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検索結果:57 件
今年5周年を迎える爆発的人気を誇るVRMMO『Lost Fantasy Online』略してLFO。
待望の5周年大型アップデートを迎え、様々な新コンテンツにプレイヤー間の熱気は最高潮に達し未だ留まるところを知らない中。
一人だけ5周年を迎えた新しい世界ではなく、異世界に飛ばされる魔族RPプレイヤーが居た。
「不具合?」「あれ、おかしい・・・・」「ん、いい匂いがする」
転移先の世界は魔族が絶望的に追い込まれ、生存圏すら危うい世界。
魔族プレイヤーは生粋のレズであり、百合世
界をこよなく愛する世界ランカー。
「そんなことより可愛い子とイチャイチャしながらのんびり生きたい!」
それなりに暗殺、時々国落とし、たまにはメイド。 ・・・・・もしかしたら、英雄殺し。
目的のために手段を選ばない魔族が理想郷を創るため奮闘する、これはそんな異世界のほのぼのダーク百合物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 15:34:33
969677文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校2年生、夜咲遥斗(よるさきはると)は配信者である同じクラスの夏目翔斗(なつめしょうと)そして3年の秋山瑞希(あきやまみずき)、1年生の城田千冬(しろたちふゆ)達とゲームを楽しんでいた。そんなところに大手VTuber事務所からスカウトされVTuberデビューする。
そして、もれなく全員イケメンである。
遥斗 1匹狼イケメン 読書が好き 眼鏡をかけている。目つきが悪いと思われているが、前髪が目にかかって痛いだけである。黒髪。顔がいいことはもうバレている。
翔斗 ヤンキー
制服を着崩してる。口が悪い時もあるが、礼儀正しくクラスの人気者。金髪。父が厳格で常に女性には優しくと教えられてきた。妹が2人いる。
瑞希 生徒会長を務める。頭がずば抜けていい。髪の毛は少し長めのウルフヘア。ピンクの髪の毛。みんなのお母さん的立ち位置。いつもニコニコしているが、集中すると男らしさが際立ち、そのギャップでこの4人の中で1番モテる。制服はセーターをよく着ている。
千冬 沼男。エロい。とにかくエロい。なんかいい匂いする。 1部の男子人気が高い。 基本人に興味がなく、その場を上手く立ち回れたらそれでいい。ドライな一面がある。中性的な顔立ちで女の子の事をよく分かっている。そして自分がモテることもよく分かっている。策士。自分の立ち回りがよく分かっているからこそ人間関係に困ることもある。3年の瑞希にはよく懐いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:48:15
2880文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母の葬式の帰り、俺はトラックに轢かれて意識を失った。
奇妙な声が聞こえた気がしたが周囲の声だと思い無視することにした。
目覚めると真っ暗で何も見えないし動けない。でもなんかいい匂いがする。
しばらくしてわかった。
「あ!これ桃だ!」
車に轢かれたと思ったら桃のようなものに閉じ込められて、、、一体何なんだよ
と思ったら急に視界が明るくなって...
