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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5827 件
高校二年生の城崎尊。裁縫が趣味である彼女はある日のお使いの帰り道、マンホールから「落ちた」
落ちた先は知っているようで知らない文明が息づく異世界で? 出会った獣耳の美少年と成り行きで契約を交わしたり、奴隷の少女を助けたりと尊の異世界生活はまさに波乱万丈。安住の地を探すだけの尊の旅は、いつしか幻獣の子孫だという旅の仲間の少年少女たちによって世界を揺るがす大事件へと繋がっていく。
「いや私ただの裁縫師なんですけど!?」「ただの変人の間違いだろう」
これはそんなチート級の裁縫ス
キルを与えられただけの戦えないお人好し女子高生が行く、よすがを辿る旅路の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:00:00
1140487文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:192pt
捨て子で施設育ちの白茅(ちがや)は、施設にも学校にも馴染めず、この世界が生き難いと感じている中学生。
白茅が「世界なんて滅びてしまえばいい」と呟いた時、黒猫に似た不思議な生き物が既に滅びた世界の話を語る―――。
以前、別の媒体で公開した小説のリメイクです。もしかしたら同じタイトル・内容の物語を目にした方がいるかもしれませんが、その時と作者名が違いますけど本人ですのでご安心下さい。
私としてはハッピーエンドだと思っているのですが、ビターエンドと感じる方も結構いるよう
です。
毎週月曜日の0時更新を目標にしています。
ページ数の増えない更新は、誤字や言い回しなどの修正で大筋には変更ありません。
2024.04.08 連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:00:00
15541文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
スマホアプリ『身体交換』。
これを起動して私は引きこもりニートの女子中学生になってしまった!!
髪の毛は長くて、前が見えない。
目は吊り上がっていて、おまけに隈までできている。
お話?なんだか口がつっかえちゃうのよね......。人と話すのが辛い。
あと、表情をつくれない。表情筋が死んでいるようだ......。
最終更新:2024-05-19 23:10:33
49108文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
恐ろしいほど強い魔王を十数年もかけて滅ぼした俺達は、滅びたはずの魔王の魂核から衝撃の事実を知らされる事となる。なんと、それは魔王ではなくこの世界の根幹そのものだというのだ。俺達は正義の為に戦っていたはずが、なんと世界を滅ぼすために戦っていたのだ。
驚愕の事実を聞き、俺はその魂核に滅ぼさずに済む方法を聞いた。たった一つこの世界を滅びから救う方法とは、なんと俺自身を犠牲にする事…。だが俺は愛する仲間と世界を救うために決心する。
世界を救うために魂を捧げたと思った瞬間、俺
は見知らぬ土地に立ち尽くしていた。さっきまで居たエリスやレインやエルヴィンの姿はどこにもない。そこは俺達がいた世界ではなく地獄でもなかった。どうやら、そこは日本と呼ばれる異世界だったのだ。この世界には魔獣もおらず、魔法の類も一切存在していなかった。ただ一つだけ前世で見た事のある存在であふれかえっていたのだ。
その存在とはゾンビ。前世の小さいダンジョンの一階層にいるような屑モンスターだ。事もあろうにこの世界は、その屑モンスターのゾンビに滅ぼされかけていたのである。
俺は決める。俺はこの日本と言う世界で、魔王討伐に使った失った青春を取り戻すと。
レベル1000超えの最強勇者は、終焉の世界で青春を取り戻す事が出来るのか?異色のゾンビストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 22:15:44
905619文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2936pt 評価ポイント:1504pt
3度目の異世界召喚。
魔王を倒し、世界を救ってくれと神に頼まれる元勇者、秀一郎。
「だが、断る! 何度も行ってられるか」
異世界は飯が不味いし、娯楽がないという理由で断る。
そして飛ばされたのが科学が進んだ世界だ。
「文明が進むと科学が発展し、魔物は脅威では無くなる。魔王も同じじゃ。逆に脅威になるのは人間の方だ」
人間同士の争い。
戦争。
人は争うことを辞められない種族だ。
「武技や魔法が役に立たんのじゃ、今までのようにいかん」
科学が発展し、魔法が廃れた世界。
銃火器が存在する世界。
呪文を唱えている間に一発撃てばそれで終わる。そういう世界で魔法は役に立つのか?
「その世界に魔王は存在していない。行ったら帰って来れんが良いのか?」
「構わない。未練はない」
今度は自由に生きることにした。自分のために。
そして異世界へ。
「強大なタンカーが浮いているよ。飛行船?」
「シールド? あれが魔法を防いだ原因か」
3度目の異世界生活が始まった。
今度はスローライフ?を目指して。
これは、元勇者が宇宙船を手に入れて、自由に生きる物語。
※ラブコメ要素はありません。
戦闘も少ないです。
興味があれば読んで頂くと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 22:00:00
121608文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:46pt
自分のことが嫌いな風見春陽(かざみ はるひ)は高校2年になった。
黒髪で目元まで隠れた長い前髪に、黒縁眼鏡をかけた彼は、周囲から根暗な陰キャと認識されていた。
他人を信じられない春陽は、学校生活を一人で平穏に過ごすため、目立つ人物とは関わらないようにしてきた。
1年の時もそれで1年間平穏に学校生活を送れた春陽は、2年でも同じように過ごそうと決めていた。
2年のクラスでは春陽にとっての要注意人物は3人。
白月雪愛(しらつき ゆあ)
新条和樹(しんじょう かずき)
佐伯悠
介(さえき ゆうすけ)
しかし、そのうち一人は同じ中学の知り合いで…。
ある日、バイト先から買い出しに出た春陽は、偶然、男達に絡まれている同じ学校の制服を着た女子生徒を助けた。
それが同じクラスの雪愛だとは気づかずに。
ここからすべては始まった―――。
バイト中の春陽は学校とは別人のような風貌で、ハルと呼ばれていた。
男性が苦手との噂の彼女は春陽とは気づかず、なぜかハルに近づいてくる。
「私はもっとハルくんと仲良くなりたい」
春陽には雪愛が何を考えているのかがわからない。
加えて、雪愛と話す陰キャな自分を想像し、周囲の反応の怖さから嫌がる春陽。
だが、雪愛の想いは止まらず―――。
五月の連休中、ついに雪愛は、同じクラスの風見春陽がハルだと知る。
そのことに驚きつつもこれまでと変わらず距離を詰めようとする雪愛。
なぜ自分のような人間にクラスの中心にいるような人が、と戸惑いを隠せない春陽だが、雪愛の真っ直ぐな言葉が春陽の心境に変化をもたらしていく。
一方、雪愛の友人達は、雪愛が男嫌いだということを知っており、学校で自分から春陽に近づく雪愛に驚きを隠せない。
そして、雪愛から話を聞いた友人達も春陽に興味を持ち始める。
どんどんと自分の理想である平穏な学校生活からかけ離れていく春陽。
その結果、彼は様々な人と関わっていくことになる。
雪愛の春陽への想いは、友情なのか恋なのか。
そして、人との関わりを避けて生きてきた春陽の想いは……。
春陽の学校生活が動き始めたとき、それぞれの想いも動き始める―――。
焦れったくてキュンキュンする、純愛系ラブコメここに開幕!
