された。
いきなり、告白されたが・・・ウソだった。
なんと、カツがOKするかどうか賭けをしていた。復讐に燃えるカツ
一人のモンスターとして、自由に行動出来る大ヒットゲーム「aaaaa」をプレイするのが日課になっていた。
ゲームの中に、性格悪いつぼね先輩に似たモンスターをいたぶり、
会社の愚痴を言ったりして、ストレス解消をするカツ( ̄▽ ̄)フフフ
そんなカツが目覚めるとゲームの世界に来ていた。
しかも、ゴーレムに転生してしまった(゜Д゜)!!
喜ぶカツだったが、部屋にいたモンスター達がどんどん殺されてしまった。
この状況を打開するべく、元手がタダの商売をしてゴールドを稼ぐ提案をする。
だが、ライバルが現れて、3日以内に多くのゴールドを稼いだ者が生き残る事に。
果たしてカツはこの問題をどう乗り越えるのか、乞うご期待!!
○商売だけでなく、複数のモンスターが戦う戦争、内政などを書こうと思っています。
※感想、評価、お気に入りなどしてくれたら、
テンションが上がって書くスピードがUPします( ̄▽ ̄)ニヤリ!!
応援よろしくお願いします。(^^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 20:00:00
32674文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
熊ってかわいいよね!
/ そんなかわいい熊を猟友会とかいう団体が殺しまくっているんだって!
/ ほんと酷いことするよねー?
/ かわいい熊を殺すなんてしんじられない!
/ なんでそんなかわいそうなことができるのかな?
/ 別に人を襲ったわけでもないんでしょ?
/ それなのに殺すなんてかわいそうとしか思えないよ!
/ ほんとかわいそうだから、せめて麻酔銃で眠らせて山にかえせばいいのにね!
/ そんなこともせずにすぐ射殺するなんて何も考えてない証拠だよね!
/ 人間が熊の生活圏
内を荒らしているから熊だってしかたなく降りてきているのに。
/ 悪いのは人間なんだから熊は保護しなきゃいけないんだよ!
/ だって……かわいそうじゃない!
/
/
/
/
/ はいよるくま「つ、釣られないクマー?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 03:00:00
3820文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:394pt
半年前に別れたあなたの背中を見つけた。
一瞬嬉しくなって次の瞬間には悟る。
その隣にはあの子がいるんだってこと。
これ書いてた頃の自分の思考が危ない(笑)
ここまではなかったけどこれだけ見てるとヤンデレみたいな気分
キーワード:
最終更新:2019-05-11 04:07:36
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はキミから見て? 何番目の男なの?
僕の好きな女の子は、気が多い。
何人も、好きだと言う男の子がいっぱいいるんだって、、、!
最終更新:2019-04-14 03:00:00
2174文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
お前ら、プロを目指しているんだって? そのわりには複垢だ相互だとかグチってて暇そうだな。うらやましいぜ。
ポイントとかブクマとか数十ptでガタガタ言っているが、上を目指すならその程度は誤差だぞ。みみっちーな。
最終更新:2019-03-31 14:45:21
5483文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1053pt 評価ポイント:977pt
小学5年生の主人公【わたし】が通う学校では数々の噂が流行していた。
曰く、学校の裏山には【幸せを運ぶたぬき】が住んでいるんだって。
曰く、明日の【お祭り】にカップルで参加した人はみんな幸せになったらしいよ。
曰く、【わたし】を【わたあめ】のあだ名で呼んだ子は例外なくーーーーーー
何の変哲もない平凡な【わたし】の日常を描いた、前代未聞の一大スペクトルほのぼの恋愛物語ーーここに開幕!
※このあらすじには誤解を誘発し得る、過剰な表現が多々含まれております。正しい内容の確認は中
身をご覧になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 03:34:53
8254文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:55pt
青い髪と金色の目をした男が、柔らかな声で絵本を読み進める。
「鷹はね、好きな相手と一緒に、空高く飛び上がってから地面すれすれまで我慢比べをするそうだよ。同じくらいの速さ、同じくらいぎりぎりまで我慢できる相手を探すんだって」
「あぶないねぇ」
「そのままぶつかって、死んでしまうものもいるんだって」
かわいそうだと泣く子供を優しくあやしながら、懐かしむように男は目を細めた。
「大丈夫、このお話の鷹は、死んだあと風の精霊の仲間に入れてもらったんだ。すごくすごく長生きになって、
──今でも、どこかにいるのかもね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 10:06:08
2598文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
題名「ひろ子ちゃんのヒヨコ」
ひろ子ちゃんは、お祭りで買ってもらった小さなヒヨコを大切に育てています。
ヒヨコの羽毛はピンク色です。
ヒヨコは(ピヨ、ピヨ、ピヨ)と鳴くのよと、お母さんから教えてもらいました。
でも、ひろ子ちゃんには、ピンクのヒヨコの鳴き声が(ピ、ヨピ、ヨピ、ヨピ)と聞こえるのです。
「おはようございます」を「すまいざごうよはお」
「おやつがほしい」を「いしほがつやお」
と話しているのと同じです。
ピンクのヒヨコはすごい! と、
ひろ子ちゃんは思っています。
ひろ子ちゃんは、ヒヨコが大きくなって(コッコケコー!)と鳴くのを、今から楽しみにしているんだって。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:44:13
769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:〝M、C、H〟
ヒューマンドラマ
連載
N5533FA
「この学校には魔女がいるんだって」
突如学校に流れ始めた、あやふやな噂。
そんな噂よりも、僕の妹が可愛いという噂が流れてもいいと思うんだけど。この学校はどうなっているんだ?