眼の前にはおばあさんとおじいさんが目を丸くしてこっちを凝視していた。
これは俺が刀と魔法の世界で鬼退治するお話
最終更新:2023-12-02 01:05:48
2852文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
体が弱っていた為に、二週間の監禁を行った。
その反動か、何時もにも増した暴食を行う。
食べて、食べて、食べて、そうして熱を出した様に体温を上げる。
眠くなると甘えるのは、何故なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
こんなんだから、更新が滞るんですが。
最終更新:2023-10-29 17:43:42
1254文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
五歳の時に落とし穴に落としたことがきっかけで王太子ライオネルと婚約したエイミー・カニングは、とにかく彼が大好きである。
残念ながら十一年前の落とし穴事件をいまだに根に持っているライオネルは、ちっともエイミーを好きになってくれないが、ポジティブ思考のエイミーはめげることなく毎日毎日「殿下ぁ~~~~~~‼」と彼を追いかけまわしていた。
「殿下大好き」
「殿下今日もいい匂い」
「殿下~~~!」
毎日毎日追いかけまわされて、ライオネルはもううんざり。
エイミーは外見こそはモモン
ガに似て愛くるしいのに、中身はしつこくてちっとも愛くるしくない。
「自分の巣に帰れモモンガ‼」
「わたしは人間ですよ。モモンガみたいに愛らしいって殿下が思ってくださるのは嬉しいですが、モモンガと人間は結婚できません」
「ああくそっ」
ライオネルは考える。
このままエイミーと結婚したら、身の破滅だ。
(どうにかして婚約を解消しなければ……)
しかし何を言っても理解しないエイミーと婚約破棄するのは至難の業。
結婚まであと二年。ライオネルは必死に策略を巡らせる――
ポジティブすぎて常識のおかしいエイミーと、彼女と婚約を解消したいライオネルの追いかけっこラブコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 21:00:00
97570文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:RuBinEs
現実世界[恋愛]
短編
N5055IJ
いい匂いがする、あの明るい部屋まであと少し。
デパートBA×バーテンダーのとある一日。
エブリスタさんにも掲載。
最終更新:2023-08-20 21:00:00
3002文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「聖女セシリア。お前との婚約を破棄する!」
「家同士の婚約だからと我慢してきたが、私は真実の愛を見つけてしまった」
あ~、また『真実の愛』かぁ。最近流行ってるよね。
「なんであんなのが流行るんだろ。誰も幸せにならないのに」
突然始まった婚約破棄。他人事だと思っていたのに、なんだかいい匂いが茶番劇の方から漂ってきて。
まさか。彼女が運命の人?
無理。無理無理むりむりっ。
「だってコウモリだよ。コウモリ! 獣人族の中でも人気ないのに、人族に好かれるわけないじゃない
か!」
真実の愛なんて信じてなかった自分に自信のないコウモリ獣人の王子が、断罪された盲目の聖女を全力で溺愛するお話。
猫じゃらしさま主催『獣人春の恋祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 00:48:13
8195文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
奇妙な男だとは思ったが、彼はなんだかいい匂いがした。香水だろうか。
接触した肌と衣服を通して、伝わる熱と心臓の鼓動。
他人の熱と音と匂いに触れたのは、ずいぶんと久しぶりのことのように思えた。
フリーの「あたし」と「彼」の物語。
最終更新:2023-04-04 18:37:00
5285文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たんよう・つくし
現実世界[恋愛]
完結済
N5802HU
サッカー部の人気男子 × おっとり地味子
ゆっくりと愛を育む ピュアラブストーリー
✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴*
サッカー部の人気男子
硬派で女性に興味なしのはずの
新田英治
(やばい……。
なんかまだいい匂いが残ってる気がする……)
×
おっとり地味子
密かにサッカー部を応援している
御木野まこ
(どうしよう……。
逃げたいような、でも聞きたい……)
✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴* ✴*
地味子のまこは、ひそかにサッカー部を応援している。
あるとき、部活で乱闘騒ぎが!
サッカー部の新田くんにボールをぶつけられ、気を失うまこ。
その日から、まこの日常が変わりだして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 11:15:09
53747文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:田中 遊華’s
ヒューマンドラマ
短編
N9400IA
私は特に何も考えず公園のベンチに座って日向ぼっこしていた。
すると女にナンパされた。
いい匂いのする髪に惹かれた私。
なんでもない1日のごく短い時間が少しだけ彩られる。
最終更新:2023-01-25 00:35:18
2287文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼馴染で親友の渚から勉強を教えて欲しいと頼まれた。好きな人と同じ学校に進学したいからと。
僕が渚を好きなのは内緒だ。当然、渚は知らない。
色恋沙汰に興味がないと思って渚にアプローチしなかった僕が悪いのだ。
初恋に破れた僕は渚の恋を応援する事にした――
最終更新:2022-11-14 06:00:00
4969文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2336pt 評価ポイント:1970pt
蝋燭ではなくアロマキャンドル。
火をつけたらいい匂いのするあれ。
最終更新:2022-09-03 00:00:00
2097文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:紫堂文緒(旧・中村文音)
童話
完結済
N9637HB
雨の降る日曜日、床屋の店に初めての客が次々にやってきて、大急ぎで髪を刈って行く。
頑固そうな老人、いい匂いのする男女、双子のようなおばさん……。
そして次の日、風邪をひいたおかあさんの看病から帰って来た床屋の奥さんが受け取った電話は……。
最終更新:2022-06-09 05:38:12
18459文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
モテない俺が言うのもなんだけど恋愛における出会い方って重要だと思うんだよ!って話から店の他の客とも仲良くなって酒を酌み交わしてたんだけど…何がどうしてこうなった?