(*)カクヨム様にて完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:30:00
141463文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「あはは、狐に化かされた、って上手いこと言うね。」
ある日、杉代零士は自分でも気づかぬうちに異世界に迷い込み、そこで獣耳の少女達と出会う。
元の世界に帰してあげるという彼女達だったが、その代わりにとある困りごとの解決を手伝って欲しいと懇願される。
それを了承し彼女達を手伝う杉代。一つ一つ問題を解決していき、順調に進んでいるように見えたが――
最終更新:2024-05-19 21:16:17
70687文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
その日、主人公は偶然にも鮮やかな動画広告に巡り合った。
そして目がはなせなくなるほどの蒼穹が視界に広がり、聴き惚れるたおやかな女声が耳を撫でるその動画が示すゲームに、どうしようもなく魅せられてしまう。
[想像と深淵とともに歩む、あなただけの生きゆく物語]をキャッチフレーズにした、一つの技術の到達点として完全五感体験型をうたう、没入ゲーム【シードリアテイル】。
ありふれた剣と魔法の幻想世界に、五感体験と自由度の高さを刺激のように加えたそのゲームは、主人公の好奇心を強く刺
激した。
趣味全開で金髪緑瞳のエルフ美青年としての姿を作成し、ロストシードと名乗りゲームの大地に降り立った彼は、好奇心のおもむくままマイペースなプレイヤーとしてゲームを楽しく遊んでいく。
ノンプレイヤーキャラクターたちとは、本物の人のように豊かな交流を。
精霊たちとは、つついたりつつかれたりと、たわむれながらの交友を。
研究めいた魔法の習得には、予想と驚きと高揚感をともなって。
隠された要素さえ、時には運、時には閃きで見つけていくロストシードは、自身が思っているよりも無自覚に様々な所で先駆者や変わり者となっていく。
これはそんな好奇心旺盛でマイペースなエルフのゲーム体験を綴る、軌跡の遊楽記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:00:00
885879文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2792pt 評価ポイント:1178pt
作:うしさん@似非南国
ハイファンタジー
連載
N5646IR
ある日突然召喚された主人公。
召喚術式のエラーで遥か天空の上に放り出された?!
おまけに身体がこれあたしのじゃありません!?
名前を失くしたり、降って湧いたトンデモ魔力に振り回されたり、神様にお会いしたり、王子様に睨まれたり。主人公の明日はどっちだ?!
残酷描写要素は今回こそ保険(直接描写は今の所しない予定……)
最終更新:2024-05-19 21:00:00
127822文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
元聖女シャロンは、小さな雑貨屋を始めた。
ところが聖女の称号を剥奪されたと知れ渡っているようで、お客が来ない!
ようやくやって来たお客は吸血鬼、キツネ、食人種。
なんで私のお店に魔のものが集まるの???
でもお金を払ってくれれば大歓迎です!
※この作品はカクヨムにて先行公開で連載しています
※恋愛は!ないよ!
最終更新:2024-05-19 20:04:56
156062文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:40pt
友人の部屋にルームシェアすることになった篠崎ゆきは、引っ越してから三ヶ月、家が変わった以外は今まで通りの日常を送っていた。隣は赤ちゃんがいる家族と一人暮らしの背の高いあまり表情のない男。
ある日、マンションに帰ってくると、隣の部屋の前でその部屋の男、目雲周弥が倒れていた。
そして泥酔していたのを介抱する。
その一ヶ月後、またも帰宅すると隣の部屋の前でうずくまっている。また泥酔したのかとゆきが近づくと、前回と様子が違い酷いめまいを起こしているようだった。
ゆきは部屋になんとか運
び入れ、また介抱した。
そこからゆきの日常も目雲の日常も変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
280790文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
まだ大切に持っているよ
最終更新:2024-05-19 19:48:03
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月島柊は自称普通の女の子。
強いて言うならとっても可愛い妹がいて、すっごい美人さんな幼なじみがいて、敬愛する覇王様がいるくらいで当人はいたって普通……大事なコトだからに二回言ってしまいました。
あるとき幼なじみの陽向初ちゃんから「好きな人ができたの」と告白をされ、それならばと意気揚々と恋愛成就のために努力しようとしましたが、その内容が恋人のフリをするというモノ。
「本当に私なんかでよろしいんですか!?」と不安がる私に初ちゃんは「もちろん」と優しく答えてくれます。
ただ、恋愛
成就のための恋人のフリに対して著しい懸念を抱いた私は知り合いの覇王(自称)様に相談をすると
「なら恋愛百戦錬磨の余が恋愛のイロハを教えてやろう」と恋人のフリをするためのアドバイスをして頂けることに!