可愛い妹、襲い来る噂、幼馴染
噂の真実ってのは意外と身近な所にあるもので……
最終更新:2018-09-29 13:38:51
22313文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺たちはいつだって不満ばかりで、それを見ようとしない。
私たちはいつだって下ばかりを見て、それに気が付かない。
だから、誰かが教えてあげないといけないんだ。
あの景色には、こんなにも楽しいモノが詰まっているんだって。
あの言葉には、こんなにも優しさが溢れているんだって。
きっと、みんな知らないだけで、こんなにも世界は宝石のように美しく、眩く輝いているんだ――――。
………………
ごく普通の高校生・伊瀬界斗(いせ かい
と)は、平凡な日常をただ漫然と過ごしていた。
変化のない退屈な日々。
それでも、彼は彼なりにその世界を生きていた。
しかし、そんな日常を引き裂くように、それは唐突に訪れた。
暗転する景色。
遠のいていく意識。
目を覚ました界斗の視界に映る世界は、彼が知っているものとは大きくかけ離れていた。
そして、目の前に現れた一人の少女。
彼女は全身から蒼い炎を吹き上がらせたかと思うと、蒼き龍へと姿を変えるのであった――――。
龍。魔物。魔法。
全てが非現実に包まれたこの世界で、界斗は何を思い、何を得るのか。
そして、元の世界に帰ることはできるのだろうか。
その行く先に、答えはあるのだろうか。
きっと、彼の異世界は、まだ始まってすらいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 00:57:01
133502文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
離れ離れでも、いつもそばにいるんだって感じられたら寂しくないよね。
そんな気持ちを詩にしました
最終更新:2018-05-11 01:36:25
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『三年四組に決して卒業せず永遠に存在し続ける少女がいるんだって』ーーー平凡な大学生である佐月慎也は友人の夏目からとある噂を耳にする。噂によると普通は、存在しないその少女を視認することは不可能らしい。しかし、好奇心に負け、佐月は、自らの母校へ赴く。
彼女と目を合わせた時、塔を中心に、壁に囲まれた、不思議な世界へと転移する。
最終更新:2018-04-26 14:37:53
94454文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
かつて実際に見た峠のぬりかべについて。
いや、ほんとうにいるんだってぬりかべは。
最終更新:2018-03-14 22:38:36
2151文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:87pt
雪の降る夜は静かすぎて何だか怖い。
そう言うと父さんは小人の国の話をしてくれた。小人さんは雪を作っているんだって。
最終更新:2018-01-12 22:28:32
10003文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:168pt
高い高い、塔の上。わたしとおーさまのお話。
わたしは籠の中のちいさな小鳥。
狩りの帰り手ぶらではあんまりだと拾われた来た「わたし」は、恩返しのため塔の上で毎日囀るの。
おーさまって、つらいんだって。わたしの歌で、すこしでも元気になれるといいな。
わたしがパンをかじっていると、おいしそうだなってわたしの耳をかじる意地悪なおーさま。
お腹減ってるならわたしのパンをあげるよ? だからわたしの耳はかじっちゃだめなの。
膝枕で子守唄。よく眠れるように、うたってあげる。
塔に来ない
日も、おーさまに聞こえるように歌うよ。
聞こえるわけがないだろうばか、っておーさまが笑った。
じゃあ、もっとがんばるね!
がんばったら、おーさまに目立つことをするなっておこられた。
なんで塔の上に住まわせていると思っているんだって。
わたしの胸に顔をうずめて、おーさまは悲しそうに笑う。
「どこにもいかないでくれ」って、子供みたいに。甘えて。
……わたしをここに閉じ込めたのはおーさまなのにね。
わたしは、どこにもいかないよ?
おーさまは、よその国とけんかしてるんだって。
わたしは難しい話はよくわからないけど、みんな仲良くするのがいいよね。
おーさま。おーさま?
……もう、会えないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 22:42:01
4390文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:37pt
廃園になった遊園地では、未だにピエロが「死後の世界」に誘っているんだって。
この噂を聞きつけ、興味本位でやって来てしまった2人。そこで待ち受けていたのは.....噂通りの「死後の世界」への招待状。
最終更新:2017-07-08 02:53:52
3016文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
山奥の洋館にはそれはそれは恐ろしい吸血鬼がいるんだって__
山奥で暮らす対物性愛マゾヒスト吸血鬼と鉄の処女をはじめとした拷問器具たちのシュールで、奇妙な日常をご覧あれ
最終更新:2017-03-31 22:30:48
10914文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ねえ、知ってる? この街には、変身ヒーローがいるんだって。竜人戦記ジオファイターズのことじゃないよ。夜闇に紛れて、怪物から人知れず竜都を守っている正義の味方――〈仮面の騎士〉っていうのがいるらしいよ。都市伝説なんだけど、ほら、最近変な出来事が多いじゃん? きっと、〈仮面の騎士〉の仕業なんだよ。
※基本シリアス、伏線多め。
最終更新:2016-10-02 11:00:00
258361文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
ガチャガチャお化けがいるんだって。
最終更新:2016-09-15 22:51:54
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:61 件