酔っ払って目が覚めるとそこは…。
最終更新:2022-04-29 06:00:00
1325文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ボクは君を守る剣になる!私と猫耳王子の恋愛冒険譚。
ここはいったいどこ……?
突然、私、莉沙《リサ》は眩しい光に包まれ、気がつけば聖女召喚の魔法陣の上に落っこちていた。けれど、私は聖女じゃないらしい。私の前にもう呼び出された人がいるんだって。じゃあ、なんで私は喚ばれたの? 魔力はあるから魔女になれ?
元の世界に帰りたいと思っている時に、猫耳王子が私の前に現れた。えっと、私からいい匂いがする? そういえば、たまたま友達の猫にあげるためにマタタビ棒(お徳用10本入り)を
持っていたんだった。その中から一本、彼にプレゼントすると、お返しに相棒になって帰る方法を探してくれるって! そこから始まる帰る方法を探す異世界冒険の旅路。
私は無事もとの世界に帰れるのか。彼がいるこの世界を選ぶのか。
普通の人リサと猫耳王子アリス、二人が出会って恋をする物語。
――本編完結――
外伝を少し追加します。(21,2,3~)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも同時連載しています。
セルフレイティングは念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 08:14:48
238069文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オレは麩の味噌汁が大好きだ。
今朝も台所から麩の味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
幸せな気持ちで台所に向かうとそこには……。
こちらは「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-27 17:25:03
993文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
皆が待ちに待った"HALLOWEEN"。
この街では、毎年。
いい香りが。
いい匂いが。
いっぱいに広がります。
でも今年は、、
※物語の中で、台詞が無い場所があります。
そこは、あえてそうしてあります。
是非。お子さんと一緒に読んで、
何を言ったのかを投げ掛けて見て下さい。
最終更新:2021-10-31 00:00:00
2817文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時はダンジョンが乱立する大迷宮時代。
それを運営するダンジョンマスターもまた、ダンジョンによって乱獲されていた。
風雪を凌ごうと洞窟へ入った没落貴族の娘チュチュも例外ではなく、気がつけばダンジョンマスターをやることに。
けれど、薄暗くて汚くてすえた匂いがするダンジョンなんてもう古い。
これからは明るくて清潔でいい匂いがするダンジョンの時代が始まる!