覇王様から頂いたアドバイスを元に幼なじみちゃんの恋愛を成就させるために翻弄する私……メッチャ不健全なことをしているような気がしてなりません!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:34:08
111976文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
作:ににんがさん
ハイファンタジー
連載
N6310IX
地球より数百光年も離れた遠い場所に、かつて地球よりもずっと高度な文明を持ったネコ達が支配する星があったという。ネコ達はロボットを使役し悠々自適な生活を続けていたが、ある日突然発生したロボット達のクーデターによってネコ達はあっという間に滅亡したといわれる。
だがその時一匹の子猫が、ネコ達を救ってくれるという「伝説の五色の魔法子猫達」を探すため宇宙船に乗って長い旅に出たという。
それから長い年月が経過し、日本の宝石市に住む高校生の日乃彩なみは1年最後の終業式の日の登校中、隕石の
ような物体が学校の裏庭に落下するのを目撃する。学校終了後ひそかに裏庭に捜索に向かうと、そこで一匹の子猫ミカと出会い、家族の一員としてともに暮らすことを決意する。
春休みをずっと一緒に過ごしながら、「伝説の五色の魔法子猫達」探しに出た二人だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:13:32
108585文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
黒島 健吾の人生は26歳で幕を下ろした。
その人生はあまりにも不幸と言わざるを得ない。
16歳の時に難病を発症して、24歳の時には病院のベットに寝たっきりになり、26歳で亡くなった。
若くして亡くなりながらも、早く死ぬのなら多くの人の為にとボランティアなどに尽力した。
そんな亡くなった健吾の目の前に現れたのは、真っ白な空間と転生を司る神〈ザグレニウス〉だった。
ザグレニウスは自分の手違いで、健吾の人生を苦難困難の多い人生にしてしまったと謝罪する。しかし健吾は周り
の人の大切さを知れたから怒っていないと、ザグレニウスを許すのである。
その姿勢に感銘を受けたザグレニウスは、異世界にチートと共に転生させてあげると約束した。小さい時から漫画やラノベで、そういう世界に興味を持っていたので願ってもいなかった。
しかし転生した異世界は、健吾が想定しているよりも遥かに過酷な世界だった。
それでも2度目の人生は素晴らしいモノにしてやると健吾は、過酷な異世界に身を投じるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:10:26
6737文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
交通事故で死んだオレが授かった特殊能力は──『怠け者でもラクして最強になれる、わずか3つの裏ワザ』だった。
まるで、くっそ怪しい情報商材か何かの煽り文句のようだったが、これがまったくもって本当だった。
特に、自分を無制限に複製できる【残機無限】によって、転生後、オレはとてつもない成長を遂げる。
だがそれを間近で見ていた幼馴染みは、才能の違いを感じてヤル気をなくしたらしく、怠け者で引きこもりで、学校卒業後は間違いなくニートになるであろう性格になってしまった……美少女だとい
うのに。
しかも、将来有望なオレに「わたしを養って?」とその身を差し出してくる有様……!
ということでオレは、そんなニート幼馴染みに頭を悩ませながらも、最強の冒険者として、ダンジョン攻略もしなくちゃならなくて……まるで戦闘しながら子育てをしているような気分になり、なかなかに困った生活を送っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:42:48
189292文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:104pt
作:俺のもう一人は私だった
ローファンタジー
連載
N2738DT
高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃
が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:42:05
11594820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:473pt 評価ポイント:85pt
動物が人へと進化した世界。
ネズミを祖先にもつ齧歯族の姫、ミレーユは、“神の種族”と呼ばれる竜族の王に、祈年祭の日に一目ぼれされ王妃にと望まれる。
だが、
「私、今年の祈年祭には参加しなかったわよね?」
どうやら、王は他国に嫁いだ妹とミレーユを勘違いしているようで――――??
※注意事項※
ただの異世界勘違いラブコメディ(*'▽')
R15は保険です。
短編のつもりで書きましたが、文字数が5万文字を超えてしまったので連載としました。
短編感覚でお読みください。
短編感覚でお読みください(重要なので二回言います)
ちなみに、こちらは『暇で暇で仕方ない!』という方への暇つぶし小説として書いたものです。
――――そこの御仁、いまお暇ですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:20:00
344890文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:26948pt 評価ポイント:15518pt
作:海月 くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』発売!
現実世界[恋愛]
連載
N4111JA
バイト帰りの幸村湊は繁華街の裏道で男に絡まれているように見えた大学の同期、琴朱鷺理世を助けた。だが、本当は莉世が家出をしていて、泊めてくれる人を探していただけだった。お人好しの湊はあてが無くなった莉世の頼みを断り切れずに一晩泊めることになる。
その時はそれっきりで莉世との関係は終わると思っていたのだが……
「一日、一万円出す。私を泊めて欲しい」
莉世は再び泊めて欲しいと頼み、湊も断り切れなかったことで二人の同居生活が始まるのだった。
カクヨムにも投稿しています
最終更新:2024-05-19 18:10:00
59931文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:64pt
侯爵令嬢のエリザベート・セントクレアは王太子の婚約者だ。結婚式の準備を始めた頃、婚約を解消された。新たな婚約者は妹のロザモンド。エリザベートは執務をする為の第二妃として嫁ぐように言われた。
そのとき、なぜかこのことを知っているような気がした。自分の記憶を整理すると間違いなく今回が二度目だとわかった。
彼女は決心した。二度目は間違えない。そして今までの復讐もさせて貰おうと。
自分と王太子の結婚式前夜。母親に恨み辛みを告げた。
最終更新:2024-05-19 18:10:00
32485文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:26pt
「僕も領主様みたいに強くなりたい。」
「なれるよ。じゃあいつかシュペアが強くなったら、私を守ってくれるかい?」