最終更新:2021-09-27 01:42:28
682254文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺、一条 和也には神崎 葵という極度な男子恐怖症の幼馴染がいる。
しかし、昔からの知り合いの俺にはどうも適用されていなく頼りの宛にされて、親の帰りが遅いため、夜ご飯を作りに毎日俺の家に来ている。
「和君、いい匂い」
「やめろ、恥ずかしい」
本当の葵は甘えたがり屋で俺の家に来ては映画を見ると言って、くっついてくる。
しかし、葵の友達などに関係が怪訝され行動を盗み見され、それを知った葵の友達などから徐々に目をつけられていき、
「ほんとに二人付き合ってないの
?」
「ああ、そうだな」
「ふーん、じゃあ私が狙っおうかな」
何故か周囲の女子からのアプローチが次第に多くなって行き、俺の学校生活や、家の生活はこれからどうなるのやら。
※この小説は同じ題名でカクヨム様にも掲載させて頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 08:00:00
24874文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:缶ヶ江メグル
ローファンタジー
完結済
N6593HB
魔法を使うのが割と当たり前な、現実世界に近いパラレルワールドでのお話。舞台はホールディングアーチ魔法高等学校。そこの1年1組にいる男の子パラジウム(パラ)は、転送魔法で転送業を立ち上げるのが夢。本を読むのが好きで、学校ではあまり人と関わらず一人でいることが多い。将来のために勉強と部活に精を出す毎日。同じ1組に、頭が良くて運動もできて人当たりのいい性格で美人、クラスの人気者の女の子、ジルコニア(ジル)がいる。パラは彼女を遠くから眺めてたり、たまに向こうから話し掛けてくれたりする
だけで十分だと思っていた。
でもある日、選択体育の柔道の授業中、パラはジルと組んで技のかけ合いをしたときに、彼女からものすごくいい匂いがして衝撃を受ける。その匂いの衝撃が忘れられなくて、一度好きなだけ嗅いでみたいと思った。そのためにはどうしたらいいか彼なりに一生懸命考え、自分の得意な転送魔法でこっそりジルの柔道着を盗む計画を思いつく。
パラは学校で唯一の友達、ワックスの協力を得て、水曜日の4限、芸術選択の時間に計画を実行する。果たしてパラの計画はうまく行くのか…?
全10話です。
現実世界で魔法が使えたらどうなるか、結構細かく設定を考えてみました。楽しんでいただけると嬉しいです。
※ 筆者は歯科技工士なので、登場人物名を全て歯科技工用語にしました
※「小説家になろう」での最終話投稿完了後、ノクターンノベルズでおまけの第11話を投稿予定です
※同じく最終話投稿完了後、電子書籍にして販売予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 17:00:00
21657文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここなんか臭うな、『くせぇな』。このくせぇは悪い意味に捉える方が沢山いるかと思います。
この作品くせぇです。くせぇのに、いい匂いなんです。
くせぇ青春、くせぇ食べ物、くせぇを存分に楽しんでください
最終更新:2021-05-31 22:00:26
3984文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある男が猫を助けようとして事故にあい、念願のチート能力付きの異世界転生を果たした。
だが、それは私ではない。
その事故に巻き込まれた俺は、35のおっさんなのに、低身長・猫耳しっぽの女の子『クロネ』にされて、チート野郎の従者とされることに!
いや、ただの従者で終わるわけがない。エッチなことするつもりだろ!? 俺はおじさんなのにおじさんなのにエロ同人みたいなことするつもりだろ!?
逃げ出した私は生贄の猫耳っ娘と出会う。
それからあれこれありまして……
「う・そ・つ・き」
「ふぇ?」
「なんでもないわけないよね、だってクロネちゃんいい匂いしてるもの」
「ええ?」
「クロネちゃんはこの体になれてないからわからないんだよね。あのねそれ、発情期なの」
「はつじょうき」
「前からね、大変そうだなって思ってたけど、クロネちゃんにはまだ早いかな、って」
「早いって、なにが?」
「発情期の逃し方。好きな人がいない時の発情はね、逃さないとだめなの。クロネちゃんにはもうちょっと大きくなってから教えようかと思ってたけど……本当のクロネちゃんは大人だから、知ってるよね? そういうの?」
「う、まぁ、そりゃまぁ、ええ」
「けど、その体でどうするかは知らないでしょ」
「この体でどうするか?」
「そう。わかってるのにやり方わかんないのはつらいよね。ずっとそわそわして……」
「あうう、だって」
「だからね、この体では先輩の私が、お姉ちゃんがクロネちゃんに……教えてあげる」
教えられてしまうんですかっ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 17:32:03
21873文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
都内某所にある大学への入学を控えたある日の夜、北海道から上京してきたばかりの猫屋敷透は山道へ向かう中学生くらいの女の子を見かけ、心配になって後を追いかけた。
しかしその道中、自らを「魔女」と名乗る全身黒フードの女に猫の姿へと変えられてしまう。
猫になってもなお女の子を捜す透は、猫特有の嗅覚で『いい匂い』を嗅ぎつけて猛ダッシュ!