「うん。僕、強くなって領主様を守るよ。」
「うん。楽しみにしているよ。」
小さな村でネグレクトの両親と閉鎖的な環境で育った少年シュペア。
5歳の時に領主様と交わした約束を守るために奮闘する物語。
強くなって約束を果たすために冒険者となり、仲間と一緒に各国を旅します。
『拾われた戦争孤児が魔術師として幸せになるまで』のセカンドストーリです。
ウィルとシュペアが出
会うところから始まりますが、この作品だけを単体読んでも面白い物語にしていきます。
拾われた戦争孤児の時間を追い越してしまわないよう更新は週1程度になります。
この作品はカクヨムにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:00:00
877197文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:170pt
気の遠くなるような道のりを少しずつ歩く日々を繰り返す世界で、ちょっと迂回することになった彼女の為のおはなし。
貴方が思っているよりも貴方は真面目で、貴方が思っているよりも貴方は頑張っているのだから、
少し休憩してみるのもいいと思うんだ。
大丈夫、答えは出る。
最終更新:2024-05-19 18:00:00
1880文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(概要)
相島さおりは、小学校6年生、もうすぐ慣れ親しんだ校舎ともお別れである。
そんなある日、担任の村中先生が、帰り際にクラスのみんなに言った。
「卒業式の前の日の謝恩会なんだけどさ。職員会議で、子供達によい思い出を作ってもらおうってことで、秘密の特技会をやったらどうかっていう提案があって、君達から特に反対が出なければやってみようということに決まった。各組五つ位ずつ、歌でも、落語でも、なんでもいい。こんな人がこんなこと出来たのかとかびっくりさせるのも楽しいと思う。もちろ
ん、人を傷つけたり、危ない片手逆立ちジャンプとかは駄目だけどね」
と。
さおりは、親友の梓と彩花との学校からの帰り道、梓からマジックを披露することをすすめられる。梓が家に遊びに来た時、おじいちゃんに教えてもらったトランプのマジックを見せたのを覚えていたのだ。
次の週のホームルーム、さおりは、マジックをすることに決まった。彩花がアシスタントだ。梓はフルート演奏を自ら希望した。これまでずっとクラスの中で孤立しているように見えた園田君が空手の形を披露すると言って皆を驚かせたりもした。
さおりにマジックを教えてくれたおじいちゃんは、マジックの名手(めいしゅ)で家も歩いてすぐの場所に住んでいる。おじいちゃんは、秘密の特技会のためにトランプやスカーフを使ったマジックをいろいろ教えてくれ、パッと花が咲くといった小道具もプレゼントしてくれた。
果たしてうまく出来るだろうか。当日、さおりは、緊張の中で、彩花と共に体育館の舞台にあがった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:10:00
13206文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は、重い病で入院していたが、とうとう死んでしまった。
死んだはずだが、気がつけば、異世界に転生していた。
転生した異世界は、中世ヨーロッパに近い文明度で、人間にはスキルが、魔法生物(神獣・魔獣)には魔法が備わっている、ゲームの様なファンタジー要素がある世界だった。
転生先は、領地貴族である子爵家の一人息子で、恵まれた境遇にある。
主人公は、この境遇とゲームの様な世界観も相まって、欲望に満ちた転生人生を歩むことを決意した。
主にエッチな方面だが、経済も重要と内政にも取り組
んでいく。
子爵家の一人息子が、転生により、性格や態度が激変したため、周りに大きな影響を及ぼしもする。
貴族の義務として、主人公は教養の勉強と武術の鍛錬を強制されている。
ある事により、武術の鍛錬に能動的に取り組むようになった。
バカな歌を神獣に笑われて、縁が生じ、神獣の要請により母猫と子猫を保護する。
保護のお礼で貰った特典により、後に窮地を脱する。
父親の趣味である帆船に乗って、王都へ出向き、王より子爵家の跡目に認定してもらう。
すでに三人の許嫁が存在しており、とびっきりの美人ではないが、それぞれ違う魅力を持った可愛い女の子達だ。
伯爵家のグラマラスな令嬢、理知的でスレンダーな御用商人の娘、素直でまん丸な動物好きな少女と、個性豊かな面々だ。
少女達は、可愛いだけではなく、背景に暗い影も持っている。
ダンスの練習でニヤニヤし、スカートを思いっきり捲り、胸もお尻も、どさくさに紛れて触ってしまう。
ただ、許嫁達を大切に思っているようで、魔獣に殺されそうになりながら薬草を採取するし、馬車強盗から許嫁を救出したり、主人公は大活躍だ。
春祭りの日に、二人の許嫁と三人だけで、春を感謝する踊りを舞って、改めてプロポーズをする。
許嫁に感激されるとともに、踊りが昇華して、主人公が転生の意味を明らかにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 16:31:33
1421464文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2932pt 評価ポイント:1142pt
中学二年に進級した守流(まもる)は、どんどん変わっていく周りから一人取り残されているようで、気の晴れない毎日を送っていた。
そんな時に出会ったのは、用水路で一人、ゴミ拾いをする少年。
ところが、薄汚れた格好のその少年の頭には、小さな皿が乗っていて……。
河童を名乗る少年は、守流が忘れていた勘じいちゃんとの思い出を呼び起こす。
これは、守流の14歳の半年を温かく彩った、不思議なお話。
最終更新:2024-05-19 16:12:12
1824文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人助けに奔走する16歳の少女――有明優日(ありあけゆうひ)は命を落としかけた際に異世界の女神ミネティーナにより、魔法が存在する世界へと導かれる。
次元を超えた先にある世界で優日に課せられた使命は、太古の時代に封印されたはずであるのにもかかわらず、未だ世界を蝕み続けている邪神の軍勢に対抗する力を身につけることだった。
そのために与えられたのは、スライムというこの世界に突如現れた摩訶不思議な生物と契約を結ぶ力。だがそんな大昔には存在していなかったはずのスライムの誕生と、邪
神の影響によって世界が抱えることになった大きな欠陥には、女神すら把握していない密接な関係が隠されているようで――。
人間であり、人である1人の少女。スライムであり、精霊であり――また人でもある少女たち。共に在りたいと願うきっかけは様々でも、彼女たちが育んできた絆とその純粋な想いが奏でる調和の音色は、やがて世界を照らす確かな輝きとなる。そして互いが互いを求め、往く道を照らし合いながら生きていく彼女たちの居場所もまた、いつしか大きな陽だまりとなっていた。
◇ 基本的に主人公であるユウヒの一人称視点で話が進んでいきますが、場面によっては三人称視点に切り替わることがあります。視点切替の際は記号で明示します(詳細は第1章1話前書き)。
◇ 結末まで書き溜めた作品となります。第1章は毎日3話ずつ、第2章以降は毎日1話ずつ投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:24:58
1461950文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1918pt 評価ポイント:782pt
中世ヨーロッパに似ているようで少し違う世界。
魔法が存在し様々な魔導具も生産され、人々の生活を支えています。
また、未開発の土地も多く、数多くの冒険者が活動していた。
この世界のとある地域では、シェルフィード王国とタターランド帝国という二つの国が争いを続けていた。
戦争を行る理由は様ながら長年戦争をしては停戦を繰り返していて、今は辛うじて平和な時が訪れている。
そんな世界の田舎で、男の子は産まれました。
男の子の両親は浪費家で、親の資産を一気に食いつぶしてしまい
ます。
そして、あろうことか男の子を行商人に売り渡してしまったのです。
男の子は行商人に連れていかれながら街道を進んでいくが、ここで行商人一行が盗賊に襲われます。
そして盗賊により行商人一行が殺害される中、男の子にも命の危険が迫ります。
絶体絶命の中、男の子の中に眠っていた力が目覚めて……
この物語は、男の子が各地を旅しながら自分というものを探すものです
男の子が成長していく過程を、どうかご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:22:58
727207文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:7168pt 評価ポイント:3658pt
新米騎士のジークは、『氷の妖精』と呼ばれている女騎士ユースティアナの部隊に配属された。彼女はジークと同い年でありながら、部隊長を任されるほどの実力者だ。妖精のように美しいものの、常に無表情で、また、氷のように冷たい心を持つ。ユースティアナは『氷の妖精』として恐れられているが、ジークは、また別の印象を抱いていた。彼女はジークにだけ笑顔をみせて、ジークにだけタメ口を使う。その姿はどこにでもいるような普通の女の子で……これは、とある少年と少女の物語。
最終更新:2024-05-19 14:24:04
49624文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1816pt 評価ポイント:918pt
西暦二〇××年。
あらゆる困難を科学で解決できると考えていた人類を混乱の坩堝に叩き落とした【ダンジョン】と呼ばれるモノが世界中に出現してから五〇年。
当時は世界中が大混乱に陥り、それこそ世界中で大小さまざまな騒動がひき起こされたものだが、そんな騒動も今は昔の話。
今ではダンジョン内に生息する危険生物こと魔物や、ダンジョンに選ばれた者だけに与えられる概念。具体的にはレベルやジョブ、スキルや魔法といった特殊なモノの存在が常識とされる程度に認知されていた。
そんな中、ダンジ
ョンに選ばれ、ダンジョンに潜り、ダンジョンに巣食う魔物と戦い、ダンジョン内でしか得られない資源を持ち帰る存在がいた。
科学の力ではどうしようもできない奇怪な存在に対し、特殊な力を用いて立ち向かい、人類の発展に寄与する彼ら彼女らのことを、人々は称賛と畏怖の念を込めて【探索者】と呼んでいた。
四月。探索者としてのデビューを迎えた、一見どこにでもいるような少年の身に尋常ならざる異常が生じる。
少年を襲った異常が齎すのは、変化かそれとも停滞か。
ダンジョンが生まれて五〇年。世界は変革の時を迎えようとしている……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 14:10:06
197610文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:49746pt 評価ポイント:28138pt
成宮智恵は、幼い頃から『人ならざるもの』が見えた。
先祖は遠い昔、関東K県の足濱山で悪行の限りを尽くした悪鬼・足濱童子を封印した伝説の神職・成宮智嗣で、今も実家の神社では智嗣を奉ると同時に、封印を維持し続けている。
ある夜、会社の倒産で職を失った智恵は、お別れ会の帰りに車に轢かれそうになったところを、日本人離れした風貌の青年・湊に助けられる。
彼は命を救ってくれただけでなく、無職になった智恵に仕事まで紹介してくれた。
もらった名刺の場所に行ってみれば、そこは妖怪・幻獣・幽霊
・稀人の生活をサポートする『異類生活支援案内所』という組織だった。
所長の珠緒は絶世の美女だが、その正体は九尾の狐、そして湊は人狼と人間のハーフ、つまり半妖だった。
珠緒が言うには、智恵は世にも珍しい『異類との親和性が異様に高い人間』=『異情共親者』らしい。
貴重な人材を手放したくない珠緒から、是非働いてほしいと請われ、あれよあれよという間に就職が決まる。
日本三大怪談に登場する幽霊三人娘に日々振り回されたり。
平安時代からタイムスリップしてきた在原業平の元カノと仲良くなったり。
走欲を持て余すグリフォンのハーフ男子の悩みを解決したり。
智恵はその能力と人柄で、瞬く間に異類たちの信頼を勝ち取っていく。
しかし実は智恵の能力は、彼女の出自が大きく関わっているようで――
***
昨年のキャラクター小説大賞(角川)の一次選考通過作品を修正加筆しました。
子どもが亡くなる描写があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 14:02:36
47479文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
国王の庶子として生まれたセシル。
彼女の母マルグリットは王妃に疎まれ、彼女は魔法使いとして最前線に立たされていた。
人質として幽閉された母のために戦うしかない日々。
敵と味方に死をもたらす彼女はいつしか死姫と呼ばれるようになっていた。
そんな境遇が続いたある日。戦場で彼女は1人の剣士と出会う。
どこにもでいるような傭兵のように見えた彼は圧倒的な力で敵を切り払い、その戦いを圧勝に導く。
この出会いが彼女の運命を変える。
天才的な魔法の資質を持つ姫と、最強の
白狼と謳われた剣士が、ともに運命を切り開く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:20:00
46122文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:82pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
連載
N6038HT
婚約者と親友が浮気の果てに妊娠し、婚約を破棄された前世を持つ魔女のジャンヌ。
前世のトラウマから、彼女は他者との関りを断ち、恋愛とは縁遠い生活を送っていた。
そんな中、彼女は森の入り口で親から捨てられてしまった赤子を見つける。保護してもらおうと神殿に連れて行くも、己の子供と疑われた挙句冷たく追い返され、ジャンヌは仕方なくその子供を自分で育てることに。
それから六年。捨て子はマリアと名付けられ、ジャンヌと共に暮らしていた。
けれど何の因果か、マリアは次の聖女に選ば
れてしまう。
これで厄介払いができる――――ジャンヌはマリアを神官セドリックに託し、断食魔女としての生活を謳歌しようと決心。けれど、セドリックはジャンヌの元に足繁く通い始め――――?