そうして山の中にある洋館を発見し、そこに住む吸血鬼の女の子とキャッキャウフフな展開が待ち受けてる―――わけがなかった。だって猫だもん。
猫
と吸血鬼と魔女による、魔法解除系ストーリー!
(なんだよ魔法解除系ストーリーって)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 12:00:00
26657文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:M・A・J・O
現実世界[恋愛]
完結済
N7369GU
○月○日
今日はさっちゃん先輩とたくさんお話出来た。すごく嬉しい。
さっちゃん先輩の家はなんだかいい匂いがした。暖かくて優しい匂い。
今度また家にお邪魔したいなぁ。
あ、でも、今日は私の知らない女の子と楽しそうに話してた。
今度さっちゃん先輩を問い詰めなきゃ。
――稲津華緒、『さっちゃん先輩観察日記』より。
最終更新:2021-03-03 17:03:22
107150文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
白兎芳士。
彼は、白兎児童施設の前に生まれた時に捨てられていた。
18歳になり、施設を出て行く事になったのだが、
寝床を探している途中で、絡まれ全財産を奪われ、暴行を受ける。
その場で、意識を失っていた所を、1人の少女に救われた。
「うふっ、いい匂い、それに・・・・・美味しそう・・・・・」
彼女は、普通の人間では無かった。
彼女は、芳士を下僕にして、100年ぶりにもとの世界に戻って行った・・・・・。
最終更新:2021-02-20 04:00:53
18563文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いい匂いのするラブホテルにて、彼の指先が触れ、私は声を上げる。
最終更新:2021-01-23 13:49:57
800文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アンマンマン
ヒューマンドラマ
短編
N7979GQ
初めて食べたおにぎり。
最終更新:2020-12-10 16:00:00
955文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一日のストレスを数秒で解消できるとも言われているほど、ハグの癒しってすごいらしいですね。
だったらもし、あなたのすべてを受け入れてくれるような癒し系お姉さんが朝までハグをしてくれたとしたら、どれだけ癒されちゃうんでしょうか?
あったかくていい匂いのするお姉さんを想像をしながら読んでみてください。
(pixivにも投稿中)
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
またコメント
等で利用報告をいただけると作者は一週間くらい喜び続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 10:30:32
2038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
職無し金欠少女――クイン・ドット。
彼女の滞在していた街がある日、魔物の群れに襲われた。
人々は全員食われてしまったのに、どういうわけか生き残ったクイン。
しかもおこぼれ狙いのカラスにまで後回しにされていた。
他に残されていたのは、バイト先の腐った死体。
そこでクインは、自分が食べ残された理由に気付く。
「――私、臭いの……?」
失われた職、思春期に発覚した新たな悩み。
どん底の時に出会った素敵なおじさんと、ムカつく少年。
職、金、悩み――全てを解決すべく、クインの
格闘する日々が始まる。
※癖で序盤からちょいちょいグロい表現が出現しますので、苦手な方はご注意ください。
※基本的にはわりとふざけた話になる予定です。
※不定期更新になります。
※この作品はノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 19:00:00
18092文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:日奈鳥まこと
ローファンタジー
連載
N8718GD
「優しいよね」「よく気が利くな」「物静か」「いい匂いがする」「料理が美味い」「運動は苦手っぽい」「可愛い」「嫁にしたい」「堅実」「話しやすい」「寝顔やば」「頑固なとこもあるかな?」「安心安全」「別の意味で危険」「動物に例えると針ネズミ」「マイナスイオンが出てるはず」。そんな周囲の評価を横目に、自身の心の性がわからない、恋がわからないことに悩む大学生神代伊万莉(じんだいいまり)。夏休みで地元に帰省中の彼はある日、幼馴染の林原昴(はやしばらすばる)と出かけた先で不思議な感覚に導か
れ見知らぬ場所に迷い込む。そこで異形のものに追われて窮地に陥っていた伊万莉を助けたのは古風な姿をした一人の男。「我が名は――ヤマタノオロチである!」。封印を解かれて現代に復活したヤマタノオロチは実は恐ろしい怪物などではなく、お酒が好きで義理人情に厚い元土地神で、そしてクシナダヒメの恋人だった!?◆◆伊万莉の周りで起きる日常と非日常の出来事は、彼ら彼女らに少しずつ変化をもたらしていく。これは神代(かみよ)と現代が繋がる一夏の物語。「もし生まれ変わったら、またいつかどこかで――」◆◆≪注意≫この物語はフィクションです。実在する同名の個人、団体、企業等があったとしてもそれらとは一切関係がありません。また、ジェンダー論やLGBT関連の話を一切見たくないという方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:00:00
181285文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日会社に出勤したら会社が倒産していた。5年付き合って結婚を約束した彼とも別れたばかりで最近の私はついてない。気分転換に散歩をしていたら、畑仕事をしていたオクサマにグリンピースを貰ったのでグリーンピースご飯を炊いた。グリーンピースご飯のいい匂いが漂い始めた頃、見知らぬ子どもが立っていて、食事をふるまったら今日からここに住むと言い出した。
これは家出してきた座敷童と孤独な元OLの共同生活をつづった物語です。
【本編完結】しました。その後のわらしさまが気になる方は「座敷童子が毎
日小豆ご飯でもいいと言っています。」をご覧下さい。
番外編は、ボチボチ更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 11:51:23
157091文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四天王最弱の男、イストは勇者の兄である。
戦闘の才能はなく、初期職の斥候にしかなれなかった。
そんな彼は、他の四天王から邪険に扱われている。
「イスト。これから忙しくなるからどっか行ってて。辺境査察とか」
「相変わらず扱いがヒドいなオイ!」
イストは、いつもそうやって辺境に追いやられる。
しかし彼には、絶対に四天王から下されない理由が一つあった。
めちゃくちゃ鼻が利くのだ。
それも、単なるニオイを嗅ぎ分けるのではなく『他者の才能』や『危険の臭い』
を嗅ぎ分けるのである。
彼の能力で見出された四天王。
数々の魔王軍の英雄たち。
事務から戦闘まで幅広く揃った逸材によって、魔王軍は最強の地位にのし上がった。
そう、ついには勇者を倒して、世界征服を成し遂げるほどに!
しかし人材が揃えば揃うほど、魔王城にイストの居場所はなくなる。
「まぁ、辺境ブラブラするの好きだから良いんだけどな!」
邪険に扱う四天王たちも、別に本気でイストを嫌って虐げているわけではない。
彼がそういう生活が……各地を巡って人材をスカウトしてくるのが好きなのを分かっていて、仕事を振っているのだ。
これはわりと皆に愛されている四天王最弱が、世界征服して平和になった世界をのんびりと見て回りながら才能のある者たちを育てて勧誘する物語。
「お、アイツなんかいい匂いがするな!」
彼が今回向かう先は、辺境にある『ハジメテの村』。
目的は、勇者の墓参り。
道中拾った、防御結界に才能のあるヒーラーの少女を添えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 11:00:00
163879文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時刻は午後の六時半.
そう、ちょうど晩御飯の時間.今夜はすき焼き.
僕は家のダイニングで、鍋のお肉をつっつく.
醤油にすこし甘味を足した匂いの煙は、いい匂いだけど若干僕の鼻をさしてくる.