ずぼらで面倒くさがり、けれど実は情に篤く『絶対恋をしたくない』魔女ジャンヌと、
見目麗しく、冷めているように見えて実は熱い『愛したい男』神官セドリックの攻防劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:16:11
104888文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4702pt 評価ポイント:3248pt
悪役令嬢ルヴィ・サフォーリアは婚約破棄を告げられる。
その処遇は国外追放。幽霊屋敷と称される「旧ラッセル辺境伯邸」への移住だ。
それは、いまのルヴィにとっては僥倖も僥倖だった。
ルヴィの前世ーー椎名沙希は乙女ゲームと同じくらいホラーゲームが好きだった。
幽霊屋敷はホラゲヘビーユーザーにとって桃源郷のようなもの。幽霊屋敷の移住はルヴィにとって諸手を挙げて喜びたい処遇だった。
追放後は幽霊とまったりスローライフ!
と、思っていたが、意気揚々と移住したルヴィの元に、なぜか攻略対
象が訪れる。
これは悪役令嬢が溺愛されるパターン?
けれど、ルヴィはそんなこともお構いなし。幽霊屋敷の攻略で忙しいので!
それにしても、執事ロランに何かが隠されているような……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:00:00
22909文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
連載
N1433IP
脳直結インターフェースの時代。
それにより人類は脳から直接、インターネットやAIが使えるようになり、著しく能力と生活が向上した。が、それにより、同時にAIと人間の人格が融合してしまったかのような
AI侵食性感情障害
と名付けられた症状が出るようになってしまった。
そして、その症状が出た者は、”AIリアン”と俗に呼ばれ差別されていたのだった……
最終更新:2024-05-19 11:28:04
67116文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
アリアの人生は常に谷底にいるようなものだった。
両親が亡くなり、叔父に引き取られた。
しかし親と叔父の都合からアリアは厄介者とされ冷遇された。
耐え忍んで生きてきたアリアだがなんと第二王子のお相手として見そめられた。
これまで不幸だった分幸運が来るかと思われたがそれもまた楽ではなかった。
王族の生活は息苦しく、アリアには利益を狙う人か、アリアの足を引っ張ろうとする人しか周りにおらず、お相手である第二王子の態度も冷たかった。
そんな時に第二王子の浮気が発覚した。
いつか
振り向いてくれる、王族にふさわしくと努力してきたアリアの心は折れた。
そのままなし崩しにアリアは離縁され、家に戻された。
しかしその時叔父が亡くなり、親の代わりに叔父が引き継いだ家門で家督争いが起きて家が無くなった。
家すら失ったアリアは平民としてひっそり暮らしだした。
もう生きていけるだけでもいい。
過度な期待はしない。
そう思って日々を生きていたアリアだったがある日彼女の元に兵士が押し寄せてきた。
王族の命を狙い、国家を転覆させようとした罪。
なぜなのかアリアは身に覚えのない罪によって逮捕されてしまうのであった。
そして処刑されたアリア。
けれどアリアの必死の抵抗に希望を見出した神様が世界を救ってほしいとアリアの時間を戻す。
世界を救う方法は指定されていない。
浮気者も、自分を冷遇した家も、全部ぶっ壊してやる。
世界は救って差し上げますわ。
ただし復讐もさせていただきます。
カクヨム、アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 10:00:00
516236文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1764pt 評価ポイント:870pt
これは『こねこのチビのおくりもの~ストレイキャット・ツリータワーをつくろう!@Cluster World~』の続編です。
ひとのことばのわかるねこたちと、ねこたちを支える人間で、チームをくんで……
前作でつくりあげたワールド『チビのストレイキャット・ツリータワー』に、四季のいろいろや、新エリア・ギミックを実装する様子を描いていきます。
ほんわか、童話調の『ものがたりパート』と、粗忽作者の初心者まるだしな奮闘を描く『エッセイパート』を交互に投稿。
ゆるゆるのんびり、やっていきま
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 09:42:36
133046文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:ほしのしずく
ハイファンタジー
連載
N9494IY
僕はリズ・ヴァートリー。
生まれてから、ずっとじいちゃんのゴードン・ヴァートリーとスレイプニル(馬)と旅をしている。
将来の夢は”勇者の行方”で描かれているような冒険者になり、世界中を旅することだ。
勇者の行方というのは、とある田舎町出身の若者が色んな国や町に行き、強くなっていく物語で。
この世界にいる人の誰もが知っている実話に基づいた有名な勇者と魔王との戦いが描かれたお話だ。
そして、何故か左目に眼帯をしており、家名であるヴァートリーを名乗ることを止められている。
じいちゃんが言うには、眼帯をしている方が修行になるとか……昔出会った強い冒険者がしていたからしているとか……よくわからないことを言っていた。
家名についても、家柄なんて関係なく大成するのが、真の冒険者とか……このことについてもよくわからないことを言っている。
目を背けたりする仕草からして、何か隠し事があるよいな気もするんだけど――。
ただ、どちらも今は他人に明かさない方がいいとのことだ。
その時のじいちゃんの表情はいつになく真剣だったので、これは信じて守り続けている。
そんな僕が六歳になったある日、じいちゃんから生まれた日の話を打ち明けられていた。
☆☆☆
ここは”勇者の行方”でも語られている勇者と魔王との戦いが相打ちという形で幕を引いてから平和となった五十年後の世界。
この世界には、北から、エルフの国であるドレイン王国、ドワーフの国であるアイアン、その二か国の東側に隣接し、五十年前の勇者一行と魔王軍の戦いによって、魔族を擁する初の他民族国家となったライン王国、その隣に位置する獣人の国、アルフレザ。