最終更新:2020-06-01 00:24:50
2848文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、ミミスケと一緒にお昼寝をしていたミミコは鼻をくすぐるいい匂いで目を覚ましました。
甘くてほっぺたが落ちそうな。そんな匂いに誘われて、ミミコのちいさな冒険が始まります。
※「『空』あります」の後日談ではありますが、本作のみで分かるように書いています。
※関連作品「おくりものはなににしようかな」「『空』あります」
最終更新:2020-05-08 08:00:00
3549文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは先に言っておきたいのだが、うちの奥さんは可愛くて尊い。寝るとき一つとってもそれは明らかだった。「お風呂気持ちよかった〜」栗色の肩まで伸びたふわふわの髪をふわふわとさせてベッドの隣で横向きに寝転がりながら優しい笑顔を作った。それと同時に、お風呂上がりのいい匂いがほんのりと香った。
最終更新:2020-02-23 06:22:29
663文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:カーネーション
異世界[恋愛]
完結済
N0790FY
魔法薬の店は臭い。ミラナ自身も臭いと思っている。でも、誰かの役に立っているという誇りは持っていた。
ある日、彼女のもとにギルドからの使いがやってくる。そいつの第一声は「くせえ」だった。
全8P
自サイトからの転載です。
最終更新:2019-12-26 23:07:07
15691文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
黒髪を揺らしながら歩く先輩の横を通ると、ふわりと甘い香水の匂いがして。
そんな先輩に憧れて、同じ香水を探して、使って、気づいて欲しくて…。
ねえ、先輩。この感情は、恋なんですか…?
【この物語はガールズラブの物語です。】
「いい匂いね」
「え?」
「香水、つけてるの?」
素直になれない引っ込み思案な後輩ちゃんと容姿端麗で頭脳明晰な完璧人間の先輩さんとの恋愛物語です
初めての作品で慣れない部分があります。感想、アドバイス等を気軽にくださると嬉しいです
よ
ろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 15:43:07
16310文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
これは第2期を書いている時に思いついた発想の転換です。
女子高生の2人のショートコントでどうぞ。
「ねえねえ! ライブ、行かない?」
「いいね! 誰のコンサート? ジャニーズ? 乃木坂48?」
「違うわよ。」
「じゃあ、誰のライブよ?」
「ライト文芸部よ。略して、ライブ。被ると申し訳ないから、!?を付けといたわ。」
「なんじゃそりゃ!?」
「どうもありがとうございました。」
こちら、元々の「軽い!? 文芸部」時代のあらすじ。
「きれい!」
「カワイイ!」
「いい匂いがす
る!」
「美味しそう!」
一人の少女が歩いていた。周りの人間が見とれるほどの存在感だった。
「あの人は誰!?」
「あの人は、カロヤカさんよ。」
「カロヤカさん?」
彼女の名前は、軽井沢花。人は彼女のことを、カロヤカさんと呼ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 05:47:15
100157文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
懐かしい、あの頃の夢をみる
人形と呼ばれる私と、ダンジョンにいる魔王と呼ばれているあの人
何も知らない子供の私と、いい匂いのする魔王様
気が付けば、ひとりじゃなくなっていた
私が子供から、大人になるまでの話。
最終更新:2019-06-27 00:00:00
27555文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
目が覚めたら森の中。命からがら魔獣から逃げ出したソウジを救ってくれた鬼の少女に、「いい匂いがしますね、食べちゃいたいです」などと言われ再び身の危険を感じるも、その少女の元でエルフの同僚と共に使用人として働き始める。穏やかな生活が送れると思いきや、訳ありらしき少女たちにはやっかい事が舞い込んできて? チートも持っておらず最強などにはなれなくとも、死にかけの時にはちょっとは強くなれる少年が、穏やかな生活を守るために奮闘していくファンタジー。
最終更新:2018-10-07 22:13:36
95512文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
都会から少しはずれた小さな町「すぐり町」には少し変わったお菓子屋さんがあります。その名もりす屋。
オーナーの朔田がつくる不思議なお菓子によってお客さんのもつどんな悩みでも解決へと導いていく…なんて噂が。
さて、今日もお客さんの悩みを解決するお菓子が焼きあがるいい匂いがしてきました。
いらっしゃいませ、りす屋へ。
最終更新:2018-07-19 17:27:40
1009文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分から知らない女の匂いがする。