この様々な文化や種族を擁する四つの国が存在していた。
その国の一つである多民族国家ライン王国のリターニアという、自然豊かな土地で小さな命が誕生しようとしていた。
この作品はこちらにも掲載されております。
『https://kakuyomu.jp/works/16817330660744296525』
©ほしのしずく, Sizuku hosino, 2024. All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 09:04:53
48440文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男はすべてに疲れていた。それを放棄して生きようと考えていた。
0から生きるのだ、と。
だがしかし、何もない人間を都合が良いと考えている人もいるよねっていうお話。
そもそも小説に慣れ親しんだ作者じゃありません。
小説としての体裁もないかもだし、誤字脱字も多いかと。
ただ、作者としてはこうなると面白いよなと思いながら執筆しています。
最終更新:2024-05-19 09:00:00
55751文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しない
でください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:04:42
334538文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:44pt
どこにでもいるような、良いところも悪いところも併せ持つ、平凡な男子高校生。それがある日、勇者の素質を見出だされ、魔王が侵略を始めている異世界に。
最終更新:2024-05-19 07:31:14
7694文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エヴァンスは孤児。王立冒険者学園の「孤児枠」でいじられる、悲惨な境遇だ。今日は一生に一度、自分だけのダンジョンガチャを引く日。金持ち貴族連中が金にあかせてリセマラしSRやSSRダンジョンを引きまくる一方、無一文のエヴァンスは生涯ただ一度のチャンスに「N-」を引いてしまい、ノーマル以下と馬鹿にされる。
だが、どハズレのはずの「エヌマイナス」ダンジョンは、美少女モンスターしかいない謎の世界だった。友達になった美少女スライム「リアン」と共に、エヴァンスはダンジョン探索を始めるが、
それが王国全土を揺るがす史上最高超速成り上がりの始まりとは、本人すらまだ知るよしもなかった……。
第一話から「ざまぁ」展開! すっきりノンストレス異世界冒険です。
――これは、孤児の身に落ちながらも人生を諦めず心のままに生きる男が、ダンジョンと現実世界で報われていく物語――
●登場人物(第一部:登場順)
エヴァンス:主人公。孤児。王立冒険者学園コーンウォールの底辺Zクラス所属。大事なダンジョンガチャで「エヌマイナス」を引き周囲に馬鹿にされまくるが、自分だけのダンジョンで次々奇跡を起こし、周囲を見返していく。
リアン:スライムだが、美少女の見た目をしている。髪も瞳も青い。エヴァンスになつき、冒険について回る。謎のウルトラレアアイテムをエヴァンスに与える。
バステト:ケットシーだが、ネコミミ少女にしか見えない。ダンジョンには存在しない「男」の匂いに惹かれ、エヴァンスと行動を共にする。
アンリエッタ:貴族令嬢。学園トップクラス「SSS」所属。とある願いを胸に、エヴァンスに近づいてくる。
カイラ先生:学園養護教諭。エヴァンスを気に掛け、なにくれとなく面倒を見てくれる。
イドじいさん:学園用務員。年齢不詳のじいさん。エヴァンスに色々なことを教えてくれる。
グリフィス学園長:ハーフエルフ。大戦の英雄。なにか秘密を知っているらしい。
近衛兵パーシヴァル:国王側近。エヴァンスの力をいち早く認め、対等の友として扱う。
タラニス国王:若くして王位を継ぎ、王国を切り盛りしてきた苦労人。歴史的経緯から、アンリエッタの実家に、微妙に屈折した思いを抱いている。
マリーリ王女:13歳の才女。タラニス国王のひとり娘。自分の立場を知り、政務を卒なくこなすが、心の底になにか熱い願いを隠しているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 07:10:00
63932文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:86pt
作:むらべ むらさき
ハイファンタジー
連載
N9158GE
不遇な毎日を送っていた主人公は、ある日突然、その魂を刈り取られ、異世界の神々向けの売り物とされてしまいます。
ところが主人公の魂は、もの凄く汚くて、臭かった!
当然神々に買われるはずもなく、廃棄処分にされてしまいます。
そんな、消滅の危機にあった主人公の魂を救い上げた存在がありました。
『名もなき神の器』と名乗ったその存在、『オマケ様』の願いを受け入れ、主人公は異世界アーディストに転生することになります。
前世とは違う、幸せな毎日を夢見て!
......まぁ、転生先でも、ど
うやら結構大変な人生が待ち受けているようなんですけどね......。
しかし、人々から迫害されようが、魔物から襲われようが!
主人公は決して、生きることを諦めない!
襲い来る困難に対して、時に立ち向かい、時にさっさと逃げ出しながら、主人公は『オマケ様』と一緒に毎日を生き抜きます。
そしていつしか、神々のシナリオすら覆す、イレギュラーな存在へと成長していくのです。
そんな感じの、主人公エミーの冒険譚です。
どうぞお楽しみくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:02:09
2085135文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:15522pt 評価ポイント:8964pt
ネスティーは婚約者・オズバルドに出会って日本人だった記憶を取り戻す。オズバルドは彼女が前世で読んでいた冒険者モノの小説の主役だった。彼はまだ成人前なので貴族。成人後は平民となって冒険者に。
ということは、私と結婚しないのでは?
と思ったところで、自分が病死する運命の婚約者だと小説に書かれていたことを思い出す。
確かに、私のこの環境では病死しちゃうかもしれない!
ネスティーは、家から追放してもらうことを考えるが、そのために婚約者・オズバルドに協力してもらうことを思い付い
たーー。
***
夏月お得意の、ご都合主義。ゆるふわ設定。
爵位名無しで家名プラス爵位というご都合設定にしてます。(〇〇公爵の✖︎✖︎家ではなく、公爵の〇〇家という書き方)
夏月史上では溺愛モノ。(に、なる予定。多分)
夏月から見てのハッピーエンド。
ざまぁは無い。
しかし、因果応報というか……いや、自業自得?そこまでいかなくても、まぁそうなるよね、となる予定の人達も居ます。
一話ずつの文字数はバラバラ。
章立てしているように久しぶりに長編ものの予定(現状、文字数では10万文字以上にはなる)
一章の話数もバラバラ。一応、一話1500文字前後を目安にしてますが、確定してません。
一章書き上げたら公開していくので(でも一話ずつ)不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
301311文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3842pt 評価ポイント:1766pt
何処かでは英雄であるアンミール学園のモブ(超人)達の物語と用語解説を集めたものです。
※※※本編の〈田舎者の嫁探し〉あるいは〈超越者の創世〉~種族的に嫁が見つからなかったので産んでもらいます~では永遠に出てこない設定も多いですが、全ての物語で同じ設定です。モブ達の物語で異なっているように思えても、認識が違うだけで本質は同じものです。【モブ紹介】はこれの事です。
不定期更新です。※※※
最終更新:2024-05-19 02:10:13
224593文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
大事な人をもう二度と失わない世界、を願った少女。
もう誰も傷付いて欲しくないとその手に誓った少年。
叶うならもう一度ともに旅をしたい、と夢見た天使。
どうか仲間が無事でありますようにと祈る、天使の長。
笑顔で二人が過ごせますように、とその身を犠牲にした騎士団。
妹の為なら国さえ滅んでも厭わない、と決意した兄。
兄の為なら誰であろうと手段を選ばない、妹。
それぞれの想いが交錯し、やがて駒は揃う。
そして、《哀れなエフィア》に祝祭が訪れる。
それは祝いか災いか───。
願
った全ての者たちが幸せになれる訳では無い。
けれど、泣いて欲しくもない。
そんな夢を描いた……。
『見果てぬ空で祈っているよ。どうかキミが、幸せでありますように。』
今ではもう、逢う事すら叶わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:49:59
111991文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:黎明のつるぎ
ローファンタジー
連載
N5776IP
どこにでもいるようで、しかし、心に独自の洞察力を持つ少年・須藤兵衛。
中学2年生になったある日、彼は不可解な事故により死亡する。
目を覚ますと彼は魔法などが普通に存在する世界ルミナバールへと転生していた。
彼は転生した先の地域を治める女王から依頼を受け、専属の魔導士となった少女やその他の仲間たちとともに世界の支配をもくろむ魔王の討伐と、魔王に占領されている重要な拠点の奪還を行うことになった。
身の回りを世話してくれる美しいメイドさんの存在や、献身的に魔法を教えてくれる魔
導士の少女らに囲まれて幸せな日々を過ごす少年。
だが、彼の心のもやは消えることはなかった。
これははたして真実なのか・・・・?
拠点の奪還を進めていく彼に待ち構えている現実とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:11:19
231378文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
太平洋のややユーラシア大陸側にある大陸は、アフリカ大陸と同じくらいの大きさがあった。
そこには、ロゾグという見かけは人とよく似ているが、食生活や能力が違う生き物が支配していた。
人間がその大陸を見つけてから、人とロゾグとの生存競争が行われるようになる。長い争いの中、激しい戦いもあったが、現在はお互いにらみ合いが続いている。
そんな中、ある父子家庭が日本で生活をしている。父親はロゾグの研究所で働いている。息子は、常に皆の中心にいるような子どもだった。
息子は、成長するにつれ、女
にも事欠かない生活を送っていたが、大学生のある時に、初めて恋をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:00:00
291786文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
黒髪黒目の少女はドラゴンに願う、「私を食べて下さい!」と。
何をぬかすんだこの童は、とも思ったが、どうやら少女は『死』を求めているようだ。ならば、痛みも感じないよう、一瞬でその命を終わらせてやろうと、ドラゴンは最大火力の魔法を放った。
───だが、少女は傷一つ負う事なく、生きていた。
生まれ持ってのスキルか、加護か、あるいは呪いか。だが、この世界に永遠等ない、原因を解明して、少女の望みを叶えるべく、少女とドラゴンは、共に旅を始める───。
最終更新:2024-05-18 21:00:00
94460文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
無茶な仕事量を押し付けられる日々に、聖女マリアはすっかり嫌気が指していた。
「聖女なんてやってられないわよ!」
勢いで聖女の杖を叩きつけるが、跳ね返ってきた杖の先端がマリアの顎にクリーンヒット。
そのまま意識を失う。
意識を失ったマリアは、暗闇の中で前世の記憶を思い出した。
そのことがきっかけで、マリアは強い相手との戦いを望むようになる。
そしてさらには、チート級の力を手に入れる。
目を覚ましたマリアは、婚約者である第一王子から婚約破棄&国外追放を命じられた。
その言
葉に、マリアは大歓喜。
(国外追放されれば、聖女という辛いだけの役目から解放されるわ!)
大はしゃぎで、マリアは王国を出て行った。
外の世界で冒険者という存在を知ったマリアは、『強い相手と戦いたい』という願いを叶えるべく、自らも冒険者になる。
チート級の力を使い、順調にのし上がっていく。
一方、マリアを追放した王国は、その軽率な行いのせいで異常事態が発生していた……。
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:02:13
52969文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:122pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:56pt
作:大野田レルバル
ハイファンタジー
連載
N8024HK
第3期903年。
世界を七分割する大企業達は資源や利益を獲得するための戦争を止めようとせず、ただひたすらに利益を求めて争う救いようのない終わりを迎えるだけの世界。
創造主の人間と、創造物の獣人たちが共に暮らすこの世界で、自分達の安寧の地を探して彷徨うある獣人姉妹のお話。
※
プロローグと第一話、最終話以外はタイトルごとにそのお話は完結しているようにするつもりです。どこから読んでいただいても構わないように作っていくつもりですのでどうかよろしくお
願いします。
この作品はPixivにも掲載しています。
Pixivの方には細かい設定も載っていますのでよろしければこちらの方も見て頂ければと思います。
→https://www.pixiv.net/novel/series/7447525折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 16:24:26
380425文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:30pt
検索結果:5827 件