※2017年初稿
最終更新:2018-06-23 17:38:41
2139文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ぼくは今、教科書やノートの山積みになった勉強机の下にうずくまって座っている。台所の方からは、楽しそうな笑い声がハンバーグのいい匂いとともに聞こえてきた。
ある日の夕暮れ時のことである。ぼくは、女の子に手を引かれて、この家にやってきた。はじめは、慣れないぼくのことをみんながとても優しくしてくれたのを今でも覚えている。仲良く一緒に遊んでくれた。食事も一緒にしてくれた。お出かけにも連れてってくれた。そんな幸せな日常は、ある日を境になくなってしまった。それは、その家の女の子と公園で
遊んでいた時のこと。ブランコに乗っていたら、手をうっかり滑らせて地面に体を大きく強打してしまった。ぼくは、顔に大きな傷を作ってしまった。
それからというもの、ぼくは顔の傷が醜いと周りにいじめをうけたり、しまいには家の女の子ですら、ぼくと遊ぶのが恥ずかしいといって遊ばなくなっていった。むきになって漂白剤で顔の傷がなくならないか、そう思って試してみたが、だめだった。ぼくはただ、昔のように愛してもらいたかった。ただ、それだけだったのに。ぼくは、外を眺めた。ぼくの目にあったのは、孤児院だった。あそこなら、ぼくを引き取ってくれそうだ。ぼくは、決心した。勉強机の下から抜け出すことを。もう一度、こんな醜いぼくでも愛してくれる、遊んでくれる、扱ってくれる子供を求めて。いつまでも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:00:00
573文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いい匂いのする場所へ行くと........
最終更新:2017-11-21 17:54:15
2250文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
万物異転(ばんぶついてん)
人の心を手に入れた猫のシュン。
この世界に産まれた直後の話。
獣耳少女リルと出会い、大事な人を守る為にモフモフしつつも強くなることを誓う主人公。
(リルたんmfmf……)
理不尽に噛み付き、爪を立て、砂をかける。
そんな猫が世界の歴史を紡ぐことになる物語。
「シュンを抱っこして寝るの気持ちいいし、いい匂いだよ♪」
「クルニャン……(モフりたいのに、なぜかモフられる。異世界はmfmfするだけでも大変だにゃ~……)」
ニャンコの可愛さは最強
、強さでも最強に……なる予定。
(将来は人化したいな……)
※2017/4/17 副題を変更しました。
※加工写真のある話には■がついてます。
※キャラクターイラストのある話には★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 22:53:09
80108文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Makiya
ヒューマンドラマ
短編
N4894DV
誰も何も言ってくれなかった…
私は落ち込みながら調理実習室でビスケットを焼いていた。ほんのりバターの焼けるいい匂いが部屋に充満している。
キーワード:
最終更新:2017-03-01 00:22:43
1206文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
隣の家に住むお姉さんは、いつも綺麗で甘くていい匂い。
幼い頃の美しい記憶が、西日を浴びるたびに呼び起こされる。
最終更新:2016-08-27 13:55:17
3148文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
脳に腫瘍を抱えた彼はベッドの上で美少女フィギュアを握りしめる。
バンドを辞めた彼女は夜行バスで遥か500キロ先の東京を目指す。
会うことのなかったはずの2人。
響く、バンビーナ。
「こじらせてる」全ての男女へエールを込めて、この物語を送ります。
最終更新:2015-09-17 19:42:51
11651文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
季節外れの転校生。美形、美声、長身、いい匂い、黒髪。
かっこいいという言葉では表現できないくらい美しい容姿には理由があった。
突如現れたドラゴンと現れたのは、こちらも美しい男の子。
割れる窓ガラスと、吹き荒れるカーテン。
その中で、どうしてわたしだけ?
「普通に生きていくって難しいけど、あなたがいれば大丈夫な気がします。」
「これは決して恋ではない」
ドラゴンに乗った瞬間から不思議な毎日が始まる。
最終更新:2015-04-02 14:37:35
4227文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつまでも、寒いとは言っていられない。
どんどん、温かくなるよ。
いつかは、温かくなるよ。
最終更新:2015-02-08 20:00:00
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
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